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![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なんでだろうな? オレもまじゅがヘンな子に見えないから 不思議だよな。 ……あぁ、一緒なのは良いな。 まじゅ、好きだ。 沢山好きって、言うからな。 [彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。 おはようよりも、こんにちわよりも 好き、の方が言った回数が多くなるように。 ぎゅっ、と握られると 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。] (-69) quiet 2022/03/21(Mon) 1:31:15 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅのえっちなところ全部見つけたら 毎日可愛がってやるからな。 いっぱい気持ちよくなって欲しいから。 ……こっちも、か? まじゅの身体は敏感だな。 それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。 [だからこそ彼女を虐めたくなり 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。] (-70) quiet 2022/03/21(Mon) 1:31:37 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ん、っ…! まじゅの中、柔らかいのに すっごく吸い付いてくる。 気持ちいい…ぞっ [片方の手で彼女のお尻を掴み むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり 揉みしだいたり、自由にしながらも ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。] (-71) quiet 2022/03/21(Mon) 1:34:55 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なぁ……まじゅ。 [身体を彼女に密着させ 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。] 隠り世に残らないか? ……オレと一緒に、居るの、どうだ? [雛として、ではなくて。 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]* (-72) quiet 2022/03/21(Mon) 1:37:12 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a18) quiet 2022/03/21(Mon) 1:39:14 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠あぁ、オレも好きだ。 まじゅに好きって言われるの、嬉しい。 なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。 オレだけに、って。 [彼女の身体を良いようにしながら 突き込むたびに聞こえる嬌声と 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。] そういうことだ。 雛祭りの日だけじゃなくて ずっと一緒に、この世界で。 [彼女に身体を密着させると うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と 軽く甘噛みをして。 それは強請るように。甘えるように。 こちらの世界にいて欲しいと言う。 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに なってしまったけれど。] (-82) quiet 2022/03/21(Mon) 13:30:51 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠…………むぅ。 ……………むぅ。そうか。 …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。 会えなくなる訳じゃ、ないしな! ……また会いに来てくれる、か? [まじゅの言葉にはやはり残念そうに。 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。 それでも彼女の想いを汲み取って 大丈夫だ、と言う。 このまま残って欲しいと推し続けると 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。 困らせたいわけではないから。] (-83) quiet 2022/03/21(Mon) 13:35:36 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて 彼女と一緒に横向きになって まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。 背面側位の体勢となって彼女の中を ずちゅ、ずちゅと貫き始める。 大きく動くのは難しいが 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと 重点的に突き上げる。 大変だけどまじゅに振り返ってもらって オレもそちらに頭を近付けると 彼女と口付けを交わす。 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで 沢山思い出を作っておきたいと。]* (-84) quiet 2022/03/21(Mon) 13:44:22 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠首にされるのも良いのか。 可愛いな、まじゅは。 恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。 [照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。 色んな恥ずかしがる彼女の姿を この目で見続けて来たからだろうか。 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と いうのはなかなか強欲だったかも。] ……!ほんとか! まじゅ、こっちに残るのか! ……来年は、そうだな、分からない。 まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。 来ても会えないかもしれない。 ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。 オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。 一緒に居られるって事だもんな。 [彼女の心残りが何なのか、気にはなるから 何か手伝えることがあるなら手伝おう。 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて 急に胸の内が明るくなって、元気になって。 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。 彼女と繋がっていると、嬉しくて。] (-87) quiet 2022/03/21(Mon) 15:13:49 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠色んなシかたがあるからな。 可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。 ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。 まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。 一緒に居られるようになったら また、シような。沢山。 [足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど いつもよりも気持ちよくて 込み上げてくるのも早い気がする。 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに 変わっているような気がする。] (-88) quiet 2022/03/21(Mon) 15:20:43 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠は、はっ…は……っ… まじゅ、…まじゅ、好き。 ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。 [彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び 好きだと繋げるように言う。 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて 空いた手で彼女の頬を撫で キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。 彼女の甘えた声を聞きながら 何度目とも分からない、限界が近付いて 足を開きながら、まじゅの膣内に ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]* (-89) quiet 2022/03/21(Mon) 15:27:46 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうなのか。 そしたら、こんなまじゅを見れたのが オレが初めてで良かったよ。 だってこんなに可愛いんだからな。 [言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事 言えないかもしれないけど。 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。] 大体は、帰るんだけどな。 でもこっちに残ると もうあっちには帰れなくなるから。 ……それも強く後悔させないぐらい オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。 [こちらに残ると、もうあちらには帰れない。 ……だからと言って 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』 なんて言わない。 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。] (-93) quiet 2022/03/21(Mon) 16:08:37 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ふ、ふ。あは。 まじゅは、何でもされたがりだな。 いっぱいするよ、まじゅ。 ……疲れたら、一緒にご飯食べような。 そう、気持ちいい。 さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。 声も好きだし…… その笑顔も、好き。 [顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。 色んなまじゅを見てきたつもりだけど 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。] (-94) quiet 2022/03/21(Mon) 16:14:25 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠もう、まじゅはえっちだよ。 えっちな まじゅも、オレは好きだ。 っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ… 沢山、気持ちよくなれっ。 まじゅのイッてる姿が見たい、っ [小葡萄の効果は続いているのだろう。 それとも休みなく彼女と交わり続けているから 快感が彼女の中で積み上げられているのか。 まじゅが限界が近いと言葉にして それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。 まじゅをイかせたい。 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい ぐしょぐしょになって。] (-95) quiet 2022/03/21(Mon) 16:21:02 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……っ、あ。 まじゅ…、まじゅ、っ…! ぁ、ああっ……っ… [彼女が名前を呼ぶのを聞きながら オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて びくり、と痙攣する身体が 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。 どろり、と脚の間から精が溢れていく。] (-96) quiet 2022/03/21(Mon) 16:25:45 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。 残ってくれて、嬉しい。 ……沢山、嬉しい。 [空いた手で、彼女の手を探ると その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。 舌を絡ませても良いし ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。 けど彼女には心残りもあるらしいから そろそろ解放しないといけない、とも思うけど 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら キスを繰り返すのだった。]* (-97) quiet 2022/03/21(Mon) 16:29:16 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a21) quiet 2022/03/21(Mon) 17:35:13 |
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![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠いつもは落ち着いてる、って事か? それも、ちょっと違うか。 今は不思議な まじゅなんだな。 なるほど…。 [まじゅのいつも、は知らないから なるほど、と大真面目に聞く。 まじまじと彼女の事を見つめながら これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。 彼女の感情の機微が分かるようになるには もう少し掛かるかもしらない。] ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。 [それに安心する、と心の内で。 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。 彼女を幸せに出来ていると分かったから。 これからはそれをもっと続けていかないと。] (-104) quiet 2022/03/21(Mon) 20:53:07 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……ふ。 まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。 ……なんか、そう言うの良いな。 戸惑う まじゅを見てると可愛い…… って、何でも可愛く見えるな。困った。 本当にそう思ってるんだぞ? [彼女を褒めたり、好きと言ったり 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。 色に溺れうっとりとしたまじゅも 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも 好きだと言ってくれるまじゅも。 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。] (-105) quiet 2022/03/21(Mon) 20:59:10 |
![]() | 【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠んっ……、まじゅ… ……っ……きもち……。 [射精した直後で敏感になっている男根を 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で オレは声を震わせて、最後の一滴まで まじゅの中に精を吐き出していった。 彼女が目を開いて、視線が合うと] ……まじゅ……。 [彼女のふわふわとした言葉でそう言われると 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。 幸せだ、と自然とそう思うことができ ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]** (-106) quiet 2022/03/21(Mon) 21:06:52 |
![]() | 【人】 走狗 狛[その後は彼女の衣服を整え (切断された服も合わせると元通りに) 簡単に彼女の身体を拭いて、綺麗にして 喉を潤すための飲み物を貰うことにした。 彼女の隣にいて、その手を握っていたけれど もし彼女に誰か用があって 話しかける者がいるなら まじゅに会釈して、多少離れると思う。]** (37) quiet 2022/03/21(Mon) 21:26:31 |
走狗 狛は、メモを貼った。 ![]() (a23) quiet 2022/03/21(Mon) 21:32:49 |
![]() | 【人】 走狗 狛《咲夜様、お元気でいらっしゃるでしょうか……》 [そう、呟いて足を止めていたのも束の間。 『おーい、夜天、こっちに来い』と 違う神様から呼ばれて、ただいま、と応えると 犬の妖である子供は、風のように走っていくのだった。]** (40) quiet 2022/03/21(Mon) 21:48:54 |
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