人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
今まで触れたことのない様々な手法のロルがたくさんあっておもしろい
なるほど
(-24) ななと 2020/06/14(Sun) 11:07:49

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
身長ダイスしようね
背は高いイメージ

(180)175n187
(-26) ななと 2020/06/14(Sun) 11:21:10

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
ラ神の仰せのままに
(-27) ななと 2020/06/14(Sun) 11:21:32

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
ごめん嘘ですラ神
やっぱり設定上もうすこし背高くないとだめだわ

(184)180n189
(-28) ななと 2020/06/14(Sun) 11:25:13

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
おっけー
(-29) ななと 2020/06/14(Sun) 11:25:28

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
っておもったら赤羽くんが182cm!?

んああもうちょい高くするか?

(191)185n192

こんなに背の高いPCやったことないよふええ
(-30) ななと 2020/06/14(Sun) 11:27:14

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
でっっっけえwwwwwww

足して割って188ね
(-31) ななと 2020/06/14(Sun) 11:27:50

【人】 転校生 矢川 誠壱



   まただ…


[ まただ。そう、また、なのだ。]



   完全に出遅れてる。



[ 体を動かすと、ギッと唸るスプリング。
青年は黒髪をくしゃくしゃ右手で混ぜながら
枕のすぐ隣にある携帯電話のアラームを止めた。
…正確にはきっと数度目のスヌーズを止めた。
3回くらいみた。なにかの見間違いかと。
部屋の時計とも見比べた。
カーテンの外もみた。
けれど、スマートフォンが示す時間と
部屋の時計が指している時間は同じだ。
外は薄暗くて一瞬期待を持たせるのが
たちが悪い。聞こえるのは、雨音。]

 
(32) ななと 2020/06/14(Sun) 11:38:13

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 出遅れてる?いいや、ちがう。
そんな曖昧な言い方をすべきではない。

遅刻だ。


絶対間に合わないというかもうすでに
学校の始業のチャイムは鳴っている時間だ。
ここまでひどいといっそ諦めがつく…
なんていってる場合ではない。
今日は、今日だけは本当にまずい。
文化祭当日の準備を手伝わずして、
どの面を下げて参加できるというのか!]


   ……終わった…


[ だがしかしそんなことを言っている
場合ではないのだ。ばたばたと準備を始める。
腕を通すのは前の学校の制服…
つまりは詰襟だが仕方ない。]

 
(33) ななと 2020/06/14(Sun) 11:38:55

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 寝坊癖あるのは今に始まったことではない。
実のところ昨日も遅れて登校した。
こっそり、こっそり忍び込むようにして
入った学校の校舎は、広すぎて
そりゃもうすぐ迷った。
しばらく彷徨ってうろうろしていれば
「なんで他校の生徒が?」なんて
ひそひそと囁く声だって聞こえるってものだ。

父の仕事の都合でこの学園にきたのは
ほんの1ヶ月ほど前のこと。
卒業生の制服を譲ってもらえるという
話だったのだが、履いたズボンの丈が
短かったのはまあ仕方ない。
寝る子は育つ…のだ…
というわけでしばしこの制服で
過ごしてくれといわれてかれこれ
もうすでに1ヶ月が経ってしまったわけだが]

  
(34) ななと 2020/06/14(Sun) 11:39:24

【人】 転校生 矢川 誠壱




  正直文化祭までにはほしかった…


[ そんなことをいったって
仕方のないことではあるが。

小さくため息をついて準備を進める。

なんとか終わらせて、家を飛び出す。
それから猛ダッシュで到着した学園は
すっかり準備が進められていた。
休むという選択肢はあった。
まだクラスに馴染めているとは思えない。

雨に濡れて重くなった詰襟を
はずして、腕にかける。

そっと教室の扉を開いて、中の様子を見た。]

 
(35) ななと 2020/06/14(Sun) 11:40:48

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ はじめはなんだかこう、厳格な雰囲気の学園だと
思っていた。名前、フランス語だし。
だがそれは1ヶ月も経てばある程度
気のせいだったらしいと気づく。
コスプレカフェ、なんて俗っぽいものも
模擬店として許されるのだから、
そりゃあもう。]




    …おはよう、 ございます



[ 遅刻の罪悪感で小さくなった声。
ただでさえも図体がデカくて
きっとこわがられているだろうから、
準備はある程度力仕事に徹してきた。
今日ももちろんそのつもりだし、
だからこそ朝くるべきだったのだが。

『お客さんきちゃうよ』と急かす
クラスメイトの声が聞こえる。>>30

そちらを一瞥してから、
そおっと足を踏み入れた。]*

 
(36) ななと 2020/06/14(Sun) 11:41:40
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a12) ななと 2020/06/14(Sun) 11:46:48

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
先生にエンカすればよかったかな
教室着いちゃったからしゃあねえな
いっか
(-33) ななと 2020/06/14(Sun) 11:48:40

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
時間空いたからどっか拾って行こうかな
(-38) ななと 2020/06/14(Sun) 13:53:35

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
あっ先生にエンカしようとしてたらかぶった
(-40) ななと 2020/06/14(Sun) 14:32:57

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ 小さく挨拶をして気まずげに
足音を立てぬようそうっと
入った教室だったけれど、
すぐに近くにいた女子生徒に捕まった。

やっとクラスメイトの名前を
覚えてきたところなのだ。
彼女はそう、たしか…]



   田中さん…


  「おはよう、遅刻の矢川くん」


   …すんません…



[ そう小さく謝ると彼女は困ったように
片眉をあげて、肩を上げて、下げて、
ふう、と小さくため息をついた。]

 
(46) ななと 2020/06/14(Sun) 15:30:54

【人】 転校生 矢川 誠壱




  「とりあえず。職員室には行った?」


   いや、まだ…


  「なら先に行ってきなよ。
   届出出してから帰ってきて。」


   …ごめん…


  「いーからはやくね!」



[ そういって頷く彼女に一礼して
一度教室をでる。でる、つもりだった。]

 
(47) ななと 2020/06/14(Sun) 15:31:10

【人】 転校生 矢川 誠壱




  「あ、ちょっと待って」


[ そう呼び止められて差し出されたのは
一枚のプリント。そうそれは、先ほど
同じくクラスメイトの雨宮くんが渡されて
いたものと全く同じ紙。>>30
嫌な汗が背をつつう、と伝う。]



   え、あの、おれ裏方じゃ


  「もうほとんど終わったの。
   わかる?読んでおいてね。」



[ そういってくるりと踵を返した
田中さんのスカートがふわりと揺れる。
その背中に向かって吐いた
「でも、バンドが…あって…」は
きっと小さすぎて届いていない。
弁解を聞いてもらうことや、
慈悲を請うことはどうやら許されないらしい。]
 
(48) ななと 2020/06/14(Sun) 15:31:41

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ まあ、弁解という弁解もないから
仕方のない話ではあるのだが。

ちら、と目線を落とした。]



   せっ きゃく まにゅ ある…



[ 小さく唸りそうになるのを、
こぼれそうなため息を、堪えて。]

 
(49) ななと 2020/06/14(Sun) 15:32:11

【人】 転校生 矢川 誠壱




[ ひとまず職員室へ向かうことを
許されたのだから、その通りにしよう。
接客などやったことがないし無理だと
伝えるのはそのあとにしたほうがいい。
どうせ今断ってもすぐに却下される。

───参加しないという選択肢がなかったわけではない。

準備にはじめから参加していたわけでもないし
ものすごく中途半端な時期に、その上
3年に上がってからの編入生なんて。
編入後1ヶ月で文化祭なんて。
物好きだと思われたって仕方ない。

だけど、参加したかった。
人生で限られた数しかないから。

それが思い入れのあるものでも、
ないものでも、構わない。

その場所に自分がいた、それだけで。]

 
(50) ななと 2020/06/14(Sun) 15:33:55

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ それに、今回は、ステージに立つことも
決まっているのだ。
急遽メンバーが抜けたという理由でも
誘ってくれたのはうれしかった。
きっと、最高の思い出にする。
あの時は楽しかったと、いつかまた
今日のことを思い出せるように。]



   はーー…



[ だが、しかし。
それとこれとは話が別である。

コーヒーのいい香りがした。>>40
この学園の文化祭はどうやら
比較的模擬店が多いらしい。

もしかしたら本格派コーヒーを
出す店なんかもあるのかもしれない。]

 
(51) ななと 2020/06/14(Sun) 15:34:42

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ ああ、接客じゃなくてせめて
キッチンスタッフにしてくれないだろうか。
そんなことを考えながらぼんやり歩く。

廊下から覗き見えるさまざまな
教室には展示も準備されているらしい。

とても広い学園だし、きっと
全てを見ることは叶わないんだろうなと
思いながら、背中に負ったベースのケースの
肩紐をくい、と引いた。]*

 
(52) ななと 2020/06/14(Sun) 15:35:14

【人】 転校生 矢川 誠壱

  ──職員室──



   うげ…



[ 職員室に到着すれば、なにやらそこには
列ができていた。それも外まで。>>58

遅刻するたびにお世話になっている
この場所であるから、馴染みはあるが、
こんなにひとが並んでいるのは正直
今まで見たことがないから、驚く。

だが、仕方ない。
この図体で目立たないなんていうのは
むずかしい話ではあるが、ひとまず
そっと最後尾につけた。

ポケットでスマートフォンが震える。
右手で取り出して、すう、とその
無骨で長い指を画面に滑らせる。
バンドのメンバーで構成されている
グループにメッセージが届いたという通知。
数度タップしてみてみれば、どうやら
トラブルがあって、リハーサルの時間が
予定より遅れそうだという連絡だった。]
 
(85) ななと 2020/06/14(Sun) 20:47:33

【人】 転校生 矢川 誠壱




   『りょーかい』



[ と一言送る。

バンドのメンバーはいい奴ばかりだった。
ベースは、ずっと前からやっている。
幼い頃から転勤族で、色んな場所を
転々としていた自分にとって、
人と距離を詰めるためのツールであり
拠り所のような存在。

今のメンバーに声をかけられたのは
たまたまだった。
この街に引っ越してきてすぐ。
弦を買おうと楽器屋に行った。
その場所で「ベースが、受験を理由に
3年に上がってすぐやめてしまった」と
愚痴っているこの学園の生徒を見たのだ。]

 
(86) ななと 2020/06/14(Sun) 20:48:00

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 仕方ないとはわかっていた。
だからこそ、引き留めることも
できなくて、くやしい、悲しいと。

ああ、そうだよなあ、と
ぼんやり上部だけで話を聞いていて。
まさか、そのあと学園で再開して。
その上向こうがこちらを覚えていて。
入ってくれと頼まれるなんて思っていなかった。

元ベース担当のやつにも会ったし、
話をしてきちんと引き継いだ。
で、即席ながら無事バンドメンバーと
なったわけなのだけれど。

今日が、最後になるんだろうか。

腐っても受験生だ。
あまり長く続けられないことは
重々承知だけれど。

やはり、一人で弾くよりも断然
誰かと演奏する方が楽しいし、
誰かに聞いてもらえるのも嬉しい。

最後は、寂しいな、なんて。
自分が言えたことではないのだろうけれど。]
 
(87) ななと 2020/06/14(Sun) 20:48:31

【人】 転校生 矢川 誠壱




   はぁ…


[ 小さく息を吐く。
そのときだった。後ろから声がかかると
同時に肩を叩かれたのは。>>59

びくっと体が跳ねる。そっとそちらに
目を向けると、己と同じく、ここ最近
この学校にきた実習生の先生が立っていた。]



   え、ぁ、はい、大丈夫…す



[ 己の顔にはそんなに暗かったの
だろうか。思い詰めていたのだろうか。
心配されたらしい、ということくらい
安易に想像がつくからぺこりと頭を下げ。]
 
(88) ななと 2020/06/14(Sun) 20:48:57

【人】 転校生 矢川 誠壱




   あー……いや、
   なんかこう、最後なんだなって
   ちょっと思っただけです、

   俺が、感傷に浸るのも変すけど


[ と続けて。くしゃ、と手の中で
音を立てた紙に目線をやる。

そして、思い出した。
ああ、うん、バンドの方に意識が
向いてはいたがそうだった。

もっと憂鬱なのはこちらだったな、と。]



  ……最後に、恥は残したくないっす…ね…



[ そんな呟きを落とし。]*
 
(89) ななと 2020/06/14(Sun) 20:50:05

【人】 転校生 矢川 誠壱

  ──少し前の話・教室──

[ 教室に足を踏み入れた、その瞬間。
己が覗き込んだ反対方向から
まさかクラスメイトが逃げようと
するなんて想像もついておらず。>>68
「うわっと」と微かに驚く声が聞こえると
同時についぶつかりそうになってしまう。
瞬間聞こえるのは「捕まえて」という指示。
だが人間そんなに素早く動けるはずもなく。

そもそも、ぶつかりそうになる前に
目の前のクラスメイトは両手を
降参といわんばかりに上げて、
小さな声で謝りながら離れていく。]
   
(92) ななと 2020/06/14(Sun) 21:53:24

【人】 転校生 矢川 誠壱




    …あ、いや、こちらこそ…


[ そうこちらからも一言謝って、
教室の中へと足を踏み入れる。
そこでちょうど田中さんに捕まったのだった。

彼がした提案をまだ知ることはない。
知っていたなら、こちらからも
提案したはずだ。自分も楽器ができるの
だから、ぜひ演奏側に回らせてくれと。

そうすればきっと、今こんなふうに
接客マニュアルを見ては
不安を煽られることはなかっただろう。]*

 
(93) ななと 2020/06/14(Sun) 21:53:50

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──職員室──

[ なんていうか、自分の居場所なんてものは
きっと今この世にはっきり存在してなくて
いつだって通う場所は仮の居場所にしか
過ぎなかった己にとって、
目の前の人の笑顔が、言葉が、>>101
なんだか安心して、うれしかった。

眉尻を下げて笑う。]



   …そういうもん、ですかね
  んじゃ、そう思っときます


[ と返した。
手のひらの中でプリントが悲鳴を上げる。
上がりかけた心がまたすう、と下がる。]
 
(106) ななと 2020/06/14(Sun) 23:56:25

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ そうして落とした呟きに、
かけられた言葉にまた少し顔を上げて。
…一瞬、話すかどうか迷う。
だが、どう言葉にする?

実は自分のクラスがコスプレカフェ
なるものを出店するのだが、
遅刻で裏方を手伝えなかった代償に
表で接客をさせられそうになっているが
それを避けたい、ので力を…貸してください…?

いやいや。
それはなんていうか、あまりにも。]

   
(107) ななと 2020/06/14(Sun) 23:56:49

【人】 転校生 矢川 誠壱



   …恥は、かきたくないっすけど、
   先生に頼りすぎってのもちょっと
   あれなので、…うん、
   とりあえず自分で話してみます。

   その、クラスが模擬店するんですけど
   接客、苦手ってだけなんで…
   ほらこの図体ですし。
   …怖がられるかも、しれないですから。


[ そういって、手に持ったプリントを
折りたたんでポケットに仕舞う。

だが、気遣いは嬉しかった。
味方になってくれようとする人が
いるっていうのはやはり、
どんな状況だってうれしいものだ。]


   どうしても困ったら、
   また頼らせてください、青柳先生。


[ そういって、ぺこりと頭を下げる。
つづいてふと思い立ったことに「あ」と
小さく声を上げた。]
 
(108) ななと 2020/06/14(Sun) 23:57:26

【人】 転校生 矢川 誠壱



   それより、先生、
   肩代わりっていうか…
   手伝ってほしいことがあるんすよ。


[ と言ってから、背中にある
ベースのケースをちら、と見て
それから視線を彼の方に戻す。]



   バンドで、ライブ出るんで。
   …盛り上げ役としてぜひ、
   見にきてください。

   …後悔したくないんで。



[ そう彼の言葉を借りて、笑った。]

 
(109) ななと 2020/06/14(Sun) 23:58:10

【秘】 転校生 矢川 誠壱 → 教育実習生 青柳 慶



  ───まってますから。

 
(-92) ななと 2020/06/14(Sun) 23:59:03

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ ちょうど前のやつが職員室に入っていく。
ひとり、ふたり、出てくる。
次は己の番だろう。
ポケットでスマートフォンが震えた。
職員室の扉をくぐる。
入りざま、振り返って、彼をまた見て。]


   じゃ、せんせ、またあとで。


[ と約束を交わしては、足を進めた。]*

 
(110) ななと 2020/06/14(Sun) 23:59:24

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──教室──

[ やはり、断ろう。
そう心に決めながら足早に教室へと戻る。
先程はさすがに言えなかったし、
どのみちすぐはぐらかされるか、
却下されるに違いなかったけれど。

善は急げである。

図体の大きな違う制服の男が
廊下を闊歩する様子は
きっとひどく目立っただろうけれど
それどころではないから仕方ない。

教室の前まで来た頃には
軽く肩で息をしていたが、
それもお構いなしに扉に手をかける。
そのときだった。微かだが確かに
柔らかなピアノの音色。>>98

そんなもの、さっきはなかったはずだ。
つまり、誰かが弾いている?
そのまま静止していれば、
怒号が続いた。その声はそう、
ついさっきぶつかりかけた───]

 
(113) ななと 2020/06/15(Mon) 0:24:27

【人】 転校生 矢川 誠壱



    雨宮くん…?


[ 彼も間違いなく接客を嫌がっていた。
それが今はピアノを弾いている?
つまりは、もしかして、これは

何か楽器が弾けたら逃れられるのでは?

そっと背中のベースに触れる。

それに、弾いてみたい。
彼のピアノは、きらきらと、
どこか煌めきがあって。
それを拾い集める大きな布になれる。
きっと、ベースなら。
楽しいに、ちがいない。

だがだめだ。彼が弾いている曲の雰囲気と
今ここにあるエレキベースでは合わない。
いや、大丈夫かもしれないが、
それよりももっと───]

 
(114) ななと 2020/06/15(Mon) 0:26:53

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ スマートフォンを取り出す。
学校の軽音楽部室に置かせてもらっている
自分のもう一つの楽器。
メンバーに連絡すれば「鍵は開いてると思うよ」
とすぐに返事が返ってきた。

迷いなく踵を返す。
そうしてまっすぐ向かった部室の角。
置かれたケースを手に取ってまた、
教室へと戻っていく。

今度は、手を止めないまま。
扉を思いっきり開けた。
軽く、息が上がっている。

クラスメイトの視線を感じた。]
 
(115) ななと 2020/06/15(Mon) 0:27:14

【人】 転校生 矢川 誠壱





  ───ぁ、 え、っと


[ なんて、話せばいいのか、
言葉に詰まっていれば、
田中さんがこちらにずんずんと
向かって歩いてくるのが見えた。]


  『遅かったじゃない。
   矢川くんもはやく、着替えて。』


  あ、の、そのことなんだけどさ


  『できませんは通用しないよ?』


  いや、そうじゃなくて、その、


[ そういって、手元に持ったケースを
ずい、と目の前に差し出す。]

 
(116) ななと 2020/06/15(Mon) 0:27:38

【人】 転校生 矢川 誠壱




   俺、も楽器できるから。
   雨宮くんと一緒に演奏するのは
   どうかな、スーツは、着るからさ。


[ 提案を続ければ目の前の彼女の顔は
訝しげに歪んで、こちらの顔と、
手元のケースを交互に見比べては、
「ええー」と不満げに唸った。]


   接客はたぶん、向いてないよ、
   やったことないしさ、でかいし、
   邪魔になると思う。


  「そんなことはないと思うけど」


[ そう隣から入ってきたのは委員長だった。
ああ、うーん。やはり受け入れては
もらえそうにないのだろうか。

そう苦虫を噛み潰したような顔に
なるのをなんとか堪える、が。]

 
(117) ななと 2020/06/15(Mon) 0:28:03

【人】 転校生 矢川 誠壱




  「まあ、弾いてみて、いい雰囲気に
   なりそうならいいんじゃない?
   二人で急に、なんてできるのか
   わかんないけど」


   …あ、りがとう


[ 彼女の言葉に救われた。
ふう、と安堵のため息を落とす。

ちら、とピアノの前に座る雨宮くんの方を
みてはゆっくりそちらへと向かった。]



   ごめんな、勝手に進めて



[ そう彼に一言謝ってから
己の楽器を取り出そうか。]

 
(118) ななと 2020/06/15(Mon) 0:28:42

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ それは見た目ではよく目にするであろう
アコースティックギターに見えるもの。
だがそこに貼られている弦は4本。つまり]



   エレアコベース、持ってきた。
   これならアンプもいらないし、
   …たぶん、エレキよりさっき弾いてた
   曲の雰囲気には合うと思う。


[ ボディには、アコギ用の小さな
カスタネットが付いている。
本当ならばドラムがほしいところだが
ここにはそれが出来る人はいなさそうだから。]



   リズムとベースは打てる。
   弾いてもらえれば、知ってる曲なら
   合わせるからさ、どうかな。


[ そう、尋ねて眉根を寄せた。
その瞳は不安げに揺れるだろう。]*

 
(120) ななと 2020/06/15(Mon) 0:30:08
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a34) ななと 2020/06/15(Mon) 0:36:48

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
一回のロルが長いことは自覚している
(-95) ななと 2020/06/15(Mon) 0:37:28

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
明日からどこまでやれるかな…不安だな…
(-96) ななと 2020/06/15(Mon) 0:37:45
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a35) ななと 2020/06/15(Mon) 0:39:21

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
ビルエヴァンスだぁ!
ぼくビルエヴァンスだいすき!キャッキャッ
(-102) ななと 2020/06/15(Mon) 8:24:51

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
前村終わったと同時に1日の仕事メニュー減らされるってなんなん(:3っ)∋

いやいいんだけど
まあいいんだけどさ
(-103) ななと 2020/06/15(Mon) 10:02:57

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──教室──

[ エレアコベースを勧めてくれたのは
父だった。エレキはどうしたって、
バンドで弾くことの方が多い。
家でアンプを繋いで音を鳴らす
というわけにもいかない。
小さな音でひとり、演奏するのは
やはり少し寂しいものがあった。
そんなときだ。父が、持って帰ってきたのは。
一台の黒いケースを渡された。
はじめはギターを渡されたのかと思った。
だが、弦の本数は見慣れたそれで。

うれしかった。
なつかしいな、とケースを開きながら思う。
そっと撫でてから、取り出したそれを
雨宮くんに見せれば、小さく聞き返される。>>128
こくり、頷いてから説明をした。]


   …あんまり、見ないよな。

   バンドのメンバーにもそう言われてさ
   前に持ってきてたんだ。よかった。


[ 助かったという彼には「俺も」と
返しておいたから、きっとその
WよかったWの意味も悟ってくれただろう。]
(161) ななと 2020/06/15(Mon) 14:46:14

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 気を悪くなどしない。
己も父に渡されるまでは
その存在すら知らなかったのだ。

近くにある椅子をもってきて、座る。
詰襟は邪魔だったから背もたれに掛けた。
チューニングをしようとペグを緩め、
4弦を親指ではじく。低めのEが響いた。
弦が鳴る、きゅる、という音が好きだ。
最後のGを合わせていれば、
ふと、隣の彼が口を開いたから、
自然と緩んでいた口元を引き締めて
そっと目線をそちらへ向けた。

左手がうまく動かないという彼の
それにそっと視線をうつして。
柔く微笑みかける。]



   わかった、大丈夫。
   和音掴むくらいは平気?
   なら、コード押さえてほしい。


[ そう言って、一度ベースを持ち上げて、
かるく足をひらく。]
 
(163) ななと 2020/06/15(Mon) 14:46:43

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ さて、何を弾くか。そう構えたとき。
彼の口からジャズ、と飛び出したから、
ああ、なら…スタンダードなのを、と
おもって行動に移すよりもはやく。
音が響く。柔らかく、奏でられるのは、
本来ならばベースが弾くはずのライン。

…知ってる曲だから、いいけど。

ぱちり、ぱちりと目を瞬かせてから、
かるく息を吐いて、彼の方を見つつ。
なぞるラインを後ろからカノンのように
ついて奏でてみる。

困ったように笑って。

じゃあ、もうここからは
ピアノにまかせるべきでしょ、と
低音に移行すれば上手くタイミングは
はまっただろうか。

きらきらとやはり降り注ぐような音。
ピアノの高音のきらめきで締め括られた
その曲が終われば、ふう、と息を吐いた。]

 
(164) ななと 2020/06/15(Mon) 14:47:04

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ だが、彼が休むこともなく続けたのは
ポォーンと響いたEの音。そして
不思議な感覚のする音の階段を続ければ、
Intuitionをなぞっているのか、
すでに次の曲に移ったようだった。]



   ( せっかちなんだか
    ゆったりなんだか )



[ だが、選ぶ曲のセンスがいい。
しっとりと歌うように、跳ねるように。
まるで月に向かって舞っている兎のようだ。
彼の、ピアノは。

ただ、原曲の歌詞は、違う。]
 
(165) ななと 2020/06/15(Mon) 14:47:28

【人】 転校生 矢川 誠壱




「愛の歌は、悲しい歌。
 愛の歌は、苦しい歌。
 それでもまた、明日になれば
 愛せるかもしれない。」


 
(167) ななと 2020/06/15(Mon) 14:47:47

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ そう歌っている。

なら、ベースはその歌を口ずさみ、
舞うW誰かWを見守る大樹のように、
静かに、ずっしりと、優しく奏でよう。

そうして、曲を最後まで弾ききれば、
まばらな拍手を受けるだろうか。

ぺこりと頭を下げて、ちら、と
雨宮くんの方を見て。
目を細め、ふ、と笑った。]

 
(168) ななと 2020/06/15(Mon) 14:48:13

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ そうして続けてこんどはこちらから。
奏でるのは、そうだな、兎…うん、

Gからはじまるメロディラインを
ワンフレーズ、ひいて、其方を見る。
彼が続きのフレーズを弾いてくれるなら、
それに重ねるようにまたベースを弾こう。

これは不思議な物語の始まりの曲。
兎を追いかけて奇妙な世界に迷い込んだ
ひとりの女の子のお話。

きっと、知っている人も多いはずだ。

ああ、ワクワクする。

やはり人と奏でる音楽は楽しい。
思わず、口元がまた緩んだから、
ゆらり体を揺らしてリズムをとって。
流れるような三拍子に身を委ねた。]*

 
(169) ななと 2020/06/15(Mon) 14:48:47
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a46) ななと 2020/06/15(Mon) 15:12:23

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
もしかしてRP初めての人とかいるのかしら…
〆記号(*)は、基本自分の発言が終わった最後につけるものだと思っているの…「ここまでで自分の発言はおわり!みんな気にせず落としてね!」っていう気遣いだとおもってて、逆にそれがないと、ロルにロルを挟んでしまうサンドイッチが起きるの…
そうすると読みにくくなってしまうの…
そんなかんじ…だと私は思っている…
(-122) ななと 2020/06/15(Mon) 15:16:24

【人】 転校生 矢川 誠壱

  ──3-A──

[ 特別、この曲が好きなわけではない。
選んだのだって、スタンダードで
おそらくここにくる生徒たちが皆
知っているであろう曲であること、
それから、兎みたいに、跳ねる、
きらきらしたピアノの音に
この曲が浮かんだから、それだけ。

鍵盤を叩く音がする。
ピアノは打楽器だと、誰かが言ってた。
それは確かで。リズムを刻みながら、
鳴らされるその音が、心地いい。

ゆったりとしたテンポで始まった曲は
次第にその波がはやくなっていく。
ほら、また跳ねる。
きらきら、する。
それを掬い上げるのが、捕まえるのが、
それからもっと高く上げて、上げて、
いっしょに跳ねるのが、楽しい。

メインテーマに戻って来れば、
そのまま連続して同じGで始まる
別の曲へと変えてみよう。
メドレーのようにつながったそれは、
願いを込めて、星に祈った、とある
木の人形のお話。]
 
(201) ななと 2020/06/15(Mon) 22:26:07

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 曲を切り替えたことに彼が気付くなら
またメインをピアノにうつして。

それをワンフレーズ弾いてから、今度は
いつか、王子様が迎えにきてくれる、と
夢見る美しい少女のお話。
これもGからはじまるから繋げるのは
そう難しくない。

急にはじめたお返しだといわんばかりに、
連続して曲を変えては見たけれど、
投げたそれらに、すべて的確な答えが
返ってくるのだから楽しくないわけがない。

きっと、彼はすごくいい演奏者だ。
左手はうまく動かないのかもしれないが、
間違いなく、いまも、演奏者で。

ああ、永遠に続けばいいのにとすら、思う。
こんなたのしい時間は、まだ終わりたくない。]

 
(202) ななと 2020/06/15(Mon) 22:26:32

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ まだ、もっと、 

   ───だけど。


ポォーン───…と響いた音。



最後の一音が、教室の床から壁を伝い、
そのまま天井から抜けて行った。


外は、騒がしいはずなのに。
やけに、静かに感じた。]

 
(204) ななと 2020/06/15(Mon) 22:27:26

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ きゅ、と唇を結ぶ。
同時に彼の方へと、ぱっと首を向けると、
その体は頽れるようにして鍵盤に
突っ伏していた。>>158]



    え、


[ 小さく声を上げる。
まばらな拍手が、また湧いた。
先ほどよりも、少し大きい気がした。

そっと手元のベースを置き、
彼の方へと足を進める。
同時にこちらへ向かってきたのは
おしぼりを持った委員長だった。]

 
(205) ななと 2020/06/15(Mon) 22:27:58

【人】 転校生 矢川 誠壱




   だ、い じょうぶか…?

   なにか、…左手が、痛むとか、


[ そう声をかける。
無理を、させてしまっただろうか。
つい楽しくて、テンポを上げた自覚はある。
彼はゆったりした曲を選んでいたのに、
己はつい、もっと跳ねてほしくて、
きらきらした音が聴きたくて。

だが、彼から聞こえた言葉に、>>159
ほう、と胸を撫で下ろした。

ぴしゃりとあしらわれる彼に
不安げに寄せていた眉根は、
半ば呆れるようにして緩み、
それから、ふは、と笑った。]
 
(206) ななと 2020/06/15(Mon) 22:28:21

【人】 転校生 矢川 誠壱




   平気そうで安心したよ


[ と委員長に続けてから、
おしぼりをこちらも受け取って礼を。
いつもとは全く雰囲気の違う彼女は、
とてもかわいらしかった。
「似合うね、服。」と褒めてみたら、
その表情は綻んだ。まさか目の前の彼が
取り繕うためにタバコ、なんて
口にしたとは思っていなかったから。]



    こちらこそ、ありがとう。


[ そういって、微笑みかける。
他にもっと口に出すべき言葉が
ある気がするけれど、うまく見つからず、
一瞬開きかけた唇を結んで、
視線を左右に振った。]

 
(207) ななと 2020/06/15(Mon) 22:28:50

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ すると、彼はポケットから何やら
チケットを取り出して差し出す。

次期大統領、という言葉が
気にならないわけがなかったが、
ひとまず、それを受け取った。
そこには確かに、タピオカドリンク、と
書かれている。場所は、2-Cらしい。
そしてつづいた言葉に、視線を上げて。
また少し困ったように笑った。]


   …まあ、並んで歩いてたら
   壁、みたいになるかもしれないけど。

   俺は、一人でタピオカの方が正直
   難易度高いんだけど…
   雨宮くんは甘いの結構飲む方?


[ と飲むなら一緒に行こうよ、と
誘ってみる算段。]
 
(208) ななと 2020/06/15(Mon) 22:29:33

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ だが、ちょうどその時、ポケットで
スマートフォンが震えた。
そういえば、そろそろリハの時間か。]



   …とりあえず、俺もちょっと
   バンドの方行ってくる。


[ そういって、アコースティックベースを
ケースへと戻す。少し迷ったが、
また弾くこともあるかもしれないし、と
教室の隅に置いておいた。]
 
(209) ななと 2020/06/15(Mon) 22:29:56

【秘】 転校生 矢川 誠壱 → 帰宅部  雨宮 健斗




    あ、そうだ、雨宮くん


[ 出ていこうとする彼が
まだそこにいるなら呼び止めて。]

 
(-135) ななと 2020/06/15(Mon) 22:30:33

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ 壁に立てかけていたエレキベースの
ケースを背負い、詰襟の制服を腕にかける。]
 
(210) ななと 2020/06/15(Mon) 22:31:20

【秘】 転校生 矢川 誠壱 → 帰宅部  雨宮 健斗




   …俺、雨宮くんのピアノ好きだよ。
   また、弾いてよ。

   俺のために、なんてのはあれだし…

   そうだな、俺の、エレアコベースのために?



[ と首を傾げて。ふ、と笑った。
気持ち悪いかもしれないが、
素直な気持ちだ。こんなにたのしい時間を
くれた彼の演奏について、
何一つ賛辞を贈らないなんてありえない。

できるなら、また、いつか。]

 
(-136) ななと 2020/06/15(Mon) 22:32:08

【人】 転校生 矢川 誠壱




   …じゃ、委員長、ちょっと
   リハに行ってくるので抜けます。


[ そういって彼女に頭を下げて。
そのまま教室を出ようとドアへ向かう。
が、片足を出したところで気づいた。
「あ」と小さく声を漏らして。
重心を後ろ足に戻して中を覗き。]



   今日、ライブ出るので。

   さっきの演奏楽しかったなって
   思ってくれたひとはぜひ、
   見に来てくださいね。


[ そう宣伝は忘れず。
男は体育館へと向かうのだった。]*

 
(211) ななと 2020/06/15(Mon) 22:32:32

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
なっっっが
ごめん
(-137) ななと 2020/06/15(Mon) 22:32:55

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──朝・職員室前の話──


[ 運動は、あまり得意ではない。
この身長だ。バスケ部やらバレー部やら、
何かにつけて誘われることは多かった。
だが、運動が苦手なのだから、
そんな部に入ったとてただと大きすぎる
お荷物になることは間違いなく。
だから、毎回毎回断っているのだ。

だから、もしも彼に誘われたならば、>>121
心なしか苦い顔をして、唸るだろう。
嫌いなわけじゃない。苦手なだけで。
つまりは、克服さえすればきっと
楽しいのだろうなということくらい
わかっていたから、余計。]

 
(213) ななと 2020/06/15(Mon) 22:53:34

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 万が一昼休みの息抜きがきっかけで
なにか才能や楽しさに目覚めることが
あったならば、そりゃあもうもしかしたら
某有名バスケ漫画の名台詞よろしく
「バスケがしたいです」と顧問に
直談判することだって……さすがに
3年の今の時期では、ないだろうが。

そうして、先生に小さなお願いをした。

その了承と激励の言葉>>123を聞くことは
なかったけれど、構わない。

きっときてくれると思う。
なんとなく、そんな気がしていた。]

 
(214) ななと 2020/06/15(Mon) 22:53:54

【人】 転校生 矢川 誠壱



  ──3-A──

[ とはいえ。まさかこちらに先に
くるとは夢にも思っていなかった。>>173

己のクラスを伝えてはいなかったし、
まさか職員室で話題になっているなど
知る由もなかったのだ。

まあ3年から編入してきた奇特な生徒が
図体のでかい遅刻魔だったら十分に
目立つのだろうが、そんなことまで
頭が回っているわけもなく。]

 
(215) ななと 2020/06/15(Mon) 22:54:29

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ ちゃっかり宣伝をして、
教室を出て、その前を通りながら
廊下の向こうへと歩いていく途中
ふと模擬店内にその姿を見れば、
少しばかり目を開くだろう。

彼がこちらに気づくなら、
口元を緩めて、顎を軽く上げて。
背中にあるベースを数度指差し、
忘れてないよね?と暗に示しつつ、
ひらひら手を振って「またあとで」を
もう一度伝えるのだった。]*
 
 
(216) ななと 2020/06/15(Mon) 22:55:19
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a59) ななと 2020/06/15(Mon) 22:58:08

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
だれがどこにいてどの時間軸なのか分からないのであきらめもーど
(-142) ななと 2020/06/15(Mon) 22:59:56

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
ソロルに生きようか
(-143) ななと 2020/06/15(Mon) 23:00:16

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
いま後悔してることは転校生にしてしまったことです(根本)
(-146) ななと 2020/06/16(Tue) 8:01:03

【秘】 帰宅部  雨宮 健斗 → 転校生 矢川 誠壱


[ 立ち上がって、ポケットの中のタバコを
  確かめながら歩き出した俺に掛けられた、

  俺のピアノが好きだと言う、言葉。  ]


     
    
ッ。


[ 心の中の何かが震える。

  自惚れていいなら矢川のその言葉は、
  完全な社交辞令という訳では無さそうに
  聞こえて。 ]
(-149) yukiyukiyuki 2020/06/16(Tue) 10:15:02

【秘】 帰宅部  雨宮 健斗 → 転校生 矢川 誠壱

[ なんて返せばいい?


     
上手すぎ、

     
いい音だった、

     
俺もお前の音好きだわ、

     
不覚にも途中泣きそうになった、

     
こちらこそもちろんまた、

     
こんなんで良かったら合わせてやってよ

     


  いろんな言葉が頭を駆け巡る。
  そのどれもが確かに本当の気持ちで。 ]
(-150) yukiyukiyuki 2020/06/16(Tue) 10:20:22

【秘】 帰宅部  雨宮 健斗 → 転校生 矢川 誠壱


[ でも。
  出そうとした声はどうしようもなく震える。
  溢れ出す様々な感情をどうにか
  こうにか押さえこんで。  ]


     
   
サンキュ。
     ベース、すげぇかっこよかったな。


[ そう伝えるのが精一杯だった。

  俺もっと弾けりゃ良かった
   

  そのセリフはぐっと飲み込んで。  ]



     あぁ、そだライブ。
     見に行くわ。
     タイムテーブルわかったら教えて。


[ 手を上げて、そう言った。 ]*
(-151) yukiyukiyuki 2020/06/16(Tue) 10:24:15

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
雨宮くんどちゃかわいくない???????え???????
(-155) ななと 2020/06/16(Tue) 11:36:30

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
雨宮くんになにか返事を書いてからリハロル書こうかなと思ってて読み返してたらかわいくて「うーんかわいいな」と思ってたら休憩が終わった話する?????
(-177) ななと 2020/06/16(Tue) 15:23:13

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
今回の村はW全員抱くWというスタンスで臨んでいるのでよろしくお願いします(???????????)
(-178) ななと 2020/06/16(Tue) 15:24:20

【秘】 教育実習生 青柳 慶 → 転校生 矢川 誠壱



楽しみにしてる


 [ 横を通り過ぎる彼に、
   この囁きは聞こえただろうか。
   もしかしたら、
   この賑やかさにきえてしまったかも ]*
(-183) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 16:06:33

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
この村恋愛RPだった
(-192) ななと 2020/06/16(Tue) 19:01:31

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
やっべなんも考えてねえぞ
(-193) ななと 2020/06/16(Tue) 19:01:47

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
返事しようかと思ったけど蛇足になりそうだからやめよう
(-195) ななと 2020/06/16(Tue) 20:32:24

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
バンドでやる曲はゴリゴリのパンクロックかラウドロックがいいなと思っていたのだけど、そもそも自分自身ラウドロックは打首くらいしか聞かないという…
基本アシッドジャズとかに分類されるのばっかなんだよな聞くの……あとはR&Bとか…シティポップとか…うーーーんイメージはRIZEのPARTY HOUSEとかなんだけど……RIZEはベースが難しいイメージが…弾けるか?矢川お前に弾けるのか?
(-197) ななと 2020/06/16(Tue) 20:57:13

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
ワンオク…とかも考えた…んだけど…
ずっといろいろ探してみては聞く、を繰り返してる……
いいな……こういうジャンル聞かずに生きてきたから楽しい…
(-198) ななと 2020/06/16(Tue) 21:00:05

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
でもなんだかんだパンクとかラウドよりオルタナティブとかのが好きなんだよな
うん、決めた
(-199) ななと 2020/06/16(Tue) 21:02:03

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
あっどちゃ良い曲に出会った
最高やん
(-200) ななと 2020/06/16(Tue) 21:06:05

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ 流行りに乗るタイプだという>>224
雨宮くんには思わずわらって。
「いいね、乗ろう、流行りに」と
伝えて約束を交わした。

教室の隅に未練のように残したアコベは、
また弾けたら、という気持ちのあらわれ。
それを悟ってくれたとして、
彼が喜んでくれるか、はたまた
負担に思うかはわからないけれど。
たのしかったのだと、伝わればいい。

半ば急ぎつつリハへ向かう途中、
今朝方職員室前で話した例の先生と
すれ違ったから、>>247また念押しに
宣伝をしておいた。]

 
(259) ななと 2020/06/16(Tue) 22:34:18

【秘】 転校生 矢川 誠壱 → 教育実習生 青柳 慶


[ すれ違いざま聞こえた囁きに]



    期待しといてください



[ と答え。
得意げに口端を上げて振り返り、見やる。
そしてそのままなにも言葉は交わすことなく、
まっすぐ体育館の方向へ。]
 
(-202) ななと 2020/06/16(Tue) 22:34:53

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 足取りは軽い。
いい音楽に触れた。いい演奏者に会えた。
それは音楽を楽しむ者としてこの上ない
幸せだと今強く感じる。
その上、このあとはリハだ。

ステージに立つのは好きだ。
あの空気が、熱が、会場が、
一体になるのはたまらなく心地いい。

ベースを背負い直す。

ああ、またコーヒーのいい香りがした。]*

   
(260) ななと 2020/06/16(Tue) 22:35:10

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──リハーサル──


   「おせーよイチ!ギリギリ!」


  ごめん、 ちょっとクラスの方手伝ってて



[ メンバーのいる体育館の袖にいくと、
ボーカルである坂口祐樹に怒られてしまった。
まあまあ、とその隣でなだめるのは
ボーカルと同じ顔のギター担当・裕也。
ドラムの智は「間に合ったんだからいいよな」
とゆるっとした口調で笑いかけてくれる。

彼らのバンドWTwo winsWは、
ギターとボーカルを担当している双子、
坂口兄弟によって発足したらしい。
帰国子女ゆえの流暢な英語で
がなるように歌い上げるのは、邦楽ロック。

英語がそれだけできるのに洋楽にする
という選択肢はなかったのかと
ふとしたときに聞いたことがある。
だが祐樹の答えはシンプルだった。]

 
(261) ななと 2020/06/16(Tue) 22:35:48

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ W洋楽とか邦楽とかどうでもいいW


…間違い無いな、と思った。
自分たちがいいと思ったものを演奏する。
そのジャンルが今はたまたま、
ラウド寄りのオルタナティブロックだった。
で、その中でも気に入っているのが
邦楽アーティストだったというだけ。

以前は他のものもやっていたらしいが、
今回の文化祭では1組のバンドの曲に
しぼって演奏する。

ちなみにオリジナルはやらない。
すべてコピー曲ばかりだ。
曲はかけない、と一蹴された。

発足したのは兄弟が中等部2年の頃で、
毎年文化祭には出ているし、
なんならライブハウスなんかでも
やっているらしい。比較的、学園内では
有名で人気のバンドだ。]

  
(262) ななと 2020/06/16(Tue) 22:36:42

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 人気の理由は…彼らの顔面偏差値に
よるところもきっと大きいだろう。
身長はそう高いわけではないけれど、
整った顔をした双子。
甘いマスクから飛び出す迫力のある歌声は、
男子も女子も魅了する。
ドラムの智はおっとりとしていて、
柔らかな雰囲気なのに、曲が始まると変わるのだ。
以前いたベースも劣らず整っていたから、
正直顔面偏差値を下げた自覚はある。
背が高いだけで顔が綺麗なわけではない。
気落ちされなければ上々だ。

顔面のことばかり言ったが、もちろん
演奏テクニックもかなりのものだった。
だからこそ、ベースとして急遽加入して
そりゃもう必死で練習したのだ。

運良くやったことのある曲もあったから、
救われた部分は大きい。
ベースを取り出して、取り急ぎチューニングする。
ちょうど1弦を合わせ終わったところで、
リハーサルの順番が回ってきた。]

 
(263) ななと 2020/06/16(Tue) 22:39:54

【人】 転校生 矢川 誠壱




  「おっしゃー!いくぞー!」



[ 大きな声を出して舞台に出て行く
祐樹に困ったように笑う裕也が
「まだ本番じゃねーぞ」と声をかけた。

マイクのハウリングが響く。

肩にかけたベースが、なんとなく重い。

智に「大丈夫か?」と声をかけられる。
ああ、と微笑みかけて、ステージへ出た。]

 
(264) ななと 2020/06/16(Tue) 22:40:18

【人】 転校生 矢川 誠壱




[ 7分間のリハーサルが終わる。
セッティングは問題なさそうだった。]


  「あ、そうだ」


[ と祐樹が口を開く。]


  「なんかさ、1組出れなくなったらしくて。
   俺ら、もう一曲なんかできねーかって。」


   え、


[ 裕也と智も目を開いている。
どうやら二人とも聞かされていなかったらしい。
ぱちくりと目を瞬かせて、無言の時間が流れる。]
 
(265) ななと 2020/06/16(Tue) 22:40:34

【人】 転校生 矢川 誠壱



  「え、まさか、OKしてないよな?」


[ 裕也が心配そうに尋ねる。]


  「え、OKした。」


[ 祐樹が悪びれる様子もなく答える。]


   え


[ え?なんだって? だっ て、
おれは、 1ヶ月前に入ったばかりで。]



  「あれやろうぜ、NAME。」



[ あっけらかんと言った。
言いのけやがった。
己が何かを言う前に祐樹の「はぁ!?」が
先にきた。思わず唇を結ぶ。]
(266) ななと 2020/06/16(Tue) 22:40:55

【人】 転校生 矢川 誠壱




   「だって、イチが入ってから
    新規の曲なんもやってねーじゃん。
    NAMEもやろーっつったのに、
    結局時間の都合で削ったしさ。」


[ まあ、たしかに。己がやっているのは、
以前いたベース担当の代わり、でしかない。
もともとバンドで練習をしていた曲ばかり。
つまりは、この1ヶ月で新しくなにか曲を
追加すると言うことはしなかった。
いや、正確にはしたのだけれど、
間に合わないと判断して削ったのだ。
それが、WNAMEWと言う曲だ。

ブラッシュアップできていない状態で
表に出すのは特に裕也が嫌がった。
隣で唸るのが聞こえる。
智はなんにもいわなかった。]
 
(267) ななと 2020/06/16(Tue) 22:41:19

【人】 転校生 矢川 誠壱




   「でも、あれはまだ…」



[ 渋る。たしかに。不安しかない。
全員暗譜はしているとはいえ、まだまだ
擦り合わせられていない部分は多いのだ。

不安は、ある。

そう、不安はあるのだ。



    ──────…だけど。]

   
(268) ななと 2020/06/16(Tue) 22:41:46

【人】 転校生 矢川 誠壱




   あの、さ 俺やりたい。



[ 小さく主張した。
 あの曲の歌詞を思い出す。
今、やりたい、とおもった。

──きっと、口に出すのもおこがましい理由。


やるべきだと思ったから。

後悔、しないためにも。
後悔、させないためにも。


やるべきだと。]



   「俺も賛成」


[ 智が相変わらずゆるっとした声で賛同する。
これで、3対1になってしまった。
また、裕也が唸るのが聞こえる。]

 
(269) ななと 2020/06/16(Tue) 22:42:13

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ だが、祐樹が「なあ」と念を押せば、
もう折れざるを得ないと思ったのだろう。
「わかったよ」と頷いた。

練習する場所はない。
基本的に本番前に練習することは
できない仕様になっている。
ほとんどぶっつけ本番になるだろう。
それでも、いい気がした。

祐樹の声がはずむ。

ライブの出番は、後ろから3番目。
まだしばらく時間がある。
一応譜面だけ軽く見返しておこう、
そう思いながらベースをまたケースに入れ、
体育館を一旦出るのだった。]*

 
(270) ななと 2020/06/16(Tue) 22:42:38

【秘】 転校生 矢川 誠壱 → 帰宅部  雨宮 健斗



[ 何かを上手く悟ったわけじゃない。

超人じゃあるまいしそんなこと、
できるわけがない。

だが、何か言葉に詰まっていた。
なにか、言葉を選んでいた。
なにか、とどめているような気がした。

絞り出した先の答えがあれだけなら
あんなに、悩まないのではないかと。

 ───お節介と呼ぶにも稚拙な、
  ただの、自己満足だ、きっと。
]*

 
(-206) ななと 2020/06/16(Tue) 22:46:03

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
壁作ってごめんの精神
(-205) ななと 2020/06/16(Tue) 22:46:24
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a72) ななと 2020/06/16(Tue) 22:50:09

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
バンド名はTwo wins
MCはじまりは、ピース二つ重ねてWの形にして、「Two winsでーす!」ってボーカルがやるのが十八番。
なお、メンバー全員やらないと怒られる。
基本ラウドロック・パンクロック・オルタナティブロックを中心にいろんなバンドのカバーをしている。日本語歌詞でも英語歌詞でもなんでも歌う。過去はONE OK ROCKやDragon Ash、coldrainなんかもカバーしてた。
今回は、NOISEMAKER。
曲のリストは作ってるのでまた本番のロル書いた後にでも灰に落としておく。

Vo. 坂口 祐樹(さかぐち ゆうき)
Gt. 坂口 裕也(さかぐち ゆうや)
Dr. 森岡 智(もりおか とも)
(-207) ななと 2020/06/16(Tue) 23:02:11
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:矢川 誠壱 解除する

生存者 (13)

沙彩
0回 残----pt

 

由乃
0回 残----pt

 

雨宮 健斗
25回 残----pt

ゆるオン

トオル
7回 残----pt

 

ユイ
1回 残----pt

 

しずく
5回 残----pt

 

22回 残----pt

寝る

ちあ
16回 残----pt

 

赤羽 神一
22回 残----pt

 

青柳 慶
20回 残----pt

いる

クロユリ
17回 残----pt

 

もも
1回 残----pt

 

矢川 誠壱
43回 残----pt

ゆる

犠牲者 (1)

ミランダ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

カート(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

裏方 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.17 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa