人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

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【独】 酔吟 ミズガネ

多分ほぼ全員に嫌われてる自身があるんですが、ポルティ自身はどうしようもない卑屈カス男を好きなのを思い出してきて傷が疼いてきた・・・ことり助けてくれ・・・お前は・・・いやお前も割と結構このタイプしてくれる気がするな・・・?ありがとうことり・・・生きていける・・・ところで占い先何処にしよう・・・アマノを占う約束したからちょっと呪狼は後で当てたいかな?呪狼、イクリールかラサルハグあたりかな〜
(-18) poru 2022/01/16(Sun) 2:31:55

【独】 酔吟 ミズガネ

真面目な話をすると、散々に貶されて生きて来た人間なので卑屈っぷりが半端なくて、そう言う素振りをする癖にそれを見て咎めてくる人への警戒心がもう半端ない男のつもりです。かと言って滅茶苦茶甘やかされても自分が自分で問題なのはわかってるので「裏があるだろ」って結論づけ・・・こいつ、どうしようもなさすぎないか?多分そう言う素振りをしてるのに、変に甘くなくて貶してもこなくて“普通”に話しかけてくれるのが一番落ち着くのかな〜 そもそもコイツの態度が悪いから皆の態度は当然かつ正当オブ正統なのだ・・・・
(-19) poru 2022/01/16(Sun) 2:36:01

【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ

/*
占い師です!占わせてもらってだいじょうぶですか?
(-20) poru 2022/01/16(Sun) 2:43:01

【独】 酔吟 ミズガネ

どこか歩いておくか〜
洗面室room
(-21) poru 2022/01/16(Sun) 2:53:14

【独】 酔吟 ミズガネ

さすがに男2人しかいないのにみんな声かけ辛過ぎない・・・????
もう一回振ってダメだったらまあ…どっちかから選ぼう……
地下室room
(-22) poru 2022/01/16(Sun) 2:54:00

【独】 酔吟 ミズガネ

ミズガネなにしてんの?
(-23) poru 2022/01/16(Sun) 2:54:20
ミズガネは、洗面室から出て外に向かった。何かを探している。
(a4) poru 2022/01/16(Sun) 2:57:23

【独】 酔吟 ミズガネ

ことり、聞いてくれ……いきなり狐→智狼を引いちまったよ……呪狼じゃなくてよかったのかもだけど精度がいい……あと噛んでもらえるんですか!?生存率脅威の高さのポルティが!?やったーー!!??直近の村もLWで14人いて最後の2人で生き残りました!なんでぇ!?ポルティ本当に死ぬ?本当?
(-26) poru 2022/01/16(Sun) 9:56:15

【人】 酔吟 ミズガネ

「…………」

小うるさいのがいない時を見計らう。
豪華な食事の隅にあるホットドッグだけ取って出て行った。
(39) poru 2022/01/16(Sun) 11:24:54

【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ

最初あまり開けるのに気が進まないドア。
それも声を聞けば相手が誰か大まかに把握したようで、
難攻不落……と言うほどでもないが、硬い扉を開いた。

「……お前……えーっと、聞いてなくね?」

名前、そういえば一方的に男女に叩きつけたままだ。
他の奴らは知りもしない。
とは言え、実際広間に顔を出してないので、
本当に腹が減れば顔は出していたが、嗜好品などは特にない。

「なんか魂胆でも……って、男がそもそもいねーんだっけか。
 ……はあ。いいぞ。その内酒開けるつもりだった」

普段ならもう少し疑う、のだが。
別段子供好きに見えなかった事と、本当に男がいなかった。
更に女性陣の気は強そうか幼そう……とくれば、だ。
ロクでもない自分相手に来るのも、まあなくもないと思ったのだ。

部屋に通すらと言っても、みんな来たばかりだろう。
そんな目立ったものも特にない。酒瓶で荒れまくりなども。
とりあえず椅子を薦めた。……無言で竪琴は自分の側に置きつつ。
(-34) poru 2022/01/16(Sun) 15:53:23

【人】 酔吟 ミズガネ

「……託児所で吸っても気も晴れねぇわな」

素直にバルコニーで吸うのも癪だが、あの数はさすがに煙草より面倒さが増す。
バルコニーで煙草に火をつけて真っ暗な闇を見つめた。
(53) poru 2022/01/16(Sun) 16:50:31

【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ

「聞いてなかったわ。
 ガキも女も喧噪もうるさくて耳塞いでたからな」

実際に塞いでいた訳ではないがもう聞く耳を塞いでいたのはそうだろう。
耳を塞ぐ動作をしてから頷く。名前は覚えたと言う事らしい。

「こんな所で女遊びする気も起きる方が信じられねーよ。
 いつガキが泣いて乱入してくるかわかりゃしねぇ」

頼りにされて訪れてくるのは女性陣相手だろう。
何が一があってそんな行為になって訪れられたら萎える。とはっきり明言した。最も、別段女遊びが好きでもないのだが。

「……仕事仕事言ってたがそんなに金ねえのか?
 こんな得体の知れない気味の悪い場所に休暇なんて楽な気持ちには全くなれねーけどよ。壁も壊しても即復活しやがるし」

竪琴に視線を移されると、バツが悪そうに目を逸らして。一言。

「楽器って、楽しい器って書くらしいな。どっかの国で。
 そう言う意味じゃ真逆の事にしか使わねーやつだよ。
 ……凄い所か、最低だ」

皮肉、いや。自嘲めいて嗤った。それでも傍には置いている。
(-40) poru 2022/01/16(Sun) 17:20:31

【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ

貴方の姿を捉えると舌打ちをして外に灰を落とす。
行儀も悪いが動くのも癪の様だ。移動への言及はない。

「……あの話の後で隣でいい神経にビビる。
 俺がいて煙草がまずくなるのはお前の方だろう?」
(-44) poru 2022/01/16(Sun) 18:12:42

【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ

「嫌いに決まってんだろ。
 見下されんのも指示されんのも御免だ」

けれど動かなければ出ていけとも言わない。
性格を考えるとそれが答えだろう。

「女子供は守るものと言う考えには反吐が出るがな。
 そもそも人嫌いだ。どれも変わりゃしねーよ」
(-46) poru 2022/01/16(Sun) 19:36:45

【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ

「……答える必要性を感じない。
 されてなかったら優しくしてくんのか?
 されてたら説教か?どっちも真っ平ごめんだ」

肺に溜めた煙を吐き出した。

「……何を言われようが子供を守るなんて話には同意しない。
 俺に振るな。やるなら勝手にしろ。……煙草は好きにしな」
(-49) poru 2022/01/16(Sun) 21:37:12

【人】 酔吟 ミズガネ

>>60 アルレシャ

「うお!?」

煙草を吸っていた所に落ちた影。
見上げると馬の腹部のような場所。
思わず吸っていた煙草を驚いて落としてしまい、舌打ちをしながら足で踏んで火を消す。

「おちおち煙草すらも吸わせねえのかよガキが……」
(61) poru 2022/01/16(Sun) 21:55:46

【独】 酔吟 ミズガネ

これもうただのポルティじゃない??ことり特有の言い回しができないよーー!!!
(-50) poru 2022/01/16(Sun) 21:58:27

【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ

「……お前の対話の正解は知らないが。
 お前の子供優先の考えは不快だと言った。
 理由は答えないが、回答した場合の思考は伝えた」

「それで単に答えそのものが返ってこないと対話じゃねーのか?
 んじゃ、俺は今まで対話を人とロクにした経験がねーんだわ。
 馬鹿にでもなんでもすればいいが、話すならそれ前提だ。こう言う対話しか俺は知らねーんだよ」

自己肯定の低さが伝わるが、自分からはまだ去らない。
(-54) poru 2022/01/16(Sun) 23:54:53

【人】 酔吟 ミズガネ

>>70 スピカ

「うっーせー女だな……
 魔法使えるガキなんざなんとかしてくんだろ。
 あれの親でもなし、勝手な馬鹿な行為で死ぬなら自己責任だ」

バルコニーに響く声を聞いて苦言を漏らす。
何を心配してるんだか、と呆れ顔だ。
(72) poru 2022/01/16(Sun) 23:58:06

【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ

「……そもそも俺はガキが嫌いなんだよ。
 同じ部屋に居るだけ耐えてる方なのに、一々文句まで言われちゃ堪らねーな。
 ……デカいかクソ真面目な女ばっか居やがって。
 もう少し融通効くのはいなかったんだか」

その結果、結局自室に追い込まれてる状況で。
実際融通が利くかも大して相手と話しても無いのに愚痴を言ってる時点で、性格がよくない部類なのは明白でしょう。
最も、そもそも全体的に『人嫌い』が薄々滲んでいるのも感じるかもしれないが。

「結局物要りかよ。そっちの理由を聞いてたんだが。
 そもそも何の職をしてんのかは知らねーけどよ」

渡したグラスに注がれた酒を煽る。
竪琴に視線が言ってるのを見れば、少し気まずげに目を逸らす。

「……ま、そんなもん。弾いても喜ばれりゃしねー音さ」
(-63) poru 2022/01/17(Mon) 2:05:53

【独】 酔吟 ミズガネ

アマノ:あわっこ
ウミ:無垢
ラサルハグ:わざき
アルレシャ:もちぱい
スピカ:しゃみ
イクリール:ことり
ミズガネ:俺ティ

かなこれは・・・・・・・・
(-64) poru 2022/01/17(Mon) 2:21:11

【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ

「結局ガキがいるからだろ。女がうるせぇのは。
どう言う基準の集まりだか知らねえが、呼ぶなら親同伴で呼んでろっつーの……」

結局、親代わりをかって出るのは女性が大半で。
それらは悪いことでは無いはずなのに、この男は心底虫唾が走ると言うように吐き捨てている。……『女子供が』と言う台詞に、過剰に反応していたのを思い出すかもしれない。

「ハ?こ、殺しィ?
……おい、ちょっと距離取れよ。つーか獲物はなんだよ遠隔ならやめろよ、早めに言っとかねえと追い出すぞ」

ある意味至って健全すぎる、普通に警戒もとい怯え混じりの反応が返ってくる。本当に殺すつもりなら今のを明かす時点でおかしい、というのに頭が回らない時点で、そこまでいい方ではない。

とは言え、竪琴を何故か手に取っただけで他にはまだ何もしない。指は掛けていない。そちらが何もしないなら自然と落ち着くレベルの一次的な恐慌だろう。殺しに慣れてるなら察せる程度の。

「…………。よくわかんねぇな、俺はそこまでして取り返してぇ形見なんて貰った事ねぇし。今生きる事より必死に、……いや、
今生きる事より大事な事なのか?それ」


「ハッ、今すぐに聞かせりゃ
静か
にはなるだろうよ。
 ──子守歌にすんのがうまく、っていうなら。永遠にその日はこねぇだろうがな」
(-66) poru 2022/01/17(Mon) 2:46:37

【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ

「……屑なんて散々見慣れたか、逆に見慣れないか。
 そう言う輩に見えたがな、アンタ」

「世の中にはどうしようねえ輩なんか幾らでもいんだろ。まさか、それらに全部声かけてんのか?

 相手がどうしようもないと確認に来ただけの相手なら、喋る必要性は一切ないと感じただけだ。
 煙草吸ってるだけで指差して下手に喚かないならな。」
(-71) poru 2022/01/17(Mon) 14:14:16

【独】 酔吟 ミズガネ

あの匿名メモね〜最初は魔女だしイクリールと思ったけど、匿名メモにしてるくらいだしブラフで別の人と思うんだよね〜。今の狼予想はこれだとラサルハグとアルレシャかな?って気がするし、前者のメモかな?って気はしてるな〜
(-72) poru 2022/01/17(Mon) 14:17:15

【独】 酔吟 ミズガネ

ちなみに実は魔女が役職で入ってきてたら、設定上取りにいったので(魔術師は意味が高い妥協)、魔女 ミズガネ は本当に可能性があったんだぜ〜〜
(-73) poru 2022/01/17(Mon) 14:18:43

【人】 酔吟 ミズガネ

「…………」

城の端。城壁を見上げて歩き続け人気のない場所を探す。
近くに人がいなさそうだと確認すると、リュートの弦に指をかけた。

男は警戒心は強くても、気配に特別鋭くはない。
隠れられていればわからないが……その場合、男が弾く前に声を掛けないと禄でもない結果を引き起こすかもしれない。
(81) poru 2022/01/17(Mon) 15:29:59

【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ

「…………。ない、と言い切りたいが、どんな酔狂な奴がいたもんか。予算を削ってでもゴミは排除したいって輩は、居てもおかしくないだろうよ」

妙なワードが幾つか出たが、とにかく。
多分ないが、ゼロではない。だから怯えもあったのだろう。

遠近両用、の声にまたピクリと体が跳ねた。
──弦に、指を掛けて、ゆっくり離す。


ここが射程なのは十分に察したらしい。遊ばれてるのは理解していても、死に怯えるあたり、斜に構えようが普通の感性は残っているようだ。

「……殺人をして汚名や投獄のリスクに合う形見なんて想像もできねーな。俺には一生できそうもない。頑張れとも言えない状況だしな、ここ」

「──うるさくなって静かになるって言えや伝わんのかね。不本意だが、察しはつくだろ……お前が無意味に脅すせいで」

貴方が「殺し」の話をするたびに、明らかに男は弦に反射的に指を掛けようとしていた。つまり、──効果は不明とは言え、何らかの対抗手段になる術なのは、間違いない。武器かまでは不明だろうが。
(-74) poru 2022/01/17(Mon) 15:42:42

【人】 酔吟 ミズガネ

>>83 イクリール

「っああ゛!?」


突然掛けられた声に、僅かに震え掛けてた弦を止めるために弦を鷲掴みにする。
楽器に対する扱いでは全くないながらも、男は酷く焦りながら声の主を見た。

「お、お前……いたなら……はぁ……
 ……何やってんだよ、薬草無駄に集めて窃盗か……?」
(86) poru 2022/01/17(Mon) 18:22:10

【人】 酔吟 ミズガネ

>>87 イクリール

「……邪魔かと聞きながら寄るのかよ。
 本当に邪魔って返してたらどーすんだお前……」

勢いに押され、ジリッ…っと僅かに後退するも諦めた。
弦はぐしゃぐしゃになるどころか何事もなかったかのような形を保つ。

「詫びなんているか?俺達、監禁されてんだぞここに。……お前、本当にわかってんのか?
 これは……演奏なんて生易しいもんじゃない。…ヒヤヒヤさせやがって……」
(88) poru 2022/01/17(Mon) 19:09:18

【人】 酔吟 ミズガネ

>>89 イクリール

「いやどっかいけよ…どうしようって…
あ゛ー!!

 本当に何も知らねーで暗い中フラフラ草ちぎってたのか!?」

あんなに広間は騒がしくて揉めていたのに、外で一人この夜に草むしりに励んでるのがあるのは予想外でした。

「……はぁ……どうしようも何も、それを探して……いや……
 とにかく脱出方法を探してんだよ。俺は壁を壊せるか試すつもりだった。……演奏じゃなく、兵器なんだよこれァ」

「わかったか?わかったら大人しく戻れよ?
 ……普通の人間がこの音を聴いたらヤベーんだよ。お前も苦しんだり死にたくないだろ」
(91) poru 2022/01/17(Mon) 19:45:10

【人】 酔吟 ミズガネ

>>92 イクリール

「そ の 肝 心 の 城 の 主 に と め ら れ て ん だ よ」


覗き込まれた事か、子供をあやすかのような態度にか。両方だ。とにかく腹は立ったが、ここでいきなり殴る程暴力性はない。
まくしたてるようにそう言ってから、貴方の額を手のひらでぐいーっと押して顔を離すだろう。

「……疲れた。…………ミズガネ。
 人に会いたいなら広間に行け広間に。そこの回廊を右に曲がって食品庫が見えてから二つ目の角を曲がって、その次の──」

「もしかしてすぐ迷子になるとか言わないだろうな……?」

楽器まで呆れたように輝きをなくしたように見えた。勿論目の錯覚だ。
貴方に魔力が見えるのなら、この楽器自体には大した魔力が込められているようには見えないだろう。
(93) poru 2022/01/17(Mon) 20:22:05