人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

はぇ?

[首をかしげる。そして思い至る。
俺、は一応男で対外的には通しているが、
まあ、両方ついてるし。
初恋の幼馴染は男だし。]

いや?だって俺の初体験はおと…
ってなに言わすか!

[ド直球に恥じらいつつ、こっちも正直。
商人は嘘つかない。*]
(-94) leaf 2021/12/12(Sun) 23:54:58

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー2日目 ゲイザーのパイ屋ー

「ああ、…なるほど。」

こっそり聞いた話でなんとなく事情を察する。
という事は、店主の子はまた別の相手とだったのか。
いや、本当に重い荷物の上げ下ろしをして筋肉痛だった可能性もあるけれど。

お願いについては、まあ、自分でも大概な事を聞いているな、とは思ったわけだけれど。*
(253) yusuron 2021/12/13(Mon) 6:57:48

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス

「初めて…男?
 え、そうなんですか?」

意外だ。いやそこまでではないか。
顔はどことなく可愛げがあるし。などと思う。
てっきり初めての相手はイクリールさんだと早合点していたから。

「えっと。これは色々話せば事情が長くなるんですが、
結論だけ言うと、一回だけでいいです。 

しゃぶらせてください。 人助けだと思って!」

ベリルの話やあれこれはしようと思えばできるけれど、
練習台になってほしいというのはさすがに失礼な気がして、そこは省いてストレートにお願いした*
(-108) yusuron 2021/12/13(Mon) 7:06:38

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 え。
 うん。なんでそんな疑問形なの……?

[まさか初めてが姉ちゃんと、と思われているとは
夢にも思っていないのであった。
何せ初めては幼馴染とであったので。]

 ……そりゃまたストレートな。

[何がどうしてこうなったのか、はわからない
姉ちゃんと気持ちいいことしたんじゃないの?
と俺は疑問に思ったのだけれど。
真剣なことや、先の事を黙っていてくれるということ
それらを天秤にかけた結果――

まぁ、其れだけなら。自分の体を見られないなら
いいか。と結論付けてしまうあたり
俺まだ発情期の残滓残ってるのかもしれない。
それとも昨日会ったサダルさんに影響されているのだろうか?
]
(-110) leaf 2021/12/13(Mon) 7:16:43

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 なんで姉ちゃんの心地よさを知った上で
 男のモノしゃぶりたいのかっていうのは
 疑問で頭ぱぁんしそうだけど


 ええと、まぁ、しゃぶるだけなら?
 俺服着たままだけどいいよね?

[あと、場所は個室でお願いします。と
流石に路地裏3回目というのは、いささかほら、
人の目が、ね?*]
(-111) leaf 2021/12/13(Mon) 7:19:32

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

―祭1日目 ベリルとー

「君を作った人… そっか。君達はまだ研究の途中だってのは聞いてたけど。」

少しその人となりに興味はなくもない。
でも、多分理解はできないのだろう。
大事なのはベリルを作ってくれたということ。
それだけで、自分には感謝に値する人だ。

「ん、きついかな、大丈夫?
 …あ、入ったっ…!?」

みちみちと膣肉をかき分けながら自分の肉杭が埋まっていくのがわかる。半ばまで埋まったときに最後まで腰が落ちて、嬌声が響く。
はあはあと荒く息をつくベリルの背中を撫でた。

きゅうきゅうに締め付けられ、ベリルの中を貫く太い楔は最大まで膨らんでびきびき脈打つ。
3度目の精が放たれて胸のあたりまで汚れるのも気にせず、目の前の巨大な房に吸い付いた。
(*103) yusuron 2021/12/13(Mon) 9:06:17

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「仕方ないだろ、ベリル、こんなの見せられたらっ…」

我慢なんてできるわけがない。胸全体が熱く張っていくのを感じる。唇で吸い付いて、舌の上で頂を転がして、ぴちやぴちゃと音を立てて飴玉みたいに舐め上げる。

「ベリル、きちゃうって、何を…
 う、ぷっ………!?」

胸の先から白くて温かい乳汁が噴き出し、顔も体も染めていく。
それも気持ちいいのか、腕の中でのけ反る姿。
窒息しそうなほど大きな、大きな房に顔を押し付けられ、顔を埋めたまま喘いだ。

「そうだね、どうしようか…」

子供の頭くらいありそうな乳房から母乳を噴き出し、臍まで届く大きな肉棒から精を何度も吐き出しながらまだ萎えず、触れるほどに小さな割れ目から愛液を吹き出し、シーツもすっかり汚してしまった。

それでいて、両手で頬を押さえる姿は困ったようで、嬉しそうで、
あまりにも淫靡で、愛らしかったから。
(*104) yusuron 2021/12/13(Mon) 9:07:11

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

もう一度キスを落として、頭を撫でた。

「決めた。僕の望み…欲しいままにいい思いをしたいっていう望みは多分やっぱり変わらないけど。
どれだけ色々な事があっても、ペリル。君だけは特別。

ずっと僕の側にいて、僕と同じものを見てほしい。
同じだけのものを手にしてほしい。

だからそのために…僕はもっと強くならないとって、そう思う。」

魔剣グラムベルクを手にした意味があるとすればそういう事かもしれない、と思った。

告げ終わって、背中を撫でながらベリルの緑の瞳を覗く。

「ベリル。動いてみて。
自分で動いて、気持ちよくしてほしい。
一緒に気持ちよくなろう?」

まずはそこから、と促した*
(*105) yusuron 2021/12/13(Mon) 9:07:38

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス

「いえ、なんか少し意外というか。
 てっきり仲間内で連れ立って娼館とか行っちゃう感じかと…
 いえ、すみません。」

今のは少し失礼な事を言った自覚はある。
けれど、理由を尋ねられないのは僥倖だった。
練習台になってほしいというだけでもアレなのに、理由が自分の趣味ででっかいのを生やしてもらって購入したホムンクルスの女の子と楽しむため、なんて言ったら性癖を、いや良識を疑われかねない。

とは言え、なんとか了承はしてくれたらしい。
服を着たまま、しゃぶるだけ。それで十分。
(-119) yusuron 2021/12/13(Mon) 12:52:41

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

ー2日目 ポルクスとー

結局なんやかんやあって。

「えっと、宿の部屋はちょっと今えらい事になってるので、
 …一時休憩用の別の部屋でいいですかね。」

彼(?)が他に心当たりがあるならそちらに、そうでなければ少し裏通りの見繕った部屋になんやかや、案内する事になる。

「すみません、こんな事につき合わせてしまって。
 …さっそくいいですか?」

立つか座るかは任せて、ポルクスさんの前にかがみ込み、上目に問いかけた*
(*119) yusuron 2021/12/13(Mon) 12:54:22

【秘】 星集め サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「マスター。私は、マスターのものになれただけで
 とっても。とっっても。幸せです。」
 
(-124) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:22:20

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル

「ありがとう。そう言ってくれて、本当に嬉しいよ。」

その笑顔を見たときに、僕のこの先の運命は本当の意味で決定づけられたのだと思う。

いずれ来る修養の時期を経てのいくつもの冒険、精神を喰らう魔剣を手にしながら、肥大した欲に身を焼かれるでもなく、精魂尽き果てた生ける屍になるでもなく、意志と欲求のままに道を切り開いていく魔剣使いとしての運命は。
(-132) yusuron 2021/12/13(Mon) 18:48:55

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

下になったままベリルからの口づけを受け入れる。
腰を浮かせ、勢いよく沈めると、彼女と自分、互いのペニスが互いの体に擦れる。

「く、はあっ、すごい締まるっ… 気持ちいい…」

自分が動くのとは違う、身を委ねて奥まで喰らいつかれるような感触。思い切り押し広げながら最奥まで沈めれば声が漏れてしまう。
上下に動かれるだけでも子宮口まで届いて先端を擦られるし、前後左右が加わればさらに不規則な快感が伝わる。

音を響かせながら結合部で音を奏でて、乳汁を溢れさせる。

それを見ているだけで興奮に達してしまいそう。
(*145) yusuron 2021/12/13(Mon) 18:49:33

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「ああ、ベリル、すごいよ、こんなのえっち過ぎっ…

ふっ、うう…このまま、このまま続けて、動きたいようにやっちゃって…!」

ベリルが腰を振るたびに巨大な肉棒がびたびたと震え、こてらも負けずの巨大な膨らみがゆさゆさ揺れる。

合わせるように腰を突き上げながら、胸も、ペニスも、片手ずつで掴んでぐっ、とちょっぴり力を入れて揉んだ。
動くたびに快感が跳ね返るように。

「どれだけ出してもいいよ。もっと、ずっと…やらしくなっちゃえ。ベリル。」

それが望みだと告げた*
(*146) yusuron 2021/12/13(Mon) 18:49:57

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 どっちかというと仲間内だと、
 誰が最初に童貞卒業できるか。って方が競われる
 感じだったんじゃないかな。

[確か一番早かったのが粉屋の息子で、13歳だった。
相手は年上の近所のお姉さんだったとか。はえーよホセ。

まぁ、そんないけいけゴーゴーな感じに見られていたなら
自分の男としての振る舞いは割と良い感じなのだろう。
と、此方は謝る様子には気にするなとばかりに手をひらりと。

理由は尋ねなかった。
女を味わった上で、男のモノしゃぶりたい。
しかも知り合ったばかりの男にだ。
それを言うってことは余程何か深い事情があるのだろう。
と、思ったのもあった。
――実際のことを知ったら?絶対零度の視線だろうね。
それはさておき。
条件はちゃんと容認して貰えたようで、なによりである。]
(-133) leaf 2021/12/13(Mon) 19:21:10

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

ー2日目 ポルクスと―

「えっと…盗難じゃないです。どちらかと言えば…洪水?」

主にベッドのシーツが。とは言わないが。
一緒に部屋に入り、部屋の暖炉を暖めるのを見守る。
確かに火も起こさないでは少し寒い。

ベッドに腰掛けたポルクスさんの前に膝立ちで見上げる形になる。

「なんか…すみません。本当に色々な意味で。
事情ははい。色々…

えっと。じゃあ早速失礼しますね。」
(*169) yusuron 2021/12/13(Mon) 20:26:43

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

取り出されたものは割合普通のサイズに見える。あくまでも僕やベリルに比べれば、だけど。
それでもベリルみたいにすごく膨らむかもしれない、と思う。男の匂い。自分以外では初めて。

ひとまず握り、自分でする時のように指で輪を作り扱いていく。
顔を近づけてすん、と匂いをかいで。恐る恐る舌先で舐めてみる。

「おお、う。」

少し頭の隅がくらくらする気がした。自分がされるとして、どうすればよかったか。人形屋での事も思い出しながら

「んっ……ちゅ、う、っ。」

片手で握って扱きながら、唇でキスをするように口づける。
ぎこちないのは自分でも承知の上、少しずつ、一口ごとに少しずつ奥まで、亀頭全体を口内に覆いながら。

「んっ…どうだろう。やっぱり奥まで飲み込む感じですかね?」

と不安げに尋ねた*
(*171) yusuron 2021/12/13(Mon) 20:27:19

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

ー祭1日目 ベリルとー

「ん、あっ…ふふ。どうしたの?ベリル。」

自分を主として、幸せだと言ってくれる子が、自分を喜ばせるために一所懸命に腰を振って、感じ過ぎそうになるのを堪えて尽くしてくれる。
これくらい健気な事って他にあるだろうか。
腕の中に、求めていたものが全て詰まっているような気さえした。

もっとも、それだけで満足できないのが因果だな、と自嘲もするのだけれど。
伝えた通りにさらに激しく、汗を散らせながら砕けんばかりに腰を振る。
掴んだペニスから精を噴き出して、乳房からもまた乳が噴き出る。
腟内をきゅうっと締め付けられて、限界だった。
(*190) yusuron 2021/12/13(Mon) 21:51:49

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「く、うっ…ああっ、あ、出、るっ…!」

びゅる、びゅくっとベリルの胎内で精が迸る。
実のところ、3度目。少し薄く、それでもベリルの中に、子宮にまで届かせる。

ベリルも絶頂したのかしばし動きを止めて、それでもまた動き出す。今度は僕の胸板に手をついて、自分の胸をすくい上げて吸い付きながら。

「ん、あっ…ベリル、出したばっかりなのに、またぁっ…」

抜いてもいないのに、ベリルの腟内て再びむくむくと固くなる。
今までの人生分帳尻を合わせるのかと思うくらい自分の逸物は力強く滾ったまま。絶頂するまで動き続け、止まって、また腰を振る。何度も、何度も、感じやす過ぎる体で感じ続けて、永遠に絞られるのではないかと思うくらい。
(*191) yusuron 2021/12/13(Mon) 21:52:20

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「ん、ぷっ。ん…甘いよ、ベリル。すごく…ベリル、ベリルっ……!!」

自分で吸ったミルクを口移し。喉を鳴らして飲めば甘い香りが広がる。
上でも、下でも、目で、耳で、感触で、匂いで、味で、全身でベリルを味わい続ける。

何度も、何度もイって、さすがに限界に近づいたのか、体を痙攣させるばかりになる頃には、僕の方も絞り尽くされかけていて。

「こ、れでさいご…もう、出ないよ…全部受け止めて……」
 ダメ押しとばかり、ベリルが奥まで迎え入れて絶頂するのに合わせて、思い切り何度も下から突き上げて、びゅくびゅくと注ぎ込んで。

そのまま、ぐったりと無惨なことになったシーツの上に倒れ込んだ*
(*192) yusuron 2021/12/13(Mon) 21:52:47

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

ー 2日目:ポルクスと ―

不安そうに見えるのは気のせいではない。何しろされたのも一回きり、するのは初めて。歯でも立てたら大変と思うと、ぎこちなくなるのも許してほしい。と思う。
少々触れたたけでは全然柔らかいまま、先の方を唇で覆う程度ではくすぐったいくらい。

どうしたっけ、と少し悩んていれば、ポルクスがアドバイスをくれた。聞く間も輪を作る指は

「先の方は舌でえぐったり吸う感じ、竿を頬で覆って、口蓋の奥を雁で擦る…
なるほど。やってみるね。」

素直なのが唯一の取り柄みたいなもの。教えられた通りに、まずは恐る恐る、奥まで口内に肉竿を迎え入れる。
(*196) yusuron 2021/12/13(Mon) 22:13:25

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「んむっ…ほう、かな…?」

迎え入れた先端が口蓋に当たるように、舌は裏筋に。頬を窄めて吸い付いて、ちゅっと吸い上げる。

「ポルクフはん、ほれでいいでふ、か?
 きもひいい、でふ?」

もごもごと口を動かしながら、唇で吸い付いたま、まゆっくり頭を前後させる。舌は幹にしっかり当たるように、口蓋は先端と雁首を擦るように。

ゆっくり、唾液を溜めてちゅ、じゅぷ、と口を動かし本格的に奉仕らしきものを始めた*
(*197) yusuron 2021/12/13(Mon) 22:13:44

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 きっと、君を可愛い、って思うよ。

[だって、自分の為に一生懸命に奉仕してくれて
それが不安とかじゃなく、狂おしいほど
求めてるように、思えるなら。

そういうの、嬉しいって相手も思うんじゃないかなぁ。]
(-174) leaf 2021/12/13(Mon) 22:40:00

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

ー 2日目:ポルクスと ―

「まあまあ?」

それにしてはちょっと気持ち良さそうな声も漏れ聞こえたけれど。
実際、口の中で少しずつ彼のものが固くなっている気がする。
先走りの、苦味ばしった雄の匂いが口の中に広がる。

「あ、…すいまへん。もご。」

つい咥えたまま喋っていたけれど、歯でも立てたら事だな、と思って口を離す。多少気持ち良くなってきてはくれているのだろうけれど。

「えっと…あります、一回だけ。
 最初の時は、確かほとんど事務的な感じて表情は
 あまり変わらなかったですけど… (サダルさんとこのホムンクルスだし)
 でも、確かに慣れてるって以上の熱は篭ってた気がします。
 美味しそうにというか、好き好んでというか。
 出した後も見せてくれましたし。」
(*223) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:34:27

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

髪を梳かれるのは、悪い気はしない。
多分彼は男っぽいとは言え、中性的だからだろう。
でなければこんな事もしようとは思わない、けれど。

「たまんないって感じでは…確かにそこまでと言われると。
 でも、ああ…」

あの子のものだと思えば。確かに今だって、夢中になれそうな気はする。
それに、彼が気持ち良さそうな、可愛げな声を時折上げてくれるのは悪い気はしない。

「なるほど…なんか腑に落ちた気がします。
 それでやってみますね!」
(*224) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:34:54

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

もう一度、彼の生硬いペニスを目前に。
今度は具体的に思い浮かべてみた。
勿論そんな事はポルクスさんには言わない。

でも、彼女のものだったら。艶光って、熱くて、固くて、敏感な。

「ん。ちゅ。ちゅっ… はあ。ちゅ、じゅぷっ…」

喉奥で先を擦りながら、さっきと同じように、裏筋を舌で舐め上げ、唇の輪で扱きあげる。
時々顔を離して肉竿を見上げ、下から上まで舐め上げる。
違うのは熱の入れ方だけ。 

これが欲しい。美味しい。たまらない。
自分に言い聞かせつつ、一心不乱に、咥え込み続けた*
(*225) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:35:24

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー祭1日目 ベリルとー

ベッドから起き上がれるようになるには随分時間がかかったと思う。
その間は体を合わせたまま、ベリルと二人切り。
体温と鼓動を感じて、「本当に生きてるんだな」なんて当たり前のことを考えた。

「うん、ありがとう。甘えさせてもらおうかな。」

きっと彼女はあくまでも僕の事を第一にしてくれるから。
それが喜びだというのなら。
むしろある程度そう任せた方がいいのかも。
そんな風にも考えて、湯浴みはベリルに委ねた。

洗おうとするのを、自分ですると言われればおとなしくその通りに。
「やっぱり、主人の心構え、しっかりしないといけないかな」なんて改めて思ったりもしたのだった。
(361) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:49:45

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー祭の終わりー
 
次の日の、賑やかだった祭りも終わりに近づく頃。

宿に戻ったら部屋はあの惨状が綺麗に整えられていて。買い物も終わり、ベリルは微睡みながら休んでいたけれど、すぐに目を覚ます。

そんな風に尽くしてくれるのはとても嬉しく、誇らしくもあって、でも気を抜けば甘えきってしまいそうな気もして

「おいで、ベリル。お茶を入れて、買ってきてくれたもの、一緒に食べよう。
 …それから、明日ベリルの装備と準備を整えるから、その話もしないとね。」

と誘ったのだった。

これから先、ずっと旅を続けて、どこまでも主従ではあっても、自分の中の彼女をいつまでも、特別な存在で居続けさせるために。
こういう事もやっぱり必要だと思ったから**
(362) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:53:00

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 さっきまでできてたのが、なくなっちゃってる。
 気持ちいい?とか、こうかな?とか

 言葉も一緒の方が、もっと互いに良くなれるよ。
 多分、相手は求められるのも嬉しいだろうけどさ。
 君の声も、聴きたいんじゃないかなぁ。
 
 こうして、時々咥えたのを離して、さ。
 見上げるときにでも。

 ―― 想像してみて。どんな風に乱れて、囀るのを耐えて
 若しくは艶のある声を出してるのか。
 君に奉仕された人は、どうして欲しそう?

 それをするとき、君も昂って、
 ……そうだね。
 触れられてないのに、下肢に熱が溜まるかもしれないし。
 後ろが疼くかもしれないね。
(-193) leaf 2021/12/14(Tue) 0:04:18

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 ね、君はどんな風にしたい?ヘイズ
 しゃぶって、咥えて。
 飲みたい?かけられたい?
 言葉で責められたい?自分が奉仕されながら、
 相手に股間のモノを足の指とかで慰められたい?

 ――自分の中にある願いや、欲望を
 互いに言い合ったらきっと、もっと昂るかも、ね。
(-194) leaf 2021/12/14(Tue) 0:04:42