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【独】 倉科 宙/* お疲れさまです! 二度寝してたら寝過ごしたおはようございます みよこただでさえかわいいのに、表情増えてさらにかわいくなってもうごちそうさまでした。へへ。 お返事よんできます〜 (-16) SUZU 2022/11/12(Sat) 12:16:02 |
【雲】 倉科 宙[高まる熱に視界が霞んでくる。 これまで幾度となく身体を重ねたけれど。 いつも以上に愛しい彼女の中に、この熱を出したくてたまらなくて、本能のままそれを口にしたなら。 応える声と共に、絞るような強い締め付けに襲われて。] ───……っん、 このまま、いっしょに…… ッ!! [一番深い場所で、熱を弾けさせた。] (D1) SUZU 2022/11/12(Sat) 19:08:38 |
【雲】 倉科 宙[強烈な快感と解放感に、荒い息を繰り返しながら。 ビクビクと腰を揺らし、溜めこんでいた欲望を全部、彼女の奥へ出しきったなら。 抱き寄せた身体をぎゅううっと強く抱きしめた。 直に響くようなドクドクと脈打つ速い音。 汗まみれで熱い肌。 それらを全部腕の中に閉じ込めたまま、しばし余韻に浸り。] はー…… やばいくらい、きもちよかった…… [快感の波が少し落ち着くのを待ってから、顔を上げ。 労うようにやさしく、唇を啄み。] (D2) SUZU 2022/11/12(Sat) 19:09:43 |
【独】 倉科 宙/* ほんとだ秘話が猫!かわいい!! 匿名はあんびさんとのすさんだったんだ、ログ読むの楽しみ〜 初めましてはdecruxさんかな? tunacakeさんがひらがなの方と同じならどこかで邂逅してそうな気がしつつ、初めましてのお久しぶりの方もお疲れさまですよ〜。 (-31) SUZU 2022/11/12(Sat) 20:55:18 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……め、めちゃくちゃ……き、きもち、よかった………♡ [まだ快楽に蕩けたまま。 口から零れるのは素直な言葉。] (-36) guno 2022/11/12(Sat) 21:39:34 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[まだ快楽に浸ったままの顔が、ほころぶように緩み。>>-36 素直な感想を聞けば、どきっとして。] ん。 ……なら、よかった。 [また反応しかける下半身を慌てて鎮めながら。 今更のような照れくささに頬を染めて、視線を逸らしつつ。 ゆらゆらと心地いい余韻を味わっていた。 けれど。] (-39) SUZU 2022/11/12(Sat) 22:31:18 |
【雲】 倉科 宙[時間が経てば、次第に理性も戻ってくるわけで。] どうした、みよこ? [ふと、間近で見下ろす気配が変わったのを感じて、瞬きを。 じーっとその顔を見つめてから。 のしっと、抱きしめたまま彼女の上に圧し掛かった。] ……そんな顔で黙られると、気になるんだけど。 言いたいことあるなら言えよ。 [なんとなく、考えてそうなことは予想がつきつつ。] (D7) SUZU 2022/11/12(Sat) 22:40:44 |
【雲】 倉科 宙[結局のところ、俺も性欲と勢いに流されたわけで。 ぽーっとした状態だった彼女に対し、合意かと聞かれたらグレーだと思う。 だから、腹を決めて生で最後までした俺と違って。 改めて理性が戻った彼女がこの状況をどう思うか、気にならないわけがなく。] その、もしかして……… 怒ってる、か? [眉を下げ、微かに緊張しながら続きを待った。**] (D8) SUZU 2022/11/12(Sat) 22:41:17 |
【雲】 倉科 宙[やっちまったなー、と聞いて。] まあ、それには全面的に同意する。 [俺も神妙な顔で頷き。 とりあえず圧し掛かるのをやめて、傍らに肘をつきながら。 まだ考え込んでいる様子に、続きを待てば。] ………………。 [がくっと、思わず肩の力が抜けた。 やっぱり、というか。 大分ぽーっとしてた最中だったから、聞こえてなかったか。 でもその後の言葉には反応があったし、じっと見つめるこの感じからすると、聞こえていたけど理解してなかったって辺りだろうか。 どちらにせよ。 なんだか肩透かしを食らったような気分で、息をつき。] (D12) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:16:29 |
【雲】 倉科 宙[真面目な顔をすれば、コホン、と一呼吸置いて。] ……どーするってそんなの、 その時は、すぐプロポーズして結婚する、だろ。 [じわじわと顔が赤くなるのを感じながら。 改めて、あの時口にした言葉の意図を言い直した。] (D13) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:17:02 |
【雲】 倉科 宙いざそうなったら一番負担かかるのは三四子だし、 すぐ浮かぶ俺にできることってそれくらいっていうか。 俺は叔父さんはいても、両親のこと覚えてないから ちゃんと親になれるかって不安もあるけどさ。 俺の気持ちは恋矢打たれた時から変わってないっていうか、 この先ずっと、一緒に歩いてくつもりだから。 [初めての恋をして。 色々手探りしながら、一緒に暮らし始めて一年半。 最初の条件だった”契約更新”までちょうど折り返し地点。] (D14) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:17:28 |
【雲】 倉科 宙っつーか……常雅と弥子を見てるとさ、 あんな風になれたらいいなぁって思ったりもするし。 [同時に見合いをした互いの親友は既に結婚している。 その身近な親友夫婦と近況を連絡し合ったり、新居にもたまに遊びに行ったりしてれば、尚更。 ふわっとだけど、俺たちもって想像したことは何度かあって。 避妊具つけても、100%じゃないらしいし。 成り行きと勢いで口から出てしまったけど、もしもの想像は結構前から俺の中にあったと思う。] (D15) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:18:49 |
【雲】 倉科 宙勿論、三四子の意見も聞いて決める話だけどさ。 ……三四子は、どうしたい? [汗で乱れた彼女の髪を梳くように、頭を撫でながら。 じっと瞳を見つめ返した。**] (D16) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:19:45 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙私だって…宙のこと、好きだし。 これからもずっと一緒にいるつもりだからさ。 だから、そう言ってくれて安心したし、嬉しいよ。 (-62) guno 2022/11/13(Sun) 20:12:53 |
【雲】 倉科 宙[むくれていた顔が、意外だと言いたげなものに変わっていき。>>D17 次第にじわじわと赤くなる様子からすると、悪い気はせず受け止めてくれたことに、ちょっとホッとした。 でも、俺だって彼女の意見は聞きたいし、尊重したいから。 問い返したなら。] ……ん。 まあ、そんなかんじだよなぁ。 [仕事やお金について、まだ安定してないのは俺も同じだ。 漠然と先のことだったから、あくまでもしもの覚悟であって。 やっちまった事態が起きなきゃ、口にするのはもうちょっと先だったかもしれない。 なんて考えていたら。 彼女が顔を上げたので、静かに見つめ返しながら。 でも、の続きを聞いて、目を丸くして。] (D22) SUZU 2022/11/13(Sun) 22:59:05 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[今はまだ可能性の話だけど。 彼女も俺との「いつか」を想像してくれるのがわかり。 胸の奥がくすぐったくなって、くしゃりと笑いながら。] 俺も好きだよ。 ……これからもずっと、よろしくな。 [少し身を起こして。 あの時のように彼女の手を取り、指輪のはまった薬指に唇を押し当てようか。] (-73) SUZU 2022/11/13(Sun) 22:59:17 |
【雲】 倉科 宙[そうして。 釘を挿すように付け加えられた言葉には、小さくギクリと。 笑顔に圧を感じる気がするのは、たぶん、まだ繋がったままなせいだ。] ……わかってるよ。 じゃあ、そろそろ抜くぞ。 [まだ余韻が残る彼女の中に、後髪をひかれつつ。 再び流されないように自戒しながら、ゆっくり腰を引き。 繋がりを解けば、離れてしまう温もりが少しさみしくなるのを、頭を振って誤魔化して。] (D23) SUZU 2022/11/13(Sun) 23:00:52 |
【雲】 倉科 宙これ、風呂あとにして正解だったな。 とっくに沸いてる頃だし、運ぶか? [互いにローションやら何やらでどろどろな状態に苦笑しつつ。 起きるのを手伝おうと、彼女へ手を差し出した。**] (D24) SUZU 2022/11/13(Sun) 23:02:07 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 倉科 宙にぼしにゃ!!まるっと許すにゃ!!! こっちも入り込んでしまって、 ごめんなさいにゃ!! (-76) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 23:09:05 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 倉科 宙にゃ!? オヌシワカッテルノニャ! ふふ、このニャー子様の可愛さがわかるとは!! いや、ニャー子違うにゃ!そんな名前 だっさいだっさいだっさいにゃ!!!(by adoさまカバー (-79) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 23:29:02 |
【独】 倉科 宙/* 改めてぐのさんスケジュール忙しい中なのにゆるゆるペースで遊んでくれて、ほんとありがとう。 つづきとかお風呂は暗転して、もし他にやりたいこととかあれば!そっちでも歓迎なので! (-80) SUZU 2022/11/13(Sun) 23:30:23 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……うん。 こちらこそよろしく。 [宙が穏やかに笑って、薬指に唇を押し当てる。 それだけで酷く幸せで。 これから先、何があっても 大丈夫なんじゃないかなって気持ちになる。 じんわりと頬を染め、照れ臭そうに微笑み] (-94) guno 2022/11/14(Mon) 11:00:22 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……ん……っ [ぴく、と小さく身じろぎをする。 それはそれとしてさっきのは気持ち良かった…のは、 ローション効果なのか、生だからなのか。 宙も普段より興奮してたような気がするし……と、 思い出して少しだけ、きゅう、と中が収縮して。] (-95) guno 2022/11/14(Mon) 11:07:34 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙― 数日後・とある日 ― ………んっ……ふ…… ぁぁ……ん……っ [ある日のこと。 寝室には悩ましい声と僅かな振動音。 それにぐちぐちと水音が響く。 ベッドに横になって上から布団をかぶり、 一人玩具を抜き差ししながら悶える三四子の姿があった。] (-98) guno 2022/11/14(Mon) 12:42:53 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙『彼女からのサービスショットだよ♡ 仕事終わってから見てね♡』 [そんな言葉と共に宙に送られたのは ぎりぎり見えそうで見えない感じに 胸元が強調されたピースサインの自撮り。] (-99) guno 2022/11/14(Mon) 12:48:37 |
【雲】 倉科 宙いつも、順序を守らない筆頭みたいなくせに。 [見透かしたように笑われて。>>D25 なんだか解せない顔をしながら、遠くても一年半後には必要になるプロポーズの言葉の準備を今から悩みつつ。 再び催しそうになる密やかな声を聞かないふりして、彼女の中から引き抜けば。 聞こえた悲鳴に、びくっと視線を落とし。>>D26] ……うわ、結構出てくるんだ。 [栓を失った入り口から、どろりと溢れた白濁。 その原因は、当然俺なのだけど。 それを意識すると、生で味わった熱を思い出しそうになるのを、懸命に頭の隅へ追いやって。 ベッドサイドのティッシュ箱を差し出した。] (D30) SUZU 2022/11/15(Tue) 2:15:37 |
【雲】 倉科 宙[そうして、彼女の起こしつつ。 一緒に入るのは喜んで、であるし。 運んでと甘えられるのも、嬉しい。 けど、気になることがひとつ。] いいけど。 そのままじゃ、途中でまた垂れたりしないか。 [零したら掃除が増えるし、何か栓があればいいんじゃないか。 と考えたことろで、ローターが目に入る。 卵型のそれは、ちょうどいい大きさに見えて。] (D31) SUZU 2022/11/15(Tue) 2:15:49 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……これ、いれとこうか? [手に取れば、彼女の中へ再び押し込んでみる。 まだやわらかい花弁へ、すっぽり収まったのを確認して。 ついさっきまでここで俺を受け入れてくれてたことを思うと、なんだか愛おしくて。 少し膨らんだ入り口を指でそっとなぞり。] (-112) SUZU 2022/11/15(Tue) 2:17:41 |
【雲】 倉科 宙避妊すれば、してもいいんだっけ? ……なんてな。 [からかうような口調で、仄めかしてみながら。 コードで繋がったスイッチの切ってあるリモコンと、使用済みバイブを彼女に渡し、持ってもらう。] どうせ使った玩具も洗っちゃいたいし 一緒に持ってった方が楽かなって。 じゃあほら、持ち上げるぞ。 [途中でスイッチ入れるなよ、と軽口を投げながら。 彼女の背中と膝裏を手で支え。 よいしょ、と抱きあげて笑った。] (D32) SUZU 2022/11/15(Tue) 2:30:00 |
【雲】 倉科 宙[──そうして、浴室に移動してから。 再びローターを抜いたり、試せなかったリモコンの振動段階を弄ってみたり。 二人に入るには少し狭い浴槽でくっついたり、なんてしていたらまたちょこっと盛り上がってしまったわけで。 数十分後。 湯中りした彼女を介抱する俺がいた、かもしれない。**] (D33) SUZU 2022/11/15(Tue) 2:30:22 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙ひゃッ!? [ちょうどいい、と言わんばかりに ローターを埋め込まれてびくっと肩を跳ねさせる。 まあ確かにいい感じに引っかかってて 移動しても抜けなさそうではあるけれどさあ!] ぅぅ…… ん…っ そ、そこ、今触っちゃ…… ぁ……っ [何となく釈然としない。 ジトっと宙を見たものの。 まだ敏感な入り口をなぞられて きゅん、と花弁がひくつく。 背筋がぞくぞくと甘く痺れて じわりと新しい蜜が滲んだ。] (-119) guno 2022/11/15(Tue) 16:52:48 |
【人】 倉科 宙── 数日後 ── [あの初アダルトグッズ体験をしてから、数日が経った。 あのあとアイスを食べさせながら三四子に聞いたり。>>D36 自分でもネットで調べてみたりしたのだけど、妊娠はすぐ検査してわかるってものでもないそうで。 アフターピルについても知ったものの、処方してもらう選択肢をとることもなければ、今できるのは待つことだけ。 彼女の体調を気にかけながら、変わりなく日々を過ごしている。 そんな、帰宅途中のコンビニで。] お。新発売ある。 [補充用アイスの物色中である。 冬でも新作は結構出るもんだな、と思いながら。 三四子が好きそうなアイスは勿論のこと、他にも目についたバニラキャラメルパイ、モンブラン、スイートポテトなどなど。 幾つか籠に入れて、会計へ。] (10) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:10:53 |
【人】 倉科 宙[いやなんだよこの写真! ていうか服!! 内心ツッコミをいれつつも、強調された胸元が目に焼き付いて離れないのが悔しい。 あの頭についてるやつ、メイドっぽかったな。 いつもダボッとしたのが多いだけど、かわいい系も着れば似合うんだよな。 ていうか、これ下どうなってんの? もしかしなくても、今日この格好で待ってるってことか? え、気が変わって着替えるまえに帰らなきゃだろ、絶対!! 下手に外で開けなくなってしまったスマホをしまい。 不審に思われない程度に早足で、コンビニから家まで一目散に帰路を突っ切って。] (13) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:13:39 |
【人】 倉科 宙[ちょっと期待にどきどきしながら、扉を開けた。 のだけれど。] ただいまー。 …………あれ? [室内は明るいのに、返ってくる声はない。 なんだか、数日前のデジャヴを感じつつ。 靴を脱げばひとまずキッチンを覗き、アイスを冷凍庫につっこんでおく。 さすがに冬でもその辺に置いておいたら溶けるので。] (14) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:13:59 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[静かに近づいたベッドの傍らに立ち。] ……なぁ、なにしてんの? [バサッと布団を一気に剥がした。] (-125) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:22:14 |
【雲】 倉科 宙[遮るものがなくなった振動音が大きくなり。 その音源である黒いバイブを中心へ埋め込んだまま。 布地の少ないメイド服を乱して横たわった彼女を見つめ。] ただいま。 ……って玄関で行っても、返事ないから探したら。 まさか、ひとりで楽しんでたんだ? [目を細めて。 見てわかる状況を、確認するように聞きながら。] こんな太いの入れちゃって、 この間のバイブより奥まで届くの、気持ちよかった? [抱えた布団はベッドの隅へ丸めて追いやれば。 ギシ、とスプリングを軋ませて、傍らに腰を下ろし。] (D37) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:24:02 |
【雲】 倉科 宙途中のままなのつらいだろ。 続き、していいよ。 それとも…… 俺の手伝いもほしい? [熱が帯びた視線で、煽情的な姿を上から下まで眺めてから。 続きを促しながら、手を伸ばして彼女の頬を撫ぜた。**] (D38) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:24:57 |
【独】 倉科 宙/* 大変おまたせしました…!! 頭痛ひいてよかったし、お風呂軸もいい感じに〆てくれてありがとう! 次にやりすぎた時用に、アイスの減った分も貢いでおこう。 冬でも新商品たくさん出てて食べたくなる。 (-126) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:32:17 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙うう、……も、やだぁ……っ ………そ、そらぁ……シて、………さわってぇ…… [まだ恥ずかしさはあるけれど、 もどかしさがそれを上回った。 欲情に濡れた目で彼を見上げて助けを請う。**] (-128) guno 2022/11/15(Tue) 23:44:22 |
【雲】 倉科 宙[言い逃れできない状況に青くなったかと思えば。 今度は一気に茹蛸みたいになった顔に。>>D42 余計に睨まれるとわかってても、ぶは、と思わず吹き出してしまう。] ついさっきまで、してたのに? [そんなの今更だろ、とくつくつ笑いながら。 ひとしきり笑ってから頬を撫でていた手を滑らせて。 睨む彼女を宥めて機嫌をとるように、ふっくら美味しそうな唇を親指でなぞった。] ……出来ないのは、俺に見られてるから? この、かわいくてえっちな服とか 俺に見せるために着てくれたのかなって、期待して 急いで帰ってきたんだけどなー。 [その間も、バイブは止まらず動き続けて。 ほとんど隠れてないスカートを纏った彼女の腰が、もじもじ揺れるのをちらりと見やり。] (D45) SUZU 2022/11/16(Wed) 20:14:00 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……俺のためじゃなかったのは残念だけど。 かわりに気持ちよくなってる三四子、見せてよ。 [見たい、と。 まだ、ためらってる彼女を後押しするように。] …………… おもちゃで思い切り中をぐりぐりして、 いっぱい腰揺らして喘いでさ、 頭真っ白になるくらい気持ちよくなりたくない? [耳元へ、唆すような囁きを落とせば。] (-134) SUZU 2022/11/16(Wed) 20:16:18 |
【雲】 倉科 宙[意を決したように、目が閉じられて。 再びバイブを握った彼女の手が、動き始めた。>>D43] そう、その調子……みよこ、かわいいな。 [ちょっと前まで、自分の指をいれるのもためらってたのに。 再開してしまえば、羞恥心より快感が勝ってくるのか。 気持よくなれる体勢を探すように、だんだんと手の動きも格好も大胆になっていく。 衣装も写真で見た時やばかったけど、実際見ると更にやばくて。 ほとんど大事なとこは見えてるメイド服を乱し、快感に悶える姿はたまらなくやらしく、かわいくて。 そんな痴態に、無意識にごくりと喉が慣った。] あんま、そっちの趣味ないと思ってたけど…… 三四子になら、ご主人様って呼ばれてみたいかも。 [それでも、彼女に望まれなければ手は出さず。 ひとりで悶えて頑張る彼女の邪魔をしない程度に、時折、褒めるように頬を髪を撫ぜていたけど。 なかなか、絶頂まではいけないらしい。] (D46) SUZU 2022/11/16(Wed) 20:16:41 |
【雲】 倉科 宙[犬か猫みたいな格好で、懸命に尻を振り。 ベッドにうつ伏せた顔を押しつけながら、だんだん苦しげになってきた表情へ、気遣う視線を向ける。 ひとりえっちに耽る媚態は、まあまあ堪能させてもらったし。 そろそろ手を出してもいいかと思いかけた時。 ギブアップする彼女に、涙目でねだられ。>>-128 ホッとした安堵と、甘えられた嬉しさとで、顔が緩み。 恥ずかしそうに染まった目尻へ、ちゅ、と唇を押し当てた。] ……頑張った、ご褒美。 さわって欲しいとこ、こっちに向けて? [お尻をこちらへ突き出すように、促して。 頑張って移動してる彼女の隙をつき、段ボール箱から小さめの玩具をひとつ持ち出そうか。] (D47) SUZU 2022/11/16(Wed) 20:18:15 |
【雲】 倉科 宙[目の前で揺れる形のいいお尻の真ん中。 根元までずっぽりバイブを飲みこむ花弁を、指でなぞり。 奥で少し膨れていた淫核を、やさしく撫で。 今のままでも十分ぐちゃぐちゃで濡れてるけど。 太腿まで垂れてた蜜をすくい上げれば、更に念入りに塗りつけて。] ……ここ。 ローターで弄りすぎたかもって心配してたけど、 大丈夫そうだな……よかった。 [小さい水風船みたいなゴム製玩具の、風船部分を指で潰し。 小さな丸い口を淫核へ宛がった。] (D48) SUZU 2022/11/16(Wed) 20:18:42 |
【雲】 倉科 宙[所謂、クリキャップが。 ぴたりと突起に吸い付いたのを確認して。 ゆっくりと手を離せば、ゆらゆら揺れる玩具を興味深そうに、つんっとつつき。] みよこ、これ好きそうだなって思って。 つけた感じ、どう? ……気持ちよかったら、いっぱいイって。 [楽しげに、新しい玩具の感想を聞いてから。 高く上げたままの腰を落とさないように片手で支えて。 バイブの根元を掴めば、絶頂を促すようぐりぐりと動かした。**] (D49) SUZU 2022/11/16(Wed) 20:20:34 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜っ [性器にはまだ玩具が刺さったまま。 いやらしい囁きが耳に落ちて、 ぶわっと全身が火照る。] (き、きもち、いいの……ほ、ほしい…っ) [その快楽を想像して感じてしまい、 きゅぅぅん、と中が疼いて。 もじもじと揺れる腰の動きが更に大きくなる。] (-136) guno 2022/11/16(Wed) 23:31:26 |
【独】 倉科 宙/* はー…快楽に弱いえっちなみよこかわいい…… しかも、また着てくれるの?まじで?? セクシーメイド服は、あとでちゃんと洗ってとっておかねば。 あーちょっと村閉じるまであと12時間きってるとかさみしすぎる。 ぐのさん約二週間、楽しい時間をありがとう…! (-139) SUZU 2022/11/16(Wed) 23:52:55 |
【雲】 倉科 宙[なぜるだけでも、びくびくと腰を跳ねさせる、敏感な淫核。 愛液とローションで十分濡らしたそこは、ちゅぱ、とキャップの中に難なく吸い込まれて。 振り返った彼女が、大きく腰を跳ねさせた。 だめ、なんて言うけど、苦しげだったさっきよりずっと気持ちよさそうで。 そういえば口で弄った時も、吸い上げると反応がよかったから、手は止めずに。 膨れ上がってきたのかぴたりと納まり、ぶらぶら揺れるキャップをトントンとやさしくつついたり、軽く引っ張ったり。 指とも振動とも違う新しい刺激を、たっぷり教えながら。 同時に、根本まで刺さった玩具も動かせば。 快感に染まった嬌声が、甘さを増し。] ふ……みよこがほしいだけ、あげるから いいよ……── イッて。 [ねだるように呼ぶ声に応えるように、バイブを彼女の望んだ場所へ強く押し当てたなら。] (D55) SUZU 2022/11/17(Thu) 8:34:34 |
【雲】 倉科 宙[ぷしゅ、と音がして。 透明な液体を噴き出し、無茶苦茶に振りたくられていた尻が止まった。] あ。 [バスタオルひいてない。 と気づいたけど、時は既に遅し。 服にも飛んだ潮は、ベッドや服を濡らし。 愛液と混ざって太腿を垂れて落ちていく。 後片付けは大変そうだけど、今は嬉しそうに目を細め。] (D56) SUZU 2022/11/17(Thu) 8:36:31 |
【雲】 倉科 宙[ちゃんと絶頂を迎えられた彼女を褒めるように、腰を撫ぜ。 ぴくぴくと小さく跳ねたあと、弛緩して落ちる下肢を濡れるのも構わず支えたなら。 振動を止めたバイブを、抜き取った。 そうして。] みよこ…… 次は、俺もみよこで気持ちよくして。 [四つん這いで突き出しされた双丘の間へ、避妊具をつけた熱源を擦りつけ。 まだ痙攣が止まらない膣壁を、ゆっくり奥まで隙間なく俺で埋め直したなら。 深く息を吐いて、背中にくっつくように抱きしめ。 首筋を甘く噛み、肌を吸い上げて。] (D57) SUZU 2022/11/17(Thu) 8:37:38 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……好きだよ、みよこ。 [ちょっとやりすぎたとしても、たぶん大丈夫。 アイスはいっぱい買ってきたから。**] (-142) SUZU 2022/11/17(Thu) 8:39:38 |