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【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル (かお?くち? ……あ。でも、ソレ欲しい。 たべたい。喉奥、きもちいい) (-164) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:47 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* もしかして、 俺が路地裏エロンエロンしてるのが 書きにくくさせてる要因では……? だったらごめぇん…… (-168) leaf 2021/12/11(Sat) 22:37:58 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市場街 ― [快楽が深くなればなる程に。 絶頂が近ければ近いほど、動きは激しく、 或いは力強くなっていくのを感じる 自分も、相手も。きっと両方 自分の喉穿つ男から滴り落ちる汗が、己の鼻に落ちて 律動により再び滑り落ちてゆく 肌を打つ音も、後孔を引き抜く際に 捲れあがりそうになりながら、突かれると同時に中を擦られて 真っ赤にぷっくりしていく腸壁も しとどに溢れる蜜を垂れ流しながら、肉棒を咥え込む後ろも 全部が、快楽を伝えてきた もう、自分が何を言っているのか。 喘ぐ声しか先程から出せない。まさに獣のようだ。 ベッドでもない、こんな表通りから1本挟んだ路地で 肉欲に耽る様はそう表現して相違あるまい。] (*235) leaf 2021/12/11(Sat) 23:08:41 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[胸を揉まれればこんなに気持ちよくなるのか。 後ろの穴でも、最初は痛くて圧迫感だけだったのが 膣を埋める熱と同時に中を擦られると、気持ち良いのか 乱暴に揺さぶられたら、ぼたぼた愛液を零して まるで自分が耐え性がない、躾の成ってない雌狼のよう なのに、尻をつきあげて己に犯される彼女に 絶頂近いものを突き入れるのは、喰らいむしゃぶりつきたいような 雄の性を、俺に思い出させる] ―― っ、あ ぁぐっ んっ!! [絶頂したのはどの刺激でか 喉を犯す白?2つの奥に放たれた精? それとも、彼女の絶頂による締め付け? おそらく、どれも。] (*236) leaf 2021/12/11(Sat) 23:08:59 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[口から一部溢れた精。それでも ごくごくと、ゆっくりと。飲み干していくのは獣の本能か。 飲み切れなかった分は、きっと 眼前の彼が吸い取るのであろう。 躰は、くたりと弛緩したまま 精を受け止めた彼女が、聞いてくる>>*230] つづき、……これ、いじょう、あるの? まって、からだ、壊れる。 [流石に今日はお店に行くこともできないほど 躰ががっくがくだ。初心者にはつらい。 なので頼むのは――] (*237) leaf 2021/12/11(Sat) 23:09:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 宿に、やどにつれてって……。 からだ、うごかない。 [後孔から、秘所から溢れる白すら、拭く元気もなく 前襟肌蹴たまま、下は体勢変えた時にもう片方も落ちていたのか 一糸まとわぬ姿である。 少し身を捩っただけでも、ごぽっとどちらもから 白が内腿を伝って地面に垂れていく でも、はたっと気づいた。このままだと下半身丸出しのまま 連れていかれるかもしれない。] お願い、その時は下、はかせて……。* (*238) leaf 2021/12/11(Sat) 23:09:49 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[でも、こっそりと耳打ちだ。] もし、その。発情期を持て余すことがあったら。 その時は頼る、かも、しれない ……すごく、気持ちよかったの。4人でスルの。 * (-171) leaf 2021/12/11(Sat) 23:10:18 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[その後。多分、発情期を促す魔法が切れてから ……バラニのことを思って 涙目で宿屋で転がりまくる己がいたんだとか。 獣の発情期のばか……**] (-172) leaf 2021/12/11(Sat) 23:12:28 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a65) leaf 2021/12/11(Sat) 23:14:57 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス「その時には女性型やはり要りますか?」 「全員男性型か両性型で、 ポルクスさんに両手と前後とお口とで ご奉仕するのもありですけれど、どうでしょう。」 「全員女性型でハーレムコースとか良いですよね。」 「触手が生やせればもっと色々できそうですが 魔力が足りず…すいません。」 などと。耳打ちには提案を返すのだ。真顔で。 つまりは。 その時にはお任せあれ、と言うことなのだった。 四人と言わず何人でも! ** (-177) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:27:23 |
【赤】 行商人見習い ポルクス いや、下だけじゃなく上も…… [そうだよ、はだけてたよ。 でも頭おばかさんになってる自分では 其れに辿り着くまでに時間がかかったの…… と、容疑者は供述する ある程度白を綺麗にされ、背負われて。 宿までおくって貰ったなら。 サービス満点の彼や彼女らに、 身を清めるまでお手伝いして頂いて 俺はその日はもうくったくたで、眠りについたのであった。**] (*242) leaf 2021/12/11(Sat) 23:35:20 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[たくさんの提案に目を白黒させたけど ――頷いたあたり、うん。 お察しください!**] (-178) leaf 2021/12/11(Sat) 23:35:40 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[君の返事を聞く前に、その唇を塞いだのは。 意地悪をしたいなんて気持ちもなくはないけれど。 でもそれよりも。 ……君がどちらを選んだとしても、 その片方だけなんて嫌だなって思ってしまったから。 僕にとっての昔の記憶は、確かにそう。 とても大事なもの。 憧れも、友情も愛も嫉妬も、涙も栄光も。 物心ついたときから傍にあった、誇らしく輝くものであり、 ――そしてそれと同じくらい、今の自分に負い目を齎すもの] (-180) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:39:40 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[ねぇ、ポル。 僕は君や街の子供たちに 沢山の勇者との思い出を語ってきたけれど。 ――君にも話さなかったことがないわけじゃないんだ。 『もしも』を考えたことがなかったわけじゃない。 もし、僕に勇者たちの記憶がなかったら。 ……ううん、それよりも。 あの日の自分の願いを、なかったことにできたら。 そんな『もしも』を、想い描いたことがないわけではない] (-182) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:42:40 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[ああ――そうだ。 僕の願いは。 今を生きている僕の、本当の願いは。 ……"自由になりたい" 誰に恥じることのない、 君を臆せず愛せる、そんな自分でありたい]* (-192) ELF09 2021/12/12(Sun) 0:11:19 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[そんなの、どちらもがいいにきまってる。 ――だってずっと焦がれてたのだ。 君がまっすぐ、勇者になりたいと主張する姿 泣いても、下っ端魔物を演じることがあっても 君は逃げることはしなかった。 何時も魔王になったら、君の近くにいられるから 魔王を希望するのは己の体のことだってあったけど そんな下心だって、あったんだ。 君の語る勇者の、その仲間たちの記憶、記録 君を構成するもう1つに、攫われないで欲しいと。思ってた だって、俺は。 全部ひっくるめて君が好きなんだ。好きなんだ。 それ以上にね。俺は君と生きてみたいと思ってる。 叶うなら隣にいたいと、一番、近くにと。] (-193) leaf 2021/12/12(Sun) 0:19:26 |
【人】 行商人見習い ポルクス[夕暮れの道を2人で歩くのは幼い頃と一緒だけど 幼い頃と違うのは、俺が泣いてる君を慰めるのではなく 俺が君にしてやられたってところである。 うう、その顔普段から誰かに見せてたら 婚約申し込みの数倍に増えないかな。と思うのは 欲目だけじゃないと思うんだよね。] (234) leaf 2021/12/12(Sun) 0:19:52 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ 狡いのは、そっちじゃん。 [ってつい、照れ隠し。 だって、こんなにも胸をどきどきさせてるのは 顔が赤らむのだって。言葉に詰まって、苦しい位に ――焦がれて、しまうのだって 君がそうさせたんだから。] (-194) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:14 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[物陰は夕暮れの光も霞んでしまう位にほの暗く 昔君と作って2人で隠れた秘密基地にも似ていた>>*246 入って、君が何かを確認している。 どうしたの?と問いかける間もなく、 呼気ごと、言葉ごと君の唇が俺を奪っていく。 キスって、触れ合わせるだけじゃないんだ。 こんな風に何度も食んで。重ね合わせた個所から 熱が巡るような心地を、覚えて 互いの唾液で濡れていく唇と吐息までまじりあうような そんな、溶け合うようなものなんだ。] ―― っ、は…… [冬空の下、呼気を吸い込めば冷たい空気が肺腑を満たす。 キスの合間ずっと息をしていなかったから 多分、君よりも吐く息荒く、目尻は真っ赤に染まってて 整うまでには少し時間がかかるだろう。] (*250) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:31 |
【赤】 行商人見習い ポルクス……なんで、謝るの? 俺はね、どきどき、したよ。 ――ね。嫌ならこんな風に、ならないよ。 [君に身を寄せる。経験がないのは此方も一緒。 もっと上手なキスの仕方とか知ってればよかったけれど 自分の体にコンプレックスを抱いていたから そういった勉強もしてこなかった。 君の場合は、親にはそりゃ泣かれると思うけど そんなところも含めて、そんな純情さが きゅんっと胸をときめかせるんだよ。 狡いなぁ。君ってどうしてそんなに、心を擽るんだよ。] (*251) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:52 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[とはいえ、身を寄せたら君の下半身の猛りもわかってしまう ――自分もさっきので少しだけ兆しかけたので それがばれちゃうのは恥ずかしいなぁって思って 少しうつむき加減になってしまうのは、羞恥心だからで 真っ赤なリンゴみたいな耳が、それを主張してる。 それにしても、うん。 本当に俺の幼馴染は、まじめだ。>>*249 真面目で、誠実で。だからとっても好きなんだ。] ――馬鹿。 [言葉に詰まって。最初に出てきたのがこれって 絶対呆れられるよね。だって、そう思ったんだもん。] (*252) leaf 2021/12/12(Sun) 0:22:11 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 君がそう思ってるのとおんなじかそれ以上にね。 俺は、君に気持ちよくなってほしいんだ。 一緒だよ。俺だって初めてなんだから 君が痛いって思うかもしれないし 体だって、男でもあって、女でもあって。 いざって、引かれやしないか怖くて。 それでも君が欲しいんだ。 ―― 君が欲しいの。 [痛くてもいい。君が大事にしたいとおもってること 触れた場所から痛いほど伝わってくるから。] (*253) leaf 2021/12/12(Sun) 0:25:08 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ 俺も、君を大事にしたい。 ―― 一緒に、幸せになりたい。 [幸せにしたい、じゃなくって、 共に幸せになりたいと思わせたのは君。] 君の言葉を疑ったことなんて一度もない。 ……でも、触れて、困惑してしまうってことは ないとは、言いきれないと思う それでも。バラニが欲しいよ。 [君が耳朶に唇寄せるから。 俺の唇もまた、君の耳に寄せられる。] (-195) leaf 2021/12/12(Sun) 0:27:40 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[君に触れられるだけで、体が熱をもつようだ。 発情期じゃあ、ないっていうのに。それだけで、 俺の心臓の音が酷く早く、鼓動を刻む。 君に抱き着けばわかるだろう。 服に隠れているけれど、上着とシャツ1枚だけしか 隔てられていないささやかな膨らみが、 君の胸元にぎゅ、と押し付けられている 下腹部触れるならわかるだろう。 兆しかけたそれが、形を主張してる。] ―― 、っ。 [這う指の感触に、震えた吐息が君の耳朶にかかる 俺の手は君へと伸びて。背に這わせばぎゅ、と縋る。 内股を少しもじっとさせてしまうのは反射的に。 今の自分の顔、見られないで良かった。だってわかるもん。 ――続きを期待してる。はしたない顔、してる] (*254) leaf 2021/12/12(Sun) 0:31:52 |
(a71) leaf 2021/12/12(Sun) 0:34:56 |
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