人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「え?うん…そう、だけど…」

自分の顔をひたひた触る。変な、あの時自分でも見たくないような顔はしていないだろうか。

「な、棗、くん…嫌じゃ、ない…?寒くない…?気持ち悪くない…?」

ベッドには座るが、初めての感覚に視線を彷徨わせる。
何より後悔したりはしてほしくないのだ。
感じた事のない熱にも混乱している。
(-181) kou0957 2022/02/03(Thu) 22:17:07

【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花

大人しく撫でられてくれる事を素直に嬉しく、あったかいと思う。
あまり続けてもいけないかな、と思いそっと手を離した。

「プライバシーを守ってくれるなら、僕はそれでいい、かな?
一応、棗くんにも許可はとってほしいけど…。あまり言いにくかったら、僕から言う…?うーんー…そういうの、僕だと余計、ダメそうだけど…。」

嘘やジョークは壊滅的。
力になれそうにない事に申し訳なく思う。

「僕の事なら、いくらでも話す、けど・・・・。…?
あったかい、か…わからないけど…そう思ってくれるのは…嬉しいな。」
(-183) kou0957 2022/02/03(Thu) 22:27:36

【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人

「っは、…はぁ…。…?あ、隼人くん。」

「うーん…、悪い夢、見てたかな。心配させちゃったなら、ごめんね?」

抱き締められていた事には気づいていないが、暖かいとは思っていた。
(-185) kou0957 2022/02/03(Thu) 22:31:40
偉智 要は、ありがとう、一言礼を言ってのびー
(a38) kou0957 2022/02/03(Thu) 22:32:15

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「ふふ、妹…って、こんな感じなのかなぁ。」

緩く微笑む。
手袋越しなのは申し訳ないが、傷つけたくはない。

嫌そうでないのなら安心した。

「うーん…うん。絶対音感…?と記憶力が、音楽に全部いってるみたい。
莉桜ちゃんの音は寂しそうで寒いけど…好きだな。」

ぼーっと考える。
今までやった事のない事。頑張ってみたい事。


「ね。莉桜ちゃん。
莉桜ちゃんの好きな曲で、ツインしてみない…?」
(-192) kou0957 2022/02/03(Thu) 22:40:13

【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人

「隼人くんも、あったかい子なんだねぇ。うん。あったかくなったから、大丈夫。」

ここの子達には助けられてばかりだなあと微笑む。

「勝手に…って、自然に出来る優しい子なんじゃないのかなって、僕は思うかな…?
助けの手を差し伸べられる、あったかい子だよ。」
(-194) kou0957 2022/02/03(Thu) 22:46:28

【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人

「僕、そんなに優しくないよ?」
「タイミング的に凄く、隼人くんの事疑っちゃったし…他の子傷つけるなら、どうしようかなって。」

割と物騒な事をゆっくり呟く。

「でも、あったかい子ってわかったから、良かった。疑って、ごめんね?」

「普段、どうだろ…。お昼の食堂、皆わいわいしてて、あったかくてその時に寝てる事が多いし…ちゃん寝てるよ?」
(-201) kou0957 2022/02/03(Thu) 23:02:03

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「邪魔、は感じないよ?
ツイン出来たら、あったかそうかなって、思ったんだ。
無理強いはしないけど…うーん、一緒に弾いてくれると、あったかいよ。」

ツインは確かに難しい。
だがそれを願い出るのは、それだけ信頼している証拠でもある。

あと一歩、踏み出してくれれば、こんな自分でも最高の音楽が二人で奏でられる気がするのだ。

「欠けてる僕でよければ、組んでほしいな。」
(-206) kou0957 2022/02/03(Thu) 23:21:02

【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人

「うん、皆大好きだし…あったかくて大切。
でも、やっぱり疑われるの、凄く寒い気持ちになるから、ごめんね…?」

嘘もジョークも下手なので素直に考えながらポツポツ伝える。

「あったかいのは…ええ、と…。
優しい子、思いやり?のある子…?
話して、安心する子…あったかいなって思う。」

例えが難しいね、とゆっくり考える。

「隼人くんも、元気でいてほしい、かな。何か悩んだら、言ってね?」
(-210) kou0957 2022/02/03(Thu) 23:31:54

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「ぅ……ぼ、僕、だって、ちゃんと、つたえたい、のにズルい、よ」

奇病一つのせいにするのは、どこか癪だし、悔しい。

押し倒され、視線を彷徨わせるが
えいっ、と力が入りにくい瞬間を狙って貴方の股下に移動する。

どうしたら興奮するのか、わからない。
とりあえず、貴方のベルトを外しながらジッパーを噛んでおろしてみる。
(-220) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:00:18

【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花

「そう…僕も、そのつもりだけど…。寒く、ならない?」

自分はある程度覚悟は固まってきたが、あなは大丈夫だろうか。
純粋に心配である。

不意に尋ねられた言葉には少し視線を彷徨わせた。
「…うん、すき、かな。サビに行く前から、咳出ちゃうから、ろくに歌えないけど」
(-221) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:09:11

【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人

「仲良く、できてたらいいな。
皆、好きだから。勿論、隼人くんも。」

飴は有り難く受け取る。
外に出ていた貴方のポケットにホッカイロを捩じ込んだ。
沢山持ってきているのに断られる事が多い。いつも寒いから気を遣ってもらってるのだが…。

「優しい、のかな…皆あったかくなってほしい、だけ。
報われる事、願ってくれるの、嬉しいしあったかい。ありがとう。
外は寒いから…ほどほどにね?
おやすみ、隼人くん。」
(-225) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:18:36

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「音楽が好きな子に、悪い子はいないよ。
その気持ちが、大切。僕は、最近まで諦めてたけど、一緒に弾いてくれると、すごくあったかいよ。」

その一歩が、大きな一歩であるとこと願う。
ツインの経験はないが、何となく、貴方となら出きる気がするのだ。

「うん、明日。莉桜 ちゃんの弾きたい曲、決めておいて?一緒に、あったかくなろうね。」
(-234) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:46:35

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「えっ…、でも、凍傷…ええと…」

この期に及んでまだ気にはなる。
気にしすぎても貴方はきっと、大丈夫と言うのだろう。

「い、いい…よ。棗くん、の好きに、して?」


言うや否や下着の上から啄むようにはむ、と咥える。
口内は熱を帯びてきているので冷たいという事はなさそう。
(-235) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:54:55

【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花

「そう、だね。お互い、頑張ろう?」

抱える寒さを思い、マフラーを巻き付けた。
お守りにすらならないと思うけど
これで勇気が出る事を願う。

「思う、まま…うん。そうなったら多分
コンサートとか、そういう所…顔出す、のかな…。
そうなったら、招待するね。」
(-269) kou0957 2022/02/04(Fri) 7:30:57

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

晒されていく素肌に顔が赤く染まる。
肌が白い事は自覚していたが改めて言葉にされると気恥ずかしい。
胸部や背中には氷が張り付いて歪に見えるだろうか。

「っふ…ん、んん……」

気持ちよくなって欲しい、という気持ちは同じで
下着をずらし直接、根元まで口に含む。

吸ったり、舐めたりぎこちないが懸命に奉仕を続けた。

「き、もちいい…?」
(-272) kou0957 2022/02/04(Fri) 7:45:07

【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花

「そう、だね。
ゆっくり、身体あっためて休んで。

おやすみ、咲花ちゃん。」

ひらひら、緩慢な動作で手を振り
個室に戻っていった。
(-283) kou0957 2022/02/04(Fri) 11:22:58

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「ん、うん…。わか、った…。」

しっかり反応を示していて安堵する。
唇が胸に触れるたび、肩が跳ねる。

「は…っふ、ぁ、ぅ…」

手で口元をおさえ、裏返りそうな声を耐える。
女の子でもないのに、胸で感じるのはおかしいだろうか。恥ずかしい。
背中の方から、ピシ、パキ。と音がする。少しずつ剥がれているのだろう。

「んっ、う…ぁ…な、つめく…き、もちい、から。」

これ以上どうにかなってしまうのは、想像が出来ない。
心臓の音も聞こえてしまっているだろう。
もどかしそうに足を擦り合わせる。
(-285) kou0957 2022/02/04(Fri) 11:43:58

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「うん、また明日。
ピアノの前で、待ってるね。」

やっと見れた笑顔。あったかいなと思う。
どんな曲を持ってきてくれるのか、楽しみだ。

ーーーー

翌日、暴露されてしまった貴方を心配する。
だからといって態度を変えるつもりは微塵もない。
それに、自分の秘密も時がくれば告げるつもりだ。

薄い手袋に変え、ピアノの前の椅子に座りピアノにそっと触れる。
(-286) kou0957 2022/02/04(Fri) 11:52:02

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

苦しくはない。何度か頷く。

「だ、いじょぶ…ッ」

準備をしっかりしてきてくれた事に暖かさを感じる。

準備を進めてくれると少しでも力を抜こうと努力するが
直接的な刺激に身体が跳ね指を絞めつけてしまう。

「んんっ…っは、ァっ、も、イッ…!!」

どく、と白濁を吐き出す。
脱力し、ベッドに沈み込んで肩を上下させた。
(-291) kou0957 2022/02/04(Fri) 12:45:50

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「は、はー…っは…んっ…ソコ、ちょっと…ぞわぞわ、する…」

気持ちいか、頷く。
前立腺に触れられれば大げさなぐらい腰が跳ねた。
経験があったと言っても乱暴な記憶しかない
じりじりと後に残る快楽に少し戸惑うが受け入れると決めている。

「はー…う、ん…だいじょう、ぶ…きて、なつめくん」

腕を伸ばす。ぱらぱらと氷がいくつか落ちていく。
勢い任せにきてもいいが、優しくしてくれるのだろう。
少しでもやりやすいように、深呼吸を繰り返し力を抜いた。

「…も、と…好きになりそう・・・で、こわい、な…」
(-294) kou0957 2022/02/04(Fri) 15:13:34

【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋

「ん、あー…。結構、皆気になっちゃう…かな。僕も、変な癖だなぁって思うけど…精神的に…?嬉しいとか、安心とか。そういうの、あったかいなってなっちゃう。」

中々抜けない癖なのか少し考えるように唸った。
しかし次いで出された言葉に首を傾け、何度か頷く。

「嫌、なのかな…?不思議な感じはするけど…僕は、その子じゃないから…難しいね。
真尋くんがさむ…ええと、辛くないなら…安心…?できるかな。

愚痴は、いつでも聞くよ。辛かったり、悲しい時も。
友達、友達かぁ…。うん、あったかいなぁ。
僕も、真尋くんとこうやって話せるのは嬉しいよ。ありがとう。」
(-297) kou0957 2022/02/04(Fri) 15:44:35

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「っひ、ぐ…んっ…」

慣れない圧迫感に目をきつく閉じ耐える。

「ん、…っ、棗、くんの…熱くて…じんじん、する…」

やがて始まる律動に小さく喘ぐ。
前立腺を掠る度に背中をのけぞらせ、我慢できなくなった声が出てしまう。

「っあ”‥!?ん、っひ、‥ぅあ!な、つめく…っ」

生理的な涙が零れる。氷の粒だったり、とけていたりと忙しない。

「イ、きそう…っ‥あ、っん、っふ…ぁ!」

限界が目の前まできているのか、ぐねぐねと中を締め付けてしまう。
(-299) kou0957 2022/02/04(Fri) 16:01:18

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「ん、う…ぁっ…〜〜〜〜っ!!」

一番強い快楽の波に声にならない声が溢れ
薄い熱を少量放つ。

バキっと胸部にある氷が割れる音がする。

避妊具越しでも感覚がわかり、腰を動かされると余韻で身体がひくつく。
倒れこむ貴方をおそるおそる抱き締めた。
平均体温には程遠いが、貴方を傷つける程の温度ではない。

心臓の上部分だろうか、そこの氷以外は全て剥がれ落ちている。

「は、ん…いつも、より…凄く…あったかい、って感じる…。
棗、くんは…?だい、じょぶ…?」
(-303) kou0957 2022/02/04(Fri) 16:37:20

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「そ、か…でも…一応ちゃんと、あっためないと、ね?」

少し眉をさげ、微笑む。

「…そんな顔、しないで?十分、あったかい。
こんなに、あったかいのは…生まれて初めて、だから。大丈夫。」

ひた、と貴方の頬に触れる。
悲しまないでほしい。
(-305) kou0957 2022/02/04(Fri) 16:55:17

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「僕の責任でもある、と思う。
エリーゼちゃんの気持ちがここにあっても、棗くんの気持ちが、どこにあるか…迷って、少しこわいって。」

あったかいのは、本当。
そして

「ね、棗くん。僕は棗くんも…その中のエリーゼちゃんも…大好き。
だから、幸せに、あったかくなってほしい。

この奇病がダメだったとしても、夢は出来る限り…やってみるつもり。
だから僕はもう、大丈夫。」

そんなに、寒そうにしないで。
そっと頬を撫でて微笑む。
(-312) kou0957 2022/02/04(Fri) 17:33:16

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「うん、わかってる。そうじゃなきゃ、こんなに…あったかくなかった。」

好きでいてくれる事、それだけで十分。
それだけでも今まで感じた事がないぐらい暖かいのだから。

「うん、ありがとう。
僕も、応援…してるし、幸せ、祈ってる。」

寒くないのなら安心だ。
優しい君の事だから暫くは胸が痛むだろうけど、
きっと時間が解決してくれる。そう願ってる。
(-317) kou0957 2022/02/04(Fri) 18:03:58
偉智 要は、ぼーっと、その光景があったかいなと眺めてる
(a51) kou0957 2022/02/04(Fri) 18:28:52

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

音に振り返る。
良かった。寒そうには感じない。

「気にしないで?色んな曲が弾きたいなら、付き合うから。
じゃあ、何から弾きたいかな。」

おいでおいで。緩慢とした仕草で呼び
ぽんぽん、と隣に座るよう促す。
(-323) kou0957 2022/02/04(Fri) 18:40:30

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「そう…?それなら、それにしよっか。」

隣に座り、話す声に一つ一つゆっくりと頷く。

「今は、違う…のかな。

僕は、どんなものにも…命があるって、思う。
楽器が人を選ぶように、音も、奏者によって変わるように。

でも、莉桜ちゃんが乗り越えられたなら…それは凄くあったかくて、良かった。って、思うな。」
(-335) kou0957 2022/02/04(Fri) 19:18:17

【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜

「僕も、急に変わるのは難しいから…わかるかも。」

少し瞼を伏せ、少し白い息を吐く。

「夢、あったけど…ずっと、諦めてたり。
誰かに想われる事も、こわかった。

今は、少し…変わったけど、まだ、欠けてる所も多い、かな。

欠けてる同士…うん、そうだね。
こちらこそ、よろしくお願いします。」

奏でたい音は、一緒に弾いていけばわかるかもしれない。
微笑みに頷き、そっと鍵盤に触れる。
(-354) kou0957 2022/02/04(Fri) 20:37:19

【置】 3年 偉智 要

あったかい気持ちをくれた君達が

優しくしてくれた君達が

凄く、大切。

こんな事初めてで、ゲームに戸惑う事もいっぱいあった。

心配をかけた子達、ごめんね。ありがとう。

先の事なんて、考えた事もなかった。

いつか眠っている時、死んでしまうかもしれない事が怖くて

僕の周りは、いつも、とても寒い。

ここに来て、少し変われたなら

それだけで僕は、十分。

ありがとう。本当に、あったかくて、怖いなーって気持ちは、凄く楽になった。

毎日、皆があったかくなる事。願うよ。
(L3) kou0957 2022/02/04(Fri) 20:40:09
公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00