人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[望めば答えてくれる。
それは先輩のやさしさに甘えている浅ましい自分を突き付けられる結果になった。恥ずべきことだ、醜悪だと思う。

それでも嬉しかった、注いでくれるという言葉が幸せという形をしていた。煽ったのは自分だからこそ、はいと小さく頷いた。娼婦とでも、インキュバスとでも思われても構わない。
この時だけは、優しい彼を独占できる。
このときだけは………]
(-5) sudati 2020/02/06(Thu) 0:37:00

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、スキ、ん
 すきです……、センパイがいっぱいで


[こんな幸せを知ってしまったらもう戻れない。
んっと零れる嬌声は、ぐにぐにと動かされたナカで感じている証拠だ。放たれた白が壁に塗られていくそんな感覚に息をあげ、それだけで快感を得るのだと赤く染まりながらも正直に告げた。快感に正直になれば与えられる。
その事を覚えていたからこそ、貪欲を隠せなくて。

体内から杭が抜ければ、ひんっと切なく啼き]
(-6) sudati 2020/02/06(Thu) 0:37:25

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……あぅ、、、ぁ
 

[もの寂しさに声を震わせてしまう。
今まで埋まっていたものがない、先ほどまでなかったはずなのにお腹は乾きを覚えてしまったように喘ぎ、赤く染まる蕾をひくひくと啼かせた。寂しいと啼く其処がどろっと白濁を零す。ぽっかりと空いた穴。うつ伏せにとされたらそれが彼の目からもはっきりと見えてしまうだろう。お尻のナカに蓄えた白をまとい。

物欲しげな唇のように開く其処を]


 ……まっか……No
 見ないで…、ぁう、みられたら…めっデス。

  ―――ぁぁ


[彼の言葉で語られるのは恥ずかしい蕾の現状だ。
彼の言葉にひくっと蕾がひくついた。言葉で揶揄われるのを喜ぶように、それを自覚して、ふるり体を震わせ訴えたのは、羞恥が上回ったせい。足りない、そのとおりだ。先輩が足りてない、そう分かるからこそ
見られてはダメだと首を振るが
入ってくる熱源に息をのみ]
(-7) sudati 2020/02/06(Thu) 0:38:08

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[多大な歓喜に飲まれた。
足りないものが、入ってくる感覚、覚えたばかりの体が善がる。身を起こされ、ベッドと肉体の間に隙間を作られれば、不思議そうな顔を一瞬浮かべたが、床オナという言葉に息をのみ。変な『癖』はいやだと綴った。
彼の熱源が入り込む蕾はきゅんきゅんと啼き

白濁をうごめかせながらまとわりつく
――それだけで気持ちいいけど
まだ、足りなくて]


 ……ぁ、センパイっ んん


[後ろから先輩の手が熱を扱けばのぞけるようにそり。
肉体を震わせた。足りなかったら、その言葉にきゅっと目を瞑る。自分でもシていいのだろうか。自慰をしたときの事が思い出され、お見通しだというように、ささやかれれば、頬が熱く。かわいかったと言葉を繰り返し]
(-8) sudati 2020/02/06(Thu) 0:38:47

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……っ、んんん


[がつがつと貪る彼の問いに喉を詰まらせ。
甘い息を吐き腰を揺らした。

セックスのほうが……その言葉を思い出しながら、ベッドに皺を作りつつ、手は自らの陰茎に伸びる。彼が動かす手に合わせ、何度かぐちゅぐちゅと上下に扱いて、喘ぎ声を漏らすが決定的に足りず、もどかしげに喘ぎ]


 ……、、センパイにシてもらうほうが

   ―――きもちいいデスっ


[こうして自慰をするのでも、
濡れた手でそのまま自分の胸粒をつねっても、ずっと彼に触られる方が気持ちいいと分かる。腰を自らふりふりと振って、羞恥と情欲に染まった唇で訴える。熱い吐息、潤んだ目、全身が彼を求めて熱を上げている。腰をあげ

喘ぎを室内に響かせながら、ぽたぽたと先走りをシーツに零し]
(-9) sudati 2020/02/06(Thu) 0:39:45

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …センパイ、との セックスが

          イチバン―――


[他なんて知らないけど
彼だけだと必死に振り返り見ようとしながら、伝える。こうして満たされるものが世の中にあったのだと未知の快楽に溺れながら、はっはっと呼吸を乱し、シーツを汚し、手をのけた陰茎をふるふるとさせてつかれるたび、宝玉を当たらせ

陰花で吸い付き、吸い込み絡み絞り

胸の華を尖らせた*]
(-10) sudati 2020/02/06(Thu) 0:42:14

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[ロバートに好き、と言われて、どきっと心が疼いた。
自分から問いかけたことだったのに、一瞬、自分が好きだと言われたみたいに錯覚したから。
素直なロバートの言葉に、どんどんと彼の抱き方が修正されていく。
もっとアップデートされていくだろう。
彼を抱くための技術だったら、覚えるのが楽しすぎて脳の容量がそればかりに割かれていく。

嗅がれたり見られたりするのをひどく恥ずかしがるくせに、体は喜んでいるようになる彼の体が愛しく思える。
しかも、されるのが好き、自分にしてもらう方が気持ちいい、なんて言われると、男冥利に尽きるってものだ]
(-47) momizituki 2020/02/06(Thu) 17:50:29

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート



 俺が、お前の中で一番……。
 ナンバーワンであり、オンリーワン、だってことだろ。


[わかっている、と必死に振り返ろうとしているロバートにわかっている、というように頬に口づける。
素直に言えたご褒美だと彼の代わりに尖らせた胸の粒をふにり、とつぶして、指先で転がす。
あんまり先に擦りすぎても痛くなるだろうから、と彼の屹立には軽く手を絡めているだけで、それでも彼の中の方に与える調教は容赦ない。

男の躰がシーツの上でゆっさゆっさと揺れる。
上下に揺れる度にベッドがきしむ音がするが、男二人の体重と、激しい動きを受け止めても、そのベッドは難なく二人を受け止めて。

奥になればなるほど締め付けるのか、大きい先端部分が包まれ抱きしめられているようで、ロバートが感じれば感じるほど気持ちいい。
彼が満足いくまで躰を緩ませ、こころから達かせた時には、どれほど彼の中は心地よく締め付けるのだろうか。

そう思うと、ぺろりと舌で唇を舐めた]
(-48) momizituki 2020/02/06(Thu) 17:51:00

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート



 さぁ、ロバート……。
 
 俺と、セックスしていこう。



[これからも、この先も]
(-49) momizituki 2020/02/06(Thu) 17:51:31

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


[囁きは甘かったが、それはどこか肉食動物が獲物を狙うような言葉に似ていたかもしれない。
ただ、迷っていた最初や、彼のことへ思いやりができていた先ほどより、どんどんと余裕がなくなり視界が狭まっていく。
ロバートの屹立は思わせぶりに緩やかな手による抱擁だけでも、赤く染まり、先端部分は、精を吐き出したいと涙をこぼしている。
童貞なのに、一丁前に男をアピールしている様が可愛くて。
焦らしたくなるけれど、彼のおねだりに自分の方がもう駄目になっている。

彼がきゅうっと搾り上げる前立腺と奥を一突きで掠めるように突きあげると同時に、両手で彼の雄をしごきあげる。
ふるり、と震えるそこが、精を漏らすのを感じたのが先か、彼の中がきつく収縮してそれに甘くうめき声をあげたのが先か*]
(-50) momizituki 2020/02/06(Thu) 17:51:59

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[先輩だから、先輩になら。
いくつもの言葉が浮かんだ、こうして逸物をお腹のナカで感じれば感じるほど、吐息は深く彼を飲み込みたいという欲求を生んだ。全部初めてなのに、初めてが先輩で嬉しい。

ただ一人、ナンバーワンで、オンリーワン。
その言葉に目を瞬かせた。この人はいつだって正しく自分を導いてくれる。頬に触れる口づけだけでふにゃふにゃになりそうで、うんと肯定は、彼の指先によって嬌声と変わった。柔らかく与えられる快感が気持ちよく心を満たしていく]


 ……ぁ、ぁっ、


[胸はもう彼の指の気持ちよさを知って
屹立は絡められる手のぬくもりが与えてくれる快感に懐くようにそった。揺れる世界、腰が揺れるたびに世界そのものがぶれて、目を赤く染める。はっはっと零れる息は、喉を震わせた。

きしむ音、男二人の体重を受け止めるベッド。
響く卑猥な音、息遣い、そして体を打つ欲

それら全てが――セックスをしているのだと自覚させ
きゅぅっと啼く腹は、白濁を内側に宿したまま、雄を求めて]
(-56) sudati 2020/02/06(Thu) 20:27:14

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 …… センパイっ、

    ―――yes、ですっ んん


[その囁きは甘く、とても染みわたる。
していこう、という言葉の意味、深くを察するほど日本語に詳しくない、けど肉食獣のような牙を感じれば、目にたたえた涙とともにかぶりを振った。掌は、シーツをつかむ。がつがつと奪われるような腰振りに悶え。

自らも腰を揺らし、金髪の下を赤く染める。
もう出てしまうと彼の掌で熱はせりあがっていく


―――今度は、一緒に]
(-57) sudati 2020/02/06(Thu) 20:27:40

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 

   っ!!!!!!



[突き上げられた体が、彼の下で跳ねる。
のぞけるように背を反らし、鎖骨を浮きだたせて、零す精とともに広がるものがあった。それは幸福という精、内側で受け止めればがくっと上半身を力つくようにベッドへと横たえて、腰を上げた態勢で雄の体液を受け止める。

どくどくと注がれているような態勢になれば
奥に、白濁を感じ、熱を吐き出したばかり
そんな熱をきゅきゅうっと締め付け]


 …ぁ、あ、きもち…ぃぃ


[はふっと落ちた顔でうっとりと呟き
夢見るように手はシーツから離れ、先輩と甘い声で彼を呼ぶ]
(-58) sudati 2020/02/06(Thu) 20:29:08

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …ナンバーワン、オンリーワン

         …僕


           センパイのになれますか



[どうしたらええんかな。
どうしたら、先輩の無二になれるだろうか。瞬く目は睫毛を伏せ、静かに考えさせる。脈をうつ熱源を締め付ける其処は、白濁で満ちて、自らの熱源は白を出して垂れている。こんな風になって―――ほんの少し、

不安がよぎる。今が、閉ざされた空間が満ちているからこそ。
指先は鍵を作るように動いて、ふにゃと息を吐いた**]
(-59) sudati 2020/02/06(Thu) 20:32:34

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[それはほぼ同時に二人の熱が爆ぜた。
ロバートはまるで獣の雌のような姿勢で自分を最後まで受け止めていて。
彼の熱を手に感じると同時にひくつく中が無遠慮に自分を搾り取っていく。

感極まったような言葉が漏れ、それに同感だと思う。
誰かを抱いて……セックスをしてこんなに気持ちいいことはなかった。
熱を吐き出して、そのまま彼の中から出るのが嫌で、繋がったまま抱き着いていたが]


 どうした?


[甘い声で呼ばれるが、後ろから見てもロバートの表情が分からない。
顔を覗き込もうとすると、無理な態勢がわざわいして、ずるりと中から繋がりが外れた]
(-65) momizituki 2020/02/06(Thu) 22:02:35

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 …………。

 そのナンバーワンで、オンリーワンは、どういう意味で、だ?

 Sweetheart(恋人)? それとも Buddy(相棒)?


[静かに彼の後ろで囁く。
ロバートが自分に求める立場はどちらだろう。
この先も、ロバートとこうしていたいと望み、ロバートはそれにイエスと答えてくれた。
しかし、その心はどうだろう。それは肉欲のみの関係か、恋人としての関係か、そこまでは読めない。

心より先に体が繋がってしまった自分たち。
躰の快楽に心が引きずられて好きだというのは錯覚なのではと思われるのも……悲しい。

自分がロバートに惹かれるのは簡単に説明がつく話だ。
彼はとても魅力的だからだ。
そんな彼を、自分の大人のずるい手管で騙して自分に縛りつけるのは、彼を先輩という立場からも大事に思う自分として許せない。
強気の自分と弱気の自分が交互に訪れ、ないまぜになっていく。

───好きだ。


そう言ったら自分たちの関係はどうなるのだろう。
この閉ざされた空間の夢が終わって現実がきたら、終わらせるつもりのないこの夢が終わってしまいそうで───怖い]
(-66) momizituki 2020/02/06(Thu) 22:05:49

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 なぁ……セックスしたから、ドア、開いてるかな。


[そう囁く。
これはまるで、塞がったばかりの傷口に、自分で爪を立てているようなもの。
もし開いていたとしても、ロバートを出したくない。
もう少しだけ、ここに引き留めたいのに、あえて自分から彼に逃げ場を与えようとしている。
どうせ壊れるのなら、先に壊してしまおうとしているかのように。

彼のしっかりした体躯を後ろから抱きしめ、首元の口づけを落としていく。そして、白いその肌に、遠慮なくキスマークをつける。
彼がドアを確かめに行こうとしても、動けないように邪魔をするために*]
(-67) momizituki 2020/02/06(Thu) 22:06:12

【独】 巡査 ロバート

/*
すきっ、すごくすきです
ずっと好き、ころころするぅぅぅ
(-68) sudati 2020/02/06(Thu) 22:11:17

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[ずるりと中から繋がりが外れた瞬間
哀し気に唇は声を漏らした。とろっと零れる白が、たくさん与えられた事を示している。後ろから抱きしめてくれる彼に目をぎゅっと瞑るのは、物欲しげな目を見られないため、ほしがりな唇は彼の唯一無二を欲しがるけど。

囁く声に、唇は息を吐いて、首を振った。
それって……と思う]


 ……僕は


[答えは出ている。
口にしてしまえば簡単でシンプルな願いだ。
けど、先輩はそれを叶えてくれるのだろうか。優しい先輩は叶えようとしてくれるのではないか。ちりりっと焦げるような罪悪感は、熱に魘されたせい。彼のやさしさに甘えている自覚があった。――こうなる前から、自分は彼に甘えて生きてきた。突拍子のないことも、全部受け止めてくれたひと。

憧れで、尊敬で、恰好よくて導いてくれて
掌をそっと開き振り返る。]
(-69) sudati 2020/02/06(Thu) 22:26:18

【人】 巡査 ロバート

[――やばい、今まで碌な事をしてない。]
(0) sudati 2020/02/06(Thu) 22:26:57

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……えっ、え、あ。


[もしかして、自分ってヤバイ奴だったんじゃないか。
ふとそう思えば、冷や汗が背を伝ったが、ささやく声にはっとして、首を再度振った。今度は強く、やっというように。首元へ落ちる口づけに甘い吐息を漏らし、キスマークを宿すたびに、体を火照らせた。白い肌に散る花は、赤く浮かび上がり、存在感をはなつ。動けないようにする腕の中。

ふるふると震え、必死に手を動かして
抜け出そうとした。]
(-70) sudati 2020/02/06(Thu) 22:27:24

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……No、…
 や、です。


[ともすれば拒絶ともとれる言葉を綴り。
そうして腕の力が弱まった隙をついて、くるっと体を反転させた。そして、正面からぎゅっと抱き着けば、彼の頬に自らの頬を寄せ、すりついてもう一度、Noと口にした。嫌です、いや。恋人か、相棒か、なんて]


 ……どっちもがいいデス。
 『恋人』にも『相棒』にもなりたいデス。


      ―――ドア、行かないで クダサイ。


[セックスをしてしまったから
彼はドアに向かうつもりなんだ。先輩は優しいから、こうしていっぱい跡を残してくれる。自分が寂しくないように、なら我慢しなくちゃいけない。いや、それで割り切るべきだ。日本人は奥ゆかしいものだというのだから。

――そう、思うのに。
ぎゅっと抱きしめて離せなくて]
(-71) sudati 2020/02/06(Thu) 22:27:56

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

 …僕、変デス。
 センパイ診てくれる言いマシタ
   もっと、みてクダサイ。



      責任 とって ……デス。


[日本語ではきっと、こう
彼を見つめる目は潤み、ともすれば、反らしてしまいそうになりながら、唇を一度尖らせ、頬を染めてそれから、キスをする。ちゅっと触れるだけ。
本当は舌をだしたかったけど、伝えたいことがあったから]
(-72) sudati 2020/02/06(Thu) 22:30:39

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……Love です


        ……
すき、



[この胸の痛みに言葉をつけるのなら
きっと――――これだ。と目を伏せて*]
(-73) sudati 2020/02/06(Thu) 22:31:55

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[彼の口から、Noという言葉が聞こえた時は、拒絶されたかと思って、腕が震える。
その腕が緩んだ隙に彼は自分の方をむいて、欲張りなことを言うが、その言葉の方も意外だった。
ロバートは言葉を重ねる度、泣きそうになっている。
まるで子供が感情を高ぶらせているようで、でも合間に頬を染めてキスを仕掛けてくるのはもう、大人の手管だ]


 ……俺も、好きだよ。

 Love'n you. ……でいいのかな。
 ロバートに惚れてる。


[微笑みながら、彼の髪をさらりと撫でる]
(-76) momizituki 2020/02/06(Thu) 22:59:06

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 お前のこと、診てやるなんて言ったけどさ。
 もう、お前以外、俺は見られそうにないんだよな。


[さりげなく意味を取り違えた言い方。
日本語ならではの同音異義語を、ロバートはわかっているだろうか]


 死ぬまで責任とってやるから、ついてこい。
 俺が鍛えてやるから。
 仕事も、恋人としても。


[ぐいっとロバートを押し倒すと、愛しそうな目を隠すことなく、じっと見つめる。
元々情に深い方だ。それだから、むっつりに見えてしまうかもしれないけれど、それはそれ、受け止めてもらおう。ハートに火をつけた責任を取ってもらうのは、もしかしたらロバートの方かもしれなかった]
(-77) momizituki 2020/02/06(Thu) 22:59:53

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 もっと、お前に触れたくてたまらなかった。


[もし、過去にロバートが恋人がいたりして、こういう関係になっていたとしたら、その相手はロバートに執着していたかもしれない。それが男だろうと女だろうと。
エッチで見せる普段とのギャップは可愛いし、喘ぎ声はそそるし、積極的だし、なによりセックスが上手い。
この、誰にも触れられていない状態で出会えたことこそがラッキーだったのだろう]


 そういえば、ロバートは、アダルトビデオにすげー反応していたけど、苦手なのか?
 そんなに見たことなかった、とか?


[だとしたら、どれだけ潔癖だったのだろうと思う。
ふと、悪戯心が刺激して、突然、寝転んだまま映写のスイッチを入れた。

それは有線で時間が切り替わるものだったらしく、先ほどの続きではなく、今度はボーイッシュでショートヘアの胸は控えめだけれどスタイル抜群の女の子が出てきた。

相手の男のものを美味しそうに舐めて勃たせた後は、男の上に乗って、腰を振っている]
(-78) momizituki 2020/02/06(Thu) 23:00:38

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート



……勉強しないとな、今後のために。


[映像とロバートを見比べてにやにやする。ロバートにもいつかそうさせようと想像しているなど、丸わかりだっただろう**]  
(-79) momizituki 2020/02/06(Thu) 23:01:05

【独】 巡査 ロバート

/*
はぁ…すき、何度も読み返しているっ
ロルを、ロルをかくのです
(-84) sudati 2020/02/06(Thu) 23:12:50

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[―――微笑む彼の言葉に息をのむ。
惚れている、その響きがどれ程のものか、スキ、love。どれもこれもひっくるめるように抱きしめる腕を強めた。ぎゅっとぎゅっとしつづけ、彼が『見られ』そうにないと言葉にしたら、ぱちぱちと瞬いて、それってと紡ぐ。]


 …僕に、『夢中』ということデスか?


[違ったらどうしよう。そう思ったけど
続く言葉が、きっと正解。押し倒されて、じっと見つめられたら顔が赤くなった。ハートが高鳴り、彼の宣言に、はいっと強く頷いた。ついてこい、そんな恰好よく言われてついていかない訳がない。一生ついていきますと言いたくなるほど、宣言は男らしく響いた。この人のようになりたい。

いつか彼に僕も言えるだろうか。]
(-86) sudati 2020/02/06(Thu) 23:31:32

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……僕、ガンバリますから、いっぱいガンバリます
 たくさん鍛えてクダサイ。


[彼の期待に応えられるようにと
決意を新たにしていれば、もっとと彼の本音を聞いて赤くなった。もうこれ以上ないくらい、赤いのに更に赤くなるなんて、先輩の言葉なら教えなら全部受け止めたいと願うほどだったが、まさかの展開にへっと目を丸くした。

アダルトビデオ、という言葉とともに
つけられた映写のスイッチ]


 ……ひゃ?!!!


[びゃっと飛び上がりそうになるも
押し倒された状態だったせいでそれも叶わず、みてしまう。エッチな映像と先輩の顔を交互にみて、それからもじもじと足をこすり。横を向いただろう。そのさい、下の方を、彼の逸物を見てしまったのは不可抗力だ。
だって、あんな風においしそうに舐めているのを見てしまったら]
(-87) sudati 2020/02/06(Thu) 23:32:08

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……そ、の。
 苦手ではないデス。急だったから……

 あと、センパイとだったから


[そうだ、元々苦手ではない。
ただ今は、するよりされる方に。女の子のほうに感情が移入してしまっている。男のものを舐めるほうに、上で腰をふるほうに自分はなっている]


        ……えっちなビデオぐらい

 フレンドと見たことアリマス。


[――勉強という言葉と、笑みをみて。
ぷいっと横を向いたまま、告げるのはちょっとした反抗心だ。彼の手慣れた言葉に過去を想像して勝手に傷ついてしまった。自分と違って彼はやりてなのだろう。女の子の喘ぎ声が、室内に響く。とても気持ちよさそうな声。

自分だって、今後、いや]
(-88) sudati 2020/02/06(Thu) 23:33:04

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …勉強、シたいです。
 センパイ、僕、エッチなビデオ知っています


      ……ペニス、おいしいか知りたいです、勉強します


[おずおずと強請る目は、彼の方を向いて
鍛えてほしいと告げる。その実、おいしいのならぜひ食べたいという浅ましさもあって、たべさせてください。と自らの口を開けば指先で下唇を押し、ここでいっぱい味わいます、と訴えるように舌を出して赤い咥内を晒す。

大人な彼に早く追いつきたい、と考えているなんて言えない

ハレンチだと思われるほうがずっとましだ*]
(-89) sudati 2020/02/06(Thu) 23:38:11

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[恥ずかしそうに自分の屹立とアダルトビデオを見比べているロバートに笑えてしまうアダルトビデオは友達と見てる、と言っているが、変な気持ちになったりしなかったのだろうか。その辺りが心配になるのは、自分の独占欲が強すぎる]


 エッチな映像は一人で見るもんじゃないのか?
 スマホで一人で見てシたりしてたのか?


[これからは、そういう時は自分の出番だとは思うけれど。
彼がまさか自分の過去がとても経験豊富だと誤解していると思わず、その妄想の自分に対抗しているだなんて思わず、言われた言葉に目が点になる。

思わせぶりに開かれた口。
その破壊力を知っているのだろうか。

思わずそこから白いどろっとしたものが溢れるのを想像してしまって、素直な箇所がずきん、と反応してしまった]
(-90) momizituki 2020/02/07(Fri) 0:13:06

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 あ、んーと……美味しいものではないけど……。
 ロバートのは、美味しいけどさ。
 味とか、期待しないほうがいいし……。


[好きな相手のだから、口に含めるし、美味しくも感じるし、舐めるのも楽しいのだが。
ロバートは肌自体がどこか違うのか、どこを舐めても美味しく感じる。
しかし彼のおねだりに適うべくもなく]


 そんなに、舐めたかったら、舐めてもいいけど……。


[男の願望と欲に負けて、できたばかりの恋人に、そんなことをお願いしてしまうのだ。
さすがにお掃除フェラをさせるわけにいかないと、ちょっと待って、と少しロバートを待たせて、大急ぎでナニを浴室で洗ってくる。
それは綺麗にする意味もあったけれど、時間を稼いで水でも冷まして、上がりすぎた熱をリセットして、長くロバートにしてもらいたいからという意味もあった。
ほら、体の疲れや凝りが激しければ激しいほど、マッサージが心地いいからあえて躰を疲れさせてから施術を受けるように]
(-91) momizituki 2020/02/07(Fri) 0:13:31

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

じゃ、頼むよ。


[ぎしり、とロバートの前のベッドに膝をついて乗り上げる。
ロバートのしたいようにさせるよ、と優しく後輩の雄姿を見守るが、いざ、彼が挙動を開始しようとしたら、その長い手を伸ばし、愛しい彼の肌や胸に手を伸ばしていく。
そして……]


 ロバート、お前も寝てくれ。
 俺もしてやるから。


[そう提案するのだ*]
(-92) momizituki 2020/02/07(Fri) 0:14:03

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥ヒトリで、します。
けど、フレンドに教えてもらうことぐらい。


[先輩に対するには、と考えてしまう。嘘ではない、こういうものがあると進められたり解説されたりはしたから。だから、自分だって出来るはずだ。今までの恋人に負けないぐらいと


密かな嫉妬を、隠して背伸びして]
(-98) sudati 2020/02/07(Fri) 7:06:17

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥でも、女の子美味しいいってます。
‥‥???


[どこか、焦る先輩を見上げて瞬いた。この瞬間にも映像の中で女の子は甘く美味しさを語っている。好きな相手だから、ということまでは流石に想像もできない。それに先輩だって自分のことをと、言おうとすれば、折れてくれた。

やっぱり先輩は僕に甘い]


‥おぅ‥‥


[ぱあっと許可に顔を明るくさせたと思ったら
待っているように言われ、所帯なくベッドの上で所帯なく座っていたが、ふと真っ赤になっているというお尻が気になっておそるおそる指で触れれば、とろっと白濁がこぼれ]


あぅ‥お尻‥いっぱい


[どうなっているのかは、分からないものの。
満ちた気分になり、熱い息が漏れた。鏡で見れば、わかるだろうか。先輩の好みになっているだろうか、もじもじとしていれば、先輩が戻ってきた。顔を上げて少し頬を赤くして
それを迎えれば]
(-99) sudati 2020/02/07(Fri) 7:06:52

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



お帰りなさいデス‥ん?


[いざジンジョーに。と寝転ぶ彼へ近づき、清潔に洗われたものへいそいそと顔を寄せるのだが、彼の手が近づいて、言葉をくれた。俺もしてやるから‥‥それはつまり。]


センパイも、食べるデスか?


[それなら、自分も洗ってくればよかった。
先ほど達したばかりの熱源は白濁で少し汚れている。せめて拭いておこうと掌で拭い、彼の方へゆっくりと体を向けた。だめだとは、思うのだけど、断ることもできないから]


あの、汚いので‥あまり、食べないで


あっ


[そうお願いをしている間に目の前には
彼の逸物が、大きく黒いそれに息をのみ、もじもじと足を擦り合わせてしまう。大きさなら負けてはない。けど、いま両足の間で震えているそれは童貞らしく、未熟で。彼の経験が豊富だと勘違いをしているのもあり、とても強く見えた。]
(-100) sudati 2020/02/07(Fri) 7:07:33

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥大きいデス、これが僕の中に
‥‥んちゅ‥


[お尻がヒクヒクと啼く
繋がりを覚えている奥がきゅんとして、白濁を体内で動かした。細い筒道が、雄を受け入れる形に開いていく。そんな感覚を味わい、もの寂しさを覚えつつ、ちゅっと竿へキスをすれば、独特の触感に目を丸くして、そこから幹へと舌を這わせた。]


‥‥はふっ‥センパイの‥


[ふるふると自分の逸物が揺れる。
はむりと、幹の部分を咥えれば段々と夢中になって掌で竿のした部分を、もてば口を鈴口のほうへ。洗い流されたからか、そこには何もなく少しの寂しさを感じれば舌先で鈴口を舐め]
(-101) sudati 2020/02/07(Fri) 7:08:01

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥ペニス、ミルク、クダサイ


[おねだりをすれば、ちゅうちゅうと吸い
気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか。教えてくださいと勉強熱心をアピールするように、腰を揺らした*]
(-102) sudati 2020/02/07(Fri) 7:09:48

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[彼の屹立が汚れているとしても、それは彼が漏らした白濁なのだからそれを汚くなんて思わない。
それなのに、手のひらで綺麗にしようとしている、その気遣いが愛しくて。
それでいて、恥ずかしいとか嫌だというのなら断ればいいのに、そういわないで自分の意志を尊重してくれる]

 汚くないよ。
 ロバートは、どこも、本当に綺麗だ。
 ……食べてしまいたいくらいにね。


[彼がどこか恐れたように自分のモノに触れる。
彼のあの唇で味わわれるのかと思えば、それだけで期待にそそり立ってしまう。
彼が一度キスを落としてから舌を這わせていき、徐々に舌使いも口の動きも大胆になっていく。
咥えて、吸われれば、彼の口の中で遊ぶように雄が暴れた]
(-163) momizituki 2020/02/07(Fri) 22:17:45

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 上手だよ……ロバートっ


[はぁ、と先端を舐められたら自然と息が漏れてしまう。
男ならではのコツの掴み方と上手さだ。
昔の彼女にしてもらったりもしたけれど、男の方がどこが弱いか、自分が感じる場所をやはりしてくれるせいか、段違いで上手い。
ロバートの女性より大きな手で、口でされたら、もう他のどの女とでも満足できないだろう。
そして同じことを自分も彼に感じてもらえていればいいと思うが、彼はあいにくだか幸いだか、自分以外を知らないのだった。他の誰にも触らせるつもりはないが]
(-164) momizituki 2020/02/07(Fri) 22:18:19

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 じゃ、俺も……

[最初のうちは彼の口を感じたくてしばらく動きを止めていたが自分も口寂しいというか、彼にばかり働かせている気がして嫌で。こういう時同じ躰を持つ同士はいい。

大きく喉の奥まで含むように、一息で彼のペニスを咥えこみ、何かを飲み込むようにすれば、自然と喉奥が締まる。
ロバートの内側とはくらべものにもならないが、少しは先ほど自分が与えてくれた快感を分かってもらえただろうか。
そのまま唾液を含んだ口腔で、ロバートの先端部分を絡みつかせるようにしながら舌先で遊ぶ。
模しているとすれば、甘く絡みつくロバートの下のお口だ。

こうして二人でお互いのものを舌でいじっていると、彼を通して自慰をしている気分にすらなる]
(-165) momizituki 2020/02/07(Fri) 22:18:53

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

ミルクは、ロバートの中に出したいんだけど……な。


[ミルクがほしいというおねだりに、どうしたらいいか、とスクリーンの方をちらりと見る。
先ほどの女の子は男の上にのって腰を振っていた。
自分の上で淫らに踊るロバートも見てみたいが、彼がどうしてもできないというのもわかる。
それなら代わりにそのオーラルヴァージンを貰うけどどうしようか、というぜいたくな悩みをしていた*]
(-166) momizituki 2020/02/07(Fri) 22:19:15

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[食べてほしいデス。
と小さく綴る声は聞こえただろうか。
どこも綺麗だと言ってくれるのが嬉しかった。彼の言葉ひとつひとつにトキメキを覚えた。そりたつ熱源に、はふっと感激をのせて食すれば、遊ぶように暴れる雄が咥内を刺激した。んんっと思わず声を震わせ、喉を鳴らした。

上手いと褒めて貰うと気持ちよかった。
零れる息を聞けば彼を気持ちよくできてるのだと、掌で刀身をなで、先端をさらにぺろぺろと舐めた。鈴口の縁がきになって其処を丁寧になめていけば、じんわりと何かが育つ気がする。もっともっと知りたい。

先輩のことを、先輩の良いところを]
(-170) sudati 2020/02/07(Fri) 22:52:26

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……ぁ、あふ


[そうしてちゅぅちゅぅと吸っていたら
彼も熱源に触れ始め、思わずと声が漏れて口が離れた。一気にと飲み込まれれば、あまりのきもちよさにびくっと体をはねさせた。これはダメだ、これはいけない、はふっと零れる息とともに悶え達しかけて彼の咥内で震える逸物を意識しつつ、唇は再度、彼のものへ。今度は、彼がしてくれたように。

咥内へと一気咥え込んだ。喉で熱源が跳ねる。
気持ちいい、心地よさに目を瞑らせ
舌先で遊ばれる熱源は感度を高め

白濁を滴らせる]
(-171) sudati 2020/02/07(Fri) 22:53:00

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[―――、必死で熱源に食い付くけど。
彼の口はとてもとても気持ちイイ。あたたかなそこは知らないものを教えてくれるようで、ひくひくと啼きながら、何度もえずき、彼の熱源を零し、そうしてむにゅっと咥えなおす。甘い味がする。そんな気がして]


 ……、僕、……の、ナカ
 はふ……あれ


[スクリーンのほうへ視線を彼が向けた事に気づけば
逸物にすりすりと触れて、それから。

はふっと息を出して
おずおずと、問いかけた。そうして名残惜しくも熱源から離れ、ベッドの上から上半身を起こし、彼のほうへ向こうとした。放したくない、もう少しできっとミルクの味を口から知ることができる。けど、熱い視線を彼になげ]
(-172) sudati 2020/02/07(Fri) 22:57:55

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……お腹のナカ、センパイ
 
  あれ……見たいです?


[男の上で腰を振る。
そんな自分を彼が見たいのなら、自らのおなかを撫でそれから足を少し開く。どこまでできるか分からないけど、上手だと褒めてくれた事を思い出せば、そのと小さく要望を口にする。上に乗るの頑張るから]


 ……僕、たくさん褒めてほしいデス
 たくさん、キスしてほしい


     ……がんばるから


[彼がよいというのなら、体の上に乗ろうとよじよじ。
姿勢を変える為に動きだすだろう*]
(-173) sudati 2020/02/07(Fri) 22:58:07

【独】 巡査 ロバート

/*はぁ、すき
(-174) sudati 2020/02/07(Fri) 22:58:45

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

……両方、シてほしい。
やっぱ飲んで。


[やばい……キた。

動きを止めて自分の体のよじ登ろうとし始めたロバートの体を手で止める。
男はなんてエロい生き物なんだ……!と自分を一般化するのは男性の人全員に失礼だと思う。
ああ、もうロバートがエロ可愛いからいけないんだ、と後輩に責任転嫁するのも悪い気がするのだが。
このままだと自分が早漏とかしつこいとか、嫌なイメージが彼についてしまいそうだ。
後でロバートをいっぱい甘やかしてフォローしておこう……まずはしてもらってから、と思う時点で色々終わっている。

驚いているだろう顔に、ごめん、ともう一度男の逸物を見せるようにして。

今度は彼に施すのはやめておこうか。
今は彼の舌の感触を、口の熱さをたっぷり堪能したい。
先ほど喉奥で舌で愛した箇所を名残惜し気に一撫でしてから、ベッドの上に座り込む。
ベッドヘッドを背もたれにして足を延ばすと、脚の間にロバートを招き入れた]
(-179) momizituki 2020/02/07(Fri) 23:55:00

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

……いい?


[頭を下げて雄を咥えるのは体勢的にしんどいかもしれない。
しかし、ロバートの金色の睫毛が伏せているのを上から見るのは綺麗で。
上目遣いでちらちらと見てくるのも、お尻がもどかしげに揺れるのも好きなのだ。
ロバートはまるで犬のように上手に舐めるくせに、猫のように掌で熱棒をもてあそぶ。
口に咥えて舌先までもで甘やかしてくるから、調子に乗った肉棒が存在をアピールしてしまうのだ]


 ぅ……ふ……、もっと上んとこ、舐めて……。
 ほじるみてぇに……、手も使ってっ


[指示をして、ロバートがその通りにすると、よくやった、と撫でてやる。
彼のざらざらぬるぬるした舌がたまらない。

過去にされて満足できなくても、適当に言って辞めさせて、さっさと入れて出して抜いて、でおしまいにしていた。こんなに細かく注文したり、褒めたのはロバートだけだ。
ロバートは特別だ。この先も彼だけは自分が仕込んで、二人でセックスしていくことになるのだから]
(-181) momizituki 2020/02/07(Fri) 23:55:42

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 もう、出すぞ……っ
 まずくても、全部飲みこめ……っ!!


[不味かったら吐き出せ、というのが優しさなのだろう。
しかし、それを許さない。
彼の口から出したりせず、太いものが彼の口に差し込まれた状態で、びゅくっびゅくっと吐き出しているのが生々しい。
孕ませられないのなら、せめて、それがまずいものだとしても、彼にそれを染みつけて自分がどういう“味”なのか覚えさせたかった。


マーキングとして*]
(-182) momizituki 2020/02/07(Fri) 23:56:01
 




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