【独】 きっと教育係 キネレト/* 枠増やしてくださったながれさんほんとう〜〜〜にありがとうございます!!!お邪魔しますよろしくです!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ なんかね アザレアくんが ここにいる ってだけで感動して軽く小一時間経ってた。 (-59) rinto 2020/12/27(Sun) 2:58:04 |
【独】 アザレアくんだいす キネレト/* アザレアくんと年越せる…………っっヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-61) rinto 2020/12/27(Sun) 3:58:43 |
【独】 アザレアくんだいす キネレト/* ねむれないヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ いや寝てたんだけれどねヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-62) rinto 2020/12/27(Sun) 4:11:24 |
【独】 アザレアくんだいす キネレト/* でもお昼に備えて寝ておかねば……っヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-63) rinto 2020/12/27(Sun) 4:12:20 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* 村建て様お忙しい中本当に御迷惑おかけしました[ぺこぺこ] 指差し確認ヨシ!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ この国に役職希望チェック機能があって良かった本当に良かった 国主様もありがとうございます…… (-73) rinto 2020/12/27(Sun) 11:57:16 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* ランダム振る気満々でいたよ!!!((( [きょろきょろ 周りを見渡す] [ランダム振ってるひとだれもいない……] (-91) rinto 2020/12/27(Sun) 21:06:35 |
【人】 きっと教育係 キネレト[雪がちらついていて解けないということは、 周囲の温度がそれなりに低いということだ。 ふかふかのカーペットを踏んでいた筈の足は 知らぬ間にふかふかの雪で出来た純白の絨毯に沈んでいる。 寒い。フツーに寒い。大丈夫かな、君は寒くないかい? 絡めた腕の先の指先には阿吽の呼吸で自然と 指が絡められて繋がれたから>>156、 繋いだ手が挟まるくらい限りなく身を寄せることで 暖を得つつ君を暖めようと試みた。 こんな風に隣に並んで手を繋げるのだって、 いつぶりだろう、本当に久方振りな気がする…… ……なんて思ったけれど実はたった数時間ぶりかもしれない。 本当は今すぐにでも 真正面から抱き締めたいところだったんだが…… どうやらこの宿には、他にも客が居るらしい。 ちらちら目に入る従業員ではないっぽい人影が、 僕に理性を取り戻させた。 人目があるならば今は遠慮すべきだろう。 この場は手を繋ぐに留めておこうね。うん。] (175) rinto 2020/12/27(Sun) 23:07:02 |
【人】 きっと教育係 キネレト[どうやらこの宿は、『冬限郷』という名の宿らしい。 風情ある佇まいに降り積もる雪が光を乱反射して、 幻想的な風景を生み出している。 彼の好きな果物の名を冠した 同じ音の響きの郷を思い起こさせるような 俗世を離れた秘境のような宿へと足を踏み入れれば、 既に予約してある体で部屋へと案内を受けた。すごい。 旅行パンフレットを眺めて憧れるしか出来なかったような、 上等な畳が敷かれて艶やかな調度品の備えられた広い室内。 床の間には掛け軸、花瓶には目に楽しい花が生けられていて 机の上には熱い煎茶とお茶請けの菓子が鎮座している。 君が好きそうなやつだ。 そして窓の外には、やはり雪が降り続けている。 案内してくれた暁色の髪の少年……いや、少女か?は>>3、 一見しては教会で面倒を見ている子供たちと あまり年齢が変わらないように見えた。 冬休みだからお家のお手伝いかな? 偉いねぇ。 てきぱきと仕事を熟してくれる彼もしくは彼女に チップ代わりにクリスマスプレゼントの余りの 柚餅子を一つ手渡しながら、 一年前の丁度今頃のことを不意に思い出す。] (176) rinto 2020/12/27(Sun) 23:07:28 |
【人】 きっと教育係 キネレト[あの時柚餅子をあげた彼女のように、もしかすると 今僕らの世話をしてくれている彼もしくは彼女も 実年齢と外見に甚だしい差があるのかもしれない── ──……そう思い至って考えるのをやめた。 たとえ百歳千歳だって僕は驚かない。 年齢不詳者なら、すぐ目の前にも居る。 そんなことはいいんだ、旅館と言えば浴衣だろう。>>157] 浴衣の色はねぇ、そうだなぁ…… [いつもの癖で天の神様に尋ねようとして、 手元にあるべきものがないことに気付く。 ない。あれがない。あれだよあれ。 ぽちっと押したら着る色を提案してくれる便利なやつ。 ……神に頼るな己の意志で決めろということだろうか。 ならば。と──……僕は心の中で賽を投げた。] ……これがいいな。どう? 似合うかな? アザレアくんはどうする? 君にも似合うんじゃないかなぁこの浴衣。なんて、ね。 [選んだのは自身の瞳の色に 偶然にも 似た、紺藍色の男物のシンプルな浴衣。 手に取り身体に当てて見せながら君に問う。] (177) rinto 2020/12/27(Sun) 23:07:40 |
【人】 きっと教育係 キネレト[日頃色気の欠片もない僕は こういう時にこそ女性用の浴衣を身に着けて なけなしの女らしさをアピールすべきなのかもしれない。 そう考えなくはなかったが、 普段もスウェットやらパーカーやら ラフかつボーイッシュな動きやすい服装がお決まりの僕だ。 女性らしい可愛らしい衣類はどうにも落ち着かない。 何より、あわよくばお揃いの浴衣を身に着けたい…… そんな気持ちの方が、 ラ神様的にも 少々丈は長いかもしれないが折ればなんとかなるだろう。]* (178) rinto 2020/12/27(Sun) 23:07:53 |
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