オーオー、ノットトメィトゥ！
アンドノット タメィゴゥ！
アイライク ポテートゥ！

[全身で食べ物じゃありませーんと否定のポーズ]

おおっ！これは…ぽてとふらい！もしかして手作り？
この男爵たる私に貢物とは、中々出来たお方のようですねぇ！

ケチャップと塩と辨椒醤^chomiを用意したのでせっかくなら半分食べませんか？

[否定には納得したけど、最後あれ？　あれ？]

でも、芋好きなミィにはいいお土産だったかな。
これは手作りです。
ふふふ、男爵様にそう言っていただけるなんて光栄だね。

[優雅に一礼してみせた]

らーじゃおじゃん。チリソースらしいよ。
お言葉に甘えてちょっと貰おうかな。
俺はケチャップかなー。いやでも最初は塩？

[ちょっと悩む。辛さ耐性は15です]

好きなものを主張すれば良い人が恵んでくれるって聞いたから〜
現にこうしてほくほくポテトを持ってきてくれたでしょ？

わーい手作りだ手作り！ループレヒトは料理が上手いんだねぇ…じゃなくて
男爵たる私に買ったものなど言語道断っ！手作りが当然よ。礼を言おう！
[コスプレの役作りに徹そうとして、素直に喜ぶ気持ちが溢れたのを仕舞いこみ、偉い人の様な物言い]

チリソース、寒い日にちょうどいいでしょ。ちょっとだけ付けて体ポカポカ
ケチャップも塩もどっちもどーぞ。チリソースは…むりせず？
[ミィの辛さ耐性は53だ。チリソースポテトの珍しさに惹かれて真っ先にもぐもぐ]

恵んでって……ほら、男爵なんでしょ。
手作りのポテトを献上いたしましょうってね。

[途中から男爵の装いになった言葉に、くすくすと笑みを漏らす]

芋を揚げるだけなら、そこまで難しいことじゃないよ。
でもそこまで喜んでもらえると、作った甲斐はあるね。

[ケチャップをつけてポテトもぐもぐ]

辛いのあんまり得意じゃないんだよねぇ。
でも寒いのも苦手だから、ぽかぽかには心惹かれる。
ちょっと食べてみよう……かなぁ。

[お試しもぐもぐ。
15＞88で美味しくいただくし、そうじゃないなら噎せて背を丸めただろう]

…はっ！
つつつつい素が。ここここれはその…庶民の生活を真似しただけなのだぞ

[へへへ…と笑ってごまかしごまかし]

揚げ物って難しいイメージある
ほら、熱いし、油跳ねるし準備大変だし

[ポテトもぐもぐ。口にするたびにうまぁと笑顔]

ポカポカはぽきゃとか、ホットルイボスティー^drinkとか、毛布とかあるから無理しちゃダメだよ
アレだったらミィ様が温めて差し上げようか！

ほら、だから無理しない無理しなーい
ほうじ茶^drinkでも飲んで飲んで
[丸まった背中をとんとんと叩いてから、飲み物の入ったグラスを前に置いた]

ふふ、そうだね。
男爵様が民と同じ気持ちを持つのはいいことだ。

[シンプルにあたたかいめ。ほのぼの]

どちらかといえば、面倒なのは片づけの方かなー。
できるだけ跳ねないようにしても限界はあるからね。
でも、俺掃除も嫌いじゃないから大丈夫。

[美味しそうな笑顔に半分以上どうぞと器を前に前に]

ハロウィンにはもう冬の足音がしてるからねぇ。
ぽかぽきゃ……はぁ、なんて最高な響きだろう。
温かい飲み物も毛布も格別だ。
ミィも暖かいの……ぐはっ！

[辛い物にもカテナカッタヨ……。
せき込みながら涙目でほうじ茶を受け取った]

やったー褒められた！
もっと庶民の勉強をしてみんなに褒めて貰うぞー

[わーいわーい]

片付けか！油を直接流しに捨てちゃダメとかあるもんなーわかるー
掃除が嫌いじゃなくても面倒だなーぐらいはおもうでしょ？

[受け取ったポテトはありがたく頂くことに。もぐもぐ]

寒いよねぇ。お布団にずっと篭りたくなる寒さだよねぇ今日も
あつあつのダッチブレッド^foodなんて想像しただけで美味しそうだよね
私も暖かいよー？後で手握ったげよーか？

[咳き込んでいるのは大丈夫だろうか。心配になって顔をじーっ]

あ、結婚するって聞いたからこれも！

[お祝いドリンクのオレンジジュース^drinkをシューッ！]

[でもオレンジジュースはありがとう！]