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【独】 ダアト/* ツァカリくん ツァカリくん ツァカリくん かっこよくて、たのしくて、かわいくて最高なんだが…っ (_(ノ*‥)ノ びったんびったん すきすぎる、ああ すきすぎるすきすぎるー (-0) YA'ABURNEE 2021/11/16(Tue) 2:31:09 |
【独】 ダアト/* ほんと、神すぎない?;; 遊牧民の生活描写に織り交ぜて ツァカリくんのことを色々と教えてくれるのも、 ダアトが受け取らなかったから どんどん繁殖するよ、って こちらの反応で変わったことを盛り込んでくれるのも、 すごく嬉しい。 なにより、使い回してくれることによって ダアトを思い出してくれる、の、 そういう切っ掛けにしてくれることに はーーーーーーって 感嘆が止まらないんだけど。 そして、そして、そして こんな風に想ってもらえるの、幸せすぎて でれでれ溶けるし、くるくる踊っちゃうし、やばばばばばば (-1) YA'ABURNEE 2021/11/17(Wed) 9:47:50 |
【人】 ダアト[いつもなら、丁度起きる頃合いだ。 普段は起き抜けにシャワーを浴びて 目をしゃっきりと覚まし そのまま昨晩の続きに取り掛かるところだけれど、 言われたことを思い出して、パントリーを覗いた。 調味料と、オートミールと もらったままになっているワイン、 それから、先程お出しした来客用の茶葉の予備……。] 碌なものが無いな。 次、仕入れに行く時に買ってくるか、 [結局、りんごに落ち着いた。 朝は何も食べないのが通例だったから 多少改善はしている筈だ。 彼に褒めてもらえるかは、微妙であるけれど。] (11) YA'ABURNEE 2021/11/17(Wed) 10:00:33 |
【人】 ダアト[その後は、 いつも以上の集中力で依頼を仕上げた。 一つ目は、その日の夕方に。 二つ目も、三日前の夜には出来上がった。 完璧な状態で引き渡せた後は 夜になっても 高揚感が抜けない。 そこまでは概ね、いつも通りだった。 そこまでは────‥‥ ]* (12) YA'ABURNEE 2021/11/17(Wed) 10:02:01 |
【鳴】 ダアト[生命力の薄い、淡白な自分が 自慰に及ぶのは そういう夜くらいだ。 仕事場と生活空間の 境界が曖昧なこの工房で 唯一、パーソナルスペースと呼べる ベッドで下衣を寛げて 出来栄えを思い返しながら ゆっくりと高めていく。 満たされるというか 許されるというか この世に生を受けた意味を 実感できるのが 完成品を引き渡せた瞬間だからかもしれない。] (=0) YA'ABURNEE 2021/11/18(Thu) 11:58:38 |
【鳴】 ダアト[だけど、その夜は違った。 脳裏に浮かぶ。 撫でる。手。 白い包帯に映える、健康的な指。 戸惑いに瞼を閉じれば より鮮明に、 柔らかな笑顔ごと蘇ってくる。 それが急に 艶かしく崩れて、乱れた息遣いが…] ──── っ! はぁ、っ、 は、… [右手の、指と指の隙間から溢れて ぬちゃりと 白い糸を引いて落ちた。] (=1) YA'ABURNEE 2021/11/18(Thu) 11:59:07 |
【秘】 ダアト → ツァカリ[彼を穢してしまった…と 後悔するならまだしも 妙な興奮を、 愉悦のような何かを覚えている自分に 気づいてしまった、から。]* (-5) YA'ABURNEE 2021/11/18(Thu) 12:00:25 |
【独】 ダアト/* ほんと天才!!!! 神;;;;;; チップのお揃い感を こんな風に使ってくれるなんて めっっっっっっっちゃくちゃに嬉しい ありがとう、ありがとう、ありがとう、_(:D」┌)_ (-7) YA'ABURNEE 2021/11/20(Sat) 11:30:03 |
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