人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 瑞野 那岐

[彼が自身を蔑ろに癖が時々あると、
 気づいたのは増えた会話の中からだった。

 今だって彼の為にと告げた言葉はきっと、
 彼にとっては、きっと。
 俺の為にという意味も含まれているのだろう。

 大切にされていると思う。
 それは言葉の端々に感じられても、
 時々念を押すように言ってしまうのは何よりも
 自身で、自身を、大事して欲しいからに他ならない。
 
 いくら傍に居ても気づけないこともある。
 そういった時に、彼は堪えることを選びそうだから。]
(49) milkxxxx 2023/12/26(Tue) 22:30:50

【人】 瑞野 那岐

[彼自身がそのことに気づくまで、
 懇切丁寧に伝え続けることになるだろう。

 今はそれが俺の為だとしても。

 向けられた一口分のタルトを
 首を近づけてフォークごと口に含む。
 
 甘さで誤魔化されたような気がしなくもない。
 けれど、
 彼から与えられる甘さは癖になるから
 今はその味を堪能する為に言葉を呑んだ。]
(50) milkxxxx 2023/12/26(Tue) 22:30:59

【墓】 瑞野 那岐

[同じ方向からのこたつとなれば、
 後ろに居るもののほうがやはり、はみ出してしまう。

 彼の足もしっかり中に入るように
 両足を閉じてスペースを広げ、その分前に足を伸ばした。
 いわゆる股の間に収まる形だ。
 二人の手の上にはこたつ毛布を被せ。]

  
  抱きまくらにしては固くないですか?
  ソファはちょうどいいですけど。


[抱きまくらの感想を問いながら、
 独占欲のような言葉を聞けば、擽ったくなる。]
(+19) milkxxxx 2023/12/26(Tue) 22:31:24

【墓】 瑞野 那岐

[布団の中でぽんぽん、と彼の手を緩く叩いて
 ひっくり返せば、自身の指先を絡めた。
 正直、お腹を撫でられるのがむず痒かったのもある。

 ため息混じりのぼやきに、息を吐くように笑い。]


  人生で一番?

  んー……、
  寝ないと明日が来ないように
  世界ができているならいいんですけどね。


[そんなはずはないと分かってはいるものの。
 そんな夢見事の一つを口にしながら、]
(+20) milkxxxx 2023/12/26(Tue) 22:31:44

【墓】 瑞野 那岐

[顎先に、ちゅう、と吸い付くように唇を当て、]


  ……ン……、

  休みがあったら、どうするんです?


[囁き返すように声を潜めて、後ろへと視線を流す。*]
(+21) milkxxxx 2023/12/26(Tue) 22:32:15

【独】 瑞野 那岐

/*
これはある種、焦らされプレイをされているのはこちらなんですよ。
(-1) milkxxxx 2023/12/26(Tue) 22:37:32

【墓】 瑞野 那岐

[固いかと尋ねた言葉に戻ってきた答えに笑う。
 多少固くとも許してもらえるらしい。

 抱きまくらへの告白に嫉妬してしまうから。]


  その言葉は、
  抱きまくらじゃないときに聞きたいです。


[それが自身宛だとしても。
 もっとこちらへと彼の意識が向くように、
 つぅ……、と指先で手の甲を撫でる。]
(+25) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 15:56:14

【墓】 瑞野 那岐

[はぁ、とまた口内に籠もった熱を逃した。
 聞き返す声に軽く頷いて先を促して
 耳を傾けていたら、触れたいというものだった。

 今だってこうして身体を預けて、
 手を緩く重ねているのだから
 それは実現しているのでは、と考えた矢先。]


  ……そ、れは……、


[触れるというより、違う意味合も含めたもの。
 感じてる、と情事を思わせるような言葉を
 選ばれたなら、視線は下方へ落ちて
 緩く握っている手に思わず、きゅ、と力が入った。]
(+26) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 15:56:41

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[後ろから耳朶に吹き掛かる息を意識して、
 ぴくん、と僅かに身じろいでしまった。

 まるで、言葉だけで愛撫されているようで
 アルコールだけじゃない熱さが頬を纏う。

 気持ちよくなるところを、
 触られていることを想像して──、]
(-3) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 15:57:22

【墓】 瑞野 那岐


  
………ぁ、



[心臓が跳ねそうになって、ふと声に意識が戻る。
 ぼやくような声は、まだ話の続きだった。
 
 彼の言葉に自身も期待していたことに気づいてしまった。
 年末の仕事のことを口にする彼に、
 今日はその日ではないことを察して
 尚更、期待した自身が恥ずかしくなる。]


  ……、ソウ、デスネ……。


[取り繕うように同意を示して、
 かぁ、と一人、首筋まで染め上げ。
 仄かに熱を灯された意識に戸惑う。

 戯れのような慰めのキスも気もそぞろに。
 交わせば、もっと、と。
 望んでしまいそうで首を引いてしまった。*]
(+27) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 15:59:16

【墓】 瑞野 那岐

[言い換えられた言葉に甘く笑う。
 今まで付き合った人には、世界に賭けられたことはない。

 いつか一番が塗り替えられたとしても、
 更にまた一番を塗り替えられるように。]

  
  俺も、愛してますよ。


[囁くように愛を伝えよう。*]
(+31) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:21:30

【墓】 瑞野 那岐

[そんな愛を囁きあった矢先に齎された熱は
 ぴったりとくっついた背中からでも伝わっただろう。

 今からでも悟られないようにと身じろぎをすれば、
 逃さないというように
 握っていた手が握り返されるみたいに強くなった。]


  シ、てない、……です。
  
そういうこと、は、言わなくて……、も



[彼の声が含むように低くなる。
 自慰の報告に、狼狽えるように言葉に詰まり
 ふる、と声から逃れるように首を振って。]
(+32) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:21:48

【墓】 瑞野 那岐

[絡めていた手を解いて、息を吐く。
 触れ合っている部分から
 少しでも彼に熱が、悋気が伝わりそうで。

 自身の知らないところで自身のあられもない姿を
 想像して自慰をする姿が脳裏に浮かぶのを
 抑え込むように離れようとするのに。

 今度は言葉で制されて、]


  ……ぁ、……景、斗さ……ン、
  ッ、……ふ、



[今度は慰めではない。
 確かに熱を煽るような口づけに、喉が鳴る。]
(+33) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:22:15

【墓】 瑞野 那岐

[舌先を引けば追ってくる舌が絡め取る。
 くちゅりと音が立って、鼓膜がそれを拾う。
 送り込まれる唾液を、ン、と喉を鳴らして飲んで。]


  ん、ンッ、……ぅ、……
  
は、
……ぁ、


 口内に残っていた
 カスタードクリームの味もなくなるくらいに
 彼の味に馴染んだ頃に唇を解放された。

 キスだけでくたりと力の無くした身体が
 彼の胸の内に沈んで。]
(+34) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:22:42

【墓】 瑞野 那岐

[とろん、と落ちた瞳を持ち上げて彼を見上げる。
 先程まで逃れようとしていたはずなのに、
 抑えられると逃げられなくなってしまう。

 逃がそうとしていたはずの熱も、
 高められたキスにちりちりと煮やされたまま。]


  
……ほんと、に。
  触る、だけ……?



[確認する声に微かに誘いが混じる。
 ゆっくりと下方へ降りていく手は、
 まだ刺激もしていないはずの下腹を撫でるから、
 きゅう、と切なくなる感覚を覚えた。*]
(+35) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:23:52

【墓】 瑞野 那岐

[性欲が強いかどうかでいえば。
 今までなら人並みだと応えていただろう。

 それが自慰に繋がるかといえば
 それもまた人それぞれだと思っている。
 
 料理人という力仕事をしている為か、
 体力を消費し、疲れ果てた身体で帰った頃には
 そのままシャワーを浴びてすぐに眠ることが多かった。
 
 ただ、彼と付き合い始めてからは
 触れられる心地良さを覚えてしまったから
 人肌が恋しくなるような夜も、あった。

 一人で致してしまえば刺激が物足りなくなることも
 少なからず、気づいてしまっていた。]
(+40) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:50:08

【墓】 瑞野 那岐

[”愛すること”、だけじゃなく、
 ”愛されること”を覚えてしまったカラダ。

 かわいい、と囁かれることも、一度や二度じゃない。
 彼の前では、そうなっているのかもしれない。

 しつこい、と自称する彼の愛し方を知っているだけに
 確認するように問われたら、頷く他ない。]


  俺、より、景斗さんのほうが朝早いでしょう?
  俺は昼からだから
  まっ、だ、眠れ、ますけど……っ、て、ンっ  
  

[ぽそ、ぽそ、と時間を気にするように上目に問う。
 止められる自身がない、と言っていたくせに。
 手は既に柔い場所に触れ、裾に潜り込む。]
(+41) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:50:35

【墓】 瑞野 那岐



  ……
、ぅっ……、


[掌が肌の上を滑っていき、
 引っかかりを覚えた部分で止まる。
 きゅぅ、と尖りを指先で抑えられたら声が漏れた。

 まだ軽く触れられただけなのに
 反応するみたいに膨らみが彼の指を押し返す。]
(+42) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:51:03

【墓】 瑞野 那岐

 
 
  ……ン、ぁッ……、
  だめ、……摘、んだら、……ぅッ、……



[刺激を与えて育てるみたいに、押し潰され捏ねられて
 彼の腕の中で身悶え、身を縮こまらせていく。
 解いた手が藁に縋るみたいにこたつ布団を掴んで。
 
 感じ入るように背中を丸めて、弱く首を振った。*]
(+43) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:51:36

【独】 瑞野 那岐

/*
正月明けてもクリスマスしてたらどうしようwwww
(-4) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:52:06

【墓】 瑞野 那岐

[触れたいのはこちらも同じ。
 けれど、止まれなくなるからと聞こえたから、
 躊躇いも生まれたはずなのに。

 充電と評して強弱を付けて与えられる刺激が
 弱い箇所を突いてくる。]


  ……っ、 
は、ぅ
……、

  
 
[言葉で懐柔して、断れないことを知っていて。
 触れられて喜ぶのを知っていて、
 問い掛けてくる意地悪な声に薄く唇を噛む。
 カリ、と爪先で引っ掻かれたら、ぴくんっとまた身が跳ねた。]
(+48) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:29:29

【墓】 瑞野 那岐

[身体が反応し始めていることを
 自覚させるように口にされて、じわりと目に涙が溜まる。]


  触ら、れ、たら……ッ、そりゃ……、ッん、
  
ぁ、ぁッ……、っ……、



[口をつく否定の言葉に意味などない。
 知っている癖に認めさせようとするのが憎らしい。
 か細く啼くように声を上げて堪えていれば、

 身体を反転させられて向き合う形に代わり、
 こたつの意味を為さなくなってしまう。

 彼を腰を跨ぐようにして座り直して、
 はぁ……と甘い息を零せば
 微かに笑うような気配がした。]
(+49) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:30:04

【墓】 瑞野 那岐

[持って、と優しく促す声に逆らえるはずもなく
 たくし上げられた裾を鎖骨の上で抑え。
 見上げてくる瞳を見下ろすとき、
 少しもの言いたげになるのは仕方がないだろう?]

  
  触られたら、だめになるのは俺だって
  知ってるくせに……、

  ぁッ、ゃ、……ぅン、  
っ……、



[訴えたのも束の間、外気に晒した尖りを
 唇で覆われたらまた身体が震えた。

 唇で、手で、赤い蕾を愛撫されて、
 思わず背を仰け反らせ。]
(+50) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:30:35

【墓】 瑞野 那岐

[降りた片手が、弱く反応し始めた下肢を撫でる。
 ふ、ふ、と浅く呼吸を紡ぎながら
 濡れた瞳をまつ毛で覆い隠し、]

 
  ……ん、
……きもち、ぃ



[自らも快感を追い求めるように
 包み込もうとする掌へ
 膨らみを押しつけるように腰を揺らして。*]
(+51) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:31:21

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 だめになって、欲しいんだよ。
 もっと。

[ 甘く誘いを掛けてしまう。 ]
(-6) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:42:52

【墓】 瑞野 那岐

[頷きに肯定されるみたいだ。
 いやらしくくねってしまう腰も、
 舌先で育てられた乳頭が彼の舌を押し返すのも。
 
 彼によって作り変えられた身体一つ一つ、
 悦びを感じるみたいに敏感に反応してしまう。

 それがワルいことではないと言い聞かせるみたいに
 囁く声がもっと、だめになっていいと、言うから。]


  
……ふ、ぅッ……、



[それだけでぞくぞくと背筋を抜けていく快感に
 握りしめた裾をぎゅ、と握りしめて堪え。]
(+55) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 23:27:37

【墓】 瑞野 那岐

[一つずつ紐解くみたいに紡がれていく
 好きに絡められる言葉に、また息を吐く。]

  
  お、れも……、
  けい、とさんに、触られるの、……好きッ、ぁ、

  ……っ、くち、吸っちゃ、……


[膝の上で、びく、びくと魚のように身が跳ねる。
 穏やかな声で話す声がいやらしいことをして、
 快感を引き出そうと覗く赤い舌が視界にチラつく。

 こんな顔を見ているのは、今は、自分だけで。
 そんな背徳感と微かな優越感が更に興奮を煽るから、]
(+56) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 23:28:11

【墓】 瑞野 那岐

[いやらしい、と言われても仕方ないかもしれない。
 それでも羞恥は浮かぶから、耳朶を染めた。

 ゴム製のゆるいパンツを下着ごと降ろされ、
 既に下着に少し染みを作っていた下肢が
 ぷるんと、飛び出すように溢れる。]

 
  ァ、っ……も、
言わ、ないで……ッ、

  ……ッ、ぁ、
ッ、だめ、そこっ、は、 
ぁ、ぅッ……
 


[包み込まれる手の温度を感じると同時、
 吹き込まれる変化にぼっと顔を赤らめたら
 先端を指先で押し潰されて、腰が跳ね、]
(+57) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 23:28:49

【墓】 瑞野 那岐

[咄嗟に服を抑えていた片手がぐっと彼の肩を掴む。
 は、は、と上擦る呼吸が彼の前髪を揺らす。

 再び滲む視界を堪えつつ、
 そのまま縋り付くようにすり、と自身の額を
 彼のこめかみに擦り付ける。]
(+58) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 23:29:17

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

  
 
   け、いとさんも、ッ、
   一緒に、シて……っ、



[一人だけ乱れるのは恥ずかしい。

 だからと、裾を抑えていたもう片方の手も外して
 つう、と服の上から指先を滑らせ、
 彼のスウェットのゴムをぱちんと弾いた。*]
(-7) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 23:30:21