人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ルヘナは、会議室で紅茶を待っている。
(a1) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:05:46

ルヘナは、紅茶を自ら用意しない。したくはない。
(a3) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:07:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>5 ハマル

「……………」

君の姿と、手元を見つめる。
寂しげな眼差しを君へ向けた。

「有難う、……。」

それを受け取れば、
君を自らの隣の席へ誘うだろう。
(7) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:13:26

【人】 どこにでも居る ルヘナ


ヘイズは、自分へ紅茶を淹れる日課を、守っていた。
いつだってルヘナが視線を向ければ、すぐに目の前へカップを置いた。

今日は、そうじゃない。
視線は宙を彷徨い、それに気付いたハマルが用意してくれた。



           ……ルヘナは、察しが良い。
(14) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:26:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>12 ハマル

「………うむ、
 そうすると良いさ。」

ルヘナは何も言わない。君も、何も言わない。
それが心地よかった。
(18) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:30:04

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……───サダル?
 それなら昨日も………、」



「…………。」
「……………………ッ、」

珍しく、椅子をひっくり返して、
ハマルへ紅茶を託し、どたばたと会議室を出た。
(19) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:33:14

【神】 どこにでも居る ルヘナ

>>サダルの部屋

「ッ今サダルと言ったか!?」



息を切らして、額の汗を拭いながら
ヌンキの後を追い掛けた。辿り着いたのが、ここ。

現場の状態を目にすれば
入り口に立ち尽くした。
(G5) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:36:53

【神】 どこにでも居る ルヘナ

>>サダルの部屋

「……………………………………」



凄惨なその現場に、
ルヘナは立ち尽くしたままだ。

あれ程向かいたいと望んだ念願のW事件現場Wにも関わらず
静かに、何も言わず、部屋の入り口に居た。
(G9) おさとう 2021/04/24(Sat) 22:45:16

【神】 どこにでも居る ルヘナ

>>サダルの部屋

ゆるりと見渡して、
室内に落ちた星たちの、発する声々。
ひとつ、WあれWが無いのではと、感じた。
自分が声を込めて、渡したもの。

  今は冷静な判断が出来ないので、
         勘違いかもしれないが。


>
        君にW何かWあったら───ルヘナは、どう感じるのだろうか。


その答えは、自らの胸の内に、確かに出ていた。
(G14) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:01:43

【神】 どこにでも居る ルヘナ

>>G12 ハマル

君の言葉に、僅かだけ視線を動かした。
君の姿を視界に入れれば、その言葉に頷く。

けれど自ら動く事はせず、
そこに立ち尽くしたままだ。

君が手を引くなどすれば、動くだろうが。
(G15) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:04:40

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>G17 ハマル

君の手の温度を感じれば、
まるで子供のように、縋るように握り返した。

「…………、
 ……………………。」

君に何も言わなかった。
それに返す言葉を、感情を持ち合わせていないから。

そうして、
自分も何だかんだ知らない
ので仕方ないが、
それでも時間を掛けて、ゆっくりとヘイズの部屋へ君を導くだろう。

(G18) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:18:21

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>サダルの部屋



「………よく理解したよ、
     やっぱり、
いらない
な、
       この気持ちが友への愛の情と言うなら、
            僕は、知りたくなかったよ。」

囁きひとつ。背を向けた。
この部屋へ訪れる事は、もう二度と無い。
(G20) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:25:53
ルヘナは、ハマルと共にヘイズの部屋を探した。
(a15) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:28:34

ルヘナは、ヘイズの部屋は多分ここだと思う。知らんけど。
(a16) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:28:53

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>ヘイズの部屋

そうして、ハマルを伴って、推定ヘイズの部屋の前。
しかしドアノブを握れば、鍵が掛かっているではないか。


「………………」

壊すか?
隣のハマルへ視線をやった。
(G22) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:30:33

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>ヘイズの部屋

この人達、
すぐに武力で解決しようとして怖いなあと思った。

一歩離れて、見守る。
力を持たない者に出来るのは、そのくらい。
(G26) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:35:13
ルヘナは、扉って脆いなあと思った。
(a21) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:41:36

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>ヘイズの部屋

中が暴かれようと、
一歩後ろに下がったまま。
中を見ようとする様子はルヘナに無い。

ヘイズが日課を怠った。
それだけで、殆ど理解しているのだから。
(G32) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:44:58

【秘】 操り人形 ラサルハグ → そこにしか居ない ルヘナ


 それはそうだ、と肩をすくめた。
 ラサルハグだって唐突に犯人を告げられて、
 信用されるなど思っていない。
 
「事情があって俺から動くことはできない。
 俺の『ギルド』によるものだ」
 
           
スパイス

 物語を面白くするための疑心を振りまけばそれでいい。
 
「あなたが楽しむことを証明手段としよう。
 
 もしも犯人探しを楽しめなければ、
 俺の首を落とすなり好きにするといい」
 
 もし自分が失われたとて悲しむものはいない。
 
 そう口にして、脳髄の奥がきしりと痛んだ。
 一瞬のことだ。
 
 ラサルハグはあなたを見送る。
(-52) szst 2021/04/24(Sat) 23:46:53
ルヘナは、ヘイズの部屋を見ない。
(a25) おさとう 2021/04/24(Sat) 23:55:44

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>ヘイズの部屋

「………君は、
 こうなると、薄々、察していたんじゃないか?
 だとしたら、本当に良い性格だ……。」

これは、ここに居る誰にも向けていない言葉。


中に立ち入らず、廊下から。
ハマルが戻るのを待っているだろう。
(G42) おさとう 2021/04/25(Sun) 0:14:23

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

>>G46 ハマル

ルヘナのすべき事は、ここには無い。
側に来てくれる君へ顔を向ければ、ぼんやりと頷く。

「………、」

殆どその身を引き摺るようにして、会議室への道を辿っていこうとする。
時折壁に身を預けながら歩こうとする姿は、ちょっとかなり頼りないかもしれない……。
(G47) おさとう 2021/04/25(Sun) 0:53:52

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 操り人形 ラサルハグ


「君のギルド?
 ………ま、何でも良いさ。

 なあ君、
 ルヘナは君の首に価値を見出していないから
 それは
代償にならない
さ。

 もっとルヘナの興味を引くものを、出してくれ。
 考えておいてもらえると助かる。」


少なくとも、ルヘナは君を失って悲しまない。
君に見送られて、君との会話を終える。
……そんな4日目の話であった。
(-89) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:05:58
ルヘナは、ハマルの肩を借りて会議室へ戻った。
(a38) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:11:31

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

会議室へ戻れば、
すっかり冷えてしまった紅茶と
自分がひっくり返した椅子が目に入る。

ハマルが淹れ直そうとする前に、


「…………嗚呼、WぼくWが淹れよう。
 そういう、約束なんだ。」


ティーポットを手に厨房へ向かい、
すぐに戻るだろう。
手中には温かい紅茶のポット。

誰かに求められれば、それを淹れて回るだろう。
(32) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:15:34
ルヘナは、ハマルの分も紅茶を淹れた。
(a40) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:17:50

ルヘナは、カウスには小魚の出汁パックを置いた。スッ……
(a43) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:25:11

【独】 そこにしか居ない ルヘナ

友達が死んだからカウスくんが小魚食べてくれたぞ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
ヤッターーーーー!!!!!!!!!!!!!↑↑↑↑↑
(-99) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:38:33

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>34 カウス

「フ、…………美味いか?」

君へ、精一杯の強がった言葉を投げる。
薄く微笑み、君にも紅茶を注いだカップを差し出し、
例え飲まなくても、君の前に置く。ゴトッ。
(37) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:44:21

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>35 ハマル

砂糖とミルク。

言われれば、ミルクはてきぱきと入れたが
砂糖は分からなくて、君の前に容器を置いた。フリーシュガー。


「嗚呼……──これも処理して貰えるか?
 ぼくも食欲が無いし、
 しかして放っておく事も出来ずにな……。」


更に君の前へ、サンドイッチの皿を置く。
ここに居ない誰かの為に、用意していた物。
ふわふわの食パンに挟まれているのは、たまごとベーコンとレタス。
これは君が食べても、食べなくても良い。
(38) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:51:30
ルヘナは、ホワイトボードに
(a45) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:52:55

ルヘナは、一先ずサダルとヘイズの名前を書き足した。
(a46) おさとう 2021/04/25(Sun) 1:53:46

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>40 ハマル

砂糖の容器を一度回収した。
これ以上入れないようにだ。

「はは……、
 うん、そうだ。
 ぼくが今朝………サダルの為に作ったものだった。
 昨日、用意すると言ったんだ。
 ……処理させてすまない、気分を害したか?」

苦笑。
言い訳する余地も、余裕も無かった。
(41) おさとう 2021/04/25(Sun) 2:19:45

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>39 カウス
ルヘナがメレフでも良いだろうか?


だろうな。

 出汁を取って捨てるものだからな。
 紅茶は………ぼくも正直よく分かってない。
 香りを楽しみながら飲むと良いさ。」

君の前にも砂糖とミルクの容器を置く。

「お勧めはミルクだ。入れると美味いぞ。」
(42) おさとう 2021/04/25(Sun) 2:24:48

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>43 ハマル

「………。
 ああ、君がそう言ってくれるならば、助かるよ。
 紅茶はヘイズ直伝だ、味を保証しよう。」

君がぺろりと平らげた皿を見て
僅かに安堵の息を漏らした。


「……あー、えーと、
 さっきは、側に居てくれて……
あ、有難う。

 助かったよ。…………。」

きっと一人では、動けなかっただろうから。
(46) おさとう 2021/04/25(Sun) 3:03:43

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>44 カウス
いいさ、任せろ、ルヘナがメレフになろう。


どうしてミルクを嫌そうに……。
まさか牛乳だと?と思い至れば、
既にミルクを入れている、白く濁った自らのカップを差し出す。

「飲んでみるか?
 フ、君にも良さが分かるか。
 明日も……───、」

明日も淹れてやろう、と言い掛けて
その言葉は飲み込んだ。

「……そうだ、
 君に訂正せねばなるまい。
 君を大親友だとか述べただろう、あれ、
 冗句だ、忘れておいてくれ。」

そもそも君は納得していなかった。
自己満足の訂正。
ルヘナが勝手に言っていただけなのだが、
冗句のひとつでも、それを拒絶しようと決めたばかりだ。
(47) おさとう 2021/04/25(Sun) 3:12:41

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

/*
ハァイ!会話中のアタイよ。
共鳴窓の片割れの黒い方。相方は何も告げず死んだわ。

アタイ、今日『狐狩り』をしたいと思っているのだけど……このままの流れで話を持ちかけるか、場所を変えて声をかけても大丈夫かしら……?

ちなみに協力要請と最終裏取りを同時進行でしているわ。
狼狐裏切り+悪鬼以外の5名全員から協力してもらってようやく票が半分だから、正直厳しいのよね。
でもアタイ、殺る気なの。大丈夫ならよろしく頼むわね……kiss……
(-153) sym 2021/04/25(Sun) 11:02:56

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>52 カウス
ルヘナは……ルヘナ……?


「うん、
 正しく心境の変化だな。
 怒られてはいないが………何だ?
 ぼくが
怒られた程度で音を上げるとでも……?


差し出した己のミルクティは
まだ口を付けていないものだ。

「あー、そのような肩書が無くとも
 君を弄び楽しむのを辞める訳ではない、
 
安心して欲しい。

 別の方法を探るさ。
 君のリアクションを引き出す為にな……。」

やっと、にやりと笑う。
君の前へ、おかわりの出汁パックを置いた。
(56) おさとう 2021/04/25(Sun) 11:19:51

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>54 ハマル

「お粗末様。
 パン…………うん、
 そうだな、それもルヘナが焼いたものだ。
 まだ余っているから、
 君の好むものを挟んで来ようか?」

サンドイッチのご要望があれば
今度こそ君の為に料理を振る舞うだろう。

「フ、そうか。
 君は不思議な奴だな。………。」

君の頭上へ手を伸ばしかけて、
それからすぐに、力なく腕を下ろした。
誰かの頭を撫でる事が、癖になっていたのだ。
(57) おさとう 2021/04/25(Sun) 11:20:13

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル

/*
アタシパン屋!今日は食パンを焼いたわ!
このままでも、場所を変えても大丈夫よ。
アナタが話しやすい方法にして欲しいわ。

アンタの殺る気、アタシに魅せて頂戴!楽しみにしてるわ!
(-163) おさとう 2021/04/25(Sun) 11:22:47

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

/*
パン屋会いたかったわ!!アンタのパンが食べたかったのよ!!

じゃあ最後の方に耳打ち(秘話)でぶっこんでもいいかしら?
アタイの殺る気、魅せてあげるわ!!頑張るわね!!!
(-182) sym 2021/04/25(Sun) 12:03:23

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>61 カウス
寂しくさせてごめんなと小魚も言っている。



「お。
 では
今言うので正しかったな。

 ……と、小魚はもういらない……か。
 分かっているぞ、カウス。」


帰巣本能に従い手元へ返る出汁パックを見れば、
厨房へ戻り、すぐに君の元へ帰ってくる。
          
「……君と話すと、元気になるよ。」

その手には牛乳の瓶がある。


こっちが良かったのだな。


そうじゃない。
(63) おさとう 2021/04/25(Sun) 12:09:05

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル

/*
ハマルくんとアナタの温度差で風邪引きそうよアタシ。
秘話大丈夫よ、魅せて頂戴アナタの煌めきのステージ!
(-186) おさとう 2021/04/25(Sun) 12:10:50

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>64 ハマル

「おお……………。
 ……サダル……君の口、かなり軽いな………。」

特に隠していた訳でもないが。
こうしてサダルの名を出されるのは、一度目ではなかった。

「クリームと果物。
 フルーツサンドか。果物は何があったか……、」

君が撫でを要求するように頭を下げれば、
その額に指をぺし、と当てて
  「君の為に用意しよう。」
厨房へ向かっていくだろう。大忙し。


きっとすぐに君の元へ戻れば、
ヨーグルトクリームに様々な果物を挟んだ
要望通り、フルーツサンドを君の前へ置いた。

「正直、初めて作った。」

さっぱりした甘さのそれは、きっと食べやすい。
(68) おさとう 2021/04/25(Sun) 12:31:19

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>66 カウス
小魚は……泣いた……。


「フ、あんなカードひとつで
 このぼくを示そうなぞ思っておらぬさ。


何か言っている。

「飲めるかの可否は知らんが、
 気の短い君を思っての事だぞ?
 ……………。
 ははは、それが良い。
 君の口に合うかは分からんが。」

表面上は、いつものような口振りで
ミルクティを選ぶ君へ、
満足げな視線を向けた。
ヘイズに淹れ方を習ったので、味は保証出来る筈だ。
(70) おさとう 2021/04/25(Sun) 12:50:04

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>71 ハマル

「ああ………そうだった、な、
 W口は堅いWな。文字は大きいが。」

そうして、薄く笑えば
サンドイッチを食べる君を眺めていた。

料理は嗜む程度だが、
誰かが喜ぶのならこれからも、と思い掛けて
……その感情を、底へ押し込めた。

「おいしいか、
 それは良かった。
 君の食欲を満たせたならば、それで。」

隣の椅子へ腰掛ければ、
ルヘナは君の側を離れようとはしないだろう。
(76) おさとう 2021/04/25(Sun) 13:21:42
ルヘナは、亭内にすら蔓延る噂に、眉を顰めた。
(a93) おさとう 2021/04/25(Sun) 13:23:38

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>74 カウス
これはちっぽけな小魚が、大きな夢を抱いてサメになるまでのお話…………。


「ま、適当に書いたからな。
 あのギルドカードは。」

しれっと言いのけ、牛乳を回収する。
せっかく持ってきたのにい。

「悪くなかろう?
 口当たりが好ましいさ。
 あー、
小魚はぼくも嫌いだ。

 よく食べたなアレを…………。」

驚いたぞ、と言葉を足す。
実は、本当に食べるとは思わなかったのだ。
此方は瓶の牛乳を一気に飲み干した。牛乳飲めるマウントかもしれない。
(77) おさとう 2021/04/25(Sun) 13:34:24

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

【ソロール】1/2


彼らの部屋から、会議室へ戻る頃の話。
少年に支えられながら、心情を整理していた。


ルヘナは、友人の無残な姿を見た。
ないものを強請り合った者が、この世から去った事を知った。
友人に相応しいと認めた者は、まだ見つかっていない。


感情をぶつけ合うのが、苦手だ。
綺麗なものばかりでないそれが、苦手だ。
効率を度外視するそれが、苦手だ。

……苦手だった。


友人が出来た。  
(寂しさ)

興味と、好意と、不快感を感じた。
苦手なそれも、案外悪く無かった。

辛い思いをして欲しくない、と
笑っていて欲しいと願っていた。

自然と、心を許す事が出来ていた。
(G55) おさとう 2021/04/25(Sun) 13:37:25

【神】 そこにしか居ない ルヘナ

【ソロール】2/2


………
……………だからこそ、

 (君達は、身を挺して教えてくれたんだな。)
  (いかに
感情が無駄なもの
かと。)
   (誰も、彼も。そんなものを持つから死ぬんだ……)
    (実に哀れだ。僕には理解し難い。)


なら、それはもういらない。
非効率的で、不要なもの。


     生きてやろう。



情に踊らされ命を落とした
何とも哀れな愚か者達を嘲笑いながら、
一人で生き延びると、決めた。


そこからの足取りは、もう軽かった。
              
どれもこれも、寂しさの裏返し。


 
(僕は、WぼくWは笑えるか? ……うん、笑えそうだ。)
(G56) おさとう 2021/04/25(Sun) 13:37:41

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「ハマルはこの事件を解決したい。
 
『犯人』を殺す事になってもだ


 [それは先ほどまでの和やかな空気とは違う]
 [冷えた、それでいて確かな覚悟の篭った言葉]

「ルヘナ。
 ハマル達に協力をしてくれないか。
 殺るのはハマル達がする。
 見ないフリをしてくれるだけで構わない」

 [黒い羊
【狼】
は狩りをするつもりだ]

 [大事な人を守るために誰かから奪う覚悟を決めた]

/*
ちなみに狐狩りと言ったけど狼になるかもしれないわ。
吊り先は
『キュー』
『ルヴァ』
のどちらかになる予定。
後ほど名前を伝える感じにさせて頂戴……!
(-237) sym 2021/04/25(Sun) 14:10:29

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>78 ハマル

「はは、許すも何も。
 もう口は聞けないだろう?」

ルヘナは、
気を遣って言葉を隠したりしない。
君が子供だと、
下に見ていない
からだ。

「お粗末様。
 しかと礼を言えるとは、殊勝であるな。
 WまたW………、また、か。うーん………
 ……………ん?」

未来の約束に、躊躇う素振り。
そうして君の顔が近寄れば、
そちらへ確かに耳を向ける。
(84) おさとう 2021/04/25(Sun) 15:08:58

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「──
そうか、分かった
とも。
 見ない振りだけで良いのだな?」

最も容易く頷いた。
呆気ない程の、それでも確かな肯定。

「ぼくは解決には興味がない故。
 今だって……そうさ。
    
(気を紛らわせる)

 楽しませてくれるなら、何でも良いさ。そうしよう。」


君の知ることではないが、
昨日ルヘナは、別の者から君を探るよう言われていた。
勿論それを忘れている訳ではない、
ただの探究心。君の食べっぷりへの礼。

そんな訳で、ルヘナは君の頼みを確かに受け入れるだろう。
W面白くなりそうだからWだ。



「しかしてW達Wとは。
 差し支えなければ、
 君へ手を貸す者達の名を知りたいがな?」
(-276) おさとう 2021/04/25(Sun) 15:13:18

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル

/*
構わないわ。
いつでもお名前待ってるわよ。kiss……
(-278) おさとう 2021/04/25(Sun) 15:14:41

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「そうだ。
 協力してくれれば、それだけでいい。
 あとは、頑張る」

 [容易くとも構わない][肯定を得られた]
 [それだけでハマルは前へ進む準備ができた]

「ハマルはルヘナを楽しませられるかわからない。
 けれど、頑張ってみよう」

 [ハマルは貴方の事情を知らない]
 [誰に探られているのかも]

 [ただハマルは貴方を信じる事を決めたのだ]
 [信頼してた
が遺した言葉を信じている]

カウス。

 
ヌンキ
と、
ゲイザー
にも声を掛けるつもりだ。
 それに、
ブラキウム
にも」

 [名を挙げる]
 [自分にもしもがあった時に貴方が頼るべき者の名を示す]
 
[ハマルはまだ、彼女が
悪鬼
となった事を知らない]
(-392) sym 2021/04/25(Sun) 18:34:30
ルヘナは、ホワイトボードに羊の落書きを増やした。
(a126) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:00:58

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>87 カウス
小魚の冒険は、まだ、始まったばかり…………


君のギルドカードの内容を思い返す。

「嗚呼───……
 どうだ、まだ子供だ何だと、
 気にしているのか?」

自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。
やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。
微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。

「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。
 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。
 毎晩君の為に
厨房から出汁パックを拝借している

 ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」

君はその気持ちを察さなくても良い。
(96) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:26:07

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「相分かった。
 ……ま、WがんばれWと。
 君がぼくを楽しませようと気負う必要は無いさ。
 ぼくが君を、見ているだけさ。
 一方的な期待───だ。」

君が、強いと感じた。
自分には、真似すら出来ないと。

「……カウス、ヌンキ、ゲイザー。ブラキ、か。
 その面子であれば、ぼくの出る幕は無さそうだな。
 ぼくは普段通り……好きに過ごさせて貰おう。
 しかして、必要があれば声を掛けると良い。」

僅か、手を動かしかけて。
君を撫でようかと思い、……やっぱり辞めた。
ルヘナはブラキウムに起こった事を、知る由も無い。
(-449) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:42:08

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>98 カウス
小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな!


「お。
 ……………そうか。
 心境の変化は、
 正しく君の成長だな。喜ぼう。」

囃し立てるように拍手をすることもない。

「君、変わったな。
 悪い意味では無いさ。
 ……良い、と思う。」

勿体無く美味いと言われれば、
一瞬
小魚か!?
と驚き振り向いたが
嗚呼、と真白のカップに思い至る。

「──飲みたい気分なんだ。
 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。
 今夜は酒でも盛ろうか。
 ……君も飲むか?」

冗談っぽく、少し笑う。
夜間外出禁止。
そんな話もあったな、と今更。
(103) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:56:54
ルヘナは、厨房事情に知らん顔した。
(a136) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:57:26

ルヘナは、味噌汁ならやれると思った。
(a140) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:20:58

ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。
(a143) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:24:24

ルヘナは、男です。
(a144) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:25:01

ルヘナは、耳を塞ぎました。
(a147) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:28:44

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「うむ。ハマルはWがんばるW。
 だから見ていてくれ。
 ひとりじゃなければハマルは。
 何度だって進んでいける」

 [全部終わった後の事なんてハマルは考えていない]
 [それでも足を止める事はできない]

「ハマルもルヘナが好きにしていられるよう祈っている。
 ルヘナはそう振舞っているのが一番、ルヘナでいる時だ。
 ハマルはそう思った」

 [ジト…][撫でてくれない貴方にそんな目を向けて]
 [貴方に改めて感謝を伝えてハマルは会議場を出ただろう]

 [そして][人々の視線が、噂話が、おかしくなった頃]
 [ハマルは再び貴方へ会ってこう伝える]

「今日は
ゲイザー
が決行する」

「相手は
『ルヴァ』
だ」

ブラキウム
の様子がおかしい。カウスが探るまで気をつけろ」


 [……と]

/*
覚悟ガン決まりRPしたアタイよ。
ゲイザーPLから相談が来て、上記の流れになったの。
ゲイザーの特大花火、見守ってね。
投票先は
『ルヴァ』
でお願いするわね……!
6日目はハマルが頑張るつもりよ。この覚悟は本物だって事、証明するわ。
(-469) sym 2021/04/25(Sun) 21:36:36

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>106 カウス
絶対見てくれよな。絶対見てくれよな。


「………。
 ぼくの言葉を素直に受け取るのだな……。」

僅かに驚き。
君の変化が、大きい事を知った。

「や、いけん。
 酒は量の割に値段が張るだろう?
 飲んだ事も無いが、気分というやつだな。
 ギルド長がべろんべろんな姿なら見た事があるさ。
 そうか、苦いのか……。
 まあ………良いさ…………。」

少年から知識を得たらしい。
今夜の予定が決まった。
(108) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:54:27

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


君の背中を、寂しげに眺めて見送った。
それから、また君に話しかけられれば、頷いた。


「ゲイザーがルヴァを。
 ………フ、面白そうだな。
 分かったとも。ぼくは口を閉じるのみだ。」


君を撫でたい気持ちはあるのだ。
けれどどうにも、W代わりWにしてしまうみたいで、
やはり手は空を彷徨ってから下ろされた。


「………外に出ていたのか?
 妙な噂が流れているが、どうであったか。」



/*
投票先をルヴァに指定しました。
見守ってるわ。kiss……
(-483) おさとう 2021/04/25(Sun) 22:18:27

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>110 カウス
まあルヘナは観ないがな。


「や……君はもっと、
 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。
 意外と言わざるを得なかろう。」

君のカップが真白になっていれば
また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。

「フ。
 カウス、君は分かっておらんな。
 掃除する者が居るからこそ、
好きにやるのだ。

 宿の醍醐味であろうよ。」

人に迷惑をかけてはいけない。
(113) おさとう 2021/04/25(Sun) 22:30:23

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「ゲイザーが言っていたんだ。
 
『今、皆さんを煽ってギルドの代表さんたちを監視するようにお願いしています。』

 と。……ハマルもどうしてかわからなかった。
 噂は悪い事や、変な事や、良い事。色々だ」

 [ほとんどが出処の怪しい悪い噂だ]
 [人の口に戸は立てられない]
 [燎原の火の如く、噂は瞬く間に燃え広がっている]

 [が、][ハマルにはそれより気になる事がある]

「ハマルを撫でるのは嫌か?
 ハマルはな……羊のように柔らかいと評判なのだが……?」

 [ついにアピールを始めた][我、撫でフリーぞ?]

/*
話の早いアンタ、アタイ大好きよ。kiss……
(-496) sym 2021/04/25(Sun) 22:42:02

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「………嗚呼、出所はゲイザーか。
 強かな奴だ。
 しかして、起こってしまったな、仲間割れが。
 街全体も巻き込んで……とは、
 褒められた行為とは言えないさ。
 面白い……が、な。」

苦笑。
一際大きい噂話に友人の名が無ければ、
もっと楽しめていただろう。

「………。
 や、君が嫌な訳ではない。
 撫でる心地を知っているからこそ、
 それを慈しむ気持ち──W過ちWを
 二度と味わぬように……な。自戒だ。」


ルヘナは、誰かと情を育む事を辞めた。
ただそれだけのこと。

けれども、幾度も君へ伸びてしまう手は、
きっと今でも温もりを求めているからだ。
(-506) おさとう 2021/04/25(Sun) 23:18:20

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>116 カウス
ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。


「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。
 知らんものをW知っているWと言う方が
 おかしな話ではなかろうか?」

馬鹿にはしていないが、このような性格なので
君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。

「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。
 構わんさ。
 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」

悪戯を受けた時とかな。


君の小さな声には、
ルヘナも頷きひとつで応えた。
(119) おさとう 2021/04/25(Sun) 23:36:13

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>121 カウス
本当に観なくて良いのか……………………?


ルヘナ様
だな。
 知らぬ事を知らぬと言って何が悪いのか……。」

こういう事だ。
埋まらぬ溝が、距離感が、僅か心地良い。
それがきっと君へとちょっかいをかける理由だ。

「馬鹿にしてないと言っておろう。
 舐めるでないぞ、ぼくが人を嘲るときは
 もっと
心から馬鹿にする
さ。
 ぼくは君が嫌いではない故な?」

被害妄想かもしれないが
あながち間違ってもいなさそうだ。
(123) おさとう 2021/04/26(Mon) 0:08:52
ルヘナは、カウスとほのぼのしている。
(a160) おさとう 2021/04/26(Mon) 0:38:28

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>124 カウス
ふーん…………………君がそれで良いなら良いが…………。


「謙虚さは美徳とも言うが、
 あれは何と比較しているのだろうな?
 ぼくは気の向くままに生きるのみだ。
 しかして、君、
 数日前のぼくの言葉をしかと覚えているのだな。」

うに美味しい。
嫌われていると思っていたので、
今日君とこうして会話をして、
そうでもないのかもなと認識を僅か改めた。
続く言葉に、

そうでもなくもなかったか………。


また認識を改め直した。

「お粗末様。
 飲食物に罪はない故な。
 素直でよろしい、と。
 …………まだ飲むか?」
(125) おさとう 2021/04/26(Mon) 0:47:17
ルヘナは、キファの分までほのぼのしようと思った。
(a163) おさとう 2021/04/26(Mon) 0:47:51

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>126 カウス
フ。君のそういうところ、嫌いじゃないさ………。


「ふむ。
 人は幸福な記憶よりも
 怒りや悲しみを強く覚えておくらしい。
 カウス……怒っているのか?」

うにに、何故?みたいな表情を向けた。
こういうところだ。

君が席を立つならば、
君の食器を手にして、片付けの為此方も動く。
君が部屋へ戻るならば、それを見送る。


「………明日、
また明日
か。
 嫌だな、嫌………、期待してしまうだろう……。」


この言葉は、君に届くか届かないか。
どちらにせよ、会話は終えられただろう。
(127) おさとう 2021/04/26(Mon) 1:30:27
ルヘナは、ホワイトボードのペン付近でヘアピンを見つけた。
(a164) おさとう 2021/04/26(Mon) 1:34:45

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「……そうだな」

 [ヌンキの叫びが聞こえた気がする]
 [貴方の苦笑も彼の叫びも、悲しみが滲んでいる気がした]

「それは、」

 [伸びかけ止まってしまった貴方の手を取る]

「過ちではないとハマルは思う」

 [貴方の手を両手で握る]
 [指にはまだ包帯が巻かれている]

「それは手放さなくていいものだ。
 何度離れてもルヘナは求めていい。
 ルヘナは何度だって懐かしんでいい。
 ひとりが寂しいのは皆、一緒だ。
 けれど生きているのなら、それを手放してはいけない」

 [手を握ったままそう口にする]
 [無理に撫でさせようとは、しない]

「だから撫でたくなったらいつでも撫でるといい。
 ハマルはいつでも歓迎する」

 [ハマルは温もりをいつでも貴方へ与える]
(-563) sym 2021/04/26(Mon) 1:38:38
ルヘナは、血濡れた十字のヘアピンを手に取るか、悩んでいる。
(a166) おさとう 2021/04/26(Mon) 1:53:50

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>128 カウス
原稿用紙、用意しておくからな。


君の背中を見つめて、
暫くはその場でぼんやりとしていた。


 君に期待をしても、良いのか。
 裏切られないだろうか。
 ……自分を置いていかないだろうか。


そんなことを考えて、
     「……一人で生きるって、決めたのにな。意志が弱いな。」

小さく言葉を吐いて、君の席を片付け始めるだろう。
(131) おさとう 2021/04/26(Mon) 2:21:11

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


君の手の温もりが、伝わる。
君の言葉が届く。


「………分からん、な。
 死んだ人間は、もうここに居ないだろう。
 言葉を交わすことも出来ない、
 過ごした時間は無意味だ。
 寂しいさ、寂しいよ、けど、
 居ない相手を懐かしんでも、帰らないんだから、

 なら、初めから、
 知らない方が良いじゃないか。
 弱さを隠して生きる方が良い。
 ハマルは………違うのか?
 寂しい、と泣くことを、肯定するのか……?」


君の手を、僅かに握り返す。
離したくないと、思っているのだ。

……きっと君の言葉が、聞きたいだけ。
(-598) おさとう 2021/04/26(Mon) 3:26:45

【秘】 人形 ラサルハグ → そこにしか居ない ルヘナ

/*
投票→ランダム投票
ルヴァ(囁き洋子):占で死体にする
ゲイザー:狼の襲撃で死体にする

これ、どう?
(-719) szst 2021/04/26(Mon) 14:42:21

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 人形 ラサルハグ

/*
アタシパン屋のルヘ子
いいわよラサ美
投票先を指定してたけどランダムにするわね

ハマルの指示を受けてたのだけど、ハマルにもアタシから伝えた方が良いかしら?
(-722) おさとう 2021/04/26(Mon) 14:49:56

【秘】 人形 ラサルハグ → そこにしか居ない ルヘナ

/*
ハマルにはあたしから行ったわ
まかせて!
(-724) szst 2021/04/26(Mon) 15:00:06

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 人形 ラサルハグ

/*
サンキューラサ子!チュ!
(-730) おさとう 2021/04/26(Mon) 15:22:03

【秘】 貴方の為の料理人 ゲイザー → そこにしか居ない ルヘナ

どうも田中よ。健康プレイしているかしら。

ハマルPLさんから昨日狼or狐吊の提案があったわよね。アタイも関与してるから、お知らせにきたの。
匿名メモを見てご存知の可能性もあるけど、今日狼側から「今日の投票ランダム、どう?」って提案があったの。

本日五日目、襲撃先とかはもう既に決まってしまってるけど墓下行きたい人の為に墓下行くチャンスがあるわよ!というはからいらしいのだわ。なのでもしルヴァに投票合わせてもらっていたらお手数おかけするけどランダムでも好きにして欲しいわ!

連絡は以上よ。長くなってごめんなさいね…!
(-758) もちぱい 2021/04/26(Mon) 16:46:42

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 貴方の為の料理人 ゲイザー

/*
アラッ!ご丁寧にありがとう!
アタシはベルトだベルよ。健康ベル!

先程他の方からも連絡もらって、『投票先』を『ランダム』にしたところよ。お気遣いありがとう!
アナタの花火、見守ってるわよ!頑張って!
(-765) おさとう 2021/04/26(Mon) 16:56:53
そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。
(a228) おさとう 2021/04/26(Mon) 20:29:40

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「それでもシトゥラから。サダルから。キファから。
 ハマルはたくさんを教えてもらった。
 ゲイザーをひとりにしない。忘れないと約束をした。
 死んだら何もなくなってしまう。
 なら、生きているハマルが覚えている。
 忘れてしまったらどちらもひとりぼっちだ。

 ルヘナも誰かと一緒にいたいから。
 パンを作って、食べて、紅茶を淹れてもらって。
 話をして、手を繋いで、賑やかにしているのではないのか?
 ハマルは、ルヘナは賑やかが好きだと思っている。
 きっとすぐに誰かをまた恋しく思う。
 ハマルは、そう思ったぞ」

 [握り返す][貴方の隣にきちんといるのだとわかるよう]
 [ハマルはそうしてもらいたかった]
 [だから貴方にもそうしている]

 [きっと欲しいものはよく似ている]
(-867) sym 2021/04/26(Mon) 21:07:22

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「……────君は、強いな……。
 眩しいとも、………。
 ぼくは、君のようにはなれないと思う。
 なりたいとは、思うが……、
 思う………思える……のか……。」

口から出る言葉に、自分でも驚いた。
心のどこかで、まだ人を恋しいと思っている。
君に、そう自覚させられた。

今は、まだ。
誰かを一人にしない為に、前を向けない。
けれど、いつか。
君のように、考えられるようになったら。
……そんな風に、未来を考えてしまうのだ。


「……すまん、
 手ではなくて、胸を貸してくれないか。
 すぐに……返すから、」

君の胸元へ、そっと自らの額を押し付ける。
それから少しだけ、啜り泣くような声を上げ、
床へほとり、ほとりと涙を落としていく。


……次第に落ち着けば、君から離れるだろう。
暫くそうして、君と過ごしていた。
(-884) おさとう 2021/04/26(Mon) 21:52:17
ルヘナは、ハマルの胸を借りた。
(a261) おさとう 2021/04/26(Mon) 21:53:13

ルヘナは、やっと涙を流せた。
(a267) おさとう 2021/04/26(Mon) 21:58:24

 




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ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

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