かぼちゃスープにありつけるのなら、いくらでも分けてやるよ。
ほれ、ネバネバだぜ（言い方）

ちなみに倍の労力が必要なの大丈夫なのか…！？

おっ。ありがとな！
これでハリセンを保ちが良くなった。
すぐにダメにしなくて済むぞ！

グレーテルサン(ともう一人サン)はさ〜

運命のヒトと結ばれたいとか、考えたことある？

ん？
俺は……ないな。
この身体だって、俺のモノってよりは、コイツのモノだしな。

……まぁ、クラウスは譲らんけどな。
ラ神が選んだからには、きっといい友達くらいには、なれるはずなんだ……

それから、コイツも……まぁ、ないんじゃないか？
最近まで、お兄様探しに必死で、周りもなんも見えてなかったからなぁ。

そっかあ。
そうなのかぁ……

オレもよく分かんないなあ。
本当に運命かどうかなんて、分からないし。

仲良くなれると思うよ〜忙しそうだけど、いい人だし。
お互い、頑張ろっか。

おー。がんばろうな。

あ、そうだ。
パンプキンヘッドの頭を割ったら俺は今日はもう引っ込むから、
運命云々は、良かったらコイツに直接聞いてみてやってくれ。

みんなのお陰でだんだん周りが見えてきたみたいだから、
いまならこいつも、そういうことも考えられるんじゃないか？

なんだか、モテてるな……？
俺のこと、弄んだのか⁈


狼には、『味が忘れられなくて次の飯が食えない！』と言わせるし、
俺以外にも、ヨツヤにヤクモまで虜に……

ん？……あれ？

ん〜……わかった。
カボチャサンいつ来るんだろ。

グレーテルサンが、今何考えてるのか気になるしね。
もう一人サン、ありがと。

ありがとな。
ヨツヤがいてくれるから、コイツに対する俺の心労も少し減るよ。

コイツの日課もあるし、23時頃までに来てほしいなぁ……
来なかったら、今日はもう俺は引っ込んで、明日にでもまた、探すかなぁ……

どういたしまして〜
オレもお話しできて楽しいよー

カボチャサンいつ来るのかなあ。

夜更かしは健康に悪いもんね。
無理せず。

そう言われると気がついたらモテているのか…？
弄んでないぞ。よしよし

というか性別不詳のやつが多いな。
女なのか男なのかよく分からんが、この時勢ではそれも味か。

そうそう。

ん。
まぁ、それもそうか。


好みは人それぞれだよな！

[…は、丘の上で何事かを呟いている。
あなたとの距離は(46)^1d100cmほどだろうか？]

お兄様、今日はなんだか疲れたわ……
よく覚えていないのだけれど、パンプキンヘッドの頭が割れていたわ。
痛そうにけがをしていたけれど、パンプキンヘッドの念願がかなって、良かったわね。

私の願いも、いつか叶うかしら……

[夜空の星がきらめいた気がした……]]

……また、探しに来るわ。
お兄様……

[そう呟くと、立ち上がって去っていった。
今日の服装はいつも通りだ。が、ハリセンを握りしめている。
……なぜか、カボチャらしきものの破片が付いている。]

ヨツヤとヤクモとカイは…？
なんだ、気になるじゃん。言いかけてやめないで教えてくれよ

赤い目のグレーテルさん…ええ、そうですよ…。
皆さんと楽しく交流している赤い目のグレーテルさん…みていてほっこりいたします…。


青い目のグレーテルさん…。
名前ないねんさん…とっても大きくてびっくりしますね…。

まあ…お兄様は…やはりカエルに…？
…なら、カエルさんを捜すことが…やっぱりお兄様を見つける近道なのでしょうか…？
では…あなたと一緒に…カエルさんを探しますよ…。

…ええ、お兄様を…見つけられたら…きっとあなたと、お兄様と…皆さんが笑える日がきます…。

[先の未来なんて分からないまま…あなたを安心させたくて言葉を尽くし…確定でない未来を話して…ごめんなさい、そう心の中で呟き…また掌から…確かな存在を拾おうと抱き締めた。]

あら……私、何か口走った……かしら？

よく覚えていないけれど、
その3人は、皆、男性っぽいわね。
ヨツヤとヤクモは、守護霊と死神だから、性別はないのかもしれないけれど……
カイは……カエr……カエ……ル……？

……お兄……様…………？
うぅ…………
[頭をぶんぶん振ってから、再び顔をあげた]

その3人から私が連想するのは、皆男性っぽいってことだわ。
…………クラウスの疑問の答えになったかしら？

ありがとう。シラユキ……
今日も、お兄様を探しに出かけたの。
丘に行ってきたけれど、見つからなかったわ……

けれど、きっと、私の想いは届いてるって、思うの……。

だから、いつか、シラユキにお兄様を紹介できる日が、来ると思うの……
楽しみに……していて……ね…………

[…は、あなたの胸に抱き着くと、すやすやと寝息を立て始めた]

[…は、再びパッと顔をあげた。]

シラユキ、ほんとに色々ありがとな。
コイツのことも……俺のことも。

俺も、その輪の中に、いられたら……いい…………な……

[今度こそ、気持ちよさそうに寝息を立て始めた]

おはよう……

[目を擦りながら早朝の劇場に立っている]

どこからともなく『ナイトバード・フライング』の音が聞こえてきた！

ヨツヤ！！！
サンルームへ走るわよ！



[手には何故かシクラメンを持っている]

[サンルームへダッシュ]

つ……疲れたけど楽しかったわ。
こんなに走ったのは、久しぶり……

ヨツヤの夢占いが、一番★が多かったから……
……これで、何か良いこと、あるかしら？

オレも〜
こんなに走ったの久しぶりだあ〜

きっといい事あるよ！！！

なるほど。
性別不詳…もとい種族不詳…と思っていたが、
改めてみんなの顔をまじまじと見てきたところ、確かに全員男に見えるな。

記憶が混濁している中、一生懸命考えてくれてありがとう。

そう…ですよね…きっと、お兄様にお気持ちは…届いています…。

ええ…グレーテルさんのお兄様…ご紹介いただける日を…楽しみにしております…。

…2人のグレーテルさん…お2人とも…皆さんの輪の中に…いらっしゃいますよ…わたしも…お話できて…とても楽しいです…。

グレーテルさん…こちらこそありがとうございます…。
いい夢を…みてくださいね…。

[腕の中で眠る少女をもう一度抱きしめて…いつの間にか自分も眠くなり…彼女の隣で眠った。]

ﾂﾝﾂﾝ
[…は、あなたの頬を突いている]

おはよう。シラユキ……
こんなところで寝こけてしまって悪かったな。
おかげで、ぐっすり寝られたよ。

俺はこれから、カボチャスープを作って、幸運ミッション達成しに行く予定なんだが……
スープ作りの途中で時間切れになってしまったら、続きは、頼んだ……


[…は、いそいそと調味料を集めている]

[何事かを呟きながら倉庫の方へ向かっている]

今日中に、ここで、イエロー・テンパランスの音を聞いたら
クラウスを捕まえて、地下牢まで走ればいいんだよな……

[…は、じっと耳を澄ませている。]
[その時、イエロー・テンパランスの音が聞こえたら気がした！！！。] >>@44

はっ！
聞こえた！！！

よし、クラウス！！！
走るぞ！目指せ地下牢！！！
だ！
リピートアフターミー？

[そう言いながら、クラウスの手を引くと一目散に駆け出すだろう]

ヨツヤ、今朝は一緒に走ってくれてありがとう。
たまには運動も大事だな！

なんか、良いことが起きそうな気がする……！

次は、クラウスと駆けっこしてくるから、
カボチャスープを頼んだ！
あとは混ぜるだけだ！

いってらっしゃーい……気をつけてね〜

あ、そうだ。
……時間ある時でいいんだけど。

『グレーテルサン』は運命のヒトと結ばれたいって考えたことある？

よぉ。
元気か？
きっと今日もスレスレなんだろうな。

ところで、ちょっと来てくれるか？
[…は、あなたを市場へと引っ張っていく]

……聞こえるか？ナイトバード・フライングの音が。
聞こえたら、って叫びながら、脱衣室まで全力で走ってほしいんだ。

こういうことだ。>>+64
……何も聞かないで、とにかく頼むな。

[あなたの耳には何も聞こえなかった。]

うん……聞こえないな？

もう少し待ってみようか。

[…は、再度、耳を澄ませてみた。]
[どこからともなく音が聞こえてきた]

[…は、全速力で脱衣室まで駆けて行くことだろう]

あら？ヨツヤ。
今朝はありがとう。
なんだか、いま、幸せな気持ちだわ。
ヨツヤが一緒に走ってくれたおかげね。

えーと……運命の、ヒト？
……私、お兄様を探すのに必死で、
あまり考えたこと、なかったのだけれど。

……そういうのも、良いかもしれないわね。
焦っても、お兄様は見つからない。
ここには、みんながいて、楽しく過ごせる……。

だから、のんびりお兄様の帰りを待ちながら、
その、運命のヒトと、結ばれるっていうのも素敵かもしれないね。

どういたしまして！

うん、グレーテルサンはそう考えるのか〜
……見つかるといいね、素敵な運命のヒト。

えぇ。
……考えてみれば考えてみるほど、なんだか素敵ね。

運命のヒトって、本当にいるのかしら……？
見つかったら、嬉しいな。

ヨロコンデー！

ェェキゥポ！！！

[ネオサイタマの闇めいた市場に...の奇声が響いた。]

ポエット！

……そだねー。
大丈夫！グレーテルサンは可愛いから、きっといい人が現れるよ。

応援、してるね。

よっしゃ。ありがとな！