【人】 左方舞 五十鈴「ふふっ。 ”右”かぁ。 外から来た割にはまあうまいじゃん? くすくす。 でもさ、……”逆”から踊ると……凄いこと起きるって、くくっ」 (6) tamatamasuka 2021/07/19(Mon) 23:12:31 |
五十鈴は、笑いながら舞を見ている。 (a6) tamatamasuka 2021/07/19(Mon) 23:13:12 |
【秘】 観測者 ■■■ → 古本屋 五十鈴「さて五十鈴、祭りの始まりって時に悪いけどさ。 あんた "能力持ち" だろ?こっそり教えてよ。何、誰にも言わないからさ」 見覚えのないナニカが、あなたにそう問いかける。 /* 役職把握のための質問です。わかるように答えていただければ大丈夫です。 (-6) otomizu 2021/07/19(Mon) 23:51:58 |
【秘】 古本屋 五十鈴 → 観測者 ■■■「あーあ、隠してたのに。 くくっ、でもしょうがないかぁ。 僕毎年参加してるしね? 僕ね、狼の血が混ざってるんだよ。 でも人間だーって言われる、おかしいね」 /* おほほほ!黒共鳴者でございますわ! よろしくお願いいたしますわね! (-19) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 0:13:17 |
【人】 古本屋 五十鈴「あの”右”さん真面目だね。 ほんとに踊れば何とかなると思ってんのかな? それなら僕、いくらでも踊るのに」 忌々しげにブレスレットを睨む。 「……誰だっけあのおっちゃん? ああ、島の商人だっけ? ご苦労なことだなぁ……こんな島でさ、商売しても儲から……おっと、クワバラクワバラ。 余計なことは言わないに限るね」 (9) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 0:28:02 |
【人】 古本屋 五十鈴「ホントは僕が先に踊らなきゃいけなかったんだ。 でももういいよね、あの”右”さんもさ、ブレスレットしてるし。 仲間じゃん? いや、敵かも? ……僕は踊らないよ? 僕は今回は”お客さん”だもん。 いっぱいおもてなししてよね」 ああ、あれはモクレンか、とちらり見やる。 祭りの気配、祭りの足音が……聞こえる。 (11) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 0:45:35 |
【人】 古本屋 五十鈴「はーあ。 ついてないなぁ。 ホントに婿でも取った方が良かったかも。 嫁でもどっちでもいいけどさ」 シラサワの言葉を背中で聞く。 人々の沸き立つ声、祭りの足音。 嫌でも目につくブレスレット達。 「あーあ。 ……りんご飴食べよ。 もう要らないってくらいいっぱい食べよ。 僕、りんご飴好きなんだよね。 誰かくれない?」 誰ともなく言葉を投げる。 (16) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 2:21:38 |
五十鈴は、戸隠のりんご飴を受け取った。 (a12) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 2:38:53 |
【人】 左方舞 五十鈴「あら、ありがと”右”さん。 僕りんご飴大好きなんだ。 僕、五十鈴(いすず)。 左方の舞だよ、よろしくね」 (20) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 2:41:36 |
五十鈴は、戸隠のりんご飴を美味しそうに食べている。 (a13) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 2:42:00 |
【人】 左方舞 五十鈴五十鈴はりんご飴を齧った後、呑気に神社の境内で昼寝をしていた。 「……はぁ……。 あの”右”なんも喋らないんでやんの。 クソ真面目に踊っちゃってまあ、つまんないな。 形が綺麗過ぎるんだよ、島のはもっと泥臭くやんなきゃ」 僕ならこうするけどね、とふわり一節舞った。 (48) tamatamasuka 2021/07/20(Tue) 20:24:48 |
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