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人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「うん…今日はとことん、華蓮さんの中に
 注ぎ込みたい気分ですね。
 沢山たくさん注ぎ込んで、塗り替えてくんです。
 そのうち口も、胸も、背中も…全部。
 華蓮さんの全てにキスしたい。」
 
 
おまんこ、なんて単語を華蓮さんみたいに綺麗な人が口にするのを聞いて、グンッと私の熱がまた大きくなってしまう。
だって、綺麗な人から聞く卑猥な言葉って妙に興奮しない?私が変態なんだろうか。
でも、私は愛を囁きながら彼女の中を今度は激しく穿って行く。
宣言通り、抱え込んだ脚の膝裏や脹脛、爪先や脚の裏にもキスしながら猛然と腰を振る。
カリ、と軽く歯を立てて甘噛みしたり、キスマークを残したりしながら。
 
(-43) もくもく 2023/06/18(Sun) 21:01:57

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「アッ、あっ、華蓮、さんんっ!」
 
 
そうしてその晩は、華蓮さんの中に何度も熱を注ぎ込んだ。
彼女の全身にキスをしながら、前から、横から、背後から。
流石に(5)3n5度目には体力が尽きてしまったけれど、それでも彼女をベッドに連れて行って、寄り添って眠ろうとする。
シャワー? …確かに浴びた方が良いかもしれないけど。
その辺りはお互いの体力次第で、身を清めてから寝ていたかもしれない。
彼女のぬくもりが嬉しくて、心地よい気だるさに身を任せて瞼を下す。
 
 
華蓮さんに好きになってもらうにはどうしたら良いかな?
そんな事を考えながら眠りにつく。
 
 
もちろん、おやすみのキスをしてから、ね。*
 
(-44) もくもく 2023/06/18(Sun) 21:02:44

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 …そっか。そうかも。
 私も薫さんの事は、まだ分かんないことだらけだし。
 うん、じゃあそれで構わないよ。
 色々あった、ってことで。

[そう、多分色々あったんだろう。私が色々あったみたいに。
色々あった結果、私は結局自分の体を大事にしたいと思うようになった。
セックスは好き。激しいのも好き。
でも、自分を損なうような事はもうしない。
なかなか、実際に貫くのは難しいとも思うけれど。
まあでも……その割に、私の体は精神よりは随分貪欲なわけで。]
(-45) yusuron 2023/06/18(Sun) 21:41:19

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 いいよ、来て。
 好きなだけ全部受け止めさせて。
 全部にキスして。全部受け止めさせて。
 今日は他に何も考えたくない気分…

[明日は休みだしね、と一言付け加える。
中に収めた薫さんの楔が一回りぐっと膨らんだのは、私のせいだろうか。
わざと卑猥な言葉を言ってみたのだけど、これで興奮してくれるなら、言っちゃおうか。恥ずかしいけど。]
 
 く、ぅんっ……あ、またきた、
 おちんちん、薫さんのずんずんって、
 きてる、おまんこ、奥まできて、るっ…… 
 ひぁ、ぁ、ぁっ………♡
(-46) yusuron 2023/06/18(Sun) 21:41:55

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[一度だけでなく二度も、三度も。正常位、後背位、
名前何て言うのか知らないけど横からも……体勢も色々変わった。全部膣内に注がれたから、最後には抜く傍から白濁があふれ出てきた。
ソファは多分しっかり汚れてしまって、私と薫さんの汗も、愛液も混じって…全部終わった時間はいつ頃だったろう。深夜なのは間違いなかっただろうけど。

シャワーだけは浴びた方が…と思いつつ、直接ベッドに行ったらそのまま寝てしまったと思う。体はぐったりと疲れ切って、精神は久々の充実感の余韻にまだ浸ったまま。
そのままぐっすりと、薫さんの腕の中で泥のような眠りに落ちていたはず。
目が覚めるのも、きっと遅めだっただろう*]
(-47) yusuron 2023/06/18(Sun) 21:42:32

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


目が覚めたのは、いつものシングルベッド。
ただ、隣にはいつもとは違うぬくもりがある。
ぼんやりと天井を見上げてから視線を移した。
昨日初めて肌を重ねた人。
昨日初めて思いを告げた人。
私の心を委ねる人がそこにいる。
 
 
(…夢じゃ、なかった。)
 
 
そんな事を思う。
カーテンの隙間から朝の日差しが入ってきていて、小学生が登校してるんだろう無邪気な声が遠くから聞こえてくる。
腰が甘く気怠い。けど、それが心地よくて。
そう言えば裸のまま寝てしまっていた。
ブランケットを被っただけ。リビングのソファはいろんな液体で大変なことになってるだろうけど、きっとシーツもそこそこな状態になってるだろう。
だって、シャワーも浴びさせずに寝転がってしまったから。
 
(-48) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:13:19

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「か、れ、ん、さーん…?」
 
 
こそ、と耳とに囁きかける。
そうしながら腕を伸ばして背後から抱き寄せて、やんわりやんわり、胸を揉んだ。
掌から溢れるサイズの胸を寄せて、あげて、指を沈めて。
指の腹ですりすりと胸の頂を刺激する。
 
 
「おはよう、ございます…起きてます?」
 
 
耳に甘く噛みついて、そのまま舌先でぴちゃぴちゃ舐る。
あれだけ放ったと言うのに私の男性部分は今日も元気だ。これは興奮というより、朝の生理現象だけど、硬くなってるものを腰の辺りに押し付ける。
起きたのなら、シャワーを浴びて朝ごはんの準備をしよう。
昨日はたくさんしたし、最後はお互い疲れ果てていたから。
だけど、もし起きないのなら?
 
(-49) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:13:37

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ね、華蓮さーん…?」
 
 
もう一度呼びかける。
"イタズラしちゃいますよ。"
なんて囁きかけながら、彼女の太腿の合間に自分の熱を挟み込ませてみたりしようか。*
 
(-50) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:14:00

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 っ………ん…………

[私は普段はしっかりと時間通りに起きている。
6時には目が覚めているのが常だ。
ただ、休みの日の朝だけは起きるのがぐっと遅くなる。
今日は休みで、仕事はない。自分の家のベッドでなくてもそれは同じ。]

 ………う……

[なんとなく外が明るい気がする。遠くで子供の声が聞こえるような…
そんな中で、私はと言えばまだベッドの上でシーツの中寝転がっていた。
囁きかけるような声。胸に甘い刺激がはしる。]
(-51) yusuron 2023/06/18(Sun) 22:42:48

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 うっ………んっ……は、ぁん……

[胸の頂までしっかりと撫でまわされて、耳を舐られたりもしているけれどやっぱり起きない。
というより、昨日が疲れすぎて体が目覚める状態でないというべきか。
固くなっているものが腰に押し付けられても…やっぱり同じ。
多少身じろぎして、悩まし気な吐息が漏れるのは聞こえたかもしれない]

 う……なぁ、に……?

[太ももの合間に挟まれる固い、熱い熱。
それを感じながら、起きかけの意識のまま、大分寝ぼけつつ返事を返した*]
(-52) yusuron 2023/06/18(Sun) 22:43:05

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
流石に完全に寝ている人を襲う…という事はしないつもりだ。
ちょっとしたいけど。昨日聞いた、酒を飲んだ顛末のあれそれから推測して、流石にそれは辞めておこうと思ったのだ。
ただ、その記憶すら塗り替える? なんて、頭をよぎったのも事実。
さてどうしよう、とむっちりとした太腿の合間から脚の付け根に添えて熱を挟み込むとぬちゃりと濡れている。
多分、彼女自身の蜜と、私の注ぎ込んだ熱が混ざり合ったものだろう。
うん、ちょっと気持ち良い。
ついでに言えば寝ぼけ眼の華蓮さんが可愛いし色っぽい。
 
(-53) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:58:10

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「起きないなら、このままイタズラ続けちゃいますよー?
 昨日はたくさん、華蓮さんの中に注いだから
 朝はお尻に…なんてどうですか。
 それともシャワーを浴びる前だから
 思いっきり顔にかけちゃおうかな…?」
 
 
腰を前後に強請ると脚の合間で蜜を纏ってぬち、ぬちっと湿った音。
熱の先端、カリの部分が時折華蓮さんの秘核を擦ったり、花園に潜り込んだりしながら行き来する。
片手で胸の先を弄りつつ、もう片方の手は言葉で示した通りお尻の谷間に滑らせた。
ぴとり、と指先を菊花に這わせる。
 
 
「それとも。縛っちゃったりしようかな…?
 縛って、玩具でじっくり気持ちよくなるのも
 アリだと思いますけど…?」**
 
(-54) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:58:29

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[寝ぼけたままではあったけれど、股の間がじっとりと濡れて汚れているのはなんとなく違和感を感じている。
私と、薫さんの欲情の合わさったもの。蜜と、精。
それにシャワーも浴びていないから、汗のじっとりした感じも肌に残る。]

 う……… な、に……おしり……?かおに、って……

[声が聞こえるのが何となくわかる。
股の間に湿った音が響く。
先の部分が時折敏感な先を擦ったり、ぐちゃぐちゃに濡れて汚れたままの秘部にも擦れたり。
胸の先も、お尻の間も、好き放題に触れられている。
あの時…とは、ちょっと違う気がするけれど。]
(-55) yusuron 2023/06/18(Sun) 23:28:17

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 あ、なに……… あれ、薫、さん…………?

[さすがに意識がうっすらと浮き上がり、目をぱちりと開ける。
随分寝た気がするけれど、体は気だるい。
目をこすり体を起こそうとして、昨日は薫さんの家で寝ていたことを思い出した。

それと、今の状況も。]

 あ、薫さん。おはよう…… 朝から……すごいね。
 昨日のだけじゃまだしたりなかった……?ふふ。

[彼女の欲求の思った以上の強さに驚きつつ、私もそういうのは嫌いじゃない。
だからくすり、と笑って彼女の方にごろんと体を向けた]

 縛ったり玩具使うのも、いいわね。すごく……
 あ、でも………ちょっとお腹空いたし……
 シャワー浴びてからの方が、いい、かなぁ……?

[ちょっとだけ甘えるような声でねだってみた*]
(-56) yusuron 2023/06/18(Sun) 23:28:38
村の設定が変更されました。

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「あ、おはようございます華蓮さん。」
 
 
相変わらず華蓮さんの胸を楽しみつつ、はっきり覚醒したらしい華蓮さんに朝の挨拶を。
 
 
「足りなかったっていうか…。
 朝の生理現象もあるし、隣に好きな人が寝てたら
 触りたくなっちゃいますよ…私、久々だったし。」
 
 
胸の弾力が素晴らしい。
脚の間のぬるぬると圧も素晴らしくてゆるゆると動かしていたけれど、そこから抜けられてこっちを向かれた。
明るい朝日の中の華蓮さんは初めてだ。
ちゅ、と反射的にその唇にキスをする。
 
(-57) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:12:24

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ん〜、分かりました。洗濯もしなきゃですしね。
 シャワー浴びて、朝ごはんにしましょ。
 朝、どのくらい食べます?
 ある程度一通りありますけど…。」
 
 
むくりと上半身を起こすと、私も裸だったから胸を晒すことになる。
今更良いか、とそのまま軽く伸びをして華蓮さんを見た。頭を撫でてニコッと笑う。
収まりつかない男性部分は、シャワーを浴びた時に軽く処理しとこう。
 
 
「じゃ、私が先にシャワーを浴びて朝食準備しますね。
 ご飯準備にこのままだとアレなので。
 着替え…は、華蓮さんは大きいTシャツでも着ます?
 もし良ければ昨日のは洗濯しますけど。」
 
 
特に下着類は、下はともかく上は合わせられない。
上はそのまま着けても問題ないかもしれないが、何か洗うものがあれば…と首を傾げる。
何かあればそれを聞き、一足先にシャワーに向かうつもり。
全裸でソファのカバーを剥がして持っていきながら。**
 
(-58) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:12:45

【独】 杓谷 薫

/*
ちょっと思ったけど
23時更新で今手動で開始したら、1日目って何時間になるんだろ?
前倒しになるの?
それとも、今から更新時間までの分はプラスになるの?

いや、秘話でやりとりするより、今から色窓の方が楽かな…とか思って…(前村で秘話相手時々間違えそうになってた問題より。参加人数多いとたまに違う人指定してたりする。もちろん投稿前に気付くけど。
(-59) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:17:13

【独】 杓谷 薫

/*
多分プラスになる…んだよね…?
ガチで、早めに更新→無言時間、みたいな印象あったけどどうだったかなあ…?
大体更新時間から無言時間ほぼ寝てた記憶なんだよね…
(-60) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:18:29

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 う、………おはよう。

[外の眩しさに目を細めながら体を起こす。
すっきりした目覚め…とはなかなかいかない。
シャワーを浴びれていないのもあるし、疲労は多少は残っているわけで。
でも、気分は悪くなかった。]

 あれ、そうなの?久々だったんだ。
 いや、いいんだけどね。気に入ってくれるのは光栄なこと…
 構われたがりなのかな、私。

[胸も、脚の間もしっかり触られながら抜け出て、薫さんと目覚めのキスを交わす。お互い上半身は裸で胸を晒しながらなのは今更隠すことでもないけれど、頭を撫でられるとなんとなく三角座りで胸を押し潰す格好になった。]
(-61) yusuron 2023/06/19(Mon) 18:14:09

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 うん、そうね。
 洗濯か、何か…私も手伝う。汚しちゃったしね。
 朝は何でもいいよ。いつもはパンと卵とコーヒーくらいだけど。
 あ、シャワー先に使って。
 そうね…着替えはそれでお願いしようかな。
 ブラは昨日の使うからいいよ。

[ソファのカバーを剥がして持っていくのを、そうやるんだ…と眺めながら、シャワーに向かう薫さんを見送る。戻ってくるまでの間、昨日のことを思い出しながら、]

 …ふふ。

[三角座りのまま、ふっと笑みを浮かべた*]
(-62) yusuron 2023/06/19(Mon) 18:14:24

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


頭を抱き寄せて、ちゅっとまたキスを一つ。
お互いの胸の先が触れ合うとじんわりと心地よいけど、これ以上盛ってしまってもね。
三角座りすると華蓮さんの大きな胸が横からはみ出て得した気分になる。
 
それなら、と私から軽くシャワーを浴びた。
待っている人がいるから手早くシャワージェルで体を洗い、髪も洗って。
ついでに軽く男性の部分を扱いて抜いておいた。
最初は生理現象だったけれど、触っているうちにそれだけではなくなってしまっていたから。
 
 
ちょっとスッキリしてから体を拭いて、ボクサーパンツだけはいて出てくる。
部屋着にしているシャツと緩いパンツを選んで履いて。
 
(-63) もくもく 2023/06/19(Mon) 21:23:20

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「どうぞ、タオルや着替えは用意しときますから。」
 
 
そう言って彼女にシャワーを勧める。
彼女がシャワーに行ったなら、宣言通りタオルと着替えを用意して…ソファのカバーは本洗いの前に洗濯機に放り込んで濯ぎ洗い。
ソファに別のカバーをかけて、エプロンを身につける。シンプルなグレーのもの。
お湯を沸かして、…そう言えば卵はどうやって食べるんだろう。スクランブルエッグにして、ついでにソーセージを焼いて添えて。
インスタントのコーンスープをマグに入れて、五枚切りの食パンをトースターにかける。
珈琲は自分用には水出しのアイスコーヒーがあるからそれを入れたけれど、華蓮さんにはホットとどちらが良いか聞いてから。
コーヒー豆ならあるし、どちらでも対処できる。
 
(-64) もくもく 2023/06/19(Mon) 21:23:37

【人】 杓谷 薫

 
「ああ、野菜買わないと…。」
 
 
また、こうして一緒に朝を迎えられるなら、野菜も食べてほしい。
そんな事を思いながら、彼女を待った。*
 
(7) もくもく 2023/06/19(Mon) 21:23:54

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[薫さんがシャワーを浴びる時間はちょっともどかしくも感じたけれど、出てくるまでは窓の方や部屋の中をあれこれ眺めていた。
部屋の中は私ほどじゃないけれど、割とさっぱりしているように見える。昨日はこっちの部屋まではあまり見ていなかったのだけど。]

 はーい。ありがとう。シャワー借りるね。

[薫さんが出てきたらそう返事して、ベッドから降りる。ボクサーパンツというチョイスにくすりと笑ってしまったけれど、
よく考えたら体としてはそれが正しいのだろう。それだけなら股間の盛り上がりは確かに見えるけれど、
シャツとパンツを履いた姿は、下半身の逸物の存在を感じさせない。]

 じゃ、行ってきます。
(-65) yusuron 2023/06/19(Mon) 21:55:37

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[シャワールームに入り、そのまま熱めのシャワーを頭から浴びる。頭からさっぱりとしたお湯を浴びて、人心地ついた気がした。
薫さんがさっき使ったと思しきシャワージェルを使わせてもらい、体を洗う。股の間と胸の谷間、それから下乳のあたりは特に汗で蒸れて汚れていたからしっかりと手を差し入れて。
ついでに髪もしっかりと洗っておいた。]

 ……ふう。あ、ドライヤー使わせてもらっていいかしら?

[しばらくして、バスタオルで体を拭いてしまってから自分のブラジャーをつけ、他は用意してもらった着替えを身に着けて
髪を拭きながら出てきた。
ついでに、薫さんの朝食を用意する様子を眺めさせてもらう。]
(-66) yusuron 2023/06/19(Mon) 21:56:04

【人】 辺見 華蓮

 ……すごい。いつも食べてるやつそのものって感じ。
 でもソーセージがついてるからいつも以上かな。
 あ、今日は薫さんと同じの。アイスコーヒー?
 うん、それでお願いするわ。

[卵は大体オムレツかスクランブルエッグ。コーヒーを聞かれたらそう答えた*]
(8) yusuron 2023/06/19(Mon) 21:56:51

【人】 杓谷 薫

 
シャワーを浴びて、そう言えば髪を乾かさないでいた。
外に出る用事は今すぐにはないし、それより先に朝ごはんと考えていたから。
だから、ドライヤーを使いたいなら貸し出すし、ヘアブラシももちろんのこと。
私は軽くタオルドライした後は軽くすいて、種々で軽くまとめて料理していた。
 
 
「アイスコーヒー、牛乳ならありますけど入れます?
 シロップもありますけど。」
 
 
質問を重ねてから指定通りにアイスコーヒーを入れて、彼女に差し出す。
そして彼女に隣り合わせで座って、えへ、と照れ臭くて笑った。
 
(9) もくもく 2023/06/19(Mon) 22:30:58

【人】 杓谷 薫

 
「同じような朝ごはんならよかった。
 今度はサラダや果物も増やしておきます。
 また遊びに来てくださいね。
 
 それじゃ、いただきます。」
 
 
誰かと一緒の朝食は久しぶりだ。
熱々のトーストを齧り、スープを口に運んでお腹の奥から温める。
アイスコーヒーで目を覚まして、そんな普段の朝食も華蓮さんが隣にいると色鮮やかだ。
でも、ちらっと見て…ふいと視線を逸らしたのは。
矢張り好きな人の飲食する姿は、艶めいて見えるから。
況してや夜の出来事の直後なのだから。
 
 
「今日は、どうします?
 明日は仕事…ですか?」
 
 
穏やかな朝を過ごしながら、またこれから先のことを少し考える。
今晩は仕事はない。けれど、華蓮さんは仕事だろう。あまり疲れさせてはいけない。
それにきっとまたバーに飲みに来てくれる。
その時を待てば、きっと大丈夫…とは思うけど。
 
(10) もくもく 2023/06/19(Mon) 22:31:15

【人】 杓谷 薫

 
「また、バーに飲みに来てくれる…他にも。
 会いたい、って言っても、大丈夫ですか…?」
 
 
仕事の忙しさはどうだろう。
プライベートでも、とは言っても、時間を合わせられるだろうか。
 
 
「ほら、夕飯一緒にするとか…どうです?」**
 
(11) もくもく 2023/06/19(Mon) 22:31:31