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【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いて。タブレットに文字を書き込む。これもそこまで早くはないが、それでもタイピングよりは早い。 『同じかも、私も言いたくなかった』『落ち着くね』 『そうかな』『ぞくっとさせてごめんね』 『苦しくないけど、私、今は』『どうしてだろうね』 お疲れ様、には頷いた。 『バーナード、も無理しないでね』 (-417) axyu 2021/09/08(Wed) 13:38:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『言いたくなかったのも落ち着くのも同じだ』 『なかなか色々被るとこあんじゃん』 『あ、ぞくっとしたってのはなんかこうマゾじゃないんだけど』 『気持ちのいい切り返しだったから楽しくなったほうで……』 『どうしてなのか分かるようになるといい、と思うし』 『早く治そうって焦りすぎないようにな』 ……あなたからの労りの言葉を受けて、視線をそちらに向けて。 泣き笑いのような表情でひとつ頷いて口を開く。 「……ありがとう」 (-419) uni 2021/09/08(Wed) 13:46:09 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「……フフ」 ──信じているよ、悪友。 口には出さなかった。下腹部に触れる貴方の熱が既に痛いほどに証明してくれているのだから。 期待に腰が揺らめいた。 「バーニィ、バーニィ。 ……………………きて」 内側が擦られるたびに、頭からつま先まで震えるような刺激が駆けていく。言葉にならない音をこぼしながら、昂りを受け入れる者の口元は嬉しそうに柔らかく弧を描いていた。 拓かれ、穿たれ、満たされる。 迎え入れた熱を女の胎が喜びながら包み込む。与えられる悦楽が伝播し、その上に並ぶ男の兆しも果てたばかりだというのに既に硬さを取り戻しつつあった。 (-424) もちぱい 2021/09/08(Wed) 14:11:40 |
バーナードは、新たなクソ映画が発掘された気配を察知した。 (a71) uni 2021/09/08(Wed) 14:12:08 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『もっと早く喋らなければよかったね』 あなたも言いたくなかったと聞けば。 『喋りたくないのに?』『楽しかったならいいのにな』 その後の言葉には首を傾げながら。 そして、泣き笑いの表情にページをめくるような動作をし、 『バーナードも、無理しないでね』 をもう一度あなたに見せた。 (-432) axyu 2021/09/08(Wed) 14:53:47 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード間が開いても促すことはなく。ただ、聞き漏らすことのないようにその間はシャワーを止める。 「馬鹿ね」 聞こえてきた一つ目のお願いに、何度も言った言葉を一つ。 呆れたような笑い声まじりに。 「言うわけないでしょ。そんな野暮なことしないわ。 ……隠し通すつもりってんなら考えたけど」 言われなくとも、話すつもりはなかった。誰にも。 髪に含まれた水分を絞る。そこそこに苦労しながら。 「残りのお願いは?」 (-437) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 15:16:05 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ求めるその二文字にほうと熱い息を吐いて、自らに穿たれるあなたを見下ろし自らの唇を舐める。奥に進む度に鳴く様子を見て、あなたの浮かべる笑みに気付いて、自然と獣欲が零れ落ちて。 「――……あ、はァ……ヌンキ、……俺あんま、余裕ないかも……ッ」 先程一度白濁を吐いている分敏感になっている下腹には、あなたの胎のもてなしは刺激が強すぎる。律動とて最初こそ緩やかな腰の動きだったものの、徐々に腰を掴み最奥を抉ろうとするような激しいものへと変化した。 あなたに自らの影を落とし、あなたへどちらともの性の悦楽を与える男は熱く荒い呼吸をあなたの耳朶へ落としていく。 色んな液がもたらす水音、肌とシーツが奏でる衣擦れ。吐息と精が混ざり合うような時間は、互いが満足したあたりでようやく終わりを迎える事だろう。 /*アタイよ。更新時間も近づいてきたから一応このあたりで暗転もとい秘話を終えられるような文章を送っておくわ。ここで区切りでもいいしアナタのほうで何か付け足したいことがあれば付け足してくださっても構わないわよ! アナタとのセックスバトル最高にドロドロで楽しいわ。楽しかったわ。ヌンキ最高の悪友ですわ、愛を込めて! (-443) uni 2021/09/08(Wed) 15:32:06 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『確かに、お互いこうして喋らずにいられたらよかったのかもな』 『命が掛かっていることに目を瞑れば』 『お前と話すのは楽しかった、から。シャトパフェの時とかもな』 ともにスペシャルパフェに挑んだ時のことを思い出して、くすりと笑い。 そうして、もう一度その文字を見せられてしまえば、瞳からぽろぽろと涙が零れて止まらないので。 端末に視線を落とすしぐさで遠目から顔が伺えないようにした状態であなたに一通だけメッセージを送った。 『泣かせんな馬鹿』 (-445) uni 2021/09/08(Wed) 15:59:35 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……隠し通したい気持ちはあったんだけど……隠し通せる自信がなくて……」 どうにも自分の周りには他人の感情の機微に敏感な人間と、お節介焼きがたくさん溢れているようだから。 それならばいつかを努力目標として据えたほうがいいのでは?と考えた結果らしい。 時折あなたの声を聞くためにシャワーを止めることはあっても、全身を洗い終わってもまだそれ以上の何かを洗い流そうとするようにシャワーを浴び続けていて。 あなたがもう一つのお願いについて促すようなら、……とん、とバーナード側の壁から音がする。寄りかかったのかもしれない。 「ふたつめは『情報屋のムルイジ』じゃなくて『ムルイジ』へのお願いなんだけどさ。 ……連絡先交換しねえ?この船を降りたらもう会うことはないでしょうサヨナラ、なんて勿体なさすぎて嫌だわ俺」 (-447) uni 2021/09/08(Wed) 16:11:13 |
【人】 運び屋 バーナードぐう。 いつの間にかキューのそばに移動していたバーナードの腹から特大の音が鳴る。 ……パネトーネfoodかバゲットfoodあたりを注文しようか。 (39) uni 2021/09/08(Wed) 16:14:58 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「そうね。……まぁバレるでしょうね。ラサルハグだって鈍くはないでしょうし」 声に混ざるのはどことない笑いと、ちょっとした暖かさ。 貴方が前を向く様子なのが、微笑ましくて好ましい。 思えば、泣き喚いても、ずっと貴方は歩みを止めることはなかったな、などと。 隣の壁から、トンと音がした。なんとなく向き直り、その向こうにいる貴方のお願いを聞き。 「………あぁ、もう」 情報屋なんて知り合いにして、なんて言葉は先に封じられてしまった。 言い訳を考える余裕も、……いや、 「…いいわよ。船を降りた後も、アタシを知っていて」 ムルイジ自身も、貴方ともう会わない、会えないのは勿体ない、と感じてしまった。 (-450) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 16:23:09 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いた。喋らなければよかったな。それで決まればよかったな。今でもそう思っている。 でもそれでも楽しかったと聞いて、小さく頷いた。 『パフェ、楽しかった』『そんなお話がしたい』 『できるかわからないけど』 パフェを分けるのも、その時お話するのも楽しかったから。 そんなひとときには戻りたいなと願ったりした。 貴方が視線を切るなら、あまり見ないように視線を逸らす。文字を見せたまま。 その後、 『ちゃんとお疲れ様と言いたい』 と見せた。どうあれど、あなたがどうなれどゲームが終わったら、そうお返しに言いたい。そう思って。 (-458) axyu 2021/09/08(Wed) 16:58:38 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「ふふ、アハ。……かわいい、ね……バーニィ……んぅッ」 嬌声の合間にそう零した。こんな事を言ってはもしかしたらまた意趣返しをどこかでされそうなものだが、それならそれで構わない。そうやっていじめられるのも、色んな反応を見せる貴方も、たまらなく愛おしく感じるのだから。 「ぁ、あっ……いい、よ……余裕なくて、いい、からっ……ふふ、ぁはっ……ぜんぶ、ちょうだい……っ!」 抽送が激しさを増すにつれ両性の喉からとめどなく高い鳴き声が上がり続ける。耳朶を舐める声さえも刺激として受け取って、肢体は従順に震え続けた。 腕を回して、足を絡めて、名前を呼んでは交わり続ける。 暫し続いた秘めやかな戯れ。その一幕でどれだけ熱と快楽に溺れてもベッドを降りれば悪友としての付き合いに戻るだろう。 その付き合いやすい関係は使用人にとって初めてのものだった。 だから、想い続ける。褥を共にしたこの時間より先の話。 悪友として、傷つく貴方が前に進めますようにと。この遊戯で得られるものがありますようにと。 人形ではなく、道具ではなく、使用人ではなく。 ただ一人の悪友として祈り続けるのだ。 (-459) もちぱい 2021/09/08(Wed) 16:59:19 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「アイツほんっと鈍くないから……寧ろ得意な方だと思う……」 呟くように言った声があなたに届いたかは分からないものの、隣から妙に難しそうな雰囲気がしてくるのは伝わるかもしれない。 生者の務めというほど仰々しいものは掲げず、自分が"運びたい"もののために駆ける『高速度星』は後退だけは選ばない。 自らの煌めきが先を見通し周囲を照らすことを願う星は、一度は消えかけようともまた瞬いて。 シャワールームで煌めいた声は間違いなくあなたの返答に喜ぶものだ。 これから先もあなたという人と交流を続けられることに対する、純粋な歓喜。 「……へへ、サンキュ。それじゃあ約束な、船を降りる前に絶対連絡先交換!」 シャワーを止めて着替えに向かう足は、水に濡れた床をぺたぺたと鳴らす。 そのなんとも気の抜ける高い音にはもう歩けなくなりそうな重さは残っていなかった。 (-465) uni 2021/09/08(Wed) 17:14:23 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君の吐息の甘さに酔うのも、与えられる快楽も。なんて心地が良いのだろう。 「あは…っ、…癖になりそ、ねぇ…もっと溶かして…?…ッぁ、あ…!」 早まる律動に、鼓動に。上擦り、溢れる声。 脳まで甘く痺れるこの感覚も、君とだから格別に堪らない。 「一緒に、…」なんて、普段願った事もないような我儘を投げて、意識が弾けてしまう前に君の名を呼んだ。 (-466) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 17:19:46 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『きっとできるよ』 『この船に一緒に乗っている仲間なんだから』 陣営が同じだろうが違おうが、ゲーム参加者という点で言うなら仲間だ。 パフェを分け合ったり温泉に入ったり……なんて思い出をともに作った仲間。 だから、自然とそんなメッセージをあなたに届けることもできて。 暫く涙を零していたものの、落ち着いてきた頃に顔を上げてあなたの記した文字を見る。 ふっと笑って立ち上がりながらあなたの手を一度ぽんと叩くことだろう。 『ああ、お互いにな』 『俺もちゃんとお前にお疲れ様って言いたい』 ここから何かが起こらないとも限らない。それでもそんな希望は持って笑っていた。 ……その直後あたりに爆音で腹が鳴ったので、雰囲気も何もかもを台無しにしてしまうのだが。 (-467) uni 2021/09/08(Wed) 17:25:09 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグもっととあなたが望むのならばひとつに溶け合いそうなほど。 癖になりそうと笑うのならばいっそ癖になってしまえと願い。 あなたを求めかき抱く腕の先、赤の髪をくしゃりをないまぜにするようにあなたの頭を撫でる。 交わされる吐息のひとつひとつ、あなたに降り注ぐ影ですらも高揚を呼び起こすものにしかならず、ともに悦楽に溺れ限界へ追いやられていく。 「……ッうん、ラサルハグ……っあ、一緒に、――〜〜……ッ!」 投げかけられた我儘に対し、なるべくあなたに応えるような形であなたの奥に白濁を吐き出す。内襞のひとつひとつに至るまでに自らの体液と愛を刷り込むように、緩く腰を押し付け揺らした。 /*アタイよ!日付更新も近いことだし、もうこのままフェードアウトもとい暗転したような形で終えてしまってもいいんじゃないかと思うのだけどいかがかしら!大丈夫ならこのまま切っていただいて結構よ。愛を込めて♡ (-472) uni 2021/09/08(Wed) 17:45:42 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード/* きゃーえっち! このまま切っちゃいましょう〜〜、 うわバーナードえっちだな… エピローグ公開セッは恥ずかしいので…。お手すきならば日付進んだ先のお喋りとかに移行できれば嬉しいなーと思います。 愛を込めて! (-473) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 17:50:52 |
バーナードは、ミネラルウォーターdrinkを注文した。小麦粉多すぎて……あの…… (a74) uni 2021/09/08(Wed) 17:51:12 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード暫くあなたの方を見ていた。 思い出を分かち合った仲間なのは違いない。 『仲間だったね』 『バーナードのこと好きだよ』『友達』 そしてちゃんと伝えておいた。自分もきっと、同じこと思っているよと。 『ありがとう』『又一緒に話そう』 この船の外でもお話はできるから、いつかちゃんと普通のお話がしたい。そう思っていると。 「 」 声はないものの、貴方のお腹の音にふっと笑うのだった。 (-476) axyu 2021/09/08(Wed) 17:56:23 |
バーナードは、小麦粉との戦いを制した。人の前では小麦粉など無力な存在だ。 (a75) uni 2021/09/08(Wed) 18:37:11 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード隣からの呟きは不明瞭。ながらも、難しそうな雰囲気はわかる。 くすくすと漏れる笑い声が伝わるかは分からないが、どことなく笑っているのは伝わるだろう、同じように。 前に進む光。その助けになれているなら、それを喜ばしく思う。 「えぇ。分かったわ」 約束のためには、自分だって立ち止まってはいられない。 同じ速度で進むことは難しいかもしれないが。 遠ざかっていくしっかりとした足音に軽く安堵の息を吐いて、自分はもう少し。 もう少しの間、頭から暖かいお湯をかぶり続けた。 (-487) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 19:08:38 |
【秘】 卜占 キファ → 運び屋 バーナード「お、面白かったですか……ぉぉぅ……」 今になって騙されて(というか反応を面白がられて)いたことに気づいた。とても恥ずかしい。 それに文句を言うつもりはないけど。 きっと自分もバーナード達の立場なら面白がっていたので。 今度は無理して理解しようとせずとも、自然と物語が頭に入ってくる。 最初こそ肩の力を抜いて楽しんでいたが、緊迫した場面では両手を握りしめ、時折小さく感嘆の声を漏らし。 伏線が回収されるたびに 「はー……!?」「あ、あぁっ!!」「すげー……」 と呟き、画面に見入っている。やがてエンドロールが流れだすと、キラキラした目で2人を振り返り 「 すっっっげー面白かった! 最初のアレが伏線だったとかびっくりだし、最後のシーンなんてもうドッキドキで……」と一気にまくしたてる。興奮のあまり派手に口調が乱れている。 (-491) halmgn 2021/09/08(Wed) 19:58:37 |
バーナードは、<<キファ>>allwhoに連絡先を送りつけてみた。えい。 (a79) uni 2021/09/08(Wed) 20:16:12 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード唐突に貴方へと連絡先を送る。 『忘れていたので。 …船から降りても、気が変わらなければ連絡してください』 (-497) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 20:19:04 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグすぐさま連絡先が帰ってくることだろう。 『ずっと一緒だって思ったから一周回って聞くの忘れてたわ』 『気が変わるわけないだろ』 『これからもよろしく、ラサルハグ』 (-499) uni 2021/09/08(Wed) 20:26:06 |
バーナードは、ヌンキに連絡先を送り返した。ってかこれ皆に送ったら早い? (a86) uni 2021/09/08(Wed) 20:35:42 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君からすぐに返事が来るのが嬉しくて。 ほんの少し、それを噛みしめてからメッセージを返そう。 『ありがとう』 『不束者ですが、宜しくお願いします』 (-502) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 20:36:25 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ連絡先送信の流れがある程度落ち着いたタイミングでぴこん。 『俺からも今のうちに。 何もなくても呼んでほしいし何もなくても声かける。 何かあったら絶対言えよ、例え窮地にいようが安全地帯まで運んでやるからさ』 (-525) uni 2021/09/08(Wed) 21:44:10 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード少し時間が空いた後に、ピコン。 連絡先はある。本船の住所まである。 ただ、メッセージは無しだ。 何を書けばいいか分からなかったので。 (-529) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 21:54:51 |
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