人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

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【人】 パートタイマー スピカ

[カレーキャベツ……この辺りではメジャーな家庭料理だ。
キャベツをカレー粉で炒めた料理で、レストランの賄い料理を試しに客に提供してみたところ、酒に合うということで屋台や大衆的な食堂でおつまみの一品として広まったらしい。

冷めてもおいしいので、この時期は冷やしカレーキャベツとして食べる料理だ]

[ソースは昼の情報番組]
(18) tanuki 2023/07/27(Thu) 10:51:33

【人】 パートタイマー スピカ

最近こうやってギュッてしてないし、こういうところだからいいかなって。

[抱きつきながら匂いを嗅ぐ。
落ち着く匂いだ]

ほら、私最近夜すぐ寝ちゃうし、ダビーも疲れてたみたいでスキンシップもとってなかったし。

[休みをとるために色々と片づけないといけない仕事でもあったのだろう、口にはしていないが最近のダビーは何となく疲れているようだったので、夜はゆっくり休んでもらおうと、スピカも早めに寝るようにしていたのだ]

んー……落ち着く―……。

[ここぞとばかりに思いっきりハスハスした*]
(19) tanuki 2023/07/27(Thu) 10:58:39

【人】 元操縦士 ダビー

 そうだな。少し窓は開けておこう。
 少し風を入れ替えたら閉めるし、問題ない。
 夜は随分涼しくなるらしいとは聞いてるんだがな…

[閉め切った室内はさすがに熱気がひどい。一通り窓は開けて、クーラーがしっかり効きだしたら改めて閉めるとしよう。]

 カレーキャベツ…カレーっぽいものか。
 それも冷やし…

[カレーについて一家言以上あるのは周知の通り。]

 いや、カレー粉で炒めたものか。…なら良いか。
 他にパンなんかも食べるだろう?俺は、ひとまず昼は簡単めの…
 ホットドッグにしようと思う。それと、そのカレーキャベツ。 

[頼めるメニューについてもタブレットには全て載っている。
目を通して、スピカにも差し出した。]
(20) (so) 2023/07/27(Thu) 13:35:24

【人】 元操縦士 ダビー

[注文の傍ら、久方ぶりに甘えるように抱きついてくるスピカを腕の中で抱きとめたまま、頭を撫で続ける。匂いを嗅がれるのは少し恥ずかしいが。]

 確かに最近は仕事が忙しかったな。
 というか、しっかり休みを取るために
 シフトを増やしてたのもあるし。
 スピカも最近は暑いし、そう言えば夜は早かったな。
 少し寂しい思いをさせたか?

[なるべく一緒にいられるようにとは常日頃考えてはいるものの、少し申し訳なくも思う。
しかし、触れ合いも少なくなっていたか…]

 出かける前にはハグくらいはと心がけていたが…そう言えば最近は少なかったかもしれないな。
悪かった。その分、ここにいる間はスキンシップできなかった分を取り戻したい。構わないか?

[となるとやはり夜かな。まあ、スピカが望むなら何も夜に限る必要もないのだが、一方で恥じらいがちなのもスピカだとは思う。そういうところは、決して嫌いではないし、好ましいと思うのだが*]
(21) (so) 2023/07/27(Thu) 13:47:33

【人】 パートタイマー スピカ

[抱きつきながら器用に端末を見る]

私も軽いもの頼もう。
えーっと……お好み焼きfoodのミニサイズかチーズおかきsweetにしようかな。それと、冷やしカレーキャベツ。

[想像以上のメニューの多さだ、じっくり見ていてはいつまでもメニューが決まらない。
ここはおススメとして表示されているものを頼むとしよう]
(22) tanuki 2023/07/27(Thu) 20:59:31

【独】 パートタイマー スピカ

/*
チーズおかきってスイーツなの????
(-2) tanuki 2023/07/27(Thu) 21:00:16

【人】 パートタイマー スピカ

[おやつにピッタリと書かれたミニお好み焼き、これならば軽くつまむのにいいサイズだろう。
注文を済ませ端末を傍らに置、ぎゅっとしがみつく]

寂しくは……無いよ、大丈夫。

[今日の……今日からの休みのためにハードなスケジュールをこなしていたことを知っているし、また、今日という日が来れば存分に甘えられることをわかっていたので寂しいという気持ちはなかった]

その……ダビーがよかったら、その……

[そこまで言いかけて、顔を真っ赤にしながら慌てて離れた]

で、デリバリー、素早いお届けが売りなんだって!!!
た……楽しみだね!私ちょっと窓開けてくる!!!!

[日の高いうちからそういう……なんかそういう雰囲気になるのは恥ずかしいのか、慌てながらよたよたと窓を開けに行く。
よっぼど慌てているのか、ふらふらとあちこちぶつかる始末だ*]
(23) tanuki 2023/07/27(Thu) 21:26:48

【人】 元操縦士 ダビー

 ああ。お好み焼き……いいな。

[これも、知ったのはスピカと一緒に暮らすようになってからだったろうか。それともアンテナ号の頃だったか…
二人とも注文を済ませたら、タブレットは机に置かれる。
これから随分お世話になるだろうから、置いておく場所はしっかり覚えておかねば。

ともあれ、今は傍にいるスピカの事を気にかけよう。]

そうか。…寂しくないならよかったんだが。

[軽く頭を撫でて顔をのぞき込み、額に小さくキスを落とした。
スピカが何やら可愛い事を言っている。]

俺か?俺はもちろん…… ん、ああ。
わかった、窓の方は頼む。
デリバリーが来たら、俺の方で受け取っておく。
(24) (so) 2023/07/27(Thu) 21:47:18

【人】 元操縦士 ダビー

[言うまでもないと答えようとして、顔を真っ赤に離れていくスピカを見送った。ふっと笑う。
デリバリーは、本当にそれから割とすぐに届いて、
スピカが戻ってくる頃にはできたてのお好み焼きとホットドッグ、それと冷やしカレーキャベツが届いている事だろう]

お帰り。一緒に食べよう。
……そう言えば、食べ終わったらまずはどうしようか。
やっぱり、まずは海に行ってみるか?
ビーチで泳ぐもよし、少し足を延ばせばダイビングもできるらしいし、少し遠くにはちょっとした洞窟もあるらしいが…

[戻ってきたスピカに声をかけ、一緒に食事をする傍ら、後の予定を尋ねてみた*]
(25) (so) 2023/07/27(Thu) 21:47:31

【人】 パートタイマー スピカ

ふぅー……あつぅい……。

[自分の発言に対する照れとは違う、真夏の気温の暑さで顔を赤くしたスピカが戻ってくる]

オーシャンビューを売りにしてるだけあって、すっごい日差しが入ってくるね。
寝室とかすっごいあっつくなってた。

[開けられる窓は開け、窓が開けられない寝室は代わりに冷房を強くし、カーテン代わりのブラインド効果をレースのカーテンレベルにしてきた。
電気が通ると窓が遮光性を持つこの技術は、宿泊施設などではお馴染みの技術だ]

あとね、冷蔵庫に入ってるミネラルウォーターはタダだって。

[そう言ってコップを料理が置いてあるテーブルに置く]
(26) tanuki 2023/07/27(Thu) 22:54:21

【人】 パートタイマー スピカ

ほんとに早いね!
それじゃあ早速いただきます!

[ミニサイズのお好み焼きは小さめのパンケーキサイズで、おやつにピッタリというだけあって軽く食べられるものだった]

……この冷やしカレーキャベツ……元は家庭料理って言うだけあって家でも作れそう。
私的にはあったかいやつをご飯に乗せたいかも……。

[冷やしカレーキャベツはカレーで味付けしているだけあって、冷えていてもしっかり味が付いている。酒のつまみに合うというのも頷けた。
が、そう酒を飲まないスピカにとってはご飯のおかずとして食べたい料理に感じたようだ]
(27) tanuki 2023/07/27(Thu) 23:00:49
村の設定が変更されました。

【人】 パートタイマー スピカ

[これからの予定を聞かれ、カレー味の炒められた千切りキャベツを啜る手を止める]

そう……だね、せっかく水着持って来たし……。
あ、でも今の時間は日焼け止め塗ってても火傷しそうだから……。あ、中に水着着てこの辺散策するのがいいかも!

[少し日が落ちてから海に入ればいいのだ。
なにせビーチは目の前にあるようなもの、多少疲れてもすぐに戻れるのがうれしい*]
(28) tanuki 2023/07/27(Thu) 23:08:02

【人】 元操縦士 ダビー

ああ、お帰り。

[スピカが戻ってくる頃にはデリバリーされた2人分の食事をテーブルに出して少し遅めの昼食の用意はできている。
窓は実際にカーテンをかけているわけではないが、しっかりと遮光がされている。
こういったコテージでもしっかりこの種のテクノロジーが使われているのだからさすがにリゾート地というべきか。]

ミネラルウォーターは無料か。この暑さだとそれはありがたいな。
…いただきます。

[その水も2人分コップに注いで、2人して向かい合って食べ始める。
ホットドッグは大きさといい味といい、ごく普通のものだ。
けれど、こういうのは普通が一番いい。問題は、冷やしカレーキャベツの方だ…が。]

 うん……なるほど。カレー粉で炒めているからしっかり味が効いて……冷めていても十分美味いな。
あえて冷やすよりは、俺も温かい方が好きかもしれないが。

[ここまで普通のカレーと別物だと、カレーと呼ぶ事もなく、別物として美味しくいただけるようだった。
アルコールは自分もあまり飲まないが、そういうものと合わせなくても、この味ならいけそうだった。
食事の傍ら、スピカと昼の予定を話し合う。]
(29) (so) 2023/07/27(Thu) 23:49:39

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな。今の時間は一番日差しが強いだろうし、もう少し日が傾いてから…夕方でも良いか。
このあたりの散策となると…森の方か?
あちらはあちらで、木陰の中に遊歩道もあるし、少し上がると滝や展望台もあるらしいな。
確かにこの時間ならそっちの方がいいかもしれない。
…そう言えば、スピカの水着ってどんなのだったか…俺はまだ見た事なかった気がするんだが…

[あるいは新調したんだったか。そんな事を聞きつつ、カレーキャベツはなんやかんやそれなりに食べたはず*]
(30) (so) 2023/07/27(Thu) 23:49:44

【人】 パートタイマー スピカ

[食べ終えた食器はキッチンの回収箱へ。
どうやらデリバリーの食器は定期的に回収されるようだ。
リビングに戻りダビーの隣に座り、テーブルに置いてある備え付けの端末を手に取る。
この辺一帯の施設マップも入っているので、とても助かる]

結構見られるところ多そうだね、それなら森の方歩いてから浜辺に行くのでいいかも。
だったら……うん、歩きやすい靴で行こう。

[おしゃれなサンダルも持って来たが、歩くとなるととんでもない。やはり歩くときは履きなれた靴で行くべきなのだ]
(31) tanuki 2023/07/28(Fri) 11:31:38

【人】 パートタイマー スピカ

水着?水着はね、へへっ。
…まだナイショ!

[ナイショと言いながらそそくさと寝室に移動する。
そしてこそっと頭を出しながら]

……着替えるから覗かないでね!

[普段は目の前で普通に着替えのるだが、水着は浜辺に行くまで内緒にしておきたいのだろう。
もう一度「覗かないでね!」と念を押すと、寝室のドアを閉めた*]
(32) tanuki 2023/07/28(Fri) 11:40:34
村の設定が変更されました。

【人】 元操縦士 ダビー

[食べ終えた食器の片付けについては、どうやらあまり気にしなくてもいいらしい。至れり尽くせりというところか。さすがにリゾート地だ。端末を手に二人で行き先について話し合う時間も楽しいものだと思う。]

 なるほど。これだけ散策していれば、今からなら浜辺につく頃にはいい時間になりそうだな。浜も広いから、夕日が落ちる所もこっち側からなら見られそうだ。

[森の中はウッドデッキが整備されている所も多いが、さすがに全部というわけではないだろうし、サンダルよりは普通の靴のほうが良いだろうか。自分もスニーカーにした。
スピカは水着を下に着ていくらしいが、自分はそこまではいいだろう。用意さえしていけば、どこででもちょっと着替えるくらいはできる。と思う]
(33) (so) 2023/07/28(Fri) 18:13:09

【人】 元操縦士 ダビー

…わかったよ。着いてから楽しみにしておく。
荷物の用意は俺の方でしておこうか。

[スピカが着替えのために寝室に引っ込むのを見送り、こちらはタオルや飲み物や、散策に必要そうな最低限の荷物を肩がけのサイドバッグに詰めておいた。]

……

[だんな水着を着てくるのか気になっている自分がいるのに気づく。意外と楽しみにしているのだろうか。]

……·貴重品の管理は自分で、がセオリーだったか。

[キャッシュやカードの入った財布をバッグに入れながら、スピカが出てくるのを(多少そわそわしつつ)待っていた*]
(34) (so) 2023/07/28(Fri) 18:16:17

【人】 パートタイマー スピカ

お待たせ!

[いつもかぶっている麦わら帽子をかぶり、いつも家で着ている赤いワンピースに、貴重品を入れる小さなポーチを肩にかけ、折り畳みの日傘を持ってリビングに戻ってきた]

これだったら脱いだらすぐに水着になれるからね!
ここの目の前の砂浜だったら水着のまま戻ってこれるし、着替え持って行かなくてもいいし。

[端末の情報だと砂浜側の玄関に簡易シャワー設備があるとのことだ。レジャーに特化しているだけあり、その辺の設備もしっかり整っているということだろう]

はい、これダビーの分の日傘。

[折り畳み傘のサイズでは相傘は出来ないが、それよりも体の方が大事だ]
(35) tanuki 2023/07/28(Fri) 18:55:36

【人】 パートタイマー スピカ

[履いて来た愛用のウォーキングサンダルに足を通した]

よし、行こう!

[勢いよくドアを開け放つ]

暑い!!!!


[びっくりして勢いよくドアを閉じた*]
(36) tanuki 2023/07/28(Fri) 19:00:18

【人】 元操縦士 ダビー


ん、待ってた。

[スピカが出てきたらそちらを振り向く。
赤いワンピースに麦わらはいつも通りの家で見る格好だ。
自分以外に誰が見るわけでもないし、人でごった返すなかでもない。
日傘も普段使いの折り畳みの奴だろう。]

確かに着替えは持っていかなくても、水着のまま帰ってくればよさそうだな。
いつも通り、良く似合ってる。
…日焼け止めは塗ってるか?

[シャワーぐらいは置いてあったはずだし、問題ないだろう。
自分はと言えば来た時のシャツ姿のままだ。
元々動きやすいリゾートスタイルで来ているので特に問題はない。
日焼け止めも塗っている。
が、日傘はあるに越したことはない。
他の星の紫外線は、意外と馬鹿にできないものだ。]
(37) (so) 2023/07/28(Fri) 20:04:06

【人】 元操縦士 ダビー

ありがとう。大事だからな。
それじゃ行くか……どうした?

[急に大声を出してドアを閉めるスピカを不思議そうに見る。
以前は時々の急な大声にびっくりしていたが、最近はこちらも慣れたものだ。]

中は涼しかったからな。
直射日光を浴びなければ、多分すぐ慣れるだろう… いくか?

[スピカの様子を見つつ、問題なさそうならこちらでドアを開けて外に出る。
まぶしい日差しを眺めながら、スピカを待って散策に出る事にしよう*]
(38) (so) 2023/07/28(Fri) 20:04:12

【人】 パートタイマー スピカ

思ったより暑くてびっくりしちゃった。

[不意打ちの暑さで驚いてしまっただけだ、外の暑さがわかればもう怖くはない。多分]

[恐る恐るダビーに続いて外に出ると、オートロックのドアがガチャリと閉まった。
鍵は持っているので安心である]

……うわー……やっぱり暑いねぇ……。

[熱波に情けない声が出る]
(39) tanuki 2023/07/28(Fri) 21:47:07

【人】 パートタイマー スピカ

[とはいうものの、日陰に入ればそれなりに涼しく。暑さにも次第に慣れ始める]

あー、風がひんやりして涼しいね。

[できるだけ日陰を選んで歩く。
その内に周りを見る余裕すら生まれ始めたのだ]

あ、なんか動物いる。
なんだろう?*
(40) tanuki 2023/07/28(Fri) 21:53:36

【人】 元操縦士 ダビー

[確かに自分も暑さには少し驚いたが、いったん外に出てしまえばすぐに慣れる。
スピカもそれは同じだったようで、二人して外に出た。]

ああ……大分暑いな。なるべく木陰でいた方がよさそうだ。

[とは言え、目的の場所は森の中だ。
少し歩けば、すぐに砂漠のような日差しと熱気は消えて、過ごしやすくもなる。
木陰の中に入り、森の中に入ると、ウッドデッキの道になる。]
(41) (so) 2023/07/28(Fri) 22:21:06

【人】 元操縦士 ダビー

大分これなら過ごしやすいな。風も涼しいし、土のにおいがする。
……ん、動物?

[何だろう、とスピカの声のする方に視線を向ける。]

なんだろうな、確かこの星、月ウサギがずいぶん増えているとか聞くが…*
(42) (so) 2023/07/28(Fri) 22:21:11

【人】 パートタイマー スピカ

[木の枝も茂っている場所だ、さす必要もなさそうだと自分の日傘を畳み雑にポーチに突っ込む]

野良ウサギかな?
そういえばウサギ星ってニュースでやってたの見た覚えあるかも。

[飼育施設から逃げ出した月ウサギが野生化し、その土地の植物を食い荒らしてるとかいないとか。
もしかしたら別の星の話だったかもしれないが……]

……あ、行っちゃった……。

[そんな話をしているうちに動物は草むらの中に入って行ってしまった]
(43) tanuki 2023/07/28(Fri) 23:42:08

【人】 パートタイマー スピカ

道別れてるね、どっち行こう?

[道なりに歩いていくと道が二股に別れていた、立てられた看板によると右側に行けば展望台、左側に行けばイベント広場のようだ]

イベント、なんかあったっけ?

[何かイベントがあるのなら行ってもよさそうだと思っている*]
(44) tanuki 2023/07/28(Fri) 23:46:10