人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

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【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子


 ……だって、
 いじわるされて感じる三四子、かわいいから。

 ほら……すごい、さっきより濡れてる。
 わかるだろ?


[詰られても小さく肩を竦めるだけで。
更に意地悪く言葉を重ね。
軽くつついただけで大きく跳ねる身体と声に、彼女の胸元から身を起こせば、片脚を持ち上げてしまおうか。

露わになる秘裂は、辛うじてショーツで覆われているけれど。
張りつくほど濡れ細り薄ら透けて見えるのが、逆にひどくやらしくて。
彼女をもっと快感で乱れさせたくて。]
(-25) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:38:33

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……なぁ。
 くちで、していいか?


[返事を待たず。
布地越しに透けるピンク色に舌を這わせれば。
胸同様に硬く熟れはじめた淫核を舌先で転がし、強く吸い上げようと。**]
(-26) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:38:43

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


そ、そう だけど………っ
んぁ、 ぁぁっ ……そらぁ…… んん

ふぅぅ……んっ、 くちびる、あつい、はぁぁ……っ
ぁっ……先っぽは、 っふぁあ、っ…!


[脱がせたいと言いつつ、
浴衣も下着も完全には脱がないまま。

ブラジャーのホックが外されて
その隙間から乳房が露わになる。

色づいた頂きに唇が落ちるたび
ひくんと尻が浮いてしまう。
甘い声と共にやわらかな膨らみがふるふると揺れた。

うっとりと双眸を潤ませ、
与えられる緩やかな快感で
あたまをいっぱいにしていたけれど]
(-27) guno 2021/07/01(Thu) 9:34:33

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


っ、!
 
ちっ、違、感じてなっ…!


[図星をつかれてかああ、と頭に血が昇る。
咄嗟に下肢を手で覆って隠そうとするも、
それよりも彼が動く方が早くて。

ひょいっと片足を持ち上げられて焦った。
まだ日が落ちていない部屋の中では
新たに出来たばかりの染みも、
既に意味をなしていない下着のその奥も
彼の目前に晒されてしまう。

尚も意地悪く言いつのる彼に
羞恥と興奮で真っ赤になりながら、
ううう、と悔しそうに瞳を歪めて]
(-28) guno 2021/07/01(Thu) 9:36:42

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


〜〜〜〜〜〜ッ…

だ、だから 感じてない しぃ、 
そう言って るだろ、ばかぁぁ

し、知らない、わかんないも ……っ !
見るな、 や、ぁぁ、んっ…


[幾ら言葉で詰って見せても
反応を見れば実際のところは一目瞭然で。
間近で見られているのを意識して、
またぞくぞくと背筋が震える。

下着で吸収できなくなった愛液が
溢れてつう、と太腿を伝った。

そうして、彼がそこに顔を近づければ]
(-29) guno 2021/07/01(Thu) 9:45:51

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


え、!?
だ、だめっ 
〜〜〜〜ふぁあぁぁっ!!!


[制止するよりも先に秘裂に舌が這って、
性感を強めに吸い上げられれば
先程よりも強い痺れが全身を駆け抜けた。

まだ直接触られたわけでもないのに
淫核は膨らんで硬くなりつつある。
びくびくと肢体を跳ねさせた後、きゅうっと眉を下げて]


はぁっ………はぁっ… んんっ…
だめ、 だし 、…そんなの、
(-30) guno 2021/07/01(Thu) 9:47:51

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



そんなの、
……… す、すぐ イッちゃう、…………っ



[久々に体を重ねるからか、
普段と違うシチュエーションに興奮しているせいか、
いつもよりも反応が過敏になっている気がする。
元々感じやすい方ではあるけれど。


中途半端に乱れた長い髪を揺らし
いやいやと首を横に振ってはみたものの
すっかり濃く充血した秘部の奥は
続きを求めるようにはくはくと開閉しながら
下着越しに女の匂いを漂わせていた。**]
(-31) guno 2021/07/01(Thu) 9:50:02

【独】 櫛田三四子

/*
あいた時間になんとなく元村読んでたりしたけど
はじめての時から濡れやすい子ではあるんだよな〜みよこ
性欲自体は宙のこと好きになってから芽生えたものだけど
(-32) guno 2021/07/01(Thu) 17:29:46

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[胸と秘部への刺激で、快感に蕩けはじめた彼女はどこもかしこも甘く、やわらかく。
大きく広げられる脚の根元を隠そうとする手が、逆に男の興奮を煽るなんて、きっと気づいていないのだろう。]


 ……ふぅん。
 じゃあこれは、俺にさわられて感じたんだ?

 俺としては、そっちのが嬉しいけど……な。


[見てるだけでも、じわじわ広がっていく染み。
今日は一段と敏感な反応に、小さく喉を震わせながら。
一番染みが濃い場所を吐息でくすぐり、唇と舌で愛撫する。

甘い悲鳴をあげ、身体を跳ねさせる彼女の腰を掌で撫で。
じゅうっと吸いあげたショーツは、唾液と愛液でびしょびしょに濡れていく。]
(-33) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:25:31

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……なんで、だめ?
 ここいじられるの、好きだろ。


[ちゅっ、と濡れた音を立てて一旦唇を離せば、溢れて太腿を伝う愛液を舌で舐めとろうか。
強すぎる快感を素直に享受しきれずに、眉を下げて喘ぐ彼女を見つめ。
可愛らしい理由に、ふ、と目を細めたなら。]


 大丈夫……イッていいよ。
 イッてるかわいい三四子を、俺に見せて。


[再び脚の間へ顔を埋めた。

ぶわっと濃くなる欲情の匂いに、汗が滲むのを感じながら。
宥めるように充血した淫核を舌で愛でつつ、辛うじて留まるリボンの端をしゅるりと引き。
弛んだ布地をずらして、濡れ細った秘部を暴いてしまおう。]
(-34) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:25:57

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[待ちわびるように充血し、蜜を滴らせる蕾。
そこへ軽く指を宛がうだけで、吸い付くように爪先が埋まり。
やわらかくて熱い膣内へ飲みこもうとする動きに、抗わず中へと入りこめば。
この1年で見つけた彼女が気持ちよくなれる場所のひとつを、指腹でトントンとやさしくノックしようか。]


 ここも気持ちよくて、すきだよな……?
 今日はたくさんイッて、気持ちよくなろうな。


[あやすように、低い囁きを落とす。

口で何と言おうと、身体は嘘がつけない。
そんなやらしくて愛らしい彼女の反応を確認しつつ、内側から性感を撫でる指を一本ずつ増やしていき。
ちゅくちゅくと卑猥な音が大きくなる根元で濡れている淫核にも、ちぅっと音を立てて口付け。
指の動きに合わせ、唇と舌でも念入りに愛していく。]
(-35) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:34:12

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[そうして、熱く蠢く彼女の内部に。
絶頂が迫る気配を感じとったなら。]


 
ん……みよこ、ほら…… イッて?



[増やした指で、弄り続けた性感をぐりっと強く押し上げると同時。
腫れて過敏になった粒ごと、奥から滴る蜜を啜りあげた。**]
(-36) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:34:33

【独】 櫛田三四子

/*
は〜〜〜〜いえっち〜〜〜〜〜〜
(-37) guno 2021/07/01(Thu) 22:38:50

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


あ、ンンッ

[濡れた箇所を吐息が擽って、
それだけでも快感を拾ってしまう。

触られて感じているのは事実その通りで―――
じゅ、と吸い上げる音が淫猥に耳に響いた。

強い快感の波に戸惑っていると
彼が柔らかく目元を緩めて
そんな些細な表情にもどきりとしてしまう。]

……で、でも、私ばっかり
こんな早く、っぁ………!

[まだ直接触られる前からこんな調子じゃ、
本当に何度イかされてしまうか分からない。
自分ばかりが前後不覚になりそうな予感へのためらいもあって。
言い淀んでる間にもリボンが解かれ
もう何で濡れているのか分からないほどに
ぐしょぐしょになったショーツが太腿に纏わりついて落ちる。

充血して色づいた花弁の奥も
当然もうどろどろに糸を引いていて、
辺りに漂う匂いが一層強くなった。]
(-38) guno 2021/07/01(Thu) 23:20:38

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


んんっ……!!!はぁあぁっ……


[花弁に彼の指が軽く押し当てられれば
そこが物欲しそうにひくひくと震え。
ゆっくりと沈められていく感触に
うっとりと目を細めて体を震わせた。

はじめて結ばれた日から、
何度も愛されて拓かれた箇所。
碌な抵抗もない肉襞は蕩けてただ熱く、
歓迎するように緩やかに指を締め付ける。

彼に教えられた性感の一つを
指先がトントンと優しく小突けば、
じんわりと広がる多幸感で
頭がいっぱいになってしまう]
(-39) guno 2021/07/01(Thu) 23:24:16

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



ぁ、 そこ、ふぁぁぁ やだぁ、あっあ
んあぁあ、そ、そこはぁ、
よ、よわいとこ、こりこり、だめぇぇ…! 

っあ、ぁぁん
んんっ、すき、そら、ぁ …すきぃぃ、
そらぁ、 きもちぃ、よぉ、 んん……っ


[優しくて甘い、低い声が色っぽく響く。
この先の行為を示唆する台詞に
それだけでもう感じてしまって
きゅうんとまた中を締め付けた。

こくこくと夢中になって首を縦に振り。
ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜる淫らな音にも
興奮を煽られながら、自然と腰を揺らしていた。

唇や舌先で淫核を同時に責められれば
昇り詰めるまでそうそう時間はかからず。]
(-40) guno 2021/07/01(Thu) 23:26:34

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


ぁぁあんっ そら、そらぁっ

や、あ、あ、も、やだやだ
イっ、 イっちゃうっ、 ぁ゛あ゛、
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!


[促すような囁きと、強い刺激が合図になって。
悲鳴じみた嬌声と共に絶頂を迎えた。

足を突っ張らせながらびくびくと腰を跳ねさせ
はだけた浴衣をぎゅうっと掴んで快感に耐える。]

……ん ぅ……… 
はーーーっ…… はーーーっ……
………そ、そらぁ………

[肩で息をしながら脱力し、ぼんやりと彼の方を見つめ。
甘たるい声で名を呼んで。**]
(-41) guno 2021/07/01(Thu) 23:29:57

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[愛液で濡れた口元を、手の甲で拭いながら。]


 はは。なんだ、もうへばったか。
 それとも……もっとほしい?


[荒い吐息まじりの声は、快感に溶けきって甘ったるく。
思わずこのまま抱きつぶしたくなる衝動を懸命に堪え、彼女の顔を覗き込み。
まだ続く余韻に潤む目元へ、やさしく口付けようか。]


 ……つけるから、ちょっと待ってな。


[荷物を手繰り寄せ、底の方から引っ張り出した避妊具のパッケージを開ける。
下着をずらした俺の下半身は、既に痛いほど張り詰めていた。

準備を終えれば横たわる片脚を、再び持ち上げ。
もう片方の手を、浴衣を掴んでいる彼女の手に重ね指を絡めて。]
(-42) SUZU 2021/07/02(Fri) 1:05:41

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子




 みよこ…… すきだ。


[未だ余韻でひくついている花弁へ、熱く滾る先端を宛がって。
ゆっくりと、彼女の中へ入りこむ。

久しぶりに受け入れる蜜壺が、薄膜越しに吸い付き。
重く疼く腰に堪えるように、ぐっと眉間に皺を寄せた。]
(-43) SUZU 2021/07/02(Fri) 1:05:56

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ──……ッ、
 は…… あっつ…… ッ


[額から落ちてきた汗が目に入って、顔を顰めつつ。
堪える獣のように息を吐きながら、熱くてやわらかな泥濘にずぷずぷと埋まっていくように、徐々に深く深く、奥まで。

全部入りきれば、深呼吸をして。
彼女の耳朶へ、唇を押し当てた。]


 ……ん……、ぁ
 みよこの中すげーきもちいいな……。


[動かなくても伝わってくる甘やかな蠕動と、直接響く鼓動がずっと味わってたいくらい気持ちいい。
耳朶に口づけたまま低く囁く声は、しあわせに満ちた響きを帯びながら。]
(-44) SUZU 2021/07/02(Fri) 1:18:17

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……みよこは、きもちい?


[目を細めて、彼女の顔を覗きこんだ。**]
(-45) SUZU 2021/07/02(Fri) 1:18:25

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


………〜〜っ…… 
そ、そんなんじゃない しっ……



[揶揄うような台詞に、
焦点の合っていなかった瞳が戻って来る。

拗ねたように顔を赤らめながらも
避妊具を装着する様をぼんやり眺めた。]


(……宙の、あんなにおっきくなってる ………、)



[浴衣の隙間からちらりと見えた
彼のものは既にそそり立っていて――
膣口と淫核で達したばかりなのに
見ていると体の奥底がうずうずして
所在なさげに足指が畳を引っ掻いた。

濡れそぼってひくつく秘所に
先端が押し当てられれば、
ぐち、と小さく音が鳴り。]
(-46) guno 2021/07/02(Fri) 11:25:25

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



ん、わ、わたしも、すきぃ…っ
ぅ、ああっ…… は、ぁぁああんっ………!!


[ずぷ、と挿入ってくる質量に
甘く声をあげて腰を跳ねさせた。

久方ぶりに感じる彼の熱が、
すっかり蕩けきった肉襞を押し広げ
余すところなく満たしていく。

絡めた指先をきゅうっと握って堪えるのは
痛みではなくて、既に溺れてしまいそうな快楽に。]
(-47) guno 2021/07/02(Fri) 11:27:08

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[とろんと彼を見上げれば
堪えるように獣じみた息を吐いていて、
色香にどきどきと心臓が早まった。

程なくして入り切った先端が
こつ、と奥の蓋まで行きあたる。
彼を全て包み込み味わうように
中がやわやわと絡みついて。]

っ……… んん、っ………


[一度達して敏感になっている中は
入れられているだけでも
じんじんと疼いて堪らないというのに。

低い囁きが口付けと共に
直接鼓膜に注ぎ込まれるように落ちて、
脳が蕩けそうになってしまった。

思わずきゅううっと強く中を締め付け
モジモジと腰を揺らす。]
(-48) guno 2021/07/02(Fri) 11:28:21

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


うん………っ、き もち いぃ………、

えっち、…するの、
いっぱい …がまん、してた、からぁ…… んぁぁっ…

そら、 そらぁ、すき……っ
このまま …ン、そらと、 ずっと、してたい……よぉ、


[入れられてるだけでも気持ちいい、けれど。
触れあっている粘膜をもっと擦ってほしくて。
もっと一緒に気持ちよくなってほしくて。

ぽーっとしながら彼を見つめ返し。
懇願するように囁きながら唇を寄せれば
自分の愛液が鼻を突いて、少ししょっぱい味がした。**]
(-49) guno 2021/07/02(Fri) 11:35:57

【独】 櫛田三四子

/*
今回コアずれ+スズさんお仕事お忙しいのもあって
のんびり遊べるようだいぶ長めに日程取ってるんだけど
どんな感じでしょうかね〜〜

ていうか三日月最大168時間まで更新間隔あけれるんだねすごいね
吊襲撃入れなくても1ヶ月くらいの村が出来ちゃうじゃん
さすがにそこまでの村は見たことないけど
(-50) guno 2021/07/02(Fri) 12:24:32

【独】 櫛田三四子

/*
自分達の都合で好きに日程調整できるのがタイマン村のいいところだよな〜
(-51) guno 2021/07/02(Fri) 12:25:57

【秘】 きぐるみ ピギー → 倉科 宙


突然だけど業務連絡だピギー!
日替わり前に矢の撃ち先確認よろしくお願いだピギー!
システム上でも宙と三四子に絆を結んでおいてほしいだピギー!


/*
わざわざ言わなくても伝わってくれてるような気もするんですが、セットミスると終わってしまうので一応確認だけよろしくお願いします…!
(-52) gunon 2021/07/02(Fri) 12:41:59

【秘】 倉科 宙 → きぐるみ ピギー

/*
取り急ぎセットしてる!
業務連絡ありがとな。
(-53) SUZU 2021/07/02(Fri) 21:51:44

【独】 倉科 宙

/*
まぶたくっつきそうだけど
結び先だけもいちどかくにん…よし。
(-54) SUZU 2021/07/02(Fri) 21:57:29