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シトゥラは、一瞥して先に目的地へ行く。足取りに迷いはない。 (a2) sym 2022/02/18(Fri) 21:22:50 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ「元気がいいなァ。 ……僕は最後にやってもいいか? 意識と視界は残ってると助かるなァ」 全員参加って訳じゃァないが……少なくとも自分の意思で入れた奴らと、委任した結果入れた奴らはやるんだろ? (23) sym 2022/02/18(Fri) 21:57:27 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ「こりゃ適当なとこで入らねェと削り殺されそうだなァ」 そう呟くが急ぐ様子は見受けられない。 観察するようにじっと処刑室内を見ている。 (31) sym 2022/02/18(Fri) 22:33:59 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ「拘りっつーか、頼まれたからなァ」 踊る翠と琥珀から視線を外さないまま答える。 「僕に殺されるなら間近で太刀筋を見たいんだと。 目が潰れたり意識失ってちゃ、見れないだろ?」 (-19) sym 2022/02/18(Fri) 22:49:12 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ「そんぐらいなら望むも叶うも自由だろ?」 「あァ、頼んだ」 ありがとなと小声で付け足し、目の前の『処刑』に意識を戻した。 (-21) sym 2022/02/18(Fri) 22:57:15 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ「殺すっつーか、動きを止めるモンだなァ」 あれだけ抵抗してんならそういう役目の奴がいた方が効率いいだろォ? 僕やアルレシャはお構いなしに殴り続ける方だけどなァ。 (44) sym 2022/02/18(Fri) 22:59:18 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ―――キューブの落ちた音と共に、処刑室内の空気が乾燥する。 自力で防げない非力な者は、水の膜が盾となっただろう。 「自力で防げる奴は、自分でやりなァ」 (53) sym 2022/02/18(Fri) 23:09:45 |
シトゥラは、抜刀。 (a23) sym 2022/02/18(Fri) 23:48:14 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ「わりィな」 前に踏み出る。剣を抜く事すらできない相手の前に。 「ムルイジ」 「最期までよォく見てろよ」 告げて、駆け出す。 琥珀の雨はもう止んでいるだろうか。それとも。 (73) sym 2022/02/19(Sat) 0:10:55 |
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シトゥラは、蘇生装置の申請をなんとか頑張った。 (a35) sym 2022/02/19(Sat) 0:45:26 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス「探してたって、僕に用事かァ?」 「……あァ。そう話してんのが聞こえた」 聞こえたからと何ができる訳でもない。 守る者の心当たりはなく、シトゥラは襲撃者達の思惑通りに進む様を見ているだけだ。 「ルールは『相方』に聞いてなんとなく理解しただろ? 此処はそういう場所だ。……死はまだ慣れねェか?」 (-71) sym 2022/02/19(Sat) 2:34:49 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「どうだろうなァ。僕は忘れてなくてもアンタみたいに一途じゃない。自分から出てきてるしな。 アンタならうまいの淹れてくれそうだ。僕も楽しみにしてよう」 ひとつひとつに喜色を滲ませる様子は子供のようだ。 微笑ましく、そこまで喜ばれるとなんともむず痒い。 「ちゃんと責任持って覚ましてやるから安心してやってきな。 ん。もうそんな時間か。そんなに気にしなくていい。 ま、無礼講はまだ長いんだ。続きはまた今度な」 そうして、この日のやりとりは終わっただろう。 /* こちらこそありがとうございました!そうしましょう!このまま蘇生室に様子見に行っても大丈夫でしょうか……! (-80) sym 2022/02/19(Sat) 2:55:59 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスすぐに蘇生はしてもらえる。 なんてのは、励ましにゃならないんだろうなァ。 「っておい、大丈夫か!?」 崩れ落ちるのは予想外だった。 強かに膝などを打ち付けないように支えて、ゆっくりその場に座らせただろう。 「悪ィ。そこまでショックを受けるとは思ってなかった」 大丈夫かと、落ち着かせるように背中を摩る。 (-83) sym 2022/02/19(Sat) 3:03:20 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ蘇生が終わり、そろそろ目覚めるかという頃。 シトゥラは蘇生室へムルイジの様子を見に来ただろう。 「……」 装置の中を覗こうかとしてやめ、ムルイジが起きるまで近くに座って待っていた。 (-87) sym 2022/02/19(Sat) 3:14:37 |
シトゥラは、時間を見て蘇生室に向かった。 (a57) sym 2022/02/19(Sat) 3:24:41 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ音を聞き、蘇生装置に再び寄る。 「……おはようさん。もう起きても平気なのかァ?」 ムルイジより明るい翠を揺らして、シトゥラは蘇生装置の外から声を掛けた。 (-91) sym 2022/02/19(Sat) 3:27:16 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「マジで何やってんだよアンタ」 「あくまで看守と囚人なのになんつーもん賭けてやがる。 ……勝算はあるって口ぶりだけど大丈夫かァ、それ?」 呆れたようにバーナードを見る。 僕は流石にそういうの、しないぞ。 「だからって此処を選ぶか?選んでるからいるんだよなァ……。 そっちも聞かれた。前参加した時から間が空いて、腕も死をなんちゃらってのも鈍りそうだったから。たまたまっちゃたまたまだな。 こんなに問題児が多いとは思わなかったがな! 」 (-95) sym 2022/02/19(Sat) 3:35:37 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ声は聞こえる。落とした首も綺麗に繋がっているよう見える。 「蘇生、久々か初めてかァ? 直に慣れるさ。……まだ感覚が戻ってないならもう少し休め。無理はすんな」 ちゃんと起きた事を確認できただけでも、十分だ。。 (-97) sym 2022/02/19(Sat) 3:39:03 |
![]() | 【独】 泰然自若 シトゥラ森林、シェルタンとムルイジだったかァ。 で、スピカが骨噛みで森林にinしたと。 ……別々の窓職が落ちてんなァ! 森林:ムルイジ、シェルタン 共鳴:ポルクス、クロノ 狼勢:アルレシャ、テンガン?、わからん ぴょん:僕 骨:スピカ 狩人、狛犬、反魂、決闘:わからん 決闘者は窓持ってないとこに結んだって話だったからわからんとこにいるはすだなァ。つまり、わからん。おわり。 (-138) sym 2022/02/19(Sat) 15:23:26 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「居てやるからしっかり休みなァ。 僕は来たくて来たんだから、ムルイジが気にすることもない」 触れられない代わりに装置をぽんと軽く叩き、椅子を引き摺ってきて言葉通り近くで待つ姿勢をとる。 声を掛けられれば答え、静かにするなら黙って眺めていただろう。 (-143) sym 2022/02/19(Sat) 16:00:28 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「面白いかどうかで賭けるモンじゃないだろって話だ。 ……マジで痛い目にあっても知らねェからな」 もう始まっている事だ。止めて止まる二人でもない。 「似た者同士だよ、アンタら。 褒めてねェからな。 ……ま、恨みを買っちゃいないとは思ってない。狙われた時はそん時だし、暴れ過ぎてりゃぶん殴るだけだ。アンタの方こそどうなんだ?」 (-147) sym 2022/02/19(Sat) 16:17:19 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス「大丈夫じゃない時は、大丈夫って言うもんじゃない」 零れた雫を指で拭い……後から後から零れ出る様子に、ハンカチを取り出して頬に当てる。 「買いかぶりすぎだ。ほんとに優しかったらなんとかするか、黙っとくもんだろ。 ……わかってても覚悟なんて、できない事もあんだから」 ポルクスが何を考え、思っているのかはわからない。 落ち着くまで、シトゥラは傍にいるだろう。 (-150) sym 2022/02/19(Sat) 17:02:41 |
シトゥラは、ピチピチねばねばを絶対触りたくない (a70) sym 2022/02/19(Sat) 17:10:16 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「『どうしてそんなおかしな事聞くんだ?』って言い方すんなおかしいのはその思考回路だからな??? 確かにどっちが勝っても表面上は変わらず繕えるだろうけどなァ……」 そういう問題じゃないんだよなァ。 カメラの前でやったあの態度をもしも外で始めたら殴りに行くだけだから問題ないっちゃないがよ。 「 だよなァ。 ま、僕のとこに来るならそれ相応の覚悟があるって事だ。アンタこそ寝首取られないよう気をつけろよ」 だからいつもより大人しかったんだなァ、アンタ。 相変わらずその辺の調整うまいな。 (-173) sym 2022/02/19(Sat) 19:41:07 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ開いていく蓋を、起き上がる身体を見届ける。 「んじゃ、戻るか。立てるかァ?」 聞きながら手を差し出す。 手を取るなら立つのを手伝い、足元が覚束無いようであればそのまま手を引いてムルイジを部屋に送り届けるだろう。 (-174) sym 2022/02/19(Sat) 19:44:44 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ/* ハァイ。ぴよぴよ(チャレンジ失敗)さん。 ランダムするたび苦手なものが増えているシトゥラよ。ナフこそいつもつついてくれてありがとう! 素敵な申し出ありがとう!勿論OKよ!丁度トレーニングルームでもぶらついてみようかと思ってた所なの。 こちらもレス遅めの民なので、置きつつやりましょ。時間もいつでも大丈夫! よろしくお願いするわ!ハトムギ玄米月見草より、愛を込めて! (-175) sym 2022/02/19(Sat) 19:49:31 |
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シトゥラは、蝉の唐揚げを食べる文化圏育ち。 (a77) sym 2022/02/19(Sat) 19:58:43 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス悪い事しなくても良い人だとは構わないだろ、なんて言葉は飲み込んだ。否定を重ねる必要はない。 「アンタは僕よりずっと、耳がいいなァ」 そう呟くように言って、やはり落ち着かせるように背を摩った。 ……嗚咽と共に別の言葉が飛び出すまでは。 「……アイツとの、約束?」 この取り乱し方は、蘇生できるからと落ち着くようなものではないように思えた。 「なにか、あんのか?」 促すように問いかける。 ルール上、先に告げた死を回避する事はできない。 だが、ポルクスがなにか個人の事情を抱えているのなら。それを取り除く、あるいは軽くする手伝いはできるかもしれない。 何も話したくないと黙するのならば、シトゥラは落ち着かせる事に専念してそれ以上は追求しないだろう。 (-181) sym 2022/02/19(Sat) 20:12:47 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「価値観の違いは埋めがたいなァ。 別にイメージとかはどうでもいい。っつーかそれこそ今更だろ?僕は職務と、アンタらどっちも裏で大変な事になんないかを懸念してんだよ。僕は知らないと動けねェからな。 ……辞めた後、行くアテあんのかァ?」 自分をまともではないと言ったのはアンタだろうが。そんなんで外出て、やってけんのか? 「また物騒なもん頼まれたなァ。……もう無礼講は始まってんだ。今度は止めやしない。機械操作する以外は頼まれてやるよォ。 面白い事って、それ僕に振るか?さてはもう酔ってんな?」 トマトを口に入れる。暴れたいと言われるとシトゥラは戦闘しか思いつかない。……こんだけ酔っ払ってんだしそれは難しそうだなァ。 (-197) sym 2022/02/19(Sat) 21:13:24 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ/* 判定方法はそれで大丈夫よ。 ただシトゥラ、近接特化だから固定値でかくなりそうね……! 固定値で差が出てもなんだから、+35ぐらいにしとこうかしら。大丈夫? 勝敗は流れに任せつつ、甲乙付け難かったら裏でダイスしちゃいましょうか。 何度かした事ありそうだものね。そんな感じでこちらも返すわ。 死ぬまで戦ったばかりなので、シトゥラもナフに合わせて不殺で留めるよう頑張る……けど、手加減ができる状況じゃなかったら殺すか大怪我負うとこまでやるかもしれないわ!先に謝るわね!ごめんなさい! こちらこそよろしく! (-200) sym 2022/02/19(Sat) 21:21:35 |
シトゥラは、蝉の唐揚げは食べるがピチねばの世話はやらん。 (a81) sym 2022/02/19(Sat) 21:25:28 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「面倒見るのも主人って奴の義務だろ。 少なくとも僕はそんな状態で放っておかない」 必要そうなら肩も貸して、きちんと送り届けた。 そんなに喜ぶことかと、苦笑を浮かべながら。 (-203) sym 2022/02/19(Sat) 21:28:13 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス「……僕は、伝説の音楽家ってのに詳しい訳じゃない」 背中を摩りながら言う。シトゥラは知っている事しか知らない。 それでも。 「多いだけだ。 若くして亡くなるッつー悲劇的な要素がプラスされて伝説になってるだけで、もっと長く生きてて凄い奴だって、たくさんいるだろ。アンタもそっち側になればいい。 少なくとも僕は、アンタの演奏聞いていい音だと、思った」 やってしまった事は覆らない。 奏でた音楽は無かった事にならない。 「此処に来たって事実は変わらねェよ。 でも、今からやり直せばいい。これから取り戻せばいい。 出来が悪いって思うんならこっから良くしていきゃァいい」 「それとも27過ぎたら、アンタは伝説の音楽家とやらにはもうなれねェのか?」 (-215) sym 2022/02/19(Sat) 22:04:22 |
シトゥラは、ムルイジに分けるって事は僕のとこに来るって事なんだよなァ結局よォ! (a89) sym 2022/02/19(Sat) 22:11:34 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ/* あら嬉しいわ。でも、ナフのかっこいいとこもいっぱい見たいの!楽しみにしてるわね。 こちらもNGは特にないわ。確定し合いましょう。 互いにいい感じにしましょうね! (-220) sym 2022/02/19(Sat) 22:14:41 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「言わないでいるよかマシだが、アンタが泣きつくような事になった時点でマズい事になってそうなんだよなァ。 ……なら、すぐに辞めるだとか出てくだとか言うな。僕から言わせりゃアンタはまともじゃないってだけで、此処じゃそういう奴の方が少ないだろ?まともだって言ってる僕の方がまともじゃないという奴らだっているんだからなァ」 留まるにしろ何処かに行くにしろ、バーナードが生きやすいとこにいられりゃいいなァ。 「それぐらいならやってやる。放り込んどきゃいいんだろ? もしかして僕の事面白コンテンツかなにかだと思ってねェ?周囲がバカばっかだからそう見えるだけで僕はそんなに面白い奴じゃねェよ」 グラスを空けて酔ってんのかァと一言。 そのまま手を伸ばし、無言でバーナードの頭を撫でようとする。シトゥラも酔っている。 (-226) sym 2022/02/19(Sat) 22:32:46 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「なんだかすげェ虐待受けてた猫引き取った気分になってきたなァ」 「……どういたしまして。 こういうのが当たり前なんだって思えるようにしてやるからな」 寝られないなら寝るまで居てやろうか?なんて笑って言って。 引き止められなければ「おやすみィ」と返して去っていくだろう。 (-227) sym 2022/02/19(Sat) 22:37:19 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* ヘイヘイこんばんはバーナードPL様。こちらこそお世話になってます! ヤバイのとヤバイのが意気投合してんなァ!OKです!来なァ!! 姿を隠してるっていうのは物陰に、とかではなくなんらかの能力を使ってという事でしょうか?暗殺されるか反撃するかは流れを見て決めます! 概要も了解です。一応うちの可愛い子に伺い立てて来ますが、大丈夫という方向で進めていただいて構わないと思います。 開始タイミングはそうですね。模擬戦と被ると表が大変になりそうだから模擬戦終了後、いい感じの時間軸で始めてくれると助かります!聞いてくれてありがとう! こちらからはこんなところです。なにかあったら聞きに来ます。此方からも愛を込めて! (-235) sym 2022/02/19(Sat) 23:03:11 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ/* ハァイ!アタイです。 匿名箱に連絡を送った旨来てたと思うんだけど、先ほど表での奇襲襲撃RP予告を受けました。という連絡をしに来たわ。 『成功失敗問わず逃げる余地があると嬉しい&シトゥラの周囲に人がいないタイミングで行いたい』 との事で、シトゥラが長く足止めしない限り他者が介入できないようになるようなのだけど、ムルイジ的には大丈夫かしら……?大丈夫だったら模擬戦終了後なんやかんやするつもりよ。よろしくね! (-237) sym 2022/02/19(Sat) 23:09:52 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ/* ありがと!らぶ! >後で悔しがったりはあるかも この辺は聞いておきますわね!シトゥラは大丈夫ですわよ!拗ねたら宥めに行きます。よしよしよし……。 (-242) sym 2022/02/19(Sat) 23:32:17 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>113 ナフ 足で地面を叩き、具合を確かめる。土、砂。多少の水分を含んでいる。これは能力の都合上、半ば癖となっている行動だ。……ま、このぐらいなら能力使用不可でも大丈夫だなァ。 刀を抜いてナフを見据える。見た目の緩さに反して隙なんてない。 ――でもまァ、だからって仕掛けないッてのは性に合わないんだよなァ。 「んじゃ、遠慮なく」 言いながら駆け出す。 シトゥラに目を見張るような速度はない。 能力を使用しない以上、この試合にいつもの手段は使えない。 最初は様子見。防がれる事前提で真正面から袈裟斬り。 こんぐらいなら余裕で防ぐだろ? その次、アンタはどう動く? 【27+35】 (114) sym 2022/02/20(Sun) 1:10:06 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* でしょうねェ! アイツさてはずっと品定めしてたわね!?解釈一致ですわ。盾、処刑の時にも使ってたアレね。了解よ。実際のRPを見てこちらも対応したり開示したりするわ。 ……と思ったけど、ひとつだけ先に開示するわね。 バーナードは シトゥラの視力があまり良くない事 を知っていていいわ。それを能力による空間探知で補っている事もね。その都合上、常時周囲を一定範囲探知しているけれど流石に広範囲はカバーできていないわ。通常視界に入る範囲ってところね。 それと、うちのかわいこちゃんからはOKが出たわ! 『後で悔しがったりする事はあると思うけどそれは許されますか?』だそうよ。かわいいわね。此方はOKだけどお二人は大丈夫かしら? 現時点で此方からは以上よ。よろしくお願いするわね!kiss! (-292) sym 2022/02/20(Sun) 2:09:12 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「最初から除外されるとなんか腹立つな」 「……そうしなァ。アテもなく消えられると、残された方も気になって仕方ないからなァ」 いつも飄々としているバーナードが落ち着かない様子を見せているのは気分がいい。フフンと余裕ぶって笑う。 「当たり前だ。いつでも頼りになんだろ、僕は。 互いに腹の中全部見せてる訳じゃないからなァ。でもま、なんだかんだアンタも悩んではいるみたいだしたまには勞ってやんないとなァ?」 意外と柔らかいなァなどと口にしながら撫で続けている。ドギーに噛まれるほど酔っちゃいないなァとも口にしたが、そのような事を言った時点で結構酔ってる。 (-296) sym 2022/02/20(Sun) 2:34:05 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスやって欲しいとねだられなくとも、落ち着いたと判断するまで続けているだろう。 「僕は『アイツ』の事をよく知らないが、アンタの口ぶりから察するに仲は良いんだろ?」 「んじゃ、許すだろうよ」 「出来損ないなんて卑下すんな。アンタはアンタにしかできないものをもってる。 27で死ななくても、過ぎてから伝説になるんなら約束を全部破った事にはならないだろ?果たすのがちィとばかし未来にズレただけだ」 ぐちゃぐちゃになっている顔を見据える。 ――シトゥラは視力が弱い。能力で空間認識を補助する程度に。それでも、 ポルクスの目はきっと、先を見つめたままだ。 ――輝いて見えた。眩しいもんだなァ。 「当たり前だ。いいに決まってる。 死んで、生き返って、そんでその先で伝説になって約束果たしたぞって堂々と言ってやれ」 (-303) sym 2022/02/20(Sun) 3:02:31 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* 情報が流れる事をわかった上での開示だから大丈夫よ!同僚が暗殺に加担してると思わないもの!なんでそっちにいるんだゴルァ!!(さいこ〜〜〜〜!) ステルスについてもありがとう。RP見ながら参考にさせてもらいます。 お返事とそちらからの連絡もありがと!丁寧な対応うれしくなっちゃうわ。お互いかわいこちゃん大事にしましょうね。 かっこいいところ見せ付けられるよう頑張りますわ〜〜!kiss! (-314) sym 2022/02/20(Sun) 3:35:58 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「 全ッ然嬉しくねェ信頼の証だなァ。 うっさいな。僕の頭の使い道は僕が決める。 ……っつーかアンタ自分で言ってんじゃねェか。『味見』とはいえ一度体重ねた相手の事ほいほい忘れられるか」 頭を撫でる手は一度、軽いデコピンを放っただろう。 「そりゃ光栄な事で。アンタがあっち側だとそれはそれで手を焼いただろうなァ…… っ、こら!」 さらさらした感触が消えたと認識した直後、手は生暖かいものに含まれた。噛み癖治ってねェな! (-316) sym 2022/02/20(Sun) 3:48:18 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>137 ――体勢を整えるのは間に合ったようだ。 狙い通り、刃と刃がぶつかり合う音が響く。そのまま滑らせるように柄の方へ刃を動かす。 シトゥラはナフと戦う際、相手のやり方を踏襲する。 だが相手が強けりゃ強いほど、刀振り回してちゃ加減できずにぶっ殺す確率高くなるんだよなァ。 ――片膝から一瞬力を抜き、身を屈める。ナフより僅かに高い場所にあったシトゥラの頭が鍔迫り合いをする腕ほどの高さに。 直後、再び伸びる。 「ッ、 らァ! 」シンプルな、顎下への頭突き。 痛みによるダメージが薄くても、直接頭揺さぶられたらどうなるかねェ? (138) sym 2022/02/20(Sun) 14:22:54 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスシトゥラはポルクスが落ち着くまで傍にいるだろう。 多少の歯痒さはある。それでも……もう、ポルクスは折れないだろうと。前に進み続けるのだろうと思う事ができた。 落ち着いてきた頃、部屋には戻れるかと声を掛ける。 難しそうであれば、ポルクスを部屋に送り届けてシトゥラはポルクスと別れただろう。 (-423) sym 2022/02/20(Sun) 20:02:38 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフナフ〜〜!途中で「シトゥラがしてんの、真剣勝負っつーより肉弾戦だなァ」って気付いちゃったんだけどそのままやったシトゥラよ。切腹します。 お言葉に甘えてお返しして終えちゃいました!お揃いね! こちらこそお誘いしてくれてありがとう、ぴよぴよ(チャレンジ成功)様!! BigLoveよ!kiss! (-471) sym 2022/02/20(Sun) 22:50:20 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「……マトモな理由でも覚えてる事はあるに決まってんだろ」 「それはそれとしてやっぱあの日の事は忘れろ」 アルレシャから何度か言われた事のある言葉を、自分の事は棚に上げて口にする。次はないが次があったらぜってェ同じ轍が踏まねェからな……。 手が開放されればぱっと離して体の影に隠すように。 「るっさいなァ僕ですよォ!いつでも食われる兎だと思ってると噛み付き返すからなァ!」 威嚇している。 (-487) sym 2022/02/20(Sun) 23:33:24 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* ハァイ。丁度連絡しようとしてたところよ。ありがとね! 置きレス気味になると思うのだけど、一応開始大丈夫とは伝えておくわね。 メモも大丈夫よ!先にこういう事しますって事で貼っちゃっててもいいかもしれないわね。 襲撃ですし、開始する時はシトゥラが白チャを落とした方がいいかしら? (-488) sym 2022/02/20(Sun) 23:39:04 |
![]() | 【神】 泰然自若 シトゥラ/* 発言してた気になってたけどしてなかったなァ 「今回はスピカが?」 「……本人が承知っつーか希望してんなら、僕も反対する気はない」 (G7) sym 2022/02/20(Sun) 23:55:34 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ―――ナフとの戦闘後。 シトゥラは治療を終え、医療室を出て一人廊下を歩いている。 他の参加者は部屋に戻っているのか、別の部屋を利用しているか、はたまた…… 兎も角、周囲に他の気配はなく。 シトゥラの足音だけが響いているだろう。 【奇襲】 (155) sym 2022/02/21(Mon) 0:00:19 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>156 襲撃者 ―――さて、ここで一つシトゥラについて。 シトゥラは生まれつき視力が良くない。かと言って眼鏡などの補助具も付けていない。 アルレシャとの模擬戦中にも見せた水分の伝達による空間探知で、視力を補っている。 最も常に広範囲を探知する事はできない。疲れる。日常での適用範囲は常人が視認できる範囲だ。 ともあれ、シトゥラは一定の距離で掃除ロボットを認識する。 「……?」 違和感を感じた。その正体を探ろうとした矢先、 銃声 。「ッ、!」 襲撃者達の周囲まで、空気が乾燥しただろう。 咄嗟に自分の真横に形成した水球に押し出される形でシトゥラは横へ。 それでも掠めた銃弾で、頬がぱっくりと裂ける。 「―――誰だッ!」 キューブを二つ開きながら、抜刀。 棒立ちでいればただの的だと、曲がり角へと駆け出すだろう。 (158) sym 2022/02/21(Mon) 0:36:58 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>160 襲撃者 無礼講とはいえど、許可が出ているとはいえど。 看守と囚人。日頃明確な上下を作る者達。 油断していたつもりはない。しかし会話を重ねていく中で、どこか気が緩んではいなかったか? 戦闘用に切り替えた探知範囲に引っ掛かる、初撃を入れた誰かとは違う誰か。そして、風を切る音。 頬から流れ出る 赤 で急所を守る障壁を形成しつつ、振り向き様に刀で打ち落とす。それでも弾き損ねた弾が、先程裂かれた場所よりやや上を掠めていっただろうか。 ―――対処しながら、片手で端末に触れる。 他の看守に緊急事態を知らせる為だ。シトゥラの機械音痴っぷりは把握されている。だからボタンを一つ、押せばいい。 邪魔されなければ他の看守に知らせは届くだろう。 すぐに来るとは、思っていないがなァ! 【奇襲】 (162) sym 2022/02/21(Mon) 1:02:29 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>163 >>164 襲撃者ども ―――挟撃、面倒だなァ。あっち向きゃこっちから音が聞こえやがる。 ただ押すだけ。それだけの動作を中断して横に跳んで避ける。こちらから来る弾には仕掛けがない。しかしよく見ているのかタイミングが最悪だ。 加えて、音を聞いて判断したのか反対側からも弾が来る。こちらはご丁寧に厄介な仕掛け付きだなァ! 弾く音と肉を裂く音。どちらも聞こえるだろう。 床に点々と赤が落ち始める。 ……分が悪いからと、何もしないのは性に合わない。 周囲から取った分と、キューブ二つ分の水。端から端にってワケにはいかないが、片側だけなら足りるよなァ? バーナードの方へ伸びた水が鞭のようにしなり、探知した場所へ襲いかかるだろう。 【奇襲】 (167) sym 2022/02/21(Mon) 1:29:56 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>170 襲撃者 手応えはない。移動したのだろう。……あっちは狙撃手の動きだなァ。 考えながらも手足は動く。止まれば容赦なく撃ち抜かれてその部位は使い物にならなくなるだろう。 どっちの音がでかいかって?そりゃ僕の音だろうなァ。 でもこれでこのエリアに居る奴ら、何処で誰を中心に厄介事が起きてるかってのもわかるだろ?こういう勘は働く奴らが多いもんなァ? つまり、もしも僕が倒れても後処理はしてくれるっつーわけで。 全力でやってもいいって事だ。 「―――あっちは押し流すかァ」 三つ目。キューブの中身を落とす。 床に落ちた赤と混じりながら、先程打ち据え損ねた他の水と合流していく。 ―――そのまま津波のように。廊下にある障害物共々、襲撃者を押し流そうとするだろう。 無論、水の量に限りはある。高さも奥行もそこまでないだろうが……障害物は、消えるはずだ。 【奇襲】 (173) sym 2022/02/21(Mon) 2:13:53 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>176 襲撃者 吹き飛ばされていると、認識する。 ………正体を考えるのは後だ。そこまで考えるリソースが今はない。 空振った津波は障害物を追いやり……そのまま乾くと思うかァ?波ってのは寄せては返って来るもんだろ? 床が完全に乾く事はない。水は宙へ逃げた襲撃者の背後で盛り上がり、高さを増して折り返す。 落とすまで行かずとも、対処に気を割いてくれりゃいい。 ……だが、こいつは掃射防ぐのには合わねェなァ。 軌道が精確ならば。急所に撃ち込まれる直前、左腕を軌道上に割り込ませる。 肉を穿ち骨を砕き、尚も進もうとするならば血液で止める。 ーー同時に 使い物にならなくなった腕を斬り落とした。 噴き出した血液は、掃射される弾とぶつかり勢いを相殺していくだろう。 【奇襲】 (187) sym 2022/02/21(Mon) 12:44:03 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>178 襲撃者 ご明察。シトゥラは瞬時に判断できない。 故に、認識した瞬間赤混じりの水で覆ってしまう。 その程度で不発になるとは思っていないが、威力が少しでも弱まればいいという考えだ。 曲がり角に着けば盾を蹴飛ばすーーいない。逃げやがったなァ! 直様、追いかけようとし……背後から激しい光と音が襲う。 視界がホワイトアウトする。 何処か懐かしい感覚だ。 音に頭を揺さぶられて膝をつく。 「…………クソが」 光とは関係なくボヤけ始める視界に、このまま逃げる襲撃者を探知するのは不可能だと悟った。 曲がり角の向こう。もうひとりの襲撃者の射程外に転がり、シトゥラは荒く息をしながら座り込んだ。 ーー救援がなければ、追撃で殺される可能性が高い。 そうでなくても、治療装置に放り込まれなければ遅かれ早かれ出血多量で死ぬだろう。 【奇襲】 (188) sym 2022/02/21(Mon) 12:59:07 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>+44 >>203 二人が来た時、シトゥラは俯いたまま微かに胸を上下させていただろう。 止血される中で微かに身動ぎして顔を上げた。 ……シトゥラは状況を把握していない。一瞬、殺気が漏れる。 が、目の前の翠を目にしてそれもすぐ霧散した。 「……むるいじ、と……すぴか?」 それに防壁。……ナフか? 頭が回らない。血を流しすぎたのに加え、能力を使用しすぎた。 要するにバーナードと同じだ。 滅茶苦茶疲労している。 「……あとの、こと」 任せた。そう呟いてシトゥラは、 寝た 。そのままやってきた治療ユニットに運ばれていくのだろう。 (208) sym 2022/02/21(Mon) 16:31:37 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「 わからな〜い じゃねェんだよ」次の日の襲撃犯を知る事になれば、また覚えておく優先順位が変わるのだろう。 「どの口が言ってんだァ? アンタに可愛がられるような兎になるつもりはないから安心しなァ!」 隙あらば噛んで蹴る野性味溢れるうさちゃん(180cmくらい)。 (-613) sym 2022/02/21(Mon) 20:49:52 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* お疲れ様でした!すぐ死ぬのはつまらないよなァ!?と暴れてたら死にかけで留まったわ。次は一太刀浴びせたいわね!! こちらもまたなにかあれば是非!元気になったら襲撃犯についてつつきに行くかもしれないわ。そのときはよろしくね!kiss! (-614) sym 2022/02/21(Mon) 20:51:41 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ死んでないとはいえ片腕を切り落としそこら中に撃ち抜かれた跡があった。それに加えて能力を過度に使った負荷が脳に掛かっている。 シトゥラが目覚めるまで、蘇生並みに時間はかかっただろう。 何度か身動ぎをして、開票時間が近づいてきた頃。 「……んぅ」 小さく声を漏らす。その後状況を把握するように顔を動かし、そっとユニットの蓋を開けた。 ムルイジはこの時も傍にいただろうか。 (-615) sym 2022/02/21(Mon) 20:57:10 |
シトゥラは、処刑時間には治療を終え起きただろう。 (a146) sym 2022/02/21(Mon) 20:59:38 |
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