人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


[犠牲者リスト]
加藤

二日目

本日の生存者:村岡 薊、葛木 真希、保科 宗二、殿垣内 響紀以上4名

【赤】 会社員 保科 宗二


  恋人が出来る兆しもないがね。
  僕は何がいけないんだろうねぇ。
  ……こうして何も気付けてない所かな?

  生きていけないわけじゃない。
  ただ気が利かないと出世は遠のくだろうね。
  しかし分かってはいたけど君は相当なお嬢様だな。


[>>*21恋人が出来たら彼女との関係はどうなるだろうか。
その時になってみないと分からない事ではあるが
彼女との関係は続けたいと思う。
それは二股になると思うのだが……彼女が離れるのは
どうにも耐え難い。
我ながらダメ男だと思うが]
(*0) OzOz 2021/12/23(Thu) 0:00:30

【赤】 会社員 保科 宗二


  受精してしまうかもって?
  まぁ、あれだけ出していればね。
  それぐらいお嬢の身体が気持ちいいって事なんだが…
  中に出されてる時のお嬢は可愛くてね。

[>>1:*22彼女に避妊リングの話を打ち明けられてからは
何の躊躇もなく彼女の中に出すことが出来た。
そう聞くとなんとも現金だが。
彼女も悦んでくれてるようだったからついついやりすぎて
抜かずのままで3回出したこともあっただろう。

彼女と会う時はどこかで落ち合う時もあるが
一方的に呼び出す時もあり。
会社に呼び出して、トイレの個室で……
なんて事もあったかもしれない。]
(*1) OzOz 2021/12/23(Thu) 2:02:43

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*23変態な女が好きかと言われたら
勿論だと答える。
自分の欲を受け止めてくれる女性は大好きだ。

彼女に自分の好みを教えるように
してきたのは間違いないだろう。
彼女の外見は美しかったし、好みの女性が
中身まで好みに寄ってくれるようなら尚更最高だ。]
(*2) OzOz 2021/12/23(Thu) 2:05:41

【赤】 会社員 保科 宗二


  『さぁ……何回目だったかな。
   ダメなことは何もないよ。
   もっと欲しいだろう?遠慮するなよ。
   また中に出すからな…』


[>>*24彼女の反応が良いものだから
その日はイジメ抜くように彼女の中に出し続けた。
なかなか会えなかった時のことなので
色々こちらも溜まっていたのかも知れない。

身体を捩る彼女を、しっかりと上から抑え込んで
逃げられないようにしてから杭を打つように
腰を打ち付けてまた中に出していたはずだ。]
(*3) OzOz 2021/12/23(Thu) 2:09:47

【赤】 会社員 保科 宗二


  よし、よし…
  よく分かってるな…

  ……ふっ。……出るぞ……


[>>*25身体を使っているからか
耳や目を塞いでいても彼女はこちらの意図を汲み
欲しがっている。
その通りに腰を動かすのを速くして
どびゅっ、と彼女の胸や、首元の辺りに精液を吐き出す。
ローションに混じり、どろりとした粘液が彼女を汚す。]
(*4) OzOz 2021/12/23(Thu) 2:12:32

【赤】 会社員 保科 宗二


  はぁ……
  本当にエロい女になっていくな、お嬢は……


[視覚と聴覚を塞がれて
制限された中で彼女は気持ちよさそうにしている。
馬乗りから身体を起こすと
喘いでいる彼女の口に、予告なく
少し柔らかくなった肉棒を捻り込む。

片手でベッドの上を掴みながら
片方の手は彼女の後ろ頭を掴み、腰をゆさゆさと前後に
動かして彼女の口の中をオナホのようにして扱う。

平常のお嬢の綺麗な顔付きは美しいと思うが
こうして肉棒を咥えている彼女もまた美しい。]*
(*5) OzOz 2021/12/23(Thu) 2:16:28

【人】 主催 村岡 薊



   私の、笑顔?おじさま、そんなものが、
   ……いいえ、おじさまにとっては
   そんなものではないのよね。


[ 褒めてくださると笑顔になっているつもりは
  あまりなかったのだけれど、
  もしおじさまがその笑顔を好きだと言ってくださるなら
  おじさまには沢山笑顔を見せたいものだわ。

  だって、私が笑顔になっても裏があるなんて
  前に言われたことがあるんだもの。
  少し考えてしまうわよね、私の笑顔の価値。

  けれど、おじさまが言う言葉は本物って分かるから
  何も気にしていないのよ。嬉しい気持ちも、本物。 ]


(0) 七瀬杏 2021/12/23(Thu) 20:03:05

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふ、何がいけないのかしらね。
   世の中に私みたいなおじさまのことを
   全部受け入れられる女がいないことかも。
   だっておじさまは、お優しくて、魅力的で、
   どこから見ても素敵な方なんだもの。

   そういうものなのね?働くって大変だわ……
   あら、私はお祖父様から色々と頂いただけで
   お父様からは何も頂いてなくてよ?
   けれど、確かに不自由な生活は送った記憶がないわ。
   ……世間知らずはお嫌い?
   これでも、年に数回はお仕事をしているのだけれど。


[ 恋人になったからと言って、夜の営みまで
  恋人と相性がいいとも限らない。
  なら、夜の営みだけはとても相性の良い人と
  してしまっても構わないと思うのよ。

  愛情ではなく、欲情の話だもの。
  本能には逆らえないと皆が皆言うじゃない。
  それが嫌なら、おじさまを満足させられるだけの
  体力とテクニックを持ち合わせておかないと
  私からは離れてくれないのよ。         ]



(*6) 七瀬杏 2021/12/23(Thu) 20:03:34

【赤】 主催 村岡 薊



   可愛い、のかしら……
   おじさまくらい、じゃないかしら…そう仰るの。
   おじさまに見せられる動画くらいでしか
   自分の顔、わからないのだけれど
   あれは可愛いとは思えないの。


[ おじさまはとっても本能に忠実で
  中出しを始めた後は何も躊躇いがなかったわ。
  抜くことなく連続で何回も出されると
  私は中毒になっているんじゃないかって、
  思わされたし、明らかに、ハマったもの。

  今日みたいにどこかで待ち合わせということは
  よくあることだけれど、おじさまの時間の関係で
  ベッドがある場所まで行けないこともあって、
  そうよ、おじさまのお仕事先においでって
  よばれたことがあったの、複数回。
  おじさまに連れて行かれたのはトイレの個室。
  声も出せないし、誰かに聞かれないか
  気が気ではなかったのよ。
  その後は、別の日に私の部屋にお呼びして
  しっかりと可愛がってくれるまで
  帰してあげないことが殆どだったと思うわ。  ]


(*7) 七瀬杏 2021/12/23(Thu) 20:03:56

【赤】 主催 村岡 薊



[ おじさまは、他の方たちと違って
  食事にも行ってくれない、買い物にも行ってくれない。
  本当に、ベッドの上だけの関係。
  私が誘えば良いだけの話なのか分からないけれど
  私が起きる頃にはもういらっしゃらないの。

  おじさまの好みって、結構アブノーマルな感じが
  最初は感じられたのよ。
  だから、体がそれに順応していくことに
  驚いたことだってあったわ。
  けれど、おじさまが気持ちよくしてくださるのが
  私も気持ちよくなって、好きになってきたの。  ]




(*8) 七瀬杏 2021/12/23(Thu) 20:04:25

【赤】 主催 村岡 薊



  『おじさ、ま、ァ、……!!
   おかしく、なる、なっちゃ、ぅ
   おじさまおじさま、私の、ちつ、だして、
   にんしん、す、ぅぁっ……あつ、ぐちゅ、…』


   
[ どくどくと何度も吐き出されて、
  私はもう結合部の音が聞こえるたびに
  中を締め付けては腰をびくっとうねらせたわ。
  そして段々と意識も遠のいた日だったかも。
  おじさまに打ち付けられた腰が
  その次の日痛くて、起き上がれなかった時かしら… ]



(*9) 七瀬杏 2021/12/23(Thu) 20:04:51

【赤】 主催 村岡 薊



   んんっ、たっ、ぷりでて、るわ…!

   おじさまの、精液で…体が………
   んふ、?!ふ、はぅんん……


[ 胸と首のあたりに感じたどろっというそれは
  おじさまに出してと懇願したものに違いないわ。
  ひどく乱れた息を落ち着かせようとしていると
  口の中に柔らかい肉のようなものが
  勝手に入ってきたのが分かるのよ。

  おじさまが、私の口を使っているなんて
  昂る気持ちを抑えられなくなってくるわ。
  時折奥まで来るとえづいてしまうけれど
  私なりに舌を絡めたり強めに吸い付いたり
  早く硬くなってもらおうと頑張るのよ。

  もう、挿入されるのかしら。
  私の頭の中はもう何回もおじさまに
  中出しされているのだけれど、
  実際にはまだまだ挿入されていないのよね。
  おじさまに変態って言われないかしら……。
  だって多分の話だけれど、
  私の下にあるシーツが濡れているもの。  ]*


(*10) 七瀬杏 2021/12/23(Thu) 20:05:24

【人】 人妻 葛木 真希

─ラピス


  次に会う時、ですか?
  あぁ、そうか、そうですね。

[>>1:48彼は次に会う時の話をして
私はそこで、今回の出会いは一回限りでは
ないのかも知れないと言うことに気付く。

えぃ、と勇気を出して、あるいは気持ちを抑えきれずに
今回踏み切ったのだけど
次があるんだろうか。それは、終わってみたら
分かってるだろう。]
(1) Oz 2021/12/25(Sat) 15:21:41

【神】 人妻 葛木 真希


  え、えっと。
  経験豊富、なんですね…?

  それならはい。
  痛くなければ、大丈夫です……
(G0) Oz 2021/12/25(Sat) 15:22:42

【神】 人妻 葛木 真希


  可愛い、ですか?
  良かった。
  気に入ってもらえないなら困ってました。

[>>G11狙った訳では無いけれど
彼の心のどこかには刺さったらしい。
浮気の関係なら
お互いにどこか好きな所が無ければ
それは意味がないと思うから。]
(G1) Oz 2021/12/25(Sat) 15:25:07

【神】 人妻 葛木 真希


  え、あ、座薬……?
  は、はい…。

  綺麗にしないとですよね…。


[>>1:G12彼はやはり手際良く
言われるがままにやっていくと
お腹がぐるぐるとしてきて
ただ抱かれるだけとは全く違う恥ずかしさがあったけど
綺麗にしないと行けないからだから……。

スッキリした後は顔が赤らみ恥ずかしそうだっただろう]
(G2) Oz 2021/12/25(Sat) 15:27:27

【神】 人妻 葛木 真希



  それでしたら、シャワーを浴びても…
  どうしても気になるので…


[>>1:G13綺麗にするなら
汚れてなくとも、一度シャワーを浴びて綺麗にしたくて。
シャワーを浴びたら、バスローブを羽織って
戻ってきた彼の元に歩もう]*
(G3) Oz 2021/12/25(Sat) 15:29:04

【人】 会社員 保科 宗二


  そう言うことだよ。
  割と安直な男だろう?

  求めているものは単純なものなんだが。


[>>0いやはや、上手くいかないものだ、と。
実際の所は社交だったり、諸々がダメなのかも知れないが
表立って指摘してくれる稀有な、物好きな人は居ないのだし
結局は試行錯誤で恋人を求めるしか無いのだろう。]
(2) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:25:14

【赤】 会社員 保科 宗二


  なるほどね。
  そしたら僕の恋人はお嬢しか候補が
  居なくなってしまうな。
  ありがとう、素直に嬉しい言葉だ。

  世間を知っていたところで
  何か良い所がある訳でもなし。
  むしろ話していて楽しくなるさ。


[>>*6彼女の割り切った考え方は嫌いでは無い。
欲の部分を相性の悪い相手に合わせるより
相性の良い相手とした方が良いには決まってる。

僕やお嬢はそれで良いかも知れないが
まだ見ぬ恋人がそれを許してくれるかは…
まぁほぼダメだろう]
(*11) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:29:16

【赤】 会社員 保科 宗二


  競争相手が少ないのは良いことだ。
  あれを可愛いと思えるのは僕だけ
  もしくはあれを見れるのは僕だけ、かな?
  悪い気分ではない。


[>>*7彼女はとてもハマってくれたようで
それなら、と彼女の善がる姿を見るために
より彼女の身体を求め、その身体を白く染めただろう。

時間が無い中で彼女を呼びつけ
自分がスッキリするまで彼女を抱くのは
罪悪感がない訳では無いが、それを置いても
彼女を抱く時間が多いに越したことはない。

それに都合よく彼女を呼びつけた後は
彼女にも呼び出され、彼女の要望に応えるだろう。
彼女の欲望というのも、なかなか満足しない
大きなものだったりするし。]
(*12) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:34:31

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*8彼女をプライベートで誘った事はない。
なんとなく、ではあったのだが
付き合いが長くなると、初めの1回目、が
どうしても腰が重くなるものだ。

彼女とのセックスは上手く行ってると思うが
日々のコミュニケーションが上手くいくかは分からない。
会話の不和で、彼女と会うのが気不味くなるのも
正直避けたいところではあるから。

ベッドの上で乱れ
僕好みの痴態を晒す彼女を
今更そんなことで失うのが怖いのかも知れない]
(*13) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:37:11

【赤】 会社員 保科 宗二


  本当に。
  これだけ出してれば普通は
  妊娠していますからね。
  中出しが大好きですね、お嬢は。
  もっとご褒美あげますよ。


[>>*9彼女が意識を失うまで
あるいは意識を失っても1回か、2回は
彼女の中に出していたかも知れない。

その後は彼女の身体を綺麗にして
彼女が朝目覚める前には居なくなって居ただろうけど。
温泉のチケットでも置いておいた事があるかも知れない。
きっと次の日は筋肉痛だったり、あっただろうから。]
(*14) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:40:00

【赤】 会社員 保科 宗二


  おぉ……やっぱり良いですね…
  気持ちいいですよ。

  何も見えない、聞こえないのに
  僕のに吸い付いてやらしいです。


[>>*10彼女の口の中は
気持ちよくさせようと蠢き絡んでくる。
腰を揺らしながらも、そのまま口の中に出す事も
悪くはないけれど。

存分に楽しめば、やはり肉棒は硬さを取り戻し
彼女と繋がる準備が出来るだろう。

口からじゅぽ、っと引き抜くと
肉竿を彼女の頬の辺りや鼻のあたりにぺし、っと
くっつける。]
(*15) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:48:27

【赤】 会社員 保科 宗二


  中に欲しかったら
  お強請りしなきゃですからね。

  聞こえないでしょうけど
  お嬢なら、どうしたら良いか分かりますよね。


[ぺちぺち、と逸物を彼女の顔にぶつけながら
彼女の言葉を待ってみる。
勿論、意図が分からずに何も言えないなら
それはそれで彼女を焦らす事が出来るし悪くない。

欲しいと言葉にするか
あるいは言葉でなくとも、顔に付けた肉棒を
舌で舐めようとしたりするなら
彼女の中に挿れようとも思っている。]*
(*16) OzOz 2021/12/25(Sat) 16:48:35

【人】 大学院生 殿垣内 響紀




   「真希さんが、俺のこと気に入ってくれたらね。
    俺は関係が続くなら1人の人しか見ないから。」


   そういうところはきちんとしてる。
   セフレになりたいわけでもないし、
   大切にするなら1人をだな…って話でもないか。
   でも、気に入られないことだってあるから
   いつでも人妻と関係を持ってるわけでもない。
   
   最近?ほら、離婚しちまったからよ。
   別に魅力がなかったわけじゃねぇけど
   なんか指輪外れたら執着がなくなった。



(3) anzu_kin_ 2021/12/25(Sat) 20:42:19

【神】 大学院生 殿垣内 響紀



  「………おかえり、真希さん。すっきりした?
   バスローブすっげぇ似合ってる。
   似合ってるってなんだろうな?
   真希さんがそんなの着てくるからほら、
   スウェットがテント張ってんの分かる?

   というわけでとりあえず、ここにまたがってみて。」


   ダイナマイトボディがバスローブだぞ?
   普通に考えて勃たねぇ男の方が少ないだろ。
   真希さんが上がってくるまでベッドで寝転んでたけど
   起き上がってあぐらをかく。
   そんで、その上に跨ってってお願いをしたわけだ。



(G4) anzu_kin_ 2021/12/25(Sat) 20:44:17

【神】 大学院生 殿垣内 響紀




   真希さんが大人しく跨ってくれたら、
   バスローブの紐を胸下で締め直して
   ちょっとローブ自体を半脱ぎみたいにして
   肩、鎖骨、あと谷間を曝け出させてみた。
   どエロいからその谷間に突っ込みたくなったわ。

   真希さん下着つけてたか?
   つけてなかったらさっきまでお預け自分でした
   乳首に吸い付いて反応見たし、
   つけてたら谷間に顔突っ込んだ。
   そんで、めちゃくちゃ深呼吸したはず。



(G5) anzu_kin_ 2021/12/25(Sat) 20:44:53

【神】 大学院生 殿垣内 響紀




  「そーいや、旦那のやつとか咥えたことあんの?
   挿れる前に1回くらい試してぇんだけど。」


   跨って丁度擦れ合う硬くなった化身を、
   真希さんに咥えられてもっと太くしてもらいてぇ。
   そう思って、真希さんの頭撫でながら
   お願いついでに質問してみた。*



(G6) anzu_kin_ 2021/12/25(Sat) 20:45:42

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふふ、小娘も候補に入れてくださるの?
   そんなこと言って、
   後から言ったこと後悔しない人よね?

   
   私、そんなに揶揄われるの好きじゃないの。
   だからおかしなことを言った時は
   正してくれないと嫌よ?

[ 恋人探しなんてやめてしまえばいいのに。
  私がいるのよ?……
  おじさまのおめがねに適う女なんていないのだから。
  おじさまがもし、恋人の写真を見せたら
  なんと言ってあげましょう。
  多分とっても皮肉混じりで褒めてあげるのかしら。
  そんな女如きが、って言いそうじゃない?

  私のおじさまに手を出したんだもの。
  言われたって何もおかしいことはないわね?  ]



(*17) 七瀬杏 2021/12/25(Sat) 22:06:52

【赤】 主催 村岡 薊



   そ、れは………おじさま、くらいかしら…
   あんなに私のことを淫らにするのは……


[ 顔が段々と赤くなって熱くなってきたわ。
  おじさまって分かってて聞いてるのか分からないの。
  
  おじさまの底なしの精力のおかげで
  本当に頭の先から足の先まで
  白く汚されていったのよ。
  その証拠の写真や動画を見せられたら
  認めるほかないじゃない。

  おじさまの会社でラブドールのように
  吐き出されるだけ吐き出されたら
  帰るタイミングを見つけるのが大変で
  後からおじさまにちょっとクレームを入れたわ。

 『おじさまだけ満足するなんて酷いわ。
  あれから暫くお手洗いから帰れなかったの。
  今度の週末は私のために時間を使うと約束して。
  でないともう呼び出されても行かないんだから。』

  なんて、次の約束を取り付けるようなクレームを。 ]



(*18) 七瀬杏 2021/12/25(Sat) 22:07:29

【赤】 主催 村岡 薊



[ 私はベッドの上しか魅力がないのかと思ってしまうわ。
  だから、他の方たちと沢山お買い物に行って
  沢山いろんなところにお食事に行って、
  あえておじさまに報告するのよ?
  あんまり響いていないようだから、
  最近はもうおじさまに言わないけれど…

  ホテルへの移動中や、体力が少し残っていれば
  ピロートークで、話が合わないことはないと
  私は思っているけれど、おじさまはそうとは
  思っていないのかもしれないわ。
  おじさまのお話ならどんなものでも聞きたいのに。 ]



(*19) 七瀬杏 2021/12/25(Sat) 22:07:56

【赤】 主催 村岡 薊




  『おじ、さ、ま………

   ひゅ、ふ………すぅ……んぅ…』


[ あぁ、意識を保てずに気を失ったのね。
  でも肌が触れ合う音が止まらないの。
  おじさま、何回私の知らないところで
  中に出しているのかしら。
  
  体を拭いてもらって、おじさまの温もりを
  ベッドの中から探すには時間が遅くて。
  温泉のチケットが置いてあった時は
  ありがたく使わせて頂いたし、
  それからひとりで温泉旅行に行ってきたのよ、
  おじさまには内緒にして。

  いつか、温泉旅行だったり普通の旅行だったり
  おじさまをお誘いしたら行ってくださるかしら。 ]



(*20) 七瀬杏 2021/12/25(Sat) 22:08:26

【赤】 主催 村岡 薊



   んぅ、ふ……っ…は、んん……


[ 舌を絡めて、おじさまの熱が伝わってくる。
  それだけでとってもいい気分だったわ。
  だから顔もしっかり動いたし、
  おじさまがほしくてたまらなかったの。

  口から抜けていく硬いおじさまの肉棒が
  今度は顔に熱を伝えてきたわ。
  私はローターで絶え間なくクリトリスや
  乳首に快楽を与えられているせいで
  何度も腰が浮いて、欲しい、とは口にできないの。 ]




(*21) 七瀬杏 2021/12/25(Sat) 22:08:56

【赤】 主催 村岡 薊




   おじさ、ま、むり、イって、し、まう、のぉ…!!

   は、ぁ……!!っ、ぅ……まだ、なのぉ……?
   わたし、も、だめ、ダメェ……!!!!


[ 手を動かそうとしたけれど、縛られていたせいで
  ぐっと一瞬手が伸びただけになったわ。
  おじさまの熱を感じてそちらに顔を動かして
  まだ挿入しないなら、口にほしいと
  体現するように口を開いて舌を出した。

  こんなところまで録画されているなんて
  私は知らなくて、はしたない気持ちと
  おじさまの教えが染み付いているという
  誇らしげな気持ちとが渦巻く気がするの、
  もし今撮っている動画を後で見せられたら。

  おじさまは、私がひとりで達している状態を
  眺める時間がお好きなのかしら。      ]*



(*22) 七瀬杏 2021/12/25(Sat) 22:09:19

【赤】 主催 村岡 薊

── いつかのお話 ──


[ おじさまと仲良くなって暫く。

  私がおじさまに送るメッセージ。

  ちょっと内容が変わってきた…? ]


  『おじさま、今日はxxxさんとお買い物に来たの。
   新しくワンピースを買ったのだけれど、
   おじさまから見ても似合ってるかしら?』

  『  さんとお食事に行ったの。
   お父様の知り合いのお店に行くとは
   思ってなくて驚いてしまったわ』

  『最近お忙しいのかしら……
         ねぇ、おじさま?』




(*23) 七瀬杏 2021/12/26(Sun) 8:09:53

【赤】 主催 村岡 薊




[ そうよ、私は引く手数多の女だから
  おじさま以外にも相手はいるの。
  だからおじさまが会ってくれなくても
  私は誰かといるんだから。

  満足できなければハシゴするのだけれど。

  そういえば…私がおじさまと出会ったのは
  何がきっかけだったのかしら…
  私の催し物にメールをくれた?
  それとも私が外で声をかけたんだったかしら…
  きっかけなんてどうでもいいとは思うけれど
  偶に最初の頃のことを思い出したくなるのよ。 ]




(*24) 七瀬杏 2021/12/26(Sun) 8:10:43

【赤】 主催 村岡 薊




  『聖なる夜に聖なる儀式でもしませんこと?
   
   おじさまのためにって、素敵なお洋服用意したの。
   気に入っていただけると良いのだけれど。』



[ 1番最初にお誘いしたわ。
  この日って本来は家族で過ごす日だけれど
  私の家族はお生憎でみんな忙しそうなの。
  それなら世の中と同じようにベッドの上で
  交わって一晩を明かすのも良いと思わない?

  この時は、サンタクロースのセパレートの下に
  大きなリボンを纏っていたかしら。
  もしおじさまにお会いできていたら、だけれど。
  私というプレゼントを受け取るなんて
  なかなかできないことなのよ。        ]**



(*25) 七瀬杏 2021/12/26(Sun) 8:11:13

【人】 人妻 葛木 真希


  ヒビキさんは不思議な方、ですね…?

[>>3不倫というか、浮気というか
色んな人と交流を持っていそうなのに
基本的には1人としか相手をしない彼は
不思議な拘りのある人なんだな、と少しおかしくなった。

私の周りには居なかった人なのは、間違いない]
(4) Oz 2021/12/26(Sun) 9:43:01

【神】 人妻 葛木 真希


  あの、えっと……綺麗にはしてきました。
  ……ぁ。
  ほ、本当ですね。
  ありがとう、……ございます?


[>>G4彼の反応は分かりやすく
それを見て顔を赤らめつつも、お礼?をした。
ベッドの上の彼の方に誘われるなら
ゆっくりそちらの方に上がる。

ベッドの上に来ると、いよいよ、みたいな気が強くて
胸の鼓動が強くなった]
(G7) Oz 2021/12/26(Sun) 9:46:00

【神】 人妻 葛木 真希


[>>G5下着は上も下も付けてなくて
唯一つけていたのは結婚指輪ぐらい。
外しても良かったけど彼はそちらの方が良いかなと。

少しはだけさせられて
下着のない乳首に彼の唇が触れれば
ぁ、と小さな声を漏らすだろう]
(G8) Oz 2021/12/26(Sun) 9:49:43

【神】 人妻 葛木 真希


  咥え……あ。
  は、はい。
  そんなに経験は無いんですけど……

[>>G6一応あります、と少し恥ずかしそうに。
昔にしたぐらいで、最近はした事がない。

彼が望むなら、私は一度彼の上からどいて
座り直して、彼のものが取り出されるのを待ったか。]*
(G9) Oz 2021/12/26(Sun) 9:53:09

【赤】 会社員 保科 宗二


  小娘だなんて
  お嬢は立派なレディだろう。
  僕もどうでもいい相手に時間を割けるほど
  暇じゃあないんだ。

  分かった。
  僕の方もダメな所があったら言って欲しいね。


[>>*17恋人が出来たら彼女に報告するだろうか?
分からない所ではあるが
しかしさっきの言いぶりでは
彼女も恋人候補に立候補というか、候補に入れても良い
みたいな言い方であった。

さて彼女を恋人に、と思わないのは何故だろうか。
今の関係を崩したくないのか
あるいは彼女に断られるのが想像でも堪えるからだろうか。]
(*26) OzOz 2021/12/26(Sun) 11:35:26

【赤】 会社員 保科 宗二


  おや、本当かな?
  それは嬉しい限りだ。
  あの姿を見れるのが僕だけなら
  優越感も覚えるというものだよ。


[>>*18彼女はクールな女性だから
そうした彼女の乱れた姿を見れるというのは
悪くない気分だった。

乱れた彼女の証拠写真や動画は
両手に余るほど持っている訳だが
それを彼女に見せるときが一番楽しいかもしれない。

彼女の可愛らしいクレームであれば
いつ、何度受けても構わないだろう。
そんな彼女の為に使う時間は何時間あっても良い。]
(*27) OzOz 2021/12/26(Sun) 11:42:01

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*19彼女が何故か
他の男と食事の話をしてきた時は
やはり他の男といる時の方が普段は楽しいのか
それともご飯に誘えと言う事なのか分からないが
こちらとしては返す言葉がない。

しかしその日は彼女を
いつもよりも強く苛めたかも知れない。

話が合わないとは思っていないのだが
やはり最初の一回に二の足を踏んでしまうのだろう。
彼女と普通の場所で話したらなんて事はないのかも知れないが
さて。]
(*28) OzOz 2021/12/26(Sun) 11:59:38

【赤】 会社員 保科 宗二


  ダメですか?
  大丈夫ですよ、僕が見ててあげますから。
  
[>>*22彼女の中に挿れたい気持ちはあるが
お互いに我慢プレイのようなもの。
挿れた時に一番気持ちよくなれるように。

口を開いて舌を出すなら
彼女の口元に亀頭を持っていき
先端を舐めてもらおう。
彼女の肉厚な舌に責められれば
ぶゅびゅる、と射精するだろう。

その間に彼女はイッてしまうだろうか。
挿れる前に何度も絶頂する彼女は
蕩けてきっと美しいだろう]*
(*29) OzOz 2021/12/26(Sun) 12:31:47

【赤】 会社員 保科 宗二

──いつかの話──>>*23


  『あぁ、似合ってるんじゃないか?』

  『顔が広いんだな。…この場合は違うか?』

  『すまない、仕事が詰まってて。時間が出来たら連絡する』
(*30) OzOz 2021/12/26(Sun) 19:33:08

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*24薊嬢と会ったのは
彼女が企画する催しでだ。
『恋人が欲しい』とか何とか。

リクエストとしてはそんなもので
マッチングして当日そちらに行くと
急遽相手が熱を出してしまい、その日は来れなくなって
代わりに薊嬢が一晩相手をしてくれたのだと思う。

結果として僕としては
好ましい夜の相手との縁を結べた訳だ。]
(*31) OzOz 2021/12/26(Sun) 19:36:40

【赤】 会社員 保科 宗二


  『これは可愛らしいサンタクロースだ。
   この年になってもプレゼントが貰えるとは
   思っても見なかったよ』


[>>*25待ち合わせの場所はホテルか
彼女が持つ家のどこかだろう。
部屋の中では魅力的で、愛らしい姿をした彼女が居た。

寒空の下歩いてきて
身体は冷たくなったから暖まらなければ。
セパレートで肌見える彼女の腰を抱き寄せようとして

そうだ、と今更に思う。]
(*32) OzOz 2021/12/26(Sun) 19:40:37

【赤】 会社員 保科 宗二


  『大したものではないんだが。

   クリスマスだからな』


[持ってきたのはデパートで買ったクッキーの詰め合わせ。
ホットミルクでもあるなら
それを合わせればクリスマスの夜としては
最低限合格……と思いたい。

彼女とまともな食事をした事はないが

こうした小さい、ささやかな食事ぐらいは
した事があったかもしれない。
それは彼女への日々のお礼のようなものだった。]*
(*33) OzOz 2021/12/26(Sun) 19:43:00

【人】 大学院生 殿垣内 響紀




  「だって、ある意味第2の恋人じゃん?
   それなら1人の人を見るって普通だと思うけど。

   気に入ってくれたら俺は真希さんだけの
   内緒の人になるんだぜ。」


  まー、うん。そういうことだわ。
  フリーだから参加したし、
  真希さんが会ってくれるって言うなら
  誰とも連絡とらねぇし、逆も然り。



(5) anzu_kin_ 2021/12/26(Sun) 21:25:19

【神】 大学院生 殿垣内 響紀




  「すっげー綺麗だから楽しみ。
   いや、真希さんに出会った時点で楽しみだった。
   俺に全部任せてよ、ぜーんぶ。」


  真希さんを抱きしめて乳首に吸い付くだろ?
  腰を抱き締めてるからゴリゴリ下から
  押しつけてあげたんだが、もっと声漏れたかな。
  前戯とかいいから挿れたかったわ。
  そんなことしたら真希さんが泣くかもしんねぇし
  反応見て、顔を離したら真希さんに横向きになって
  咥えてくれってお願いする。



(G10) anzu_kin_ 2021/12/26(Sun) 21:26:41

【神】 大学院生 殿垣内 響紀




  「んじゃぁ、俺と会う時は毎回しような。
   旦那にはやんねぇし、上達しても
   気付かれはしないからいいだろ?」


  俺から見て横向きになってくれたら、
  スウェット脱いでパンツもすぐに脱ぐ。
  我慢してたやつがぴんっと天を仰いで
  真希さんの目の前に出てきた。
  四つん這いで横に来てくれれば、
  俺の手はまずマンコに伸びて
  中指の抽送を始めることにして。



(G11) anzu_kin_ 2021/12/26(Sun) 21:27:22

【神】 大学院生 殿垣内 響紀



  「真希さん、気持ちよかったら言ってくれよ?」


  空いてた手で尻を撫でてあげながら
  中指を引いて割れ目をグリグリと。
  気持ちよさそうにしてたら、
  まずは薬指も入れ見るし、
  段々とケツの穴にも侵略始めるかな。
  親指の頭から始めてゆっくりと。
  そっから、余裕が見えてくれば
  指を変えて、増やしてみるんだがな。*



(G12) anzu_kin_ 2021/12/26(Sun) 21:27:42

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふ、おじさまったら……
   そう言ってくださるなんて嬉しいわ…


   おじさまの悪いところ………
   自分のことに偶に無頓着なところかしら。


[ おじさまのことだから、報告してくださると
  思っているけれど、そもそも見つかっても…
  おばさまかとっても可愛げのない小娘じゃない?
  だから、報告はなくても良いわ。
  だって会ってくださるとどこかで確信してるんだもの。

  けれども、自分がそれになるなんてことは
  考えたこともないの。再三言うけれど
  おじさまは多分私で落ち着かないだろうし
  ベッドの上以外では退屈かも、なんて
  思われている可能性だってあるんだから。   ]


(*34) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 10:39:15

【赤】 主催 村岡 薊




   だ、っておじさま…くらい、なのよ?
   あんなに写真や動画を残して、
   後から私の羞恥心を煽るのは。


[ おじさまのおかげで、他の方との時間が
  少しだけ退屈になってきたことは秘密。
  楽しいことに変わりはないのだけれど、
  もっとして、と欲してしまうの。
  だから、お相手のお友達を呼んで
  複数ですることも、増えてきた気がするわ。

  本当に、おじさまって罪深い方よ。
  私に証拠を突きつけて、その気にさせて、
  また私のことをダメにしていくんだもの。
  それを、楽しまれているのかしら……

  もちろん、私へのクレーム処理は完璧そのもの。
  だから私もおじさまに呼び出されたら赴くし、
  私もまたクレームをつけて呼び出すのよ。   ]


(*35) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 10:39:46

【赤】 主催 村岡 薊



[ こんなに楽しく話すなら、って
  おじさまが食事に誘ってくれることもなく、
  私があなたのものじゃないのよって
  誇示したかったわけでもなく。
  でも、ベッドの上で、おじさまがいつも以上に
  私のことをいじめて、汚されていくと
  そうよ、こうしてほしかったのよ、と
  意識のどこかで思うことができて。

  いつか、朝食を共にしながら
  お話しすることがあるのかしらね。     ]



(*36) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 10:40:18

【赤】 主催 村岡 薊




   ひ、ぅっ……!!!
   んふ、……っぐ………

   おひ、さま、いれへ………
   わたしの、なかに……


[ 口の中へと入ってきたものを舐めるでしょう?
  そうしたら、また吐き出されるの。
  喉に絡みつくそれを飲み込みながら
  また硬くしたくて口と顔を動かして、
  やっとおじさまにお願いするの。

  もう何度もイきすぎてぐしょぐしょよ。
  仕方ないでしょう?ローターもあって
  逃げ場がないんだもの。
  おじさま、ねぇ、早く……       ]*


(*37) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 10:40:36

【赤】 主催 村岡 薊

── 私とおじさま ──


 『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』

 『ふふ、おじさまらしいわ』

 『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』


[ おじさまが時間を作れない時は
  新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。
  それはそれで楽しいのよ、一応ね。

  でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ]



(*38) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:26:43

【赤】 主催 村岡 薊




[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、
  やっぱり体調不良だったり、
  急なキャンセルだったり、あるときはあるの。
  恋人が欲しいって言ってる相手に、
  一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど
  相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。

  1番広いお部屋にお通ししたからなのか、
  とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。
  だけれど、この出会いはとてもよかったわ。
  おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで
  私がおじさまに出会うことができたんだから。  ] 



(*39) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:27:30

【赤】 主催 村岡 薊



 『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。
  これくらい貰えないと、いけないでしょう?

  ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』


[ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って
  あまり家が密集していない家を選んで
  おじさまに来ていただいたの。
  
  お出迎えをしてみたら、
  とっても凍えるような寒さだったから
  私も温もりをお裾分けするように
  おじさまに抱き寄せられたの。    ]

 

(*40) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:27:56

【赤】 主催 村岡 薊



 『まぁ、………頂いていいの?
  なら体を温めましょうか、寛がれて?』


[ 何をくださるのかと思ったら、
  キャンディではなくてクッキーの詰め合わせ。
  リビングで頂いたからおじさまにはソファに
  座っていただいて、少しバーボンを入れた
  甘めのホットミルクをお作りしてあげたわ。

  そのままお帰りになるわけではないだろうから
  お酒を入れても、大丈夫だったはずなのよ。
  私の服の下に巻いていたリボンをおじさまが
  どう再利用したのかは、覚えていないのだけれど。 ]*



(*41) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:28:29