ルヘナは、カウスを見て、今日は牛乳と小魚を忘れたな……と思った。 (a1) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:19:37 |
ルヘナは、カウスへにこやかに手を振った。 (a3) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:22:27 |
ルヘナは、カウスの反対側の頬をつつきに行った。 (a9) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:28:50 |
ルヘナは、キファに頷いた。 (a15) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:34:03 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「しかして、 カウスは良い反応をするな。 大変好ましい……………………………。 あー、ルヘナに紅茶をくれ。」 (23) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:42:48 |
ルヘナは、サダルを一瞥した。 (a19) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:48:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「虐めてなどいなかろう。 ルヘナはカウスの大親友で、 キファはカウスの友達であるぞ。 仲良しトリオ と言って過言ではない。」過言だ。 (31) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:50:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (34) おさとう 2021/04/20(Tue) 22:54:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (40) おさとう 2021/04/20(Tue) 23:00:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナそうだ、と声をあげる。 「昨日飲んだ薬だが、 特にルヘナに変化はない。 ……いや、 喉の調子が僅か良い気がする……くらいだ、な。」 (45) おさとう 2021/04/20(Tue) 23:06:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (51) おさとう 2021/04/20(Tue) 23:12:19 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (55) おさとう 2021/04/20(Tue) 23:21:15 |
ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。 (a28) おさとう 2021/04/20(Tue) 23:38:22 |
ルヘナは、サダルを見た。見ている。見つめた。 (a33) おさとう 2021/04/20(Tue) 23:51:06 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (71) おさとう 2021/04/21(Wed) 0:23:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>69 キファ 「面白いか? このルヘナ、実に光栄であるな。 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」 (ここにすごく楽しそうな笑い声が入る。) 「年齢か。 んー、気にして何になる……? や、気になるから尋ねるのだろうな。 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、 曖昧にしか覚えてない のだよなあ……。ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」 んー、と声を漏らして ひとつ、ふたつ、指を折っていく。 ……途中でパッ!と両手を開いた。 「うーん。じゃ、 悪びれたのを取り消そう。 」そうではない。 (73) おさとう 2021/04/21(Wed) 0:40:25 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>74 サダル 「………、 分かったとも。 が、無理に聞く気は無い。 話したくないなら、話さなくとも良かろ。 それでも、 ……話してくれるな、聞くさ。」 君のタイミングで声を掛けろ、と 君へと手を振った。 (76) おさとう 2021/04/21(Wed) 1:22:17 |
ルヘナは、暴力はよくないなぁと思った。 (a38) おさとう 2021/04/21(Wed) 1:34:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 二日目キファ ふむ、と息を吐く。 君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。 所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。 「そんなこと、有るさ。」 それでも、と溜息。 君が理解できない事が、重ねて理解できない。 「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。 視野を広げれば、どうだ。 それは、何に影響を与える? あまりにちっぽけな事象と思わんか? …………、思わんのだろうな。」 寂しげに君を見つめた。 紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。 「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。 ……………羨ましいよ。」 → (88) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:19:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 キファ 「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。 それを引き出す君は、 まさに WそっくりW と言えるだろうさ。」性悪、とは 言ってくれるではないか。 君と同じく、卓上で手を組んだ。 「君とルヘナは現状分かり合えない。 だが、どうだろう。 互いに興味を失う事は、無いらしい。 ………─── 仲良くしよう? ルヘナは君が、嫌いではない。」 君へ、笑顔を向ける。 緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。 「まあサダルはそういうところがあるからな。」 ディスにノった。 (90) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:19:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>84 サダル 「………────、」 君の文字を、視線で追う。 ふ、と溜息。 「な、もう会議を抜けて良いのだろう? 進展があれば呼んでくれるだろうさ。」 君が拒まないならば、 君の手を掴んで、君とこの場を離れようとするだろう。 「書記は休みだ。行くぞ。」 君は、誘われてくれるだろうか。 (93) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:32:08 |
ルヘナは、サダルを連れて部屋を後にした。 (a44) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:40:54 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルルヘナが君を先導した場所は、君の自室だ。 扉の前まで辿り着けば、開けろ、と視線を送る。 開かれるなら、遠慮なく立ち入るだろう。 「看病くらい、厭わない。 君が謝る事は無いだろう。 ……聞こう。 君の話を、な。」 (-134) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:46:15 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『そんなに 気をはることではないのに』 『そうだ どうしてあのとき 事件のことを知っている自分のことを隠したのか先に教えてほしい』 ルへナの顔をみているサダルは少しだけ表情が固い サダルの部屋は前に訪れた時と変わらず ソファー以外は本と書類だらけ 机には変わらない食事の痕 あれ以降この場所で何も食べていないのが窺えた /* ちなみにこの話は神タブでも何処でも進行は問題ないわ、ルへナネエの自由にして頂戴! (-140) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:01:57 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル部屋が変わらず汚いなぁと思った。 「え………。」 何故隠したか。 何故、人知れぬ場所へ移動したのか。 「………、 君が……傷付くと思った。 誰かに、過去の……悲しい思い出を、掘り返されたら、 君は苦しむ……と、思って。 苦しませたく、……ない、と、 ………思った、から、だな………。」 自分でも理解し難くて、 ぽつ、ぽつと語る。 「…………………お節介が、過ぎたか……?」 (-145) おさとう 2021/04/21(Wed) 3:19:17 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『お節介なんかじゃないよ ルヘナ』 少しだけ考えて再び文字を連ねる 丁寧な文字も変わらない、ペンで紙をなぞる音が静かに音が響いていく 『ごめん ルヘナがされたくない事だったりしたかな? 気にすることだよね 自分が気を使えてなかった』 『苦しんだりしない 話すことは嫌ではないし なによりルヘナには聞く権利がある』 『だから 心配しないで ありがとう 自分はルヘナに聞いてほしい だから苦しむのを気にせず聞いてくれますか』 (-155) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:51:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………、 ルヘナは構わん、さ。 話す事が苦痛でないなら、 ああ……何も気にする事は、無いさ。」 今は『シータの痕』に、 いちばん、興味を持っていた筈なのに、 格好の情報収集の場を抜けてまで、 君を誘ったのは、 (………何故、だろうか。) 「心配……心配、か。 ───うん、聞かせてくれ。」 (-158) おさとう 2021/04/21(Wed) 4:04:36 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ彼は静かにその人生を語っただろう 説明をするその表情に一つも変わりは無かった 無理をしているのではなく、きっとどこか他人ごとのようにそれを書き綴っていた サダルは星使いという魔法を使う一家に生まれた。 不幸な事故で10歳の頃に家族は亡くなり、 近所の役者の先生が面倒を見てくれるようになったそうだ。 父親以上の年齢の先生の劇団仲間達は サダルを優しく時には厳しく育ててくれた。 先生の知人からの推薦で今のギルドに世話になり 本格的に役者を目指しはじめ下積みを続けていた。 そんなある日、シータの痕の事件が起こり始めた 期間をあまりあけないうちにサダルは、 育ての親である劇団の皆が シータの痕を残され惨殺された事件を目撃する。 凶器も現場の証拠も覚えていないが、その時から声が出なくなり 何を考えてもその事件のことしか考えられなくなったのだという 憎しみも哀しみも浮かばなくて ただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった そして、今サダルは会議にやってきている → (-164) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:41:15 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『だから本当は この声は心の病気で 事件についてわかったり皆と触れあうことが出来たら治ると思っていたんだ ルへナにあんなに優しくされて 嬉しくて そろそろ治ってもいいと思っていたんだけど どうやら難しかったみたい』 『悲しくも辛くもないんだよ ただ どうしてなんだろうっていう興味だけが今の自分を引っ張っている 解き明かしたいんだこの事件を犯人の目的を それが自分の声を治す手段とも考えているよ』 (-165) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:41:52 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル君の文章を、見ていた。 淡々と綴られていくそれを、同じように、淡々と。 「ああ、そうか、 ……… 良かった 。君な、昨日気分が悪そうだっただろ、 あれな、あれは……心配……心配か、心配したのだぞ。 まあ、君が操作に前向きで、……うん、良かったとも。」 また別の問題が浮上したが、と付け足して。 「心の病気、か。 ルヘナはそれに詳しくないが、 一先ず、風邪薬は飲まなくて良いであろうな。 もう粥を食べずとも良い。 …………、 ま、君の気の済むまで、何でもやると良い、さ。」 スキンシップは必要ないか?と 君へ腕を広げて見せた。 (-199) おさとう 2021/04/21(Wed) 10:10:10 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『どうかした? ルヘナ』 腕を伸ばした仕草にゆるく横に首を振ればそっとルヘナの頬に手を触れた 位置を変え頭をなでるような仕草になったその動きの意図は読めない 『調べに来たから捜査には前向きだけど ルヘナ 調子がわるかったらいってくれ 友達だろう? なんだか気分がわるそうに見えて仕方がないんだ』 (-228) toumi_ 2021/04/21(Wed) 11:53:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「ん? いや………調子は悪くないさ。 何故だろうな、 君に、苦しんで欲しくないと思うんだ。 苦痛を得て欲しくない、と。 君にW何かWあったら───ルヘナは、どう感じるのだろうか。 胸の内の 興味 に混ざる、不快感 。その正体が、見えぬだけさ。」 言葉は、君が大切だと語った。 そうして君の手を、大人しく受け入れる。 「な、『やくし』の薬、所持しているか? そうなら……… 捨ててくれないか? 」 (-233) おさとう 2021/04/21(Wed) 12:29:20 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『ルヘナ?』 サダルはルヘナはわかりやすく自分へと感情を伝えてくれる人間だったと改めて認識をした 今のルヘナから抱かれているその感覚が妙に歪んで見えた 『捨ててほしいならいいよ やっぱり怪しかったから?』 中身は液体だったか粉末だったか。 大事にしまっていたものを取り出せば洗面台に向かって中身を捨てようとした。 止められなければ中身は流れて消えてしまうだろう (-240) toumi_ 2021/04/21(Wed) 12:42:21 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………………。 ……………、 …………………………」 捨てる事を提案しておいて、止めることはない。 君が小瓶の中身を開け、排水口に向けるならば 粘性の液体が、どろりと流れていくだろう。 目に見えて、ルヘナの瞳に安堵が灯った。 「……有難う…………。 それの出所を知り得た。 『分からない』と、分かった。ただ、それだけさ。」 そう答えれば、 まだ少しだけ足をもたつかせながら 戻ろうか、と君へ視線を向けた。 (-244) おさとう 2021/04/21(Wed) 12:57:19 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『キューが作ったものだと思っていたけど そうか 自分は怪我や病気が治る万能薬だと思ってルヘナに渡していたよね やっぱり危なくてひどいことをしていた』 流れる先を見送ってから丁寧に瓶は洗って、少し眺めてからまたしまった。ルヘナからの贈り物だったからだ 先日のことを申し訳なく思っているようです、サダルは 苦笑いを向けて手を差し出した。 その手はルヘナの歩く支えにはなるだろう 『ルヘナ なにかお願い事とか 叶えてほしいこととかあったりする? 遠慮をするように見えたから ここまで看病してくれたお礼になにか返すよ 料理はうまくないし 等価交換ってやつはうまくできないかもしれないけれど できるだけ』 (-248) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:12:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「君に非はないさ。 事実がそうであっただけ。 気に病む必要はなかろうよ、 その心意気が伝わった故な。」 君の手を借りて、部屋を後にする。 何か望みは、と記された文字を見れば、 僅かに時間を掛けて、 「…………、 ………じゃ、これからも、仲良くしてくれ。」 縋るように、そう呟いた。 (-255) おさとう 2021/04/21(Wed) 13:47:00 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナサダルは一度足を止めて小刻みに震え始める その表情は若干青ざめていた 『歳が近い友達少なかったから流行りも知らないし抱き上げたり抱きしめたりしているからもしかしてかなり気にしているのかなうまく仲良くができていなかったらごめんね?』 スキンシップが過多で迷惑をかけた覚えしかないサダルは、普通の友達をできていた記憶が無かった 『それでも もう少しわがままを言ってくれていいのに ルヘナはかなり欲がないんだね』 しばらくすれば共に会議室に戻るだろうか 不器用な友人と名乗るサダルは、ルヘナにコロコロと変わる表情を見せ続けていただろう (/*【PL】戻る描写をしたけれど会話や返答は続いても構わないわよ! 付き合ってくれて感謝してるわ kiss……) (-257) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:14:21 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルルヘナは、ストレートな言葉を向けたつもりだったので、 サダルくんにはもっとハッキリ言わないと伝わらないんだなあと思った。 会議室へ向かいざま、呆れ気味の表情を向ける。 「 次に謝ったら叩くぞ。 あー、……、 ………………………。 僕は君が好きだよ。 これなら伝わるか?」 そうして二人、人目のある場所へ戻っていくのだろう。 (-292) おさとう 2021/04/21(Wed) 15:37:19 |
ルヘナは、会議室へ戻った。 (a78) おさとう 2021/04/21(Wed) 15:38:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>124 >>125 二日目キファ 君の瞳に、見透かされている気分がする。 長年培った観察眼、とでも表そうか。 そんな君から紡がれる言葉は、楽しげな声色は、 どこかするりと、心の隙間に入ってくるのだ。 ……悪くない、と、感じた。 「性が悪いとは、聞き捨てならんなあ。 ルヘナはこんなに誠実に生きているというのに、な。」 君が差し出すカップへ、カップをぶつける。乾杯だ。 がちん、と鈍いガラスの音が重く響いて 二人の空間へ、芳醇な薫りを拡げた。 「であらば、ルヘナの視野も提供してやろうか。 君が求めていない、 君の尊く長い人生を、貪るような、な。 君がルヘナを彩るか、 ルヘナが君を汚すか。 ……そんなところで、如何だ?」 クッキーを手に取る。貪る。 酷く甘い舌触りだ。咀嚼。喉へ下す。 ───飲み込んだ。 君とのW茶会Wを、 終わらせてやる気は、微塵も無くなった。 (137) おさとう 2021/04/21(Wed) 16:02:28 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ近寄る君へ、視線を向ける。 ゆるりと微笑んだ。 「ああ、構わんさ。 何でも尋ねると良い。」 (-301) おさとう 2021/04/21(Wed) 16:04:10 |
ルヘナは、椅子へ腰掛けて欠伸をした。 (a81) おさとう 2021/04/21(Wed) 16:05:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「あなたを見込んでのことだが……、」 差し出したのはハンカチサイズの無地の布。 左右にほとんど同じで少し違う動物が刺繍されている。 「どちらが心を刺激する?」 片方は両手でばんざいポーズを取るクマ。 もう片方はばんざいの手の先にフランスパンを掲げたクマだ。 (-306) szst 2021/04/21(Wed) 16:30:33 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ微笑んだ表情が、 ぴしりと固まった。 「 うーんどっちも別に。 強いて言うなれば、 獰猛に鮭に齧り付く熊 の方がルヘナは好みであるなあ。」 (-314) おさとう 2021/04/21(Wed) 16:48:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「ルヘナは、細長いパンが嫌いか?」 クマをなぞる手つきは優しい。 まるでこの世でただ一人、 俺だけは必ずあなたたちを愛すると宣言するかのように。 「鮭……、鮭か……」 空いた面に針が踊る。 またたく間にそっくりコピーしたような ばんざいポーズのクマと、 鋭い爪に突き刺さった鮭が生まれる。 クマも鮭もにっこり笑顔だ。 血しぶき を赤糸 で演出するのが憎い。 (-333) szst 2021/04/21(Wed) 17:11:14 |
ルヘナは、ラサルハグに頷いた。 (a84) おさとう 2021/04/21(Wed) 17:20:12 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「嫌いでなければ、好きでも無いさ。 パンに執着を持たぬ故な。」 君の手元を一瞥すれば それは自分好みに仕上がっていく。 ほう、と称賛するように息を吐いた。 「───良いな。 表情が特に ルヘナの好みと言えよう。その感性、並びに、 ルヘナの心を慮る君は素晴らしいさ。」 ぱち、ぱち、とドヤ顔へ拍手を贈る。 素直に、かなり満足したらしい。 (-342) おさとう 2021/04/21(Wed) 17:32:05 |
ルヘナは、ラサルハグに微笑んだ。 (a86) おさとう 2021/04/21(Wed) 17:32:34 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「それにしてもあなたは パンとの因縁を纏っていると感じたが?」 意外だと首を傾げたが、 さほど気にかかる事項ではないらしい。 再びハンカチへ視線を移した。 「わかってくれて嬉しい。 あなたのような方には ファンシーと刺激的な要素を組み合わせるのが良いと サンプルを得れた。感謝する。 この柄のハンカチを置けないか、 相談する価値はあるな……」 手元の布を見つめ、ぶつぶつ呟き、熟考へ移る。 もうあなたは視界外にある。 (-352) szst 2021/04/21(Wed) 17:53:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「パンに因縁をつけるような人生は 歩んでおらんな。 それは流石に君の思い過ごしと言えよう。 ん。 その柄が大流行した暁には、 ルヘナの名を出す事を許可しなくも……───、」 そこまで告げて、君の視線を追う。 既に己の世界へ入ってしまった君へ、距離を詰め、 (-355) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:09:32 |
ルヘナは、ラサルハグに猫騙し!パァン!!!!!!!!!!!!!! (a89) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:11:52 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「な、取り込み中悪いのだが、 ルヘナも尋ねて良いだろうか? 君は昨日、 死体を確認しに行った だろう。少しばかり話を伺いたい訳だ。」 君は応じるだろうか。 はたまた、手を叩くのみでは君の意識を向けられないだろうか。 (-358) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:12:28 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a94) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:15:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナRole『Baker』は『Baker』であることを隠している。 神の視点でのみ判明した事項を、 当然ラサルハグは理解しない。 ラサルハグは占いによってあなたのRoleの片鱗を知り、 その確認を試みたからだ。 犯人でなければ、強く関心を持つ理由がない。 「すまなかった。 つい関心を惹かれるものがあると没頭してしまって……」 申し訳ない、と頭を下げる。 「現場のことか? 俺でわかることならばなんでも」 ラサルハグは昨日の「宝玉窓で確認できる事象」を語る。 誰がいて、どの順番で去り、なにがあったか。 死体を確認したのは誰か。 ラサルハグは死体の検分をしなかった。 ラサルハグはキューを心配し、 彼に付き添うことが目的だったこと。 ヘイズが死体を確認するのを見た。 ヘイズとメレフに詳細を尋ねることはしなかった。 以上の事柄を包み隠さず話すだろう。 (-364) szst 2021/04/21(Wed) 18:25:12 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「?」 ルヘナはパンに対して 手早いカロリー摂取が叶うものとして認識している。 パンというよりは、 それの持つ性質、手軽さに重きをおいており 『パン』と話題を受けても、特に何も答えることは出来なかった。 意識の低いベイカーだ。 「良いさ。 君と裁縫というのは、切っても切り離せないのだな。 軽く話が聞ければそれで良いのだ。」 そうして、君の話をしかと聞く。 相槌を軽く挟みつつ、合間で頷きながら。 「……───ふむ。 ヘイズとメレフ……か。 どこに居るだろうか……。 有難う、ルヘナは動けなかった故な、 現場に向かった者から話を聞きたかったのだ。 礼を言おう。 では、これは最後の質問なのだが、」 一段と声を潜めた。 「───『サルガス』を、知っているか? 」 (-375) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:53:43 |
ルヘナは、鮭を捕らえる熊柄を気に入っている。 (a101) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:54:47 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナメレフであればゲイザーに捕まっていなかったかと 顎でさす。いなければそれまで。 「サルガス。聞き覚えはない」 ラサルハグは『サルガス』を理解できない。 たとえこれ以前に『サルガス』の名を 口にしたことがあったとしてもこの瞬間に書き換えられた。 (-394) szst 2021/04/21(Wed) 19:27:08 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「だよなあ。」 肩を竦めた。 「なに、ルヘナも知らん。悪かった。 ただその名を耳にしただけ故……気にしないでくれ。 いつか、もしもその名を聞いたら、教えてくれ。」 これはラサルハグの知り得ない話。 『サルガス』の名前はキューから聞いたものだ。 キューと近しい君なら或いは、と踏んだが。 どうにも、違ったらしい。 君へ手を振り、話を終えるだろう。 (-406) おさとう 2021/04/21(Wed) 19:56:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ騒がしい、と聞けば、集う人々へ視線を向ける。 それから、ルヘナはヘイズを見た。 これは間違いなく 紅茶を催促する目 だ………。 (162) おさとう 2021/04/21(Wed) 21:32:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>169 ヘイズ 満足そうに頷き、 君から日課のカップを受け取る。 手に取り、唇を付け傾ける。 「……うん。 ハマルの淹れたものも悪くなかったが、 やはりコレだな ………。」飲み慣れたものが落ち着く的な意味だ。 君へ スッ…… と小魚の出汁パックを差し出す。チップだ。 「調子か、調子は……… うーん…………、微妙だ……。 己の中に不可解な感情を見出してしまった、故。」 (173) おさとう 2021/04/21(Wed) 22:22:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>144 二日目キファ 「───嗚呼、君、笑えるのだな。 悪くないさ。実に悪くない……。」 君の僅かな笑い声につられて、ルヘナも薄く笑みを浮かべる。 君を映す瞳には、興味と渇望と、ほのかな闘争心を灯して。 対照的なようで、 案外、自分達は近しいのかもしれない。 契約成立を知らせるかのように、 クッキーは二人の間でさくさくと鳴る。 「自己紹介? あー、うん。君、 情報量が多いな……。 」やれやれ、と溜息。 吐息の音すら、君へ愉悦を伝えるだろう。 「冒険者斡旋ギルド 『Holding Hands.』の代表代理、 歳は……後で真面目に数えてやるさ。 好むは刺激、嫌うは魚。 ──名を、ルヘナと云う。よろしく、と。」 こうして、2日目の時間は 君と、男を悪戯に引き合わせて、経過していく。 カップを満たす琥珀色だけが、不安げに蒸気を上げた。 年齢は「15までは確実に過ぎてて、そこから数年は多分経ってて、酒はまだ飲めなかった筈」等雑に伝えるだろう。 (175) おさとう 2021/04/21(Wed) 22:45:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>176 ヘイズ 「分からぬか? ヘイズ。 理解、してくれ…………。 」戸惑う君へ、真剣な眼差しを向ける。 君はこれを<悪ノリ>だと正しく理解出来るかもしれない。 「………。 そうさな、君はルヘナの先輩故な。 聞いてくれるか。 ルヘナは………………… 今日初めて友愛の感情を理解したかもしれない……。」 今まで友だ親友だと口先ばかりふれ回っていた男が 何か言っている……。 君は 凄いどうでも良い話 を聞かされ始めてしまった……。 (181) おさとう 2021/04/21(Wed) 23:28:27 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナそうか、と短な言葉を口にして、 ラサルハグは彼を見送った。 『サルガス』の名を耳にすることは今後起こるかもしれない。 しかしラサルハグのRoleは記憶することを許さない。 ラサルハグの権限は上位存在に不利益な行動を阻止するから。 (-507) szst 2021/04/21(Wed) 23:42:56 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。 キューの声が聞こえた。 ブラキウムとカウスが向かった。 ハマルが声色の場所を示した。 その方角を、知らない訳じゃない。 (……娼館ギルド。) 男なら、知っているもの。 感情の集う場所だ。 少なくとも、ルヘナはそう認識している。 (……………不得手だな。) 口先では何とでも言える。 得体の知れぬ、非効率さ。 友情にすら、好意に不快感が混ざる。 「……──僕は、苦手だな。」 ルヘナはこの部屋を出ない。 琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。 (198) おさとう 2021/04/22(Thu) 11:47:44 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ/* ルヘナへ 大罪たちが返事しないから この博愛が回答するわ コミットしていいわよ キファは可能と言ったもの(キファのPLはわかっているわ) (-674) szst 2021/04/22(Thu) 16:31:26 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ/* やっぱりアナタそこに居たのね………。 ありがとう、コミットするわ チュ…… (-679) おさとう 2021/04/22(Thu) 16:54:53 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>200 ヘイズ 「…………。 ………………………。」 ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。 それから余裕たっぷりに頷く。 「ヘイズ、君、 良い性格だ………。 」内心焦っていた──………。 「ルヘナが悪かったさ。 明日からも紅茶で頼む。 それは君への贈り物だ。………、」 ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。 素敵だと言う君へ、瞳を細める。 「ああ、君は………そう言ってくれるのか。 そうか、そうだな………。 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」 そうして紅茶を一気に飲み干せば 君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。 (207) おさとう 2021/04/22(Thu) 16:57:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) DT81 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>211 ヘイズ 「──本当に良い性格だ。 全く、誰に似たんだ? ルヘナ以外の……………。 」これは本気で言っている。 「君は人当たりが良いからな、てっきりもう………… 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」 カップに再び茶が注がれて行く。 そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる…… (214) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:25:36 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「そう、だな。 この事件が正しく解き明かされるまで…… どちらがいつ死んでもおかしくはなかろうよ。」 子供のように笑う君を、 楽しげに見据えた。 「フ、……───良い、さ。 君へルヘナを押し付けておいて、 ルヘナが何もせぬ訳には行くまいよ。 相応の覚悟を持とう。 ……やはり君は、良いな。 WわたしWがWヘイズWを受け取ろう。 」笑う。 眼鏡のガラスの奥、瞳に確かに 興味 を灯して。 (-705) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:29:01 |
ルヘナは、笑った。 (a135) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:29:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (215) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:33:38 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a137) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:47:17 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a139) おさとう 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a140) おさとう 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
どこにでも居る ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 おさとう 2021/04/22(Thu) 19:23:00 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) DT81 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) おさとう 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「君は今、 W誰W なんだ?」君にだけ聞こえる声量で、 厨房へ向かいざま、もしくはまだ室内。 言葉を投げた。 数日前の君は、自らをWわたしWと呼んだ。 ルヘナはそれを気にしたらしい。 (-716) おさとう 2021/04/22(Thu) 20:13:17 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) DT81 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ厨房内。 慣れた様子で調理器具を物色する。 手にするのはヤカンやポットやカップなど。 何を使うか詳しくないので、それらしい物を取る。 それらを作業台へ置けば、 君を愉しげに見据える。 「ほぉう。 なんだ、やっぱり 先を越されていた ではないか。昨日はただの気分かと思ったが……、 その言葉で、腑に落ちたさ。 君がW何者Wなのか、は───答えてくれないだろうか?」 何かに刺激を受けたのだろうか、と、 言葉を軽く受け取り、力なく笑う。 流石に答えてくれないだろうな、 と、諦めを声色に乗せつつ。 「もしくは、君の手ほどきの通りに 紅茶が上手く───否、美味く淹れられたら、 聞かせてくれないだろうか? ま、君とならWうまくできるWだろうがな。」 (-742) おさとう 2021/04/22(Thu) 21:17:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) DT81 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが驚くか、怖がるか。 君はそんなものに成ったのか、 それは……実に楽しみと言えるな。 君はルヘナ で、ルヘナは君 だ。存ぜぬ訳にはいくまいよ。」 水道を捻り、水を出そうとしていた男は 君の言葉で手を止めた………。 「み、 水?陶器? 嗜好品は手間が掛かるのだな…… 何でも良くないか? 些か、非効率と言えよう……。」口ではそう言いつつも、 君の指示を受ければその通りに手を動かしていく。 何か気になれば、逐一君の指示を仰ぐ。 ……そうこうして、それなりに時間をかけて、 温かい琥珀色の紅茶をポット内へ用意できるだろうか。 自己評価 81点くらい → (-776) おさとう 2021/04/22(Thu) 22:15:54 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) DT81 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
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