人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【独】 半淫魔 メレフ

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テレベルムさんとフェレスちゃんの大人っぽさと子供っぽさの対比があるからみもええなぁ
(-49) eve 2021/12/10(Fri) 22:55:48

【独】 半淫魔 メレフ

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でも大丈夫かな
結構みんなコアにズレがあって、ロルの量に差が出来てるのが
(-50) eve 2021/12/10(Fri) 22:57:03

【独】 半淫魔 メレフ

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あぁ、そうか
フェレスちゃん今から一日目入るのか

PC間で時間軸結構ズレあるけど大丈夫かな
(-54) eve 2021/12/10(Fri) 22:59:41

【独】 半淫魔 メレフ

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どうしよ、なんか振れるロル考えといた方がいいかな
(-57) eve 2021/12/10(Fri) 23:11:08

【独】 半淫魔 メレフ

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一旦これで、質問来たら各自対応がベストかな
(-65) eve 2021/12/10(Fri) 23:24:48

【人】 半淫魔 メレフ

「優しくしよう」、というより。
こうしないと己れが後で後悔するから、これでいいんだ。
この関係を、嫌な思い出にしたくない。

[彼女の言葉>>91に、心のままを返す。

いっそ本物の淫魔らしく、襲い掛かる事が出来ればよかったのかもしれないが、生憎それはできない。
胸の奥底がブレーキをかけるのだ。
「それをしたら、己れが己れを許さない。」
身体は今も浸食され続けているが、心は変わらない。

幸い、淫魔の術はちゃんと彼女に効いたようだ。
彼女の後を、一歩遅れてついて行くことにしよう。]
(109) eve 2021/12/11(Sat) 0:30:17

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女の私室は簡素なもので、静かなものだった。
それだけに、彼女から流れてくる魔力がどうしようもなく空腹感を煽る。
事前にセーフティをかけておいて良かったと思う。
この状況で誘いを掛けられたら、あまり余裕は持てないだろうから。]

服を脱いで、こっちに観せてごらん。

[自らが剥ぐのではなく、彼女に任せる。
彼女にペースを委ねて、ゆっくりと事を進める。
今まで服越しでしか見たことのない、彼女の身体。
その全てを眼に収めようと、じっくりと目を凝らした。*]
(*57) eve 2021/12/11(Sat) 0:30:31

【独】 半淫魔 メレフ

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ポルくん、君もおっぱいが好きか
気が合うな私もだ
(-84) eve 2021/12/11(Sat) 0:33:50
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a32) eve 2021/12/11(Sat) 1:16:24

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女が肌を晒せば、じっくりと目を這わせる。
足先から段々と上へと昇り、女性特有の丸みを帯びた腰つき、腹部でくびれて、胸部、そして顔。
彼女にも、こちらの目線の動きがわかるだろう。

さて、彼女のスタイルはどのようなものだったろう。
サダルのように、ほっそりと少女らしいものだったか。
イクリールのように、女性らしさに溢れたものであったろうか。
いずれにせよ、じっくりと観察させてもらう事に変わりはないけれど。]

――…恥ずかしいの?
己れは愉しいけど。

[わざと質問した。
先ほどの尻尾の件と言い、どうも彼女の様子は悪戯心をくすぐる。
けれど、彼女が望むならと、ふいっと背を向け視線をそらした。
どちらにせよ、こちらも準備をしたい。]
(*77) eve 2021/12/11(Sat) 10:17:34

【赤】 半淫魔 メレフ

[常日ごろから、彼女は「なぜ幸せになるのは人間の女の子だけなのか。」と口にする。
だからこそ、今から行う準備が必要だ。
せめて、このひと時に彼女が幸せを感じられるように。
彼女が、このひと時に集中できるように。

懐から、『
い真珠薬』>>0:213を取り出す。
蓋をあけて、それから一言囁いた。]

『calore(熱よ)』


[途端、薬が沸騰して、部屋の中に霧散していく。
あとは、どこか安定した場所においておけばいい。]
(*78) eve 2021/12/11(Sat) 10:18:33

【赤】 半淫魔 メレフ

[けれど、準備はそれで終わりではない。。
続いて懐から取り出したのは、透明な液体、白い粉、そして酒。
眠り草を抽出した物、幻惑蝶の鱗粉、ただのワイン。
分かりやすく言えば、手製の
「催眠薬」
だ。
――元々は、サダルとの行為用に準備しておいたもの。>>0:68
サダルには悪いが、別の手を何か考えよう。]

振り向いてもいいかな。

[背を向けたまま、背後へと問いかける。
こちらは、準備が整ったと言外に示した。*]
(*79) eve 2021/12/11(Sat) 10:19:12

【独】 半淫魔 メレフ

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これ、今日中に終わらないやつだな?
(-97) eve 2021/12/11(Sat) 10:20:11

【独】 半淫魔 メレフ

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いいや、こういう時は割り切ろう

逆に考えるんだ、二日目まで引っ張ってもいいさ、と
(-98) eve 2021/12/11(Sat) 10:21:01
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a39) eve 2021/12/11(Sat) 10:27:29

【独】 半淫魔 メレフ

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あれが噂に聞く壁ドン。
とぅんく。
(-101) eve 2021/12/11(Sat) 10:31:51

【赤】 半淫魔 メレフ

[赤い妙薬によって、部屋の中に濃い魔力と精気が満ちはじめる。
ほぼ淫魔の自分にはともかく、彼女にはそろそろ辛いだろうか。
けれど、今回はそれぐらいがいい。
――彼女が、他の事を考える余裕がない程度。
その絶妙なラインに、上手く調整する。

彼女から振り向く許可がでれば、ゆっくりと彼女と向き合う。]
(*102) eve 2021/12/11(Sat) 12:01:40

【赤】 半淫魔 メレフ

脱がせるよ。

[驚かせないよう、そっと歩み寄る。
まずは、胸部を覆う布へと手を伸ばす。
留め具に手をかけふつりと外せば、そのまま床に落とす。
露わになった彼女のふくらみには、触れる事はしない。
まだまだ、じっくりと彼女を焦らす。

続いて、屈みこみ、彼女の秘部を隠す布に両端から指をかける。
じょじょに、じょじょに、たっぷりと時間をかけて脱がせていく。
指が腰骨を通り、太腿、ひざをとおり、そこで指を外して、床へと落とした。

目の前には、彼女の最も秘めやかな場所があって、彼女の甘やかな淫気が伝わってくる。
彼女の全てを曝け出させたところで――再び背を向けた。]
(*103) eve 2021/12/11(Sat) 12:02:01

【赤】 半淫魔 メレフ

そこの催眠薬を飲んでから、こっちにおいで。

[手近なテーブルに置いておいた催眠薬を示すと、ベッドに腰かけて、彼女を待つ。
簡素な薬だが、それゆえにより強い催眠効果を得る。

淫魔の魅了と催眠、人魚の妙薬、そして薬。
薄皮を一枚ずつ捲るように、彼女の余裕を少しずつ奪っていく。

彼女が薬を飲んだ事を確認すれば、ぽんぽんと膝を叩いて彼女を導いた。**]
(*104) eve 2021/12/11(Sat) 12:02:11
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a43) eve 2021/12/11(Sat) 12:06:53

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a44) eve 2021/12/11(Sat) 12:11:59

【独】 半淫魔 メレフ

/*
あっと
ヘイズくんがラヴァと会う可能性ありか
上手いこと時間軸調整しないと
(-141) eve 2021/12/11(Sat) 18:56:03
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a54) eve 2021/12/11(Sat) 19:13:04

【赤】 半淫魔 メレフ

[熱に浮かされた彼女が、己と向かい合う。
潤んだ瞳と透けるような白い裸体、先をねだる仕草。
どれもが、心の奥底をざわめかせる。
押し倒して、組み敷いて、彼女を自分の物にしたくなる。

堪らず、彼女へと手が伸びる。]
(*197) eve 2021/12/11(Sat) 19:49:13

【赤】 半淫魔 メレフ

――我慢。
もう少しだけ、我慢。


[言い聞かせるように呟く、聞かせる相手は彼女と自分。
彼女を求めて伸ばされた手は、そっと彼女の頭へ置いた。

空いた方の手を彼女の後ろに回すと、尻尾をきゅうと摘まんだ。
やわらかな毛の感触が心地よい。]

今まで、どうやって一人で我慢してきたのか。
教えてくれる?

[兎族は、様々な条件で発情する。
そして、それを利用して私欲を満たそうとする者も数多い。]
(*199) eve 2021/12/11(Sat) 19:50:07

【赤】 半淫魔 メレフ

今まで、どうやって抱かれたのか教えて?
どうしてもらうのが気持ちよかったのか、己れにやってみせるんだ。

[彼女自身に、自らの身体を解すように伝える。
余裕を奪った彼女に決して乱暴せず、けれど真綿で締めるように追い詰め始める。

尻尾を捏ねて、捻り、発情を促しながら、それ以上は触れようとしない。
彼女自身がこちらに暴くよう仕向ける。]

例えば、一人っきりで。
例えば、複数の人を相手に。
例えば、少し過酷だったり、アブノーマルであったり。

覚えている限りでいい。
なるべく、己れに教えるんだ。

[質問を重ねる。
彼女の身体の全てを暴く為に。*]
(*200) eve 2021/12/11(Sat) 19:50:34
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a57) eve 2021/12/11(Sat) 19:54:11

【独】 半淫魔 メレフ

/*
ラヴァさん独占しちゃってるのがなー
しかも村建てがなー
(-151) eve 2021/12/11(Sat) 20:19:57

【独】 半淫魔 メレフ

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さて、どう返すか
惹かれてるけど気付いてないってヤツやりたい
(-158) eve 2021/12/11(Sat) 21:05:28

【赤】 半淫魔 メレフ

――そっか。

[僅かに。
自分でも気づけない程、僅かに怒気が滲む。

「ひとりでした事はない。」
その一言が、心の奥底に小さな棘になって刺さる。

わかってはいたし、覚悟もしていた――…
つもりだった。

だからあえて質問をした。

――別に彼女がどんな相手と契ろうと、彼女の自由であるし、それが彼女が心許した相手ならば、むしろ喜んだだろう。


「あぁ、彼女にも想いを託せる相手がいたのだ。」と。

けれど、結果はそうではなく。
見も知らずの誰かが、彼女を利用して私欲を満たした。
それが苛立たしい。]
(*215) eve 2021/12/11(Sat) 21:56:57

【赤】 半淫魔 メレフ

ごめん、もう少しだけ。
もう少しだけ我慢して。

[向かい合った彼女を抱き留め、もろともベッドに倒れ込む形で、彼女を組み敷く。

そのまま、彼女の下腹部――臍のすぐ下あたりに指をあてると、指先に魔力を込める。]

「淫魔の紋」、淫魔に従属した証であり、虜にされた証であり―――淫魔にとって、最も大切な相手として認めた場合にだけ使われる。
何故なら、相手が淫魔に従属するのを拒否すれば、数分ほどで消えてなくなってしまうものだから。


[彼女の下腹に、小さなハート型の紋が現れる。
淫魔である自分に出来る、最大限の彼女への敬意。]
(*217) eve 2021/12/11(Sat) 21:57:32

【赤】 半淫魔 メレフ

己れは、御伽噺の王子様じゃない。
「女の子」を幸せにすることはできない。

[いつかの彼女との会話を思い出す。
――…「きっと御伽噺の女の子は、幸せの為に必死で頑張ったんだろうさ。」
、と。
であるなら、目の前の「女の子」一人幸せにできない己はなんなのだろう。
人々の心惑わす悪魔だろうか、はたまた女の子を喰らわんとする狼だろうか。]

ラヴァを幸せにする方法はわからない、だから代わりに今この時だけは、ラヴァが「誰よりも愛された女の子」でいてほしい。

今だけでいい、己れを受け入れて欲しい。

[今この一時だけでいい、彼女が満たされてほしい。
その為の代価は、惜しみなく支払おう。]

――脚、しっかり開いて。

[これから行うことを、言外に告げた。*]
(*220) eve 2021/12/11(Sat) 21:59:11

【独】 半淫魔 メレフ

/*
バラニくん
上手くロル回せてるかな
(-167) eve 2021/12/11(Sat) 22:29:24
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a66) eve 2021/12/11(Sat) 23:37:08

【赤】 半淫魔 メレフ

己れはいつまでたっても割り切れないから、半淫魔なんて中途半端な生き物なんだよ。

けど、悩んで、立ち止まって、後悔して、それでも全部終わってから振り返ると、大体はそこそこハッピーエンドだったと思う。
それを思うと、苦労するのも悪くない。

[御伽噺ほど上手くは行かないけれど、いつだって自分の満足する終わりを選んできた。
人にも淫魔にもなれなくても、自分の物語はまだ続いている。
ならば、きっとこの物語もそこそこなハッピーエンドが待っていると信じて進むだけだ。]
(*243) eve 2021/12/11(Sat) 23:55:36

【赤】 半淫魔 メレフ

全部はダメだ、己れの事だけ覚えておいてくれ。
それ以外は、今だけ忘れてもいい。

[堪らないのは、己も同じ。
きっと、始まれば彼女のこと以外見えなくなってしまう。]
(*244) eve 2021/12/11(Sat) 23:56:02

【赤】 半淫魔 メレフ

[ベルトを緩めて、自身の下腹を解放する。
通常の大きさより一回り程大きく、彼女には少し大きいかもしれない。
だから、一息に突き入れるようなことはせず、先端を何度か彼女の秘部に擦りあてて、彼女の蜜を潤滑油にする。
少しでも、彼女の負担を減らす為に。]

息、吐いて。

[わずかに腰を進ませる。
先端が、彼女の秘裂を押し開き始める。
そろり、そろりと彼女の方へ体重をかけていく。
ベッドが微かに軋む程度の、緩やかな進入。

おもむろ、彼女の唇を自身の唇で塞いだ。
遠慮なく舌を差し入れて、彼女の精気を貪る。
腰の動きとは裏腹な、少し乱暴にも思える口づけ。

互いの唇の間から空気を吸う音と、粘着質な音が響く。
対象的に、たっぷり時間をかけて膝を半歩、また半歩と運ぶような腰使いで、彼女を惚けさせていく。**]
(*245) eve 2021/12/11(Sat) 23:56:14
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a68) eve 2021/12/11(Sat) 23:59:15

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a69) eve 2021/12/12(Sun) 0:09:40