人狼物語 三日月国


197 【身内】ミスティックアンテナの帰還

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【人】 元操縦士 ダビー

しかし、この感じだと火鍋も熱いし辛いからな…
スピカは白い方多めで食べるか?

[と言いつつ、鍋を取り仕切っていく。
最初に火の通りやすい薄切りの羊肉や内臓を食べ、肉団子や野菜を入れて食べ、締めが麺という感じらしい。

ちなみに内蔵肉は割と好きな方だ。]

普通の肉より好きまであるな。
ビタミンが豊富だったか、肉食の獣もまず内蔵から食うらしいが…

[ふと、スピカが野生動物のドキュメンタリーを見たときのことを思い出し、この辺でお茶を濁しておいた。

赤の方は旨味十分だがなかなか辛さもあり、熱いから口に運ぶと軽く汗ばむくらいだ**]
(46) (so) 2023/01/17(Tue) 17:44:55

【人】 元管制官 スピカ

[水をがぶ飲みし必死に口の中を扇いでいる]

前に食べたやつはこんなに熱くなかった気がする……。

[前に食べたのは焼売なのだから当然である。
舌で口の中を探ると、上あごの方に違和感があった]

ん……ちょっと皮剥けたかも……。
でもこれくらいならよくあることだから大丈夫。

[熱いお茶でもよくなるのだ、これくらいは慣れているのだろう]
(47) tanuki 2023/01/17(Tue) 18:34:12

【人】 元管制官 スピカ

白い方はそんなに辛くないんだっけ、じゃあそっちの方いっぱい食べるね。

[じーっとダビーが鍋を取り仕切る様子を見ている。

鍋料理をこうやって食べるようになったのは、ダビーと暮らし始めてからだ(それまでは料理をする必要もなかったというのもあるが)。
こうやって一つの器に入っている物を共同で食べるという食事方法に、自分とダビーは家族であるという嬉しさが胸にこみあげてきた]

これ、浮かんでるやつも食べていいのかな?

[取り分けてもらった器を受け取り、スープに浮かんでいる赤いものを箸でつまみ上げる。
ヤクゼンというやつらしく体にいいというが、もしかしたら(料理の横についている花のように)食べない物なのかもしれない。
悩んだ挙句、口に入れた]

……なんか……あんまり味しない……。
(48) tanuki 2023/01/17(Tue) 18:47:42

【人】 元管制官 スピカ

[だが、少なくともまずいものではないらしい。
気にせずに食べることにした]

……わ、美味しい。
食べたら薬になるって言うからもっと薬っぽいかと思ったけど、全然そんなことないね。

[スープを一口飲むと、強い出汁と野菜の甘味、微かに独特の風味のようなものが感じられた。**]
(49) tanuki 2023/01/17(Tue) 18:52:52

【人】 元操縦士 ダビー

皮が剥けたって、大丈夫なのか?それは…
いや、大丈夫ならいいんだが。

[とはいえ、あまり辛いものは良くないかもしれない。
明日も明後日も食事には頭を悩ませるだろうが、あまり熱いものや辛いものは避けたほうがいいのだろうか。
それ以上はスピカからの申告に委ねることにした。]

ん、どうした?家でも時々やるだろう。

[軍人とはいえあまり行軍の経験はないが、それでも鍋くらいはよく作って同期で食べた。もっと昔は、母や姉と貧しい食卓を囲んで冬はよく鍋のようなものを囲んだ。
それでも、自分で選んだ家族と囲むのはまた格別だ。

いつもより表情がゆるむのも仕方ないことだろう。]
(50) (so) 2023/01/17(Tue) 20:57:29

【人】 元操縦士 ダビー

浮かんでいるやつ?ああ、それか。
構わないらしいぞ。そんなに辛くもないそうだし。

[自分でも口に含んでみたが、いうほど味があるわけではない。
こちらはといえば、白は時折口にするがおおむね赤の方を食べていた。
だから随分汗がにじむ。]

これは戻ったら風呂に入るべきか…
しかし、美味いな。薬とはいえ毎日の食事、味も考えているのか… いや、旨ければなんでもいいんだ。

[と言ってモツと野菜のたっぷり入ったスープを啜る。ある程度二人で食べたら、麺を取り出して締めに入るところだ*]
(51) (so) 2023/01/17(Tue) 21:05:13

【人】 元管制官 スピカ

[ずっと共同生活はしてきた、その共同生活に重視されてきたのは和と規律だ。
あくまでも共に生活しているだけの関係であり、他人同士がぶつかり合わないことが何よりも重視され、我を出すのは良くないとされる……共同生活とはそういうものだった]

ううん、なんでもない。

[再びよそってもらった器を受け取る。

今の共同生活はそうではない。
我を出しても怒られることはない。むしろもっと自分の意見を言えと言われるくらいだ。
当然、意見の食い違いで腹も立つこともあるが、それはお互い様だし、お互いに自分の意見を言い合っている以上仕方のないことだろう。
だが、スピカは意外とお互いの意見の妥協点を探ることが嫌いではなかった。家族の共同作業のように思えるからだ]

前はそう思わなかったけど……、ダビーって意外と表情に出るね。

[気付いていなかったのか、それとも一緒に暮らすようになってからなのか]
(52) tanuki 2023/01/17(Tue) 22:23:38

【人】 元管制官 スピカ

ふー……確かに暑くなってきちゃった……。
脱ごう。

[白い方をメインに食べてはいるが、ちょっと赤い方をもらったりもしているので、やはり汗をかいているようだ。
羽織っていたカーディガンを脱ぐと、冷たいウーロン茶を一口飲む]

部屋に戻るときにずんだ餅とアイスも買う?
たしかショッピングモールにコンビニあったからそこ寄ってから部屋に戻ろう。
コンビニで買いたいものもあるし。

[と、締めの麺が茹でられているのを見ながら言うのであった。**]
(53) tanuki 2023/01/17(Tue) 22:48:41

【人】 歌姫 チタニア

当館のショッピングストリートは本物の繁華街を思わせる賑わいに溢れ、レストラン街はあらゆる星の観光客の皆様にご満足いただける銀河中の食文化の集結点と言えましょう。

けれど当館最大の見どころはやはり入浴設備!
高原を一望する露天風呂の他、大浴場は桧、大理石、ジャングル、洞窟、大小様々な計12の温泉が並ぶ回遊型一大スパとなっております。

気の合う方とゆっくりお楽しみいだきたいた方は、お部屋によっては据付の露天風呂もございます。
ゆっくりと至極の時間をお楽しみください。
(54) DUMMY 2023/01/17(Tue) 23:03:52

【人】 元操縦士 ダビー

そうか。

[なんでもないと言われたなら、再び鍋に意識は戻る。
具材を入れ、煮えたら取り出して分け、食べる。

軍人の頃は、他人がいる時は一時も気を抜いたりはしなかった。
除隊後に長距離航行船のパイロットを努めていたときは、毎日暗黒の宇宙をコックピットから眺め、休憩時間には食堂で本を読むのが日課。他のクルーとは強いてあまり関わろうとはしてこなかった。

あえて向こうから声をかけてきたのは一人だけだ。
毎日顔を合わせ、背中を見せていた。

もとより、一対一でなら人とも普通に話す。
けれど、昔より口数が増えたのは間違いなく彼女の影響だ]

表情が顔に出るか。意識したことはなかったが…
多分昔はそこまででもなかったんだろうな。
こうしてスピカと過ごすようになってからだ。
多分な。

[と軽く笑う。]
(55) (so) 2023/01/17(Tue) 23:13:10

【人】 元操縦士 ダビー

スピカも熱くなったか?
さすがに効くな。軽くサウナにでも入ったみたいな気分だ。

[セーター姿だからそれ以上脱ぎはしないが、スピカがカーディガンを脱ぐのを見つつ、芋から作ったという麺を投入する、
数分もすれば、しっかりと茹で上がるだろう。]

ん、そうだな。
コンビニに寄ってから戻るか。
これを食べてからな。

[麺とスープの入った器を差し出しつつ、コンビニで買うものがあったか、などと考える。
けれどそれ以上深くは気にせず、よそった麺をすすっていた。
しばらくすれば食事も終わり、席を立つことになるだろう**]
(56) (so) 2023/01/17(Tue) 23:17:43

【人】 元管制官 スピカ

なんかね、初めて会った時よりもなんかこう……丸くなったって言うか、雰囲気が柔らかくなった気がする。

[初めて会った時と言いながら、実は同期だったかとっちが先にアンテナ号に乗っていたのかはっきり覚えていない。
が、なんとなく「この人はいい人そうだ」と思ったことだけは覚えているし、「この人が家族だったらいいな」とも確か思っていた。
あと、「顔がいい」とも思った気がする]
(57) tanuki 2023/01/17(Tue) 23:37:03

【人】 元管制官 スピカ

締めはおうどんじゃないんだね。

[変わった麺だと思いながら、スープの中で踊る麵を見ている]

おうどんよりも時間かかるね。

[麵を入れられた器を受け取り、慎重に啜る]

ん、なんかモチモチしてる??
これはこれでおいしいね。

[おうどんではなかったが美味しかったようだ]

……えへへ、チョット食べ過ぎたかも。

[お腹を撫で満足げに呟いた。**]
(58) tanuki 2023/01/17(Tue) 23:46:10

【人】 元操縦士 ダビー

雰囲気が柔らかくなった気がするのは…
多分、前は他人だったからだろうな。
いや、同じ船のクルーだったのは確かなんだが。

[初対面の頃は、スピカはもっと事務的な感じだった…ような気もする。
とはいえ、他のクルーとは打ち解けて話をしていた気もするし、そのあたりは今となっては定かではないが。

可愛いと思ったか?……思ったと思う]
(59) (so) 2023/01/18(Wed) 7:30:46

【人】 元操縦士 ダビー

芋の麺らしいが…確かに時間がかかる。
スピカはそう言えばうどんが好きだったな。
まあ、しかしできたぞ。

[できた麺をよそい、二人で啜る。
もちもちとした変わった食感だが]

確かに美味いな。 ……ふふっ。

[思わず笑みをこぼしつつ、二人して食事を終えた。
勘定は自分のほうが支払い、店を出る]

後…予定とかあるか?

[そんな風に尋ねて、特になければ部屋に戻ることになるだろうか*]
(60) (so) 2023/01/18(Wed) 7:34:45

【人】 元管制官 スピカ

おうどんはね……おうどんはすごいよ。

[モチモチと芋の麺をすすりながらおうどん愛を説く]

冷凍のおうどん茹でて粉末スープ入れたら出来上がりだもん。
おうどんはすごいよ。

[現に家に一人でいるときは、食事はおうどんで済ませている。
おうどんは偉大だ]
(61) tanuki 2023/01/18(Wed) 9:51:43

【独】 元管制官 スピカ

/*
おうどんスピカ
(-7) tanuki 2023/01/18(Wed) 9:51:57

【人】 元管制官 スピカ

[店を出て名物の幟の出ている屋台でずんだ餅を買う。
多分、店舗で買うのより多少割高なのだろうが、割高な部分は思いで料と考えればそんなに高くはないと思えるのは不思議だ。

途中コンビニに寄り、ミネラルウォーターを買う。
部屋に備え付けの冷蔵庫にも入っていたのだが、やはり飲みなれた物の方がよい。と、いつもの水を選ぶ]

ミントティーdrinkのアイスだって。初めて見た!これ買おう。
……酢昆布sweetもうちの近所で見たことないやつだ、買おう買おう。

[まだ食べるのか、という視線を向けられた気もするが、食べたくなったのだから仕方がない。
思ったよりも重くなってしまったコンビニの袋を片手に部屋に戻る。**]
(62) tanuki 2023/01/18(Wed) 10:01:43

【独】 元管制官 スピカ

/*
スイーツのランダム振って酢コンブ出す奴おる???
酢コンブ、口直しに買ったの???

ミルクティーのアイスは普通においしそうだからヨシ!
(-8) tanuki 2023/01/18(Wed) 10:03:13

【独】 元管制官 スピカ

/*
ダビーのデレ、健康に良い(スゥー
(-9) tanuki 2023/01/18(Wed) 10:04:13

【人】 元操縦士 ダビー

いや…冷凍のうどんが便利なことは否定しない。
俺も好きだ。一人でいるときには、あればかり食べてしまいそうになる。

[スピカの熱意にはさすがに負けるが、やはりうどんはそれなりに好きだ。
そんな話をしつつ、ずんだ餅を買ってからコンビニに寄り、自分もミネラルウォーターを買う。
スピカには他にも買いたいものがあるらしく、色々見繕っていた。]

また買いたいときにいつでも買えるさ。‘

[そんな風に言うほど買い物があったかどうかだが、多少は目をつむる。見知らぬ土地のものはどれも物珍しいし、酢昆布はいつでも食べられる。

そんなふうにして、二人して部屋に戻った。]
(63) (so) 2023/01/18(Wed) 12:38:01

【人】 元操縦士 ダビー

やはり落ち着くな。

[部屋に戻る頃には、なぜかフトンが整えられていたようだ。いつ準備したのだろう、と少々首を傾げる]

なるほど、ベッドのように常に敷いてあるわけではないからな…
これは大変だ。

さて……

[食事も終わったし、おそらく大分暗くなっている。
星によって自転周期は違うから、人間の生活リズムと同じように夜になる星ばかりではないが、ここはリゾートもある星だから、大体住み慣れた星と同様に昼も夜も来るらしかった。]

さて…どうする。風呂、入るか?
今日は移動で疲れたと思うが…

[と、スピカにどうするか尋ねてみた*]
(64) (so) 2023/01/18(Wed) 12:44:12

【人】 元管制官 スピカ

[片方の手を繋ぎ、片方の手でコンビニの袋を持ちながら部屋に戻る]

あ、いつの間に……!

[これが聞きしに勝るフトン……と思いながら布団を観察していたが、アイスを買ったことを思い出し、慌てて部屋に備えつけてある冷蔵庫にミネラルウォータを、冷凍室にアイスを入れた]
(65) tanuki 2023/01/18(Wed) 13:31:24

【人】 元管制官 スピカ

[風呂と言われると何故か一気に顔が赤くなる]

ま、まだ寝るのは早いし!!!お風呂は寝る前に入りたいからさ!
うん、ほら、ね、ね、まずずんだ餅を食べよう!今日中に食べてくださいって言われたし!!!

[そう言ってずんだ餅を窓辺の広縁のテーブルに置く]

お茶!お茶も入れるから!!!座って座って!!!

[何故か真っ赤な顔で布団をパシンパシン叩いたあと、妙に薄いお茶を二人分入れて自分も広縁にある椅子に座るのだった。**]
(66) tanuki 2023/01/18(Wed) 13:37:27

【人】 元操縦士 ダビー

[据付の冷蔵庫に買ってきたものを入れるスピカを見ながら、自分は隅に避けられた机の前に腰掛ける。

テレビのモニターは置かれているが、これだけの非日常的な場、わざわざ自分からつけることもないだろう。

風呂の話をするとスピカが急に赤くなるので少し不思議そうな顔になった]

まあ、そうだな。寝るには早いか。
わかった。確かに甘いものも少し食べたい気分だ。

[窓の外が見える広縁の椅子に座り、スピカが持ってきたテーブルの上の湯呑とずんだ餅を受け取る。緑茶は妙に薄めだった]

(さてはさっきのティーバッグをもう一度使ったか…)
(67) (so) 2023/01/18(Wed) 17:53:28

【人】 元操縦士 ダビー

[スピカも前に腰掛けたら、湯呑を取り一口啜った。それからずんだ餅も一口。]

……これも豆の餡か。そういう文化なのか。

[やはり茶の味と合う。そう思いながら窓の外を見つめていた。
夜でも、雪が積もっているせいか外はなかなか明るそうだ*]
(68) (so) 2023/01/18(Wed) 19:48:31

【人】 元管制官 スピカ

[ずんだ餅に爪楊枝を刺し、持ち上げるとマジマジと見つめる]

甘い豆なんだっけ……あんことは違う豆なのかな?色が違うね。

[一口食べるとあんことは違う、どこか青さを感じさせる風味が口の中に広がる。
これはこれで美味しいとモニュモニュ餅を噛みながら思う]

モニュモニュモニュ、モニュモニュ?
(訳:ずんだ餅もあんこと同じ星が発祥だっけ?)

[お茶と共に餅を飲み下す。
さっきと同じお茶なのに味が薄い気がする、そんな顔をした]
(69) tanuki 2023/01/18(Wed) 21:22:08

【人】 元管制官 スピカ

[ふと、ダビーの視線が外に向かっていることに気がつく]

……空の色が不思議だね。

[雪が降る空は紫ともオレンジとも言えない、不思議な色をしている。今は暮らしているところはさほど雪が降らない場所だ、雪降る夜空を見るのは新鮮な気分になった]

ろ……露天風呂からも、見えるのかなっ!

[露天というからには外にあるのだ、そして風呂なのだから服を脱ぐのだ。つまり、裸で外に出るのだ。

……えっちなのでは???

そして二人で入るのは

……すごいえっちなのでは???]

べっ……別に二人で入るのは初めてじゃないもんねっ!

[風呂に入れないくらいに具合の悪いときは入浴の介助をしてもらっていたし、そうでない時も二人で入ることもある。
……それでもやはり、裸を見られるのは恥ずかしいのだ。**]
(70) tanuki 2023/01/18(Wed) 21:39:49

【人】 元操縦士 ダビー

どうだろうな。さっきの饅頭と違う豆なのは確かだろうが。
俺の星でいうムング豆に近い気がするが…
もう一つもらっていいか。

[楊枝を別の餅に刺してつまみあげ、口に運ぶ。優しい甘みだ。]

ん、なんだって?
…そうさな、確か同じ星だったと思う。
俺がよく読む本も、あそこの星のものが多い。

[そう言えば本の話はそこまでスピカとはしていなかったかもしれない。他のクルーとは、船に乗っていた頃多少話をしたこともあるが]
(71) (so) 2023/01/18(Wed) 22:46:20

【人】 元操縦士 ダビー

確かに不思議な色だな。
あまり見たことのない色をしている。
雪が降るからでもないだろうが…

[稀に雪が降るときに見る空は、いつも灰色の空だったと思う。
それに比べれば神秘的とも言っていい色だ。
この星が冬でも人を集めるのはそのせいもあるのだろうか。]

露天風呂は半分屋根だが、残りは吹き抜けだったはずだ。
雪が降っているのも見えると思う。

?そうだと思うが…

[二人で風呂に入るのは初めてではない、それはそうだ。
介助もしたし、家でも一緒に入ることはある。
多分恥ずかしがっているのだろうなとは思いつつ、だからそこまで反応するのは不思議だったが]

……それとも、先に入るか?

[そういうときは大体いつもスピカの意志を尊重するのだ。こんなふうに**]
(72) (so) 2023/01/18(Wed) 22:53:56