情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「信じて待たなくても構いやしねえ。俺は屑な自覚はある。 けれど“俺の物”を取り返すのは当然の事だ。 例え、お前が信じようが信じまいが、 俺は必ず、奪われたなら奪い返す。それだけの単純な話だ」 「―――あなたの恋を捧げるのは誰で、どこに向かうのかな」 “だれか”の問いかけが、知らない記憶が脳裏を過ぎる。 「ダビー、お前の 憎悪 を、呪詛 を、嫉妬 他の呑気な幸福な奴らが言うように、 “そんな感情”と安易に“捨てさせはしない”」 二人きり。部屋を訪れた■■■は、問うた。 あなたの■■を、 "あなたはだあれ" と。「 俺は“独り”を呪う 怨霊 だ。そして“独り”を拒んだ 復讐者 だ。お前と出会ってそれが薄れても、全てが消える事はない」 「だから、こう言う」 「──お前が目を離せないくらい、余所見もできないくらい。 数多の感情よりも、俺がお前を惹きつけてやる。 『駄目かな』じゃなくて、命令だ。“そうしろ”。 俺の物なんだ。俺しか見るな、ダビー」 口付けを受けて、先日貴方が手を絡めて来たように片手を絡め返してから、貴方の頭の後ろに手を置いて、深く口付ける。 次に目を開けたら、俺しか見えない様に。 (-164) poru 2021/07/06(Tue) 17:25:18 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「そうか。不要なら無理に押し付けようとも思わない」 普通じゃない、出来る頃には思わなくなっていた。 別に友人作りに限らず、どこでもまあ聞く話だ。 この手の感情は所有欲等とは違い一方的に抱くものではない。 だから彼女が望まないなら、ただの片思いだ。 それならそれでいいと考えている。形にする事もない。 この男でもそれくらいは理解している。 いずれ、の意味はわからなかったけれど。 情事の際に大人しく抱かれなかった事も、味の意味も、全部受け入れる。駆け引きが好きなのだから、この男は見た目を気にする事はない。当然の事だ。 ただ一つだけ決まっている事は。 “貴方の手”が何より綺麗だと思ったから。 ディーラーとしての手捌きが切っ掛けとは言え、情事の際でもそれに惹かれたから、その手の甲と手首に、痕を残した。 (-168) poru 2021/07/06(Tue) 18:27:35 |
【墓】 陶酔飛行 バーナード訝し気に眉を顰める。 少し向こう側、ダビーの目の前で先程まで自分が悪態を吐いていた相手が、書面のような物を落とすのが見える。何かの資料なのはわかるが、此処からではさすがに内容は読み取れない。 「(──楽しい拷問の仕方か何かか?)」 ……奇妙な悪寒がする。 明るくこちら側に告げられる“補足”は、詳細を聞いても腑に落ちない。心からの屈伏の為の研修?それにしては、妙に──。 勿論、一般的な感性であれば想い合う二人に脅して暴行させるのは非道の部類だろう。しかし、ここは“一般的”ではない。何より状況から何度読み取ろうとも“殺し合え”とは言われていない。 爪の一枚や二枚を剥がれようと、明らかに耐性がある部類だ。 そんな事は向こうも当然理解しているはず。 仮に、“彼”を脅す効果はあったとして、ただ自分に肉体的な苦痛を与え続けるのを見るのは── “温過ぎないか?” ▼ (+10) poru 2021/07/06(Tue) 20:59:05 |
【墓】 陶酔飛行 バーナードその“温さ”が、逆に異常な不快感を覚えさせる。 周囲は妙に盛り上がり熱狂しているのに、 自分も“彼ら”と似ている 存在だから理解できる悪趣味さの筈なのに、今回ばかりは理解できない。「……大して辛くもないのに、 わざわざ辛しむ演技でもしろって事かね」 資料を集める“彼”を見ている。何故そこまで悪態を吐いたのかが分からない。観客だって『ただの恋人同士の拷問ショー』程度で、自分が堪えると思うのか? 「──銃弾は慣れてる。刃物の方が“お前が”苦しむかもな。 手榴弾でも遠くに投げて破片で刺してくれてもいいぜ? ついでに客席まで吹っ飛ばしてくれりゃ、もっと楽なんだが」 “彼”は結局は所詮は商人の息子だ。苦しみを抱くのは分からなくもないが、幾ら考えても奴らの 【狙い】 が読めない。──理解できない事こそが、 【狙い】 そのものな事に、いつ気付けるだろうか。 (+11) poru 2021/07/06(Tue) 21:03:21 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 悪い子 ナフ「そうだな。妙にイキって背伸びしてるガキ相手には効果的な事は幾らでもある。──“わるいおとな”なモンでな」 挑発的な表情は確かに年相応のものではない、蠱惑的にも思える。それこそこう言うのが趣味の輩も多いだろう。自分は別に趣味ではないが、それでも“方法として”するのは幾らでも可能だ。特に、 「なぁナフ、正直さぁ」 今度は此方から唇を重ねる。ただ薬を飲ませ合うだけじゃなく、正真正銘、何もないただの口付け。無理やり舌を絡め、上顎をなぞり快感を得る為だけの大人のキス。催淫剤が回る中で──そして性体験がもし希薄ならば──これだけで腰に力が抜けてもおかしくないくらい、男はこうした行為に長けている。 「期待してるからそんな“興奮”してんだろ?」 (-194) poru 2021/07/06(Tue) 21:34:04 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* ハアイお嬢様!ロールと展開ある程度考えてからはっと気づいた馬鹿が代お嬢様ですわ。聞き忘れていたから一応聞くんですけど、 手を杭やナイフで刺す 耳をそぐ 歯を抜く 鉄板焼き 水責め 腕切り落とし 片目くりぬき あたりにNGはないかしら!?この世界観だし欠損しても戻せるとは思っているのだけど好きか平気かとNGかとは明確な差がありますからね……。もしくは「これやってほしい!」とかあれば喜んで受け付けますわ、普段光のPLしすぎて引き出し少ないの忘れてましたわ……あ、吊り下げはさせていただきますわね。お客様にお見せしなくちゃ。 (-210) uni 2021/07/06(Tue) 22:50:11 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* ご機嫌ようお嬢様!思った以上に本格的すぎてバーナードがタバコ取り落としてましたわ!ざまあですわね!「もうちょっと容赦しねえ?」(生死がかかってるのでまあ別に文句はない)らしいですわ!せめてダビーちゃんが内心快感とか得られればいいんだけどさすがにハードプレイすぎるかしら!?私も基本暴力じゃなく光のセックスお嬢様なので新鮮ですわね〜!明白に絶対ダメってものはないですけど、性癖で言うなら 手を杭やナイフで刺す、鉄板焼き、腕切り落とし、片目くりぬき この辺り大体大丈夫ですわ!水責めもできなくはないけど描写に悩む感じですわね!他もいけますけど描写が難しいので、ウキウキ書き出すには今挙げた辺りですわ〜! 殴打は私も好きです(突然の素)スパンキングと殴打はあれただのご褒美ですからね!よろしくお願いしますわ〜! PS:3日目の秘話とこれのレスを交互に行き来したら爆発しそうになりませんこと? (-217) poru 2021/07/06(Tue) 23:44:03 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* データにも細かすぎていいかなと省いてた箇所あるんですけど、バーナード実は戦闘の負傷の結果、左目斜め後ろ方向がほんの僅かに死角となってて見えない視野がありまして、その所為でパイロット辞めざるを得なくなった(薬以外で飛べなくなった)と言うのはありますので、よかったらデータに載ってた設定でお使い下さいませ!翼もぐの良いですわよね! こう言いつつすけべの人間なので快楽すぎてもすぎなくてもセックスの方が大好きなんですけど、多分後に持ってくるのかな?と予想しておりますわ。私があげたチョイスが少しでもお嬢様と近いと嬉しいをしてるお嬢様でした。愛を込めて。 (-219) poru 2021/07/06(Tue) 23:59:49 |
【秘】 悪い子 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「質が悪い……おれも、似たようなものか?」 ぼそりと呟いたものの、自分だってそう変わりない。 大人ぶっているだけのただの子供。 挑発も、誘惑の為の口付けも。その為に覚えたもの―――覚えさせられたものだ。 「ん――――ぁ、は……興奮?…そうだと、すれば…薬の、せいじゃないのか」 少年は、こういった口付けをするのが初めてではなかった。 しかし――― あなたとだからだろうか? 催淫剤のせいで、下半身のそれが衣服を押し上げて主張してしまっているのを感じる。 それが、悔しくて。自由な膝で、馬乗りになっているあなたの足の間にあるものを押し上げるように触れるだろう。 (-222) otomizu 2021/07/07(Wed) 0:25:27 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* ロールっっっっっ気圧っっっっ死ぬッッッッッッ ちょっと殴ってちょっと片目落として、それからはあなたがくれたあの大好きなお薬を使ってあなたがしてくれたことと同じことを返す方向で暗転の予定ですわ。覚悟なさいませ。愛しておりますわ。3日目の秘話、どんなに遅くてもお目目もらうタイミングまでにはやりますわよ。 私もセックスのほうが好きだけど暴力が求められている雰囲気があったから……ちょっと探しちゃった……エヘ!!!!! 罪悪感で心いっっっってえですわ? 3日目秘話の優しさでよしよししてくださいませ?なおバーナード様の言い分については「容赦したら私以外がつけた傷がつくでしょう(私の仕事というのなら私だけがやります)」っていうクッソ傲慢な返答をしております。 (-224) uni 2021/07/07(Wed) 0:35:40 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナードあなたの色んな『告白』を全て聞いて受け止めて、絡め返された手指にほんの少し力を込めて。 そんなささやかな行為で幸福を感じる自分はなんとも単純になってしまったなとおかしくなる反面、後頭部に感じるあなたの手が心地良くてふと笑いながら瞳を開ける。 視界いっぱいに広がるあなた。 昨日の情事の際にはこうしてまじまじと見る余裕がなかった目も髪も、ふわりと鼻腔をくすぐった煙草の匂いすらも心地いい。 どうしようもない憎悪を飼いならさなくていいのだと、 喉奥から溢れる呪詛を飲み下さなくていいのだと、 『怪物』 の自分をこの『怨霊』は赦してくれるのだ。そして、今こうしてあなたをそばに感じているうちに、それらの感情なんてまるっきり見えなくなってしまうのだ。 その"命令"の了承を伝えようと、口付けの中であなたの舌を求めた。 『私があなたのものだというのなら、あなたも私のものだろう。 私をオセロー[嫉妬に狂い全てを喪う者]にしてくれるなよ。』 口付けのあと、青年はそう告げたかもしれない。 /* あちらで出ている話題、ダビーの本心としては割と上の言葉が近いのでこっちで意思表示しておこうと思って。愛を込めて。 (-227) uni 2021/07/07(Wed) 1:30:04 |
【墓】 陶酔飛行 バーナード「軍人にお綺麗さを求めるなんて夢見る処女かよ。……チッ」 綺麗は他者にいう言葉であって、自分が言われる言葉でもない。 それを求めている客が居たら『こんなもの見てる暇があれば適当に売春なりしてきたらどうだ』と進言したいくらいだ。 服を自身で脱ぐのならば別に抵抗はない。何ならパイのせいとは言え、レストランで思い切り自分から脱衣してたような男だ。強制的に脱がされる事に舌打ちするものの、如何せん人数が多い。 『どうせなら一人くらいは使えなくしておいてやろうか』と反射的に思って手が出るのを察したタイミングで、拘束具にまず手を封じられる。足癖の悪さも比じゃないが、この状況では黒服を蹴飛ばすくらいしかできない。むしろ惨めさの方が目立つだろう。 そうしている間に服も一瞬で奪われる。概ね2日目と変わらない。しいて言うなら、背中に明らかに情事の後に出来るような細かい傷が多いが、目を逸らすような酷い傷がある訳でもなく、鍛えられた筋肉もあり見れない身体ではない。 ──半年の間、■■されていたにしては“綺麗”な部類だ。これを保つのも苦労した事だろう。 「趣味悪。もう少しセンスあるかと──ぐあッ、ガッ…!!」 殴られる気配は分かる。悪態を吐いていて口を開けていた結果、舌を噛むなんて馬鹿な事はしなかったが、鍛えようが一瞬目の前の視界が点滅する事も、衝撃に一瞬呻く事も、無理やり頭を下げさせられるのも避けられない。頭を上げようとするも、杖で制されればそれ以上上げるのは困難だろう。 ……何より、聞こえてくる声の震えに気づかない程鈍くもない。 何を震えてんだか。自分の痛みなんて全然痛みでも何でもないだろうに。 (+13) poru 2021/07/07(Wed) 2:00:33 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* お嬢様無理しないで下さいまし!?私もロキソニン投入するくらい気圧にやられてますわ。頭殴られたバーナードの気分を味わえて頑張りますわ。 ちょっとで片目落とされるの面白すぎるんですけど私は全然大丈夫ですわよ。意趣返しされるの最高ですわね。本当にただそれだけなら3日目の後の今のバーナードは悪態吐きつつ受けたんですけど、ただイチャイチャするだけでVIPが許してくれる訳ないので悪化すると思うと興奮しますけど無理なさらないで疲れたら暗転して下さって大丈夫ですわよ!(基本この手のは攻めの方が描写もメンタルも大変なので心配になる)(私はされる側なのでヒャッホイ!しかしてないので労わっておりますわ……)確定ロールは問題なくしてくださいな。エロールの時と同じ認識ですわ! 言い分最高ですわね。この状況なのは理解してるけどバーナードも文句は言いますし、それを聞いたらそれはそれで納得するくらい共感はするし、逆の立場だと全く同じ考えで同じ事しますので……七つの大罪の半分くらい制覇してしまいますわ! 嫉妬可愛いですわね……うちのバババが申し訳ありませんわ……さてご心配とご負担を掛けそうなので内情を打ち明けると、現状確かに他の子とセックスしている秘話はあるんですけど、全部時期列的には2日目時空なので、3日後に告白した後にしている物はないのでそこは許して頂けると助かりますわ…!愛を込めて。 (-232) poru 2021/07/07(Wed) 2:13:51 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 悪い子 ナフ「……っ、ん!……足癖悪ぃ」 分け与えられた催淫剤の効果で、男の陰茎は完全ではないとは言え膨らみを持ち、足で触れられてまた固さを増した。 舌打ちしつつつ、ペースを乱されるのも癪なので、相手の足を押さえつけて、乗る位置を少し下げる。蹴られて触れられないようにするのを避けるため。そして触れやすくなったあなたの下の腹部を、膨らみを確かめるように押す。それだけで痺れるような刺激が走る。 その反応で満足げにしてから、あなたの上に覆い被さり、その頭をゆるく撫でた。耳元で溶かすような甘言を。褒められる機会が少ないであろうと予測した大人の“悪意”からの労りの言葉を優しく投げかける。 「……なあ。お前暗殺者に好きでなったのか?多分違うだろ?俺は正直お前みたいなガキは気に入らねぇし、暗殺だって御免だが──お前は十分頑張ってはいる。俺が褒めてやるよ」 (-235) poru 2021/07/07(Wed) 4:42:16 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「それで例えられると、俺こそオセローだった男だ。……誰もいなくなった後の苦しみは、もう味わいたくないねぇ。 だからそのままでいいと言った。正確には、この手の感情は自分でどこかで納得しないと消えるものじゃないのも理解してるからだ」 昨日貴方が意識を落とす直前、呟いた言葉。あの言葉が出てきた理由は、これが源流だろう。 「俺を“お前の物”、と主張してくれても構わないが、その場合は俺みたいにちゃんと奪われたら拾いに来てくれよ。別に俺も自主的に奪われたりどっか行こうとかはしねぇし、さっき言ったように俺はお前を捕まえとく気だが、逆の場合は放置されて野良バーナードにされちゃ困る。その執着はお持ちかい、ダビー坊ちゃん」 頭の後ろを支えていた手を、今度は頭の上にぽすんと置いて撫でた。穏やかな声で問いかける。つまるところ自主的じゃない奪われを前提とした場合、こちらは奪われかけたら譲らない気はあるが、逆はしてくれるのかを問うている。無論これを断られても貴方を好きなままだが、“自分の物”と主張するならそれくらいの気持ちは持っていて欲しいと言う複雑な男心である。 (-236) poru 2021/07/07(Wed) 7:25:53 |
【秘】 悪い子 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ぁ、くそ…あんたに、言われたくない…、っ…ふ」 手癖も足癖も何もかもの癖が悪いだろうに、と満足に身動きの取れない身体を捩る。 当然、体格の差もあって抜けられることはない。 下腹部を圧迫されると、甘い吐息が鼻から漏れる。 もっと触ってほしい、と思ってしまう本能を抑えるように唇を噛んでいる。 衣服の下のそれは、染みを作る程の興奮を示しているというのに。 「は……な、何を」 思考が止まる。 都合のいいように育てられて、甘える事をしらない少年は 欲しい言葉を耳元でささやかれて、口が開く。 気持ちが、解されて。 「あたりまえだ…家族の為じゃなかったら、あんなこと覚えなくてよかった…」 少年は、暗殺者として生きるために必要な事を叩きこまれている。 それは決して子供が覚えるようなことではなく、 大切な人達の為に、覚えなければいけなかったことだ。 房中術も、毒物耐性を付けるための訓練も、そうだ。 少年は、それに苦しみを覚えている。 (-241) otomizu 2021/07/07(Wed) 8:17:02 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* お機嫌ようお嬢様!軟派キャラ&私の対応が至らない故に色々とご負担をかけてしまって申し訳ありませんわ。少し相談をさせて頂きたくてご連絡させていただきました。 なお、先程返した3日目時空のREはこの相談の件が無くても同じように気になってバーナードが返す内容ですので、この件に関しての問いとはまた完全に別としてロールとしてお返し頂けたら幸いです。 昨日は叫び箱の件などで本心ではないとは言え幾つか悪ノリもしてしまい多く負担をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。ナフ様との秘話の件について、エピローグが来れば全ログ公開されますし、その時ご不快な思いをさせてしまうよりは、今ご相談しておいた方が良いだろうと思いお話させていただきます。 まず、2日目の序盤に暗殺先指定を受けおり、この際に「暗殺と言えどこの設定での暗殺はどうなるのか」と言う打ち合わせで、簡単に言いますと「暗殺元の要求がターゲットの社会からの抹消=ハメ撮り撮影系」のノリでえっちなノリになった後、船の従業員にポイと引き渡しされる、と言う予定でした。襲撃失敗により、慌てて『流れ自体はほぼ同じで最後引き渡しではなく逆にナフが拉致される』と言う方向に持っていこうとの提案で落ち着きました。 この時、まだ私の感覚では誰とも秘話で告白していない時期(ダビーを選んだのも最終の質問の返答で確定したのがあります)で、この当時私としてはそもそも誰かとくっつくかも余り想定していない状況でした。 ただ吊り事故、墓落、リアルの多忙などが重なり、この「暗殺ロール」がなかなか進まず、今現在も進行中となっております。私としては当時の時空のバーナードの思考でロールしておりますし、ナフ様もそれは同じと思います。(恐らくお二人のPL様がお知り合いなようなので、私が誤認していたなら申し訳ありません) ▼ (-242) poru 2021/07/07(Wed) 8:25:33 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー私としましてはかなりの初期にお約束をしていたロールですので、ここで打ち切るのはナフPL様に失礼と思っており、続けるつもりではありますが、現状ダビー様とくっついてる状況でこれを同時に進める事で、78円お嬢様がご不快にならないか、大丈夫かをまず1つ心配しております。 また、叫び箱から推測するに、ナフ様も別に奪いに来ようとか、過去時空での新たな追加を行おうと言う訳ではなく(元々性的なロールの予定ではありました)、ナフと言うキャラがバーナードに何らかの感情を抱いて今後接触する機会があればその体でロールを行う、と言う意味でのナフ様の「干渉をしてもいいか」と言う発言だったのかと思います。(三日目の時点でメモにもそれらしき感じの感情が書かれておりましたので) 改めてお伝えしますと、バーナードはもうダビー様を選んでおり、もし何らかの感情を向けられても普通にお断りします。これはナフ様PLもご理解されていると思いますし、その上で「感情を抱いているが故の行動ロール」を行おうとしたが、今朝の叫び箱のお話かと読み取りました。 ですがこの関係性自体が78円お嬢様のご負担になるのでしたら、その意見をお聞きして、ナフ様とも秘話にて相談させて頂こうかと思います。叫び箱を見る限り「感情は好きに抱いたままだが感傷は行わない」と言う路線をナフ様はお考えの様ですが、これをスルーするよりは改めて78円お嬢様とご相談させて頂いた方が真摯かと思いお伺いさせていただきました。 長々と申し訳ありません。こんなに沢山ロールで遊んでいただいておりますのに、心労をかけてしまって謝罪の気持ちで頭が上がりません。お手数をおかけしますが、意見をお聞かせ頂ければと思います。 (-243) poru 2021/07/07(Wed) 8:26:47 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* 御機嫌ようお嬢様!お嬢様ですわ!手を出したら苦しむだろうと思いつつそれでも魅力的で惹かれてしまったあなた様の軟派キャラに手を出したのは私ですし、この選択については今現在もこれっっっっぽっちも悔やんでおりません。苦しみ方が別ベクトルだったのは嬉しい想定外ですし寧ろ…たちつてとお嬢様のPLとしての誠実さというか安心感が際立つ状況になっているので本当に感謝しております。ありがとうございます。ぶっちゃけこの話題に関連した各連絡を見てあたたかさにリアルで涙ぼろぼろ流しながら文章を打っています。 端的にかつ要点だけでお返ししますと、 【ナフ様とやり取りされているのは知っていました】 【ナフ様とセックスを 過去時制で している最中なのも知っています】【というか ナフPL様からその話を伺っていました 】【 暗殺ロールは個人的にとても心躍るのでぜひ完遂していただきたく思います 】【ナフ様から感情を向けられてもバーナード様が断ってくださるとも信じています】 【ナフ様が感情を向けることは自由だと思っています】 【ダビーもバーナード様が感情を向けられること自体は自慢げです】 【その上でダビーが嫉妬強化男なのと自己肯定感低めなところから (他からあなたの心を奪われる可能性があるのではと危惧して) 愛に近しい感情の干渉の気配があるとバチバチに荒れてしまう】という感じです………………本当に申し訳ありません………PLはバーナード様もたちつてと様も大好きで愛しているのですが、PCがここまでクソデカな愛を持てる造形だったのは予想外なんです………。 オ セ ロ ー な ん で す よ う … やり取りさせていただいている中でもたちつてと様が誠実な方であるというのは伺えていたので、この人は告白後時勢なら他に手を出さないな(セックスしているのは告白前時勢だから問題ないな)と思っていましたし、実際その通りだったので、この「裏切りの舞台」において最も得難い幸福をいただけたこと本当に嬉しく思っています。 あなたがお相手でよかった。選んでいただけて本当によかった。あなたを選べる自分で本当によかった。これはPLだけでなくPCとしても同じことを言えます。 ▼ (-253) uni 2021/07/07(Wed) 10:43:16 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* 心労に関してはそれだけ全力で向き合える相手と関係性と相性が存在すること誇らしくもあります。GM様のほうからもバーナードPL様が心配なさっていたと伺いました。なのでたちつてと様に謝罪されるいわれはなく、寧ろ謝罪とお礼を言わせてください。 心優しく誠実なあなたに心配をおかけしてごめんなさい、この78円の至らぬところを支えてくださりありがとうございます。 最後の最後まで駆け抜けてステ解後にたくさん泣きついたり愛をぶつけたりして差し上げるので覚悟なさいませですわ。私は自主解除され気味ではありますが、あの、はい、一応まだステルスなので、PL公開されてないので、はい!! …という形で、やはり最初から最後まで真面目に文章を打てる性質ではないのですけれど、心はどこまでも一途で真っ直ぐで、この船の舞台においてはあなた様に向けているPLです。どうかたちつてと様もご安心なさって、私とともに駆け抜けてください。 それはそれとして本当に終わったらよしよししてくださいませねお嬢様!!!!!!!! (-255) uni 2021/07/07(Wed) 10:48:18 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* 付け足しお嬢様ですわ。文章打っている途中までは覚えていたのに私ったら…。 一応こちらからも状況お伝えしておきますと、いや伝えるとPL透けるんですけど、 【テンガン様の墓落ちを控え、テンガン様の"研修"前に「ナフのショウを邪魔した罰」としてテンガン様と疑似排泄ロールを行う予定で進行中です】 【その際にテンガン様から「バーナードとダビーというテンガン視点『好き合っている友人二人』に向けている感情」の一端をお伝えされて働きかけられる可能性があります】 【※テンガン様がどういう方向に持っていきたいかは知らないし行動するかもわからないのでなんとも言えませんが、もしバーナード様が予定している「明確な結末」と「結末への関連の有無を問わず譲れない点」があるのならそこを変えるつもりはないのでお気軽に仰ってください】 ですわ。※がついているものが最重要かしら。 それ以外で抱えている秘話はあなた様との3日目+PLと、お手紙という形で秘話を置いたものに反応してくださったアンタレス様へPLとしてお礼を言いに行きたいな、くらいのものです。諸々で死につつの進行なので少々遅くはなりますがお互いにリアルと自分を大事にやっていきましょう。愛を込めて。 (-258) uni 2021/07/07(Wed) 11:04:38 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「そうか、あなたは…あなたは識っているからこそ── …過程はどうあれ、いなくなってしまった者の背を探してしまうのは、遠く届かないものを追い求めてしまうのは…苦しい、からな。」 養子である自分は愛も権力も評価も得られない。兄も、妹でさえも「それ」を得て「自分にはなれないもの」になっていく。父に訴えかけても兄に勝ろうとも届かず、妹に慕われて得られた幸福もありはしたけれど己の空白を埋めるに至らなかった。 『怪物』ばかりが檻の中、置いて行かれる苦しみに啼き続けていた。 けれど今は、そんな檻のそばにあなたがいてくれるから、苦しくない。 「私に──いや、 俺に 執着を問うのかバーナード。俺は、どこに行っても何を奪われても、お前を必ず取り戻す。遠くに行ってしまったとしてもどれだけかかろうとも見つけるさ、そばにいようがいなかろうがお前のことを見ている。 ──お前の"心"が俺から離れても、俺がお前を殺して、喰ってやる。 お前をひと欠片たりとも譲ってやれない『怪物』の瞳がずっとお前だけを見つめていることを忘れるな。 」撫でられる気恥ずかしさの中でも確かにそう告げる青年はあなたと指を絡めた手を持ち上げてそのままあなたの手にキスをする。穏やかに仲睦まじく触れ合うなんてお互い柄でもないけれど、こうして『人間』らしくなれるのもあなただからなのだろう。 自主的じゃなければ必ず奪いに行く。自主的だったとしてもこれ以上奪われないようにあなたそのものを奪う。自分のようなものに愛を与えた あなたが"悪い" のだと。 (-263) uni 2021/07/07(Wed) 12:24:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 悪い子 ナフ「つまり、本当はやらずに済むならやりたくないって事だ。お前からは俺やこの船みたいな悪趣味さを感じない。でも、」 つつ、と貴方の膨らみを円を描くように指でなぞる。性感を煽りつつ、高め過ぎない程度の緩やかな甘酸っぱい快楽。 「家族のためだから我慢しないといけない。 家族のためだから当たり前で当然のこと。 人を傷付けるのに弱音なんて吐けない。 人を傷付けておいて許されちゃいけない」 耳元で囁かれる言葉。貴方の葛藤を、苦悩を、言葉にしてはいけないそれを代弁者のように男は厳しい言葉を柔らかい口調で語っていく。 「──嘘」 (-268) poru 2021/07/07(Wed) 14:05:25 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 悪い子 ナフ「本当は、どうして自分がって思ってる。 もっと楽しく生きてる子が羨ましい。 いや、嫉妬すら思い付かないほど鈍ってる、か? 傷付けたくなくて、家族の為に、 いっぱいいっぱいいっぱい我慢してる。 だから 苦しい、助けて。 って言いたい。こんなにも頑張ってるのに、誰も褒めてくれない」 ただ煽るように滑らせていた手を、撫でるのをやめて形がくっきりと分かるようになったそれを布越しから上下に扱く。布が擦れる快楽はあっても、衣服に囚われた苦しいままだろう。 「──なぁナフ。 俺は、お前のことがわかるよ。だから」 “わるいおとな”は、暴力や強姦だけが人を傷付ける手段でない事を知っている。褒められた事のない少年を苦しめるのは何が一番効率的かを熟知している。 『自白材』と『催淫剤』。 そして寸止めにされ続けたままの膨らみ。 全てを煽り、痛振り、焦らしながら、 「正直に言ってみな? どうして欲しい?なんて言って欲しい?」 『叶えてやるよ、お前の望みを』と、 貴方の閉じた生き残る為の壁(心)を溶かそうと、悪魔が囁く。 (-270) poru 2021/07/07(Wed) 14:10:47 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「俺はお前が『怪物』でよかったと思ってるがね。 ──だって『怪物』でも無けりゃ、壊れちまうだろ?」 余りに当然の事の様にサラリと返して、バシバシ背中を叩いてから、頭も滅茶苦茶にわしゃっと撫でる。ただでさえ手もデカければやる事が豪胆気味な為、整えた髪が台無しになっただろう。 「思い知っただろ。俺は、この性格にあの趣味だ。非道な行為も違法物も試して来たし、ハッキリ言うと船の人間とは趣味は合ってんだよ。偶然俺は外の世界で“普通にも生きられる”適性があっただけでな」 「悪趣味な人間が普通の社会を生きれない訳じゃない。適性がない人間が集まった所で船は転覆するだけだ。そう言う意味じゃ、俺がここをもっと若い頃に知ってたら今頃はお前を『おもてなし』していたかもな?」 ふふん、と得意げに笑う姿は罪悪感など一欠けらも存在していない。例えば倫理観を理解できたとして、それに沿う必要がない状況下ならこの男は躊躇なく捨てる。そんな気質にも思えるだろう。 同時に、この己の言葉が皮肉になっている事に気づきもしていない愚者でもある。 「……。お前は“俺の物”だけど、俺は “まだ”“お前の物” ではないな。俺は昨日ちゃんと言わせたんだぜ?俺を本気で自分の物にしたいなら、自分の手で俺を手懐けて納得させてみろ。 そうじゃないととてもじゃないがこの俺を“物”扱いなんてできない。──だろ?」元より根の気質がこうだ。素直に「そうだ」と言うのも癪だ。それは貴方だって、昨日と今日の件がないなら同じはず。理解してくれると信じるからこそ、挑発的に、叩きつけるようにそう宣言した。 ──最も、まさかその機会が後日“あんな形”で訪れるとは夢にも思っていなかったのだけれど。 (-273) poru 2021/07/07(Wed) 15:57:09 |
【墓】 陶酔飛行 バーナード「ぐっ!……随分、鈍ったか?今回は随分──」 「────“今回”、は……?」 意識もなく自覚もなく『自然』に滑り落ちた言葉。脳を介さず口から漏れた言葉が、ようやく耳に入って、己は発した言葉の意味が理解できない。そちらに思考が割かれて、漸く頭を上げられるようになった事も気付かず、俯くままである。 今回?前回?鈍るってなんだ? ここに来た記憶なんてある筈ないのに、 どうして今、“前より大した事ない”と思った? 観客が騒めく。ただ、自分が “少し顔を上げるのが遅れただけ” で彼らは思い思いに歓喜し、落胆し、好奇に湧き立つ。何かの試合の結果を観戦するかの如く、ねちっこい視線が纏わりつくのを感じる。 (+15) poru 2021/07/07(Wed) 17:16:26 |
【墓】 陶酔飛行 バーナード「──チッ!っ、さっさと続けろ、……よ?」 ──まずい。わからないけど何かがまずい。 考えては行けない。これ以上思考を割いてはいけない。ただ無で暴行を受け続ければ、時間が流れる。痛みがあれば思考も多少は飛ばせる。そうしなければ、 ……そうしなければ、何? その思考を振り切る様に突如顔を上げて、仮面越しでも明らかにわかる敵意を隠さずに吠え散らかす。困惑ごと掻き消す威勢は、目の前の“彼”が持っている物で、呆然と止まった。 『前回』も男は同じ様な反応で吠えて、先を促していた。目の前の相手が持つ物で一瞬動きが止まった。何も変わらない。 ──ただ “前回”は、殴られて即座に吼えていた のが、“今回“は、何か迷うような間があって、遅かったから。 男が何に戸惑い、混乱しているのか、『内容が同じだからか?』『これぐらい誤差では?』『でもあの狂犬が──』と口々に議論が交わされている。 男は、ただ“彼”の言葉を聞いて、何も理解できない事を言う彼から、目を背けたくなるのを真正面から見据え続けるのが、精一杯だった。 (+16) poru 2021/07/07(Wed) 17:23:32 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「確かにお前はこの船のほうが生きやすそうだ。最低で最悪で、どうしようもないクズ。足癖も悪ければ手癖も悪いしおまけに薬を溜め込んでいると来た。本当にどうして、こんな男と気が合ってしまったのやら…。 ああ、お前が"従業員"じゃなくて本当によかったよ。お前に『おもてなし』されるなんて反吐が出る。そもそも誰かを『おもてなし』できるような人間でもないだろう、船の人間の好みとしては手足を奪って『お出し』される可能性のほうが高いんじゃないか。それはそれで面白くなりそうではあるが。」 「気が合う」時点で自分自身もまたここで生きやすい性質ではあるのだがそれに気付いているのかいないのか、あえて肩を竦めて呆れたように首を左右に振る。仮にも企業に属し人と人の間を渡り歩く商人なのだ、外の世界で生きられるよう常識の枠に自分を押し込んでいる青年にとってはまだこの船の狂気は受け入れ難い。 そう、まだ。枠の崩壊、自身の解放の時は音もなく近づいている。 「…ほう、なるほど。なら 必ず そうしよう、バーナード。」手段を選ばず間を開けず、ただあなたを屈服させてやる。例えそこが何処であったとしても俺の下でお前から屈服を示させてやる。 ──例えそこが悪意に塗れた舞台上であったとしても。 青年は再度あなたにキスを迫る。絡め合った指はそっと解いてあなたの背に腕を回し、可能であれば今からでもことにあたろうという姿勢をあなたに見せる。 (-283) uni 2021/07/07(Wed) 18:39:56 |
【墓】 陶酔飛行 バーナード「…………ッ」 焦りで表情が崩れる。 不敵な、或いは不機嫌な面構えが保てない。 痛みには慣れている。 慣れているからと言って苦しくない訳ではない。限度がある。 そして、鍛えられる部位と、そうでない部位がある。 無理やり突っ込まれた薬を飲めばマシになる。 即嚥下すればまだ間に合うかもしれない。わかってる。 わかってる。知ってる。 散々『この日』から使って来たのだから知っているに決まってる! でも、 結局『前回』も『今回』も選ぶ選択は結局、 「ア、ッグ……あああああぁぁぁぁっっっ!!」 悲鳴の方向性しか選ぶことはなかったのだけれど。 (+18) poru 2021/07/07(Wed) 19:59:52 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新