【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「すごかったぞ。 カウスは自分の仕事をきちんとして、オトナに任されていただろう。 おまえはもっと誇っていい」 [こくり][問いかけに頷く] 「ハマルは動物の死体には慣れている。 けれど、人の死体はあまり見たことがない。 ……カウスはいっぱい見たことがあるのか?」 (-622) sym 2021/04/19(Mon) 22:24:37 |
【独】 遊牧民 ハマルメモの上限にすぐ引っかかるんだけど皆どうやってまとめているの? 足りなくないですかあれ? エン…… そのうちメモの長さでバレそうだな…… (-623) sym 2021/04/19(Mon) 22:25:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「あるっちゃあるかな。 俺、今のギルドに拾われるまで 治安悪いトコ住んでたから。 よくその辺で野垂れ死にしてた。 だから慣れてんだよ。ああいう変死体」 所謂スラム街、貧民街の出身だろう。 「誇れるようなこととは思わないけどね。 ああいうのは、慣れたやつがやることだろ。 ま、子供が口出すな、みたいな 興醒めなこと言われなくて助かりはしたけど」 (-629) 無垢 2021/04/19(Mon) 22:38:58 |
ハマルは、ふたりも羊が大好きなんだな!と思った (a137) sym 2021/04/19(Mon) 23:46:39 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「そんなところがあるのか? ……ハマルはあまり牧場から出ていない。 カウスの住んでいた場所のことを、ハマルは知らなかった」 [ハマルが外に出る時はオトナと一緒だった] [そういう場所は移動ルートから外されていた] 「ここの皆はハマル達をちゃんと見てくれるからな。 『やなもの』だと思っていても慣れているからと動けるカウスを、 皆信頼したのだとハマルは思う。 ……ハマルももっと見慣れたら、カウスのように動けるだろうか」 (-705) sym 2021/04/20(Tue) 0:08:11 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「知らなくていいよ。この街のことでもないしね。 街の外、もっと外れた辺境には、 そんなとこもあるってだけ覚えててもらえば」 辺境の地。 騎士団の手も及ばないほど、遠い土地の話だ。 誰も知らない。だから、誰も手を伸べてくれない。 「あのさあ。慣れるために、俺がどんだけ 死体見てきたと思ってんの。 そういうのは最初からできるやつに任せて、 もっと別のことを手伝えばいい。 死体見慣れてないアンタにだってできること、 いくらでもあるんじゃない?」 少年は、呆れたように溜め息をついた。 少し怒っているらしい。 (-730) 無垢 2021/04/20(Tue) 0:31:04 |
【鳴】 遊牧民 ハマル竪琴の音。 「シトゥラだ」 [すぐに響く声][答えて、質問の意図に気付く] [後、しばらくの間] 「……キファ。 この事件が終わったら、一緒に海を見に行くと約束をした。 シトゥラの仲良しは誰だ?」 (=6) sym 2021/04/20(Tue) 0:37:30 |
【鳴】 遊牧民 ハマル【PL】 答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。 けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ… (=7) sym 2021/04/20(Tue) 0:43:06 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「外れの辺境。……カウスはそんなに遠くから来たのだな」 [ハマルは山向こうの牧草地までしか知らない] [ハマルの世界は未だ狭い] 「う。……ごめんなさい。ハマルは謝る。 なんでもすぐに慣れる訳ではないと、ハマルも知っていたはずなのに。 ハマルはなにができるだろうか。 運んだり布をかけてあげたり、それからハマルのように落ち込んでしまった人を励ましたり……する?」 [しょんぼり][視線を落とし、できそうな事を指折り口に出す] (-770) sym 2021/04/20(Tue) 1:16:24 |
ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート! (a159) sym 2021/04/20(Tue) 1:17:18 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「え、」 竪琴の音は乱れる 「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」 「相談。相談はする。 けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ? キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。 ……やくそく……」 [動揺を押し殺す子供の声は揺れている] (=10) sym 2021/04/20(Tue) 1:22:16 |
【鳴】 遊牧民 ハマル一体何があったと言うのよ……。 アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。 アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……? (=11) sym 2021/04/20(Tue) 1:24:39 |
【独】 遊牧民 ハマル待ちなさいよ裏で何が起きてるのよ!!!!!!!!! 待って待って頼れる仲間は皆死んでる(三日目)が起きるかもしれないって言うの!!??? ハマル蓋を開けてみたら現時点でグラグラなのにトドメ刺されちゃうの!?待って!!待っ あ”?????? や、やだァーーー!! (-780) sym 2021/04/20(Tue) 1:27:14 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「………あー。謝んなくていいよ。 ちょっとイラついたけど。気にしないで」 そうだ、相手は子供だった。 落ち着くために、ひとつ息をつく。 「いくらでもあると思うけど。 励ますのもそうだし、調べるのもそうだ。 ……死体を見なくてもさ、調べるだけなら 人と話すだけでできんの。知ってる?」 要はそういうことが言いたかった。 カッとなると少年は言葉が足りない。 (-785) 無垢 2021/04/20(Tue) 1:32:22 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「ごめ……わかった」 [ひとつおねーさんのはずなのに] [ハマルは素直に貴方の言葉に頷く] 「調べること。わかるぞ。 ハマルは交渉が得意ではないが、人と話す事はできる」 [こくり][ハマルは頷く] 「カウスは……もう調べる事もたくさんしているのか?」 (-793) sym 2021/04/20(Tue) 1:44:07 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!」 竪琴の音がきれる 「ハマルだって、シトゥラに生きて欲しい。 ハマルは、何をすればいい? 他にハマルが頼れそうな人はメレフと、ゲイザーと、カウス……」 [名を挙げていた声が止まる] [サダルは貴方から一番最初に忠告を受けた名だ] (=15) sym 2021/04/20(Tue) 1:49:57 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「ん。たすかる」 大人でないなら、本来は、少年の棘はかなり少ない。 少年は大人が好きではない。 口ばかりで何もしない大人は、特に。とても。 「そりゃ、してるけどさ。 あんまり成果は出てないって言うか……、 みんな、事件の話とか変な話は、何も……」 そこでふと、言葉が止まる。そういえば。 「なあ、ハマルはさ。 『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き? 」その言葉は、唐突に、脈絡なく不意に、 あなたに届けられるだろう。 (-798) 無垢 2021/04/20(Tue) 1:51:08 |
【鳴】 遊牧民 ハマルシトゥラの中のオネエ、ファイトよ。 アタイ本当に裏で何が起こってるか把握できてなくて申し訳ないわ。 ピクニック会場がえらい事になってきたわね……昨日までは平和と言っていたのに…… (=16) sym 2021/04/20(Tue) 1:52:17 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「なあ、ハマルはさ。 『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?」 [ハマルと同程度の年頃の少年の声が聞こえる] 早速問いが来たわ 急展開よ (=18) sym 2021/04/20(Tue) 1:56:20 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「わかった。ありがとうシトゥラ。 ハマルも少し、頑張ってくる」 ありがとう……kiss…… アタイ投票先に悩みまくるわ (=22) sym 2021/04/20(Tue) 2:10:42 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルもだ。 今朝の事がなければ、今も詳しい事を聞いていなかったかもしれない。 ……?」 [きょとん][貴方を見上げる] 「……ハマルはこう答える。 ハマルは羊が好きだ。羊を愛している。 ハマルは食べる者であり、羊そのものでもある。 カウスはどちらが好きなんだ? カウスは…… 羊を守る事ができるか? 」[ハマル<羊>は貴方を見る] (-822) sym 2021/04/20(Tue) 2:21:53 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「メレフは頼れる。カウスには問いを投げている。 キファも話はできると思って、いいのだろうか。 そうであればハマルは、理解した」 [代わりにハマルの家族を見てみたいと言った青年の真意が] [ハマルにはわからなくなってしまった] 「ハマルはシトゥラを信じる。 ハマルはシトゥラの、味方だ。 それにハマルは……まだシトゥラの『特別』を聞いていない」 [駄々を捏ねている][わかっている] [ひとりになりたくない。ひとりにしたくもないのだ] (=24) sym 2021/04/20(Tue) 2:49:30 |
【鳴】 遊牧民 ハマルオギャァ……(あかちゃん) 外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……? 護衛職アンタどこにいるのよ…… (=25) sym 2021/04/20(Tue) 2:51:55 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ま、そりゃそうだよな。 羊のが好きだよ、俺も。 ただ実は、よく分かってなくてね。 アンタは何か、知ってたりする?」 少年はあなたの瞳を見返した。 恐れを知らぬ、失うもののない、無敵の目だ。 「それを聞いたら、羊を守るって約束するよ」 虎穴に入らずんば、虎子を得ることはない。 宝物はいつも、何かしらの危険の先にあるのだ。 (-856) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:04:19 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「キファが、サダルと?」 [キファは酷く怯えていた] 「……サダル“に”結ばれた?」 [考える][ハマルがやれる事はなんだ?] 「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。 なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、 ハマルは少し話をしてみようと、思う」 「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」 (=27) sym 2021/04/20(Tue) 3:09:17 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……ハマルはカウスを信じてもいいか?」 [そう問いかける金の瞳は、もう定めている] 「ハマルはたくさんを知らない。 けれど、ハマルにはたくさんを知る協力者がいる。 彼は”餓えた狼“に狙われているという。 ハマルは……ハマルは彼を助けたい。 ハマルはひとりになりたくはない」 竪琴の音。 「黒い羊のハマルは問う。 おまえは羊を守る盾か? それとも勇敢に立ち向かう剣か?」 (-859) sym 2021/04/20(Tue) 3:15:20 |
【鳴】 遊牧民 ハマルカウス、護衛職の雰囲気だけど神と犬のどちらかアタイわからないわ……! 彼は情報を求めているようだから、護衛依頼しつつこのままお話ししてみるわね…… アタイこのチキンレース 駆け抜けるわ (投票先合わせるなら言ってちょうだいね!チュッ) (=28) sym 2021/04/20(Tue) 3:20:21 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「信じていいかは、自分で決めなよ。 けど、そうだね。折角問いかけてもらったんだ。 これくらいは答えようか」 竪琴の音。少年の人生と無縁の音。 「盾か剣かの2択なら、多分俺は盾だよ。 でも守るなんて小綺麗なもんじゃない。 もっと汚い、姑息なやつさ」 貧民街で暮らした少年の生きる術。 ギルドに拾われるまで、 奪うことでしか少年は生きることが出来なかった。 「そんな姑息な盾にも、アンタは──羊は、 守られたいと、守って欲しいと、そう思うのかな」 少年の手の中に、ひとつの 星 がある。少年は、あなたの様子を窺っていた。 (-863) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:29:58 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「わかった。 ハマルはカウスを信じる。 小綺麗でも姑息でも構わない」 [そう言いきる][貴方の目をまっすぐに見据える] 「ぁ、」 [ポケットの中の 星 が転がる][ハマルはその持ち主について多少、知っている] [唇を噛んで][貴方を見上げる] 「……それでも。 ハマルは羊を守ってもらいたい。助けて欲しい。 ハマルはハマルにできることならなんでもしよう。 ハマルは、死んで欲しくないんだ」 [貴方に頭を下げた] (-869) sym 2021/04/20(Tue) 3:45:28 |
【鳴】 遊牧民 ハマル先にこれだけ。 彼は盾だと言ったわ。おそらく神祓衆。 もしかして役職弾かれた者同士じゃない? ただ、星を見せられたの。 サダルと繋がりがあって、そちらを重視しているように感じたわ。 ひとまず起きたらまた色々をするわ。グッナイ……寝れるかしらアタイ…… (=31) sym 2021/04/20(Tue) 3:51:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……頭、上げなよ。 アンタの言いたいことは、よく分かった」 星 を見て見せたその表情。少年は未だ、あなたを真っ直ぐ見つめる。 「 羊に危害が及んだら本気出す。 アンタのギルドの方針だっけ? だからアンタは羊を守って欲しい。 そう思ったんだけど、違うかな」 「そういう意味なら、多分俺は羊を守れない。 俺は盾なんて小綺麗なもんじゃないんだ。 それでも何かを守るために、 コレを使うことは出来る。俺に出来るのは、 今夜の 星 を守ることだけだ」それもかなりの博打だけどねと、少年は息をつく。 (-879) 無垢 2021/04/20(Tue) 4:20:21 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアなんだか神祓ではなさそう わからない アタイわからなくなってきたわ 頭抱えながらアタイがんばってくるわ それと一応キューに投票してるわ…… (=34) sym 2021/04/20(Tue) 8:16:27 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス [言葉に再び貴方を映す] 「そうだ。それがハマルのギルドの方針だ。 もう<羊>に危害は与えられた。 そして今夜また与えられようとしている。 ハマルはその羊<人>を助けたい。 守って欲しい」 「……そう、なのか。 ハマルの協力者の知っている情報は 星 の持ち主からも貰っている。カウスはそれで何ができるんだ?」 [じっと貴方と 星 を見ている] (-900) sym 2021/04/20(Tue) 8:21:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「信用された手前、 言いたいのはやまやまなんだけど。ギルド規則だ。 コレについては教えられない」 少年は首を振る。 それを少年は許されていない。 「ただ、コレを使うためにも少し情報整理をしたい。 飢えた狼に噛まれる協力者がいる。 アンタはそれを守りたい。 ソイツと 星 の人も協力関係にある。間違いない?」 (-913) 無垢 2021/04/20(Tue) 8:53:11 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……ギルドの規則なら、仕方ない」 「ハマルの協力者は、 星 に警戒しろと言っていた。けれど、協力者に襲われる候補を教えてくれたのも 星 の人だと言っていた。敵ではないけれど絶対の味方でも無いのだと、思う。 それをカウスが協力関係と判断してくれるのならばハマルはそうだと言おう」 (-930) sym 2021/04/20(Tue) 10:23:09 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル【PL】 アタイよ。家族を見せるぞ!と言いながら日が経ってしまって申し訳ないわ。 そして事件起きてなんだか遠出しよう!という雰囲気でもなくなってる気配を感じているわよ。 アタイが日中なかなかお返事ができないのもあって、 ・時間軸無視で牧場行き(秘話進行) ・事件終わったら改めてという流れにしてお喋り(秘話進行) 辺りが丸いのかしらと思っているのだけど、どうかしら……?という打診をさせてもらうわね。 日を跨ぎたくない・忙しくなりそう・状況が変わったなどの事情があるなら断って流してくれても構わないわ。 ちなみにアタイは死にそうよ。助けてちょうだい。 (-931) sym 2021/04/20(Tue) 10:24:21 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル/* あたいよ不穏を見せつけてごめんなさいね 忙しいのは一緒なの、悔いのないように楽しみましょう。 不穏より羊を見たくて仕方なかったの!!! 事件が起きたからこそ会議打ち切りで遠出をする時間ができたかもしれないと思うから、今夜でどちらかが落ちたら二日目のどこかでふんわり行ったことにしましょう。 シリアスすぎたらもう会議前に行きましょう。 ・時間軸無視で牧場行き(秘話進行)←だからこちらを選びたいわ! アンタ何が起きてるのよ楽しみで仕方ないわ!? ちなみにアタイも死にそうよ。助けてちょうだい (-941) toumi_ 2021/04/20(Tue) 10:56:28 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアアアア いってらっしゃい……アタイ……ぎりぎりまでがんばりたいわ…… ダメだったらアタイがひとりで泣いてるとこ見守っていて頂戴…… (=36) sym 2021/04/20(Tue) 11:46:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [貴方の手が空いた頃] [キラキラ 星 に導かれ子供は貴方のもとへ]「サダル!サダルは今日大丈夫か? 羊の約束を、ハマルはしようと思ったのだ」 [貴方を牧場に連れていく約束だ] [ハマルの牧場兼ギルドは街の郊外に位置する] [貴方が了承すれば準備もあるだろうと子供は集合時間と場所を告げた] /* アタイも羊に癒されたい人生だったわ。 怒涛の展開に昨夜からついていけていないの。 アタイ達がんばりましょうね。 触りを置いておくから、いつでも返して頂戴。 優先順位は低くて構わないわ。アタイもそうする。 (-966) sym 2021/04/20(Tue) 12:42:02 |
【独】 遊牧民 ハマルイヤッッッッ たすけてほしい たすけてほしいのはシトゥラさんだが?あ? おれは……おれは……先に死ぬのはハマルだろうとおも て え?たすけてほしい…………………… (-967) sym 2021/04/20(Tue) 12:54:42 |
【独】 遊牧民 ハマルハマルなにもできてないわ できてないのよ たすけて イヤッッッッッッッッッ 神祓衆どこにいるのよッッッッ 狛犬 だれよ どこ? たすけて…… (-968) sym 2021/04/20(Tue) 12:56:09 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアアアアシトゥラァァァァァァ よかったわ……アタイ達まだピクニックができるのね……kiss…… カウスへの秘話を軌道修正しなくちゃね…… (=38) sym 2021/04/20(Tue) 13:47:07 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……なるほどね。 なあ、良ければ聞かせて欲しい。 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある? 俺がもらった情報の真偽を確かめたい 」その質問に強制力はない。 知らないなら知らないで、少年は納得するだろう。 そしてさすれば、少年は前言の通り 星 を守る。本当は、誰を守るかなんて関係ないのだけれど。 (-984) 無垢 2021/04/20(Tue) 14:00:42 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「なあ、良ければ聞かせて欲しい。 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある? 俺がもらった情報の真偽を確かめたい」 カウスからこう聞かれたのだけど、確証はないと前置きしてキューの名前を出しても大丈夫かしら……? (=40) sym 2021/04/20(Tue) 15:10:05 |
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。 (a201) sym 2021/04/20(Tue) 16:11:55 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『大丈夫だよハマル お誘いありがとう』 あなたの提案に嬉しそうに笑みを浮べればトントンと予定は決まりともに出かける準備はできるだろう スケッチブックもサインペンも新調されていてバッチリである 『なんだか聞こえる会話で不思議なことを聞いたんだけど ハマルの言う家族ってどういう意味なんだろう 実はね自分は産んでくれた親と育ててくれた人が何人かいるから違うのだろうけど 少し似ているのかなって思っていたんだ』 (-1088) toumi_ 2021/04/20(Tue) 17:34:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス竪琴の音は消える。 [ハマルは静かに目を伏せた] 「……いいや。 ハマルにも心当たりはないのだ」 [ハマルには詳しいことは伝えられていないのだと] [貴方は悟ってもいい] (-1113) sym 2021/04/20(Tue) 18:25:36 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ん、そっか。じゃあ結局、 俺のやることは変わらないみたいだ」 残念そうな素振りもない。 考えられた返答のひとつにしか過ぎない。 「でも、お陰で覚悟が決まったよ。 アンタのお陰かな」 少年は無意識に、ショルダーバッグに触れていた。 (-1160) 無垢 2021/04/20(Tue) 20:12:07 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……すまない。ハマルはあまり役に立たなかったようだ」 [眉を下げる][少年の言葉に顔を上げる] 「覚悟?」 [ハマルは貴方を見ている] (-1201) sym 2021/04/20(Tue) 21:00:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「いいよ、謝んないで。 結局アンタの役に立てるか分かんないのは 俺の方だ」 羊を守ることは出来ないのかもしれない。 そもそもそんな話がなくとも、 少年はできることをやるだけなのだが。 「そ。自分のしたことがどんな結果を出そうと、 後悔しない覚悟。 ……アンタはある? そういう覚悟」 (-1212) 無垢 2021/04/20(Tue) 21:10:47 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ブラキは、味方か」 [安堵の声] 「わからない。 カウスに出来る事は今夜の 星 を守ることだけだと言っていた。それがかなりの博打であるとも。 ……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。 ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」 (=44) sym 2021/04/20(Tue) 21:19:11 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス [ぱちり][ゆっくりと瞬きひとつ] 「……ある。 ハマルはカウスとこの話をした事に後悔をしない。 ハマルは、カウスの行動が良き結果を出すことを願っている」 (-1233) sym 2021/04/20(Tue) 21:29:19 |
【鳴】 遊牧民 ハマル [きゅ][唇を結ぶ] 「ハマルは理解した。 ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」 「ハマルはきっとその何かにはなれない。 けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」 「……」 「明日も一緒にいたいな」 (=48) sym 2021/04/20(Tue) 21:37:27 |
【独】 遊牧民 ハマルこの会話の裏でアタイわくわく牧場見学開始してるのよ。 温度差のギャップで風邪引きそうよ。 引いてたわ(37.2度) (-1238) sym 2021/04/20(Tue) 21:38:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「そ。それだけ聞けりゃ充分」 少年は頷く。そして歩き出した。 やることがあるのだ。 あなたに向けた少年の背中はとても小さい。 しかし覚悟を、間違いなく背負っていた。 (-1248) 無垢 2021/04/20(Tue) 21:46:17 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「いいとも。 ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」 [牧場までの距離はそれなりにある] [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む] 「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。 父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。 牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。 ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。 サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。 ハマルとサダルは似ているな!」 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた] [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った] (-1263) sym 2021/04/20(Tue) 21:53:47 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「―――カウス!【アンタレス】だ!」 竪琴の音。 ハマルは貴方の背に叫ぶ。 「今日動く“狼”はそいつかもしれない。 ハマルの協力者はそう推測をしている」 「ハマルを信じても信じなくてもいい。 ……おまえの後悔しない方を選んで、そうしろ」 (-1269) sym 2021/04/20(Tue) 21:56:49 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」 「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」 「皆の選択が正しいことを祈るぞ」 (=50) sym 2021/04/20(Tue) 21:58:53 |
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