人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 1年 高藤 杏音

── 回想:不出来な弟 ──

[舌の根も乾かぬ内にとはこのこと>>627か。]


…………。


[しぎゃーと威嚇しそうな顔で犬鳴先輩を見たけれど。]
(631) Lao 2020/11/10(Tue) 23:09:50

【人】 1年 高藤 杏音

[ふっと肩の力を抜いて微笑んだ。]


もう良いです。崇くんは不出来な弟ですね。
言っときますけど、誤解される>>600のは崇くんもですよ?

崇くんの事を好きな子が、どう思うかも。
ちゃんと考えるんですよ?

前にも言いましたけど、朴念仁は罪ですからね?


[ほんとにもう。と、呟いた。
私は果たして周りからどう見られていた事か。
少し寂しそうな山田先輩を見て、む。やっぱり女の敵。とか、一瞬殺気が漏れそうになった。*]
(632) Lao 2020/11/10(Tue) 23:10:24

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
無限にソロル回すのもさすがに趣旨つがくね?と思ったため
ソロル投下やめました
(-220) 水彩 2020/11/10(Tue) 23:10:46

【独】 4年 井田 嶺

/*
>>626
山田や高藤のいるところでは絶対言わない卑怯な先輩です。
天音の前?まあそもそもそういう話題を聞かない振りしそう。距離感みてるから。
(-221) MakotoK 2020/11/10(Tue) 23:13:39

【人】 2年 山田 舞

― 頭>>629

[実は見られてました、なんて過去はわたしの記憶にはないのだ。一切。わたしが認識していなければそれはなかったことなのです。事実でも。…事実でも。

ひとりだと完全に思い込んでいたわたしはひとりぶつぶつと考察する。何故、犬鳴崇は、女性の頭を撫でるのか。]

  …犬鳴先輩がよくご兄弟にされていたから…
  …頭髪フェチ… まって、シャンプーの匂いフェチかも…

[迷探偵の推理は続く。

…思えば。頭を撫でられたのなんて、何年前だろう。
大好きな姉に、褒めてもらうたびにねだって。
いいこいいこってしてもらえると、くすぐったくて、嬉しくって。]

   …そっか!
   犬鳴先輩はなでなでの気持ちよさを知ってるんだ!

[ティンときた結論に思わず声が大きくなる。
はわわわわ、と慌てて身を縮こませたら、あたりをキョロキョロと伺―――]**
(633) matsuko 2020/11/10(Tue) 23:15:58

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
男5女4だけどBL発生したら
男3女4おい!
(-222) 水彩 2020/11/10(Tue) 23:16:47

【人】 1年 高藤 杏音

── 現在:頼安と>>628 ──

[一緒に並んでお茶を飲みながら。]


うん。4人兄弟の3人目。
妹であり姉なのだ。


[そんな世間話をしてたら、降って来た質問に、思わず鼓動が跳ねる。
あ、でも、これ……
つまり、そう言うことだよね。
だから、一所懸命考えた。
嘘は吐きたく無かったから。]
(634) Lao 2020/11/10(Tue) 23:17:03

【人】 1年 高藤 杏音

ドキドキ、することはあるけど……。
それが恋かって聞かれたら、実はよく分からない。
恋人居た事無いんだ。私。

憧ればっかり。


…………頼安は?

恋。してるの?


[ちょっと隣を見て、微笑んだ。
さっきの行動は、そういう事なのかなって。*]
(635) Lao 2020/11/10(Tue) 23:17:09

【人】 4年 井田 嶺

― いつか/挙動不審な後輩>>633

 山田さん、どうかした?

[挙動不審なのはわりと見る気もする。するけどそれとも違う気がする。
っていうか犬の字の名前を呼んだような。

あ、キョロキョロしてる。
おいでおいでと手を振ってみよう。
ついでにテーブルの上のチョコレートも振ってみよう。]


 犬の字になんかされたか?

[そういうやつじゃないはずだけど。*]
(636) MakotoK 2020/11/10(Tue) 23:18:56
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a72) Lao 2020/11/10(Tue) 23:20:31

3年 櫻井 快人が参加しました。

【人】 2年 山田 舞

― 買い物中>>630

[感想は自由だ。
その価値観には全面的に同意する。

映研のひとたちの、こういうところもまた大好きなのだけど。
あれだけ個性というか、趣味嗜好のベクトルがはっきりしているひとたちが集まっているのに、彼らは他人の好しとするものを決して否定したり貶めたりしない。

あなたがすきならそれでいい。
あなたがきらいなのも、それでいい。

強引にコントロールしようとする人間がいないだけで、こんなにもストレスフリーだなんて。

世界中の偉いひとたちはみんな、ここのひとたちの爪の垢を煎じて飲むと良いのだ。]
(637) matsuko 2020/11/10(Tue) 23:21:53

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
かいとっちこんばんは!
(-223) 水彩 2020/11/10(Tue) 23:22:16
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a73) だいち 2020/11/10(Tue) 23:22:34

【人】 三年 菊波 空

─ 回想・男子部員に聞いてみた>>622 ─

 ワーイ

[小鳥遊さんへと棒読みでいった。そんな数値はお互い明日にでも忘れそうだなっていう解釈のもとの棒読みである。
なお、隣でされるAVについて。というのは、聞かれてもないのにいうようなことはそりゃないしな?*]
(638) S.K 2020/11/10(Tue) 23:22:57

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 不審な山田>>633

[突然の大声にビクッとなった。
高藤といい山だといい、なぜ急に大声を挙げるのか。

結末的に彼女がたどり着いた答えは遠からずというところだったが、もちろんそんなことを悩んでいたなんて思いもしない。

井田が何か話しかけているようだし、犬の字は、ただじーっと観察しながら首を傾げるだけだった。]*
(639) JohnDoe 2020/11/10(Tue) 23:26:45
4年 井田 嶺は、メモを貼った。
(a74) MakotoK 2020/11/10(Tue) 23:29:22

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 妹?妹?>>632

[その言葉には苦笑いしか浮かばない。]


 僕はそういうのいいんですよ。


[と、どこか面倒そうに言う。
実際のところ面倒なので勝手に誤解してくれる分には一向に構わないのだけど。
そんなことを言えば火に油なのは明白なので、大人しくお姉ちゃんに嗜められておくことにした。]*
(640) JohnDoe 2020/11/10(Tue) 23:30:25
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a75) S.K 2020/11/10(Tue) 23:30:42

4年 犬鳴 崇は、メモを貼った。
(a76) JohnDoe 2020/11/10(Tue) 23:31:27

【人】 2年 山田 舞

[と、感心していたら、菊波先輩はこちらをチラと確認したのち、笑った。笑われた。

なんですか先輩!と、自分が高藤ちゃんくらいはきはきものが言えたら、きっと別会計にはならなかったのだろうな、と。

レジを通される赤いきつねとかごを持ってサッカー台に向かう菊波先輩の後ろ姿を交互に見遣った。]

   (オトナはズルい!)(先輩ズルい!)
   (いじわる!)

[ひとつだけの買い物を両手に抱えて、ぷんぷんとレジを通りすぎれば、わたしが払うつもりでしたのにって言おうとしたのに]

    むうううう…

[待っていてくれた優しさに、布越しの唸り声だけあげて、その後ろをついていった。]*
(641) matsuko 2020/11/10(Tue) 23:31:51
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a77) Lao 2020/11/10(Tue) 23:42:36

【人】 三年 菊波 空

― 買い物中 >>637 >>641

[感心させるのは別として意地悪する分には楽なものだ。
というかそもそも動物だって喋れないから意思疎通が大変なのに、言葉がある癖して人間との意思疎通はもっと大変なのだ。
よって笑って軽やかに済ませてしまおうか。玩具を取られたペットのような態度にやっぱり笑みを深めながら]

 ほら、荷物は持たせてやらないから不貞腐れるな。

[取り上げるようなことはしないが最初の提案の荷物持ちとして呼んだつもりはない]

 おなかの虫のためにも、うなっていないで帰るぞー。

[しかしこれは、小鳥遊のいうとおり、変な誤解とかされたらえらい光景だなとは思いつつ、映研の部室へと戻って]
(642) S.K 2020/11/10(Tue) 23:44:05

【独】 1年 高藤 杏音

/*
きゃー。山田先輩可愛い。可愛い。
男だったら惚れるよね!!!!!

杏音は私のPCの何時もの事ですが、
あざとい!!
(-224) Lao 2020/11/10(Tue) 23:44:19

【人】 三年 菊波 空

― → 部室 ―

 ただいまー。
 お、高藤さんはさっきぶり、頼安君も戻ってきてたんだな。

[と面々に挨拶して、用事があって出ていた明もいるのに少し驚いて]

 って、明も戻ってきた。どした?

[聞くとマンションの鍵を忘れたとかあったようだ。管理人とかに連絡したか?などなどの会話をしつつ、湯を沸かすためにやかんに水をいれてコンロに火をかける]
(643) S.K 2020/11/10(Tue) 23:44:29

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>638
─回想・ロマンポルノとAV─


 菊さんってどういうAVが秀逸だと思います?

[好き、とかだと躱されそうだから──いや、好きを指標に語りたくはねぇかな。一応女性の前ですので?──語りやすい表現で隣の先輩にハナシを振ってみた!
男なら!語ってくれますよね? ね??]
(644) 谷崎 2020/11/10(Tue) 23:44:56

【人】 三年 菊波 空

 なぁ、高藤さん。

 有頂天になりやすい男なんかだと、誤解されてしまうかもしれないぞ。

[走って去ってしまった高藤さんへと先程のことをいいつつ]

 何せ俺は、白衣を外したら犬にもてるだけでモテ気が来たなっておもう男だからな。

[おどけたように笑いつつ、二人の会話を邪魔しないようにいつもの定位置に座った*]
(645) S.K 2020/11/10(Tue) 23:45:33
村の設定が変更されました。

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>635

[ドキドキ、する事はあるけど。憧ればっか?
ってカワイーこと言いますねぇ

そんなこと言ってる純な──多分人間としてとてもピュアホワイトな同期に──「恋なんて性欲だぜぇ〜」という不粋の煮凝りみたいな持論をぶつける程、野暮じゃねぇよ俺も。
もう怒らせたくないし。(これが本音。)]


 恋の定義って、解かんねぇね。
 ……好きって、なんで思うんだろう。

 俺は、恋人いた事あったんだけど。


[彼女は可愛かった。
キッカケは忘れた。告白されたとかしたとか、そういう感じじゃないかな。

フツーに可愛くて、フツーに仲良かったよ。

ただ『異性の身体に対して』自分の意志とは違う"衝動"が先にくるのが嫌で。長くは続かなかった。

女って生き物を目の前にして、自分自身との合意より自我を衝動に飲まれるあの感じ。
自分が自分じゃなくなる感じがすごく、だめだった。]
(646) 谷崎 2020/11/10(Tue) 23:47:47

【人】 2年 山田 舞

― いつか/挙動不審のわたしと>>636


    !?、?!?!!?!…!?


[ひとは本当に混乱すると言葉を失うんですって。
知ってました?]

        
          
イダセンパイ



[漸く絞り出した声は、蚊も吃驚な程小さな音で。
おいでおいでの手招きに吸い寄せられた身体は、既にしおしおのパアだった。

だって完全に誰も居ないと思っていたのだもの!
ぶつぶつ独り言言って完全にやばいひとだもの!

羞恥と混乱で思考が真っ白なところに、井田先輩の差し出したチョコレートを見たら、もう。もう。

とうとう恥ずかしさが天元突破した自分は]


     ううぅー


[情けなくも泣き出してしまった。
これではまるで、「犬の字」になにかされてしまったようである。]*
(647) matsuko 2020/11/10(Tue) 23:50:00

【人】 三年 菊波 空

─回想・ロマンポルノとAV >>644

 んー、そうだなぁ。

[後輩君に聞かれたら先輩も考えないとな。
女性が目の前にいる?まあいいんじゃないかい?
ただ秀逸というのは難しい。]

 需要と供給が一致することじゃーないか?

[結果、なんの遠慮呵責もなくぶっちゃけた*]
(648) S.K 2020/11/10(Tue) 23:50:56

【人】 1年 高藤 杏音

── 部室にて ──

[戻って来た菊波先輩と山田先輩。
菊波先輩の指摘>>645に、言葉が詰まってしまう。
心臓はドコドコ煩いけど……。
でも、仕方ないのだ。危機だったのだから。(何の?)]


…………う。はい。ごめんなさい。


[これでは犬鳴先輩を叱れない。]


でも……


やだったんだもん。



[何度も言うけど危機だったのだ。
しかしその危機は、菊波先輩の穏やかさで回避されたので、今の私は大人しく先輩の言葉を受け入れた。]
(649) Lao 2020/11/10(Tue) 23:56:12

【人】 1年 高藤 杏音

[犬のくだりは小さく笑って。]


先輩、普通にモテそうですよ?


[素直に思った事を口にして。
カップの中のカモミールティーを一口飲んだ。*]
(650) Lao 2020/11/10(Tue) 23:56:17

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ー一日の終わり/図書館→家ー

[部室である程度小腹を満たしたから、夕飯を食べずにいたが何時間経過したか。一人暮らしだと特に、食事を忘れることは多い。
自分は、なおさら忘れることが多いのかもしれない。

レジュメの書き込みを終え、ノートの書き込みを見てからぐぅっと伸びをした。液晶画面はエンドロールを終えて静かに佇んでいた。

時計を見て、そろそろかな、と片付ける。

連絡端末をぽちぽちと触り、見ながらリュックを抱えて図書館を出る。
今日も、一日が終わる。

To,たよ
━━━━
おわったで、どうぞ

**]
(651) 水彩 2020/11/10(Tue) 23:56:24

【人】 2年 山田 舞

― 買い物>>642

   もたせ…
   もたせてやらない…から…

   もたせてくれないんじゃないですか!

[菊波先輩が言ったことを何度か反芻してから、結局当初の提案すら却下されていることに気づいて。
いつもより大きな声を出してしまったことに、はぐ、とすぐ口をつぐんだ。

高藤ちゃん、気を付けて。
このひととっても意地悪だよ。

と。心のなかで先程の後輩の姿を思い出しながら念じる。

追い討ちをかけるかのような言葉はもはや、子供扱い…いや、犬…?これは犬への号令…?

頭のなかをにたりと笑う菊波先輩のひとの悪い笑みと、犬と、赤いきつねが、ぐるぐると巡りながら、楽しい楽しい買い物道中は終わりを迎えた。]**
(652) matsuko 2020/11/10(Tue) 23:59:38

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

[その一文と共に、自分の家の地図画像を貼り付けて送信。

もしかしたら、待ち合わせるより便宜がいいかと思い至ったが故に。
と、若干与えられた時間の間に片付けをしておこう


家の前に着いたと連絡があれば家に上げる心づもりで、帰宅する。**]
 
(-225) 水彩 2020/11/10(Tue) 23:59:55