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【独】 役者 サダル・・・・・・・・え、ごめんなさい、これなあに? [四萬][七萬][六筒][九筒][七索][八索][九索][南][北][北][白][發][發]akagiset (-383) toumi_ 2021/04/25(Sun) 18:22:17 |
【独】 役者 サダルわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいじゃん。 [四萬][七萬] [六筒][九筒] [七索][八索][九索] [南][北][北][白][發][發] ん〜〜〜〜〜〜索子染めかな〜〜〜〜〜〜南と筒子はぽいしよ。 (-385) toumi_ 2021/04/25(Sun) 18:24:10 |
【墓】 役者 サダル>>+35 キファ 仙人については全く理解できなかったがとにかく死体を見られたことに顔色を真っ青にした。 あんな"ひどい"惨状を見させてしまったことを気にしたのだ 『 自分は別に仙人にはなってないよ? 』『ようやくわかった キファ 実はここが自分は見えていた 幻覚だと思っていたけど ここは本当に存在していた世界だ』 『そして自分たちがいた世界とは違う"ルール"が存在している ここは死の先じゃなくて "今まで生きていた世界が作られた世界だった"んだ 台本の作者が他にいた 』だからといって、今の自分たちの存在は何か?という答えは出せなかった。 →わからない、ここが本当の世界? それならば、自分はなんだ。 ここが始まりじゃ無かった、ここが終わりでもなかった、体も感情も宙ぶらりんだ。 (+56) toumi_ 2021/04/25(Sun) 18:54:57 |
【墓】 役者 サダル>>+35 >>+56 キファ 『それで あの 話し方には あまり突っ込まないで欲しいんだけど』 『キファ 大丈夫? 自分がいなくなったあとのキファを わかっていて置いていってしまったから 怒られると 思っていたんだけど』 確かに恋に狂ったキファをずっとみていたサダルはあなたの異変に気づいたかもしれない。 一番はじめの彼女とも違うとも、どこかで。 だが、そのことに安心してしまった自分がいる。 二人の気持ちを残酷にまで踏みにじったと自覚をしている自分がいた。 そしてどうか自分の本当の気持ちに誰も気づかないで欲しいと思っている。 (+57) toumi_ 2021/04/25(Sun) 18:56:24 |
【独】 見物人 サダル>>+38 ヘイズ 「観客がいないんだから しばらく裏方に集中していても怒られないでしょ。 なんだかここの世界もおかしいし、 自分が一体どこから来たかも」 言葉にしてわかってくる。 サダルの思考の整理はよく言葉によって行われてきた。 口にするにも、文字にするにも性に合っていた。 そしてここが死の先ではないとわかったいま、 本当に自分が何者かわからなくなってきていた。 目の前の存在もまた。 「幽霊はどこかに居てもおかしくないと思っていたけど、 ここまで存在していないように扱われるのは ……くるものがあるなあ。 ヘイズは本当に気分は大丈夫なの? 元気そうに見えるし、その言葉は嘘は無いと思うんだけど。 流石に自分の影とはいえ意思はあるでしょ? 今やりたいこととかあったら手伝うけど」 足を止めてもらって落ち着く。 この先に皆がいる、ちらほらと見えてる姿に、"見える声"。 今も終わっていない舞台にはもう上がれない (-411) toumi_ 2021/04/25(Sun) 19:11:18 |
【墓】 見物人 サダル>>+38 ヘイズ 「観客がいないんだから しばらく裏方に集中していても怒られないでしょ。 なんだかここの世界もおかしいし、 自分が一体どこから来たかも」 言葉にしてわかってくる。 サダルの思考の整理はよく言葉によって行われてきた。 口にするにも、文字にするにも性に合っていた。 そしてここが死の先ではないとわかったいま、 本当に自分が何者かわからなくなってきていた。 目の前の存在もまた。 「幽霊はどこかに居てもおかしくないと思っていたけど、 ここまで存在していないように扱われるのは ……くるものがあるなあ。 ヘイズは本当に気分は大丈夫なの? 元気そうに見えるし、その言葉は嘘は無いと思うんだけど。 流石に自分の影とはいえ意思はあるでしょ? 今やりたいこととかあったら手伝うけど」 足を止めてもらって落ち着く。 この先に皆がいる、ちらほらと見えてる姿に、"見える声"。 今も終わっていない舞台にはもう上がれない (+58) toumi_ 2021/04/25(Sun) 19:12:52 |
サダルは、メレフのセンスと言葉には見ないふりをしていた (c50) toumi_ 2021/04/25(Sun) 19:26:56 |
【墓】 見物人 サダル>>+63 キファ 「ま”っ……………」 「好き………………」 サダルは何かに耐えきれず、バサリとスケッチブックを落とした。 数多の恋を見てきた、そして数多の恋に憧れてきた。 隣に居るだけで安心する存在、 何でも話せるような気軽な相手、 一度でいいから欲しかった、 寂しさを埋めてくれると思ったから。 いつか居なくなる相手に恋をするのは無駄だ。 情を持ってしまえば、辛くなるのは自分だ。 こんな感情はいらない、誰かを好きになる感情なんて必要ない。 誰かのことを好きになってしまう誰かを好きになんて、恐ろしくてできるはずがない。 実らない恋をどうやって、認められるだろう。 誰もが怖がっている、その言葉を告げてはいけないと。 サダルはその感情を知っている。横恋慕はみんな嫌なのだ。 それでも愛を伝える者がいるならば、笑顔が訪れる結末にしたい。 見せてやろうじゃないか、自分はこれでも多くの物語を見てきたのだ。 → (+66) toumi_ 2021/04/25(Sun) 20:26:47 |
【秘】 見物人 サダル → 尸解仙 キファ「キファ…………」 これはサダルがあなたに囁いた言葉だ。 そして心の底から伝えられた言葉。 「お願い、聞かせて」 「 キファのいう恋人ってなに…………!? 」「キファの思ってた恋って何なの!!!!!!!!! だめ、キファは恋人がなんかちょっとできていない。 キファ、今からやろう。絶対できる、やってみせる。 間に合うから、今ならまだ時間がある。 キファが 恋[台本] をできように、教え[特訓] るから、自分と付き合ってください!! 」 (-446) toumi_ 2021/04/25(Sun) 20:33:20 |
【墓】 見物人 サダル>>+71 二ア 『そういえば怒って欲しいとか そんな 』 続けて何か文字を綴ろうとしていたが、 目の前の少女の口から出てきた想像していなかった言葉に驚いてスケッチブックを落としそうになる 『 自分 のことを覚えていないの? この自分 は役者ギルド"パルテノス"のサダル のこと だけど』『もしかして 二ア記憶が無い?』 自分以外の彼らが死んだショックで記憶の混濁を起こす可能性は十分にあった。 何もかも同じような存在でこの世界にいると夢を見ていた自分が甘かったのだろうか。 ! 読み込みエラーが発生しました。 「……?」 サダルは突然首をかしげ、横に振った → (+73) toumi_ 2021/04/25(Sun) 22:37:40 |
サダルは、虚ろの目で辺りを見渡した。声が聞こえている、"覗く"ことができている (c55) toumi_ 2021/04/26(Mon) 1:32:59 |
【墓】 見物人 サダル>>+76 二ア あ、二アだ……………………。 少しツンツンしていて冷たい顔をしていて、 その上失礼を思わせるような態度をとっているのに 丁寧な口調で胸をときめかすような可憐な少女の声。 『あ 』 もしかしたら聞かれたくないかもしれないが何も言わないのは彼女に悪いと思い、こっそりと 赤にも似たピンク色の星 を二アへと渡し耳を澄ませて欲しいと文字で伝えた。〜♪〜♪〜 ♪〜 ♪〜〜〜♪ 〜♪〜〜♪〜 〜♪♪〜〜 〜〜♪♪〜 〜〜♪〜 そして聞き終わる前にそっと文字を渡した 『それを聞いたとき 怒ることと言えば 人を傷つけると手が痛くなるんだよとか言えるんだけど 二アがストレス発散の為に別の方法をとらなかっただけでかなり救われたとか 人を殺す犯人の協力者だった時点で 多分もう人間失格だから 自分の意見は是非参考にしないで欲しい』 設定だとしても人殺しでよかった、体を売ったり薬に逃げたりしてヤケクソになってしまう二アの姿の方が嫌だったと告げる。 自分では助けられなかったがそれをしてくれた人間が居ることを知っているため内心安心しているらしい。 (+80) toumi_ 2021/04/26(Mon) 1:58:46 |
サダルは、自分の前髪に触れた、あの髪留めは一つ川に流された (c56) toumi_ 2021/04/26(Mon) 2:02:28 |
サダルは、もうあの舞台に向かうことができない (c57) toumi_ 2021/04/26(Mon) 2:07:14 |
【墓】 見物人 サダル>>+78 ヘイズ 「ヘイズ……? 何を言っているんだ、まだ気づいて―――」 気づいてない? ここが本当に死の先だと信じて疑わない存在がいる。 少なくとも自分はおかしなほどに生きていた裏方のサダルと今のサダルは生まれ変わったように違うと思い込んでいる。 「特訓なんて、他にも……できることはあるかもしれないのに。相変わらず真面目だな」 ドクドクと心臓が鼓動する音がどこかから聞こえる。 この気味の悪さと不安は目の前の子役から与えられた恐怖とはまた別のものだ。 ここは一体誰の"台本"なんだ…… ♪〜♪〜〜 ♪♪ ♪〜〜♪〜 〜♪ ♪♪〜〜 〜♪〜♪〜 〜〜♪〜♪ ♪♪ 〜〜 ♪♪〜〜♪ → (+87) toumi_ 2021/04/26(Mon) 17:53:46 |
【墓】 見物人 サダル>>+78 >>+87 ヘイズ 「ヘイズはいつも通り、なら特訓の続きをやろうか。 ……みんなが来るまで。 基礎はまだまだだったからね。 星の練習をしてもいいけれど…… 体力がついてからだ、それは。じゃあいつでもいいからさ 準備運動してから走り込みで宿の周り10周 水分補給したら発声練習。 あ、いやヘイズは発声の前に脱力から。 脱力とリップロールを10分。発声もそのあと10分したら休憩 そして演技をしないで……外郎売りでも読んでいて。 多分小一時間で終わるよ、走り込みで死ななければ」 運動部かな。 サダルは子役には演技をしない時間が必要だと思っている。 だけど子役は子役をしようとしかいつもしていない。 それが少し、ヘイズの時間がもったいないと感じてしまったのだ。 (+88) toumi_ 2021/04/26(Mon) 17:56:12 |
【独】 見物人 サダル死体が打ち上げられているけれど、 俺は裏方でやりたいことがあったので今回は今回だけは許してね。 俺は裏方をしたかったので今回は。 まだルールに明確に言われてないから許してくれ〜〜 (-776) toumi_ 2021/04/26(Mon) 18:07:17 |
【墓】 見物人 サダル>>+81 二ア 『人は誰でも死ぬ存在だよ それが早かったか遅かっただけ 台本に狂わされた誰かは 救いの道もあれば救われない道もある まだ物語は終わっていない 紡がれ続けている ここは新しい物語の世界だと信じている』 『二ア 自分はね 二アが苦しむ姿を見たい存在じゃないんだよ』 同時に救いを与えられる存在でもないのだろうと思っている。 それでも、サダルは二アに伝えたい言葉がある。 『君たちは優しいと 自分を評価してくれる でも寂しがりは 優しさをわけあたえるだけが目的じゃない』 『すべて自分の為といいながら好意をもらおうとしながら その殻に閉じこもっているだけ』 『二アは優しい 誰かを愛することができて 求めることができて 助けて欲しいって言うことができていて』 『否定したくてもできなくなってしまった人間よりよっぽど"どの世界"にも求められている』 これはね、二アに対するえこひいきだ。とサダルは笑った → (+89) toumi_ 2021/04/26(Mon) 18:18:23 |
【墓】 見物人 サダル>>+85 キファ 「できるよ」 今の自分は役者だ サダルは顔を近づけると、とてもあっさりと唇を触れさせた。 キファが動かなければ離される口付け。 その瞬間に言葉では決して伝わらないものが、 星のように淡く光り落ちていった 「キファが恋を覚えるために」 「……、…… 君のとなりに誰かがいても、 自分のとなりに誰かがいても、傍に居させて欲しい。 君と二人の台本をみたい気持ちは変わらない」 本当の恋だってできる ここは死の先なんかじゃないと重ねたかった。 他のなによりも前なのかもしれないことを、 キファは本当にわかっているのだろうか。 それとも、そんなことを気にすることでもないのか。 それでも、与えられたものを取り戻す必要があった 「……これを言うのにこんなに時間がかかってしまうなんて、 やっぱり恋というのは恥ずかしいね。キファ」 (+91) toumi_ 2021/04/26(Mon) 18:24:35 |
【独】 見物人 サダルあえて今回の文体きれいにしなくてさあ。(いいわけ) 乱雑にしてたから会話文だけきれいになるギミック(?)があるんですけど。 カストルの台詞とデッドの文章構成引用したサダルまじで、おまえ台本読んでるだけ っていうか、おしゃれな服着て舞台に上がってるだけみたいでこれが恋の告白は最悪だと思うんですよ。なんならチョイスは振られ台詞だよ、わざとですよね? はい。 (-779) toumi_ 2021/04/26(Mon) 18:28:14 |
サダルは、ルヴァにドンマイを送った (c62) toumi_ 2021/04/26(Mon) 19:42:39 |
サダルは、"舞台"が見えている (c63) toumi_ 2021/04/26(Mon) 19:43:23 |
【独】 見物人 サダルここまで幸せになりたくないと叫ぶPCはじめてなんですけど暗い、引っ張られる、やめてくれ、やめてくれまじで (-822) toumi_ 2021/04/26(Mon) 19:56:34 |
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