人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 《憑依》 フリーレ

/*
>>-14
ジェットコースター乗せるよ!予告はした!!(はず

そろそろぼくは寝るぞーーー!!!!!
まだ灰の返事したいし、いろいろろくろコネコネして考えまくってるの見て

パッションでロルまわしててすまねえって気持ちとありがとうーーー!って気持ちな

あと、実は更新日1日間違えてたとかいえない(そのせいのジェットコースターとはもっといえない)
(-17) こと 2019/04/21(Sun) 23:26:25

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
>>-23バカ悪魔
悪い悪い(割と本気で思ってる)

いや前村からのフリーレの性格からしてさーーー
あと、こいつ、どう考えても余命やばくない??って考えたらつい

あと異界っていうのでちらちらっとね!
(-26) こと 2019/04/21(Sun) 23:35:27

【独】 《憑依》 フリーレ

/*朝だー!
ロキは無理せずにな!
時間ないからもろもろ全部、夜!

あ、セレスちゃん気づいてたけど灰書き忘れた…**
(-94) こと 2019/04/22(Mon) 8:19:20

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
そのカフェ静かじゃなry**
(-95) こと 2019/04/22(Mon) 8:19:58

【独】 《憑依》 フリーレ

/*大丈夫!もうしずかだし、ホール側は開店時間は大丈夫!**(しっごとー!)
(-97) こと 2019/04/22(Mon) 8:31:58

【独】 《憑依》 フリーレ

/*取り急ぎ
同僚が二人倒れたので三人分働いてくるので夜のことさんにも余り期待度しないでください(しろめ)

ちょっとめちゃくちゃ残業するから、今日の顔出し不明です**
(-115) こと 2019/04/22(Mon) 12:39:00

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
接客関連不在動かし確定でガンガンしちゃっていいんで!ごめんなさい(休憩してきます!)**
(-116) こと 2019/04/22(Mon) 12:40:15

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
ってことでロキはろくろくるくるこねこね無理!せずにな!!

何か困ってたら遠慮なくぶん殴りに来ていいから!!いいから!
ただ今日はもう返せないので……自分の体力をそろそろ…自覚しなさいって言われてるので…おやすみ…しとく……早いけど…
前宣言通りここのシフト酷いんで…おやすみ**
(-196) こと 2019/04/22(Mon) 21:04:19

【独】 《憑依》 フリーレ

/*生きてる!(おはよう!)
仕事いく!ロキはロルありがと!返すの夜かな?**
(-261) こと 2019/04/23(Tue) 8:16:09

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
取りあえずロル書く!!ロキのロルがなんか良いと思ったけど書いた後にまた言う!!!!(いつもよりロル速度遅いぞ!)
(-278) こと 2019/04/23(Tue) 19:42:40

【独】 《憑依》 フリーレ

/*
ありがてえありがてえ……今からロル書いてくる!!
ロキはねー遅くてもねーちゃんと色々考えてくれてるなーって思うから全然気にならなかった!ほんとに!!
(-283) こと 2019/04/23(Tue) 19:53:29

【独】 《深層意識》 フリーレ

( だってぼくは今まで>>99 

   犠牲を負い救う側でしかなかったんだ

 声にしたら なにかが壊れてしまいそうだった>>-239 )
(-292) こと 2019/04/23(Tue) 21:22:30

【念】 《憑依》 フリーレ

[悪魔の見解は正しかった。>>!0


    
 
一時的な侵蝕


フリーレが弱り果てていたときを狙って現出した。
灼く尽くそうとはせぬだろうという心算で。

ただ無表情で見据えるのみ。

心理戦など意志ありながら意志もたぬ
この世界の摂理を具現化したものには無意味だろう。

”そういう”のが────と、悪態のごとき吐かれて尚>>!1

    己の優位を悟っていたがゆえに揺れず
    内から反撥する”少女”を知覚するのが遅れた。]
(!4) こと 2019/04/23(Tue) 21:22:46

【秘】 《深層意識》 フリーレ → 青星 ロキ


──────…魂が、張り裂ける聲が響く




[ 違えぬ言葉は震えるほどに嬉しかったけれど

     同時に過ぎった────…三年前のこと。]
(-293) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:01

【秘】 《深層意識》 フリーレ → 青星 ロキ


 
俺が俺である内に、殺してくれ。フリーレ。


[そう頼んだ親代わりのひと
  
  どうしてそんなことを望むのって
  顔を歪めて喉を震わせ首を振って

  ────そうしてぼくは逃げ出した。

   いやだよ、
やだ。

        
殺したくなんか、ないよ。

    どうして、そんなことって
    
   どんな風だって生きていて欲しかった。
   どんな風だって生きるのを諦めないで欲しかった。

  その時逃げ出さなければ

     ぼくは勇者として覚醒しなかった。

( あなたが気づいていたかは、知らない
         ただひとつ、今、大事なことはひとつ)
 ]
(-294) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:05

【念】 《憑依》 フリーレ

[貫通していた槍ごと引き寄せられる時も
未だ”フリーレ”意識は浮上していなかった。>>!2

魂の繋がりから
感じ取るゆらり、揺らめく陽炎のごとき。


引き寄せられた手は、獰猛な牙のごとく
身体を貫かんとした時に
────意識に纏わり付いていた鎖のごとき封じを弾いた。
]
(!5) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:24

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


       
シリウスッ!
 
《 やめろ! 》


[真名を叫んだ。
─名を掴まれれば悪魔が従属することなど知らなかったが。

多少なり威力が落ちただろう、見逃さずに軌道を反らして抉られた腕部分

痛みに顔を顰めて、間近の悪魔を睨み付ける。]


   
いっ…痛い!!

    このバカ悪魔殺す気か!?
  
 いや、殺す気だっただろうけどさ!!



   
却下!
 
前言撤回!
 
無し!!


[胸倉を掴む。
抉られた腕は痛むが素早く凍らせて失血だけは防いだ。
怪我の処置は後回しだ。


    
今、はっきりわかったことがある。
]
(!6) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:47

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


  
 
…………………〜〜〜〜〜〜〜〜……ッ



[自分が辛くて辛くて苦しかったことを
知らずに押し付けた。

  
クシード。

      
親代わりだったあなた。


  
どうしてあんなことを願ったのか
  今ならあなたの気持ちがわかるよ。


だけどそれ以上に、──────。
 ]
(!7) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:51

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


    
……変なとこ似ちゃったかな。


    
 
 (知らない内に同じ望むを向けていた
           ────そうじゃないんだ。 )

(120) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:55

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ


( ……ぼくは、そんなこと望んじゃいけなかった。
     誰よりも、ぼくが望んじゃいけなかった。 )
(-295) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:45

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


    ……ごめん。

[その場に座り込んで、ぼそっと呟く。]
(!8) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:47

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

[辛くて辛くて悲しくて
それでも、どうしたってそれが唯一の望むだから
果たさなければいけないって。

     あんなにも嫌だと心が悲鳴をあげていたこと
     同じことを”頼んでいた”ことに気づかなかった。


ひどいエゴをぶつけてしまっていたことに、気づいた。
上手く言葉に紡げやしないけど。]
(-296) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:50

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


   ぼくは、これでも勇者なんだ。
   お前がぼくを救おうなんてな

    百億光年早いんだよ!
 
…バカ悪魔。



[否定して、元だと言い告げたって
産まれた時から勝手に定められただけでも

それでも彼女は、勇者だった。

どうしようもない資質は、フリーレ自身のものだ。
]
(121) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:53

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


  下らないことに、こだわるのはやめた。
  例え人間じゃなくなったって……

     
ぼくは
       ぼくがぼくであればいいや。


[この悪魔の──ロキの決死の想いを掬い上げて
ようやく、この暗い最中で見つけた。

  人間でなければ、見放されるんじゃないかって
  寂しがり屋の15の少女のまま

      
り固まっていただけだって気づいた。]
(!9) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:56

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ




  そうだろ、ロキ
  だから、
頼み
は、変える。


 
(-298) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:58

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


 
────…一緒に生きたい。


[望んでしまえば
互いのすべてが壊れてしまいそうで
怖かった。


だって互いに確かなものなんて何もない。
─魂が繋がっていようと分かち合えないものがあるように


この悪魔に対するものなんて

 共にいて誰より自分を曝け出せる
 それだけで、充分だろう? ]
(!10) こと 2019/04/23(Tue) 21:25:02

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ


  またあの
ボケ精霊
出てきても困るから

  魔界でもどこでもいっから
    ……別の世界でも行きたいな。


[ どうあろうが
       どこにいようが

   自分が自分であればいいんだ。
   生きて 生き足掻いてやろうじゃないか。




  
 ─だっておまえぼくがいないと寂しいだろ?


   
僕だって同じだから勝手なことするなよ
]*
(-299) こと 2019/04/23(Tue) 21:25:07

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*殺そうとしていたところすまん!!

でも殺そうとしたからフリーレがあってなってようやく気づいた
コイツ自分の馬鹿さ加減にやっと気づいた!

よし……ちょっと追いつきたいが体力と相談する…
(-297) こと 2019/04/23(Tue) 21:25:58

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
>>-310クガネ
さん

良いと!思う!!
(-314) こと 2019/04/23(Tue) 22:04:05

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
あーーそうそう、アレクさんはねーー!
同じ元(??)英雄で話してみたいってあって嬉しかったね!!!
…ただこの勇者ただの破天荒だから……うん……
(-327) こと 2019/04/23(Tue) 22:27:57

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
>>-339>>-341

やっかましいわ!恥ずかしくて言えるか!!


恋愛的なそれじゃないのは通じてるの知ってる!!!!
で23時には寝る!
(-348) こと 2019/04/23(Tue) 22:47:45

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
>>-329アレクさん
いやーこっちは、初っ端からそこの悪魔に喧嘩売りまくってた記憶しかない……

勇者とか英雄って不遇だよねっていう根底があるからそうなっちゃうんだなー!!

と、もっと色んなひとと話したいけど体力考慮で寝まする…
ねんね、って言われたからねんねするー**
(-352) こと 2019/04/23(Tue) 22:55:40

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*おはよう!

壁族が多いのは見た
あとロキは無理しないでな!気持ちだけでうれしいから!
(-417) こと 2019/04/24(Wed) 8:16:10

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
さて、仕事いてくる、返しは夜かな(今日も割とヤバそうな日なんだなあ)**
(-418) こと 2019/04/24(Wed) 8:17:05

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
>>-427クガネさん
今日村建てて0時解禁だけど!頑張って!!!!!という宣伝部長、いうても平日だしね
村建ては村建て準備するって

ショウーーーがんばれーー!(フリーレのほうだと呼び捨てになることさん)
(-429) こと 2019/04/24(Wed) 19:18:13

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ

[
────真名縛り

魂に直に命を下して従属させるもの。

フリーレは、その仕組みを知らない。
咄嗟に叫んだのは────或いは繋がりから得たものか。

従属させる意図は無論なくて
─止めるための叫びは恐らく完全には作用されなかった。>>!11
それは魂に直接命令を下しているようなもの。

腕から血飛沫をあげる前に咄嗟に氷漬けする。
……己の魔力だ。怪我の痕が残らないようにするには最善だったと思いたい。]
(151) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:03

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ

[なにを、口にしようとしたのか。>>!12
フリーレは理解出来ない。
ただ”ろくなこと”ではない、気がした。

―きっとその心奥の思惑など覗かせはしなかっただろう。


死にたくない
って。
生きたい
って。

どうしたって言えなかった。
それは”人間”であるのを捨てるのを、躊躇した。

きっと拘っていたのは、自分だけ。

自分が自分をたらしめるのは
人間という種の枠組みなんかじゃあない。きっと。

きっと。……この悪魔は気づいてた。
気づいてて
何も言わずにフリーレの望みを快諾しようと、した。
]
(!14) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:09

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ



 うるさいな、だったらおまえがヒントぐらいくれよ!





 [ まったく、この悪魔は”優しすぎる”

    
 悪態つきながら

     
 ────小さく笑う
 ]


 
(-438) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:11

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  なんだよ……。


[たっぷりと空いた間に渋面を浮かぶ。>>!13
長い。たかだか1分22秒は、30分近くに感じられた。

今日何度目かの嘆息かも、呆れた表情かもわからない。]


[まぁ、でも。たまには少しぐらい。
          近づいてもいいだろう?]
(152) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:14

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ

[悪魔となった魂は、憎悪しか持たぬと少年が言う。
それなら、それで。

の繋がり
         零れる
こころ


泣いたり
笑ったり
喜んだり


――――こちらから流してやれば
         少しぐらいは、感じ取れるだろう?
 ]
(!15) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:16

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  おまえな、
その呼び方やめろよ!

  あ、でも
  出来ればそこそこ似たようなとこがいいや


[この悪魔の揺らぎは、薄々と感じ取っていた。
精霊の王を名乗る存在は、この世界から離れられない。

なら、もう、迷わない。>>143

差し伸べられて手を握る。]
(153) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:18

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

[とうに深けた宵の空


く輝く星を

  
 見つけて───声に出しかけて口を噤んだ。


きっと、よく似ている。

だけど、違う。


それでも網膜に
きつける。
暗い夜道を道標のように ]
(-437) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:21

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ


────今度の
   旅《はじまり》はひとりじゃないんだな。



[機嫌の良い猫のように目を細めて、笑う。
何処へ行くのか?────平和な、場所だろうか?

魔界とやらに
帰ってもフリーレの居場所はないだろう。

悪魔でも、人間とも呼べない。]
(-439) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:23

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


   ま、何処だっていいや
   任せるっ!


[いつか。いつかきっと。
故郷の世界を懐かしくなる時は来るのだろう。

それでもこの選択を、後悔などはしない。
]
(154) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:25

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ


────さよなら。

     


 
 (ぼくが愛した、ぼくが救った
   ぼくを見捨てて、ぼくが見捨てた産まれた世界)
(-440) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:28

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ

────世界を跨いで

[────さて、それは悪魔の意図であったかは知らないが。
無事に転移がなされれば、魔法を扱う者が少ない世界だっただろうか?。

どちらかと言えば
牧歌的な場所に辿り着いたのは、悪魔の意図かぐらいは尋ねても良いものかな?]*
(155) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:31

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*おつ、あり、です!!!!

相変わらずPCが何考えてるのかわからないことさんだけど
あの、ロキがSATSUGAIロルしてくれたのを見て
「あ、こいつ、口ではあんなこといってて!!死んでもロキには殺される気ないわ!!!!!」以下、育て親に殺してって頼まれたとか、ぶわっと湧いてきたんで

何て言うか、あの辺り覆しちゃったけど、おかげでフリーレがフリーレになれたって感じで、ロキは凄いんだぞというダイマ(何のダイマ)
(-441) こと 2019/04/24(Wed) 20:35:15

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*わーん!しゅーさーん!!!!
(フリーレとロキで泣きつくと違和感しかない気もしなくもない)
わかった寝るー……ねるぅーー………おやすみ……**
(-461) こと 2019/04/24(Wed) 22:23:45

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
おはよう
実質あと2日、今日は早上がりでき、そ、う!?
ロキは無理せずーせずになー!

ヴェーチェルロル書く(昼に)
(-569) こと 2019/04/25(Thu) 8:22:42

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*>>-611 必殺布団返し!
やだやだ!ロキ来るまで待ってるーーーー!(眠い駄々っ子)
(-613) こと 2019/04/25(Thu) 22:10:23

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*ぶーぶー……
はぁい
…(むー)
(-616) こと 2019/04/25(Thu) 22:13:37

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*おはよう!
早上がり決めて病院行って返事かく!夜かな
ロキありがと!ありがと!いてくる**
(-689) こと 2019/04/26(Fri) 8:32:45

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
皮膚科いったよ!無事蕁麻疹だったよ…薬貰ったよ!ロル書くよ!!(薬眠くなるらしいけど〆だけは書いてみせる!!)
(-708) こと 2019/04/26(Fri) 19:34:16

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*このタイミングで挟むか、ふつう
(-710) こと 2019/04/26(Fri) 19:39:33

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
ねむくなったら寝るよ!

薬ちょっと効いてきた!!明日?明後日も仕事だよ…
(-713) こと 2019/04/26(Fri) 19:52:28

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


   おまえがぼくに尋ねようとしたことは少ない
   そのひとつに

   ────…そう
         
”この世界に”
と尋ねた。
 
  自分の名をもつ星を
  どこにもない星を見つけてやろうと

   思っただけじゃあないか。>>-627
(240) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:43

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ




 
 バカはどっちだか、バカ悪魔




    ( ぼくだって、
       どうでもいい奴相手にこんなことしないよ )





 
(241) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:46

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ

[ぼくだって
ぼくの望みになんて気づいてやしなかった。


       
気づかないように蓋をしていた。


  一緒に
”生きたい”

         
”殺させたくない”


人間であろうとしたのは
  
ぼくがぼくでありたかっただけ。


悪魔がフリーレを殺す決意して
( 嗚呼その後、無茶なことをしようとして )

 ────少女はようやくそのことに気づいた。


願いを叶えて貰いたいなんて
出会った時から一度も思わなかったけど。]
(!18) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:48

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ



[ ―――世界に捧げるぐらいなら、
     この悪魔に渡したほうが余程有意義だ。 ]



 
(-733) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:51

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

( まあ、人選ミスしたな?
 
 ──ご愁傷様ぐらい言ってやるよ


    この
世界
にも
              この
悪魔
にもな )
 
(-730) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:53

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


   
ふーん、あっそ。



[言わないなら、いいや。
何だか色々吹っ切れて
普段よりも幾分穏やかな笑みを浮かべる。

───…それでも、まぁ
この先苦労をしないかどうかで言えば
自分で買った苦労だろう。


   
  
 ほら、

            
        いま
             も
  ]
(!19) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:56

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ

[15のままで時を止めてしまった。
心は成長するかどうか?

この先次第であろうけれど
根っこの気性は変わりゃしない。

種々豊かな感情が流れても
その静かなひとときに居心地の良さを覚える。

    ────それが一方的であれ
    離れるつもりがないのだけ


それだけ。
それだけで、いい。

        
それ”が”よい。]
(242) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:58

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  知らない。
  でもおまえ、ぼくが迷いの森にいた時にいきなり現れただろ?

  ぼくにとっちゃ、おまえってずいぶん
  都合いいもんだし。


[手を握られてけろりと告げる。

    熱気が周囲を包んで
    炎が纏わり付いて握る手が強くなる。

嗚咽が零れそうになるのを必死で堪えた。
小さく頭を振って、耐えていたから>>233

誰に告げたかわからぬ声もフリーレには届かなかった。]
(243) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:01

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ


──────…………。
(-731) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:03

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


  
 そう……。



[ この世界を守るだけに存在するものは
             容易に諦めて

新たな勇者《いけにえ》を求めるのみ

  転移が行使される刹那に
  精霊の王はフリーレの内から、離れた。]
(!20) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:05

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  なるわけないだろ!

  
子ども扱いすんじゃない……!!



[未だに炎は苦手だった。
すべてを奪い去った炎は、まだ克服には至らない。

それでも。
閉じていた目をひらいて
赤い紅い炎に包まれても肌が焼けることはなく


奪われるわけではなくて
     
 ────与えられる。
]
(244) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:07

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


 


   [ 自由と新しい道のりを 
       転移する間際

       
  一度だけ後ろを省みた。 ]
(245) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:10

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ




   さよなら、

    ちっとも優しくなかった。
         ぼくが愛した世界……

(-732) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:12

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ

( べつに、やさしい世界でなくても構わない
  ぼくはそこそこ強くて誰にも負けない自信がある。


   だけど、ただ。
   もう少しだけ自由に
   ちょっとだけ素直になれるような場所ならいいな )
(-736) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:14

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ

────異界渡り


  適当って、おまえって本当適当だなぁ…。

[呆れたように告げてじとりと睨む。
魔界に行くのも有りかなと思ってただけに拍子抜けした。

告げられた言葉にぱちりと、瞬いて>>236
次に浮かべるのは

にやり、と
”らしい”
悪童めいた笑み。]


 
今度は賊とかなるのもたのしそーだなぁ



[冗談にもならないような冗談を告げて
行くぞ、なんて声をかけて宙を浮く

その内、ぼくも浮けるようになったりしないかな。
見下ろされているのが癪なだけだが。

────ああ、だけどさ。
]
(246) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:17

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ



( おまえの方から”行くぞ”なんて
        はじめて聞いた気がする )



[たったそれだけで少しはしゃいだ気持ちに、なった。]
(!21) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:19

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ

そもそも、感情にだって関係にだって
意味とか理由とかつけるのナンセンスだろう?

────少なくともぼくとお前のあいだにはね。


”友”
は故郷で亡くなった。
”神様”
なんて大嫌いだった。
”恋人”
とか…想像だにしたことがないわけで。

だから、
    そういう
”扱い”
が居心地が良かった。
(247) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:22

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  ところでおまえってさ
  どっちで呼ばれるほうが好きなんだよ?


[悪魔は少年で、少年は悪魔で
区別をしてない元勇者は今更のように尋ねるのも

           まあ、普段通りの有り様だ。]*
(248) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:24

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ



おまえといれば日々過ごすのは
楽しかった。


  ああ、それでも
────……いつか。
(-734) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:26

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ

  いつか、きっと。
  ぼくも産まれた世界を想い起こすのだろう。


  どんなに理不尽であれ
  懐かしくも
いとおしい
想い出もあるから

   自ら世界を
とした悪魔と
   自ら
世界
を捨てた勇者と

         それでも、


     
よく似ているとこあるからさ。

(-737) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:29

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ



( 帰りたいわけじゃないけど

      
懐かしく想ってしまうのだろう )
(-735) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:32

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ

[ 渡った世界でも少女は少女のままで。
  悪魔は悪魔のままで

  勿論この世界でも名前は違ったけれど
  青白き炎のごとく星があった。


   時折夜空を見上げては、指を差す。 ]


   あ、なあなあ!シリウス〜

         シリウス見つけた!

[よしこれで方向がわかると言えば
何に対してか呆れたような顔をされて

  むかつく顔するな!って
  いつものように理不尽に

        ぶつけたのは特大の火玉 ]
(!22) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:35

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ


あはは! 
ざまーみろ!馬鹿ロキ!!



[ 少女が、従属のために真名を呼ぶことも
       
あれ
以来、生涯なかった。 ]**
(!23) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:39

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
しーめた!しゅーさんはお付き合いありがとう!
前村から、どうする?ジェットコースター乗る?みたいなノリに快く付き合ってくれて感謝!!!

ほんとにね、返しがおーーみたいなとこがあったりして楽しかった!!

楽しかった!当分予定建てた分以外は、今年はもう村入らないって心に決めてるんでまた落ち着いたら遊んで貰ったら嬉しい
(-738) こと 2019/04/26(Fri) 21:13:18

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*おぅふ…(突然のデレがことさんを襲う!)
(-790) こと 2019/04/26(Fri) 22:33:25

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
>>-788
あれ打ち合わせで……元村見た時にロキが「たまに色々灰にしちゃう」ってあったからしゅーさんに
ベッド燃やしたとこからでいいっすか!?って言ってたことさんがいる
(-793) こと 2019/04/26(Fri) 22:34:20

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*
しゅーさん、お誘い乗ってくれてありがと、ありがと!
毎日楽しかったーーー!!!ロル来たらわくわくしてたし待ってる間も楽しかった

ジェットコースターにはまた乗せるかも、半月近くのお付き合いありがと!
(-821) こと 2019/04/26(Fri) 22:57:59