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【念】 白竜 ヤオディ は、腹を!? [それは一大事。 ヤオディは元々魔物。だから滅多なことで不調なことは起きない。 なるとしたら毒などを持った物を食べたりした時だけだ。 だから、かんぅの命の精を上からでも下からでもいくら食しても平気なのだけれど、それを二人は幸いかあいにくか、知らない。 そして、かんぅの 事が済んだ後は、妻にこうして触れてもらわないといけないなんて。夫婦は自分が知っていたより色々と大変なのだな、と納得する] (!0) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:48:23 |
【念】 白竜 ヤオディんぅうっ [先ほどの交わりとは違い、このようにじんわりと蕾をほぐされるのもなかなか恥ずかしく。 彼の太い指が入っていくのに合わせて息を吐くのは、先ほど覚えさせられたからできること。 甘く熱い吐息を漏らし、目の前の嫁が自分の体に触れるのにまかせる] (!1) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:48:38 |
【念】 白竜 ヤオディ水……? [この周りにある湯ではダメなのか、と思ったが確かに閉じてしまいそうになる華の奥まで届かないだろう。 異世界だったなら、ビデという発想があったかもしれないが、そんな便利グッズは知らなくて。 かんぅの意思を察してこういうことだろうか、と細くした水をひゅるっと集め、自分を目掛けて放つ] (!2) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:48:51 |
【念】 白竜 ヤオディあぁっ♡ [細くした水は水圧が強く中にとどまっていた白濁を外に洗い流していく。 しかしそれだけでなく、先ほどまで容赦なく、ごりごりと押しつぶされていた感じる場所を、ピンポイントで触れて。 これでは一人で気持ち良くなってしまう。なのに、物足りない。 水を細く糸のように操り、適度な刺激として肌を纏わせる。 熱いのもいいけれど、冷たいのも悪くなくて。 抱き寄せられていたかんぅの首に腕を回し、肌の上を遊ぶ水流に感じ、無意識に大事な箇所をかんぅに擦り付けていた*] (!3) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:49:08 |
【独】 白竜 ヤオディ/* お疲れ様です。 不調だったり、忙しかったりで申し訳ないです。 しっかし、めちゃくちゃ笑った……。 そしてまだ続く俺たちの笑いのロード( 最後までよろしくお願いいたします。 (-16) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:50:19 |
【念】 白竜 ヤオディ ひぁああああっ♡ [広げられた尻たぶに、反射的に尻に力を込めて開かせないようにしたとしても、かんぅの力には敵わなくて。 ただでさえ、綺麗にしているのか、気持ちよくしているのかわからないのに。今まで自分の力をこんな風に使ったことなんてなかった。 いや、気持ちいいことを知らなかったから。 水の力を自在に操り、彼の前で一人遊びを行う] 綺麗に、してる、からあぁっ ぃやん♡ [かんぅの唇が耳を這う。熱い唇に熱い呼気。冷たい水と対照的でぶるっと体が震えた。 責められるような言葉と共に、かんぅの体がそして彼の体毛が自分の肌を擦れて、痺れて、気持ちいい。 胸粒までをじょりじょりと擦れるのが大好きで] (!9) momizituki 2021/06/28(Mon) 22:36:58 |
【念】 白竜 ヤオディ……ふぇ? [とてつもなく、かんぅを愛してる? わからない言葉を言われ、目をぱちくりさせる] そう、なのか? [もう体はへろへろで、知らない感覚を教えこまされて、感情もぐちゃぐちゃで。かんぅに一晩中抱きつぶされてほとんど寝ていない(気絶はしていたが) そのような状況でまともな思考力など残っていなくて、それならば、そうなのかと納得してしまった。人はそれを洗脳という] そうか……余は、かんぅ殿を愛しているのだな。 それも含めて。 [そう言って、かんぅの青龍偃月刀を足先でつん、と突く] (!10) momizituki 2021/06/28(Mon) 22:37:20 |
【念】 白竜 ヤオディ余は、体の中からちゃぁん、と綺麗にしたぞ。 今度はかんぅ殿も綺麗にせねばなるまいな。 [丸く、つぶれた水風船のように大きく水を出すと、即席のウォーターベッドが湯殿にできて。 そこの表面は不思議と人を中に沈めない。 その上に体を投げ出し、そして、蕾を悪戯しだす青龍刀を、ダメ、と両足の裏でこねこねとしだす。足の指の間でつまみ、土踏まずのあたりで擦り。そして出してなお、子種をさらに清算中な下の袋の辺りも足の指で突き] (!11) momizituki 2021/06/28(Mon) 22:37:38 |
【念】 白竜 ヤオディ余はかんぅ殿のここを、特に好んでおるぞ。 とても素直で、いい子だからの [そう言って、今度は手でシャボンを泡立てたものを足に、胸に垂らし。 太腿から膝でかんぅの青龍偃月刀を挟むと上下に動かしていく。 他のところも洗わねば、と躰についたシャボンでかんぅに抱き着いて、滑りがよくなったじょりじょりで、体を撫でられる感覚にぞくぞくと躰を震わせる。 様々な刺激でむくりと起き上がった箇所の先端を、恥ずかしそうにかんぅの剣先にくっつけた*] (!12) momizituki 2021/06/28(Mon) 22:38:08 |
【独】 白竜 ヤオディ/* 嫁(実は夫) 青鳩で今度の村での二人を楽しみにしてますと言われた時に、次の村、これ(かんぅ16歳)なんだけどいいんかね、とすだちさんと二人で顔を見合わせたのも懐かしい。 (-54) momizituki 2021/06/28(Mon) 23:03:17 |
【念】 白竜 ヤオディ[かんぅの手が、壊れそうなものを守るかのように、大事に、大事に触れていく。 そこまで丁寧にしなくても壊れないと伝えたいけれど、でも宝物のように扱われるのも嬉しく。そんな彼が激しく求める時の乱暴さのギャップも嬉しくて。 ああ、どちらのかんぅ殿も結局好きなのだ、と思う。 彼の大きな手の中で、二人分の熱を包まれ、そうされながら唇をも合わせて、舌でお互いを味わい、唾液を交換して……] あ、だめ……。 [強くしごいて達かせさせられそうになって、とっさにかんぅの手を留めさせてしまう。 きっとかんぅ殿は自分のためを思って、こうしようとしてくれてたのだと思う。また、はしたないと叱られるかもしれない。しかし] (!17) momizituki 2021/06/29(Tue) 19:14:27 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅ殿の命の精は、全部、余の中にほしいのだが…… [それは、余の我儘かの?と。 首をこてん、と傾けるが別にあざと可愛さを狙ったわけではなく、ヤオディの癖である。 せっかく綺麗に中を洗ってもらったのに、また汚してほしいというなんて叱られるかもしれない。 自分の水術で中を綺麗に洗えるが、でもかんぅ殿の手で蜜壺を割り広げてもらわなければ奥の奥まで届かないし。 それならば、こちらの口でも構わない、と、かんぅのかんぅを自分の、と言わんばかりにぎゅうと抱きしめ。 彼が達ってしまわないように根本をぐ、と両手で押さえる。 鈴口をぺろりと舐めて、大きな青龍偃月刀の切っ先をあむあむと口に含も、 こちらの口でなら、もらってもいいのか?とそう問いかけながら、ぺたん、と水の布団の上に座ってじっと見つめた*] (!18) momizituki 2021/06/29(Tue) 19:14:48 |
【念】 白竜 ヤオディ 疲れてないといえば、嘘になる。 ただ、かんぅ殿が欲しいだけで……。 手練れ? [なにを言っているのだろう?と不思議そうにすれば、かんぅの手によって体が持ちあげられる。そして、子供のように抱きしめられ、唇の淫液を拭われてしまう。 正真正銘の童貞であり処女だったのは、かんぅの知るところなのに、それが手練れとはおかしな話。 そう思っていれば即席の水布団の上に寝かされて。 水は乱反射し、そしてその肌をヤオディが照らしてますます白い肌が綺麗に映える。 かんぅに命じられて、もじもじと、緩やかに足が開いていく。 彼の鋭い目が疵1つでも見逃さないとばかりに花を調べていく。 彼の息遣いですら感じてしまうのに、そんな風に見つめられてはもうダメだ] (!22) momizituki 2021/06/29(Tue) 22:26:29 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅかんぅ殿が、優しく扱ってくれたから……。 [もし、傷ができていたとしても、すぐに治癒してしまっただろうけれど。 でも、かんぅは婿のことを考えてくれるから] (-101) momizituki 2021/06/29(Tue) 22:26:53 |
【念】 白竜 ヤオディああっ……かんぅ殿ぉ♡ [貫かれる度に、痛みが消え失せ、二人が1つになっていくのがわかる。 中をいじられ交わる快感は、かんぅしか与えられない。 正面から抱かれれば、かんぅの男らしい姿が見えて、なぜだろう、最初はただの変質者だとしか思えなかった彼が、とても男らしくたくましく、格好良くしか見えない。 とっくに絆されて、そして、離れたくなくて――。 ほたほた、と歓喜の涙があふれる。 ぎゅうっとかんぅを抱きしめ、動かせないようにして、熱い息の元で囁いた] (!23) momizituki 2021/06/29(Tue) 22:27:18 |
【念】 白竜 ヤオディ そち亡き後、また800年もそちが生まれ変わるのを余は待てない。 そちがいなくなったら、余は浮気する。絶対他の嫁をとってやる。 それでもよいのか? [よい、と言われたら困る、というような顔を見せ。 いや、それくらいならここで殺してやる、と唐突に殺意を見せようか。 情緒不安定な白竜は、手の中に取り出した透明な玉をかんぅの胸に沈みこませていく] だから、そちにこの如意宝珠を貸してやる。 これは、生まれた時に余が抱いてきたもの。 それを持っていれば、そちの命は余のもの。余が死ぬまでそちも死なぬ。 ふふ、命の無駄遣いはせぬようにな [かんぅが何か命数を削るようなことがあれば、ヤオディの命が削られていく仕組みのもの。 かんぅが例え嫌がったとしても、それを許すつもりはなかった。] (!24) momizituki 2021/06/29(Tue) 22:28:21 |
【念】 白竜 ヤオディすまぬの。余は我儘での。 [そしてそれを誤魔化すように、かんぅの脇腹を自分の太腿で挟み、もっとひどく抱いてほしい、と囁いた*] (!25) momizituki 2021/06/29(Tue) 22:28:40 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディありがとう、 [愛しておる。それ以外抱けない。 愛おしすぎて正しく息ができなくなりそうだ] (-114) sudati 2021/06/30(Wed) 21:55:55 |
【念】 白竜 ヤオディ[ああよかった。人の理(ことわり)を持つかんぅに、白竜の長寿を押し付けた。 人の身である本人の許可なく強引に、魔物の理を押し付けた。 長寿を喜び、それを求める者もいるが、かんぅがそうだとは限らない。 だからこそ相手の考えも聞かずに強引に事を行った。 共に、同じ時を生きたい。 それだけでは足りず、死が二人を分かつのが寂しくて、彼を縛り付けた。 元は人であるかんぅが死ぬ運命だった時から、自分の命を分けてかんぅと生きるから、竜としての寿命はあり得ないほど少なくなるだろう。 でも、それでもきっと自分は後悔しない。 彼が嫌がらない素振りをしてくれたのが嬉しかった] (!31) momizituki 2021/06/30(Wed) 22:43:49 |
【念】 白竜 ヤオディそうだ。 そちは余と、生まれた時はともかく、死ぬ時は一緒に、だな。 [そう笑えば、かんぅのびっくなものが自分の中でびっくびくになってしまっているのを感じ、あぁっと体を揺らす。 それだけでなく、かんぅが抱きしめて腰を揺らすものだから、いやいやと首をふり、それと同時に目の端から先ほどの涙が零れ落ちる] 生まれ変わったからって、すぐに出会えるとは思わなんだ そちが人間に生まれ変われるかもわからぬぞ? どこにいるかわからぬそちを、余はどうやって見つけるのだ [ぷいっと楽観すぎるかんぅに拗ねたようにすれば、かんぅが額と額を合わせてから軽い接吻をして、そして肩に顔を摺り寄せる。普段は自分の方がすることの多いポーズだが、今日は甘えたい気分なのだろうか。 なぜかお礼を言われて、うむ、とほほ笑んだ―――が] (!32) momizituki 2021/06/30(Wed) 22:44:10 |
【念】 白竜 ヤオディ ああ、んっ!! ……名前……っ [押し倒されて、ゆっくりと灼熱が中を焦がしていく。丁寧に、じっくりと刻み付けてほしかったから、ひどく抱いて欲しいと言ったのだけれど、かんぅはこういう形の刻み方を選んだのか。 名前を呼ばれて、思わず顔が赤くなる。 なぜだろう、ものすごい照れてしまった。 しかし、それに暇も与えず、ずん、と重く響くような律動でかんぅが動き出す。 かんぅの大きなものが躰を刺し、貫き、引き裂いていく。 痛くはない。痛くはないのだけれど、一突きが重たすぎて、体をひくひくと震わせて受け止めるしかできない。 体を重ねるように彼が乗り上げてくるので、押しつぶされるような気がする。 欲しい場所、触れたい場所に全部かんぅを感じる。 やはり、この抱かれ方が好きだ] (!33) momizituki 2021/06/30(Wed) 22:44:39 |
【念】 白竜 ヤオディ あ、あああぁっ♡ [きっとこの吐く息や肌の熱気だけでも自分は感じてる。 かんぅの腹部や胸部の厚さや圧迫感だけで、何度も擦られる前だというのに、先に達してしまった。 ぷぴゅっ と頼りない、透明に近いものがヤオディの雄の先端から出て、体を震わせて、感じた*] (!34) momizituki 2021/06/30(Wed) 22:45:19 |
【独】 白竜 ヤオディ/* でもわかりそうなことも言ってたんですかね。 命の無駄遣いするな、と。 かんぅが命の危険に関わることあったらオートで助けてヤオディの命が削れていくシステム。 腹上死したらそこでまた命削れますな(にこ (-122) momizituki 2021/06/30(Wed) 23:06:16 |
【人】 白竜 ヤオディ― 祝言 ― [花婿は困惑していた。 夜ごとに花嫁に抱きつぶされる。それはいい。お互いの承知の上でのことなので。それに体力もついてきて、平気になっている自分もいる。 でもって、かんぅの希望で祝言を上げるというのもいい。 しかし、かんぅが花嫁衣裳なのはどうしてだろう。 いや、かんぅが花嫁であるというのは、最初からそうではあったのだけれど、日々、これでいいのかという疑問がわいてくるのだ。 そう。夜な夜な抱かれているのは自分の方だったから。 これで合ってるの? 余の人間世界の知識が間違っておったのかの? 疑問符だらけになるのだが、かんぅ本人が堂々としているので、そうなのかこれでいいのか、とその度に思い直す。 元々、祝言を上げるというのは人間の習慣であり、魔物であるヤオディにはそのような風習はまるっきりわからない。 白い花嫁衣裳のかんぅに合わせて、こちらも白い紋付き袴を着ている。元々色素が薄い顔立ちに髪色なので、様になってはいるだろう] (69) momizituki 2021/07/01(Thu) 13:24:51 |
【人】 白竜 ヤオディして、これはどうすればよいのかの? [しきたりなどがわからず、かんぅに聞くしかないが、花嫁の背中に青龍偃月刀がある時点で色々間違っていることを、花婿殿は気づかなければならなかったのだが。 祝いの酒をふるまわれ、一息に飲み干すと、その飲みっぷりに、やんや、と拍手喝采がわく。 頬が赤く染まり、ほぼ白一色の花婿のそこだけが赤くなり、ほわっと花が咲いたようである] (70) momizituki 2021/07/01(Thu) 13:25:12 |
【人】 白竜 ヤオディのぉ、花嫁どの。 [皆が祝いだと騒ぐ中、花嫁ににじりより、そっとその手を握る。 とろん、とした目でかんぅを見てその耳に囁きながら、かんぅの花嫁衣裳の中に手をさし入れた。 彼が穿いてないだろうというのは知っている。だっていつものことだから] (71) momizituki 2021/07/01(Thu) 13:25:46 |
【人】 白竜 ヤオディここにいる者たちはみな、この滝壺に住まう魚や小エビやらが姿を変えたものは知っておるかの。 となると、根本的に余というか、そちとはちがうものでの。 だから、この者たちは余たちが夜な夜な何をしているか、知らなんだ。 あのような悲鳴をあげて、花嫁どのが、主である余をいじめて泣かせているのでは、と疑うものも多くての。 なにぶん、魚はふーふの営みなんぞする必要もないのだから。 それが必要なのは、陸に住まう者のみであろ? そち、この場で見せて教えてやってはどうだ? この青龍偃月刀で余を悦ばせているということを。 そしてそれが、人の夫婦の在り方と、な。 [片手で握りきれない、まだ大きくなっていないのに、既に大きいかんぅのかんぅ。 それを両手できゅ、きゅ、と緩急つけて両手で握って、擦って。 妖艶にほほ笑むと、どうする?と胸元の合わせをほどいていく。 ――花婿は、酒癖が悪かった*] (72) momizituki 2021/07/01(Thu) 13:26:17 |
【独】 白竜 ヤオディ/* 思いついたことは言わないと気が済まない人です( あと、すだちさんと色々やったけど、衆人環視の中というのってなかったような気がして。 ハッテン村でもペアなってないし?そもそも同村してたっけ? そして、後でまた他のとかも落とします。 ひとまず** (-143) momizituki 2021/07/01(Thu) 13:28:42 |
【念】 白竜 ヤオディ[蟻となったかんぅが分からず、ぷちっと潰してしまうかもしれないのに。 でも楽観的なところが嫁の大好きなところなのだけれど。 こんなに優しく抱かれているのに、中に熱いものを感じれば、中を焼かれるような気持ちになる。 元々水の生物のヤオディは、体温は低い。 かんぅの熱は自分には熱いはずなのに、それが心地よくて。 彼の手が髪を避けてくれる。それすらも愛しい] (!38) momizituki 2021/07/01(Thu) 18:33:10 |
【念】 白竜 ヤオディもう、おしまい……っ あんまりして、飽きられては困るでの…… [中をどんどん開かれて汚されて。おしまいと言っているのに傍若無人にまだ中を抉るかんぅ。敏感な雄を握られ、先端の弱い場所を押されて。 高い声をあげて啼いては、かんぅにすがりつく] (!39) momizituki 2021/07/01(Thu) 18:33:20 |
【念】 白竜 ヤオディもう、感じすぎて、死んでしまう……っ [かんぅではなく、自分の方で命数を減らしてはどうしようもないではないか。 まだ続く悪戯に、さすがに体力の限界を感じて、ヤオディは昨晩から何度目だろう。意識を失った*] (!40) momizituki 2021/07/01(Thu) 18:33:32 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ…こやつ 婿殿の乳首を吸いたそうだぞ。 [吸わせるか。と問う声色は あえて平坦に。婿殿から表情を見えぬ位置を陣取った*] (-150) sudati 2021/07/01(Thu) 21:40:53 |
【人】 白竜 ヤオディ ……っ!? [かんぅに強引に服を剥かれる。>>80 大分かんぅに育てられてしまった乳首が、酒に酔った頬より濃い桃色に彼の指先で色を変える] っ……あ、もぉ……。 [皆の好奇心や感嘆の視線が集まり、それだけで、じゅん、と躰の奥が熱くなりそうだ。>>81 かんぅ殿の言葉が、自分を褒めたたえる言葉が恥ずかしくも嬉しくて。 いつもかんぅは自分を褒めてくれて、それだけでも自分が好きになれそうになる。 近くによってきた、好奇心旺盛な鯉の子が、じ〜っとひどくかんぅの手元を見ている。つまんで伸ばしているその様が珍しいのかもしれない。鱗を持つ生き物は、そんなに柔らかな肌を持たないから。 そしてヤオディほど、本当に人と見まごうほど上手に姿を取れるものはいなかった まるでその純粋な視線は、乳飲み子が母の乳を見るようなもので。 なのに、背中に押し付けられているものはとてもいやらしい熱さを持っていて―――こくっと喉が情欲の息をのんだ] (86) momizituki 2021/07/01(Thu) 22:32:09 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅそれはダメであるの [吸わせるか、の言葉に即座に否定をする>>-150] 余のここはかんぅの……嫁殿のものでの。 見て、ふーふのまじわりを学ぶだけで我慢してもらうでの。 その代わり、余のここはかんぅ殿に吸ってもらうのだ [そう言って腰をひねり、かんぅの方を向こうとする。 もし、彼が近くにいたら、唇を合わせることができただろうか] (-155) momizituki 2021/07/01(Thu) 22:32:28 |
【人】 白竜 ヤオディ陸の獣すら、かんぅ殿が獲ってこなんだなら、見たこともない者も多かったであろうな。 それゆえ獣の睦み方すら知らないものが多いであろう。 だから、かんぅ殿。 とく、後ろからまいれ。 [背中におしつけられているかんぅの青龍偃月刀と後ろ手にぎゅっと一度強く握って手を離す。 前に上半身を倒してよつんばいになれば、自分の尻たぶを自ら割り開いて蕾を見せつけ、早く欲しい、と囁いた*] (87) momizituki 2021/07/01(Thu) 22:32:51 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ[其れはダメであると 彼が即座に否定してくれたのが嬉しい。背に隠れ、笑みはきっと見えなかったであろう。彼が良い――と言っていたら……考えたくもない癖に、そんな事を口にしてしまった己をかんぅは恥じた。自慢したい気持ちと>>86独占したい気持ちが混ぜっこになっている。これはいかがなものか。 急募:叫ぶ場所(山) 振り返る彼の唇と唇が重なり 叫ぶ声は、飲まれ。綺麗に消えたのだが] (-159) sudati 2021/07/02(Fri) 0:22:42 |
【人】 白竜 ヤオディ[かんぅは何かがあるとすぐに山に登りたがる。 やはり、水の中よりそちらの方が好きなのだろうか、と一瞬心が陰るが、元々陸の生き物なのだから仕方がないこと。 縛り付けてはならぬと反省をもする] (94) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:05:14 |
【人】 白竜 ヤオディあぁ……いぃ……やはり、これがほしくて……! [これで自分がどれだけ、この男を求めているか、どれだけ欲しがっているか皆はわかるだろう。 初めて見る行為に、知識はあるものが、これが陸での交わりかと隣のものに教えさんざめく。 水中の生き物で、他者の体に生殖器を直接突きこむものはごく一部。 それも海の生き物ばかりで真水に近いこの辺りにそのような性質をもつものはいない。 そしてその場合は痛みをもっているのだから、このように悦んで受け入れるということも想像せず、ただただ感心するだけなのだろう。 特に、子をなすでもなく同じ雄同士なのに、お互いの愛を確かめ合うための睦みあうことは、想定外かもしれない] (95) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:05:33 |
【人】 白竜 ヤオディ気持ちいいぃ、……もっとしてぇ……っ♡ [祝言ギリギリまでかんぅを受け入れていた躰は、中途半端な熱を得たままだったせいもあって。 彼の太いもので突きこまれた瞬間、過敏に慣れすぎた熱杭が、先端から感じた液を噴き出して。 それを見た小魚が、主様、鉄砲魚飼ってるのか、と素直な感想を漏らすのも微笑ましい] そなたらには、できぬ愛し、愛され方での。 かんぅのみが、できる、余の愛し方じゃ。 あ……っ、あっ あん〜〜〜っ [突きこまれる度に声がかき消される。 こんなに愛されているのだから、安心して、と皆に教えたいのに、上手く言葉が出ない。 いや、言葉は必要ないのかもしれない。 彼の動きに合わせて自分も腰を振り、そして] (96) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:05:52 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡ [声もなく、絶頂を迎えて、祝言の席の床(ゆか)を汚した*] (-184) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:06:12 |
【念】 白竜 ヤオディ― 勘違い ― な、なんと。本当はかんぅ殿は余を殺すためにやってきておったとは……。 [白竜様がぷるぷると震えながら、本を読んでおられます。 上流に捨てられた本がどうやら滝壺に流れついてきたようだ。 それは大和という国の神話らしい。 ぱらぱらめくっていたら、生贄の女性の代わりに一人の若者が女装し、相手の居住地に乗り込んできたとかなんとか。 色々な神話が混ざっているが、え、デジャブを感じる。 自分たちをベースに二次創作してる?レベルにそっくりで。 というより、古来よりよくあるパターンなのだろう。 魔物に嫁いできた女装男が大きな蛇の化身である男を酔わせて、剣を突きつけるシーンでは、とうとうさめざめと泣きだしてしまった。 読者多しといえども、魔物側に感情移入をして読んでいるのはきっとヤオディだけだろう] (!44) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:48:46 |
【念】 白竜 ヤオディ かんぅ殿も本当は、いつも背負っている青龍偃月刀で余を殺すために……。 女装をしていたのも、余を油断させて、殺しやすくするため…… [ぼろぼろ泣きながら読み進める。そこ泣くところじゃないし。 ヤオディ、ちゃんとよく嫁。いや読め。 かんぅはあっさりと男と見破られていたのだから、その女装意味ないし。 その後も嫁であることにこだわって女物を着るの大好きなとことかは、綺麗に忘れているらしい。 あの人、絶対、ほんとに嫁に来たがってただけだから] (!45) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:49:34 |
【念】 白竜 ヤオディふむふむ、この後は……。 [涙をふきふき読み進めていくと、なんかふいんき(変換できない)が変わっている。 女装をしていた男が、俺の草薙剣をくらえ、と酔った魔物をズコバコと下半身の生身の剣で突き刺して、くんずほぐれつしている。 わー、すごい、こんなことまで!? 縛って目隠ししたり、あれやこれや、知らない道具を使って魔物を責めている。 確かに、ヤオディもかんぅから色々なことは教わってはいるが、かんぅは基本、ヤオディに激甘なので、痛いようなプレイはしないから。 感じすぎて死んじゃう、というのはあっても、せいぜいぴしゃん、とお尻を叩かれるくらい] (!46) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:49:58 |
【念】 白竜 ヤオディか、かんぅ殿ももしかして、余にこういうことしたいのか……。 [真っ赤になって一人で慌てている。 こんな激しいことはされてはいないが、嫁となってきた者に、魔物が肉剣に倒されたのも同じ。 あはんでうふんな本を、河原とかに捨てて次の若者の糧にするのはどの時代、どの世界でも同じこと。 よりによってマニアックな一冊が滝壺に流れ着いてしまったようだ。 その本でも結局、魔物は英雄の剣「に」屈服し、もう悪いことはしませんでした、めでたしめでたし*] (!47) momizituki 2021/07/02(Fri) 21:50:45 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ……はっ 婿殿 もういいであろう? … かんぅだけを 見なされ [彼の心に一瞬宿った陰りと同じようなものが かんぅの心の中にもある。其れを隠さず、唇を重ね合わせ、祝言の席の床に胡坐をかけば、彼を下より穿った。一撃、一撃を重く、体を上手く使い。白濁を吐き出したばかりの熱をすぐに燃やして尖らせ、媚肉を開く。啼く其処に沢山、命の精を注ぎたい。同じ雄同士であっても関係なく。 心を宿したいと腰を上げ] (-190) sudati 2021/07/02(Fri) 21:56:33 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ …ヤオディ かんぅだけを見てくだされ。 かんぅだけを愛していると [懇願に似た声音は 肉体を横にし、大きな体で彼を隠してしまう。 愛し愛されるのを見るのはかんぅだけでよい。これ以上乱れる愛しい伴侶を見せれる訳がないのだ。美しき彼は水ではなく、かんぅの腕の中にいるのが良く。] かんぅは何時もそなたを愛しておる。 [向ける 感情は彼から教わった*] (-191) sudati 2021/07/02(Fri) 22:00:26 |
【独】 白竜 ヤオディ/* ようやく色々見られたけれど。 >>-119かんぅ 最初のあれをシリアスと言い切るすだちさんがすごいwww もう1発言めからげらげらわらっていたのに。 伏線は回収する気満々というより、たぶん、すだちさん側で寿命の差を出されなかったとしても、どこかで出そうとは思ってました。 先に出してくださってありがとうございます。さすがすだちさん。 解決策出すとしたらこっち側からしかないですしね。かんぅだと輪廻転生にかけるしかないしw 竜珠(ドラゴンボール)について色々調べました〜。 最初はとにかく突っ込んでいた婿殿だけど、突っ込まれてからは()、なんかビッチになっちゃったよーなー。 でもかんぅが気持ちいいこと教えてくれたので仕方ないですね。 あんな風なのにかんぅ格好いいのがすごい。ほんと。 (-204) momizituki 2021/07/02(Fri) 22:45:27 |
【独】 白竜 ヤオディ/* 40歳なのに16歳って言っちゃうし、ネタは松本伊代なの?チコちゃんなの?だし、ちょうひぃいるし、なんで花嫁衣裳を着る必要ある?だし……。 ツッこみどころと笑いしかないよね? え?もしかしてこれもツッコミ待ちだった? ボケ殺ししちゃった? (-205) momizituki 2021/07/02(Fri) 22:49:30 |
【独】 白竜 ヤオディ/* この手紙貰った相手がどんな顔してたのかwww 年賀はがきというより、結婚報告はがきですね。 (-209) momizituki 2021/07/02(Fri) 23:07:17 |
【独】 白竜 ヤオディ/* ご挨拶〜。 こんにちはー。紅葉月です。初めましての方は初めまして。いつもましての方はいつもまして。 今回の村ネタは他の村のネタを話している最中に出てきたような……。 すだちさんに「これでいいの?!」と何度も確認取られた記憶があるのですが、紅葉月的に問題があるはずもなく。 こういうネタができるのはすだちさん相手だけだから、嬉しいですしね。 いやあ、笑った笑った。 そんでもってじーん、ともしたし。すだちさん、ありがとうございます!やはり大好きです! 中の人のリアル事情で今回が人狼最後の村となりますが、最後の村でもすごく楽しませていただけて良かったです。すだちさんに感謝を。 お世話になってた皆様方、特に村建てのながれさんにも、こちらにてお礼言わせていただきます。ありがとうございました。 それでは** (-245) momizituki 2021/07/03(Sat) 8:10:35 |
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