人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


占い:早乙女 咲花堂本 棗
対象:堂本 棗、判定:人間

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ご馳走様。
 食べ慣れない味で、新鮮だったわ」

最低限の片付けを済ませた後は、
腹ごなしに施設内を散歩するつもりのようだ。
(3) 雪野 2022/01/27(Thu) 21:11:24

【人】 1年 早乙女 咲花

「どういう物か見てみたさはあるわね」

純粋な好奇心。
(12) 雪野 2022/01/27(Thu) 21:29:12

【人】 1年 早乙女 咲花

「水着があるなら、水泳の授業と
 あまり変わらないと思うのだけれど」

流石に裸で混浴と言われたらNOである。
(24) 雪野 2022/01/27(Thu) 21:40:57

【独】 1年 早乙女 咲花

「それに、そっちの方が良いネタが拾えそうだし……」
(-7) 雪野 2022/01/27(Thu) 21:47:58

【人】 1年 早乙女 咲花

「詳しく」
(36) 雪野 2022/01/27(Thu) 21:54:29

【人】 1年 早乙女 咲花

「日本語って難しいわよね」

分かってて続きを促していたらしい。
(47) 雪野 2022/01/27(Thu) 22:08:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「それじゃあ私は少し散歩してくるわ。
 お風呂はその後で……
 人がいたら、その時はその時ね」
(57) 雪野 2022/01/27(Thu) 22:31:25
早乙女 咲花は、室内の装いで広間を後にした。
(a10) 雪野 2022/01/27(Thu) 22:32:24

早乙女 咲花は、戸森 夢彩からの誘いに応じた。
(a19) 雪野 2022/01/27(Thu) 23:41:32

早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒
(a36) 雪野 2022/01/28(Fri) 10:38:56

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

黙々と朝ご飯(今日は和食の気分だったらしい)を食べながら
周囲のやり取りを眺めている。
(94) 雪野 2022/01/28(Fri) 12:27:18

【独】 1年 早乙女 咲花

「久瀬さんと雑司ヶ谷さんの幼稚ながら息の合った悪戯……
 それと対比するような蛇神さんの家庭的な一面は男親を思わせるわね。
 家族If妄想が捗るわ……」
(-116) 雪野 2022/01/28(Fri) 13:49:50
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。
(a48) 雪野 2022/01/28(Fri) 14:30:32

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ああ、気にしないで。
 独り言が多い性分だから」
(112) 雪野 2022/01/28(Fri) 14:59:34
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。
(a50) 雪野 2022/01/28(Fri) 15:00:22

【人】 1年 早乙女 咲花

>>113
「考え事よ。
 面白いかどうかは……人によるかしら」

口元はうっすら笑っている。
(114) 雪野 2022/01/28(Fri) 15:43:31

【人】 1年 早乙女 咲花

>>115
「ええ、楽しいわ。
 なかなか体験できない事ばかりだもの。
 誰も彼も個性的だから、見ていて飽きないし」

あなたもね、とぬいぐるみ越しの姿を見遣って。
名前の字面に反して読みのインパクトがすごい。

「あれで結構マイペースよね、彼も」
(116) 雪野 2022/01/28(Fri) 16:27:08

【人】 1年 早乙女 咲花

「合ってるわね」
(118) 雪野 2022/01/28(Fri) 16:48:09

【人】 1年 早乙女 咲花

「あら……気に障ったかしら」

貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、
それでも詫びの一つも入れなくてはと
逃げた花子を追いかけに席を立った。
(121) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:03:06

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

/*
というわけで、咲花はあなたを追いかけます。
ただし足は遅いので、撒こうと思えば簡単に撒けるでしょう。
見失えばそのまま広間へ戻っていきます。

逃げきる、案外すぐ追いつく、そもそも部屋の外まで逃げていないなどはお任せします。
(-143) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:07:42
早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている……
(a61) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:23:47

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

/*
あ! 野生の山田花子だ!
かわいいね……

了解いたしました、よきようにします!
(-154) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:26:36

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ちょっと誰か、押し上げてもらえるかしら」

哀愁。
(123) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:29:15

【人】 1年 早乙女 咲花

「ええ、ありが」

も゛っ。


言い切る前に柔らかな雪の中に沈んでいった。
(124) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:37:39
早乙女 咲花は、とても軽い。
(a64) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:38:01

【人】 1年 早乙女 咲花

「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。
 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」

棗の手を借りながら引き上げられた少女は
どこか満足げだった。

「あっちに山田さんも埋もれてるわ」

スカートを払いながら指し示した先には
じたばた動く足。
(133) 雪野 2022/01/28(Fri) 17:46:28

【人】 1年 早乙女 咲花

「おかげで貴重な体験ができたわ」

インナーや下着まで雪に濡れてしまったので
それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。
しばらく暖房の前から動かないだろう……
(139) 雪野 2022/01/28(Fri) 18:13:30

【人】 1年 早乙女 咲花

「そんなにおかしなサイズではないはずなのだけど、
 比べると小さく感じてしまうわね」
(149) 雪野 2022/01/28(Fri) 18:46:35

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

各々が思い思いの過ごし方をしている時分、
咲花は施設内の散策を再開することにした。
服はまだ乾きそうにないので、浴衣のままで。
声を掛けられたのもそんな時だった。

「あら、夜川……彗さん、だったかしら」

苗字だと二人該当してしまうか、と言い直す。
呼び方に拘りがあるわけでもないけれど。

「そうね、暇といえば暇だわ。
 手持ち無沙汰だから、どんな部屋があるか
 見て回っていたところ。
 お茶のお誘いなら喜んで」

あなたの飄々とした態度から、そのまま冗談と受け取った最後の文言はさらっと流して。
(-186) 雪野 2022/01/28(Fri) 19:25:16

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

目線を合わせ、近付いて見れば、
長い前髪に隠れた澄ました瞳と目が合うかもしれない。

「そういう事なら……
 今はホットココアの気分ね」

特段どれが好き、嫌いというのもない。
あなたも飲みたいものを飲めばいいのに、と思ったけれど、同じ物がいいと言うなら突っぱねる理由もなかった。

「……これもまた、一つの冒険かしら」

さしたる抵抗もなく手を取られ、ぐいぐいと引っ張られない限りは自分の歩幅で歩き出す。
(-196) 雪野 2022/01/28(Fri) 20:20:36
早乙女 咲花は、ストーブの前から雪だるまの儚さを憂いた。
(a93) 雪野 2022/01/28(Fri) 20:58:48

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「ここで言う"冒険"っていうのは、
 新しい事や普段やらない事に挑戦するって意味」

今の状態から未知へ一歩踏み出すという行為には、
どうしたって勇気が必要なものだ。
そして今、二人はその一歩を踏み出したところ。

「冒険は好きよ。
 今まで知らなかった、色々な物事に出会えるから」

こう見えて、内心では林間学校やあなたからの誘いに
とてもワクワクしているのよ、と微笑んで。

「あなたはどう?」
(-301) 雪野 2022/01/29(Sat) 11:05:08
早乙女 咲花は、他の女子のやり取りを眺めている。
(a148) 雪野 2022/01/29(Sat) 12:30:32

【独】 1年 早乙女 咲花

「あの二人は確か同年代……フフ……
 水銀さんの何気ない気遣いと戸森さんの無邪気な反応、
 恥ずかしがりながらコーヒーはちゃんと淹れるところもポイントが高いわね……!」
(-318) 雪野 2022/01/29(Sat) 12:38:25

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

肩が触れ合っても煩わしいとは感じない。
足下に擦り寄ってくる猫を相手にしている気分だ。
その勢いによっては軽くよろめいてしまうけれど。

「そうなの?
 てっきり、学校でもこんな調子で
 ナンパを繰り返してるものだとばかり」

意外だわ、と持ち上がった眉は、
続くカミングアウトに一瞬で呆れ顔になった。

「……泥水は飲むものじゃあないの。
 またお腹を壊してしまうことになるわよ」

ココア、紅茶、コーヒー、
確かにどれも泥水のような色と言えば
そう見えなくもないけれど。
(-325) 雪野 2022/01/29(Sat) 14:17:31
早乙女 咲花は、水銀 莉桜に頷いた。いただくわ、ミルクで
(a157) 雪野 2022/01/29(Sat) 14:58:15

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

/*
時に、今夜あなたを占いに伺ってもよろしいでしょうか?

早乙女PLより
(-340) 雪野 2022/01/29(Sat) 15:24:59
早乙女 咲花は、水銀 莉桜からコーヒーとミルク差しを受け取った。私も大好きって言うべきかしら
(a160) 雪野 2022/01/29(Sat) 15:28:15

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

/*
ありがとうございます!
やや置き進行にはなってしまいますが、ロール交えながらやれたら嬉しいです!
こんな状況なら秘密を渡しやすいってのがあればシチュエーションはそれに準拠します
(-348) 雪野 2022/01/29(Sat) 15:45:02

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「随分と行き当たりばったりなのね。
 まぁでも、冒険ってそういうものだわ」

綿密に、計画通りになんてのはつまらない。
機嫌が悪くなるどころか楽しげに微笑んでいる。
手を引かれる立場から、一歩前に出て。

「そうね……彗さん、チョコレートは持ってる?
 苺とか入ってない普通のやつ。
 ココアパウダーが無くても作れるのよ」

キッチンに着いたら置いてあるものを確認。
牛乳はある。鍋とコンロもあると思えばそこにある。
オレンジ100%も悪くないけれど、今はココアの気分だ、
(-363) 雪野 2022/01/29(Sat) 16:45:25

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「………………」

咲花には他人をじっと観察する癖がある。
長い前髪で目元が隠れて、目線を誤魔化すには丁度いい。
一緒にコーヒーを飲む二人の挙動を見つめていた、それだけのつもりだった。

気付いてしまった、覚えてしまった違和感。
その場で触れることはしないけれど、疑問と興味は少女の中で膨らんでいく。
知りたい、その正体を。
欲求が抑えきれなくなり、その日の晩───

「水銀さん。ちょっといいかしら」

あなたが一人でいるタイミングを見計らって、声をかけた。
(-365) 雪野 2022/01/29(Sat) 17:03:30

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

/* 最後。と、を間違えてますが気にしないでください
(-371) 雪野 2022/01/29(Sat) 17:28:24

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

じっ……と、その翡翠の瞳を正視しながら歩み寄る。
お互いの息が掛かるほどの距離まで近付いても感じない息遣い。
そして喋り方の違和感……これだけ揃えば、確信を持って問い質すことができる。

「───あなた、どうして呼吸をしていないの?」

          
アメジスト

長い前髪の隙間から、紫水晶の瞳があなたを射抜いた。
(-374) 雪野 2022/01/29(Sat) 17:36:50

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「私は『占い師』、『狼』じゃないわ。
 ただ、観ていて気になったから訊いてみただけ。
 その反応を見るに、思い違いではなかったようね」

ほら、と自分に配られた役職カードを見せる。
こんな紙切れ一枚で安心できるとも思わないけれど。
知ってどうしようという気は一切なかった。

「他の誰にも言っていないし、話すつもりもないわ。
 たぶん、あの場にいた戸森さんも気付いてないんじゃあないかしら。
 他に気付いた事と言えば……熱さに鈍感なのかしら、という事くらい」

かと思えば寒がりな様子もあり、疑問に思っていた。
(-395) 雪野 2022/01/29(Sat) 19:14:17

【人】 1年 早乙女 咲花

「良く言えば清廉、悪く言えば退屈な学校だわ」

お行儀が良すぎて窮屈に感じるとかそんな感じ。
(298) 雪野 2022/01/29(Sat) 19:27:37

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「水銀さん、あなた……」

前髪の下の瞳が僅かに見開かれる。
何もかも、まるで精巧な作り物のような少女の身体。
その手触りを確かめるように、頬へと手を伸ばした。
あなたはこれを払いのけてもいい。
(-416) 雪野 2022/01/29(Sat) 20:58:07