/* ハーイエッチバーナード！

�@Sorry...その手のロールやったことないのと反応・無系なので性的バトルはできないわ……！でもそのような事がありました的な描写には抵抗ナシよ……！あるいはこちらからはちょっとボカした描写になってもよろしければ……
�Aあってもいいわ！実績解除囚人なので
�Bペットはならないと思うわ！堂々看守顔なので……

これくらいかしら？多分ほかは大丈夫よ！よろしくね！LOVE！

/* 明るく穏やかな看守様がエッチなのはすばらしいことですわ……！

安心しましたわ！そういう方向性なら大丈夫ですわよ！
あとその辺の反応のことならちゃんとありますわ〜〜〜！！！健康体万歳〜〜〜〜！！！

/* あ！えっち囚人だわ！オッケーどんとこいよ！

★どこでも踏みなさい！！ちなみにこっちも踏んでいい部位あるかしら？というか傷つけてもいい部位とか……

★P　L　の　方　乗　り　気　で　す　わ
テンガンの方はこっそり行うのは乗り気ですわ、監獄の違反も集めていこう！
未来は残念ながらPLはエッチロールあんまりできないのだわ……
描写あまりない感じになるわね……！あと弊テンガンはまったく顔に出ませんわ！

★どちらかといえば攻め希望するほうかと思うけどそこまで強い希望でもないと思うわ！

★質問タイム！いえ、ちょっと他にも打診が……そちらにも届いている気がしてならないのだけれど……
クソダイス思いつかなかったから無意味に

/*
　パァン！！！！（己の後頭部を引っ叩く）

それじゃお知らせなのだけれどもこの監獄ってえっち監獄だったの？
こちらは一向にかまわないのだけれども……
弊テンガンは「日常的にこのようなことを？なるほど」（アンケート実施）くらいの反応よ！
行為中にアンケート実施されるのがダメだったら教えてね……

以上！！

/*
　たっぷりは作らないわ！！！囚人のえっち担当はあっちよ！（あっちを指差す）
　

それじゃ何も問題ナシね！？

/*
ハローこんばんはお茶会大好きクラブよ。
治安悪めのエリアにいたいのだけれど、治安の悪い囚人もお茶会誘ってくれるかしら？

あと……そうね……弊テンガンはお茶会だと監獄の他の囚人の話聞きたそうだと思うわ！主にどんな人が、どんなことをやって入っているかってことね！
それとあなたについても！

招待状ありがとうよ！ガムでした。

/* それじゃお茶会に参加……できますわね！？
わーい！
ではさらーっとはぐらかされておきますわね……他の囚人の話聞いちゃうわ……メモ等で現時点で他の囚人が公開してるような情報、流れであなたから聞いたことにしてもいい？

とりあえずこれくらいね！そちらからもなにか質問あったらどうぞ！よろしく！

/* OK！じゃあ囚人の話だけ聞けた感じで！
看守のことも、あいつはどんな奴だとか質問自体はしたと思うわ！

犯罪の話については応じるし、心に残ったものについては『難しいな。俺はどれも楽しんで行っている』『また次の機会までに考えておこう』という形でもいいかしら？
それとこれらのことを話す間、別に楽しそうな素振りは見せないわ！
よろしくね！

/*
そうね……！ログ確認で死人が出ない範囲でね！

では、別の違反で刑期を伸ばした時にでも、『折角監獄に入ったのだから、ここでしか違反にならない事もやっておきたいだろう』という発言をあなた相手でも他の囚人相手でも話すと思うので、それを聞いて頂いて……

『お前もおかしな趣味だな。看守も馬鹿ではない。"したことにする"だけでは欺けないが、それでも？』と、証拠になるような暴力も伴うような形になるけれども、OK？


実はこっちも誰と何があっても大丈夫……もう肉体関係トレインに乗ってしまったから……
以上よ！光れて便利そう！

「俺よりも。
君の方が余程変わった理由で参加していそうだが？」

こちらはこっそりと。

少し考えた後に、短く答えることにした。
「情操教育の賜物だ。上手く『楽しむ』とは何かを学ばせて貰った」
ひとまずはそれだけ。

「君は……殺人で捕まったと聞いたが。詳細を知れば理由が分かるのならぜひ聞きたい所だな」
あなたを見る瞳にわかりやすく好奇心は宿らない。

「ただの好奇心だ」
口で言うだけ。

その返答にわずかに眉を寄せる。
「詩的な表現は得意ではない。飽きた……と言えなくもないか。新しい事は探している。ここでなら……」

一旦言葉を切り、そちらへ近寄る。
「理解できるよう努めよう。こちらの端末にはデータが残らないほうがいいんじゃないか。見せて貰えるか。
……ここでなら、俺が思いつかないような悪事も学べるだろう。わざわざ集めてくれているのだから」

他人に聞こえる会話は、だが。

「大人数での訓練は好まない。できれば二人で」
こっそりと、そんな誘いを行う。
もちろんお断りならそれでいい。

端末に表示された文章に目を通しながら。

「……いいや？それ自体も楽しいと思う。勿論集まる事自体も同じくらいには。
これこそ説明が難しい。俺の場合は同年代の子供の記憶を読まされた時に漸く分かったんだが。正常なら自分で理解できるものだろう」

話し、読み終えると、端末と共に目線をあなたへ戻した。

「成程、理由が分からないとはこういう事か。
念の為確認するが、この供述通り"本当に"覚えていないのか。
己が行った確証もない罪を被っているという事になるだろう」

「スピカ」
治療が終わりゲームが始まる直前の僅かな時間。
声をかけた人物は、あなたの治療が終わるまで部屋の前で待っていた。

「先程はいい模擬戦を見せて貰った。健闘したな」
というのは前置きだった。

「ああいう事には慣れているのか？」
本題としては、よく知らないあなたのことを知りに来たのだ。