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![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ硬くなって来た粒をくにゅ、こり、と摘んで弾いて。捏ねて潰して。 菊花はつぷつぷと入り口を軽く慣らすように指先を出し入れさせた後、ゆっくりながらも最初から指を2本飲み込ませていく。 勿論、探るまでもなく育夢の感じるところは知り尽くしているから、指先でそこを狙って押し込んで、そこを擦って突くようにして指先を出し入れさせた。 その度に潤滑剤と内壁が擦れてくちゅくちゅといやらしい音が響く。 俺の唇は育夢の胸元から臍、臍から下生えへと肌に舌を這わせながら辿っていき、何も言葉にしないまま熱の先端をぱくりと咥え込んだ。 いわゆる三点攻めってやつだな。 胸だけでイくとかそう言うのも憧れるけど、ついつい可愛がりたくなっていつもたくさん触ってしまうんだよな…。 あんまり俺調教とか向いてないかも。 でも、今は成る可く無言で頭を動かして、激しくフェラをしていく。 (-5) もくもく 2023/01/09(Mon) 23:38:00 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ直ぐにイっても良いように。 むしろ快楽に流されてしまうように。 俺の口元と、育夢の菊花。 どっちがいやらしい音が響いてただろうな? 裏筋は刺激しにくいけど、その分柔らかく敏感な先端の丸みを強く吸い上げ、先端の穴まで固く尖らせた舌先でぐりゅっと抉り込ませた。** (-6) もくもく 2023/01/09(Mon) 23:38:22 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ん゛っ、…ん、ふぅ…。」 口腔で弾けた精液を受け止めて少し呻いた。 けど、独特の香りのそれを舌の上で転がして受け止めて、こくりと喉を鳴らして嚥下する。 夢現にこんなことされてイっちゃって、どんな夢を見てるんだろうな。 起きても仕方がないと思うけど、よっぽど疲れてるんだろう。 でも、眠りながらも熱芯と菊花を引くつかせて達した育夢は、すっげぇエロい。 指を引き抜くとほら、物欲しげにヒクついてる。 最近、俺にしてはしてなかったからな〜。 酔ってるのもあって、淫らな肢体をスマホで撮る。 半勃ちのモノは俺の唾液でテロテロ光ってて、菊花は解されてひくついてるし、染まった頬や熟れた胸粒も全部おさまってる。 にま、と思わず笑みの浮かぶ逸品だ。 (-12) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:16:51 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まだ物足りないんだろう?」 いや物足りないのは俺なんだけど。 ちょっと演技がかったセリフと声音のまま言って、俺はスーツのズボンを寛げる。 自分の肉槍を晒すと直ぐにビンッと飛び出て来て臨戦体制だ。 潤滑剤を手のひらに取ってから自分のにも塗りつけて、先走りの漏れる先端をひくつく菊花に押し当てる。 両手で膝裏を抑えて折り曲げさせながら…焦らすようにゆっくりと腰を進めていく。 慎ましやかなそこが肉槍で押し拓かれて、くぷっ、と先端を飲み込んだ。 起きそうで起きない育夢。 こうなったらどこまで起きないかと言う気持ちと、どんな夢を見て俺に抱かれ…いやこの場合は犯されてる?ヤられてるんだろうな、なんて考えてしまう。 ゆっくり、それでも容赦なく。 多少の抵抗を受けようが力で抑え込みながら最後まで押し込むと、包み込まれる感覚に背筋が震えた。 (-13) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:17:11 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ最初はゆっくり腰を引く。引いて、押し込んで、引いて、育夢の一番良い場所を狙って穿つ。 育夢の好きなところを俺が、俺だけが知っているから。 ん、でも、こうしてると気持ち良いんだよな。 起こしても良いか、と言う気持ちでどんどん腰つきが速くなっていく。 起きたら怒るかな。まずは状況に混乱しそうだけど。 段々遠慮なしに肉槍を突き込みながら、片手で熟れた胸の粒をキュウっと摘む。 腰を突き入れる度に揺れる育夢の熱がなんか可愛く思えて、その根本を軽く握り込んだ。 イくのを止める、と言うよりは、なんとなく触りたくなっただけなんだけど。 (-14) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:17:31 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…イきたいか?」 なんて届ける声は、どれだけ育夢に届いてるんだろうな〜。 起きたら怒られるだろうけど、それを見込んでも俺はこの状況に興奮してる。もうとっくのとうに。 だから育夢の中にある俺自身が、ぐぐっと一際大きく猛ったのはそのせいなんだ。* (-15) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:17:52 |
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![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ相変わらず育夢の身体は正直だ。 快楽に弱くて、打てば響くように感じて可愛らしく鳴いてくれる。 内壁は蠢いて俺を誘う。 溢れる吐息は熱く、腰も無意識のうちに揺れてるようだった。 でもそんな中で、夢の中で誰かに犯されてしまっていたのか。 呼ばれた名前にキュンッと胸がときめいた。 無理やりされてる夢なのか、俺に助けを呼ぶ姿、めっちゃ可愛い。 え、泣かせたい。泣いて、もっと俺を求めて欲しい。 でも助けてもあげたい。俺はここにいるって安心させて、怒られるだろうけどトロトロに蕩けさせて甘やかしたい。 でも。 (-23) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:19:12 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグあえて俺は、その呼びかけに答えなかった。 すうっと息を吸って気持ちを落ち着ける。 まだ起きているか、起きていないかは明確にはわからない。 分からないけれど、スマホでまたその痴態を収めた。 パシャ、パシャ、と無機質な音を響かせる。 そうしてから、無言のまま強く育夢の中を穿った。 (-24) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:19:31 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグパンっ!と強く肌が打ち合う音が響く。 興奮で一際大きくなった俺のものが、育夢の内側を全て擦って刺激していく。 前を刺激してやったりはしない。 まるで本当に犯しているかのように乱暴に腰を突き入れた。 汗が額から顎を伝ってぽたりと落ちる。 ぐいんと片足を上げさせて体位を変えて、バックから桃尻を掴んでさらに激しく攻め立てた。 途中で育夢がイってもイかなくても、関係なく。 うん、正直に言おう。 ちょっと、絶対今後ありえない状況に本当に興奮してる。 俺に助けを求めながら犯される育夢を犯すことに。 …うん、我ながら正直ヤバいわ、この感情。 こんな風に助けを求める相手が俺ってことも。 なのに俺に犯されて感じちゃってることも。 まじで滾る。こんなの、一生に一回しかチャンスはないだろうし。 (-25) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:19:52 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグギシギシ、激しくベッドが軋む。 自分勝手に腰を振って、もしまた何か言おうとしてたら後ろから口元を手で覆って、大声を出させないようにして。 覆い被さるようにしながら育夢の一番深い場所で熱を爆ぜさせる。 言葉は発さない。それで俺に気づくかどうかは分からないけど、もし俺の手を噛んでいたとしてもそれくらいはまあ仕方がないかな。 熱を爆ぜさせながらも最後まで出し切るまで腰を止めることはない。 一度しっかりと吐精してからやっと腰を止めると、しばらく育夢の様子を見てからそっと耳元に囁いた。 (-26) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:20:14 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…育夢。俺だよ、おーれ。」 それは普段の俺の声で。 繋がったまま、後ろから抱きついた状態で囁きかけて。 「…どんな夢見てた?」 ニヤニヤ、笑いながら耳元に口つける。 手首の戒めを解き、目元も解放させてはただいまと呑気に話しかけた。** (-27) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:20:44 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いや〜可愛かったぞ育夢げふっ!」 バックから攻めてたから、拳はまあそんなに勢いつかなかったけど。 ここはあえて受けておこ。 いや〜まじ可愛かったけどさ! 目元が涙に濡れてる育夢に対しての謝罪の意でもある。 アイテテ。まあこれもご愛嬌だな。 怒りながらも感じてるの丸わかりだし。 血は出てないけど指に歯形がついてるのもまた愛し。 (-36) もくもく 2023/01/11(Wed) 20:10:30 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まあまあ、流石に悪かったと思ってるって〜。 だってさ、酒飲むとムラムラすんだよ〜。 早く家に帰って育夢抱きたいってさ。 なのに全然関係ないやつに誘われるし断るし やっと帰ってきたら育夢寝てるし〜。」 俺に酒が入ると理性が飛びやすくなるのは、育夢もよくわかってると思う。主に性的な意味で。 だって最初こそ性的じゃなかったけ…いやなかったよ。なかったんだよ?流石に嫌がる相手犯すつもりは無いしそこは一線引いてるし。 でも、想いの丈をぶちまけてしまうくらいには理性が解けた。あの、情けない告白をしたあの時だ。 あの時だって酒が入ってなかったら今の関係は…と、美談にしようとしてやめる。 ニマニマしながら腰をギリギリまで引いて。 先っぽでクチクチ、入り口を弄りながらカプっと耳たぶに甘噛みする。 (-37) もくもく 2023/01/11(Wed) 20:10:48 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「怖がらせてごめんて〜…でもまじ可愛かった。 俺のこと何度も呼んでたな。 大丈夫、育夢を抱くのは俺だけの権利だから。」 育夢の気持ち良いところを隅々まで知ってるのは俺だけ。 こんな無体を働いても、きっと許してもらえると言う甘えもあるし、もしマジギレされたら土下座して謝るくらいは考えてる。 でも、そんな風に期待して腰を揺らして、さぁ。 「それに、変に俺興奮したんだよな。 嫌がる育夢を無理矢理犯す…なんて 今じゃ考えられないからさ。 好きだからこそ想いが募っての無理矢理、 意外とありなんかなと思ったけどもうしないて。 その代わり、…たっぷり優しくするから。」 一度抜いて、ゴロンと育夢を転がして。 真正面から相対すると覆い被さってギュッと抱きしめた。 よしよし頭を撫でながら鼻先に、頬に、唇に何度もキスをして。 (-38) もくもく 2023/01/11(Wed) 20:11:08 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だからそんなに煽んなよ…♡」 狙いを定めて、ずにゅうっと俺の肉槍を突き入れる。 それでもスピードは緩やかで、カリの部分で前立腺を引っ掛けるとそこを執拗に突き始めた。* (-39) もくもく 2023/01/11(Wed) 20:11:28 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だってさ、途中で起きた時 目隠ししてないと俺って直ぐネタバレするじゃん。」 正直、目隠ししてたからこそのレアな育夢を見ることができた。 俺に助けを求める育夢の姿。 だからこそ、この怒りは受け止める。一応説明してるけど、まあ拗ねられて当然だし怒られて当然。 でもだからこそ、今度は優しく育夢を抱く。 育夢だって口は悪いけど身体はいつだって正直だ。それを俺だけはよく知ってるから。 戦慄く肉壁が、もっと、とねだってるのが良くわかる。 (-47) もくもく 2023/01/12(Thu) 6:34:00 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いんや、煽ってるって。 育夢のやだやめろって大体"もっと"何だよなぁ。 最初の頃こそ我慢しようと思ってたけど 無理〜っ、てなるくらいにいつも俺煽られてる。 ここだってほんとはホラ、気持ち良いんだろ?」 ゴリゴリと前立腺を擦る度、育夢の声が高く響くから。 そんな甘い声と顔で、甘くこちらを罵倒するから。 俺って変態なのかな、それでまた興奮してしまう。 もちろんこんな風になるのは育夢限定なんだけどな。 寝てる奴を襲うのだって。 昔は尻の谷間で素股して済ませたけど…今ではもう我慢できない。 寝てる間にもこんなに感じるとわかったなら尚更。 (-48) もくもく 2023/01/12(Thu) 6:34:25 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「それとも、ここばっかりじゃなくて 奥まで俺が欲しいってこと?」 ここ、と言いながらまた前立腺を強く突き上げる。その後だって腰を揺らすのを止めはしない。 ただ、もし奥に欲しいなら、今は言葉にされるまで突き込んだりはしない。 さっきは無理矢理だったから今度は丁寧に、相手の言葉を聞きながら。 …なんて、俺がおねだり聞きたいだけなんだけどな!** (-49) もくもく 2023/01/12(Thu) 6:34:48 |
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![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ口をへの字に曲げながら。 それでも紡ぐのは甘い言葉。 涙に潤んだ瞳も俺を煽るばかりで、そのおねだりにゾクゾクと背筋を振るわせる。 「勿論。ちゃーんと責任とって、 育夢が満足するようにするって♡」 ずぷんっ! と、勢いよく育夢の中を穿つ。 俺のよく知る一番奥まで一気に入れられるのは、解して念入りに濡らして、俺自身の精を一度放ってるから。 突き入れた勢いでそれらが混ざったものがぐじゅっ!と勢いよく溢れ出す。 そのままぱちゅん、ぱちゅん!と激しく音を立てながらリズミカルに腰を突き入れては引き抜いて、引き抜いては突き込んで。 (-56) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:39:50 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグそうしながら両手は熟れた胸の粒へと移動する。くにくにこりこり、こっちでも満足してもらえるように丁寧に捏ねて。 呼吸を奪うようにキスをする。 唇が捩れるくらいに乱暴に、舌先を伸ばして育夢の口腔を犯す。舌も歯列も上顎も満遍なく舐めて突いて吸って、そんな時にも腰の動きを止めることはない。 柔らかな肉の隧道に、張り詰めた裏筋を擦り付けて。 上も下も俺でいっぱいにさせる。 育夢を俺で満たしていく。 それができるのが俺の特権で、俺だけに許されたことなんだっていう優越感。 それを教え込む。育夢は俺だけのなんだって。 (-57) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:40:07 |
![]() | 【独】 チャラ男 ミロクだから不安になることなんてないんだ。 俺が悪ふざけしたから怖い夢を見たみたいだけど。 まあ、お清めせっくすもやってみたい反面、やっぱ育夢は俺だけのだから。 だから、あんなことは今回でおしまい。もうやらない。 これからはもっと幸せにするから。 (-55) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:40:24 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「何回、イッてもいいからな? オレも、そろそろまた…っ!」 だって、一度イったとはいえ。 甘く締め付けられて、喘がれて。どんどんオレを追い詰めてるのは育夢自身。 ガッガッと乱暴に、でも育夢の感じる所を的確に狙って激しく腰を振って。 一際大きく膨れた後、ドクンドクンと脈打ちながら育夢の中にまた白濁を解き放った。 ふーっ、ふーっ、と俺の呼吸も荒い。 でも俺はそのまま、育夢とつながったままで達しただろう育夢の熱の先端を撫で回す。 白濁に濡れた手のひらで優しく、でも手は止めず。 男の潮吹きはこうするんだってどこかで聞いたからだ。 今日はいつもより育夢を気持ち良くさせたいし。 (-58) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:40:44 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢が気絶するまで…しても良い?」 あと、俺自身まだ、弾数は酔ってるくせに余裕だったりして。 甘えた顔で尋ねながらも、手は止めないで鬼頭を責め続けた。* (-59) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:41:01 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ俺も育夢も果てて、けどびくびくと体を震わせる育夢は俺の熱を刺激し続ける。 俺の全てを搾り取らんとしながらも、俺もまたその刺激で復活してしまうから我ながら絶倫だよな。 でも、潮吹きに成功させるとさらにキュウキュウ締め付けられて、うっと強すぎる刺激に息を呑む。 でもそれは育夢だって同じだろう。 潮吹きは気持ち良いとも、気持ち良すぎて辛いとも聞くし。 どちらにしても噴き出したそれで俺のスーツもビシャビシャだ。まあこんなもの、クリーニングに出せば良いだけ。 (-65) もくもく 2023/01/13(Fri) 6:24:19 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「良くできました♡ …ふ、明日はたくさん洗濯しなきゃなあ。」 スーツもパジャマもシーツもだ。 男同士のせっくすだからどうしても汚れがちで、その上に俺も育夢も何度もするからする時は膨大な洗濯量になる。 だけど知るか、とばかりに。 チュッと軽いキスをしてからまた俺は腰を引いて、脚を卍に絡ませると育夢の片脚を抱えて突き入れる。 こうするとより深くまで入れるから。 そんな風に、俺は育夢の身体を慈しんでいく。 見ようによっては乱暴に。 でも確かに愛して感じてもらいながら。 文字通り、育夢が疲れ果て意識を飛ばすまで、何度も何度も。* (-66) もくもく 2023/01/13(Fri) 6:24:39 |
![]() | 【人】 チャラ男 ミロクそんな俺ではあるが、今回のことに限らず叱られ案件は今までも幾つかあった。 時は遡り、まだ学生時代のこと。 付き合ってから一年たっていない頃のことだな。 あの頃も今も移動は基本的に車なんだけど、生憎行き先に駐車場が無い場所で。 それなら電車か…と、珍しく二人で混雑する電車に乗り込んだことがあった。 「うへぇ混んでる…。」 行き先はコミケ会場近くのホテル。 俺の親の知り合いから頼まれて、バイト代弾むからって育夢ときたんだけど、多分同じ会場近くに向かう本参加の奴らが犇めいていて、多分普段よりこの路線は混雑を極めてるんだろう。 明日になったらどうなるんだか。 (48) もくもく 2023/01/13(Fri) 6:24:58 |
![]() | 【人】 チャラ男 ミロク「育夢、離れないようにな。 一応降りる駅は覚えてるだろ?」 最悪、車内ではぐれても降りた駅かホテルで待ち合わせれば良い。 そんな風に囁きかけた遠方で、腐った女子たちがちょっと反応したのは流石に無視した。** (49) もくもく 2023/01/13(Fri) 6:25:19 |
![]() | 【独】 チャラ男 ミロク/* 何で前日にしたのかって、当日にしたらこいつ絶対置換プレイからのばっくれするだろうな!と思ったので!(約束は守ろうぜ!) (-67) もくもく 2023/01/13(Fri) 6:25:57 |
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