情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そういう薬を開発してる団体がいたらもっと話題になってると思うんだよな、世話になってるお医者先生もそういうことは言ってなかったしさ。 薬の開発って金もかかるから、ひとつの団体がこそこそするのは無理がありそうだし……。 異能が制御できなくて云々、ってコトはあるだろうけど、薬でって部分が信じらんないっていうか。 秘密裏にそんなもん開発してる"闇の組織"みたいなんがあるとしたら……面白すぎるから、あんま期待してぬか喜びしたくない」 そんな理由。 (?8) nekonya 2021/10/31(Sun) 8:29:16 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そうだろ、格好良いだろ……あったら良いよな。良くはないが、良い」 ズレてるのだ。二人して。 「まあそだな、絶対あるとも絶対ないとも思ってるのが良いか」 (?11) nekonya 2021/10/31(Sun) 9:28:32 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ談話室。放課後。(の、なにか人々にとって都合のいい時間帯!) 「おいっす〜どうもどうも」 両手に大荷物を抱えて足でドアを開けた。 ガスコンロと、土鍋と、両腕に下げたビニール袋には野菜や肉やその他の食材がみっちりだ。 談話室に誰かがいるか居ないかには関わらず、鍋の用意を始めた。 (88) nekonya 2021/10/31(Sun) 11:36:48 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>88 「実は鍋ってやったことないんだけど……適当に出汁入れて野菜ぶちこんで煮込んだらいいか。食べれないものにはならないだろ」 雑に鍋に白菜や豆腐やもやしやその他を敷き詰めて着火。 鶏ガラスープの素と醤油を手にとって適当に入れる。 (89) nekonya 2021/10/31(Sun) 11:54:48 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「え、駄目かな」 動じずに鍋をしている。 「そっちこそやたら気持ち良さそうに飛んでたじゃん。俺が写真部なら撮ってたぜ」 (91) nekonya 2021/10/31(Sun) 12:02:45 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「そこはほら、最悪の場合はお前の胃袋に無理矢理詰めるわ。 ……今日は騒がしかったし、来ない気もしないでもない」 (93) nekonya 2021/10/31(Sun) 12:28:50 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>96 若井 「だなあ〜みんな最近気張ってること多いしなんかピリピリしてる気がするよなぁ いやお前はいつも通りだわ。俺もわりといつも通りだわ 」延びをした若井の後頭部をわけもなくつつく。 「カラオケ帰りに買い物行って談話室で鍋する予定なんだけどそっちはどうよ、来る?」 (97) nekonya 2021/10/31(Sun) 12:51:40 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ談話室鍋時空。 「お、いらっしゃいいらっしゃい。そうそう寒くなってきたし、体動かすのにも何するのにも飯は食わないといけないだろ〜」 顔をだしてきた面々へ手招きをする。 (98) nekonya 2021/10/31(Sun) 12:53:57 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>101 「全くもってその通りだなぁ、仲良いやつになんかあったとかでもない限りはな。下手なことすんのも良くないってもんだし。 え、お前とデートは気分的にヤだけど良いだろう、デートしてやろう、ついてこい」 鞄をもって颯爽と立ち上がる。いざ、サボりだ! なお、カラオケのあとの買い物デートでは容赦なく荷物を持たせたとか。 (105) nekonya 2021/10/31(Sun) 13:18:56 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「スポーツ系に力入れてるの多いスからね。体動かしてたら食いしん坊になるのも通り。腹持ち悪くなる異能持ちも多そうだし」 世間話を交えつつ、各自の取り皿へ肉と野菜とそれ以外をバランス良く配膳していく。 「後輩も来たな〜先輩風ふかしてやる、たんと食えよ〜。あ、ポン酢とごまだれ両方用意してるぜ」 (106) nekonya 2021/10/31(Sun) 13:22:54 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「そんなこともあろうかと、箸とスプーンとフォークと先割れスプーン全部揃えときました。」 好きなものを使ってね。 (108) nekonya 2021/10/31(Sun) 13:25:38 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ鍋の中で蟹のハサミが赤く色付いている。ついでにホタテとかもある。 「思ったより集まったしむしろ足りないかもしんないな」 自分の分もよそいよそい。 「多少食い気があるのが平均的男子高校生ってもんでもあるよな〜。副会長さんもどんどんたべてたべて」 (113) nekonya 2021/10/31(Sun) 13:54:12 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「購買で売ってほしいやつかあ。ジャークチキンfoodとか、ハンバーグfoodとか……?」 はふはふと白菜を食べつつ、適当に思い付いたものを挙げてみる。 (118) nekonya 2021/10/31(Sun) 14:16:56 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「鍋あんまり食わないけど、そうだな食ってみた感じだと…… 肉豆腐foodが気に入ったかな。 サンドイッチならフルーツサンドとかピーナッツバターとかの甘いの系が増えたら嬉しいなぁ」 サンドイッチは手掴みだからかな、と肉球付きの手を視界に入れて思ったり。 そういえば、白熊の白い毛は光を乱反射して白く見えてるだけで実は透明だとか、皮膚そのものは黒いんだなとか、どうでも良いことも思い出したり。 (122) nekonya 2021/10/31(Sun) 14:43:25 |
シオン・グレイヴズは、肉と豆腐やん毛 (a74) nekonya 2021/10/31(Sun) 14:43:58 |
シオン・グレイヴズは、毛になってしまった…… (a75) nekonya 2021/10/31(Sun) 14:44:12 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「茸といえばなめこが好きなんだけど、鍋全体に影響出るから入れてないんスよ。入れて良い? あとそろそろうどん麺入れて良い?」 (126) nekonya 2021/10/31(Sun) 16:35:21 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「よっしゃ〜なめこ承認!」 どばっと鍋になめこが投入された。うどんも投入された。具が増えたので、出汁も追加された。 「この……にゅるにゅる感がたまんないんだよ、もう俺毎食なめこ食いたい」 ずるずるなめこうどんをいただいている。ご満悦。 「秋好きなんですけどね、金木犀が香ってくると『あ〜』ってなる」 語彙力がない。 (133) nekonya 2021/10/31(Sun) 17:13:26 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「鍋食ったら準備頑張ろうな、明日から。 俺は元々住んでたとこがあんま雪降らなかったから、こっち来てからはちょっと寒い冬が嬉しいよ」 この辺りは冬になると雪が降るらしい(地域性確定ロール失礼します)。 「運動部的には体育祭までは降らないで欲しいだろうけどな。積もったら厳しいだろうし、プール凍ったら水泳部とかも出来なくなるし」 (140) nekonya 2021/10/31(Sun) 18:05:46 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「広い風呂は良いよなぁ、入ったことないんよ俺。羨ましいわ〜」 うどんをよそいつつしみじみと。 「いつか権力を手にして寮の大浴場を貸しきりにしてえな。いつかするわ」 野望が芽生えた。 (147) nekonya 2021/10/31(Sun) 18:56:28 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「ごますり下手くそ野郎がよ。ザコが。(勢いだけの意味のない罵倒)あぬ貴くらいにしといてくれ。 右腕か〜。右腕んなったら風呂一緒に入るぐらいいけるか?」 いけない。 「俺の場合、抑制剤飲ますなら双子の姉貴のほうなんだけど……体弱いからさ、あんまりホイホイ薬飲ませたくないんだわ」 (154) nekonya 2021/10/31(Sun) 19:16:28 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「そーそー、双子な姉貴の異能が一番近い肉親である俺にも影響出しちゃってるんだわ。だから俺の異能は性別とかとは別のやつ。 一緒に風呂入ってるやつが突然女になったり男になったりすると、マズいからな……風紀を乱すのは俺の本意ではないわけ」 (163) nekonya 2021/10/31(Sun) 19:34:42 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「わかってるたあ思うが湯かぶったり水かぶったりで変わる訳じゃないぜ? そういう分かりやすいスイッチがあったら俺ももっと暮らしやすかった。 よその双子にもこんなことがあるのかはわからないけどな。鏡沼ツインズ大量発生はなかなか笑えない。 ……そういやみんな兄弟とかいんの?なんとなく御旗は一人っ子な気がするけど」 未確認です。 (167) nekonya 2021/10/31(Sun) 19:44:57 |
シオン・グレイヴズは、鍋談話会は新規参戦者をいつでも受け付けています。もううどん入れたけど。 (a84) nekonya 2021/10/31(Sun) 19:45:56 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「副会長とチェッカー先輩なかいいっすね」 チェッカー先輩の分も、勝手に皿によそっておいた。食いな。 (177) nekonya 2021/10/31(Sun) 20:19:03 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「じゃあ貼っちゃおっと。まあそろそろ食べきっちゃって片付けのターンに移るつもりだったんですけどね」 席を立って適当なコピー用紙にでかでかと『鍋許可』と書いて、ドアに貼った。 (188) nekonya 2021/10/31(Sun) 20:34:13 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「いいっすね、そういう話もっと聞きたいですけど、ま下校時間来ちゃったんでまだ食える人は食ってください。おらっ」 余裕の有りそうな面子の皿に勝手に残ったものを盛っていく。 (193) nekonya 2021/10/31(Sun) 20:39:44 |
シオン・グレイヴズは、空いた鍋と開いてるお皿を重ねて、片付けを始める。 (a96) nekonya 2021/10/31(Sun) 20:48:39 |
シオン・グレイヴズは、しっかり全部片付けて、机や床も掃除をしてから解散にするだろう。 (a97) nekonya 2021/10/31(Sun) 20:50:02 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新