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【人】 時魔嬢 クロノ「前はテンガンに武器教えて貰ってたんだけど、今度はアンタを殺す武器を決めなきゃなのねえ」 オススメがあるなら聞くけれど。 (4) hundred 2022/02/24(Thu) 21:21:48 |
クロノは、ロベリアが元気そうで何より。 (a3) hundred 2022/02/24(Thu) 21:22:35 |
【人】 時魔嬢 クロノ閃光、轟音。 それらが来る頃には、既に背を向けて耳を塞いでいた。 ──分かっていた。 クロノの"警戒"は、十秒先を見据えている。 このまま歩いていれば自分の視界が光に焼かれ、轟音に耳をつんざかれていたことまでを確認していた。 だが、そこまでだ。 クロノは、10秒で男の懐に近づき、隠し持っていたものを見つけ、それを奪う術は持ち合わせていない。 何よりそれを叶えたとして、それで敵意のベクトルがこちらに向かうことは避けられない。 「…面倒になったわね」 一言ぼやくのみ。すぐに追いかける事はしない。 (23) hundred 2022/02/24(Thu) 22:07:02 |
【人】 時魔嬢 クロノ「あれ?かくれんぼって、私も隠れてていいのかしら」 食堂でそういえば夕飯食べてない事を思い出した。 ホンオフェfoodとローズヒップティーdrinkを頼んでみよう。来るかな。 (28) hundred 2022/02/24(Thu) 22:20:19 |
クロノは、食堂を大変にホンオフェの匂いにしてしまった。 (a24) hundred 2022/02/24(Thu) 22:23:26 |
クロノは、工作室roomに辿り着いた。 (a33) hundred 2022/02/24(Thu) 22:30:04 |
クロノは、どっちかというと見つける役目をナフに押し付けたい。 (a40) hundred 2022/02/24(Thu) 22:35:42 |
クロノは、ひとしきり工作室で何かしらをつくってあそび、次の部屋に向かう。地下室roomだ。 (a45) hundred 2022/02/24(Thu) 22:43:29 |
クロノは、スピカと出会った。 (a46) hundred 2022/02/24(Thu) 22:44:01 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ/*ハァイ あたしはちみつ!こっちは地下室でクロノ様と出会ったスピカ せっかくであったのにあたしが寝落ち寸前なので、せっかくであったのを活かしたくてこの時空で置きでいいので秘話をしたく思いますわ もし忙しかったらなどの理由で全然スルーしても構いませんわ!PLはちみつより愛をこめて花束を (-7) axyu 2022/02/24(Thu) 23:24:08 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 規律指揮 スピカ/* ハァイ!歓迎しますわはちみつ様!!! これからでよければ遊びたいところ!まだ凸れてなかったのでとてもHAPPY 地下からの帰り道にでもトークしましょ! by野菜18日これ74本 (-23) hundred 2022/02/25(Fri) 12:47:11 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「…………クロノ様」 地下室から歩いている途中、内緒話のようにコソコソと、あなたに聞いてくる。 「小さいクロノ様と楽しく遊びました。もうひとりのクロノ様と、クロノ様と、小さいクロノ様とはどのような関係なのですか?」 バレたらいけないのかなとスピカは思ってこっそりと聞いて居るのだが、とても今更な質問をあなたに投げかけた。 あなたの異能をよく理解していなかった。 (-31) axyu 2022/02/25(Fri) 15:13:31 |
【人】 時魔嬢 クロノ「わぁ、あったかいお鍋ね!クロも食べていいのかしら」 処刑から結構な時間が経って、出てきたのはα。 今夜はギャラクシードリンクdrinkだけあればいいかな。 (136) hundred 2022/02/25(Fri) 19:42:38 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 規律指揮 スピカ「ん?あぁ…」 声に振り向いて、小さな問いに声を詰まらせる。 「あぁ、ちゃんとは説明してないものね。看守には資料があるだろうけど…」 どこまでを、どのように説明したものかと顎に手をやって。 「彼女たちは、別の時空の私。未来だったり、過去だったり。 この私とは少し違うふうに、実際に生きてた私。」 「"クロノ"の能力は、そのバックアップを取って復元したりが出来るの。 …といっても難しいかしら。私も実のところメンドクサイ能力だと思ってるけど」 パラレルワールド、とかで話して通じるのだろうか。 「処刑の時とかに使ってるのは、また別の時間移動ね。まああれもあれで無礼講でもなきゃ普通に犯罪なんだけど」 (-114) hundred 2022/02/25(Fri) 23:55:54 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「はい、資料、私は見れないです。看守ではないなので……。」 読めたところで理解できるかは怪しいが。 「別の時空……バックアップ……、未来と過去……ええと」 あ!わかってなさそうだ。 「はい、難しいです……。」 観念した。難しいのだ。少女はあたまがよくない。 「ええと、クロノ様と小さいクロノ様と大きいクロノ様は……復元されたクロノ様で……ううん……」 ダメそうだ……。 「難しいですね、難しい異能。私は改造されたのですが、簡単です」 「攻撃を受けると強くなります。受けないと平和です。」 などと自己紹介まで始めてしまった。 (-120) axyu 2022/02/26(Sat) 0:50:51 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 規律指揮 スピカ「そうよねー」 予想通りの反応。そもそも私自身、能力の全部を分かっているとは限らないのだ。 中の人の設定もふわっとしてるし。 「そうねえ…10年前とか30年後の自分を、今この場所にいる自分と交代出来るの」 少しかみ砕いた説明。編纂事象に触れなければ、少しは耳触りがよくなるだろうか。 「あぁ、うん。大体知ってる…アナタの処刑参加したくなかった…」 怖いんだもん。 「それにしても、後付けされる異能ってのも困りものね。望んでそうなったんだっけ?」 私のは生まれつきだ。 そもそも発動するまでは能力に気づいてもいなかった。 (-127) hundred 2022/02/26(Sat) 1:11:16 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「なるほどです。子供と大人を交換こしたら子供のクロノ様が来て、大人とおばあちゃんと交換こすると、おばあちゃんクロノ様がくる……おおー……。」 それ以外を理解しているかはわからないが、ちょっとわかった。 「攻撃しなければ、殆ど力強くなりませんから、安心してください。」とあなたをちょっと間違えた方向の宥め方をした。 「ええと、本当は半分は生まれつきで、半分は改造です。 元ははい、異能ではないのですが私、叩かれるとうっかり叩いてしまいます。 それを『博士』が目をつけてくれて、力が出るようにしてくれました。私はこれでヒーローになれました。だから無理矢理ではないです」 つまり、反射的に人に仕返ししてしまう特性を利用した改造。本人はヒーローになれると不満はない。望むまえにつけられたようだが。 (-137) axyu 2022/02/26(Sat) 1:41:49 |
【神】 時魔嬢 クロノ「あら、このゲームも佳境なのかしらねえ。寂しくなるわ」 掲示を確認して、通信を取る。 「そろそろ投票される準備はできたのかしら」 先日までそれを保留にしていた人々に向けて。 (G7) hundred 2022/02/26(Sat) 22:47:56 |
クロノは、そういえば今日初めて出てきた。チョコチップマフィンvilでも引いてみよう。 (a268) hundred 2022/02/26(Sat) 22:48:20 |
【神】 時魔嬢 クロノ「ナフかシトゥラかぁ、どうしようかしらね」 自分が死ぬ流れではなさそうなので平静。 「どっちもゴリゴリの武闘派なのが困りどころね… 大人しく死んでほしい… 」悲しいかな、そうはならないだろうとは理解している。 求められてもいないだろうし。 (G28) hundred 2022/02/27(Sun) 17:12:55 |
クロノは、噛まれたくない。 (a284) hundred 2022/02/27(Sun) 17:13:30 |
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