人狼物語 三日月国


35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】

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視点:


空木 花笠

【独】 シキの夫 空木

/*
んあああああ (ごろんごろんごろん
(-1) YA'ABURNEE 2020/07/22(Wed) 10:07:13

【独】 シキの夫 空木

/*
違う。まずは、挨拶…!

国主様、いつも幸せに遊ばせていただき
本当にありがとうございます。

そして、シキが愛おしすぎて、ほんとやばいっ、、、、、
(-2) YA'ABURNEE 2020/07/22(Wed) 10:08:33

【独】 シキの夫 空木

/*
かわいい‥‥っ

我も、シキがだいしきすぎて、困るくらいだ。

元気もらったので、がんばって働いてくる…!!!!!
(-4) YA'ABURNEE 2020/07/22(Wed) 10:27:03

【独】 シキの夫 空木

/*
こっちでも、ただいま! (_〃><)・・*)ηぎゅむむむ

ごめん、疲れて寝ちゃってた‥‥

ごはん作ったら、ロルロルするから待っててね(ちゅっ
(-8) YA'ABURNEE 2020/07/22(Wed) 18:40:55

【独】 シキの夫 空木

/*
ありがと。
なーの方こそ、遅くまでおつかれさま。

しかし、シキくんえろい‥‥ 

>>3:+29 顔挟んだままで太腿がくがくとか
はーーーーーーーーーーーー…… ほんと堪らん、、、
 
(-10) YA'ABURNEE 2020/07/22(Wed) 23:20:13

【独】 シキの夫 空木

/*
下段の残滓、えろ美しいよ!!!!!

喘ぎ超えの、かなとカタカナの塩梅も絶妙で
流石は なーーーーってなってるし

がくがくは、太腿の力の入り具合とか
直に顔に伝わってくる感じとか
嗜虐心?に 響くと言うかなんというか 最高ですっ
(-12) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 8:33:11

【独】 シキの夫 空木

/*
あ、 声です ><

あまぎごえ、みたいなことになってしまった…

まだ寝ぼけてる。。。 そして、寝すぎてごめん;;
(-13) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 8:34:36

【墓】 シキの夫 空木

 
[二度目とは思えぬ量を
 たっぷり貰っておきながら
 それでも、
 最後の一雫まで全て
 我のものだと、意地汚く吸い付いた。

 底を尽きることを知らぬ欲。

 共にある限り
 シキを灼き続けるだろう。

    
たんらん

 そんな貪婪な我を
 離さぬ、というように抱え込んでいた
 細く滑らかな太腿の力が緩み、>>3:+29


   …………、


[ちり、と胸に小さな痛みが走った。]
 
(+0) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 12:08:13

【墓】 シキの夫 空木

 
[心配げな表情で
 大丈夫かと問われれば>>3:+30
 精を含んだまま、即座にこくりと頷く。

 
今はまだ

 喉奥を擦られるのを
 快いと気付ける域には達していないが、
 この馳走にありつけるなら
 まるで苦ではない。



 ぐち、ぐちゅ……



 ふたつの口の内側から、水音が響く。

 胸に灯った焦燥が
 もうひとつの火種となって
 早く、疾く、繋がりたいと急かすせいで
 先程よりも忙しなく、鳴った。]
 
(+1) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 12:12:35

【独】 シキの夫 空木

/*
かわいい‥‥ 三三三三(*・・(・・〃) シキきゃっち!
 
(-18) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 15:18:20

【墓】 シキの夫 空木

 
[そう、────平気ではなかった。>>3:+31

 準備が整ったと見るや
 即、楔を打ち込まずには居れぬ程
 腹も満たされ
 力も漲っているというのに
 餓えていた。


   (まだ、 もっと…だ、)


 シキを貪り尽くしたくて
 他の誰も分け入ったことの無い
 蕾を抉じ開けて、
 深く深く
 突き当るまで押し拓く。

 妻の不器用で愛おしい肯定を>>3:+34
 見つめてくる表情を、>>3:+33
 獲物を狙う獣のような強い視線で
 食い入るように見据えて
 余すところ無く、脳裏に焼付けながら。]
 
(+2) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 16:46:24

【墓】 シキの夫 空木

 
[未だ、全てを
 埋め切った訳ではないが
 狭いところに刀身の切っ先が包まれて]



   ………… は、…ぁ、



[甘い吐息を零した。


 普通は、内で膨れるはずの瘤が
 初めての興奮に
 暴走してしまったらしく
 今はストッパーの役割を果たしているが、
 機能通りに働けば、如何なるか。

 己のことも
 番う相手のことも
 熟知できていない生半可な知識のまま。]
 
(+3) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 16:49:33

【墓】 シキの夫 空木

 
[応える。>>3:+35] 



   嗚呼……入ってる

   シキのなかは 熱く蕩けて
   最高に心地よいな



[深く繋がれた悦びは
 ひたひたと心に染みるようだが
 内に渦巻く獣欲は
 吼えて吼えて、収まる気配はまるで無い。

 嵐に堪えた蕾が
 陽だまりで咲くような
 いじらしい表情を>>3:+35
 指先で、するりと撫でてから、]
 
(+4) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 17:19:09

【独】 シキの夫 空木

/*
んんんんん… なーが、やさしい

色々 ミスってるなぁと頭抱えてるから、そのやさしさが染みる
 
(-21) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:03:23

【墓】 シキの夫 空木

 
[肉付きの薄い細腰を、両手でぐっと掴んだ。]




   それだけに、
   動かずに居るのは至難の技だ




[絡み付いてくる
 堪らなく気持ちの良い柔襞を>>3:+33
 感じながら、ゆっくりと腰を引き

 抜ける手前で反転
 勢いよく、突き上げる。]
 
(+5) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:31:10

【墓】 シキの夫 空木

 



   は、…… やはり
      動いた方が 更に、クるな

   シキの感じるところも突いてやろう




[欲に掠れた声で囁き落とすと
 覚えたばかりの箇所を
 擦り上げるように、熱い楔を打ち付け始める。

 尖った先から
 止めどなく溢れ出る
 ぬめりを直にたっぷり塗り込めつつ。]*
 
(+6) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:36:44

【独】 シキの夫 空木

/*
んんん ありがと
語彙力は無いので辞書とにらめっこしてるー
好みの語彙がみつからなくて
んああって なってることも多くて、遅筆に輪が><

けど、貪婪は
イメージ通りで気に入ってるよ。
現在は どんらんって読む方が多いみたいだけど
昔の文豪さん達は こっちの読みで使ってるようだったから
古い方を採用!した!

それにしても、
おまたせした上に
お返事かきにくくしてしまった‥‥かも???

うつおぎは、ほんと思ったところに動いてくれない奴で困る、、、
シキくんのこと だいしきすぎてーーーー
(-23) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:50:52

【独】 シキの夫 空木

/*
んんんんん……っ

けなげで、かわいくて、いとおシキい(ごろごろん
(-26) YA'ABURNEE 2020/07/24(Fri) 9:14:47

【独】 シキの夫 空木

/*
んあああああ……えっろぃ、、、し、尊くて、しぬ
 
(-28) YA'ABURNEE 2020/07/24(Fri) 10:36:58

【秘】 うつおぎの妻 シキ → シキの夫 空木

 


    
(俺を、
ませて……ッ)




[強く、願いながら。**]
 
(-30) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:41:02

【独】 シキの夫 空木

/*
だいしきしきしきしきしき 死期 †┏┛墓┗┓†

お返事かくーーーーーー!!
(-31) YA'ABURNEE 2020/07/24(Fri) 11:15:24

【墓】 シキの夫 空木

 
[一番、鋭敏な器官で
 花嫁の最奥と思い込んでいる壁を
 ぐんっと深く穿てば、一際大きな声が上がる。

 どうしようもなく気持ちがいい上に
 我には、その絶叫すら官能を煽る加薬で。>>+8

 逃げやしないと
 逃げられもしないと分かっているのに
 敷布に沈めるように腰を押さえ込み
 自分を刻みつけんと
 ごりごりと擦るように突き上げ、抉るように突き下ろす。]



   はッ、 はッ、……
シキ、っ…




[短く息を継ぎ
 時折、愛おしい名を呼び返しながら>>+10
 夢中になって腰を振って
 妻の内側を堪能していると、]
 
(+13) YA'ABURNEE 2020/07/25(Sat) 9:20:38

【墓】 シキの夫 空木

  
[ぐちゅ、ずちゅり……
 どんどん濡れた音が高く響くようになり、
 それに伴って
 シキから流れ込んでくる気も
 狂いそうに熱く変質する。>>+11

 触発されるように
 我の雄としての欲も一気にカッと膨れ上がった。



   (っ、 
種付け
たい……ッ!)



 愛おしい、唯ひとりの運命の番との間に
 子を成そうと
 躰の中心もずしりと重くなって、

 動物的で、本能的な
 強い衝動は
 灼き尽くさんとばかりに燃え盛る。]
 
(+14) YA'ABURNEE 2020/07/25(Sat) 23:29:41

【墓】 シキの夫 空木

 
[そんな状態で
 強請るように、誘うように
 きゅぅきゅぅ締め付けられれば>>+12
 もう後は一心不乱に昇り詰めていくだけだ。

 抽挿の速さに拍車が掛かり、
 極めようとする直前。]



   
我が子を、
め…ッ   シキ、




[望みを強く音にして
 最奥へ叩きつけるように深々と穿つ。]
 
(+15) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 0:38:31

【墓】 シキの夫 空木

 

[    
ず、ぷんッ…!
    ]

 
(+16) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 0:57:58

【墓】 シキの夫 空木

 
[シキの愛液をまとって
 滑りを増した摩羅は
 勢いを殺すことなく突き当たりの筈の窪みを貫いて
 更に其の奥へと入り込む。

 と、同時に
 瘤の部分もぎちりと飲み込まれ。]



   
っく、…ぅ…ッッ!!!




[背筋を駆け上がる快感に打ち震えながら、
 息を詰めるように低く呻いて
 シキの奥の、奥に、精を放った。

 熱い飛沫が何度も迸り
 確実に孕ませてやる、と言わんばかりの量が
 妻のなかを満たしていった。]*
 
(+17) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 0:59:20

【独】 シキの夫 空木

/*
なーのロル すきすぎて
死亡しまくって
お返事がまたまた遅くなってしまった。ごめんね。

脳はくらんくらん、息絶え絶えになってて
パソコンに向かってるだけなのに
めちゃくちゃ、ハァハァしてしまう妖しい人です。

なー薬 中毒ですっ
(-36) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 1:04:46

【独】 シキの夫 空木

/*
シキの反応が愛おしすぎて
ロルが暴走しすぎた気は、めっちゃシてるー

だいしきすぎて、
手加減とか順を追ってとか、‥‥無理ッ
(-38) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 8:49:30

【独】 シキの夫 空木

/*
んああ‥‥ ほんっっっっと愛おしい、、、、(やばい
 
(-40) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 11:12:20

【独】 シキの夫 空木

/*
延長ありがとう うれシキいよ

(_〃^^)^^*)η ぎゅむむ
(-41) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 12:12:05

【独】 シキの夫 空木

/*
            
 

 
(-43) YA'ABURNEE 2020/07/27(Mon) 10:32:46

【墓】 シキの夫 空木

 
[細胞のひとつひとつに至るまで
 認識しているのだろう。

 我の番だ、と。

 子種で陰嚢は重さを
 穿つ楔は漲って体積を増す。>>+19

 ぬめりを絡めて
 抵抗は減っている筈なのに
 擦られる良さは変わらないどころか
 より強くなっていくのは、
 互いが本気で結びつき合いたい
 溶け合いたいと
 願っているからだろうか。]



   はぁッ、 シキ……、……ッ、は、



[深く穿つ度に、迸り出る妻の声。>>+20
 重なる己の息遣いも
 獣じみて、どんどん荒くなっていく。]
 
(+26) YA'ABURNEE 2020/07/28(Tue) 9:51:24

【墓】 シキの夫 空木

 
[激しく揺さぶると
 勃ち上がったままの妻の摩羅も跳ねる。>>+20

 もう二度も達しているというのに
 まだ張り詰めて、今にも
 白蜜を零してしまいそうだ。

 この体勢では口は届かぬし
 中断など、とてもじゃないが
 出来やしないから、


   (また縛るか?
    出口を塞いでしまおうか?)


 そんな考えが
 脳裏を過ぎった矢先のこと。]
 
(+27) YA'ABURNEE 2020/07/28(Tue) 15:26:49

【墓】 シキの夫 空木

 
[妻の手が、根本をぎゅぅっと握り込んだ。>>+20
 堪らえようとする力の強さは
 もうひとつの掌が、我に教えてくれる。

 自ら言いつけを守ろうとする姿は
 余りに健気で、
 溢れ返った愛おしさが
 輸精管を通って噴き上がろうとする。]
 
(+28) YA'ABURNEE 2020/07/28(Tue) 16:27:37

【墓】 シキの夫 空木

 
[シキを孕ませんとする強い衝動と合わさって、

 波のように
 奥に当たれば引いてまた穿つ
 律動とは、一線を画した
 気迫の籠もった突き上げを生み、更なる奥を抉じ開ける。

 先も根本も
 熱い媚肉にキツく食まれて>>+23
 勢いよく精が駆け抜けていく至福に
 下腹を戦慄かせる。



 
────こんな…途方も無い快感は、知らない。




 もっと寄越せと言わんばかりの
 うねる内側に>>+24
 喜んで幾度も吐き出し、全てを捧げた。]
 
(+29) YA'ABURNEE 2020/07/28(Tue) 17:47:06

【墓】 シキの夫 空木

 
[長く、長く続く、吐精の途。

 蕩けた表情を晒して
 妻が小さく、唇を動かした。>>+25

 心の内側から醸し出される気と同じ色をした
 殊更に、甘い甘い声音が
 空気を震わせ
 鼓膜を揺らして、我に届く。]




   っ、…… シキ、




[閉じ込められていた想いが
 ぶわぁ、と一気に花開いていくような
 不意打ちの告白に
 鳥肌を立ててしまうくらい、ゾクゾクした。]
 
(+30) YA'ABURNEE 2020/07/28(Tue) 22:17:05

【墓】 シキの夫 空木

  
[想う相手と繋がりながら
 好意を告げてもらえる
幸福
に、
 目元は柔らかく撓み
 口端もゆるりと持ち上って、弧を描く。]




   我も… 好きだ




[甘い吐息と共に
 素直な気持ちがするり音になり
 羽ばたいていく。]
 
(+31) YA'ABURNEE 2020/07/28(Tue) 22:43:46

【墓】 シキの夫 空木

 
[見下ろす愛おしい表情に、見つけた涙の痕。>>+24

 覆い被さるようにして
 頭を掻き抱くと
 流れた道筋に沿って、唇と舌を這わせていく。

 左耳の窪みに溜まった雫を
 ちゅっ、と啜り切ったところで、]




   先程は出さないように出来て、偉かったな

   精は無論だが
   涙も、汗の一滴まで
   シキの全ては 我のものだ

   決して離してやらぬから覚悟しておけ




[掌で髪を優しく撫で付けながら
 囁き掛ける、重い執着。]
 
(+32) YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 0:25:04

【墓】 シキの夫 空木

 
[気持ちを代弁するように

 飲まれる瞬間には、柔軟性を帯びた瘤が
 今では入ったのが不思議なくらいに
 がっちりと嵌まり合い>>+24
 離れられないように妻を繋ぎ止めている。


 内に撒き散らす白濁までも
 ねっとりと粘り気を帯びていった。]*
 
(+33) YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 0:29:01

【独】 シキの夫 空木

/*
素晴らしすぎる
シキのロルに見合うものが書きたい!欲だけは
滅茶苦茶あるんだけど

エンドレスに悩み続けてしまうので
不出来なままで、落としてしまいましたたたたた。

あーーーーー、上手く早く書けるようになりたい、、、、、><
 
(-48) YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 0:31:15

【独】 シキの夫 空木

/*

我も、わたしも すき 。゚(゚><`゚)゚。 だ、よ
 
書きたいこと
山のように残ってるから
また、遊んでやってくれると嬉しいな
 
(-50) YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 0:41:52

【独】 シキの夫 空木

/*

識愧と 逢えなくなるのも淋しいな‥‥

 (_〃><)・・*)η ぎゅむむむむむむむむ!!!!
(-53) YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 9:40:58

【独】 シキの夫 空木

/*
漢字でも、呼んでみたかったんだ…!

ベタ惚れしてるからね
ほんのちょっとの間だったとしても、 識愧と離れるのはツライ

すぐ逢える? ほんとに?!
(-55) YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 9:50:13
空木は、シキ、だいしきだよ (*^-(^* )ㄘゅっ
YA'ABURNEE 2020/07/29(Wed) 9:59:42