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【鳴】 通信士 カテリーナ「わぁん!こちら通信士のカテリーナですっ! ロボットちゃん、アンドロイドちゃんたちの 無軌道な通信と指令でトラフィックは大爆発だし、 θちゃんはダメになってるみたいだし なので、緊急用回線開きまぁす! 接続者の方、応答願いまぁすっ!」 (=0) 968. 2024/03/26(Tue) 22:10:33 |
【人】 通信士 カテリーナ「あははっ、マンジョウさんッてばぁ」 傾注、で姿勢を正されたかと思えば、すぐにいつもの調子に戻ったキャプテンの言葉。に、けらけら笑う。 「でも、お蔭でちょっと落ち着けました、 ありがとうございます!」 ひとしきり笑った後、礼を口にして改めて姿勢を正し挙手。 「こちら通信士カテリーナより。 ロボット、アンドロイドの暴走とエラー送信により 艦内の通信トラフィックがひっ迫していますぅ。 臨時で通信機の増設をしたいので、 予備機材の使用許可をお願いしまぁす」 (4) 968. 2024/03/26(Tue) 22:27:54 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「はいっ!カテリーナです、レオンさん! 了解です!デブリのせいで通信状況はよくないですけど なんかしてみますぅ!」 「それにしても、θさんどうしたんでしょ。 ヘンなウィルスでもダウンロードしちゃったんでしょうかぁ?」 (=3) 968. 2024/03/26(Tue) 22:33:49 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「あれ?ベルヴァさんも? 緊急通信は許容設定2人だったと思ったけど、間違えたかなぁ? 」「はぁい、とりあえず栄養ドリンク用意しておいてくださぁい。 たぶん、これから徹夜で仮設機立てて、 艦内の通信環境の復旧しないとなのでぇ……」 (=4) 968. 2024/03/26(Tue) 22:39:03 |
【人】 通信士 カテリーナ「ご許可ありがとうございまぁす! じゃあ、さっそく準備しますねぇ! また何かあったら相談しますっ!」 キャプテンに大きなおててを振って、去っていった。 (8) 968. 2024/03/26(Tue) 22:48:34 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「あ、いえ、全然問題ありませんっ! あちこちでエラーや混乱が発生してるので、 そのせいだと思いますっ! たぶん。 」「栄養ドリンクよりいいのあるんですか?やった! ありがとうございまぁす♪あとで受け取りにいきますねっ!」 (=6) 968. 2024/03/26(Tue) 23:07:58 |
【赤】 通信士 カテリーナ「アンジェリーナより報告します。 計画通りシステムθの機能不全により通信の混乱が発生。 秘匿通信用の帯域確保に成功しました。 以降、指示を待ちます」 「なお、緊急用通信への割り込みも成功。 緊急用通信の接続者はレオン、ベルヴァです」 (*0) 968. 2024/03/26(Tue) 23:33:07 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「はぁい、もし倒れたらカンアさんに運んで貰いまぁす。 あ、そうですね!丁度3人ですしいっしょに動きましょう!」 「う〜、今回は新しいお茶持ってきたから、 色んな人とお茶会したかったのにぃ! それどころじゃなくなっちゃいましたぁ。 レオンさんもちゃんと休んでくださいね!」 (=9) 968. 2024/03/26(Tue) 23:42:57 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「あーじゃあ私も……。 先輩がいるから教えて貰えばあっという間な気がします」 おしゃべりが好きで、今の仕事にも共通点がある中であなたのことはとても参考にしているし尊敬している。 勿論今は追いかけている気持ちだがいつか追い越して何かの先輩として教えられるようになったらもっと楽しいだろうなとか。 「え? わかげのいたりですか。それはまた。なんとも」 そんなにとしとってましたっけ。女性に年齢の話題はよくないとききました。 「私は墓を此処に立てるつもりですが、そうですね……。 冒険? トレジャーハンターとかやりたかったです。 星間をたくさん移動してみたことがない物を探してその日暮らしで。 えーと、たくさん、仲間を作ります!」 また一口飲んで、心なしか鮮やかに見えるクッキーを見て目を閉じて。 「でも結局は、住めば都と言います。 今回の仕事が終わったら旅行に行く予定ができまして。 なんだかんだで、なんでもできるのかもしれませんね!」 (-15) toumi_ 2024/03/26(Tue) 23:57:12 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ/* ご快諾ありがとうございます! まず共有情報として、エーラは 肉体性別こそ女ですが両性具有となっています 。噂通りに義体であること、さらにはそれを改造していることを分かっていて大丈夫です。 長期作戦中や作戦後など、ストレス解消のための性処理に付き合わせることがメインだったかと思います。 報告の後であったり、何もない日であれば呼びつけることもあったことと思います。 アンジェリーナちゃん相手の行為は特に、体に気を使っていることでしょう。 あまり傷つけるようなプレイはせず、本番よりは奉仕だけさせることの方が多いです。 とはいえ気まぐれで本番まで行うこともあったのでしょう、そんな人間です。 もし今後行為をするのがはばかられるような関係が出来たときは、またご連絡いただければ配慮いたします!(こちらも今のところはソーレでのみの関係になっています 今のところは以上でしょうか。 何か気になること等あれば遠慮なく聞いていただければと思います! 改めてよろしくお願いいたします〜! (-31) otomizu 2024/03/27(Wed) 2:17:38 |
【赤】 通信士 カテリーナ「了解しました。引き続き緊急用通信は続けます。 追加の情報があれば共有、逆探知は留意。 何か問題があればすぐ報告。いずれも承知しました。 排除、につきましても……はい、ご指示の、通りに」 「っ……!」 我らがカポの檄に息を呑む。 そのことを悟られぬよう、ゆっくり息を吐き出してから通信に答えた。 「……はい。油断はしないこと、心に刻みます」 (*3) 968. 2024/03/27(Wed) 21:44:19 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/* 共有情報ありがとうございます! 両性具有であること、改造の施された義体であること、承知しました! 年齢不詳とのことでしたが、納得です! 状況につきましても、おっけーです! 情欲の捌け口としてではあるけれど、行為自体は気遣いがあるものと理解しました。 アンジェリーナ側としては復讐に力を貸してもらえるという恩があるし、恐れているので拒否もし辛い。(という建前) それに、行為の最中は気遣いを感じるし……この時だけは嫌なことも忘れられる。(という本音) で、なんだかんだ受け入れているといった感じになりますでしょうか。 お気遣いありがとうございます、交流に支障がでそうなら改めてご相談させていただきますね。 こちらからも共有情報をいくつかお出ししますね。 行為については極力反応を抑えようとしますが、攻められると乱れがち。なので奉仕を求められる方が心情的には安堵します。あまりそればかりが続くと、それはそれで……そわそわしだすかもしれませんが。 あと、急に求められることが多いため、下着含めて身綺麗にしています。(が、においを嗅がれると慌てます) ひとまずはこんなところですが、何か聞きたい事などあれば遠慮なくどうぞ! こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますっ! (-97) 968. 2024/03/27(Wed) 22:33:11 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「みんな別々になっちゃいましたねぇ。 でも、何かあったらこの回線で報告しますね! お二人も何かあったらすぐ連絡くださいっ!」 (=11) 968. 2024/03/27(Wed) 22:37:14 |
【人】 通信士 カテリーナ>>50 ジャコモ 「あ……マンジョウさん(>>45)…… ヴィーニャさん(>>49)、も」 飴と一緒に現れた仲裁者と同じく仲裁をしてくれた 組み分けのメンバーにバツの悪そうな顔を浮かべた。 深呼吸をひとつ。 気持ちを落ち着けると自身の口にした言葉の重さに気付き 顔色が青くなる。 「ご、ごめんなさい、つい……。 あの、も、もぉ平気です。心配かけて、すみませんでしたぁ」 二人に頭を下げ、バツの悪い表情のままイチゴ飴を受け取る。 謝罪の言葉を口にする前に立ち去ろうとする背中(>>50)へ 慌てて声をかけた。 「ジャコモさん、ま、待ってくださいっ! こんな状況でこんなこと言っちゃダメなことでした。 あの、本気じゃ、本気じゃないんです!ごめんなさい……」 本気ではなくとも……いや、本気ではないからこそ口にだしてはいけないこと。それをしてしまったことを自覚すると、泣きそうな表情で身を小さくし、深く深く頭を下げた。 #メインルーム (51) 968. 2024/03/28(Thu) 0:23:51 |
【人】 通信士 カテリーナ「お茶会」 こんな時にして、また怒られやしないか不安を感じた、が。 心を落ち着かせるためのお茶会と聞いて 表情が明るいものへと変わる。 「そぉいうお茶会なら、はい!いいと思いますっ! さすがいつも皆さんを見守っててくださるマンジョウさん! とってもステキな名案ですっ!」 尊敬の眼差しをキャプテンに向けて、 続いてヴィーニャ (と、ついでに一緒にいるエーラ) の方を向いて。「ジャコモさんが戻られたら、準備しましょぉ! ヴィーニャさんたちも手伝ってくださいますかぁ?」 いつもの調子で話しかける。 まだ目元に朱が残ったままではあるけれど。 #メインルーム (59) 968. 2024/03/28(Thu) 1:39:19 |
【独】 通信士 カテリーナ『……"仲間"の事くらい、わかってる。』 ……。 ……そうですね、分かっていました。 あなたならそう仰る、と。 ……ごめんなさい。 (-140) 968. 2024/03/28(Thu) 1:44:45 |
【独】 通信士 カテリーナそれにしても、キャプテンは揺れませんね。 彼が居る限り疑心暗鬼による内部崩壊のプランは難しそうです。 ただの愉快な好人物、というワケではなさそうです。 そもそも。 ノッテでのし上がっている人物なのですから、表に見えている以外の部分も警戒すべきでしょう。 ……。 ……障害、になりえるでしょうか。 ……。 ……いえ、それは私が決めることではありません。 (-145) 968. 2024/03/28(Thu) 2:03:17 |
【人】 通信士 カテリーナ「エーラさん(>>60)もヴィーニャさん(>>65)も、 ありがとうございまぁす! こんな状況だからやること多いし、慌てちゃいますよねぇ。 だからこそ、エーラさんのおっしゃる通り、 おちつくの、大事です、よねぇ」 やらかした身としては、苦笑せざるを得ないが、 やらかしたからこそ、その重要さも分かるというもの。 「あ、ジャコモさん(>>64)!おかえりなさぁい! マンジョウさんから、こんな状況だからこそ、お茶会したら みんな落ち着くんじゃないかなぁ、って ステキな提案をいただいたんです!」 少し緊張気味に、でもできるだけ笑顔で言葉を続ける。 「さっきのもぉ。私がもっと落ち着いてれば、 あんなこと言わなかったと思いますしぃ……。 だから……お茶会の準備、いっしょにしてくれません、かぁ? どうしてもイヤだったら、いいんですけどぉ……」 (66) 968. 2024/03/28(Thu) 23:33:06 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「なんか、こういうの。いいですねっ! こんな時だから、誰かとちゃんと繋がってられるの。 すっごく安心できます! おふたりとも、ありがとうございまぁす!」 (=15) 968. 2024/03/28(Thu) 23:35:25 |
カテリーナは、栄養ドリンクを見て、思い出した。 (a21) 968. 2024/03/28(Thu) 23:37:15 |
【独】 通信士 カテリーナ ちくり 少しだけ、胸が痛みました。 半分は本音で、そうだったらいいのに、という願いの その言葉は真実のものではないので。 そのことが、悲しくて。 きっとあなたは、心から”仲間”と思っていてくれるのでしょう。 けれど私は、私はあなたたちを赦せません。 だから、容易く裏切ります。 でも、あなたたちと居た時間はあまりに長くて――…… いっそ、私が本当にリーナだったらよかったのに。 (-187) 968. 2024/03/29(Fri) 4:03:56 |
【人】 通信士 カテリーナ>>71 「……っ!」 泣いていたことを指摘され、慌てて顔を逸らした。 恥ずかしさで先ほどとは別の朱に染まる。 デリカシーのなさを否定したいところだったけれども、 さすがに今それをするのは、気が引けて。 結局、言葉と感情を飲み込んだ。 「ジャコモさんがおっしゃってくれたこと、ですもんね? ふふ♪」 代わりに意趣返しをひとつ。 「そぉですねぇ。じゃあ、今日やれることはしておきましょぉ! じゃあ、私はジャコモさんの傍で、作業をしますねぇ」 仮設の通信機は実地にいかないといけないとしても、 最低限の準備作業はそれでもできるはず。 それにいざとなれば、遠慮なく”使わせて”もらおうと。 ……それはそれとして。化粧も崩れているだろうし、 適当な理由で一旦ここから離れることにしよう。 忙しい一日はまだこれからが本番だ。 #メインルーム (73) 968. 2024/03/29(Fri) 21:58:45 |
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