【赤】 案内人 アンタレス声が聞こえるな。俺の声も届いてるのか?相棒さんよ 盗み聞きをする悪い子もいるようだし、一応名前でも決めておくか? (*12) kotorigasuki 2021/04/15(Thu) 20:49:54 |
案内人 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。 kotorigasuki 2021/04/15(Thu) 20:52:39 |
【秘】 案内人 アンタレス → 壊れた時報 キューpl: 通常発言ってチェックボックスがあるけど、秘匿は通常発言あつかいなの? 他の人には見えないのは一緒よね? (-57) kotorigasuki 2021/04/15(Thu) 21:08:41 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* 当方も大変不安に思いました。そうした仕様のようです。数人と秘匿会話を交わしていますが、それらが見えていないのであれば問題ありません。 30秒の削除猶予のある発言に対して、チェックボックスが付くものと当方は考えます。 (-59) Vellky 2021/04/15(Thu) 21:13:44 |
【人】 案内人 アンタレス「おやまぁ……いつから此処は託児所になったんだろうね? さぁヌンキ、早く話をまとめてくれないか? 私も暇ではないんだよ」 数年前からの顔見知りの面々に目配せをして、一人優雅に椅子に座っている。 (44) kotorigasuki 2021/04/15(Thu) 21:18:16 |
【秘】 案内人 アンタレス → 壊れた時報 キューPL: 安心安全のチェックボックスってわけね。 早速相談なんだけど、アタイ擬狼ネキなの。 役職説明読んでみて狼の中で理解できたものを選んだというのに 変更になったから仕事中に急いで狼の中から適当に選んだの。 仲間の貴方には迷惑をかけるかもしれないわごめんなさい。 役職の説明を読んでみたけどちゃんと理解できてるか自信がないわ…… これは毎晩一人かみ殺す代わりにかみ殺さず噛んだ人を狂人(本来の人狼でいう所の)にするということなのかしら? アタイが死んだとき、その狂人になった子は後追いするのかしら…… (-67) kotorigasuki 2021/04/15(Thu) 21:21:30 |
【赤】 案内人 アンタレスお前はネズミに正体がもう見抜かれているんだったか。 ならコードネームは無意味だな。 俺のことは此処では『ラム』と呼んでくれ。 俺に似合いの名前だろ? (*14) kotorigasuki 2021/04/15(Thu) 21:28:19 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* お仕事おつかれさまです。当方はプロローグのメモの通り手間や無理はないため問題ありません! つまりアンタレスの役職は“外狼”と言う事ですね? はい、その認識で間違いありません。外狼は噛み対象を殺さず、対象を狼陣営に引き入れます(殉教者)。 アンタレスが命を落とした際、殉教者も命を落とします。殉教者が命を落としても、アンタレスは命を落としません。 囁き妖狐に対しての挙動は当方も把握していないところですので、正しく理解したいのであれば、後々にでも匿名メモ等でGMに質問という形になるでしょう。 (-68) Vellky 2021/04/15(Thu) 21:31:10 |
【人】 案内人 アンタレスワイワイガヤガヤと賑やかなさまを眺めながら煙を楽しんでいる。 会話に迎合はせずとも落ち着いた様子で微笑んでた。 「皆々様ご歓談中のようだけど、 一応、ギルドの会合だからウチも報告だけしておくこうかな。 我が『胡蝶』のギルド員はシータの痕とやらの被害はなし。 あぁ、"所有印"の被害には毎日遭っているようだけどね」 小粋な娼館ジョークである。 「客も今のところその手の情報もってくるのは噂話ばかりだね……」 まことに残念だよ、と煙管を指先でくるりと回した。 「でもまぁ、ウチの蝶は情報収集が上手だからね そのうち何かしらの情報がひっかかってくるだろうさ」 ニヤリと挑戦的に笑う。 ここのギルド員は蝶というよりは絡新婦かもしれない。 ギルド『胡蝶』はこの事件についての関与はなく、ギルドの方針として解決への協力体制は継続。 だがそれはあくまでも娼館で働くギルド員たちによる情報集めのみ。 新たに人員をどこかへ派遣したり戦闘への参加などはできない旨などを伝えた。 (302) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 2:50:50 |
【独】 案内人 アンタレスレスが返せる頃にはもう会議和終わってる/(^o^)\ナンテコッタ 生活時間ずれてるのめっちゃ申し訳ないなw 狼だからステルスしようとしてるわけではないけど 今回は自分からぐいぐいしゃべりにいかない方向で行こうと思う! 基本白でしゃべりかけられたら返す。ぐらいのパターンをためしてみたい。 チェシャで全方向にレス飛ばし過ぎてちょっと睡眠不足になってしまったから反省に……。 そんなこと言って誰も話しかけてくれなかったらどうしようね?>< (-169) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 3:15:23 |
【秘】 案内人 アンタレス → 壊れた時報 キューpl:詳しい説明ありがとう。 ならあまりアタシが噛み先を選ぶのは狼陣営として得策ではないのかしら。 アタシのレスできる時間は人とあわないから、噛み先相談も早めにした方がよさそうね。 もしあたしからの返事がない時は独断でしてくれて構わないわ。 初心者だけどよろしくね……kiss (-170) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 3:17:55 |
【赤】 案内人 アンタレスそれは深く付き合っていけばわかってくるだろ。 よろしくな、相棒! だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ… 俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ? (*18) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 3:19:07 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* 有識者から回答をいただきました。 外狼ばかりが噛み行使をすると、狼陣営になる人間が増えます。これは狼陣営を(大よその場合)有利にする行為であります。毎日一人、相手の陣営が減り、自陣が増えるのですから。 例えば外狼が4日間噛み、5日目に外狼が吊られれば村人4人が一気に道連れです。村側がとても大変ですね。 外狼ばかりが噛むことはゲームバランスの崩壊に繋がります。故にシステム的に「餓狼」とペアで組まれます。餓狼は、外狼が毎日村人を噛むことを抑止します。(2日誰かが噛まれないと餓狼が死んでしまうので) (-177) Vellky 2021/04/16(Fri) 4:14:29 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* 二日に一度は、アンタレスが噛み行使をして問題ないと思います。様々なランダムとの戦いの予測から、アンタレス+他1噛み程度の提案になる事も思います。これは睡眠ふわっふわキューPLが言っているので、起きた場合の判断と異なります。 少なくともアンタレスが能力を行使しない方がいい、ということはありません。2日に1回、アンタレスが噛めるように動いても良いものと当方は考えます。(他の方はどのようなお考えをお持ちかわからない故、如何とも言えないものなのですが。) 当方は、サルガスが噛まれた後の日(2日目夜)の行使を一案として挙げますが、墓落ちが吊り対象1人で寂しいことになる場合もあるので、少し考える所です。 少なくとも、「2日目」「3日目」のどちらかはラムに能力を行使していただくことになるでしょう。 (-178) Vellky 2021/04/16(Fri) 4:14:53 |
【秘】 案内人 アンタレス → 壊れた時報 キュー/* わざわざ有識者に聞いてきてくれたのねありがとう! 墓に落ちた人の具合によって決めるのは賛成よ。 独りぼっちは寂しいもんな…… 希望を出すことはあるかもしれないけど、貴方の指示に従うわ (-184) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 4:49:49 |
【独】 案内人 アンタレス今回のキャラ表と狼で口調が違うのに、 秘話でPLオネエでしゃべってアタイ一村で何役するつもりなの……? (-183) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 4:50:52 |
【人】 案内人 アンタレス「皆自由だねぇ 私はこういう無秩序のも嫌いではないけどね」 のんびりと煙を吸いながら、皆の様子を眺めている。 (320) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 10:40:51 |
【独】 案内人 アンタレス誰ともはなせてないボッチだからマジでどうしようかな……って思ってたら ヌンキ……!!!!! 世界とPLを超えても俺たちは親友だよヌンキ!!!!!(涙 (-244) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 12:28:35 |
【人】 案内人 アンタレス>>352 ヌンキ 「ふふ、我がギルドの蝶たちは美しいけれど、 私は蝶なんて煌びやかなものではないよ。 精々地を這う蠍さ」 乾杯の意を込めて軽くヌンキでグラスを掲げる。 「ギルド会議で何度か顔を合わせていたが、このように個人的な話をするのは初めてだね。 ウチは前任者が何故か突然失踪してしまってね…… 長く傍に勤めていた私にお鉢が回ってきたというわけさ」 軽くヌンキでグラスを掲げた後に口をつける。 口の中で液体を舌で転がす様に混ぜて嚥下した。 「……つまらない私の話よりも、君の話が聞きたいな」 ぺろりと唇を舐めて紅を細める。 「騎士様は我が『胡蝶』へお越しになった事はあるのかな……?」 (359) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 13:04:12 |
【赤】 案内人 アンタレスあ?誰がお馬鹿さんだ。 お前が話してるのはもう一人の仲間か? 独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん…… そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。 挨拶ぐらい礼儀だろ? (*23) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 13:18:00 |
【赤】 案内人 アンタレスガルデニアがネズミ野郎の名前ってわけか。 折角俺達の話が聞けるんだ、表でも仲良くやろうぜ。 (*27) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 14:21:02 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a83) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 14:25:52 |
【赤】 案内人 アンタレス俺を馬鹿扱いするな まあ学がないのは認めるけどな 邪魔をする気なんてねぇよ でも俺たちの邪魔をしてくれたなら、ネズミだろうがなんだろうが容赦はしないからな? (*30) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 14:44:15 |
【独】 案内人 アンタレス表でしゃべらないから赤でしかしゃべらない子になってるぞアンタレス! がんばれよアンタレス!! (-280) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 14:45:34 |
【独】 案内人 アンタレスお昼の時報とか、夜に帰るRPを見かけるんだけど、今回は現実の時間が世界に反映されるのかな??? 夜中しかいないからとんでもない夜更かしさんになってないか?!アンタレス! (-287) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 15:00:27 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスそれは定例会議後のちょっとした空き時間、あなたが1人でいる時を見計らって、おずおずと子どもがひとりやってきた。 「あ、あのお……アンタレスさんに ひとつお尋ねしたいことがあるんですけど……」 あなたの所属するギルドは子どもには縁のないものだ だからきっとあなたの言葉に好奇心を抱いたのだろう。 どうしても聞きたいことがひとつ、あったのだ。 「"所有印"ってなんですか!」 あなたはこの子どもを面倒だとさっさと追い払っても構わない。 (-293) DT81 2021/04/16(Fri) 15:18:55 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 少女の気まぐれ。 赤い瞳を持つ彼、あるいは彼女の姿を探している。 /*ちょっとした内緒話があるの。 ふたりきりで話せる場所ってあるかしら? (-304) 榛 2021/04/16(Fri) 15:56:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 案内人 アンタレス貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「アンタレスさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-323) もちぱい 2021/04/16(Fri) 16:40:18 |
【秘】 案内人 アンタレス → パイ焼き ゲイザー「ん?君は奇怪なパイを配り歩いていたお嬢さん 料理人として……?はて、どんなご用件かな?」 にっこりと微笑んで貴方を迎え入れる。 (-371) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 18:29:54 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア休憩がてら、喧騒を逃れる様に裏口で一人アンタレスは煙を嗜んでいた。 「おや……こんな所でどうしたのかなお嬢さん 迷子なら手を引いて差し上げようか?」 人気のないこの場所へやってきた少女に気づくと声をかける。 (-374) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 18:35:48 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「こんにちわ坊や。 なんだい?私にわかる事ならば何なりと……」 貴方が近づいてくるとポンと煙管を打って灰を落とし、靴底で踏みしめて火を消した。 「おや……興味がおありかな?」 にんまりと笑うと貴方の首筋へと手を伸ばす。 「此処に……」 指先が襟の中へと忍び込み肌へと触れる。 「"俺のモノ"だと主張するようにつけられる情事の痕…… キスマーク……といっても坊やにはまだわからないかな?」 (-377) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 18:44:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……ぴゃっ!?」 あなたの手の感触がぞわりと背筋へつたう。 けれど子役は逃げるでもなく、その場で硬直した様子だった。 「き、キスマーク、ですか。知ってますよっ そういった恋愛などが題材の作品を見たこと ありますから。お勉強のために……ナイショで」 眉を下げて、ひとさし指を口元にもっていく。 見つかったら家族におこられてしまいそう。 「わたしは"役作り"のために 様々なお話を聞きたいと思っていまして……! 坊やに見えても、ギルドの代表代理! プロですからっ……」 (-405) DT81 2021/04/16(Fri) 19:30:00 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「おやおや……いけない子だね」 くすくすと妖艶な笑みを浮かべて。 「ロマンス小説では物足りなりないだろうねぇ 色恋の"深み"というものは……大人にならないと解らない」 細い首筋から手を離して懐から名刺のようなものを取りだす。 「ウチの門を潜れば君のママは怒るかもしれないが 私はね、大人になる時期は本人の意思に委ねられるべきだと思っているんだ。 大人になりたければいつでも連絡するといい 君のお好みの"蝶"との出会いをお約束しよう」 (-416) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 19:51:41 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 案内人 アンタレス「奇怪……? 個性が爆発してるっていう褒め言葉ですかね……照れちゃいますね…… 」料理人は何かを勘違いしている。何はともあれ、一対一の会話なので声量は常識的サイズでお送りされているぞ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-430) もちぱい 2021/04/16(Fri) 20:01:23 |
【秘】 案内人 アンタレス → パイ焼き ゲイザー「そんなポジティブなところも君の魅力の一つなのだろうね」 蠍は微笑むだけでツッコミは不在だ。 「それは結構なことだ。 私の好みは……そうだね、スパイシーな食べ物が好きかな。 でも人間の食べられるものなら何でも食べるよ。 アレルギーはないね。私はこう見えて頑丈なんだ」 (-448) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 20:25:03 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「え、えへ……」 子役はいけないという自覚があるように 困ったように笑った。 「足りませんね……"わたし"は"わたし"を 探しています。ですから、経験が なによりの役作りになります」 子役はあなたの取り出した名刺を受け取った。 「あ、ありがとうございます……! 正直……怒られるかとおもいましたが アンタレスさん、寛容なお人なんですね…… あなたのお話も聞いてみたいです。 どうしてそのギルドにいるのか、とか」 (-485) DT81 2021/04/16(Fri) 21:07:55 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 声と煙の香りのもとへ、迷いなく歩を進める。 高く二つに結った髪が揺れた。 目の前で立ち止まった少女は、 ふわりと蕾がほころぶように微笑んで。 「ごきげんよう。 ――顔を見せに来てあげたわ、 お馬鹿さん 」 (-509) 榛 2021/04/16(Fri) 21:47:39 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「こんなギルドのオーナーをしていればそれなりにはね…… 人は性欲から目を逸らしたがるが、本能には抗えないものだよ」 怒るなんてとんでもない、と首を横に振る。 「私は娼館で生まれた子でね。このギルドに育ってもらったようなものなんだ。 だから、人がどんなにこのギルドを蔑んだとしても……私は『胡蝶』を愛しているんだよ」 (-642) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 0:34:32 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス子役は性欲を知らない。 それはまだ子どもゆえか、それとも── 「"愛している"」 呆けたような顔で、思わず復唱する。 それはまだ知らぬ言葉を覚える赤子のように。 「それって、家族とか、家みたいなものって ことですか……?」 (-664) DT81 2021/04/17(Sat) 1:00:34 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「………あぁ、お前が ネズミ か?」煙管をくるぅりと回してニヤリと微笑む。 「本当に顔を見せに来るとは思わなかったな」 (-693) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 1:44:33 |
【人】 案内人 アンタレス>>378 ヌンキ 「容姿の事を言っているのなら素直にありがとうと言っておこうかな?」 ふふ、と笑いながらグラスを傾ける。 「この件は事件とは無関係だ」 きっぱりと言い切る。 「失踪前彼は色々悩んでいたようですので、ギルドを捨てて逃げだのだというのがウチのギルドの見解……痕が付いた彼の死体でも上がれば別だがね」 残念そうに緩く首を横に振る。 「おや残念…… うちのお客様ならサービスして差し上げたのに 君のような引く手あまたな騎士様がいまだ身を固めていらっしゃらないというのは、何か理由があるのかな?」 (483) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 2:02:24 |
【独】 案内人 アンタレスこのサイトの絞る機能がよくわからなくて触ってるうちに表の発言が中途半端に消えたことにいまきづいた……ヌンキの発言にきづくのがおくれてごめんね…… (-706) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 2:03:42 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「そう、『胡蝶』は私の家。 だからどんな事があっても守らなければならないんだよ」 慈愛に満ちた笑みを湛えている。 「君は家族を"愛して"いるかな?」 (-710) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 2:07:22 |
アンタレスは、壁にもたれて煙を吸っている。 (a106) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 2:11:17 |
アンタレスは、シトゥラに妖しい微笑みを向けた。 (a110) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 2:23:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス子役はあなたの慈愛に満ちた表情を見て狼狽えた。 どんなに役になりきろうとも本物に勝るものはない。 「……わたしは、とっても恵まれた家庭で育ちました。 家族のことはすきです……でもきっとあなたほどじゃないと 思いました……。 わたしも、あなたのような我のあるひとになりたかった」 あなたとじっくり話すのはこの時が初めてで多くをしらない。 けれど今この瞬間はそう思った。 (-732) DT81 2021/04/17(Sat) 2:40:37 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「愛の形は人それぞれ……君は君の愛を信じてあげるといい。 愛に格差などないのだからね」 細く長い指で貴方の頭を撫でる。 「しかしその齢で役者とは素晴らしいね。 私にもぜひ演技のコツを教えて欲しいものだよ」 (-752) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 3:07:26 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス ぱちぱちと瞬いたのち。 口元に手を当て、くすくすと肩を揺らす。 「ふ、あは。あんたって本当にお馬鹿さんなのね? なんだか面白いから、 しばらくは黙っていようかとも思ったのだけど――」 そこで言葉を区切って、距離を詰める。 黒髪がさらりと揺れる。 拒まれなければ、多少は拒まれようとも。 頬に白い手を添えて、かんばせを近づけて。 口づけでも贈るかのような距離で、冷たく 囁く 。 (-760) 榛 2021/04/17(Sat) 3:31:27 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「………」 貴方に触れられ距離が近づいても湛えた笑顔が崩れることはない。 自然な仕草で近づく貴方の腰へ手をまわし、抱き寄せた。 「君がネズミでなければなんだっていうんだ?」 (-768) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 3:50:57 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 案内人 アンタレス「ふふ、照れちゃいますね…… 褒めてもパイしか出ませんよ……! 」なんということでしょう、ツッコミ不在なのでボケが加速してしまう! 「あらあらっ。アンタレスさん、見た目に反してとても丈夫なんですね〜。更にミステリアスさが増しますね! 成る程成る程……よしっ、メモも終わりました!これでお仕事もより捗ります! ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-829) もちぱい 2021/04/17(Sat) 10:35:56 |
【秘】 案内人 アンタレス → パイ焼き ゲイザー「あぁ、またお会いしましょう。可愛い料理人さん」 笑みを湛えたままひらりと手を振ってお別れした。 (-856) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 12:04:12 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス…………………………じぃっ。 親睦会へ変わりつつある会議場で、 棒立ちで、話しかけるでもなく、 見つめていた。 (-868) szst 2021/04/17(Sat) 12:32:09 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ貴方の視線に気づくと、蠍は妖艶に微笑み軽く手を振った。 隣においでといわんばかりに指で招く。 (-876) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 12:39:40 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……そうかしら。 "わたし"には"わたし"がわかりませんから」 大人しく撫でられる子役は、迷子のような眼差しで あなたを見つめていた。 「アンタレスさんのギルドも演技が必要だったりするんですか? アンタレスさんは人生経験が豊富そうですから 役者に向いてそうですね。」 (-919) DT81 2021/04/17(Sat) 13:49:14 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「大人はね、皆多かれ少なかれ本来の自分ではない自分を演じて生きている。 特に……"お客様"を相手にする者なおさらだろうね。 私を望む人たちは自分の望む"私"を求めているから、それに応じた演技が必要なんだよ」 君には少し難しいかもしれないね、と微笑んだまま小さく呟いて丸みのある頭に手を滑らせるように撫でた。 「けれど、君のような、どんな"自分"にもなれる様な素質は私にはありはしない。 素敵な役を演じられようになるといいね、坊や」 (-929) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 14:08:57 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス会釈して、近づく。 「はじめまして。 あなたの店の名は名は聞き及んでいる」 『胡蝶』の新しい主、アンタレス。 利用した経験はなく、娼館とギルド主が結びついたのは、 つい先ほどギルドカードを見てからだ。 「……このたびの不審死の事件、あなた個人はどう考えている」 漠然とした質問だ。 話のきっかけに悩み、共通の話題として会議の議題を利用した。 そんなところである。 (-945) szst 2021/04/17(Sat) 15:13:24 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 抱き寄せるまま、その腕に身を任せる。 ――まるで恋人のように身を寄せ合うふたりの間に、 けれど甘い空気はわずかもありはしないだろう。 「わたしが何者かって? ……そんなの決まってるじゃない」 頬から下へ。撫ぜるように指先を這わせる。 喉元へかるく爪を立て、言い放つ。 赤を見据える薄紫は、 飢えた獣 の色をしている。「ニアよ」 (-963) 榛 2021/04/17(Sat) 15:57:42 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「私も、君の店の名は耳にした覚えがある。 ウチの蝶達がお世話になった事があるようだからね」 ギルド員に代わり改めて礼を述べてから、投げられた議題に少し考える様に顎に手を添えた。 「そうだね……手口から犯人は同一人物と考えてもいいかもしれないが、個人にしては少々規模が大きいように思う。 何かの思惑が動いているように感じてならないね」 (-967) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 16:06:27 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……アンタレスさんは。本当の自分が何なのか どうしたいのか、わからなくなったりはしませんか? わたしは物心がついたときから何かを"真似"するのが 当たり前でしたから……たまにそうなります」 あなたの言うことは確かに子役には難しかった。 誰かが望む"私"を演じたことなんてあっただろうか? 舞台では台本が用意されていてそれをなぞるだけ。そこに自分なりの気持ちを込めることはあっても客に対面するのとは違う。 「……ヘイズです。よかったら今度、わたしの演技 見てくれたら、うれしいです……」 (-968) DT81 2021/04/17(Sat) 16:08:41 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「……なるとも 今の"私"は本来の私ではないが、"私"が求められることはあれど私が求められることはないからね」 撫でる手を離して。 「君は元の自分を忘れ去ってはいけない」 どこか自分に言い聞かせているような強さのある言葉だった。 貴方の提案には穏やかに頷き 「喜んで。君の演技……楽しみにいしているよ」 (-977) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 16:25:56 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「ふ、フフフ……」 喉元に爪を立てられ堪えていた笑みがこぼれてしまう。 「これはこれは……失礼、お嬢さん…… 君も私たちと同じ同じ獣の目をしているね……とても魅力的だよ」 にんまりと笑って貴方の体をゆっくりと解放した。 「ニア……君の邪魔をしなければ私たちの邪魔はしない。 そうだね?」 (-980) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 16:31:54 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a131) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 16:46:52 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* Sorry! 外狼の能力行使の件に関して勘違いがありました。行使解禁は「2日目」でなく「3日目」からです。 暫く後に囁き窓で全体に意見を求めます。その際に改めて意見をお聞かせ願えれば幸いです。kiss...... (-985) Vellky 2021/04/17(Sat) 16:48:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「そうか? ありがとう」 意外だと目を瞠った。 そのくらい、店舗の利用客は少ない。 古いものを繕うより新品を買う方がずっと早い。 「俺も、そう思う。 一人で行動するには限界がある」 溜息をつく。 「すまない。やっぱり、回りくどい言い方は苦手だ。 夜の蝶であるあなたの技能を見込み、尋ねたいことがある。 できれば聞き耳をたてられない場所で。 金銭は必要か」 (-986) szst 2021/04/17(Sat) 16:52:25 |
【秘】 案内人 アンタレス → 壊れた時報 キュー/* 了解 その辺の具合は基本的に貴方に一任するわ。 ところで、ニアを噛んだ場合は外狼のアタイでも死ぬのかしら? (-988) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 16:54:33 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* OK! 任されます。(PL相談の文章は、変わらず全員に宛てて投げます。) そして質問への返答ですが。まず当方はニアの役職を囁き妖狐だと断定はしていません。アンタレスが本人から聞いたのならその通りなのでしょう。(当方は単純に、他者の役職を考えていないだけなのです。) 質問の意図としては、囁き妖狐への噛みの挙動を問われていると考えるのでそちらにお答えします。 (-1003) Vellky 2021/04/17(Sat) 17:14:26 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 案内人 アンタレス/* システム上、妖狐を噛み対象にした場合、基本的に妖狐は死にません。狼も死にません。噛みが失敗し、死人が出ないだけです。本VR村において、噛み行為周りで特殊な処理が発生する役職は、当方は存在しないと認識しています。(これは護衛職や、能力を使わせない役職の処理は含んでいません。) 今回、囁き妖狐は「襲撃に参加できる」というオプションがつけられています。(本来囁き妖狐は、囁き窓に参加できるだけなのです。) >>*1で触れましたが、そのオプションの追加により「囁き妖狐が襲撃対象から外れるか否か」は現在不明と当方は認識しています。 また、「そこまで分からないなら分からないで楽しいんじゃないかな〜」というように軽く考えています。(深く考えていないとも言います。) ひとまず以上を返答とさせていただきます。kiss...... (-1004) Vellky 2021/04/17(Sat) 17:16:21 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「あなたにもそんなことがあるんですね。 嗚呼、それを聞いてすごく安心したわたしがいます。 遠い存在ではなかった、って。 でも、家族を愛していると言っていた あなたはきっと本来のあなた、でしょう。 そんなあなたも素敵だと思いました」 先程の慈悲深い笑みを湛えていた時とは違い 自分に言い聞かせるように話す姿はどこか ヘイズには"影"を感じていた。 「今は休業中なので公演はしばらくありませんが 個人的にならいくらでも見せられるかもです。 練習、ですけれど。 宿で働かせていただくことになったので ここにいればきっと会えるでしょう」 「お、お話、ありがとうございました…! またお会いしましょうね……それじゃ」 子役は最後ににこっと笑みを浮かべて席を離れていく。 (-1020) DT81 2021/04/17(Sat) 18:02:37 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「ウチの蝶達は"訳アリ"の子が多いからねぇ……」 内緒だよとでも言いたげに苦笑いをして唇に人差し指を当てた。 「おや……情報収集のご依頼かな?依頼料はないようにもよるが……」 チラリと周りを見て 「……とりあえず話は向こうの部屋で聞かせてもらおうか」 彼をお客様として扱うようにエスコートし、空き部屋へと彼を誘う。 「此処なら人もいないし聞かれることはないだろう……」 部屋の奥のソファーへと腰かけて貴方が隣に座るのを待つ。 (-1028) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 18:44:51 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「そうだね、それに関しては噓偽りのない私自身の言葉だろう。 しばらく公演がないのは残念だが、また個人的に見せてもらうことにするよ それではまたね、坊や……」 ポンと再び頭をひと撫でして蠍はヒールを鳴らして去っていった。 (-1029) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 18:49:26 |
アンタレスは、カウンターでワインを飲んでいる。 (a145) kotorigasuki 2021/04/17(Sat) 21:54:49 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「助かる」 拳ひとつ分の隙間を空けて隣に座った。 肩と肩の触れ合いかねない距離まで近づこうとも、 緊張した様子はない。 「なら話を聞いてから依頼料を考えてくれ。 できる限りのものは払う。 モス ……『寝坊助の蛾』を探している。 話によれば、毎夜だれかを選び、一夜を共にするらしい。 『彼がその行為を好む理由』を知りたい人がいる。 以上だ」 (-1126) szst 2021/04/17(Sat) 23:03:11 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「 アンタレス〜! 」ブラキウムは、あなたを探して歩き回っています。 あまり花街の方へ向かう機会が無いので、あなたのことは知っているようで知らないのです。 「『やくし』のトルキからお届け物だ! ギルドじゃなくて、アンタレス宛だぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1127) wazakideath 2021/04/17(Sat) 23:15:55 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 触れていた手をそっと離す。 軽やかに二、三歩、後ろに下がって。 「あんたの言う『私たち』って―― キューやモスのこと? ……それとも、ほかの誰かかしら」 ふたりのあいだに適度な距離にはまだ少し近く。 ゆるりと首を傾げて、問うた。 (-1136) 榛 2021/04/17(Sat) 23:40:33 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア貴方が距離を取ろうと後退するのに合わせて同じ歩数貴方に近づいていく。 「フフ、さぁね? 君は賢い子だから、"お馬鹿さん"のいうことぐらい大体想像つくだろう?」 根に持っているのかはぐらかすように言う。 (-1166) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 0:36:18 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「あぁ、配達員のお嬢さん。こんな時まで仕事とは感心だ」 ありがとう、と貴方から受け取るものの送り主の名を見て首をかしげてる。 「おや?覚えのない名だ…… 宛先を間違えているということは?」 (-1173) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 0:51:46 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「へぇ……」 口元に手を当てて神妙な顔つきで聞いている。 「ウチの蝶も毎夜誰かと一夜を共にしているが、そういうわけではないようだね…… いいだろう、その依頼この私が責任をもって受けようじゃないか」 強引に貴方の体を抱き寄せて、耳に唇を寄せる。 「じゃあ……その『モス』について、君が知っている情報を教えてもらってもいいかな……? 手掛かりは多いほどいい」 (-1194) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 1:26:20 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 距離を縮められれば、今度は少女から離すことはない。 ふたたび近づいたふたり。 見上げる少女は、わざとらしく華やかに笑む。 「知らないわ。お馬鹿さんの―― あっさり人のことを信じちゃうような、 、、 お馬鹿さんたち の考えることなんて」嫌にはっきりとした発声のそれはきっと、意趣返しのつもり。 (-1202) 榛 2021/04/18(Sun) 1:44:44 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「解らないようなら君もお馬鹿さんなのかもしれないね」 ポンポンと頭を撫でて蠍は踵を返した。 「彼らはどうか知らないけれど、"私"は君の事それほど嫌いではないよ」 お馬鹿さんというのはやめていただきたいがね、と一言付け加えつつ、貴方に止められなければそのまま去るだろう。 (-1215) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 2:02:09 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス大きな体が近づき耳に息が吹き込まれる。 それでもぴくりとも反応を返さず、平然としていた。 (距離が近くないか?) 思うのはその程度。なお正真正銘の童貞処女である。 「極上の夢と安らかな眠りを与えてくれるだろうところは 蝶と似通っているだろうな。 『モス』はなんらかの集団に所属している。 道徳に背いた行いを成すが、 それが望んでか、あるいは強制されてのものかは不明」 「 あなたは人を殺すことをどう考える? 」 (-1221) szst 2021/04/18(Sun) 2:09:02 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「なるほど……、 君の言っていた"知りたい人"とは誰かな? 君自身のことかい?」 至近距離で極小の声量で話し続ける。 この距離で話せば盗聴される心配は少ない。 普段このギルドでどのように情報収集や交渉が行われているかは察しが悪くても理解できるだろう。 「人を殺すこと…… それはどんな理由があれど許されるものではないね」 きっぱりと言い切った。 (-1237) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 2:55:31 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「俺じゃない。が、名を明かすことはできない。 明かしていいのは 『モス』かその集団に属するもの だけだ。知った結果、彼がなにを成すか……。 同じ道を進みたいのか、 あるいはサービスを受けたいのか。 ……もしくは『結ばれたい』のかもな」 熱情。憧憬。狂愛と呼ぶにふさわしい強い感情を、 その人物から受けた。 狂おしく求める根源を知らねど、 協力の決め手はその強い感情だ。 「そう、か。 そりゃあ心のうちでどう考えようとも、 初対面の者に尋ねられて本音を晒すわけないな」 (-1248) szst 2021/04/18(Sun) 3:27:14 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「俺は『理由があれば』良いと思う。 たとえ多くに肯定されなくとも、 その結果に苦しむものがいようと、 成したものの中に足りるだけの理由と、 行動に至る決意があれば。 その決意を、俺が肯定する」 「俺の大切なものがそれで害されようと恨まない。 そういうものだ」 落ち着いた言葉は独り言めいている。 ラサルハグは他者の感情を肯定する。 その結果どうなろうとも諦観とともに見つめる。 「改めて尋ねる。 あなたは『モス』か 」 (-1249) szst 2021/04/18(Sun) 3:27:17 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ貴方の言葉に驚いた様子で目を瞬かせ、やがて目を伏せた。 「………君は、その『モス』を見つけてどうするつもりなんだ?」 心配そうな声色。 貴方がこの依頼出したその先で、どうするつもりなのか気になった。 (-1260) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 4:00:45 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「依頼主と『モス』を会わせる。 それだけだ。 なにが起ころうとも結果を受け止める。 依頼主が『モス』にどうされようとも、な」 即答。 言葉に裏はないが、解釈は自由だ。 (-1263) szst 2021/04/18(Sun) 4:12:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「それは無いな! 宛先間違いはすごく怒られてしまう!」 ブラキウムは、以前げんこつをされた頭を押さえました。 「でもアンタレスとお話しできて嬉しいのだ。『胡蝶』がある方はあんまり用事が無いから、中々行かないしな。」 『Ammut』は、あなたのギルドとも関わりがあります。 しかしブラキウムが『胡蝶』周辺を訪れたことは殆どないのです。 大人たちが幼いブラキウムを花街へ行かせないようにしているとわかるかもしれません。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1284) wazakideath 2021/04/18(Sun) 8:41:53 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「そうか……嫌な事件が横行する今、そういったことに首を突っ込む君を看過できないが…… 一先ず君の質問には答えさせていただこう。 君は、私がその『モス』ではないかと睨んで声をかけてきたのかもしれない。 しかし私は『モス』ではないよ……蛾ではなく蝶……といいたいところだが、私は蛾にすらなれない醜い蠍だ」 苦々し気に笑みを湛える。 「君は、その依頼人の事が好きかい?」 (-1316) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 11:32:33 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「ふむ……そうか」 渋々ながらに受け取り包みを開ければそこには白磁の小瓶。 匂いを嗅ぎ、僅かに舌に蓋のコルクを一瞬触れさせれば、この手の薬品に精通したこの蠍には中身が何であるかはすぐに理解できた。 「……送り主は私にこれをどうして欲しいんだろうね」 ふふ、と小さく笑んでは小瓶を閉じて懐へ仕舞った。 「君のようなお嬢さんがウチの縄張りに来ると危ないからね あぁ、うちのギルド員が、ではないよ? "お客様"が愛らしい君を捕まえてしまうかもしれないから」 ぽんぽんと帽子越しに頭を撫でた。 「今はまだ、大人の言うことを聞いて『胡蝶』へは近づいてはいけないよ?」 (-1320) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 11:42:53 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「優しいんだな。 俺が依頼人と親しい間柄とでも思ったのか。 悪いが、違う。 あなた達がこれまで関わりのなかったものへ 奉仕するように、俺も似たことをしているだけだ」 一拍、置いて。 「あなたは美しい。 なぜ卑下する」 (-1324) szst 2021/04/18(Sun) 11:55:50 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 馬鹿にするのはやめてちょうだい、と刺々しい声で。 撫でられたところに触れながら、言葉を投げる。 「――わたしは嫌いよ、あんたなんか」 小さなその声は去っていく背中に届いたのか、 それより手前、地面にぽとりと落ちたのか。 少女には分かりようのないことだった。 (-1342) 榛 2021/04/18(Sun) 12:31:41 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「この一見した容姿を美しいと賞賛してくれる者は稀にいらっしゃるがね それは醜い部分を全てドレスの下へ隠しているからさ。 煌びやかな装飾に惑わされてはいけないよ。本質を見失ってしまう」 貴方の誉め言葉を邪険にしたいわけではないが、緩く首を振りかぶる。 「勘違いしてはいけない。 私は優しいのではなく……憐れんでいるのだ。 愛ゆえに行動してるのならば理解はできる。 愛は人を狂わせてしまうものだからね…… けれど、ただの親切でこんな危険な詮索をすべきではない。 私が『モス』ならば、今頃君は無事ではないのだから……」 するり、と慈しむように頬を撫でる。 「悪い事は言わない、『モス』探しからは手を引くべきだ……」 (-1355) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 13:03:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ニコニコ* ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。 「それはブラキもわからないが、きっといい人なのだ!」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですのであなたの言葉の真意に気付くこともありませんでした。 「追いかけっこならブラキは負けないぞ。 でもあの辺りは、追いかけっことかかくれんぼをしたらいけないと聞いたからな。」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 (-1359) wazakideath 2021/04/18(Sun) 13:15:27 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレスアンタレスが一人座っている場所 こっそり、ひどく周囲を気にした様子でやってくるサダルの姿があった そして『少しだけ 聞きたいことがあって いいでしょうか』 と恐る恐るスケッチブックを掲げた (-1381) toumi_ 2021/04/18(Sun) 14:31:34 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「外見だけではない。あなたの地位、成してきたこと。 俺のような若輩者でも、多大な努力の成果であると 理解する。 その業種は綺麗なことばかりではないだろう。 だから、美しいと俺は思った」 あなたの瞳を至近距離で見つめながら、 歯の浮くことを平然と語る。 頬に手が触れる。 人形ではない、血の通った人の体温だ。 「ほう。 あなたが『モス』なら俺をどうしてくれるんだ」 ラサルハグは、蠍の手に左手を重ねる。 人差し指の指輪がずしりと重みを増した気がした。 「それから親切心じゃなくて純真にエゴだよ」 ラサルハグは明確な望みを持たない。 昔は確かにあったのに、 両親を失った日にともに消えて帰ってこないままだ。 それから胸のうちには空虚の穴が広がっている。 誰かの望みを叶えたときだけ、 この穴は埋まる気がした。 それがラサルハグが行動する大きな理由だ。 (-1417) szst 2021/04/18(Sun) 16:06:57 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「…………」 (汚泥で作られた楼閣だというのにね……) 醜い自分が汚い手段で手にいれたものすべてをそんな風に解釈する人間は初めてで、いつもなら饒舌に返すところを笑顔のまま黙りこくってしまった。 「そうだね……私なら――」 頬に添えた手を首筋から胸元へと辿る様に触れ、青を覗き込む。 「君の心をかどわかして……"俺"のものにしてしまうかもしれない……」 なんてね、と冗談めかした言い方をしながら貴方から身体を離した。 (-1554) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 19:54:46 |
【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル「おや…… 『胡蝶』のご利用システムなら簡易的ですがこちらに……」 貴方の周囲を気にした様子からピンときたらしく、小声で懐からフライヤーを取り出すと貴方に差し出す。 (-1558) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 20:01:31 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス『あの 』 なにかアンタレスに直接言いたそうな表情をしたがフライヤーは受け取り、眺め 何か唸るように一度目をつむってから開いて 『あの 』 長い沈黙 初めから静かなサダルだがそれにしても長い間だった 『 童貞と処女の価値はそんなに高いんですか 文字が震えて居るのに力強さを感じるのは本気の質問の表れである (-1562) toumi_ 2021/04/18(Sun) 20:09:14 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス 厚い服ごしに体温は伝わらない。 胸元の空虚へ触れてもらうには、 外包を剥がしてもらわねばならない。 「誰かのものになることに興味はある。 望むならばお好きに」 離れる手を掴み、胸元へ引き寄せようとした。 「『俺は 関わったもの を幸せにしたいだけだ。俺はそういう奴らを救いたい』 どうすればあなたとの繋がりを得られる?」 (-1570) szst 2021/04/18(Sun) 20:25:16 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「そうかそうか……言いつけを守ってよい子だ」 穢れなき純粋な瞳。 彼女をこれ以上私に近づけてはいけない気がした。 「でもね、私は子供が嫌いなんだ。 君が大人になって素敵なレディーになるまで、私には近づかないでおくれ。 君の家族にも睨まれたくはないからね」 (-1573) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 20:28:13 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「っと……」 引き寄せられればそのまま貴方へと体重を預けた。 「……関わる者はすべてを幸せにする事なんて、できないんだよ」 そのまま手を伸ばし、坊やをあやす様に貴方の赤い髪へと触れた。 「自分が守れるものはほんの一握り……それ以外はすべて犠牲にしなければ……その一握りの者さえも守れない。 誰かを幸せにしたいならば、ブラキウムのような心の根の美しい子にしなさい。 私などと関わっても、君にいい事はない…… それどころか、君を想う大切な人たちを悲しませてしまうかもしれない "私のモノ"になるということは、私以外のすべてを不幸にすることと同義だ。 軽々しく口にしていい事ではないよ」 今なら何も聞かなかったことにしてあげよう、と柔らかく微笑んだ。 (-1577) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 20:39:38 |
【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル「…………」 にっこりと微笑んだまま長考する。 貴方が何をもってそんなことを自分に聞きに来たか気になるところだが、ここは長らく娼館と関わって生きてきた自分が真実を告げなくては。 「 童貞と処女の価値は高い。 一夜のおおよその相場でいえば平均の3倍ほど……美しさ、若さ、性格の良しあし、出身……条件が違えばまた値は違ってくるが 童貞よりは処女の方が価値は高いだろうね。 初物を穢すことに執念を燃やすお客様も多い…… なんだい……?君は 童貞と処女を我が『胡蝶』で売りたいのかな? 」其れなら喜んでお客様を斡旋させてもらうよ、とニコニコ営業モードだ。 (-1585) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 20:47:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス二人分の重みが狭い範囲に重なり、ソファが沈む。 ぎこちない手つきで、あなたの髪を撫で返した。 「できずともする。できることをする。 そうしなければ何も叶わないだろう?」 「特別に優先するものもいる。 それでも他の縁あるものを守りたいと願う。 利益をではなく、関わりを大事にするだけだ。 だが望まないことをさせる気はない。 すまなかった」 ぽんぽんと反対の手で背中を叩く。 慰めを返そうとしていた。 「改めて尋ねる。 あなたは『モス』もしくは同じ集団に属するものか。 そうであるなら サダル との面会の約束を取りつけたい」 (-1607) szst 2021/04/18(Sun) 21:12:21 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ガーン* ブラキウムは、ショックでした。 しかし少し経ってから、ブラキウム自身を嫌いと言ったわけではないことに気付きます。 「ブラキが大きくなって、レディー? になったらもっとお喋りしてくれるんだな?」 確認をするようにあなたを見上げています。 (-1626) wazakideath 2021/04/18(Sun) 21:32:02 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「関わるなといっているのに、仕方のない子だ……情報料は高くつくよ?」 諦めたように小さく息をつき、改めて身体を離す。 穢れを移してしまうような気がして醜いこの体をあまり人に寄り添わせたくはない。 「……たしかに、私は『モス』が誰かは知っている。 ただ、個人的にはあの子と私を同じ枠に括って欲しくはないな……」 不満げにため息をついた。 こんなにもやめておけと言っているのに強情な子だ。 「『モス』の存在を知る私にサダルが何を問うてみたいのかは知らないが。あまりお勧めはしない」 (-1642) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 21:45:44 |
アンタレスは、一人睫毛を伏せた。 (a201) kotorigasuki 2021/04/18(Sun) 21:52:18 |
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