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キエは、大浴場へ。 (a103) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 1:20:25 |
キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。 (a104) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 1:21:34 |
【独】 神の子 キエ(禊とかやったっけ) 「……あぁ、やりましたっけ、確か祭事の前とかに……」 考えてから独り言で口に出るまでのタイムラグ。 全て服を脱いで、タオルで隠すべきを隠して、脱衣所から浴室へ。 禊は冷たかった。普段はシャワーだった。 こんなにたくさんのお湯は見るのが初めてだ。 「…………詐欺師」 「ははっ、詐欺するなら、もっともっと巻き上げて裕福に暮らしてやってましたよ。こんなお風呂が日常になるくらいに」 「そうした方がよかったんでしょうかね」 ぽつり、ぽつりと言葉が漏れる。 けれどそこにはなんの温度もない。 身体を洗い、髪を念入りに洗い。流して。 それから、湯船に浸かって溶けた。でろん。 (-103) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 1:41:21 |
キエは、大きなお風呂で溶けている。 (a111) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 2:09:42 |
(a118) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 15:53:23 |
【人】 神の子 キエ「あっ、またショートケーキ……」 被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。 グラスと皿を両手に持ってうろついている。 (192) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 15:54:45 |
キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。 (a127) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 17:04:56 |
【人】 神の子 キエ「……お一人で食べるんです?」 胃もたれも満腹度もヤバそう。 なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。 (201) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 17:09:59 |
【人】 神の子 キエ「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは? あー、なんて豪快な!」 抉って食べている様子を眺めて他人事。 ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。 (208) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 17:48:50 |
【神】 神の子 キエ「わぁ」 多分なんかちょうどいい感じに端末を開いて見ていたタイミングだった。 クソデカ挨拶にびっくり。 「聞こえますよ、使えているようです」 (G4) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 22:29:56 |
キエは、飲み物の事故が多いなぁ、などと思ったとか思わないとか。 (a146) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 22:30:29 |
キエは、そういえばおやつは食べてますがご飯はそうでもなかったです。アフタヌーンティーセットfoodを頼んでみよう。 (a147) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 22:31:44 |
【人】 神の子 キエ「……これは結局おやつなのでは?」 届いたアフタヌーンティーセットを凝視。 届いたから食べるけど……。 (237) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 22:32:59 |
キエは、パリパリ、の音に気付いてシャトとレヴァティの方を見た。 (a152) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 23:49:43 |
【人】 神の子 キエ「あ。」 血の赤色と捥げた人の大声を認識した。 「えぇと……看守様ー、看守様、この場合はどうしたら?」 その辺に看守の誰かがいそうなら、指示を仰ぐだろう。 のんびりと。 (246) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 0:06:12 |
【人】 神の子 キエ指示はない、どうやら看守自らその場の処理をしてくれるらしいと踏んだ。 そう分かれば男は邪魔にならぬ位置まで引き。 「ふふっ」 一連の光景を見て、軽く小さく笑った。 (250) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 0:22:16 |
キエは、騒ぎを見尽くした後、トレーニングルームへ。 (a164) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 1:38:46 |
【人】 神の子 キエウェディングケーキには手をつけることもなく、騒ぎが収まった頃にトレーニングルームへと向かった。 「……あれ?えぇと……?どうなってるんでしょうかこれ」 景色を変える機械に悪戦苦闘。 説明を読みながら若干唸っている。 (258) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 1:41:31 |
【人】 神の子 キエ>>258 なんとか機械の使い方を覚え、景色を投影する。 なんてことのない、よくある教会。 目立つのはステンドグラスくらいで、あとは質素な境界の内部。 「さて!」 軽く両手を合わせて音を立てる。 音は空間内によく響いた。自分の他には誰もいないものだから、余計に。 ベンチタイプの信者席に土足を乗せる。 軽やかに飛び乗り、教壇までその上を辿る。 先頭の信者席から、ちょっとだけ勢いをつけて教壇の上へ。 経典を模した備品を踏み付け、邪魔に思って蹴落とした。 高い位置から周囲を見渡し、朗らかに笑った後。 ゆったりと歌を歌い始めた。 (259) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 2:01:17 |
キエは、神を讃える歌をのんびりと歌っている。 (a167) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 2:11:26 |
【独】 神の子 キエ私は、あの宗教が嫌いなわけでも、神が嫌いなわけでもない。 あの教会にいた頃に不満があったわけでもない。 小さな幸せを日々に詰め込んだなら、きっとあんな形になっただろう。 ーーーだから、壊した。 こんな私をどうか許さないでくれ。 恨んで、居場所など無くしてくれ。 蔑んで、これからの未来に希望など無くしてくれ。 ……償う身だというのに、こうして気を抜く催しに参加し。 こうして神も信者も冒涜する私を。 どうか。 (-184) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 2:25:29 |
(a174) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 16:19:11 |
【人】 神の子 キエ「うーん。バターが欲しいですね」 イギリスパンに齧り付きながら。 因みに薄切り。 「そういえば、今日はトラヴィスさんが死ぬ日でしたっけ。 楽しみですね」 (260) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 16:22:35 |
【人】 神の子 キエ>>266 バラニ様 「普段であれば、私共は焼き立てのパンなど食べられませんから、とてもありがたいことです。 どうぞどうぞ、お好きなだけお使いください」 両者手の届きやすい位置にバターの容器を置き直し。 いただきますを見て、改めて自分も手を合わせた。 「我々の神は完全な死の後には天の国へ迎えて下さる、死は恐れるものではない、という意味では確かにそうかもしれません。 しかし、現世で『蘇ってしまう死』について、神は何も仰いません。ですから……影響はどうなのでしょうね。 何も仰らないから、私も何も感じないのでしょうか」 「それとも、逆なのでしょうか」 (267) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 18:16:39 |
【人】 神の子 キエ「……?サルガス様、あぁ、」 ふらついてる様子を見て声をかけようとしたが、出て行ってしまったのであえなく見送った。 「……どうしたんでしょう?大丈夫でしょうか」 (271) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 19:21:29 |
【人】 神の子 キエ「レヴァティさんも元気そうで何よりです」 食われても生えてくるのも確認できて、よいこと。 言わないけど。 (275) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 19:24:29 |
【置】 神の子 キエ両親には愛されて育ちました。 幼い私は二人が大好きでした。 いつも二人と歌って過ごしました。 「私たちの天使」に、宗教的な意味はありませんでした。 幸せでした。 人並みの幸せを詰め込んだならあのような日々になるのでしょう。 だから、二人を喪ったとき、私は幼いながらも酷く絶望して、 ーーーその暗闇の中に、 鋭く歪な悦び を見出してしまった。 (L0) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 20:57:18 公開: 2022/06/06(Mon) 21:00:00 |
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