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【人】 palla ヴィーニャ「旅はしたいって思った時が……今は無理かぁ」 でも、落ち着いたらいけるといいねって猫は笑った。 好きな食べ物を食べてる時って幸せ増すしねぇ。 「…んえ、ストレルカちゃんいいの〜? すっごぉく助かる〜、かじってるけど〜」 尾っぽの方ならかじってない!いける! なんか適当なところでえいって割ってほしい。 56cmくらい食べていいよぉ。 #メインルーム (21) sinorit 2024/03/30(Sat) 1:28:38 |
【人】 palla ヴィーニャストレルカちゃんの食レポ(分析)を聞き、 ウンウン頷いてちょこっとだけまたサクサク。 これパーティ用の食べ物かもしれない。 皆でワイワイ言いながら食べるやつ。 ある意味ではしたと言えるだろうが。 「……ガードマンの本来のお仕事はない方が平和だからねぇ。 暇な時はその暇を埋めるように誰かと何かしてよ〜」 お茶会へ参加する予定のソルジャーであり、 お茶会へ参加する予定のガードマンである猫は緩々と。 色々と対称的すぎる在り方かもしれない。 #メインルーム (24) sinorit 2024/03/30(Sat) 11:28:46 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「まぁ〜、ヴィはなぁんだってするからぁ」 ノッテのためなら、なんだって。 それが恩人へのお返しであり、 それが猫の明日に繋がるのだろう。 くるりと踵返して、 ひとり来た道、今度はふたりで。 「はいはぁい、緊急事態でもない限りは時間あるしぃ。 終わったらすぐ行かせてもらうね〜」 今まさに緊急事態、ではあるのだが。 あまり警戒しすぎたとて身体が上手く動かない気もするし、 力を抜いて、猫は猫らしく気まま風。 ▽ (-43) sinorit 2024/03/30(Sat) 13:01:50 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「ん〜ん、こちらこそだよ」 「ストレルカちゃん、ありがとぉ」 この小さな一歩は貴方の手が猫の背を押してくれた、 あるいは、手を差し伸べてくれたおかげ。 今、猫に歩める道を増やしてくれたのは 紛れもなく、貴方という存在だった。 (-44) sinorit 2024/03/30(Sat) 13:02:55 |
ヴィーニャは、ユウィちゃんにわかったぁ〜。2倍楽しんじゃうぞ〜。 (a7) sinorit 2024/03/30(Sat) 14:35:23 |
【人】 palla ヴィーニャそんなわけで #展望ラウンジ 前。 出来ることがあればお手伝いに回ろうかと考えていたが、 ちょっと、いや、かなりマイペースすぎたらしい。 振り返って他に誰か来るかなと確認のポーズ。 お茶会と名はついているものの、今の状況に 皆の心が落ち着けばいいと提案に賛同していたもので。 それに、今だからこそ出来るという可能性もあるし。 こんな状況でも思い出ひとつ作るくらい罪にはならないだろう。 「…皆来るといいなぁ〜」 (31) sinorit 2024/03/30(Sat) 14:46:56 |
【人】 palla ヴィーニャ「ユウィちゃんでもジャコモちゃんについて 知らないことあるんだねぇ」 飾り尾に手を触れ膝の上。 周囲を眺める様子は変わらないが指先はそれを弄ぶよに。 「…ん〜?うん〜、それはそなんだけどさ〜ぁ。 ヴィ、皆が笑ってるの見るの好きだから」 気にしているというよりは猫自身のため。 せめて5分……3分でも見られたら。 「あ、そんなことよりユウィちゃんは食べたいものなぁい? ヴィとってくるよぉ。せっかくここにいるんだしさぁ。 ちょっとくらい何か食べてかない〜?」 「何なら食堂にダッシュしますとも〜」 #展望ラウンジ (35) sinorit 2024/03/30(Sat) 15:12:57 |
【人】 palla ヴィーニャ「ふぅん〜、それもそっかぁ。 どれだけ近くてもひとつは知らないことあるよねぇ。 それが上司であっても、部下であっても、 同僚や友人であってもさぁ」 そうかそうかと頷き視線を揺れる義体の尾へ。 揺れていると何となく手を伸ばしたくなる。ウズウズ。 「んッふふ、それはそうなんだけどさぁ。 捕まえると自主的に来てくれるとじゃあちがうから。 だからい〜の、い〜の」 「それとぉ、別に責任持つ必要はないよ〜。 ヴィだってすばやさなら自信あるんだから」 猫だってあくまでソルジャー。あくまでガードマン。 力では敵わないことばかりだがこれだけは! とはいえ、無理に押し切って向かおうとは思わないので この話は一旦これで仕舞い。 #展望ラウンジ (38) sinorit 2024/03/30(Sat) 16:21:23 |
【人】 palla ヴィーニャ「自分のことでさえも?…ん、そういうものかぁ。 まぁ確かに、きっかけあって初めて知るものもあるしぃ」 猫は猫だ、気にしないなら手を伸ばして軽くじゃれつく。 ぺち、ぺち。引っ張らないけど触って遊ぶ。>>39 ムキになった言い方にはくすくすと。 思ってくれていると、そのはずだと勝手に感じて、 こちらもムキになって言い返すなんてことはなかった。 「そだよ〜、それに小さいからこそ小回り効いたり。 あとは目と耳も自慢〜。あぁ、でもでも ユウィちゃんみたいな向かってボンも憧れる〜」 なんてこと、緩く雑談していれば続々とやってきたねぇ。 視線を中に向けてにっこぉり。よかったよかったぁ。 #展望ラウンジ (48) sinorit 2024/03/30(Sat) 20:09:00 |
【人】 palla ヴィーニャ「盛り上がってる〜」 ようやく中に入って皆の様子を眺める。 とはいえ席に座らずに周りを歩いてにっこにこ。 カテリーナちゃんも笑顔いっぱいで…。 「……せっかくのお茶会だから食べちゃえ〜」 後押し猫。今食べたらきっとおいしさ増すよぉ。 #展望ラウンジ (60) sinorit 2024/03/30(Sat) 22:42:14 |
【独】 palla ヴィーニャもしも。…もしも本当に裏切者がいるのなら。 それが誰なのか、はっきりするまでは下手に動きたくない。 あくまで裏切者のみを捕まえるため。 あくまで本当の仲間を傷つけることがないように。 そのために、今はまだ誰にも疑いの目を向けずにいよう。 今は、まだ。 出来ることなら、誰も。 (-83) sinorit 2024/03/30(Sat) 22:54:33 |
【人】 palla ヴィーニャ (63) sinorit 2024/03/30(Sat) 23:03:10 |
【人】 palla ヴィーニャ「んは〜、それもそうだねぇ」 出入口に戻ってきた理由は見張りではないのだが、 内容には同意できるのでキャプちゃんに貰った飴を口に放り 頷いて中の様子をのぞき込む。 「…お〜〜、いいねいいね〜。 それじゃヴィもそろそろ何かいただいちゃおっとぉ」 スコーン持ってきてよかったぁ。 用意してくれたのはカテリーナちゃんだけど。 #展望ラウンジ (71) sinorit 2024/03/30(Sat) 23:45:36 |
【人】 palla ヴィーニャ>>74 カテリーナ 「んはは〜、悪魔のささやきって言われちゃったぁ」 出入口からまた戻って、カテリーナの様子にからからと。 おいしいものはおいしく食べられるうちに食べる方が絶対にいい。 てことで、差し出されたスコーンとジェラートのために席に座った。 「カロリーのことは忘れちゃえ〜」 スコーンを半分に割り、更にもう半分。 それにバニラのジャラートをのせて口へと運んじゃう。 甘さ2倍。カロリー2倍。 おいしくて幸せで自然と笑顔が浮かんでいた。 #展望ラウンジ (77) sinorit 2024/03/31(Sun) 10:33:14 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモお茶会の後のいつか。 といっても、貴方と出会う必要はないいつか。 ワインのボトルを紙袋に入れ、 それを貴方の部屋前に置き、猫は立ち去る。 ボトルには小さなメッセージカード付き。 内容は『プレゼント』と簡素なメッセージと、 猫の名前が書かれたシンプルなものだ。 現状、お酒をゆっくり飲むことは難しいかもしれないが、 ボトルであれば持ち帰ることも可能だろうから。 用事は、それで仕舞い。 (-130) sinorit 2024/03/31(Sun) 13:19:12 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「ん、これ……」 ヴィーニャ様からだ。 簡素なメッセージと名前が書かれたカードを確認し、ふわりと嬉しそうに廊下で微笑む。 お礼を言いに行かなくちゃな、と、頂いたワイン入りの紙袋をごちゃついた室内の中でもまだ綺麗な場所に置いておき、部屋を出る。 「ヴィーニャ様ー」 のんびり歩きながらその内捕まるだろうと 適当に声を出し、歩く。 (-135) poru 2024/03/31(Sun) 14:29:26 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ感謝されるつもりでプレゼントした訳ではなく、 会いに行くつもりでプレゼントした訳でもなかった。 お茶会でお菓子はいっぱい食べただろうし、 お酒好きって言ってたから、そんな軽い理由。 ユウィちゃんが知ったら餌付けするなって怒るだろうか。 まぁ、そんなつもりもないから許してもらおう。 ふらふらと見回りしつつ歩き続けて、 そのいつかに貴方に見つかってしまうのだろう。 かくれんぼも鬼ごっこも得意なんだけどなぁ。 「……ん〜、呼んだぁ?」 聞こえてしまっては無視もできない。 廊下の角からひょこっと顔を出して貴方の前に姿を見せた。 (-139) sinorit 2024/03/31(Sun) 15:24:14 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「あ、ヴィーニャ様」 「呼びました呼びました。 プレゼントありがとうございます。って礼を言いたくて」 「お茶会、終わったら。 みんなで集まる機会減るかと思って。 そしたらお礼言えないかもしれないじゃないですか」 まあバイタルチェックで集まりはするのだが、 わいわい声を掛け合う昔のような様子になるかは 今となってはわからないから、捜し歩いた方が良いとの判断。 「……なんかヴィーニャ様って」 「猫っぽいですよね」 ひょこっと現れる感じとか、普段の言動とか、行動とか、エトセトラ。猫族の獣人が実は存在したのか、と最初思い悩んだくらいに貴方が猫らしいから、つい雑談を振ってしまった。 (-143) poru 2024/03/31(Sun) 17:29:12 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「んははッ、お礼なんて気にしなくていいのに〜。 勝手に押し付けてるだけだよぉ」 わざとらしく靴音鳴らし、 半身見せていた身体を全て貴方側に。 「まぁ〜、なかなか集まるの難しくはなりそだよねぇ。 ヴィもそう思ったからわざと持って…… って、なぁに。それぃ〜」 猫っぽい?それは素敵な誉め言葉! ノッテのボスは猫派だもの。 「…ジャコモちゃんは、猫好きぃ?」 (-146) sinorit 2024/03/31(Sun) 17:43:52 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「好きなもん押し付けられたらやっぱ喜びますよ。 何より、選んで貰ったって言うのが嬉しいポイントですね。 相手が自分の為に考えてくれたってだけで感謝ですよ。 そう言うの、昔はなかっただけに好きなんです」 全て姿を現されれば、軽く手を挙げて挨拶。 上司にするものではあまりないものかもしれないけど、つい。 「そのままの意味ですよ。誉め言葉」 って、捕捉しなくても貴方には伝わっていたようだが。 「……猫、もちろん好きですけど。 ここだけの話、犬の方が好きで……」 すごくすごく、大変な事のように、少し焦り顔で耳打ち。 (-147) poru 2024/03/31(Sun) 17:52:06 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「たまにはねぇ、こういうのもいいかなぁ〜って」 普段は貯金、そして貯金。またまた貯金。 と夢を叶えるため貯金生活なもので。 だから、たまの奮発?したかっただけ。 挨拶にはこちらもひらひらっと袖揺らして。 「……んッははぁ!すなおだ〜〜」 「別に、そんな焦っていうことでもないでしょ〜。 好きなものがなんだって、誰も咎めないよぉ」 本当に好きなものを押しのけ同調する必要はない。 反応が面白くって、猫はからから笑っていた。 (-148) sinorit 2024/03/31(Sun) 18:02:30 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「俺もなにか贈ろうかなって思ったけど、 ヴィーニャ様の好きなものっておさかなクッキーしか 知らないんですよね。他の好きなものってなんですか?」 もし普段は貯金生活のなかからお金を出して買って貰ったと聞いていれば、もっと恐縮していたかもしれない。 その分、喜んでいたとも思うのだが。 「いやぁ、わかりませんよ。 ノッテのボスは猫派と有名な話。自分が犬派だとバレたら 昇進にもうっかり関わってくるかも……!」 半分冗談、半分本気で伝えていた。 (-151) poru 2024/03/31(Sun) 18:18:26 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「え〜?ヴィ、なんにもいらないよぉ。 好きなものって言われても〜……あ、」 ひとつ思いついたように片手をグーにして もう片方の手のひらにぽんっと打つ。 本当に何も必要ないのだが、それはそれで気にしそうで。 「手料理。…ヴィ、おかあさんの手料理好きだったの。 ジャコモちゃんの気が向いたときに何か作ってくれたりぃ」 それは今でなくて、いつかの未来にでも。 半分冗談、半分本気のおねだり? 作れないならそれはそれで何も受け取らない流れに出来るし。 犬猫論争はやっぱり、反応が面白かった。 ここ、犬好きそこそこいそうだけどなぁ。 (-153) sinorit 2024/03/31(Sun) 18:28:57 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「手料理、ですか。 おかあさんの手料理に叶う気は全くしないが…… いつも趣味で作ってるアレなら……」 母親の手料理に匹敵する程の物を作れる気はしない。 だがそこまで期待のハードルを上げて行ったわけではないだろう。まずはチャレンジ。望まれるものを渡す方がいいのだから。 「それじゃあ今度、 料理と言えるほど大したものじゃないんですが、 今度作った時にできたら持っていきますよ」 (-174) poru 2024/03/31(Sun) 23:36:21 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「……ほんとぉ?…んへへ〜、うれしいなぁ」 そりゃもちろん、おかあさんの手料理と 貴方の手料理では味が同じ!見た目も同じ! とはいかないのだろうが。 だとて、嬉しいと思う感情に偽りはなく、 その約束を楽しみに思わないはずもない。 「たのしみにしてるねぇ」 (-175) sinorit 2024/03/31(Sun) 23:50:04 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「喜んで貰えるのは嬉しいですけど、 ただの目玉焼きパンなのでがっかりしたらすいません」 あの某ラピュ……の映画にもでてくる、ケチャップとチーズをのせた食パンに、フライパンで焼いた目玉焼きをのせるだけの簡単きわまりない料理だ。ジャコモはそれが好きだった。 「ヴィーニャ様とは船の約束させて貰いましたから、 これくらいの約束引き受けて当然です」 「そんじゃ、また作った時に呼びますから」 お礼もいったし、今日は一度お暇の構えだ。 (-176) poru 2024/04/01(Mon) 0:45:30 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「あ」 忘れてたとばかりにUターンし、小型端末を操作すると、 貴方の端末が反応がある。 開くとそこにはみんなで作った猫だるまが、春の陽気に包まれながらも花弁が落ちてきた瞬間を撮った写真だ。 「なんか誰かが耐熱ガラスを置いてくれたみたいでよォ。 春にした公園いったら猫だるま達が春を楽しんでたんで 撮ってきた写真、よかったら記念に」 「家族みたいで、かわいいっすよね」 (-183) poru 2024/04/01(Mon) 6:08:47 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「んはは、別になんだっていいよぉ。 ヴィのために作ってくれるってだけでうれしいし〜」 死ぬまでにあと何度、手料理というものが味わえるだろう。 それが例え簡単なものだとしても、だ。 自らのためにというのは少しずつ機会を失っていくから。 「…ん、約束。そっかぁ、そうだねぇ。 それじゃあ、甘え…………え?」 ▽ (-222) sinorit 2024/04/01(Mon) 21:27:37 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ甘えておこう、とお暇前に決意するが 戻ってきた貴方にどうしたのかと首を傾ける。 その間に端末が震え、中を確認すれば猫だるま達。 …と、春の花。ひらひらと薄桃色の花弁が映りこんでいる。 思わず魅入るように見つめ、ほぅっと息を吐きだした。 「………かわいい、ねぇ。…ありがとぉ、ジャコモちゃん」 (-223) sinorit 2024/04/01(Mon) 21:28:15 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「でしょ?会心の一枚と思ったんですよ。 これは絶対ヴィーニャ様に見せようと思って。 まだストレルカやユウィさんには送れてないから、 機関室当たりの見回りを終えたら送るつもりです」 「耐熱カバーがあるから、夏や秋の猫だるまもきっと見れるはずですよ。ほら、実はあの公園って季節の書き換えは管理室横のボタン一つで行けるんで」 「もし今度暇があったら、 猫だるま達に四季を見せてやれば喜ぶと思いますよ」 なんて、満足げに言い終えたら、今度こそ手を振って立ち去って行った事だろう。 (-224) poru 2024/04/01(Mon) 21:36:18 |
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