人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【独】 氷炎の剣士 フリーレ

/*
あとロキって、実はフリーレに攻撃したことないんだよな

えっ、好き

フリーレはなんだろうなー限り無く友情に近いなにか
(-67) こと 2019/04/17(Wed) 10:23:03

【独】 氷炎の剣士 フリーレ

/*
>>44
むしろ泣きべそはかきたい←
(-68) こと 2019/04/17(Wed) 10:23:37

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─リコリス 休憩室─


[盲点だ、と告げる彼の声に頷く。>>@33

ひとりで考えはじめたのか。
部屋が打って変わって静かになる。
細かなことは省いて三食と睡眠で良いのでは?

研究者気質の彼が考えていることな知らずに黙した。

行方不明になった兄のことは知らない。
ただマスターが人探しの件は
リウビアから聞かされていたが。


  後からひょっこりと現れるなら
  妻だって今頃現れるはずだ…。

だが人探しには根気が必要と聞けば
おとなしく頷いた。>>@34]
(159) master 2019/04/17(Wed) 16:18:40

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[パイ生地とジャムのお菓子だが
恐らく同僚の彼のこと。

素材から拘っているなら
長期保存は確かに不可能かも知れない。

付け合わせはもやし…]


 私に出来ることなら仰ってください。


[魔法系統に詳しく無いと聞く機会があれば目を丸くする。

あの冷蔵庫とかは普通に魔術回路が組み込まれているような?
なおパトロンになるつもりも予定もありません。


娘にはパパの常識ってどうなってるの?
>>@35
って言われることがよくあったものだった。

パパの常識の根っこは幻獣界で出来ている。]
(160) master 2019/04/17(Wed) 16:18:44

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル


  ……まあ、そんな都合の良い機械ありませんよね。


[約束の二つ目は何だっただろうか?
食べ終えて思案するように腕を組んだ。]


 マスターさんが頼みそうなこと……?


[そうなるとリウビア辺りに聞くのが妥当だろうか?

だがセドラもリコリスの機械類を
請け負っているだけあって多少の皮肉と愚痴まじりに
冷蔵庫の真相を告げた。]


 ………では、風調の北極と
 電子レンジの極冷も……?

[同系統なので念の為に尋ねて見た。
ヴェーチェルは、リウビアが語るマスターしか知らない。]
(161) master 2019/04/17(Wed) 16:18:47

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

 
……今倒れてる子への誕生日プレゼントとかではなく?


[発想がたまに斜め下であった。]*
(162) master 2019/04/17(Wed) 16:18:49

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[
無限もやしなんたらという賞品を見てセドラを思い出した。

男が気づいたなら、タンパク質も食べなさいと
奢っただろうが。

残念ながらそこまで貧困に喘いでいることは気づかない。]


  マスターには出来ないかやりたくないこと

[リウビアの話伝で仕事しか思い付かない。]


  私に出来ること……。


[矢張り、リウビアに尋ねたほうが良さそうか。
───…あの時、何を告げていたのか。思い出せない。

ふとあの時、していたことを思い出す。]
(163) master 2019/04/17(Wed) 20:25:43

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[召喚術を組み込んだ機械というのは
全く想像がつかないが。>>@38

幸いなことに男は教職の身であった。
教えるのは、得意なほうだった。]
 

  ああ、そういう……
  誕生日がわからないとなると

  やっぱり人間ではないということか。


[恐らくその辺りにはヒントにでもなりそうだった。
なお誕生日という概念はヴェーチェルにはあった。
但し自分の誕生日ではなく、あくまでも祝う為だった。

お互いの皿が空になるのを、確認する]
(164) master 2019/04/17(Wed) 20:25:46

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[

 貴重なお時間ありがとうございます…。

 私の方は、引き続き掃除がてら
 マスターを捜そうと思います。

[捜索機械を宜しくお願いします、と再度頭を下げた。]*
(165) master 2019/04/17(Wed) 20:25:50

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─同期のよく出来る同僚─

[ふと、目元を細めた。
海産物を喚びだしては、娘に怒られた幾多の日々
恐らく水属性なんでしょう?

そうなんでしょう?と言われたけど真相は不明。


「ぜひ食べて欲しいと願われた」

────それは食べられるために産まれた幻獣界の海産物たち。

だが幻獣は肉食が多いので
ピチピチと跳ねては召喚されるのを待つばかり。

なので率先して召喚されたがる水棲類は多い。
確かにバランスが非常に取れている。>>147


3人でリコリスを廻せるとなると
マスターの存在がやはり気に掛かった。]
(174) master 2019/04/17(Wed) 21:17:25

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[科学のみが発展した世界もヴェーチェルには未知数だった。


ヴェーチェルさんはとても熱心な方のようで
ハーブティーや製菓に対するレシピを
せっかく働くのならば、誠心誠意を尽くすものだろう。

なおもっとも熱心だったのは娘の好物のドーナツ類である。シンプルなドーナツを好んでいたが作り方でより美味しいドーナツが作れそうだ。


教職をしていた頃も熱心ではあった。熱血ではない。

そして紅茶やハーブティー、料理に関する
知識を書き込んでいるノートは許可を取って複写をして
宛がわれた自室で読み込むこともあった。]*
(175) master 2019/04/17(Wed) 21:18:44

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─海産物(?)と掃除担当─

[リウビアの提案で出されたコーンクリームスープ>>143
更に薄焼きビスケット

確かにずっとフセさん(臥せって)いたが
丈夫な身体ではあるが心遣いと優しい風味が温かかった。

丁寧に作り込まれたコーンクリームスープをすくいとる。
卵色のスープをスプーンからすくい味わう。]


  Danteさんは本当に料理お上手ですね。


[美味しい物を出される度に
娘にも食べさせたい気持ちが膨れる。

感傷に浸りかけて、頭を振った。
現実の声が、呼び水となった。>>170]
(176) master 2019/04/17(Wed) 21:18:47

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル


  ……マスターさんも人捜しを

[捜すのにカフェを
創立させるとは悠長ではないだろうか?

矢張り二人に許可を貰って
仕事の合間にも娘捜しをしたほうが賢明なようだ。]


  あの、私は仕事の合間に…
  休日とか客が少ない時だけでも

  娘を捜しに行きたいと思ってます。

[人手は沢山あったほうがいいし
何より、こんなにも住み心地のいい場所にいるのは

男の良心が、痛んだ。]
(177) master 2019/04/17(Wed) 21:18:52

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[褒めたら素直に喜ぶのも一種の才能だろう。
無論、嘘偽りの無い賛辞だったが。>>145

だが、彼ほど技量と細やかな思慮が出来れば
実際どこでも打ち解けて、上手にやれそうだが。

─せっかく志した資格を取ったハーブの調合士になれるのが良いが。

男がそれを見届けることは、無さそうだ。

(娘の行方の手掛かりを掴めば、すぐに出ていく心算なのだから)


なお男は薄々勘付いていたが
このマスター代理人外のようである。>>79

マスターが使役している…にしては
少々扱いが雑過ぎるので、結局不明のままにしておいた。]*
(178) master 2019/04/17(Wed) 21:18:55

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



 ( …………、だからといって )


(-99) syuo 2019/04/17(Wed) 23:57:22

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 [ …そのまま"世界"に還すというのは、

            ずいぶんと腹が立ったわけさ ]



 ( だって、だって。どうしたって理不尽じゃないか ) 
(-100) syuo 2019/04/17(Wed) 23:58:18

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ







[だけど、悪魔は情を抱いた]
(-101) syuo 2019/04/18(Thu) 0:04:27

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 …そもそもとして。

 おまえら人間はすぐ死ぬだろ。
 特に理由もなく死んだり、特に意味もなく死んだり。

 誰かを巻き込んだり、巻き込まなかったり。

 ――――だからさあ、

 
(-102) syuo 2019/04/18(Thu) 0:10:11

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 ……今更、長いとか長くないとか。
 気にすることねーんじゃねーの**


[ 悪魔の言葉は、どこまでも気楽で。だからこそ、―――… ]
[ …本音が、少し、入り混じっていた ]
(-104) syuo 2019/04/18(Thu) 0:16:21

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[空中に浮いた悪魔を、睨み上げた。
消耗の激しさに眩暈が起きそうだった。


地面を強く踏みしめて
瞳が赤から
アイスブルー
へと”戻った”]
(195) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:11

【念】 氷炎の剣士 フリーレ


[ ──────鏡を見るのは嫌いだ

        この姿は本来の自分じゃあない。

それは、人では耐えきれない呪いの”果て”
それは、世界の恩恵を受けていた”あかし” ]




    そんなこと、

       一言だって言わなかった癖に


 [そうこの悪魔は何も語らなかった]
(!11) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:20

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

 ( ぼくもおまえも
     結局だれかの世界の”理不尽”に

  振る舞わされて、今こうしていて

         その感情の共有は近すぎる

だから、近寄れない…近寄れなかった。 )
(-135) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:22

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



 
 
  わかってる



[そう、と零れた感情がどこか静かで
まるで雛鳥をあやすかのようであったから

むすっと不満を浮かべて

そうだけど、そうじゃないって

     ────……唇を噛み締めた。]
(-136) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:25

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


  ふっざけんな!!



[どうして声を張り上げて
  どうして繋がりを解きたいのか


 理解していない訳でもないだろうに
ああ、でもそれは心奥に深く閉ざしていたかもしれない

だから伝わっていないかも、しれない。]
(196) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:27

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

[わかってる。
”少年”の憎悪を糧とした悪魔は

もはや憎悪しか持たないとおどけていう。

他はまるですべて偽りであるかのように。

────フリーレの源泉だって>>186
 ほとんどは”怒り”で占められている。

世界を愛するがゆえに怒り猛る。
独りの寂しさを誤魔化すための手段だった筈なんだ。]
(!12) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:30

【人】 氷炎の剣士 フリーレ




  
[それだって、知ってたさ。お前よりも先にね。]
(197) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:33

【念】 氷炎の剣士 フリーレ


 
 ……ぼくが気にしてるのはそこじゃない!!



[密やかに告げられた言葉に
地面の火を踏みしめて
空中に浮かぶ道化の服を掴んで引き摺り下ろそうとした。]
(!13) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:34

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


  
 ぼくが、おまえを殺したくない。



( そんなことぐらい、言わなくても気づけよ )



   ……巻き込みたくない。



[ああ、
を踏みしめているのに
あたまが、冷静じゃなくって

  足元が焦げているのにも気づかない。 ]
(-137) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:38

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


 いつか、おまえだって死ぬんだろうけど
 ……だからって、ぼくは


    一緒にいて、一緒にご飯食べて
   
 
(…それだって焼かれた故郷になくしたもの)

    ……そういうの、殺したくない。


[どれだけ綺麗事を並べて

  どれだけ望まれても
  親代わりのあのひとを殺したくなかった。

殺したくなかった。他にしてやれることは無かった。

  
( だけど、おまえは違うだろう? )
  ]
(-138) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:44

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


 
 繋がりは解いて欲しい
  ……それでも、ひとりは、やだ。


   何かを差し出せと言うなら
   ぼくの、こころでもなんでもやる。

    [ ひどい わがままをぶつける ]*
(-139) こと 2019/04/18(Thu) 21:49:47