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【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「あー俺の業界は機械に名前つける人達が多くてですね。 特に不自然なこととは感じませんでしたよ。 むしろ馴染みがある方です。……俺自身は家族が いないんで名前を付けた経験とかはないんですけどね」 「……ああでも、どうして銃に?とは確かに思ったかも。 ほら、銃だとこうやって乗船する時、一度は離れないといけないじゃないっすか。 名前をつけるほど思い入れがある人達だと、その時間も惜しそうなのになって」 つられて廊下に戻って、壁際に凭れかかる。 「妹さんですか。 ヴィーニャ様自体が愛らしいですから、そりゃもう、 頭もよくてかわいげのある妹さんなんでしょうね」 「……なかなか会えないのはやはりお仕事柄?」 (-76) poru 2024/03/27(Wed) 21:12:30 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ貴方からの申し出を聞き、目を瞬かせるのがまず初め。 何を言われるか考えてはいたもののその方向性は予想外。 「…んえ〜っと、えっとぉ」 なんと返すか悩みながら、 人差し指をこめかみに当て身体を傾けていく。 本当ならば喜んでその申し出に乗るべきなのだろうが。 「………ヴィは、」 「……ヴィが、もしも内部犯ならって思わないのぉ?」 「うぅん、いや。…こうじゃないかぁ」 身体の傾きを戻し、真っすぐに黒の瞳を見つめる。 下手な誤魔化しをするような相手ではないのだ、貴方は。 「…そだねぇ、全員が揃っては難しいなぁってヴィもおもう。 どうしてこうなっちゃったんだろってさぁ」 「……まぁ〜、ヴィ達はそういう仕事してるからだけどぉ」 いつも通りが続くと、それが当たり前だと考えていた。 ちょうど、一人といつも通りの話だってしていたのだし。 何も起こらないとは言わずとも、内部犯の可能性なんて、 ▽ (-88) sinorit 2024/03/27(Wed) 22:08:12 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「考えたくないんだけど、それが一番に思いついちゃうことで」 「……って、そうじゃなかったねぇ」 浮かぶ機器見て困ったよに笑う猫、緩やかに天井へと視線を移す。 「…義体ってさ〜ぁ、持ってる病も引き継ぐのかなぁ。 それとも、そゆのは寿命とはちがうのかなぁ」 「……ここで死ぬならそれが運命だな〜って思うけどぉ」 片腕が天井へと伸びて、猫の視界には己の手が映る。 開いて、閉じて。また開いて、その感覚を確かめるよに。 「ヴィさぁ、死ぬのは怖いけどそれ以上に。 それ以上に、生きていくのも怖いの」 「笑ってた次の瞬間に動けなくなるかも。 誰かの手を握った次の瞬間に崩れ落ちるのかも」 「病って、本当に突然だよねぇ」 (-89) sinorit 2024/03/27(Wed) 22:08:35 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「んあ〜、なぁるほど〜。それなら不自然に感じないかぁ」 「でも銃にってとこで……ウン、やっぱり敏いかも〜。 ユウィちゃんの部下はやっぱり優秀ってことだ」 そこまでの答えに辿り着くのはただの勘では難しい。 疑問に思ったとて、まぁいいかと考えるのをやめてしまったり。 近しい者であれば理由を追究するかもしれないが。 「え〜?ヴィのこと褒めてもなぁんも出ないよ? でも妹のことはほんと〜にそうなの!」 「会えないのはねぇ、」 ▽ (-99) sinorit 2024/03/27(Wed) 22:35:56 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「もういないの、なくなっちゃったからさぁ」 「だから、今は会えないの」 (-100) sinorit 2024/03/27(Wed) 22:36:35 |
【人】 palla ヴィーニャ廊下の迷子ちゃんを拾って辿り着いた後のこと。 「んん〜?なになに〜、三人一組の組み分け決まったんだ〜」 それぞれの組み分けにふむふむなるほど! ヴィ頑張って分裂すればいいのかな、お仕事的に。 もちろんそんなことできるわけもないのだが。 「ヴィは問題なぁし。どこでも構わないよ〜」 アソシエーテの2人が大丈夫かなって気持ちにはならなくも? ともあれ、それが決定なら異論を唱える理由もなしってコト。 #メインルーム (37) sinorit 2024/03/27(Wed) 22:50:48 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「俺だって誉めてもなにも出ませんよ。 ……ユウィさんが誉められるのは嬉しい ですから、俺が無意味に喜びはしますが」 ちょっと髪を弄るのも照れ隠しのひとつだろう。 誉められた喜びが隠しきれていない。 自分がどうしてそこまで思い当たるまで思考してしまったのか。 どことなく猫に感じるような、どこか惹かれる魅力が貴方にも見えたからかもしれない。 「…………」 告げられた言葉。 不思議と驚きはなかったのは、心のどこかでその可能性を感じていたからかもしれない。 「……それは、とてもさみしい、な」 「……すみません、 俺、なんかうまい言葉も言えなくて……」 (-111) poru 2024/03/27(Wed) 23:21:44 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャぱちり、ぱちり。 大きな瞳が開かれ、閉じるのを、物静かな黒色は見ていた。 「そうですね」 「私たちのしていることは、そういう仕事です」 「このような状況に陥れば、疑い合うことも致し方ない」 「それでも、『今』ノッテファミリーの一員であることは、 みな一様に、変わりないでしょう?」 「今、あなたが抱いている感情は、嘘ではないでしょう」 それなら、仮に内部犯であってもいいのだ。 バンカーは、緊急時には中立を貫くべき立場だけれど。 それ以上に、ストレルカは。 自分の考えでもって、そうしている。 「…そうですね」 再びの肯定。暫しの間。 開いて、閉じて、天井へ伸ばされた手を見ている。 「義体は…S社のものである限りは、 バックアップ元の患っていた病を再現してしまいます」 「私の学習元となった人格データの持ち主、 アルフォンソ・サントーロがそうであったように」 「病は突然です。音もなくやってきて、命をさらっていく」 (-114) unforg00 2024/03/27(Wed) 23:27:42 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ「それでも、手段を選ばないなら、抜け道はいくらでも」 「アルフォンソ・サントーロの両親のように それを運命と、摂理と受け入れるのも、自由なのですが」 天井へ伸ばされた手の向こう側。 天窓を通した星を見る。 「あなたが欠けてしまったら、私は悲しい」 この感情は、そう思う事は、作り物ではないはずで。 「次の瞬間には息が止まっているかもしれない 眠ったら最後、もう起きることはないかもしれない」 「それでも、明日が来る可能性はゼロではない」 いつも通りが欠けてしまっても、ゼロになるわけじゃない。 どんなにゼロに近くなったって、0.01%でも残っているなら。 (-115) unforg00 2024/03/27(Wed) 23:28:20 |
【人】 palla ヴィーニャ>>38 エーラ 互いの手が重なり合って熱が交じり合っていく。 猫の体温はどちらかと言えば冷たい寄りだが、 今この時は芯まで温かく感じられた。 「え、水たまり?ロボ達の暴走で零れちゃってたのかなぁ。 ぶつけたとこは大丈夫〜?」 ヴィは大丈夫〜とガッツポーズ見せ、 後に指先くるくる回してちちんぷいぷい。 いたいのいたいのとんでけ〜なんて現状に似合わない緩いやり取り。 こんな時だからこその、こんな会話であったのかもしれない。 #メインルーム (41) sinorit 2024/03/27(Wed) 23:32:03 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「じゃあお互い様ってやつだ〜。 …ん?ちょっとちがうかな?まぁいっかぁ 」照れ隠し、眺めて心ぽかぽかと。 隠しきれないそれはきっと素直さ故なんだろうと猫は考えた。 だから、猫の答えに言葉を詰まらせるのだってわかっていたこと。 後ろめたさなんてないから答えそのままに伝えたけれど、 嘘でもついておくべきだったかなと後からちょっぴり。 「ヴィは、へいきだよ?」 「ジャコモちゃんはやさしいねぇ。 ほら、ここには人がたくさんいるし〜」 へいきだよと重ね伝えて、 しゃがむまま隣の貴方の足を軽くぺしぺしと叩いた。 (-118) sinorit 2024/03/27(Wed) 23:43:40 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「……本当に?」 へいきというあなた。優しい嘘も考えてくれた貴方。 きっとこう問いただしても、肯定しか返ってこない。わかっている。 「……わかってても。心配になるな」 「疑ってる、訳じゃないんですけど、」 ねぇ、俺思うんですよヴィーニャ様。 本当に平気だったなら、それこそ妹の名前をつけたりしないんじゃないかって。なんて、疑問は言葉にはできなかったけれど。 ぺしぺし叩かれた足はそんな痛くなくとも「いてて」と 思わず緩んだ声が漏れる。このじゃれあいめいたやりとりも案外悪くないなと思わせる魅力がそこにはあった。 (-121) poru 2024/03/27(Wed) 23:57:05 |
【人】 palla ヴィーニャ「あ〜、2人とも〜落ち着いてよ〜」 同じ組み分けの2人の様子にエーラちゃんの握る手も合わせ わたわた手を動かす。 「2人の気持ちは分かるんだけどねぇ〜」 「今ここで喧嘩したってすぐには解決しないし、 話し合いも大事だけど心を落ち着かせるための話題も大事だよぉ」 とりあえずキャプちゃんの飴貰うのはどだろう。 さりげなく猫も列に並んだりも出来ます。 その場合エーラちゃんが巻き添えを食らうけど。 #メインルーム (49) sinorit 2024/03/28(Thu) 0:03:43 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「…んははぁ、ホントだよぉ。 だって、ヴィにはヴィを支える夢もあるからさ〜ぁ」 「それにね、ヴィは結構つよいんだよ?」 だからへいき。そうやって、猫はいつも笑ってる。 「…でも、心配ありがとねぇ。 その気持ちだけでヴィは嬉しいや〜」 緩んだ声にふふと笑い声零しもいちど軽く叩いて、 離れた手はしゃがむ膝の上。 疑問は言葉にされなかったから、猫はその思いを知らないまま。 「ヴィとしては気にしなくてだいじょうぶなんだけど きっとジャコモちゃんは気にしちゃうのかもだし」 「そだ、気が向いたときにまたヴィとお話しよぉ?」 それだけで、猫は幸せだ。 (-130) sinorit 2024/03/28(Thu) 0:27:57 |
【人】 palla ヴィーニャひとまず、止まった2人にへにゃと笑み浮かべ、 流れでエーラちゃん>>a14と一緒に飴>>a15をいただく。 喫煙所の件はキャプちゃんに任せちゃう。 着いていくべきかとも考えはしたが、 一人のほうが落ち着けることもあるだろうから。 もちろん、指示があればそれはまた別のお話。 だいじょうぶと言いかけた口を閉じて、2人を見守る。 下手な言葉は今、使うべきではないだろうと判断してのことだ。 #メインルーム (54) sinorit 2024/03/28(Thu) 0:39:48 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「…ストレルカちゃんはすごいねぇ」 疑いあうことは仕方ない。 それでも、今ノッテの一員であることには変わりない。 そう思うことは簡単でも『今』口にするには憚られるよな。 だからこそ貴方の素直な言葉に、ふと肩の力が抜けて。 「……うん、そだねぇ。そうなんだよねぇ」 開いた手の隙間、見える星に目を細めた。 輝く星は美しくて、眩しくて。 「うん、うん。…手段を選ばないなら、いくらでも」 「ヴィだって、知ってる。抜け道がないわけじゃないの」 緩やかに腕を下ろし、視線は貴方へと。 その表情はやっぱり、困ったよな笑顔だけれど。 「ヴィも、『皆』が欠けちゃうのはやだしさぁ」 だから己はバックアップをせずにいるのに、 他者はどうかと伺い問いかけるのだ。 欠けてしまうのは、 いなくなってしまうのは、やっぱり悲しいから。 「…すっごく。すっごぉくうれしいなぁ」 ▽ (-152) sinorit 2024/03/28(Thu) 3:57:07 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「……けど、ストレルカちゃんの気持ち突っぱねるのも おんなじくらいやだなぁって思っちゃう」 「…から、思い出を残すように ストレルカちゃんが持っててくれるのはどぉかなぁ」 後にどうするかは、渡す以上文句は言えないかもだけど。 「夢が叶ったら、生き方が分からなくなっちゃいそで。 夢を叶えたら、明日が怖くなっちゃいそで」 「ちょっとまだ勇気が出ないからさ〜ぁ」 それが、今の猫にとって精一杯な0.01%の勇気の欠片。 (-156) sinorit 2024/03/28(Thu) 4:08:00 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ遠く遠くに瞬く星を見て、こちらもあなたに視線を戻す。 ふにゃりと笑うあなたを見る。 音にされる言葉のひとつひとつを、メモリに刻んで。 「生き方がわからなくなったなら、 迷う暇もないほどに仕事をさしあげましょう 明日が怖くなってしまったなら、 明日より怖い金庫番を紹介しましょう」 「私がソルジャー ヴィーニャ様に義体を都合するとなると」 「ソルジャー ヴィーニャ様は、 怖いノッテの金庫番──カルロ・サントーロに 貸しを作ることになりますから」 ふ、と。表情を緩めて、やわらかな声で言う。 ジョークとして受け取ってくれたっていい。 ストレルカは普段あまり言わないだけで、言えはするのだから。 あなたの精一杯、振り絞ってくれたちいさな勇気の欠片が ただ0.02%になるだけで二倍になってしまうようなそれが、 いつかもっと、欲張りに育ってくれるとしたら。 誰かの優しい手が躊躇うその背を押してくれたなら。 その時にあなたが、選びたいと思った道を選べるように。 (-158) unforg00 2024/03/28(Thu) 6:13:56 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ「ともあれ。そうですね、 人格データは、私のメモリ内に一時預かりということで」 たとえそれがデータだけで、演算されたものであっても。 メモリの中にあなたのデータが生きているだけでも、十分だ。 より良い未来の可能性を、見て見ぬふりをしたくはないだけで。 「ソルジャー ヴィーニャ様の年齢ですと 全データの取得には平均約44時間ほど必要になりますので… 流石に時間が掛かりますね。 睡眠中の時間で取得できる分のデータ、 というのが現実的な落とし所でしょうか」 「数度に分ければ全データの取得も不可能ではありませんが」 ざっくりと言うなら、一先ずはハイティーン程度から 現在に至るまでのあなたのデータを預かる事になるだろう。 複数回に分けるならそこから遡っていけばいい。 三日ほどあればローティーン程度まではいけるだろう。 「今夜、寝る前にスキャンを開始していただけますか」 すい、とバックアップ用の機器があなたに寄り付く。 紛れもなくS社のものだ。操作もわかりやすいに違いない。 (-159) unforg00 2024/03/28(Thu) 6:15:48 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「そうですね、夢があるのは強いな。 夢そのものが支えの力になってくれる。 ……はは、ヴィーニャ様の強さは疑ってませんよ。俺より何倍も頼りになるってね、知っていますから」 そう考えると自分なんかが相手の心配をするのはおこがましいのでは?と疑問がふとよぎったりするも、続けられたありがとうの言葉に眉尻を下げて笑う。 「お節介、と嫌な気持ちにさせなくてよかったです。嬉しいって言われるのは想定外だったけど」 「……はは、よくわかられてますね。 気にしないように頑張りはしますが、それって気にしてるうちに入るかも、だし」 「だから、またぜひともご一緒させて下さい。 何でもないことでも、あることでも、 また気楽に話ができるなら俺も嬉しいですから」 (-164) poru 2024/03/28(Thu) 14:49:32 |
【人】 palla ヴィーニャカテリーナちゃん>>57の言葉に「平気だよ〜」と手をふりふり。 迷惑なんて思っていないのだから、自己嫌悪する必要もないのだが。 そこらへんのフォローは……さすがのキャプちゃんだ。 「お茶会かぁ、悪くないとおも〜う!」 視線>>59に頷きお手伝いならいくらでも。 それからエーラちゃん>>60の言う通り! 皆でやれるなら皆でやっちゃおう! 考えなきゃいけないことは色々あるけどさぁ。 こんな時こそ、少しのいつも通りを。 #メインルーム (65) sinorit 2024/03/28(Thu) 21:29:05 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「…んふふ、夢は大事だよ〜。あとは人も大事だねぇ。 支えが必要ない人もいるかもだけどさぁ」 「だから、ジャコモちゃんも……って、言わなくてもか〜」 『いつも通り』を知っているのだからきっと大丈夫だろうと。 強さへの褒めにはきゃらきゃら笑ってくすぐったそうにしていた。 「え〜?ヴィはお節介なんて言わないよぉ。 それに、もしそう思うならお話しないもん」 嫌なら誤魔化し嘘だけついていればいい話だから。 貴方の言葉に頷き笑ってから、ぴょんと飛び跳ね立ち上がる。 「その時用に何かおいしいお菓子でも頼んでおくよぉ。 今度はジャコモちゃんのこと教えてくれるとうれし〜な」 「…よぉしそれじゃ、ヴィは一回部屋に戻るねぇ」 さむさむと両手擦り合わせ、貴方の隣からそっと離れた。 (-180) sinorit 2024/03/28(Thu) 23:59:37 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「人は……それは本当に、強く思います」 「俺がこうして居るのも人に支えられてですから。 ……その大切さなら、わかっていますよ」 さてあなたの言いかけた言葉を正確に捉えられたかは定かではないが、くすぐったそうに笑う貴方の姿を見て目を細めていた。 「自分で言っておいてなんですが、確かにヴィーニャ様 嫌だったら素直に嫌って態度にして下さる方に思えて」 だからお節介なんて言わない、の言葉には苦笑して頷き、貴方が立ち上がるのを見るとこちらも壁に凭れていた状態から立ち上がる。 「お酒でもいいですよ。単に俺が好きなだけですけど。 俺の話は楽しんで聞かせられるかは……わかりませんけど、はい。お疲れ様です、ヴィーニャ様。楽しみにしています」 言いながら挨拶をして二人は別れた事だろう。 (-181) poru 2024/03/29(Fri) 0:20:26 |
【独】 palla ヴィーニャ/* リベンジテスト×3 <<マンジョウ>>who<<エーラ>>who<<ヴィーニャ>>who (-211) sinorit 2024/03/29(Fri) 15:38:23 |
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