人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 “小雪” 篠花

 
[お土産に持っていった蟻のぬいぐるみ。
デフォルメ化されて可愛いが動かし難そうなそれは果たして受け取ってもらえたかしら。
受け取ってもらえなかったら、自分の執務室に飾っておきましょう。*]

 
(94) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:33:27

【独】 “小雪” 篠花

/*良かった可愛かった!!!
(-43) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:33:48
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a28) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:38:24

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録ーー


「いやだなぁ、父上、母上。
 僕が可愛い妹を害すると本気でお考えで?」


[旅に出る5年前。
普段は領域で暮らして
遊んで
仕事をしている己は、珍しく篠花本家へやってきていた。
理由はそれほど難しくない。“両親”へ許可を取りに来たのだ。]
 
(*75) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:45:41

【赤】 先代“小雪” 篠花



「確かに眞澄はとても可愛いし、いい子だし、
 どこぞの馬の骨にやるものか、とは思いますが。
 だからと言って手籠めにしようだなんて、流石に。」


[いつもの巫山戯た調子で答えるも、どうやら二人には冗談が伝わらないらしい。
心の余裕がないってのは嫌だね。]
 
(*76) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:46:09

【赤】 先代“小雪” 篠花

「兎も角。眞澄は今後、僕の家領域に蛍として住まわせますから。
 蛍に付かせた方が仕事を覚えやすい、
 というのは納得していただけたのでしょう?
 なら、問題はありませんよね?」


[いつも通りの笑顔を浮かべ、尋ねる形を取って入るが、本来2人には拒否権はない。
わざわざ許可を取りにきたのは、とりあえず筋は通しておこうと思っただけで。
あと、取らなかったら眞澄が帰ると言いかねないから。]


「それじゃ、預かりますんで。
 認識だけしておいてください。」


[僕はそう言って一方的に話を切ると、荷物を持って家を出た。
ーー結局、出された
には手を付けないまま。]
 
(*77) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:47:02

【赤】 先代“小雪” 篠花

 

「は〜い! 眞澄ちゃんに報告がありまーす!
 今日から本格的に仕事を教えるため、
 蛍になってもらいまーす!
 号は末候の橘始黄たちばなはじめてきばむね♡」


[領域に着いた僕は扉を勢い良く開きながら、そんなことを言い出したからだろうか。
優秀な蛍と妹は「いきなり何いってんだこいつ」って顔をした。お兄ちゃん、ちょっとかなしい。]
 
(*78) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:47:54

【赤】 先代“小雪” 篠花


「ほらー、今までもちょっとずつ仕事を教えてたけど、
 眞澄も15になったしさぁ?
 そろそろ本格的に教えておこうかなぁって!
 それには弟子より蛍の方が色々権限あるし、見栄えもあるからさ!
 肩書があれば小娘って侮られることもなくて楽かなって!」


[本家分家の老害共が何言ってくるかわからないし。
こうしておけば、ひとまず僕の名代として立場は成り立つ。]
 
(*79) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:48:33

【赤】 先代“小雪” 篠花



「父上母上にはすでに了承を取ってありまーす☆
 あ、風見家には何も行ってないけど、許可くれるよね?
 君、当主だったもんね? 朔風払葉きたかぜくん?」


[風見家の蛍に尋ねている形だが、やはりこちらも答えは聞いていない。否と言っても押し通す気だった。
まあ多分信頼するこの蛍は断らないとは思うけど。

妹には、事後報告じゃなくて事前に言って。って怒られちゃった。てへ。
それでも諦めた顔で了承する辺り、また突拍子もない僕の思いつきだと思ってくれたかな?]
 
(*80) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:48:50

【赤】 先代“小雪” 篠花


「君の着替え等々は全てここにあります♡
 安心して、家の使用人に用意させたから。
 僕は断じて君の部屋に入ってません。誓います。」


[目鯨を立てそうになる様子に慌てて付け加えて、君の部屋はあそこねー。片付けておいでー。と執務室から追い出した。

とりあえず、これで黒い思惑からは少し外れたところに置いておけるだろうか。
あの子にこういうことは向いていない。]
 
(*81) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:49:19

【赤】 先代“小雪” 篠花



「さて、どうしようかねぇ。
 ……どうするのがいいと思う? 朔風払葉くん。」


[なんて言いながら、渡された資料に目を通していく。
いくつかプランは考えているが、このままだと僕が旅に出るのが一番簡単だろうか。

適当に仕事を片付けていると、この間亡くなった分家の当主の話を蛍に振られたか。]



「ん? ああ、小椿家の当主
僕の実の兄
が病死した件?
 それは本家当主として弔辞を書くからさ。
 後で見舞金と一緒に持っていってくれなーい?」


[しれっとお使いを頼んでいるが、仕事丸投げすることに比べれば可愛いものだろう。
了承の返事はすぐに取れた。その間も仕事を片付けていく。]
 
(*82) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:49:48

【赤】 先代“小雪” 篠花

 

「しかしまあ、大それたことするよねぇ。
 次期小雪を毒殺しようと計画するなんて。

 そんなことを考えるから、きっと罰が当たったんだろうね。」


[片付けるものが多くて大変だ。*]
 
(*83) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:50:09

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
(顔グラ変え忘れて膝から崩れ落ちる)
(-46) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:50:48

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
>>*93拾わねばならぬ()
(-52) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 19:18:43

【赤】 “小雪” 篠花

ーー回想:処暑ーー



 ……処暑の君が殺された?


[訃報が届いたのはいつ頃か。
その報せに、思わず資料から視線を上げる。
聞けば先代の蛍に殺害されたとのことだった>>1:*24
幸い、犯人は捕まっているとのことではあるが、だからと言って亡くなったことには変わりなく。]
 
(*111) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:34:13

【赤】 “小雪” 篠花



 ……弔電を書くから、持っていって頂戴。
 後は後は香典を包むからこちらも。

 葬儀にはーー行かない方がいいかしらね。
 灯守りが行くとなると、また大騒ぎになるでしょうし。


[小雪域の職員に命じると、雪のチラつく窓を眺める。
礼儀正しくて優しい子だった。
元行政職員だったということもあり>>1:20*、仕事も卒なくこなす人物だった。
彼と仕事ができるのは、楽しみであり、光栄なことだったと思っていたのに。
とても残念だと思ったことは、覚えている。]
 
(*112) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:34:29

【赤】 “小雪” 篠花

 
[その後、次の処暑の君に会ったのはいつだっただろうか。
その姿を見た私は固まった。先の処暑の君に似ていたから。]


 ……失礼。初めまして。
 灯守りの二十 小雪よ。
 ……処暑の君、であっているかしら?


[一瞬固まったことに何か言われただろうか。
言われたら正直に、先の処暑に似ていたから驚いた旨を伝えるでしょうけど。

一先ず、挨拶を交わして、何かあれば相談に乗る旨も伝えて。
当たり障りのない話をしたけれど、あまり話したがらなそうにしていたのなら、すぐに別れることでしょう。]
 
(*113) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:34:47

【赤】 “小雪” 篠花

 
[先の処暑の君との関係は尋ねなかった。
もし本当に関係者なら、とても辛いことだろうと思ったから。
それでも、似ているこの子はたぶんおそらく関係者なのだろう。とそう直感で感じていて。]



 願わくば、彼の眠りに安寧を。
 ーー似ているあの子に、幸多からんことを。


[願わずにはいられなかった。*]
 
(*114) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:35:13
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a33) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:38:49

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在ーー
[甘いものが好きならば、他にもどうかしら。なんて考えている。
そういえば、立春の君がお菓子を持ってきていたと言っていたわね>>100
ついうっかり後回しにしてしまったけれど、味見をしてみようかしら。と考えていると、悲鳴じみた声が聞こえた>>141。]


 …………相変わらずね、あの子。


[その様子に苦笑して。元気そうなのに安堵して。
言葉通り、アフターサポートは手厚いようだから>>0:427
結局自分は気恥ずかしくて行けないまま。


小満の君には後で、上から(4)1d5番目にいいワインでも送っておこうかしら。
そんな事を思いつつ、少し遅れて取りに行こうかしらね。*]
 
(144) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 22:35:37
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a37) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 22:38:06

【独】 “小雪” 篠花

/*
4番目かー。
二人きりで飲むなら一番いいやつ開けるんだがな(?)
(-66) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 22:40:15

【独】 “小雪” 篠花

/*
よっしゃあああああ露天風呂おおおおおおお
(-67) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 22:41:29

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録:旅に出たあとーー
[眞澄が手紙を読んでいたであろう頃、既に己は小雪域から出ていた。
妹が取る行動なんてわかりきってるし、そもそも小雪内に留まる気なんかなかった。
行方不明にしておけば、否が応でも眞澄を灯守りとして認めざるを得ないはず。
まあ、認めない奴はもういないけど。
これから認めない奴は出てくるかもしれないけど、それは眞澄の自己責任で。
そうならないよう、育てたつもりだし。大丈夫でしょう。
]


 さーて、まずは距離が近い冬至域に行こうかなぁ。
 その後は小満域で。
 霜降域はーーほとぼりが冷めた頃に行こう。


[紫明はめちゃくちゃ怒ってる様な気がするんだよね。
何となく。そんな気がするだけで実際は違うのかもしれないけど。
まあでも、予感を蔑ろにすると痛い目を見ることもあるので後回しで。]
 
(*124) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:11:19

【赤】 先代“小雪” 篠花



 ……ゆきちゃんと会えるといいなぁ。


[まあそれは、今後行く親友と紫明にも言えることではあるけれど。
もう寿命を待つだけの身だから。
最後は友人たちと思い出話をして、世界を回るつもりだった。]


 まっ、とりあえず露天風呂に行ってみますかね。
 いやぁ、久々だね! もう一度行きたかったんだぁ!


[いつぞやのお風呂建立大作戦。
その時に見学させてもらった露天風呂が忘れられない>>*118
いやぁ、いい参考になりました。


その場に行けば、もしかしたら会えるかなぁ、なんて。
少しだけ期待して向かうのだった。*]
  
(*125) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:11:37

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
>>*126
そういえばアリクイいたwwww
(-70) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:16:47

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
冬至の君と会いたいよおおおお
それどのあたりですかあああ気付いていいですかあああ????
(-72) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:22:18

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
小満の君もにーにって呼びたいいいい
会えないし微妙だしいいい
葵ちゃんは可愛がりたいのに微妙な距離でええええ
ごめんねえええええ
(-73) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:23:41

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
>>*129
先手打たれたwww
(-74) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:24:29

【赤】 先代“小雪” 篠花

 
[正直、びっくりしたよね。
小満域に入って、さあ探そう!ってしていたところに見つけられたんだから>>*129
え、そんなすぐ見つかります?

小一時間の説教は、はい。すみませんでした。
正座して大人しく聞いていた。

いつぞやは笑い飛ばしたのに>>*93、すぐ笑えなくなったこととか。
露天風呂での思い出話とか。色々話ししたっけ。
兎も角、開けてもらった酒が
とても美味かったのは忘れられそうにない。*]
 
(*132) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:32:51

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在ーー
[あの子を見つめていれば、声を掛けられて>>156。]


 ……そうですかね?


[具体的に、何の事を言われているのかわからなくて。
だから理解できないといった風に、首を傾げた。]


 年下の子の幸せを願うのは、当たり前だと思いますけど……。


[わからないながらも、とりあえず返してみる。*]
 
(160) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:41:55

【独】 “小雪” 篠花

/*
あ、やっぱ先代か。
……先代か(土下座)
(-78) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:50:12

【独】 “小雪” 篠花

/*
せんせー、年長者の貫禄がほしいです
(-80) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 23:56:58