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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[両方、それはつまり。 オンリーでナンバーワン。それと同じか。 体を止められれば少し首を傾げるものの、逸物を見せられればこれを咥えればいいのだろうと納得できた。それに後でいっぱい甘やかされるのなら大歓迎だ。 先輩に頭を撫でられるのもハグされるのもいい。 よくやったと褒めてもらえるのも、 全部好きになったから] (-7) sudati 2020/02/08(Sat) 0:32:20 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んん、ぁ [彼が一撫でした逸物が震える。 なでなでもっとしてほしいかも、とちらり邪な考えが浮かぶが、座り込む彼に招かれればそのまま先ほどと同じように逸物を食しはじめようと顔を寄せた。上目遣い、問いかける彼に頷く代わりにちゅっとキスをして] ……はぁ、ぁ ん センパイ、こう?デスか。 [腰を上げ、吸いやすい態勢を整え、彼の熱源に舌を這わせた。掌で竿の根本をつかみながら丁寧になめ上げていく。もっとと望まれれば、頷き上の方へ、陰茎の頂上を丹寧になめ。舌腹で鈴口を開くようにほじり。手を上下に揺らし。 撫でられる頭を振っては、もっと喜ばせたいと夢中になった。] (-9) sudati 2020/02/08(Sat) 0:32:58 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ちゅぅちゅぅと慾を吸いこむように音を鳴らし くちゃと唾液をたらせば、黒い熱源にはふっと息をかけた。 ―――教えてもらえば、教えてもらう分、詳しくなれる。先輩のことを知れる。元々探求心は強い方だ。だからこその仕事でもあったし、褒めて貰うのも好きで、返ってくるのが堪らない。先輩は犬が好きだと言っていたけど 今の自分は、犬のようで] ……っ、は ぃ [喉の奥にまで逸物を招き入れて どれほど経ったか、彼が限界を訴えれば、ぐっと足に力をこめ、踏ん張り。熱を受け止めようと口を大きく開いた。掌は彼の熱源からあふれる蜜でべちゃべちゃになりながらも、達するのを助けようと動く。びゅくっという音が咥内から聞こえる。とたんにあふれるのは、むせかえるような白と味だ。 咥内一杯に広がる濃厚、それを閉ざすすべはなく 彼の逸物を咥えたまま喉をひくっと動かした] ……ん、は…ぁ、ぁ…… [全てが放たれれば、逸物を唇から離し 口を片手で押さえた。そのとき、だらだらと精子の糸が口から零れおちるか。一瞬、もったいないと思ったがそれを掬うのはかなわず、シーツを汚してしまう。それよりも、口の中の『味』に体と心は支配されていた。 初めて味わうそれは濃く中々飲み干せない。 片手で唇を抑えたまま、んんっと何度かうめき。 漸くと喉を動かして飲み干せば、深く息を吐いて] (-10) sudati 2020/02/08(Sat) 0:33:37 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ぁ、 はふ…、センパイの…ミルク おいしい…デス [うっとりと熱に浮かれた目とともに 感嘆の言葉を吐いた。それは嘘じゃない、確かに飲み込むのは大変だったけど先輩のだと思えばおいしくて体は火照った。もぞっと身を動かし、そのまま、シーツに垂れた精を舐めるように屈むのは嘘じゃないと知らせるため。 ちろちろと舐めて、上目遣い。 とてもおいしいですと頬を染めて。 褒められたがりはご褒美を強請ろうとするけど 先ほどよりも伏せた事で、自らの熱源がシーツにあたり] ……、ぁ、ふ [変な癖がつきそうになった。>>1:-155 それがそうだと知らないが、先端をシーツにつければ気持ちよくて、思わずぎゅっと目を瞑ったあと、あければ、物欲しげな顔で彼を見ただろう。そのまま手は彼の熱源に触れて、ついたままの蜜をぬぐいだす。] (-11) sudati 2020/02/08(Sat) 0:34:19 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……いっぱい、ハグ…シタイです [これが自分のナカに入っていたのだ。 これが自分と交わったのだ、と意識して自らの喉を抑え、濡れた手をぺろりと舐めた。こみあげてくる幸福が夢じゃないと確かめたくて 頬を赤く染めたまま、ハグいっぱいの願望を口にする*] (-12) sudati 2020/02/08(Sat) 0:36:03 |
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![]() | 【独】 巡査 ロバート/* 先輩が恰好よすぎてごろごろぉと転がってしまった ちょろくならないようにと思ったけど ちょろちょろ すきー (-75) sudati 2020/02/08(Sat) 11:03:29 |
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![]() | 【独】 巡査 ロバート/* ひゃっ、恰好いい……(でれでれ すきですめろめろん なんでこんなに恰好いいの? ご褒美いっぱいくれるやさしい ありがとうございます、すみません、お昼作らないとなので お待たせするかと…お昼なんてラーメンでええやん(あかん いってきます (-82) sudati 2020/02/08(Sat) 12:00:23 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[無理しないでという言葉にふるふると首を振った。 自分がしたい事をしているだけ、彼が甘やかしたがりなら自分は甘えたがりだ。相性がいいのだ、日本でいうと蓋に鍋云々かな。 唇を濡らして、おいでと呼ぶ声に合わせ、膝の上にいけば、とても安心した、それと同時に胸がきゅんっとした。 ぽかぽかとまるで春の陽気のようなぬくもり包まれて、抱きしめてくれる腕の中で満足げに微笑み、唇の中で柔い声を転がし、撫でてくれる手に甘えた。自分の望みが叶えられる。 開いた口の中は白をきちんと飲んで 彼にちゃんとできた事を褒められたがり] (-87) sudati 2020/02/08(Sat) 13:36:44 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、いっぱいデス センパイのゴホウビ ん はぁ [キスをされると頬が緩む、ふにゃんと幸せ心地に力をぬいて 何度と受ける口づけに、きゃきゃっと喜んだ。 頭だけじゃなく掌がたくさん撫でてくれるから、もっと撫でて撫でてとついすり寄ってしまう。こんなにももらって大丈夫だろうかと一瞬よぎる程満ちていたけど、でも甘やかしてくれるから、つい調子に乗ってしまう。] (-88) sudati 2020/02/08(Sat) 13:37:18 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[自分からもぎゅっと 抱き着けば熱源が触れて まだ精を放ちたがる欲望に照れてしまうが仕方ない。 はじまりからして、欲は切っても切れないのだから、でも、全部欲しい。唇を寄せ胸を重ね抱き着けていたが、んっと首を傾げ] ……センパイ? 頑張る?何を、ガンバリマス? ……僕、ぁっ [僕が頑張る必要はあると思う。 経験豊富、だと思っている先輩に追いつけるようにならなきゃ、腕を首にまきつけ、きょとんとしていたが、彼の指腹が花に刺されば、白が零れてしまい。甘い声が漏れた。もぞっと動くのは肉体の奥がうずくから。 プレゼントの事より彼の事ばかり考えていて 掌が髪を撫で、潤む目で彼を見た] (-89) sudati 2020/02/08(Sat) 13:38:17 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西はぁ、上 …シマス? [他なんてしらない。 映像の中でセックスをする男女は自分にとって、先輩に褒めて貰うための資料だ。もう離れたくないと思っている、けどそれは口にしないで指先で髪に触れながら、態勢をかえた。抱き着いたまま、背を伸ばして、足をシーツにつければ、彼の前で膝立ちになった。そうしてぴたっとひっつけば、逸物が腹部に触れるだろうか。すりっとねばついたそれを擦り付けながら] ……お尻、……つんつんです? [まだ復活していないそれに根元と双玉をつけ。 揉むようにずるずると動かしてみた。 これは『女の子』にはできないはずだと少し悪い事を考えた*] (-90) sudati 2020/02/08(Sat) 13:42:42 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* らーめんっ、夜らーめんたべにいこうかな… お待たせしましたっ。お好み焼きもいいなあとかぐうぐう 即おち…これが即おちと自己分析っ(よわよわ (-91) sudati 2020/02/08(Sat) 13:45:06 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西センパイに追いつきたくて、デス [思わずと漏れたのは、彼の背を追いかけている現状だ。 元々憧れの先輩だったのだ、追いつき隣に並びたい。 その根本は変わらないまま、エロい事という言葉に顔を赤くして本音を晒してしまう。その事を話すことがこういった行為よりもずっと恥ずかしい。こうなる前からの想像。 こんなところに閉じ込められる前から ――もしかしたら、僕は先輩の事を] (-98) sudati 2020/02/08(Sat) 17:42:39 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、ぁ [摩擦によって彼の熱が育つ。 徐々に固さを取り戻すそれが大きくなるにつれ、肉棒同士が触れ合う面積も増えて嬉しくなって更に腰を揺らした。それに夢中になるぐらい、まだまだ未熟でお尻の刺激には、無防備だったせいで与えられた指の数に声を震わせた。もどかしいうずきはまだ其処で快感を拾いきれないから。 彼に育てられたら ――其処だけで もっと気持ちよくなるのだろうか それは魅惑的かつ、恐ろしい誘惑だった。作り変えられている、その事実に腰を揺らめかせ、彼のものと一緒に自らのを扱くように動かしていたが] ……oh …つまり 僕と…えっと、センパイがおそろい――? おなじ、オンリーの証デス? [じょりと擦れるそれを確認するために下を向けば 彼のと自分のが重なった情景をみてしまい、唾を飲み込んだ。ぬるぬると動く二つの物体はそれだけで変な気持ちにさせてくる。そのうえ、そんな小噺を披露されたら、息があがり、ときめくのは当たり前で。 恋人同士の証拠と聞けば、瞬き] (-99) sudati 2020/02/08(Sat) 17:51:39 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ラブ、です ロマンチック、…浪漫。 [科学検査における豆知識だとしても、 彼との繋がりが形として残ることに頬を染めた。そうしてありがとうございますと抱き着きを強くすれば、すり寄って残るものを確かめるように何度と動いた。擦れるたびに息があがる、そのたび、彼との証が残るのだと 嬌声は幸福に溢れ、息を吐き出して蜜を零した 身も心も、彼を先輩を欲しがっている] …僕が? う、 …ん。yesです、はぁん [触れてみるようにと挿れてみるようにと促されれば 少しだけためらいをみせたのは、うまくできるか心配だったから。もしうまくできなかったら、どうしよう。憧れ続ける先輩の手腕は百戦錬磨だと思うからこそ、幻滅されてはいけないと思う。だからこそ、心配しつつも腰を浮かされれば、意を決したように頷いた。それに彼が手伝ってくれる。 先端が入るだけで媚肉は蠢き 陰茎を飲みたがり ひくひくとした] (-100) sudati 2020/02/08(Sat) 17:52:46 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……はぁ、ん……こぅデス? [片手で倒れないように彼の肩を掴み。 もう一方を刀身にとつける。自分の体で見えないからうまくできているか不安で、足を一度滑らせかけてしまう。その拍子に映像を映していたリモコンを蹴ってしまい、ピッと音を立てて画面が切り替わった。そこに現れたのはこの部屋だった、ちょうどベッドの位置の真正面からの映像。 逸物を咥えている臀部が見える状態で] ……ひぃぁ [かぁぁっと顔を赤くしてしまう。 こんなこんないやらしいことをと今更にハレンチなことに気づき、大慌てになり、ぎゅっと肩を掴んだ。頭を振れば、はやく挿れてしまおうと逸物を吸い媚肉が彼を呑む。陰茎をきゅぅっと飲みこむのを意識しながら はふはふと何度も息を吐き出して] ……挿り、マシタ、挿りました から [―――きゅぅっと逸物を呑み。 途中まで飲んだ媚肉は、彼の熱源を食べておいしそうに蠢く。けれど、全部は挿っていないのは何処から見てもまるわかりだった。できたからなんて 嘘をつく事が一番の恥だけど、それ以上は腰が震えて] (-101) sudati 2020/02/08(Sat) 17:55:35 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ごめんなさい、上手く…出来てナイ [もっと、上手くなりたいのに。 足りない―――**] (-103) sudati 2020/02/08(Sat) 17:56:31 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[僕だから、その言葉が胸に残った。 快感に飲まれつつあった身を引き戻したのはスクリーンの姿だ。彼から見えないはずのところ、それは当然自分にも見えないところで正気を呼び寄せるには十分な痴態が其処にあった。恥ずかしくてたまらないと焦るせいで、彼の肩を掴む手の力は増すけど、逸物を飲み込みきるには、何もかもが足りな過ぎた。 あぅっと溢れた情けない声、 叱られるのではいや優しい先輩はそんな事で怒る訳がないと分かっても自らの力不足を嘆いていればぎゅっと抱きしめられた] (-114) sudati 2020/02/08(Sat) 22:58:51 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、れんしゅ…ぅ ハイ、僕、れんしゅうシマスっ、ぁあ [―――何度、『惚れ』ればいいのだろう。 何度だって惚れてしまう。大丈夫と安心させるようなぬくもりに甘えて、肩に力を入れていた手は緩まった。緊張がほどけていく、そうすれば媚肉も蠢きを活発化させ、彼の両手によって開かれた花が逸物を咥えていった。 ぁぁっとのぞけるような声を震わせ 質量に喉を鳴らした。 大きい、最初よりもきっと――] (-115) sudati 2020/02/08(Sat) 22:59:37 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、はぁぁ、う、ん 上下っ、分かります、わかりっ んんっ [スクリーンに映し出された映像が 羞恥を呼ぶ、声を出せば嬌声があがる。先輩のをしっかりと咥えて離さない自身を彼に見られているという事実。それがハレンチだと思うのにしかりと咥えられたのが嬉しくて彼に見られていることに感じて。体を揺らされるたび、甘く悶え、逸物を彼の肉体におしつけた。卑猥な音が漏れる陰花は、きゅぅきゅうと彼を締め付け、奥で受け止めようと誘う。陰茎に絡まる壁は濡れ。 大きくたくましいものをたくさん食し] …ああ…っ、いいデス。 いい…っ、お尻、…いいのデス [淑女から娼婦に。快楽にと落ち行く体は抱きしめられるとひときわ大きく跳ねた。首に抱き着き彼の肉棒の上でお尻を振った。いいところ、先輩が見つけたくれた良いところを探すように腰を揺らめかせ、じゅぽっと自ら音をたてる。 きゅきゅうと締め付けるお尻の中、しこりが屹立に当たるように 必死になっていれば、彼の舌に新たな快感を与えられ] (-116) sudati 2020/02/08(Sat) 23:00:03 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、、ひゃああ [満足そうな声と共、最奥を突き上げられれば びくりっとひときわ大きく、彼の上で跳ね。ぷしゃぁっと音をたて、彼との間で白濁を飛び散らす。はぁはぁと必死な息が縋りつくように彼に抱き着くが、問題がひとつ。達したはずなのに、気持ちよさがぬけず。 突き上げたものをぎゅっと締め付けながら 頭を寄せるように引き] …ぁぁ、センパイっ、はぁ 変なのっ、僕、僕の…… おっぱい 好きデスか?―――今まで、相手したレディたちより [追いつきたくてと話したとき 意外そうな顔をしたのを思い出しながら、聞くのは彼の女性関係だ。ぎゅっと逸物を蠢く壁で締め付けながら、腕で抱き着きながら、おそるおそる聞く。気持ちいいが引かないまま、彼になめられた乳首をてらてらとさせながら] (-117) sudati 2020/02/08(Sat) 23:00:33 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…すみません、気にナル センパイ、エッチ…セックス、上手いデス 僕、変デス [――抱きしめる腕がほどけないように 固くかたくして、眉を下げ熱に浮かれた目に情けない色を宿す。なんてだらしない、こういうのを女々しいというのだろう。口にして彼が幻滅をしたら いや、でも、嘘は情けない。隠し事は得意じゃない。 刑事としてなら、聞かないこと。 先輩と後輩でも聞かない けど恋人なら] (-118) sudati 2020/02/08(Sat) 23:01:15 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…『葛西』の今までの相手 気になり …マス ――マナー違反だと分かっても [過去は過去と置いておけない、器量のせまさに唇を一度結び] ……『嫉妬』 ジェラシーします。 [堪忍です。と顔を後頭部に寄せて隠す。 それでも逸物を花は離さず 腕の拘束も解く気がなく 僕には『貴方』だけだから―――と小さく告げた*] (-119) sudati 2020/02/08(Sat) 23:03:20 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* ちょっとこじれるかなと思ったが さすが先輩、こじれる間もなくめろめろにしてくる、すきです もうずるいよう、ずるいよう (-120) sudati 2020/02/08(Sat) 23:04:05 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* >>1:-9 面白い子(満足) いやいや、どえろいのは先輩ですからね、先輩がどえろいのでがんばらねばとなりました。色っぽくなれていたのならよかった。始終恰好いい先輩の男らしさにくらくらしていました。いじめられたいっ >>1:-38 そろそろ、別のれぱーとりーを増やすべきでは と言われるかと思っており……(めそらし 嘘がつけない先輩だと気づいていないロバート! ちょろい、とてもちょろいっ 騙されたいので騙されます いや先輩はね、だますのうまいです、騙されたいと思わせるもの 騙されたいって思うの…ほんとうすごい >>1:-78 なんと、すみません。こっちのミスですので気にしないで 確定は別に問題なく、紅葉月さんの確定ってなんというかいやらしさがないというか、あれよあれよと運ばれたいとなる、ついていきたいって感じの >>1:-104 これは恰好よくて優しい先輩刑事にめろめろになるお話ですね (-124) sudati 2020/02/08(Sat) 23:25:49 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* 先輩がイケメンすぎる…… なんでこのひとこんなにいけめんなん? 心配を晴らしてくれる、ほんとう太陽みたいな人だよ。 うう、先輩に抱き着きながらねます 明日はやいので朝おきがんばる さみぃさんもふもふ** (-139) sudati 2020/02/09(Sun) 0:12:29 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…けーた。けーた [頭を撫でてくれる彼に顔を上げ。 彼の覚悟を聞いた。腰を軽く揺さぶられば、淡く息を吐いた。軽く声をあげた彼の告白。過去を暴いてしまったことの罪悪感。それが胸を締め付ける。知らない女のひとたちに嫉妬して、彼を暴いて。―――安心している自分がいた。 彼の言葉で自分と見比べ、その事実に目を一度瞑る。 今までで一番浅ましいと悔いて唇を噛んだ。] (-158) sudati 2020/02/09(Sun) 10:15:31 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕は、僕は [もしかしたらずっとお前のことが。 耳に残り、首の付け根に立つ歯が刻み込む。 顔を伏せたまま、広がるものに息を吐く。甘い音ばかりが漏れる。甘いあまい声、それが心を支配する。きゅぅっと陰茎を呑む媚肉がその証拠。彼を苦しませた、僕のしらない彼のことを聞いた。それでも優しい彼の言葉に 顔を上げて、微笑みを見れば涙があふれた。 僕はなんて小さいんだろうと 手は彼を強く抱きしめ] ……僕、僕っ、嬉しいんデス。 僕は先輩しかシリマセン。女の子のこと。 …僕、浅ましいのデス 僕のほうがイイって言われて [きゅっと更に抱き着き 顔をまた隠す、ぎゅっと陰茎を呑む花もまた彼を抱きしめて離さず、言葉を探す。うまく伝えられるだろうか、教えてくれた彼にちゃんと僕は話せるか。日本語を探す、暗い感情を、浅ましい自分を。怒られるかもしれない。 呆れられるかもしれない、けど本音には本音を] (-159) sudati 2020/02/09(Sun) 10:16:16 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…嬉しい。happy 僕も、センパイに憧れててhopeで夢みたいで ―――貴方のない、過去に嫉妬シマシタ。 [誠実なひと。誰よりも優しい彼だからこそ。 きっと誰もを幸せにできるんだろう。顔をあげれば泣き顔。ふるりと震えた後、頬にキスをした。それから、抱きしめてくれる彼の手を外し、手の甲にキスを。その先は、決まっている。唇を重ねて、腰を揺らした。 honey、その言葉は僕で最後がいい。 再び抱き着くと腰を上げて ゆっくりと下ろす] (-160) sudati 2020/02/09(Sun) 10:16:43 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、はぁ、けーぇた [ぬちゃぬぷと音が響く。 卑猥な音に紛れ、覚えたばかりの言葉を口に乗せる。ぬちゃぬぷっぬちゃ、ぬぷり、腰を動かすたびに陰茎が抜けかけ、媚肉は追いかけた。きゅぅうっと締め付け、奥にいざなう。がちがちに固まったそれをたくさんたくさん味わって] ……いい子、僕は違いマス Don't Treat Me Like a Child [いい子だと褒められたのは嬉しかった。けど唇は弧月を描き 艶を見せる、ねえ、従順なだけはnoでしょう。ちゅっと触れてそれから、下唇を噛んだ。甘い噛みだ、けどそのままの勢いで上に上り、一気に卸す。手は彼に傷を残す事を一度ためらうも、抱き着きしがみつき、爪をたてる。 はぁはぁと荒い息を見せながら腰を必死に振って] (-161) sudati 2020/02/09(Sun) 10:17:10 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西搾りとらせて―――、 けーた、僕のダーリン。 [気持ちいい、けど自分だけでは足りなくて。 精一杯煽るように舌をだし、媚肉をきゅうっと締め付け、陰茎の先で彼の腹筋をつく。抱きしめた腕が、媚肉が彼を離してやまない。達しそうな中、一緒がいいとぐずるような動きはやはり子どもっぽいだろうか。でも子どもじゃないんだ。 褒められるのが嬉しいけど、それ以上に。] (-162) sudati 2020/02/09(Sun) 10:18:24 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… すき [その言葉が好きになってしまったから。 彼の好きが一番、すきだと、覚えた唇が微笑んで再び重なり。 最奥を目指してと促すように腰をゆらめかせ、上げた。*] (-163) sudati 2020/02/09(Sun) 10:20:25 |
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![]() | 【独】 巡査 ロバート/* はずかしいっ ねー性格によりますよね そして、その性格もひとによっては受けせめがことなる おくがふかき (-178) sudati 2020/02/09(Sun) 11:07:12 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の未来に自分がいる。 息をのんだ、そうあればいい。そうでありたい。 自分ではと思う事はある。けれど彼はそれを受け止めてくれた上、大丈夫だと暖かい言葉をくれた。 ――こんなの好きになるに決まっている。 離したくないと全身で抱き着いて、体は跳ねた。 不安があっても彼なら晴らしてくれる。 太陽のようなひと、照らされたくて何度と腰を振って。] (-206) sudati 2020/02/09(Sun) 13:54:12 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ははっ、そうデスね 僕、大人にされました。 ん、それが、……嬉しい っんん [彼のものを締め付けながら、彼の上で踊る 爪をたて、絡みついて、そうして告げるのは獣にはできない。好き、甘い言葉はきっと僕が一番すきな言葉。彼から聞くその音が好き、もっと聞きたいと強請って甘えて、腰を揺らした。それに彼が答えてくれる。下からつきあげられ、あぁと嬌声があふれる。彼との間にある逸物は白を出さないけど。 蠢く陰花はとても気持ちよくて、彼を更に飲み] ……っ、けぇーたぁ、 っけーたぁ [必死に彼の名前を呼んだ。 抱き着いて離さない、抱きしめて離さないで、望むのは果て。彼と一緒にみたいと最奥を穿たれて跳ねる。一気に押し寄せてくる快感にのぞける。彼を掴んでいなければ、きっと倒れていた。彼に絡まった足の先を伸ばし] (-207) sudati 2020/02/09(Sun) 13:54:58 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああああっ、け…ぇっ [しがみつかれた体は白濁を受け止め。 がくがくっと達する、ぷしゅっと音をたてた熱源から、白ではなく透明な飛沫が飛び出して二人を汚すだろう。注がれた熱がお腹のナカをぐるぐると回る。陰茎を呑む腸壁はすでに染まった白をさらに上塗りされて歓喜に悶えた。 がくっと体を彼にあずけ] ……、ぅ… [光悦を浮かべる唇はうっとりとして。 感極まった声を震わせた、彼がのぞき込む顔は、濡れて快楽に染まりきり、口をはくはくと呼吸を繰返す。肩口に頭をあずけ、脱力しきった肉体ととも彼の元に居て。傷の跡に撫で、指先は辿る。ははっと柔らかく笑み] (-208) sudati 2020/02/09(Sun) 13:56:02 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……happyデス。 ずっと、…ハッピー [センパイは、と元通りの読み方は今更の照れ*] (-210) sudati 2020/02/09(Sun) 13:58:09 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[一緒だ、一緒のことを思っている。 シーツの上に横たわり、髪に落ちるキスにふにゃふにゃになりながら、思う。先輩と一緒の気持ちでいることが嬉しい。 ただ照れが、今は名を呼ばせない、後、仕事のときもうっかり呼んでしまいそうで。怠惰なときをぼーっと過ごしていたけど、外に出るという言葉にはっとした。そうだ、元々仕事中だった。 そして、セックスをしないと出られない部屋。 自分と先輩はセックスをした訳で] (-237) sudati 2020/02/09(Sun) 21:42:10 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、あぅ…… [お腹を指さされたら、その事を意識してしまう。 任務だという彼にそれはと小さくうめいたのは、中を綺麗にするということがうっすらとどういうことかわかるから。お腹の中から掻きだされたら寂しい、それにだすために、指を突っ込まれる。そんなことしたら] ……僕、またしたくなりマスよ。 我慢、センパイ、我慢させてください。 [上司命令なら従うしかない。けど きっとあふれる声は止められないから、先輩に抑えてもらわないと頬をそめ、ぼそぼそと告げ、それから彼によって風呂場まで連れていかれたか。甘い声を浴室に響かせ、もうだめと、ちょうだい、プリーズとおねだりをしてしまうが 甘い先輩はどうしただろうか―――。 全部が終わったあと、幸せに満ちた体はくったりとして シーツの上で、彼に寄り添いながら眠りについた 仕事に戻らなきゃと思っているのだけど] (-238) sudati 2020/02/09(Sun) 21:44:53 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ぎゅっと彼を握る手は離れたがたく この幸福をしばらくと味わって ――――ようやく、目を覚ませば、センパイと真面目な顔をしただろう。シーツの上にちょこんっと正座をする。服は少し汚れたけど着れないほどではないと思う。が、正直外に出たら着替えは必要だ。 いやそれもだが、伝えておかないといけないことがあって] ……だいぶ、元気なりました。 ドアオープンする前に、一つだけ …… 改めて、デス。 [改めて、まっすぐに彼を見つめ。] (-239) sudati 2020/02/09(Sun) 21:45:46 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…僕、センパイのSweetheartデス。 此処から出ても…… [ね、と見つめる目は―――少しだけ揺れて。] (-240) sudati 2020/02/09(Sun) 21:46:06 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だから、此処から出るとき 手を握っていて、クダサイ [非日常。ここが何なのかも未だにわからない。けど繋がりはしっかりとできた。此処から出たら、全てを忘れてしまう。なんてことがないようにこの手を握ってほしいと差し出して。彼が握ってくれたのなら ふにゃりと微笑み、行きましょうと誘い。 扉に手をかけただろう*] (-242) sudati 2020/02/09(Sun) 21:48:34 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* おそくなってすみません 明日から平日なことも考えて場面動かすため お風呂のシーンすっ飛ばしちゃったけど、保管あればかきかきします。(ぶっちゃけオフロでいちゃいちゃしたかった) (-241) sudati 2020/02/09(Sun) 21:49:28 |
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![]() | 【人】 巡査 ロバート[白昼夢、というやつだろうか。 気づいたときには自分は其処にいた。>>0 お決まりの双眼鏡を手にもって、あーだこーだと建物の中をのぞき込もうとする。その姿はどう見ても不審人物。本来なら通報されかねない、だが、自分はよを守るお巡りさんなのである。そして今は張り込み中。不審者じゃない。 断じて違う、その証拠にほら、先輩が来た。 ――センパイ?。そう僕の上司の もっと大切な、何かを ]あ、ありがとうゴザイマス。 カレーパン、欲しいデス [カレーは正義の証です。と訳のワカラナイ事を言いながら パンを取り出した彼から袋を受け取ろうとして、手と手が触れた。その瞬間、ばちっと頭の中で音がなった。一瞬触れるだけの手、でもそのぬくもりを知っている。――撫でられた事なんて、抱きしめられたことなんてない。 はずなのに、受け取ろうとしたカレーパンを地面に落とし。 一歩後ずさった。先輩にむける顔は真っ青で 震える手を思わず隠すようにして] (1) sudati 2020/02/09(Sun) 23:14:38 |
![]() | 【人】 巡査 ロバートす、すみません。センパイ…… [手を繋ぎたい、抱き着きたい。 撫でてほしい。おかしい、おかしな事ばかり思い浮かぶ。 彼の背を追いかけてばかりだった。憧れのひとだ、なのになぜか隣にたつことを目に見た。記憶にない『記憶』に唇を震わせて、呼吸を整えようとする。ダメだ、だめ。なんて浅ましい、僕はこのひとに憧れるだけじゃなく 不埒を描いていたのだろうか、顔を思わず反らし] (2) sudati 2020/02/09(Sun) 23:17:38 |
![]() | 【人】 巡査 ロバートえっと、はは…です。 ちょっと夢を、見たみたいデス [寝てもいないのに。 何故だか、寂しい。唇が寂しくて、お腹の奥が寂しくて懐に手をやれば、普段先輩の前では絶対吸わないたばこを取り出して、火をつけた。今の世の中、どこも禁煙だからということもあって滅多手を出さなかったものに。 唇をつけたのは、いいようのない寂しさを隠すため 揺れる瞳を伏せて、気づかれないように 煙を息として吐いた*] (3) sudati 2020/02/09(Sun) 23:18:00 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* ふわああああ、イケメンすぎる このセンパイとてもいけめんめろめろ つかいたくてついw最高といってもらえたっやった (-256) sudati 2020/02/09(Sun) 23:46:53 |
![]() | 【人】 巡査 ロバート…すみません、しっかりシマス。 [気持ちを切り替えようとも、どこか寂しく。 唇は何かを求め、小さく何度と呼吸を乱した。それをごまかすために、指はたばこを持ち、口に咥えた。横顔を晒しながら、先輩の言葉に、胸を痛めた。やめた方がいいという言葉に、うんっと小さく頷いた。体に悪いというのは自分を思ってだろう。けど、どこかで抱きしめて奪ってほしいと思っていて。 じっと見つめられているとカレーパンを取れず] ……わかってはいるンデス もうほとんど、吸ってはいなかったんデスけど ―――え? [キス、その言葉に彼の方を見てしまう。 隠していた顔を晒けだす、唇を震わせて軽い調子で言う先輩の唇をみた。柔らかそうだ、そして甘く優しそう。体が震えた。キス、キスしたい、先輩はきっと重い雰囲気を紛らわすためにいっただけなのに。 掌はくしゃっと思わずたばこをつぶし] (8) sudati 2020/02/10(Mon) 0:08:58 |
![]() | 【人】 巡査 ロバート……仕事が、終わったら シテくれますか? [思わずと聞いてしまった。 笑う相手をみて、あっと気づく、なんてことを言ったんだと。先輩と後輩、ただそれだけの関係なのに。そんな事を言うなんてありえないはずだ。だがキスが欲しかった。頭を振って、それから彼をじっと見つめた。 潤む目を晒してはいけないと思うのに] (9) sudati 2020/02/10(Mon) 0:10:04 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[――気づかれている。 明らかに様子がおかしい自分に。こんな自分それこそ切って捨ててくれればいい。そんな気持ちだった。先輩の視界に入るのが苦しい、胸が痛い。邪な考えが廻るのがいけない。こんな事を思ってはいけないのに、そう思うほど。 思考は、邪に落ちていって、触れた掌に目を見張り] ……あ。 [むせる声に、キスをしたのだと自覚する。 センパイと心配する声を発したかった、けど唇は掌に抑えられていた。何か、いけない事が口から出るような気がして、なくしてしまおうと抑えた手。それが触れる唇は、一瞬だけ触れたものを酷く喜んでいた。いや、喜ぶだけじゃない。 もっと深く、そんな思考にとらわれる。一瞬じゃたりない。 飢えた音が漏れぬよう手で押さえ] (-308) sudati 2020/02/10(Mon) 19:28:25 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、ありがとうゴザイマス [揶揄うように覗き込まれた目は瞬き。 赤く染まった。抱え込んだ羞恥は、自分が浅ましい事を考えていたから、終わった後が気になって、…ちょっとだけ。終わったら、もっとしてくれるのだろうか。彼の残り香を求めるように指腹は唇を辿り、目を反らした。 彼に触れてもらいたがっている] ……センパイ? いえ、僕 [慰めて、その言葉がどういう意味なのか 聞かなくても分かった。分かってしまった、だから、その言葉に最初拒絶のように首を振るも、結局縋ってしまう。おそるおそる裾を掴み。下を見て 小さく口にするのは先ほどよりも大きな願い] (-309) sudati 2020/02/10(Mon) 19:28:53 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ、『が』 良いデス [――貴方がいい。 俺でよかったら、なんて言わないで、僕には貴方しかいないのだから。そんな気持ちを必死に抑え込む。仕事中だ、しっかりしないといけない。分かっているのに普段はおしゃべりな口が開く事はなく、無言で彼と同じように出口をみていた。いっそ誰かが、飛び出してくれば、この沈黙は消えるだろうか。 そんな事あってはならないのに、助けを求めるように 何度と扉を気にして、交代の時間になるまでが長く 双眼鏡をじっと握りしめ彼をみなかった] (-310) sudati 2020/02/10(Mon) 19:29:21 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……は、はい。 [報告ですね。と一回、戻ることに頷いて。 やってきた二人に笑いかければ、いつもと様子が違うと指摘され、ちょっと調子がよくないと伝えれば早く帰るようにと促された。幸い、今日は報告で仕事終わりだ。――仕事が、終われば、先輩は僕と……。] か、かえって報告デスね。 [ぶんぶんっと頭を振って、それから先輩の後ろをついてあるく。 傍にいきたい、手を繋ぎたい。そんな気持ちから心を反らし 無口を貫いた。何か言えば、いけない事を口走りそうで 本部に報告が終われば夜の街に姿は変わっていたか**] (-312) sudati 2020/02/10(Mon) 19:31:32 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* かっこうつけているんじゃないです 先輩は本当に恰好いいんですっ ということですはい。 そして、まだ戻れないのでのちほど 現実に最初にもどったペアあですです!!** (-311) sudati 2020/02/10(Mon) 19:32:45 |
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![]() | 【人】 巡査 ロバート[僕も無口で先輩も無口だ。 元々、僕が喋って彼が突っ込むという場面が多かったから>>13自分が喋らないとそれは必然なのだろう。何か言わなければ、いつもなら思い浮かぶ言葉が何も出ない。 やりましたねとか、褒めてクダサイとか、そういう他愛のないことでもいい。そのはずなのに、声は出ない。 頭によぎるのは先ほどのキスばかり。 思い出せば胸がいっぱいになる。 それがどうしてかもわからないのに、仕事が終わればという先を考えてしまう。『優しい』先輩がどんな行動にでるか。変な期待をしている。 先輩なら ―――そう考えてしまうのはなぜか] (16) sudati 2020/02/10(Mon) 23:32:11 |
![]() | 【人】 巡査 ロバート[呼吸すら怪しくなる気持ちの中。 仕事が終わってはっとした。外の暗さに顔をあげ、食べて帰るかという問いかけに、迷うような視線を向けたあと、はい、と頷いた。仕事が終われば、先輩と後輩の関係は終わってしまう。けど先輩からの食事のお誘いに、頷くのはおかしくないはずだ。手を無意識に胸の前で固く閉じても。 それに帰るとしたら、彼と同じ場所ではない。 先輩と同じ場所に自分はたてない。 後ろをついていくことしか] ……あ。 [震える手を引いた手のぬくもりに目を瞬いた。 暖かなぬくもりがじんわりと広がっていく。ドキドキと鼓動がなった。知らないはずなのに知っているそんな感覚に喉を震わせ、彼に連れられていく。怒られて、引っ張られることはよくあった。自分は彼にとっては手を焼く後輩。 自分にとっては憧れの先輩>>14 それ以上の何もない。 けど熱い、とてもとても熱くて] (17) sudati 2020/02/10(Mon) 23:32:44 |
![]() | 【人】 巡査 ロバート…センパイ?…はい。 [ごはんに行くのではないのか。 そう思いながらも、フリスクを受け取れば、それを口の中にいれた、たばこの味なんてとっくにとけていた。けど彼の唇の味を思い出して、切なくなった。胸の痛みは増すばかり、気づけば彼の家に連れてこられていた。 初めて入る先輩の家、きょろきょろと中を見渡し] いえ、えっと。…あの。 [おじゃまします。と言ってから入った家の中。 促されたらソファの上にちょこんっと座るだろう。借りてきた猫のようにおとなしく、興味深げに部屋の中を見ていた。この部屋に見覚えはない、けど彼と一緒に部屋の中にいる。そんな記憶がある気がして、もじもじと膝と膝を合わせ。それから、意を決したように彼を見た] (18) sudati 2020/02/10(Mon) 23:33:01 |
![]() | 【人】 巡査 ロバートあ、あの、センパイ 僕―――変 なんデス。 [変、その言葉が、胸の痛みを増す。 彼を直視できなくなりそうになりながら、手で胸を抑え伝える。] センパイを見ていると、胸が痛くって ……その、その (19) sudati 2020/02/10(Mon) 23:33:14 |
![]() | 【人】 巡査 ロバート(お腹がきゅんっとシマス) …… 抱きしめて、ハグ、したくなるンデス。 [一つ隠し事をしたまま。 伝える声は、悲痛に満ちていた。苦しくて悲しくて、もどかしい。そんな自分が浅ましいとばかり、胸を抑える手はスーツを乱し、憂う目は潤む。彼はどんな顔をしているだろうか。見たくない、けど、みていたい。 矛盾とともに見つめて] (20) sudati 2020/02/10(Mon) 23:35:19 |
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![]() | 【人】 巡査 ロバート[先輩が用意してくれたペットボトルに手も付けず。 話すのは自分のことだ。前のソファに座る彼の仕草ひとつに胸は余計痛んだ。考えているのだと分かるポーズ>>22>>23でも、何を考えているんだろう。不安を見透かされたように立ち上がった彼が此方に近づいてきた。 ―――そして、ぬくもりに包まれる] ……センパイ……っ。 [抱きしめられたと理解すれば、頬は赤く染まった。 おかしい、変だ、やっぱり変だった。彼の腕の中が居心地よくて、そのまま甘えるように体を寄せたくなった。けど、彼の腕は離れてしまう。その瞬間の悲痛な顔は見れたものではなかっただろう。あっと哀しい息を漏らし、でも、すぐ寄せられた顔に声を呑んだ。近い、とても近い場所に彼の顔がある。 唇から吐く息はきっと熱く、後ろはソファの背でふさがれ 逃げることができない、いや逃げる気なんて元々] (25) sudati 2020/02/11(Tue) 0:29:41 |
![]() | 【人】 巡査 ロバート…変、僕変で、へっ、あ… [変だと言われ続け、胸が痛んだ。 やはりだめなんだという気持ち、だけど、予想外の言葉に違う意味での変なのだと知り、目を丸くした。そうする間に近づく指先、ぎゅっと目を瞑れば、それは見えなくなる。けど、―――かわり、瞼にぬくもりを感じ。 唇はふさがった、甘いが甘いだけじゃないキスだ] ……んっ、ぁ [舌を絡める熱に思わず、胸の元にあった手を零す。 そしてそのまま、彼を求めるように伸ばした。 ―――センパイ、センパイ。 胸の痛みは鈍い甘さを持ってしみていく。ぎゅっと抱きしめることが叶えば、そのまま此方からも舌を差し出して、絡めていった。大人のキスをしっている、これをしっていると夢中になれば、息ができなくなるまで 求め、銀色の糸を引き、離れる瞬間] (26) sudati 2020/02/11(Tue) 0:29:56 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けぇ…ーたぁ [彼をそう呼んだ。そう呼んで肩口に顔を押し付け。 ぐりぐりとしてしまう、ぎゅっと抱き着いて離さないとばかりの腕。全身が彼を求めている。欲しい、彼が。素直になれば、与えられることを自分はもう知っていた。だから、頭を押し付けながら、にじむ声で言う] (-339) sudati 2020/02/11(Tue) 0:31:07 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ずっと、ハッピー が いいデス。 [そうして、今度は自分から 彼の両頬を包むように掌で支え、背のびするように顔をあげてキスをする。触れるだけのキスじゃない、大人のキス。彼が『教えて』くれたものを、唇の間に舌を潜り込ませ、たばこの味でも、ミントの味でもない。 ――僕だけの味で、彼にキスをした*] (-340) sudati 2020/02/11(Tue) 0:35:22 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* お待たせしましたっ、本当センパイが男前すぎてやばい すきすきーってかんじになっちゃう もうさ、こじれそうなところをほぐしてくれて 感謝ばかりです。ありがとうですよ あと一日、ちょっとばたばたしていますが、最後までいちゃいちゃしたい おやすみなさいです** (-341) sudati 2020/02/11(Tue) 0:37:01 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[これはきっと変じゃない。 二人一緒なら――変じゃなく、『恋』だ。 何度と確かめられた舌はとけてしまいそう、キスを繰返した唇は赤く、彼を呼ぶ。甘く蕩けるような恋人同士のやりとり、知らないはずのそれを僕はしっている。彼の呼び方を僕がしっているように。ずっと――ずっと。 その言葉が、同意を求めるものだってわかるから 先輩がだれより、優しいから。 この頬が赤い理由も 胸の痛みが鈍くなるのも。 優しくて、恰好よくて、僕にあまい。 ちょっと恰好つけなところもある。けど、それが本当の恰好いいになってしまうぐらい、様になっている。大人のひと、―――抱きしめる腕が柔らかく、強引さの中にも、僕を思ってくれるのが分かるから。 愛されているんだって……。愛されて] (-392) sudati 2020/02/11(Tue) 11:26:16 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぅん、YESデス。けーた [名を呼ぶのはセックスの最中だけ。 滾ったものが触れる事に息を吐いて、自らの熱も育っていることを自覚する。愛されている、其処に偽りを感じなかった。どうしてだろう、と疑問は浮かぶ、けどそれ以上の幸福が体を支配するから。ゆるゆると手は彼の熱を撫で。 そうして自らのスーツを脱がす、ネクタイをとって ズボンを脱いで、ソファの上だからと言い訳 態勢的に落とせないとシャツと下着 靴下だけの姿をみせて] ……ん、こうデス? [貴方に甘やかされたい。 その思いが火照る体とともにじっとみつめ。 指をとれば、ちゅっとキスをした。吸い付くようなキス、ペロリと舐めて咥内へ招き入れるような。自分はそんな事をしたことがないのに、何かを舐める。それを想像させる、仕草を見せた。舌をみせてそれから] (-393) sudati 2020/02/11(Tue) 11:27:07 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西僕、初めてのはずなんデス。 [それこそ、百戦錬磨だと思われたらどうしようと。 唇を指から抜けば、尖らせて上目に彼を見た。 頬の赤みは夢中になった事への恥だ。 ただ、はずと言ったのは彼に抱かれる姿がはっきりと浮かんだから。そんなことなかったはずだけど、でも、体が心が覚えていて、堪らなく疼いている*] (-394) sudati 2020/02/11(Tue) 11:29:10 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けーた、僕。僕はもう [貴方のものだと言ってしまいたかった。 そんな事を突然言われたらきっと彼は驚いてしまう。掌が触れた熱は彼の誠実をあらわしていた。けど、重いと思われたくなく。自ら服を脱ぐのは慣れて見えないかという危ぶみがあった。僕には彼だけがいい。密かな独占よくめいたものを自分の中にも抱いていて。 彼の名を何度と呼ぶのは不安から。 特別な呼び名で、望むのは交わりだ。中途半端な服を脱がされれば、息があがり声がにじんだ。見られているという意識が体を火照らせ、熱を宿す。 待っててと言われれば、その背を見送る際に寂しさを覚え 指先が自らの唇に触れる。] (-410) sudati 2020/02/11(Tue) 14:04:29 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、あれ?僕。 [そこを指さして、感触を確かめた。 自らの体を隠すものがないのが、今からのことを意識して肌を焦がした。何をいまからするのか、分かっているのもまた不思議で、でも今からに期待している。肌をさすって待っていれば、静かに彼が戻ってきた。 逸っているのは自分だけだろうかとも 思ったけど、彼の手が持ってきたものに杞憂だったと知った。] けーた、僕、何かできることありマスか? ―――んんっ [戻ってきた彼に尋ねるのはそんなことだ。 タオルを敷き、服を脱ぐ彼をみて、思うのは早く抱き合いたいという欲望だった。彼の盛り上がった熱源にすらキスができる気がして、彼を悦ばせることができる気になってそれが、初めてのはずなのに初めてじゃないみたいで。 本当に戸惑った。彼は初めてじゃなくてもいいといった。 けど―――僕には彼だけなのだ。 だからそれを隠して、無知を装うように聞いて] (-411) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:06 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、食べっ、ちゃ、ダメです [嘘、ほんとうは食べてほしい。口づけられた屹立がひくひくと啼き、暖かな掌を濡らすものに触れられれば臀部が揺れた。体が彼の下でもぞもぞと蠢く。熱い吐息は、感じ入っている証拠。今からするのだと意識してしまう。 けど、それを首を振ってやりすごす。 ちがう、僕は知らないしらない] ……あああっ!!!! [彼以外は知らないのだと思いながら 初めてのはずの場所に与えられる愛撫に陰花が開いた。きゅっと花は指を掴みしぼむ。この感覚を知っているとばかり吸い付いて、それと同時に咥えられた陰茎が反応した。びゅっと待ち望んでいたものに耐えられかったような決壊がおきる。―――飛び出した、白濁。彼の下で跳ねて。 びくびくっと悶え、目を見開いた] (-412) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:30 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、けーたぁ… [果てた、果てるぐらいに気持ちよかった。 その事実が混乱を呼んだ。彼の指をきゅきゅうっと締め付け離さない花は、媚肉でもって指をむかえいれる。男を知っているような反応だった。いや、彼をしっているとばかりの反応か。涙をぽろぽろと流し、汚れただろう彼を見て。 顔を手で覆った、か細い声は謝罪を含み] …ご、ごめんなさい、僕、僕 本当に……――ぜんぶ、けーたのものデス。 [信じて、と泣く声は、どこまで信じてもらえるか。 指を呑んで悦ぶ鳴きが混じるのだから] (-413) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:50 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西『みて』クダサイ プリーズ、…僕のお尻の中 [貴方だけだと、足を自ら開く以外の方法を思いつかず。 涙にぬれた目で、喘ぐ合間願う。 果てたばかりの逸物から流れる蜜もまた涙。ひくひくと指を飲み込む其処は、確かに処女地であったはず。だけど、彼の目にはどう映るだろうか*] (-414) sudati 2020/02/11(Tue) 14:07:35 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[涙を流す理由は彼に対して一途でありたいから。 何故そんな事を思うのかは分からない。 わからないけど、心は体は頑なに彼だけであると叫んでいた。彼の事が好きだと、自ら足を開くのは羞恥を呼んだが、彼に証明したい一心だった。処女地は、赤く染まっていない、けれど、彼を求めてひくひくと啼いている。 自らの肉体に不思議を飼いながら 見つめれば、彼の声を聞き] (-441) sudati 2020/02/11(Tue) 17:44:17 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……綺麗、デスか? 僕、綺麗…、だったら嬉しい、…ん、 [頬を嬉しそうに染め。 粘着質な音すら、喜びを表すようで肉体が燃える。未開の箇所を愛でる指先に声が溢れた。純潔を主張する場所を広げていく動きに腰が揺れかけ、それに気づけばぐっと我慢をした。 あまりに求めすぎたら破廉恥と思われるのでは そんな風な気持ちが、息を舞い上がらせ] け…た、ん、我慢しないで…くださいっ 僕も…本当は、 ほしぃ [律しようとした気持ちは彼の言葉に霧散する。 彼だって求めてくれているのだ、少しぐらい素直になっても破廉恥と言われないだろう。涙にぬれた目を指の間からのぞかせ、開いた足の真ん中に欲を感じれば、喜びが口からあふれた。きてほしい、そういう思いが手を伸ばさせる。 狭いソファの上、彼の頬を撫でて抱き着いて。 蠢く花は彼を求め開き] (-442) sudati 2020/02/11(Tue) 17:45:04 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……謝らないでっ、 僕、僕は……っぁあ [貴方とつながることが嬉しいと。 ゆっくりと進むものを受け止め、花は開いていく。みちみちと音を立てる其処は、蠢き陰茎の形にと吸い付く。まるで最初から彼を受け止める為にあるような、そんな形でぴたりっと密着する。―――僕はこれを知っている。 溢れた涙は、哀しみからではない、浮かぶ幸福から涙を流し 息を吐いて、けーたと拙く彼を呼び] (-443) sudati 2020/02/11(Tue) 17:46:39 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…夢、みたい 夢じゃない、デスよね…、 [彼の腹筋に熱源を押し付けるように 抱き着いて、ぎゅっとすれば、その存在を中から外からと確かめ。微笑んで、唇にとたどり着く。甘く優しいキスを、触れるだけをまず頬にしてからのキス。 手の甲にも触れる、そんな巡りは不思議を思い出して。 貴方と心がつながったときをなぞるもの*] (-444) sudati 2020/02/11(Tue) 17:49:21 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[夢じゃない――そうか、夢じゃないのか。 彼の言葉が心にしみ込んでいく、彼の言葉ひとつも逃したくないと思うから、不思議だ。彼の声で言葉で生かされている、そんな錯覚を抱きながら、抱き着いて、夢と現がつながった。熱源を咥えた其処は初めてだと訴えながら 彼を包み込み愛してやまない、きゅうきゅうと鳴いて 唇は、キスの合間喘いだ、貴方の言葉は誰よりもやさしく 『ずっと』という約束に目を見開いて泣いた] ……、ずっと、ずっと…イイ言葉デス。 好きなのがまた増えた。 [とくんと脈を打つのは精か、生か。 未来は縛られた訳じゃない、自ら望んだのだと涙に笑いをにじませ、ひゃぁと動きだす彼によって喘いだ。僕は彼のhoney、一番だと分かるからこそ、熱源を抱きしめるように腕を絡め、自然と彼に沿うように腰を揺らした。 破廉恥だと言われても、もう抑えられない] (-478) sudati 2020/02/11(Tue) 20:41:21 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ああっ、あ、ぁ!! [的確に弱いところを愛されて、鳴かされて 体は跳ねた。善がるたびに彼を奥へいざなう足が開いていく。媚肉は蜜を滴らせるように絡み、彼の熱棒を呑んでいった。体内が熱い、熱くてとけてしまいそうで、でもとけるのはもったいなく、嬌声をあげていれば 胸に優しい刺激を与えられ、のぞけった] …な、なにっ、ぁあ [こんなのしらない そんなところが、気持ちいいなんてしらない。 自分の体なのにしらないことばかりで、戸惑うばかりなのに気持ちよくて、快感に押しつぶされてしまう。彼という存在に抱かれている、その事実が彼の腹に触れる熱を高ぶらせた。もうだめっと涙目で見たのは彼の素顔。 あっと小さな声を出してそれから、それから] (-479) sudati 2020/02/11(Tue) 20:41:46 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……恰好良い…デス ―――けぇ…た。 [現実と夢がしかと重なる瞬間 レンズ越しではない、彼の目と出会って、彼に、『何度目』かの恋をした。どくんどくんっと高鳴る鼓動があまりにもうるさくて、交わりの途中だからこそか、意識してしまい、彼の熱源を締め付ける。そうして抱き着けばぎゅっとして 真っ赤になった顔を隠す。恰好いい恰好よすぎる。 倒れてしまいそうになるのは、あまりの至近距離に] (-480) sudati 2020/02/11(Tue) 20:42:05 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……すき、love デス。 っ はぁ……、僕の、僕…の、『けぇーた』 [誰にも渡さない。 知らない思い出の、夢の自分にさえも、そんな独占欲を抱え ぎゅっと抱き着いて、果ててと強請った。僕の中以外、許さないというようにつよくつよく絡みつくのは全身。僕とずっと一緒にいるのなら、どうか。 もう忘れないように刻み付けて―――と肩口に顔を押し付け 淡い笑みを、浅ましい望みを隠した 覚えてなくても、何度でも僕はきっと貴方が好きだ *] (-481) sudati 2020/02/11(Tue) 20:44:52 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* お待たせっです。 素顔の先輩だぁ、きゃきゃっ みんな〆に向かっているぞ、僕も乗り遅れてはいけないっ がいちゃいちゃ、すきーーー (-482) sudati 2020/02/11(Tue) 20:45:38 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[微笑む彼を直視できない。 それぐらい距離がちかい、レンズ一つ分違うだけなのに。その分近いのだと意識して、彼を体中で抱きしめてしまう。ふるふると振った頭は、沸騰しそうなのを抑えるため。 ―――好きに、好きがかえってくる。 僕は彼の、彼は僕の。 シンプルな、だけど嬉しい言葉が与えられた。 分かってもらえた、それが嬉しい。いつから好きかなんてわからない、けど、何度だって惚れてしまうのだろう。彼という存在が心を放つ。剛直で貫かれた体はその証拠だ。陰茎を食する花はぐちゅぐちゅと音を立てて、繋がりを主張する。 彼が、好きだと繰り返す] (-508) sudati 2020/02/11(Tue) 22:57:05 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああっ、…!!けーたっ [噛みつくような口づけが降れば、此方からも噛みつき。 声を震わせ、喉を晒し、陰茎は果てそうだと尖り、体中で抱きしめて、愛を全身で伝えようとした。金色の髪を振り乱し、汗を流しながら、ひっかけた足の先を丸め。腰を大きく振る彼の下で、あえいだ。奥に入る熱源を呑む花は蠢きで筒を包み、搾り取ろうと動く。精を得ても、何も得ないはずなのに いや、愛を得れると欲しがって啼いて] (-509) sudati 2020/02/11(Tue) 22:57:53 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っひ、ぁあ [去っていけば追いすがるように手を伸ばした。 行かないでと奥が追いかける、ないはずの子宮が下りるような感覚、何もないけど、其処にこそ愛の種を咲かせてほしい。寂しくて喘ぐと一気貫かれ、のぞけり、白濁が漏れかけた。まだ、まだいきたくないと思うのは 彼と一緒がいいから、ぐっと我慢して、逸物を抑えるよう 彼の腹部に擦り付けて、腕は彼から離れず] …っ、うれしいっ、 僕…も、僕、も [貴方が好きだと綴るはずの声は、嬌声にまぎれ。 恋心を繋いでいく、記憶よりも鮮明に刻み付けられた愛の営みにあまく涙をこぼして、首を振った。いじめたくなる、その言葉を嫌がるためではなく] (-511) sudati 2020/02/11(Tue) 22:59:08 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…いい、デス。 いじめて……――けーたの、それ、 やさしいから スキ [貴方になら何をされてもいいのだと。 だって、貴方が本当に僕が嫌がる事をしないのを分かっているから、優しいひと。誰よりも僕に甘いひと、そのひとが吸う涙は喜びのものだ。哀しみはなく、幸せの甘い香りを漂わせ、陰茎に指を絡められると喘ぎ啼いた。 乳搾りのような動きに翻弄されて、声は甘く 嬌声ばかりを出して、達しそうになり] (-512) sudati 2020/02/11(Tue) 23:00:14 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… んん、っ、やぁっ [胸にと与えられる快感にも鳴いた。 どこもかしこも、彼に愛されることを喜んでいる。全部ぜんぶ、彼が欲しいと言っている。好き……大好き、ふさがれることのない唇が、何度と愛を囁くように吐息を吐いた。胸の頂は赤くそまって肌は、白をなくし ―――高みにと引き上げられて] っ!!!!!!! [けーたと彼を呼ぶ事も出来ぬほどの快感がかけめぐり。 耳を噛まれたと同時、彼の下でのぞけり、果てた。ぎゅっと逸物に抱き着く花は、そのまま注ぎ込まれる熱を呑み、蠢きを強くした。きゅぅぅぅっと幸せの音が鳴る。達した緩みで、彼から腕が離れ、落ちる。がくがくと揺れる体。 あまりの気持ちよさに意識がおちかけて] (-513) sudati 2020/02/11(Tue) 23:00:51 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……けーた、…ありがとうゴザイマス …僕も [でも、これだけはちゃんと 腕をつかみ、幸せにふにゃり微笑んで] …… I love you です。[好いてます。と―――、唇にちゅぅデス*] (-514) sudati 2020/02/11(Tue) 23:02:34 |
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![]() | 【独】 巡査 ロバート/* ふふふーそうそう 先輩も紅葉月さんもイケメンなんだぞー(ドヤかお めろめろりーんってなっている。今日終わるなんて嘘だよね? めろめりー、めろんぱーん (-518) sudati 2020/02/11(Tue) 23:14:43 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[落ちかけた体を彼が抱き締めてくれる それだけできゅんときてしまうから重症だ。覚めない夢にいるようなふわふわの中で彼を見つければ、口付けに甘く息を飲んだ。幸せだなって思える時間、その時間を更に幸せなものに彼は変えてくれる。へっと驚いた声は掠れてしまったけど] ‥‥それって、それって [難しい日本語はわからない。 だから、こう解釈してしまう。頬は熱く視線は潤み、じっと見つめる彼へ問いかける唇は緊張で震えていた。 一緒にくらさないか。 その意味、その理由、手を伸ばして繋いで] (-544) sudati 2020/02/11(Tue) 23:52:04 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥結婚を前提とした、オツキアイ? ‥‥むしろ、結婚ですか [日本では同性婚は、まだ許されてないけど 事実上はそういうことじゃ。どこまでも甘い恋人の獰猛な瞳に吸い込まれ、優しく揺らぐ視線にと口付けられたら、ぼんっと音をたてるぐらい真っ赤になって。ソファの上で] あうっ [ぽてんと、気を失ってしまった。 だってあまりにも嬉しかったから] (-545) sudati 2020/02/11(Tue) 23:52:34 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[そして意識を取り戻してすぐ、顔を真っ赤に ご両親へ挨拶させてクダサイ!! と叫んだのはご愛敬**] (-548) sudati 2020/02/11(Tue) 23:53:37 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* 突然パソコンが落ちてかたまったという すみません、あわてて書いたから薄いっでもお返事まにあわせたかったんです。 (-550) sudati 2020/02/11(Tue) 23:54:48 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/*(だいちさんの話どっかできいたような) ご挨拶どうもすだちです えへへ、紅葉月さん先輩だいすきっ 飛び込んでよかった!!めっちゃにやにやきゅんきゅんしてました。体調は大丈夫です!!げんきっ みなさん同村ありがとうございます。 そして、むらたてさま、ありがとうございます。ほんとすてきなむらでした。 じかんがないっ >>先輩 ロバートのまちがえたにほん文化はださないといけないとおもって() (-557) sudati 2020/02/11(Tue) 23:58:35 |
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