ヌンキは、部屋を出た。 (a172) eve_1224 2021/04/26(Mon) 12:35:20 |
【独】 流星の騎士 ヌンキサダルとキファの動向が気になりすぎて夜も眠れない(寝たが) 助けてくれ。 もうこれ最終日(予定)まで生き残り確定でしょ。 助けてくれ。 どこかに突撃してハマル君と一緒に死のうかな。 あ、それ村終わらないな。 助けてくれ。 (-672) eve_1224 2021/04/26(Mon) 12:52:10 |
ヌンキは、厨房にいる (a177) eve_1224 2021/04/26(Mon) 13:35:35 |
ヌンキは、厨房での聞き込みをし、話にならないと思った。 (a178) eve_1224 2021/04/26(Mon) 13:35:55 |
ヌンキは、キファの部屋の前に移動した。 (a179) eve_1224 2021/04/26(Mon) 13:37:07 |
ヌンキは、キファを探している。 (a181) eve_1224 2021/04/26(Mon) 13:37:48 |
ヌンキは、キファを探して――― (a182) eve_1224 2021/04/26(Mon) 13:39:06 |
ヌンキは、キファを――― (a183) eve_1224 2021/04/26(Mon) 13:39:43 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ宿も、街も、森も。 全部探した、それでもキファは見つからない。 わずかに寝て回復した体力もだんだんとすり減る。 流石に二度倒れるわけにいかない、運んでくれた人の厚意を無駄にする。 そう思い直して宿に戻った。 それに、情報も整理しなければ。 そんな風に思いながら一度部屋に戻ろうと向かった時のことだ。 ドアのところに何かが置かれている。 「…………っ?!」 誰に言われないでも分かる。 これは。 ヌンキ自身を象った人形だ。 身体が震えた。 こんな物を作れるのは一人しか居ない。 でも、なんで? 何故彼がこんなものを作る? 俺になにか恨みでも? …………心当たりがないわけではないが、そういう事をする男だろうか、彼は。 ふいに、扉の隙間に手紙のようなものが挟まっているのに気づいた。 (136) eve_1224 2021/04/26(Mon) 14:01:53 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 eve_1224 2021/04/26(Mon) 14:41:02 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 eve_1224 2021/04/26(Mon) 15:01:00 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>136 「―――――――――――――!!」 手紙を読んだ。 文を読めばそれが誰の言葉なのかすぐにわかる。 自分のことを吾という人など、俺は一人しか知らないから。 でも。 「筆跡が……キファではない、な」 人形を作ったのはラサルハグだとしても、手紙をよこしたのは彼ではないかもしれない。 誰かから依頼を受けたのかも。 でも、だれがそんな事をする? キファのいいそうなことを知っている人間と仮定するならば、様子が一変した町の人間ではないはずだ。 この会議に参加している誰か。 それしかありえない。 「…………」 どの道、ラサルハグに詳しく聞いてみるしか無いだろう。 「気が重いな……」 できればあまり、関わりたくなかった。 (138) eve_1224 2021/04/26(Mon) 15:06:33 |
ヌンキは、人形と手紙を手に踵を返した。 (a198) eve_1224 2021/04/26(Mon) 15:19:19 |
ヌンキは、ラサルハグを探している。 (a199) eve_1224 2021/04/26(Mon) 15:21:13 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 人形 ラサルハグ/*アタイよ。 これから貴方の元へ向かおうと思うのだけど、もしランダムで死亡することがあれば、貴方に殺されるロールに切り替えることは可能かしら。 というのも……アタイ、諸事情あって(?)アンタの恋人とえっちしたの。だからもしアタイが死ぬならそういう終わりもいいかなと思ったから聞いてるわ。 それでも殺す理由にならないというならそれでもいいの。別の死に方を考えるわ。 (-733) eve_1224 2021/04/26(Mon) 15:38:29 |
【秘】 人形 ラサルハグ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* えっっっっっ待って!!!!! アタシ、その情報ハチャメチャ聞きたいのだけど!!!! 最高の修羅場のネタじゃない! なおラサルハグはあなたを殺すことはないわ。 メレフが誰かと寝ても怒りを覚えることはないの。 (-736) szst 2021/04/26(Mon) 16:00:58 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 人形 ラサルハグ/* 色々あって話を聞いてもらう→キファとかの話する→愛したり愛されたりする資格がない、なんでよの話するからの、ヌンキの心と情報の蓋をメレフが無理やり取ってしまう。→自棄になったヌンキが痛くしていいから犯してくれと言う(尚ハチャメチャに優しくされました) という流れよ!!!(あまりにざっくりとした説明) なるほど、わかったわ。ならランダム死したばあいは何か別の死に方を考えるわね。 それはそれとして手紙とぬいぐるみの事で会いに行くわ、kiss…… (-740) eve_1224 2021/04/26(Mon) 16:09:24 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>139 ラサルハグ 右手に手紙。 左手に自分を象った人形を手に、俺はずっと探していたキファではない、ラサルハグを探して館の中を彷徨い会議場に入ると目的の人物はそこにいた。 椅子に腰掛けすらしない貴方を不思議に思いながらも近づいていく。 「ラサルハグ、ちょっといいかな」 普通に声が届く範囲まで近づいて、そう声をかけるだろう。 (140) eve_1224 2021/04/26(Mon) 16:18:53 |
【秘】 貴方の為の料理人 ゲイザー → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ どうも田中よ。健康プレイしているかしら。 ハマルPLさんから昨日狼or狐吊の提案があったわよね。アタイも関与してるから、お知らせにきたの。 匿名メモを見てご存知の可能性もあるけど、今日狼側から「今日の投票ランダム、どう?」って提案があったの。 本日五日目、襲撃先とかはもう既に決まってしまってるけど墓下行きたい人の為に墓下行くチャンスがあるわよ!というはからいらしいのだわ。なのでもしルヴァに投票合わせてもらっていたらお手数おかけするけどランダムでも好きにして欲しいわ! 連絡は以上よ。長くなってごめんなさいね…! (-757) もちぱい 2021/04/26(Mon) 16:46:06 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 貴方の為の料理人 ゲイザー/*諸行無常よ。元気に胃痛しているわ。 投票合わせの件、Discordお知らせまで含めて確認済みよ。 あなたの了解もあるなら大丈夫そうね、わかったわ。今日の投票はランダムにしてドキドキと結果を待つことにするわね。 貴方の打ち上げ花火ずっと読んでるわよ、最後までがんばってちょうだい! (-763) eve_1224 2021/04/26(Mon) 16:53:55 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>141 ラサルハグ 「座らないのかい?」 立ち尽くした様子を指摘し、手を伸ばせば届くくらいの場所まで近づいた。 答えがあろうとなかろうと、要件を話し出すだろう。 両の手に握った手紙と人形を貴方の前に見えるようにして。 「俺の部屋にこれが届けられていた。 ……この人形を作ったのは君だろう? 手紙の差出人が知りたい。教えてくれないか」 (142) eve_1224 2021/04/26(Mon) 17:46:07 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* ピンポンパーン、ブラキなのだ。 現場からの速報で、どうやらモブ騎士の描写は無さそうらしい。 そしてここからが本題なのだ! ブラキは今RPの流れ的に、日付変更後動けない可能性が高い。お互いに生きていても、ゲイザーの死をお知らせすることはできないと思う。ごめんなのだ! (-793) wazakideath 2021/04/26(Mon) 19:00:35 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>143 ラサルハグ 「代筆? …………誰にかな」 こんな事を頼む人に検討もつかない。 まさかキファ自身がこんな事を言うなんて思わない。 死者の姿を見て、声を聞くことができるなど思いもしないのだから。 「それに慰めってのはどういう意味なのかな。 俺が、サダルやヘイズが死んで、キファがいなくなってしまったから悲しんでいると……そう思ってということかい?」 言われて人形に目を落とした。 お前は人形だと。 そう言われている気がして、とても、慰められている気にはならない。 (144) eve_1224 2021/04/26(Mon) 19:03:07 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>145 ラサルハグ 「……キファから、だって?!」 心のどこかで、キファはもうこの世にはいないものだと思っていた。 それでもどこかからひょっこり出てくるのではと思いたかった。 死していたとしても、せめて遺体をみつけてあげたかった。 サダルの傍に連れて行ってあげたかった。 だけど、キファからの伝言だと、この男は言う。 「キファは、キファは生きてるっていうんだな? どこに行ったか知らないかな。 会いたいんだ、例え探してもいないと言われたって」 伝言を預かったということは生きてるということだ。 何らかの理由があるのかもしれないが、彼女は俺に会いたくないらしい。 もしかするとサダルにも。 だけど、会って話したい。 一度だけでもいいから。 貴方の肩を掴むようにして、問うた。 「人形は別に嫌いじゃない。俺がいいたいのはそういうことじゃなくて……ああ、もう! それはいいから、キファのことを教えてくれないか!」 (146) eve_1224 2021/04/26(Mon) 19:45:25 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>147 ラサルハグ 「……っ、」 頼むよ、と続けようとしたが言葉を失った。 諦めろと。 それほどまでに拒絶するなにかが、彼女にできてしまったということだろう。 サダルを、護ることができなかったからだろうか? 考えても考えても、それくらいしか出てこない。 気がつけば手紙を握りしめていて、ぐしゃぐしゃになっていた。 「そうか……すまなかった」 ふぅ、と大きく息をついてあなたの肩から手を離す。 うつむき加減に貴方をちらりと見たが、表情のなさに何も読み取ることはできない。 彼は、貴方のどこが好きなのだろう。 ふとそんな言葉が頭をよぎったが、言ってはならないことだと頭を振った。 (148) eve_1224 2021/04/26(Mon) 20:24:57 |
【秘】 人形 ラサルハグ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* メレフとの一件をラサルハグ視点なにも知らないから言ってよかったのよーーーーー!!!!!!?????? (-836) szst 2021/04/26(Mon) 20:29:48 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 人形 ラサルハグ/* 言ってほしそうにしてる!!!! だって!!!応援する恋愛天使なんだもん!!!!!!イーーーーーーーーーン!!!!!!! (-839) eve_1224 2021/04/26(Mon) 20:33:03 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>149 ラサルハグ 「…………。君のほうが、俺よりよほど”人形”みたいだ」 いつも父の命を、人の指示を聞く動く人形だと。 そんな風に人に言われていた。 自分の意志など必要なかった。 そう、目の前の貴方のように。 「 メレフ は、俺に愛する権利も愛される権利も教えてくれたよ。……君は、彼に答えることができているのかな」 これが同族嫌悪というやつなのだろうか? 少しだけ、言葉をかけてみる気になった。 ――それは、悪趣味な人形の礼なのかもしれない。 (150) eve_1224 2021/04/26(Mon) 20:42:14 |
【独】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ修羅場になることを誘発されてしまった。 乗った。 アタイ、やってやるわよ!!!!! アタイだってやれるわ!!!!!!!! 殴るわよ!!!!!!!!! (-853) eve_1224 2021/04/26(Mon) 20:48:59 |
【秘】 人形 ラサルハグ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* 恋愛天使様ありがとう……あたいたち、おかげで新しいステージへ進めそうよ…… (-872) szst 2021/04/26(Mon) 21:21:58 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>151 ラサルハグ 「……やっとこっちを見た」 そうだろう、そうでなくては。 自分がキファの名前に揺さぶられるように 彼もメレフの名前で揺さぶられてくれなくては でなければ、自分が デッドラインを一歩踏み出す意味がない。 「なんでそんな事教えなくちゃならないかな。 俺だってあまり言いたくない事のひとつやふたつくらいある。 それとも…… 君は、彼のことを何も信用してはないということかい? まぁ……君がキファのこともう少し詳しく教えてくれるなら、教えてもいいけど」 真剣な目を貴方へ向けた。 (152) eve_1224 2021/04/26(Mon) 21:30:02 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 人形 ラサルハグ/* アタイ殴られ慣れてても殴り慣れてないのよ。 がんばるわ。ガッツよ。 ここでどっちか死んだら笑いましょ、てへぺろ。 あ、あと……これ乗り越えたらEDに向けて一つだけ相談させてもらってもいいかしら……(弱) (-876) eve_1224 2021/04/26(Mon) 21:33:40 |
【秘】 人形 ラサルハグ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* もちろんいいわよ! あたしにできることならなんでも言って頂戴!! (-877) szst 2021/04/26(Mon) 21:37:22 |
ヌンキは、何故か、ひと雫の涙を流した。 (a266) eve_1224 2021/04/26(Mon) 21:55:35 |
【秘】 星集め メレフ → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ 「サダル、アイツ……本当に……」 結局最後まで何だかんだ振り回したような、 振り回されたような、そんな男だった。彼は。 「別に死にたがってたワケじゃないんだがね。 ただ、それでアイツが安心できるなら、 これからはそう生きるってだけさ。」 「好かれてはいるだろうが、俺もアイツも『恋』は 全くわからないからな。……そう言う意味では、」 『どうだかな、』と。少し遠くを見る。 別に『恋』なんてしなくてよかったのに、なぜだろう。 色々当てられたのか。それともこの会議の空気か。 何らかの干渉か。それとも、無意識に求めていたのか。 けれど、彼に手を伸ばしたのは己だ。走り切る覚悟はある。 「はいよ。」 簡素な返事だけを投げつつ、これで少しでも彼が、 誰かに甘えられるようになればいいと考えながら、 もう暫くの間、ゆっくりと過ごした。 この後、誰が死んで誰が生きて、どうなるかは知らないが。 それでも目の前の辛そうな人間を捨てられないのは、 この男の性質としては、何度でも変わらなかった事だろう。 (-886) poru 2021/04/26(Mon) 21:55:59 |
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