>>a23ハグ
「考えた結果をその都度」を行き当たりばったりって言うんだよ…！

マユミ狼の場合の不安は、無いと言えば嘘だが、それは過去の話になった。

この段階で仮狼マユミは勝利おめでとう。

ふむ…「偽黒(を迎撃狩COで)跳ね返せるふり」が白計上だと本気で思ってるな。このクーは。

それは黒要素なのでは？
と思ったが、これ以上突っかかってもこの話で喉使い過ぎるし、一旦退こう。

あ、本来は「黒を相手に認識確認無く計上し、不意討ちで刺す」のは悪なんだが、今回はそれだけの点挙げの黒計上をしないので、構わない。

玉虫色の返答ですが、私はクーハグどちらも白いとも黒いとも思っています。
私は私の推理を擲ってマユミの支援をしていたので、私の判断した結論を持ちません。

まぁこれを告げてしまうと、間違いなくハグは怒って(なんなら不貞腐れて)しまう気がするので、この場では伝えませんが。

思考術自体は持ち得ますが、それを今回は使いませんでした。
「考える材料はありますが、考えてませんでした」がウサギ単体での行いですね。
まぁこれ1つを取り上げると、愚者ですね。なんともなんとも。

なので、ここから幾時間はマユミの思想を装ったウサギ、としてハグと対峙できたらいいな、と思います。

まーしかし、マユミもまだ喉があるし、私が受け答えした後にマユミが異なる受け答えで修正をして、なんてことがあると大変恥ずかしいですねぇ…

>>40ハグ
「チサはクーを白打ちしている」「だから残す/逆射が怖いので殺ぐ」は二律背反ですね。
どちらとも取り得る要素で、それを仮に行った(この場にチサがいる)として、仮狼クーの想像する最終日チサと、私達の予測する最終日チサが合致したら反論としては頷けます。

>>43ハグ
「状況認識力が低い」が個性なのであれば、作戦立案の際に「灰乱戦に持ち込まないと」にそもそも気付けない(からこうなってる)のでは？

あ、認識力についてはマユミが返しましたか。

>>40ハグ
「チサはクーを白打ちしている」だから狼クーは「チサを残す/逆射が怖いので殺ぐ」は二律背反ですね。
どちらとも取り得る要素で、それを仮に行った(この場にチサがいる)として、仮狼クーの想像する最終日チサと、私達の予測する最終日チサが合致するのなら反論としては頷けます。
天秤の片皿が抜けています。

>>43ハグ
「状況認識力が低い」が個性なのであれば、作戦立案の際に「灰乱戦に持ち込まないと」にそもそも気付けない(からこうなってる)のでは？

これウサギの思想での返答ね。

ん〜、まぁまだマユミが直に相手してる間は様子見ていいか。
本決定の喉は要る訳で。

マユミはハグの認識力の低さを個性として無色に還し、ハグはそれを承けてこの話題から引いた。

>>46クー
おまぃは対抗を刺し過ぎぃ！

ん〜…喉が足りず、「充分に交わしたか？」と訊かれれば疑わしいな…

さて、決めることも決まりましたし、後は余生を終幕になるまで1人で過ごします。
ハグがあと1声までなら喋りますが、それを眺めるか独言で返事を貯めておくくらいです。

概ねこのまま終幕へ向かいます。

では、結果を見る前にやっておくこと。

勝敗と実狼の組み合わせで、それぞれの価値をどう捉えるか。
「敗け方と勝ち方」のお時間です。

吊はハグで決まりましたので、あとは実狼がクー/ハグ/マユミの誰か、の3択です。

・ハグ狼→順当
・クー狼→競り勝ちを見越してフジノ狩やマユミ白打ちで白稼いだ戦略勝利
・マユミ狼→霊喰い直後から迷走演技を続けて懐で生き続けて勝利

もしクー狼でもマユミは悔いずに堂々としてて善いでしょう。
しかしハグ狼でマユミに黄金体験を得てほしいと願いたい。只々これは私の願望だけれども。

マユミ狼の場合は反省点は全く別の処ですね。

>>53ハグ
直視はフジノ黒の為、ニエからのフジノ白が要る。