情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【見】 3-A 矢川 誠壱[ ───昨日は、肩が触れるのも気をつけた。 体を折ると、かすかに香る甘い匂い。 変なかんじだな、と思いながら ふ、と眉を下げて。 右手を彼女の口元を覆うように頬に添え。 左手で手首を緩く掴み。] ……バニラか。 [ その香りの答えを囁くように呟いて。 彼女が止めたり、雨宮が声を上げたり しない限りは、そのまま、 少しかさついた唇が口づけを落とすだろう。]* (@37) ななと 2020/11/28(Sat) 21:26:48 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* 矢川は結局雨宮くんのことが好きだし、まだいまいち無自覚なだけなんです ただ、たぶん雨宮くんがしてるの見るのは無理です なんか嫌だしもやもやします 恋に疎い 気づいたら早いけど (-223) ななと 2020/11/28(Sat) 21:40:22 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ──裏生徒会とは? [ 枝を拾い集めている時、 自己紹介の時から気になっていたことについて つい尋ねてしまう。W裏Wなんてついているし、 なにか闇の組織的な要素があるのかとか 影の暗躍者的な感じがあるのかとか いろいろ思うところはあるけれど。 堂々と自己紹介で名乗ること そしてなにより、彼女自身の優しさや 気遣いの深さを考えるならば、 聞くこともまずそうな、関わってはいけない組織 とかではないのだろうと踏んでのことだった。 なにやらあらかじめ用意されていたかのような セリフから始まった説明に手を止める。>>147 ちなみに問いかけには、「フルネームに W同級生Wってつけて呼ばれたの初めてだな」 なんて全然関係ないことを考えていたから 答えることはしなかった。] (@38) ななと 2020/11/28(Sat) 21:57:16 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ そうして黙って話の続きを聞いていた。 ───なるほど、全てをきちんと理解 できているかと問われれば微妙ではあるが。] つまり、こう、なんでも親切団、 みたいなかんじなわけだ。 [ と頷いて見せた。 ───それで、己がなんとなくであっても 理解していることが伝わったかどうかは 定かではないが。] すげえな、なかなかできないよ。 人のためになにかするってさ。 (@39) ななと 2020/11/28(Sat) 21:57:48 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 「入江さん、親切だしなあ」と 昨日のカレー製作時を思い出しながら へらりと笑う。] 「裏」とかいうからやばい組織かと 思ってたけどあれみたいだな、 忍者っぽいかんじすんな。 [ そんなことを落として。 また、枝拾いを再開するだろう。 「かっこいいな、入江さん」と呟いて。] (@40) ななと 2020/11/28(Sat) 21:57:54 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ───昼間・森にて [ 口づけを落とした。 ふに、と触れた唇に、全くどきどき しないわけではない。…ときめき的な 意味とかではなく純粋に、久々すぎて これで大丈夫かな、的な意味で。 嫌になるかもしれないしな、なんて 考えながらかすかに触れるだけにとどめていた 唇は、予想に反して彼女の方から 強めに押し付けられた上に、 首裏に回された腕によって引き寄せられるから、 ぐ、と前のめりになるようにして余計背を折った。 片膝を軽く曲げたそのとき、湿り気を帯びた 舌先がちろりと合わせをなぞるから。 驚きで軽く眉が寄り、思わず少し仰反る。 触れていた唇が離れて、瞼を薄く開いた。] (@42) ななと 2020/11/28(Sat) 22:08:27 |
【見】 3-A 矢川 誠壱あー…と [ 一瞬迷って、視線を左右に動かして、 それからまた彼女の方を見つめて。] …続き、必要なら そのまま目閉じて、 んで、薄く唇、開いて。 必要ないなら、腕、解いて。 [ と眉尻を下げる。 どこまで必要なのか、それは彼女次第だ。 確認作業なのだから、結果がわかるのは 彼女しかいない。必要ならば続けるが。 雨宮の方は、なんとなく、見れなかった。]* (@43) ななと 2020/11/28(Sat) 22:08:43 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ───おにぎり作り ───はあ。 [ おはぎっぽい、と口にしたのはなんとなく。 小豆を煮る、と言われても正直おはぎよりも ぜんざいのほうが先に浮かぶのだけれど。 まるっところっとしたその姿が 一昨日食べたおはぎを思い出させたから。 で、目の前には突然語り出した下級生。>>157 しかもあんまり話したことのない女子。 悩ましげなため息まで付属していれば、 間抜けな返答しか出なくても許されたい。 その上、手をとられ、目を輝かせて 世界を目指そうと言われれば、 そのトンデモ発想に なんだかおかしくなってきて。 「ふは」と破顔して笑ってしまうだろう。] (@44) ななと 2020/11/28(Sat) 22:24:03 |
【見】 3-A 矢川 誠壱日下部さんおはぎ好きなんだね [ 「美味いよな」とくすくす肩を震わせて。] …飯盒で炊いたもち米は気になる。 うまく炊けるかはわかんねーけど なんかやってみる価値ありそうだな。 [ うんうん、と頷き。 「いつかやってみてもいいな、 日下部さんの怪我が治ってから、だけど」 なんて冗談を交えた返答をして、 眉尻を下げてみるのだった。]* (@45) ななと 2020/11/28(Sat) 22:24:16 |
【見】 3-A 矢川 誠壱いや、嫌とかじゃない。 ちょっとびっくりした。 [ そう素直に口にする。 これいっそ技能を問われてないか? と思ったのは言わないけれど。 上手い下手を言われたことはないが、 つまりは可もなく不可もなく、だろうし。 こちらの問いかけに迷わず、 もう一度目を閉じて、薄く開かれた唇。] ───ん。わかった。 [ こくりと頷く。 雨宮と彼女がすでに口づけを交わしていた、 なんて事実を己は知らない。 それを知ることがあったなら、なにか 気づくこともあったかもしれないが。 結んだ唇を少し舌先で湿らす。] (@47) ななと 2020/11/28(Sat) 23:01:47 |
【見】 3-A 矢川 誠壱雨宮、耳、塞いで。 [ そうお願いを落とし。] 無理だと思ったら突き飛ばして。 [ 呟くように伝えてから、 優しく彼女の唇を、頬を包んだ右手の 親指でゆっくりとなぞり。 優しく、すべきだよなと考えながら、 額に、目尻に、鼻先に、頬に、口角に キスを落としていく。 薄く開いた己の唇を重ね、下唇を食んだ。 ちゅ、とかすかにリップ音が立つ。 風で木々が揺れる音しかしない森の中で、 体調の悪い友人がすぐ近くにいて、 いったい何をやっているんだ、と 冷静に問いかける自分もいたけれど、 無視をした。 ───きっと、必要なことだと思う。 彼女の、これからに。]* (@48) ななと 2020/11/28(Sat) 23:02:31 |
【秘】 3-A 矢川 誠壱 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[ もう一度重ね、半歩彼女に歩み寄る。 吐息の混ざる距離で様子を確かめるように 薄く開いたまぶたで見つめて。 大丈夫そうなら、もう一度。もう一度。 数度繰り返して、彼女の上唇を舌先でなぞる。 そっと歯列に触れるよう差し込み、 前歯の先端から、そのまま上顎にかけて 滑り込ませる。 ちゅ、と音を立てて一度抜けば、 顔を傾け、もう一度優しく口づけよう。 また上顎の窪みの形を確かめるように 差し入れていく。 彼女の舌がその下にあるのなら、 その奥からたどって先端へと。 そのまま絡ませて、吸った。 なるべく音は立てないようにするけれど 少なくとも彼女には聞こえるだろう。] (-229) ななと 2020/11/28(Sat) 23:03:30 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ そのまましばし続けた口づけ。] ───は、 [ 吐息をこぼし、唇を離す。] …あー…確認、できそう? [ と不安げに問いかけて微笑み。 腕をとっていた左手の親指で口端に残った 唾液をかるく拭った。 技能不足ならば、申し訳ないなと思いつつ。]* (@49) ななと 2020/11/28(Sat) 23:04:24 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* なんかこう、えりかちゃん周りからのいろいろを察しつつ色々感じつつ、ただ、実際矢川ならどうするかって考えた時、ちゅーするとおもうんですよ 誰かの特別になれるようにと思えるようになったから 特別、は恋愛とかじゃなくていいから、なんかこう、自分も何かできることがあるなら的な だから本当に申し訳ないけど許してください (-238) ななと 2020/11/28(Sat) 23:26:58 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱[幾度か、離れては重なり、重なっては離れて。 いつまで続けられるのかと、されるがままに重ねられる唇。 肌と肌の接触。 ただそれだけのはずで、心の方はあまり動きを見せなかった。 ただ、キスは心地よい。 だから皆がするのだろうと考えを改めつつある。 それが、より愛しい相手と共にというのは、まだ理解できないけれど。 しかし。] っ! [びく、と派手に肩が震えたのは、舌先が入ってきたことよりもそれが口蓋を撫ぜたから。 ぞくん、と確かに体が奥底から震える感覚。 此方からも舌先を差し出して触れ合わせたけれど、優しく穏やかな口づけの中で深められたからだろうか、より感覚が鮮やかに感じられた。 一度離れてひと心地つく。 けれどまた唇が重なって、密やかな水音と共にまた口蓋の窪みを辿り、舌先が絡まってそれを吸われた頃。] (-241) salmon 2020/11/28(Sat) 23:39:00 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱んぁ……っ、 [かすかな声を漏らしてしまい、ハッと目を見開く。 ぐ、とそのあたりで彼の肩か胸かを手で押してしまっていた。 口づけが解けた後は、赤い顔で少し荒い呼吸をして。] (-242) salmon 2020/11/28(Sat) 23:39:26 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ おにぎりは、美味しかった。 空腹はかなりきついほどになっていたのも きっとあるのだろうが、 佐藤さんにもらったおにぎりはとくに、 ほどよく粒立った米が残っており、 手に持っても崩れないのに、一口 噛むとほろりと解ける。 専門店のものにも勝るとも劣らない代物。 あのスピードでなんというクオリティだ… とまじまじ見つめてしまった。 ちなみに己のおにぎりは、 見栄えはかなり良くできているが、 握りすぎで米の粒は潰れているし、 正直上手いとは言えなかった。 やはり米に関して発揮される能力は 幻だったらしい。] (@50) ななと 2020/11/28(Sat) 23:44:34 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ なんだかんだありつつ、 なんとか終えた散策のあとは、 風呂に入る。サウナで我慢大会、 なんてものも開催されてはいたが、 この図体でもしぶっ倒れでもしたら 迷惑をかけるから、と遠慮しておいた。 風呂から出れば、次はバーベキューらしい。 「肉なにがあんだろー」なんてわいわい いいながら向かっていく人の波に逆らって、 昼間来ていたパーカーを羽織ったまま、 ぼんやりと歩く。 辿り着いた先は自販機横のベンチ。 コーヒーを一本購入して、座る。 息を吐きつつ、プルタブに爪を引っ掛け、 かこん、かつん、と音を立てた。]* (@51) ななと 2020/11/28(Sat) 23:45:05 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新