【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ扉のノックからしばらくしてサダルは姿を表すだろう 『ルヴァ どうかした?』 ちょっと疲れが見えるサダルは星を届けに行くついでにまた気分でも買おうかと悩んでいたところだ (-294) toumi_ 2021/04/19(Mon) 9:56:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「ハローハロー。 『モス』がお前の取材に応じる、だってよ。」 姿を現したサダルに、ニコと妖しげな笑顔を作って言った。 「……覗いてたの、サダルちゃんだった? それとも、どっかで又聞き?」 (-313) つよし 2021/04/19(Mon) 12:22:40 |
ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。 (a92) つよし 2021/04/19(Mon) 12:25:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー /* HEY ゲイザーちゃん 秘話送りたいんだけど確認よ。 出て行ったゲイザーちゃんは追いかけていいやつかしら!? ゲイザーちゃんのファンのオネエより (-315) つよし 2021/04/19(Mon) 12:37:55 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァい い わ よ 大歓迎だわ。のちのち置きレス進行になってしまうけれど、何もかもオールオッケーよ。 魔法使うシーンでルヴァの株が無限に爆上がりしてしまったアタイより (-316) もちぱい 2021/04/19(Mon) 12:42:40 |
ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。 (a96) つよし 2021/04/19(Mon) 12:50:58 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァぁ 透明な言葉が落ちてルヴァに寄せられるように近寄って、袖を引けば部屋に招いた 思い当たったことが一つだけあったが、こんなふうに来ると思ってもいなかった 『 なにも 知らない ただ会いたかった 会いたくて 会いたいと願って対価を払うと決めた 』普段の話すときともルヴァに買い物をするときの筆圧とも違う、強い思いを抱えたその言葉はあなたに伝えられた 『会いたかった 犯人に 誰かはこれを恋のようだと呼んでいた ずっと探していたんだ 本当に 本物?』 サダルに浮かぶ表情は本当に嬉しそうな笑顔で、ピクニックのときの楽しい気分のときと全く同じものだと感じるだろう (-318) toumi_ 2021/04/19(Mon) 12:55:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー ゲイザーが会議室を出て行ってから、暫くした頃。 彼女のゲストルームをノックする者がいた。 「ゲイザーちゃん、いる?」 /* OK! こちらも19時くらいまで置きだけどよろしくね kiss… (-321) つよし 2021/04/19(Mon) 13:00:32 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……っ、ルヴァ、さん……?」 衣摺れの音。どたん!と大きな物音がしたのち、何かが這う音。 暫くして貴方の目の前にある扉が小さな音を立てて僅かに揺れた。女が力なく扉に手をついたからだ。 「い……ます。何か……用事、でしょう、か……、……?」 既に途切れ途切れになっている言葉であるが、更にその合間から荒い呼吸音が聞こえる。扉の向こうから聞こえる女の声は酷く震えていた。 (-327) もちぱい 2021/04/19(Mon) 13:07:24 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ 昨日よりも長い会議が終わったあと。 遅れて口をひらいた お寝坊さん の声を思い返しながら、その姿を探している。 /*ふたりきりで内緒話ができそうなところはあるかしら。 (-417) 榛 2021/04/19(Mon) 16:25:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「あー……?」 サダルの様子を見上げて少しだけ怪訝な顔をしたが、袖を引っ張られれば部屋の中に入った。 「誘き出してメッタ刺し!!!とかそういうのじゃなさそうだな。 何されるかちょっとワクワクしてたんだけど」 勝手気ままに適当な場所に腰を下ろし、いつもと変わらない笑みを口の端に浮かべる。 「随分嬉しそう≠セな、サダル。 さつじんき そんなに俺に会いたかったかよ?」 (-476) つよし 2021/04/19(Mon) 18:40:56 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ? 何故という目をすればゆっくり首を傾げた 『期待に添えなくてごめんね これでもつまらない人間とは何度か言われているけれど それぐらいはしたほうがよかったのは確かだ こんな 素晴らしい記念日 だったのにね』『待っていたよ 殺人鬼 に会いたかった シータの痕の事件をみてから ずっと ずっとこの心は囚われていたんだ! 舞台にも身が入らなくなって声すら奪われた それほど 犯人という存在に恋い焦がれていたよ』へらりとスケッチブックを持ってくる姿は本気で慕ってくる 演技だとしても相当の狂気を孕んでいるようにしかみえない 『沢山聞きたかった どうして人を殺しているのか どうしてこの事件を起こしているのか それで協力がしたかった だから数人に聞いていたんだ 犯人会いたいんだけどどうすればいいと思うかって それでようやくあえた 本当に出来るんだな ルヴァだとは思わなかったけれど』 無防備なのは殺されてもいいのだろうか 否、わずかな警戒は見えている、しっかりとルヴァがそういう存在である事を覚悟して対面しているのだけはわかった (-494) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:20:12 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「あなたの苦しい≠買い取りに来ました。」 扉の向こうから聞こえる声は、明らかにただ事ではない。 これは重症なんじゃないかな、とルヴァは思った。 「用事も何も、ゲイザーちゃんが急に具合悪そうにしてたから様子見に。 毒だの何だの出て来てるから、まさか部屋で死んでるんじゃないかって思ってね。生きてて良かったわよ。 ……いや、明らかに良くはなさそうだけどね。何ならヒーラー呼ぶかい?」 (-497) つよし 2021/04/19(Mon) 19:23:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「ふわ……」 会議が終わった後。 遅刻常習犯のお寝坊さんは、星見杯亭のそばに止めた荷馬車の中身を整理していた。 眠そうにあくびをしながら。 「……あれ、ニアちゃんだっけ。 こんなところで何してるの」 少女の姿を見かければ、商品を数える手を止めてそちらに手を振るだろう。 (-501) つよし 2021/04/19(Mon) 19:30:05 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「苦しい=c…?」 は、は、と浅い呼吸が繰り返し聞こえてくる。 「……ルヴァさんの、『気分』の買取りは……体調も、よくなり、ますか……?私の体を、鎮めてくれますか……? 私のこれは、発作のようなもので……死には、しませんから……大丈夫です……」 かりかりと小さな音がする。女の爪が扉を引っ掻く音だ。 「ヒーラーと、いうより……もっと、別な人の方が、いいと、思います……」 【→】 (-520) もちぱい 2021/04/19(Mon) 20:03:04 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさん。取引を、しませんか……?前からしていたみたい、に。 『男娼の人とのコネ』とか、取り扱っていませんか……?あと……、……。も、もう、いっそ『男の人の死体』でも、構いません」 女の声は徐々に泣きそうなものへと変わっていく。 「もし、その在庫が無いのなら。今すぐに、でも……私の元から、離れてください。 ルヴァさんに好きな人、とか……恋人がいるのなら、尚更。 どうにかして、体調、元に戻します……から……。 でないと、私……わた、し………… ……ルヴァさんを、襲ってしまいそう……! (-523) もちぱい 2021/04/19(Mon) 20:04:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「狂気……」 スケッチブックを抱える様子を横目で見て、ぼそりと呟いた。 おまけに大きめの溜息。 「絶対お前の方が狂ってるから安心しろよ。 趣味にうつつを抜かすのはいいが、仕事はちゃんとした方がいいぜ……。 聞きたいことがあるって、そういうことか。 …………。」 矢継ぎ早に飛んでくる質問に、暫く考え込んでから答える。 「どうして。どうして……ね。 俺は社会貢献としてやってるつもりだけど。 生きるのが苦しい奴を楽にしてやるためだよ。」 「協力は……したいならすればいいんじゃないの……。 というか、逆にどういう経緯でお前が何でそんなになっちまったのか気になる。 お前ももしかしたら殺されるかもしれない わけだけど、そこんとこどう?」 (-536) つよし 2021/04/19(Mon) 20:13:32 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『死にたくはない なんて言って見逃して貰えるほど甘くはないと思っている』 『その社会貢献がもし自分にあてはまるのならもう少しだけ待って欲しいと思っている 見逃して欲しい っていっているかな』『仕事?』 『書記の仕事ははじめから ルヴァに会うためにはじめたようなものだったからなあ』 『死にたくないけど 事件が見たい そのためにここに来たんだ 誰かに暴かれたらルヴァも行きにくいよね? だから協力 会議を引っ張るふたりとも仲良く出来たし 本当に上手くいっている』 『経緯は』 さっきも言ったけどと彼はまた長々と語った 育ての親達がシータの痕を残され惨殺された事件を見た その時から声が出なくなり、事件のことしか考えられなくなった 憎しみも哀しみもなくただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった 台本をつくって注目をされたかったがストーリーが思いつくはずもなく ずっと切望していたらしい、そして今会えてうれしいのだと 台本を完成させたい、事件を作品にしてみたいそれだけが今の望みだという (-557) toumi_ 2021/04/19(Mon) 20:40:30 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……。 ………………。 ………………………………」 扉の向こうの声を黙って聞く。 彼女が今までに自分の店と取引していた商品に思いを馳せた。 そういうことなのだ。 扉の向こうからは、女の泣き声が聞こえた。 生きるのは苦しいか。 気分屋は苦しい≠楽しい≠ノ代えるためにいる。 「気分、買い取れるかどうかやってみるよ。 恋人も好きな人もいないし、気分屋は気持ちいい≠熹рチてるからそこは気にしなくていい。 それに、わたしは紳士じゃないから安心だと思うわ。」 その辺の男や死体に貞操を捧げるよりは、買い取った方がまだ良いんじゃないか、と。 「……心に決めた人いるって言ってたし。」 (-567) つよし 2021/04/19(Mon) 20:56:49 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ 側まで歩を進めて、三歩ほど空いた距離で立ち止まる。 視線はちらりちらりと荷馬車や商品の方を向いて。 「あんたに顔を見せにきたのよ」 目を合わせないまま、そっけなく言葉足らずに用件を口にする。 (-581) 榛 2021/04/19(Mon) 21:19:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル つらつらと語られる生い立ちを聞く。黙って頷きながら。 彼は自分たちのせいで歪んでしまったわけだ。 「……それは悪いことしたな。 やったのが俺なら、お前の親御さんは幸せだったって自信持って言えるんだがな」 彼の話だけでは、判断がつかない。 ▽ (-584) つよし 2021/04/19(Mon) 21:27:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「見逃して欲しい?」 すいとサダルに近づいた。 細い指先で青年の頬に、愛おしげに触れた。 誘惑するように耳元で甘ったるく囁く。 「俺はお前が今幸せなら見逃すよ。」 そして、更にもう一言付け足した。 「他の連中は知らん。まあ頑張れ」 (-586) つよし 2021/04/19(Mon) 21:30:19 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『幸せじゃ無くなったらルヴァに頼みに行くよ 今とっても幸せだ』 触れる指に一瞬跳ねて落ち着く。 少し慣れなかったが改めて見返せば やってくる他の連中と言う言葉にに目を輝かせる だが、なんとも情報が少ないと溜息を吐く仕草をし諦めた 『なんだか優しいなルヴァは』 (-589) toumi_ 2021/04/19(Mon) 21:37:12 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……そういやちゃんと話したことなかったね。 改めてよろしく。『気分屋』のルヴァだよ。モスでもいいけど」 きわめて軽い調子で挨拶をした。 「何よ、顔見せに来たなら顔見せなさいよ〜〜」 目を合わせないニアに無理やり目を合わせようとする。ギュン。 (-606) つよし 2021/04/19(Mon) 22:02:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「……」 優しいと言われれば、きょとんと瞬きをする。 「……ルヴァは優しいよ? でも、この優しさを理解してくれるのはサダルちゃんだけかもしれないわねー」 やんわりと、先ほどまでの硬い口調が解けた。 (-613) つよし 2021/04/19(Mon) 22:16:21 |
【赤】 気分屋 ルヴァそう。サダルが協力者になりたいってさ。 シトゥラが? なるほど。そっか。 ……それは幸せにしてあげないとな。 /* シトゥラちゃん噛みとサダルちゃん外狼噛み ありよりのありだと思うわ (*26) つよし 2021/04/19(Mon) 22:26:51 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「ルヴァ、さん。ルヴァさん…………」 くすん、と一度すすり泣く声のあと。 控えめな音ともに扉が開いた。女のいる部屋の扉だ。 「……これが、これが最後の警告です。 その扉をくぐって……一歩、こちらへ来たのなら。 私はルヴァさんを襲います。 私はルヴァさんをめちゃくちゃにします。 私は、ルヴァさんの泣く顔を見るために沢山沢山犯します。 気分を買い取ってくださるのなら、もしかしたら少しは落ち着くかもしれませんけど。 私……私。 苦しい≠ニか辛い≠セけじゃなくて。 ── 壊[愛]したい≠ナいっぱいなんです。 扉が開き、貴方の視界には女の姿が映るだろう。 すぐ傍に座り込み、真っ赤な顔で貴方を見上げている。 ただ、大きな変化はそれだけではなく。 よくよく見ると彼女のスカートが、下腹部が。『男性器があるかのように』膨らんでいるのだ。 (-626) もちぱい 2021/04/19(Mon) 22:31:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァこれから気泡緩衝材食べますオネエ!!! プロローグのフラグ……回収しそうじゃないの……。 一応事故とか気泡オネエがダメージ受けないように連絡を入れるのだけど、 ゲイザーは両性具有なの。ついでに言うと『等価交換』の代償なのでとても強い発情状態なの。なのでルヴァが抵抗しない限り抱こうとするわ。めちゃくちゃに。(そこはルヴァのロール次第で適宜変更される可能性があるわ) 覚悟は……できてるのね……!? また、えっち展開になった場合アタイは実際にエロールするか暗転処理にするかどちらでも構わないので、そこは気泡オネエに任せるわ。 あとこのエロールのせいで分身とかしにくくならないように連絡すると「日付変更まで拘束することはない」「数時間で終わる(ルヴァの体力的に動けるかどうかは別」とだけ説明しておくわ。 もしえっち展開が地雷だったら連絡頂戴ね。ルヴァ、愛しているわ……kiss…… (-627) もちぱい 2021/04/19(Mon) 22:31:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* 田中ァ!アタイもどっちでも構わないわよ! エロールでも暗転でも付き合うわよ。 あと気分買い取ろうとはしてみるけど、実際買い取れるかどうかは好きにして貰っていいわ! 買い取り失敗でも中途半端に発情弱化とかでもOKよ。 あとこれはどうでもいいけど、このルヴァは紳士ではない(無性)なので尻を狙うといいと思うわ。 ゲイザーちゃん、好きよ……kiss (-637) つよし 2021/04/19(Mon) 22:53:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー 静かに扉が開く。 見覚えのある少女が、見覚えのない姿になっているのが見える。 「構わないって言ってるでしょー。俺は気分屋だよ? どんな気分でも受け止めてあげる」 ルヴァはそれを一瞥して、少し意外そうな顔をしたものの、躊躇いなく部屋に踏み込んだ。 「ちょっと失礼するよ。 買い取ってあげるからさ、泣かないでね。」 座り込む少女に合わせてしゃがみ込む。 泣き顔を細い指で挟んで、少し困ったような、笑み。 「 Starting with. 」──唇を重ねる。 ▽ (-692) つよし 2021/04/19(Mon) 23:54:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー ──『気分屋』。 気分を売り買いする商人である。 何を言っているのか分からないが、『気分屋』はそれをする。 人が持つ一時的な感情──嬉しい∞楽しい=Aあるいは悲しい%刋氛沂C分を人に与えて対価を得る。あるいは人から奪い去って対価を渡す。 今だって、こうして、苦しい∞辛い∞悲しい 壊[愛]したい を、少女から奪い取ろうとしているのだ。もし買取が成功すれば、今この瞬間だけは、それらを感じることはなくなるだろう。気分とはそういうものだから。 ただし今回の場合は、とある拮抗するものが存在することとする。 (-695) つよし 2021/04/19(Mon) 23:56:48 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a139) つよし 2021/04/20(Tue) 0:00:31 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 僕も片方を次回に回す形で大丈夫だと思うわ 投票:ランダム 襲撃:パス にしてるわよ シトゥラちゃん噛みたい人いるなら譲るわ (*39) つよし 2021/04/20(Tue) 0:09:53 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ 無理やり合わせられる視線を避けることはせず。 見つめ返しながら、口を開く。 「ニアよ。お寝坊さんのモス―― あんたには 『ガルデニア』 って名乗ったほうがいいかしら」よろしくする気はないって言ったでしょ、と呆れたように。 (-761) 榛 2021/04/20(Tue) 1:06:26 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ気泡様へ 最高を叩きつけられたので長考入ります 朝くらいには出来上がるので今夜は寝て健康をプレイしてください 田中 追伸 えっちでダンスパーティ行きたくても行けないみたいな気持ちだったら数時間後の時間軸と称してダンスってきて構わないです 俺はルヴァの全てが好きです ルヴァを見かけると幸せになります (-776) もちぱい 2021/04/20(Tue) 1:21:21 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺がお寝坊さんなんじゃなくて、世界がせっかち過ぎるんです。」 世界に責任転嫁しながら、また荷物の整理を続ける。 「ガルデニア、でニアちゃんか。 もしかして梔子の花が好きだったりする?」 ガーデニア 梔子の花を思い浮かべる。確か、白くて良い香りのする花。 「で、よろしくしに来たわけじゃないのね……ホントに顔見せに来ただけだったんだ……」 (-789) つよし 2021/04/20(Tue) 1:39:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* kiss確定ごめん どうせやるなら一緒でしょと思ってやった 今は反省している これから寝るので気にしないで……震えて眠るわ…… 気泡より (-797) つよし 2021/04/20(Tue) 1:49:38 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「逆よ。ニアだから、ガルデニア」 なにそれ、と責任転嫁に呆れた顔をしていたが、 一瞬で眼差しを鋭くした。 どうやら譲れないところらしい。 「別に好きじゃないわ。適当に思いついただけ。 ――ええ、あんたが『幸せ』にしちゃいけないひとの顔よ。 ついでに一回くらい、 直接 顔を見て話しにもね」直接、をやけに強調して言った。 ラムに言われたこと――臆病者とかネズミとか――を、 根に持っている。 (-845) 榛 2021/04/20(Tue) 2:49:02 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「──ぁ、え……?」 唇を奪われる。 感情が奪われる。 私はあの人が好き。愛しています。 だから静かに涙を流す姿がが見たいんです。 私はあの人が好き。愛しています。 だから辛そうにしている顔が見たいんです。 私はあの人が好き。愛しています。 だからめちゃくちゃに壊してみたいんです。 笑う顔も照れる顔も喜ぶ姿も好きなんです。 でも、それと同じくらい。 泣く顔も苦しむ顔も歪む姿も愛しています。 あの人の全ての気分を、あの人の全ての感情を。 見たくて見たくて見たくて見たくて愛して愛して愛して愛して── W奪われる。W 。 (-883) もちぱい 2021/04/20(Tue) 4:55:15 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァそれは極めて純度の高い感情。 数年前に発露して、抑え込み続けて静かに絶え間なく成長し続けたもの。 歪んでいて、でもあまりにも真っ直ぐな独善的で一方的な愛。 生きる理由と同義だったものを奪われた女に残っていたものは……。 「……ルヴァ、さん」 とん、と。 貴方の両肩に縋るように手を置き、そのまま押し倒す。 「ふわふわ、します。あつくて、でも、なんだか……ぐるぐるして。よく分からないけど、でも、心地が、よくて」 代償、対価として得た純然たる肉欲。それから…… 「ひとりじめは、いけないです。そう思いませんか? 私、わたし……今ならきっと、優しくできると思うんです。だから、あの──」 甘く、溶けてしまいそうな愛おしさ。慈しみ、守りたいものを守ろうとする信念。 混じり気のない恋の残滓が、まだ純粋だった頃の愛の残り香が、露わになる。 「ねえ、ルヴァさん。 やさしさも、あたたかさも、きもちよさも。めいっぱい、あげちゃいます。だから── ──"買い取ってくれませんか"?」 貴方の服に手をかける。貴方の唇を奪い返そうとする。 熱が、貴方に擦り寄ってくる。 (-884) もちぱい 2021/04/20(Tue) 4:58:49 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ反省しなくていいわ。だってアタイも股間のニシンが暴れ出しているの。 確定、いいじゃない……アタイもルヴァのお尻を奪うのだからアナタも唇奪いなさい……それでイーブンよ……(?) ルヴァのえっちが見たすぎて狂ったので、1ラウンドほどやって暗転というかはしょる予定にしようかなと思っているのだけどいかがかしら。 ちなみになのだけど、アタイ今夜死んでもいいようにソロールしようかなと思っていたの…… えっち秘話進行しつつ、数時間後の時間軸として白チャ分身するってアリかしら。俺だけを見ろ!!って感じだったらアタイ持てる限りのエネルギーと文章ぢからで全力投球してルヴァを愛し尽くすわ (-885) もちぱい 2021/04/20(Tue) 5:15:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* 股間のニシン!!!?!?!!? OK把握したわ。じゃあその流れで行くわね。存分に乱れるといいわ。 ソロールもやりなさい、いつ死ぬか分からないわよ!!! (-906) つよし 2021/04/20(Tue) 8:39:25 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ/*PL相談 お世話になっております。 なにかとご面倒おかけしています。いつもありがとう。 こちら、一足飛びにシトゥラ噛みを予定する…RPのゴールを決めるみたいに なっちゃったけど、こうやって名前が出て囁き陣営に目をつけられた時点で、 いつどこで殺されてもおかしくなくなったから、というのがその理由です。 そっちの邪魔はしてないからこっちも勝手に殺すねがまかり通るのよね。 そういう理由があるのだけど、RPはまだまだそこまで進んでないわけだし、 立候補にはまだはやすぎたわねと反省中です。 もはや予約状態でごめんね。明日の夜、吊り!?って気が焦りすぎたわ… 今後の宣言について。 こちらに何も構わず、RPの赴くままに気兼ねなく自由にしてください。 (他に噛みたい(噛んでほしい)人が現れるかもしれないし。 ラムは連続襲撃を止められてるから、誰かに噛みを頼んだりとか) メサの件といい、こちらの都合ばかりでとてもとても申し訳ないので。 囁き窓をこれ以上相談で流すのも…と思ったから、 同じ内容をキュー、ラム、モスの3人に秘話で送っています。 (-912) 榛 2021/04/20(Tue) 8:48:33 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー苦しい≠奪い取った。 辛い≠奪い取った。 悲しい≠奪い取った。 壊[愛]したい を──「……」 (この気分は初めてかもしれない。) 涙を流す姿が見たい。辛そうにしている顔が見たい。めちゃくちゃに壊したい! そういう歪んだ想い、歪んだ衝動が自分の中の在庫に増えた。 そして、それにぴったりとくっついている感情。 「いいの持ってるじゃない。 大切にしなよ、それ……」 ゲイザーの最後に残った原初の感情に触れる。温かくて、優しい。 [愛] それだけは手を出さないでおいた。 壊したい≠奪い取った。 ▽ (-955) つよし 2021/04/20(Tue) 12:20:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……その辺は在庫薄いから、分けてくれるとありがたいよ。 おいで。」 気分屋はあなたの熱を受け止める。 服が乱されれば、きっと男女どちらの特徴も有しない身体が露になる。 気分屋に性別はない。 「……ゲイザーちゃんが良ければだけど。 ごめん、実は淑女でもないんだよね。」 (-956) つよし 2021/04/20(Tue) 12:22:17 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……?……???」 目を丸くさせ、首を傾げる。男と女の性が無い。流石にこれは初めてだ。 ……でも。 「……ううん。でも、いいんです。私、好きな人が男性だからずっと男の人を犯してきて……沢山泣かせてきて、そうでしか気持ちいい≠得られなかった。 でも、なんだか……今だけは。今だけはふわふわしててそれだけで気持ちいい=Bきっと、ルヴァさんの事もちゃんと優しく抱けます」 まっさらな無性の体を、両方の性を有した人間の指が這っていく。確かめるように、けれど慈しむように。 「私ね、男の人を泣かせるための熱を……好きな人を壊すための願いを『等価交換』さんに貰ったんです。 その代償を『四つ』貰ったんですけれど……そのうちの一つは『男性性を付与する。即ち、男性の人生を得たも同義であり《寿命の1/3》が減る。』というもの。 だから私は両方の性別を持っていることになるんでしょうね。ふふ、ルヴァさんと反対です」 【→】 (-1011) もちぱい 2021/04/20(Tue) 14:59:12 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァひとしきり貴方の体を撫でてから、女は一度上半身を起こして体を離した。 「よいしょ」と小さな掛け声と共にスカートを両手でつまみ上げる。 ごとごとごとん。 以前貴方から買った夜のお楽しみグッズがスカートの下からごろごろ現れる。オーソドックスなものからえげつないものまで選り取り見取りだ。 本来相手を泣かせて啼かせる為に用意したものなので、それらに興味は無いと女は隅へと押しのけた。胸を占め続けていた暴力的な感情が残っていれば全てをルヴァに使っていただろうが、今内側にあるのは穏やかな愛だけだ。 潤滑剤だけを拾い上げ、人肌程度に温めながら貴方の体をまさぐる。 腰をさすり、鼠蹊部をなぞり、会陰を渡って後孔を探る。無性とはいえ、男女ともに備わっている部位は流石に存在するだろうと思っての事だ。 (-1012) もちぱい 2021/04/20(Tue) 14:59:59 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』 『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』 『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』 『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』 そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが /* 返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね! (-1121) toumi_ 2021/04/20(Tue) 19:01:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「………………」 見覚え。 ゴトリと出てきたいかがわしいグッズを何とも言えない目で見た。 まさか自分が売った商品を自分に使われる事態になるとは。 気分屋に生殖器はない。あるのは排泄器官だけだ。 こちらをまさぐる手を受け入れながら、彼女の服のボタンを外す。 微かな衣擦れの音。 躊躇いがない辺り、普段からそういうことをしているのだろう。 繁殖の意味もないのに。 つう、と指先で肌をなぞる。胸、そして腰へと。 「そっか、『等価交換』のとこか。 よく我慢したね。」 先ほどひと目で概ね事情が分かった部位に触れた。 「苦しかったねえ。」 指先が先端を弄ぶ。 「楽にしてあげる。今だけだけどさ。」 (-1133) つよし 2021/04/20(Tue) 19:37:34 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) つよし 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア/* 連絡ありがとね。 今のところはどうしても自分で噛みたいようなことしてないから気にしなくていいわ。 何かあったら希望上げるから大丈夫よ。 (-1152) つよし 2021/04/20(Tue) 20:04:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……こだわるじゃん」 悪かった悪かった、とあまり反省の見受けられない謝罪をした。 それはともかくとして、妙に当たりが強い気がする。 「俺何か悪いことしたか。 幸せにしちゃいけない? 俺が幸せかどうかはどうでもいいだろ。」 心なしか、柔和で中性的な口調が剥がれてきた。 こちらが素なのかもしれない。 (-1162) つよし 2021/04/20(Tue) 20:14:56 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ露わになった肌に触れられると、ふるりと女の体が震えた。『される』ことに慣れていない。 「好きな人の為ならなんだってしてきました。だから、平気です……」 濡れた指で相手の内部を掻き回す。水音を奏でる指はどこかぎこちない。もう何度もしてきた筈なのに。 相手を労るように触れるのが、初めてだからでしょうか。 「でも、その言葉が、嬉しい=B他人の言葉なんて気にしないつもりだったのに」 叶わない恋をしてきた。許されない愛を抱えていた。それでも何と言われようと貫き生きていたけれど。 慰められたのは、これが初めて。 女は一つ瞬きをする。金平糖のような小さな涙の粒がこぼれ落ちた。 「ルヴァさんっ。入れても、いいですか?言葉に、貴方に甘えて……いいですか?」 貴方に触れられている部分がもどかしそうに揺れる。 まともな前戯など相手にしてやった事がない。適当に玩具を使って、飽きたら後ろだけ解して、自分本位に揺さぶって終わり。 相手を労りたい、優しくしたい、気持ちよくさせたい。でもやり方がわからないから、相手の許しを乞いながら我慢強く耐えるだけ。 それが蹂躙しかしたことのない彼女の精一杯の配慮だった。 (-1163) もちぱい 2021/04/20(Tue) 20:15:23 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァそうだ、と帰り際あなたに【導き星】がプレゼントされる。 二つのルヴァの望んだ色の星は 互いに導き合いお互いの場所へと案内するのだという 誰に渡しても何処においてもそれがおこるので便利に使ってくれとのことだった 定期的に魔力は必要だが、ない人間は睡眠という気絶で体力エネルギーを星に送れるので問題はあまり無いそうだ (-1176) toumi_ 2021/04/20(Tue) 20:30:11 |
【人】 気分屋 ルヴァ【ソロール】 「アッ!!! あの時の気分、ちょっと違ったか……?」 気分屋に自分自身の感情はない。 今までに他人から買い取った気分を自分の中にストックして、時と場合に応じて消費しているだけだ。 だから、時々ずれている。 見知らぬ人間の死≠フ状況で親を失った子ども (※近いのがこれしかなかった) の気分を在庫から出してしまった気分屋は、ゲストルーム内で1人反省会をしていた。渡されたハンカチを眺めながら。 似たようなものだと思ったのだが、人を無用に心配させてしまったかもしれない。 (まあいいか。これ明日返しに行かなきゃ。 あとシトゥラの宝石も用意できたから──) 明日の予定を立てる。果たして明日も生きているかは分からないが。 洗って綺麗に畳まれたハンカチからは、星見杯亭で使っている洗剤の香りがする。 (392) つよし 2021/04/20(Tue) 20:34:06 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「悪いことならしてるでしょう。 わたしたち、おんなじくらい悪い子よ」 少女の苛烈さは一度なりを潜める。 けれど、いつ露わになるかも分からない。 殺しに理由をつける人間を、少女は好まない。 「ああ――ついでに聞いておこうかしら。 『死は救い』って、どういうつもり?」 少女はいつになく多弁だ。 「あんたのせいで、キューが余計なことを覚えて困ってるの」 (-1189) 榛 2021/04/20(Tue) 20:52:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「いいよ。 ゲイザーちゃんが気持ち良かったら私も気持ちいいから。 ホントだよ」 これはリップサービスではなく、事実だ。 気分屋は、自分自身の感情を持たない。 買い取った相手の気分を、自分に対して消費することしかできない。 だから、彼女が感じた快感をそのまま感じることになる。 「大丈夫よ。だからいっぱい気持ち良くなって。 甘えていいし、耐えなくていい。 誰も怒んないからね。 ゲイザーちゃん、入れて。」 ぽろぽろと落ちる涙を細い指先で拭う。 男とも女ともつかない声で、優しく甘く誘う。 (-1191) つよし 2021/04/20(Tue) 20:54:21 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ/*分かったわ。ありがとう。 素敵な噛み対象に巡りあえることを祈っています。 はやくこの地獄にきて (-1195) 榛 2021/04/20(Tue) 20:57:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺悪いことしてない……」 不服そうにそうぼやいた。 「キューが? いや、それはそのままの意味だけど。 俺は死にたい人間しか殺さない。 生きるのが嫌になった人を救えるのは、死だけだ。 なのに安楽死って何で認めて貰えないんだろうな。」 それから、怪訝そうに首を傾げてニアを見る。 「……お前は、悪いと思ってて人を殺すのか? 何で?」 (-1204) つよし 2021/04/20(Tue) 21:07:55 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……っ、……! ……お父さん ううん、ううん。 …………ルヴァさん……っ」 熱が貴方を喰らっていく。熱が貴方を求めていく。その内側で抱きしめてほしくて、縋るように腰を進める。 あたたかい=Bここちいい=Bきもちいい=B 胸の内でじわりと何かが広がっていく。 「いじめてないのにっ、なかせてないのにっ、……ぅ、ううっ、どうしてっ、こんなに、気持ちが……いいんですか……、っどうして、こんなに、涙が出てくるんですか……っ!」 必死に貪るように打ちつける。 必死に「ルヴァさん」と名前を呼ぶ。 初めての感覚に戸惑いながら女は前に倒れ込み、貴方の顔を覗こうとする。揺さぶるたび、言葉を紡ぐたび、ひっきりなしにぽろぽろと金色の瞳から涙が溢れて止まらない。 (-1207) もちぱい 2021/04/20(Tue) 21:08:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……?」 誰かと間違えたのだろうか──不思議そうな顔をしたのも束の間。 自分の中を突き上げられるような感覚と、なだれ込む快感に、身体を痙攣させる。 「……ぁ、ゲイザーちゃ、ん、っ……」 嬌声と一緒に涙が溢れる。 彼女と同じようにぽろぽろ涙を落とす。 「あったかくて気持ちいい=Aねえ……」 名前を呼ばれれば、うん、うんと頷いて。 両性の体をぎゅうと抱き締める。 「幸せだ。」 (-1236) つよし 2021/04/20(Tue) 21:36:45 |
【独】 気分屋 ルヴァこれマジで終わったあとログ公開されるんですか!!?! 頼む〜〜〜〜〜〜見ないでくれ〜〜〜〜助けて 助けてくれ 助けて〜〜〜〜〜〜 (-1240) つよし 2021/04/20(Tue) 21:40:50 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しあわせ……?これが、しあわせなんですか……?」 痙攣する無性の体を逃さないように抱き締めて、溢れる嬌声に自分の上擦った声を重ねた。 「ルヴァさんっ、わた、私……」 自分の感情さえきちんと理解ができない。 だから『気分屋』に教えてもらおう。その道のプロなのだから。 「……えへ。えへへ、ルヴァさん……。 ……私も、幸せです」 泣きながら笑い、暫くした後に一際高い声をあげて女は果て、貴方の最奥に熱を放つだろう。 (-1254) もちぱい 2021/04/20(Tue) 21:48:49 |
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