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【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「聞かれても普段の素行で「冗談です」で押し通せっだろ? それに俺も、 俺の吸ってる銘柄、全く好きじゃねぇよ」 またそんな些細な自傷をしてる。それを重ね続けて2年。 それでも自分はまだ利があるのに、こいつにはないと来た。 本当にバカタレどもの極みだ。 「唾吐いて?でも〜駅全体は綺麗にしてる。の間違いだろ? ハハッ、もう唾の一つくらい許されるだろ ……はぁーあ。アホらし……」 そう言いつつ、3年間しぶとく生き続けて、こんな事件にまで関与して縋って。図太いんだか弱いんだかわかりゃしない。 「……やばい、マジで吸いたくなって来た。 今日くらいは違うの吸うかな。お前の一本頂戴」 寮以外の学園内で吸える所はあっただろうか。 委員が2人もいるなら用意できそうな気もするがさてはて。 いずれにせよ1本寄越せと言ってる時点で連行と同義だ。 (-371) poru 2021/10/31(Sun) 1:43:52 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「おやおや『副会長』は可哀そうですねぇ。 うちは適度に副でも委員長でもないので実に楽ですよ。 そっちの方が好き勝手にできるしな?」 風紀委員“長”にまでなってしまえば、さすがに嫌味の風紀委員ができなくなる。異能もそもそも現場向き故に、比較的穏健で話の通じる部類を長に推薦した。……と言うのも既に知っていてもおかしくないかもしれないが。 “お前好み”と溜息と共に返されれば、逆に悪い──普段作ってる人相悪い顔ではなく、純粋に悪戯でも伝えるような笑み。 「薬、投与すんの今回俺担当だから。対象は朝日元親」 サラリとそれだけ告げて。 暗に“何かやらかしたら任せた”と告げている。朝日の異能が風紀の名簿でもデータが取れなかったなら、生徒会だって同様かもしれない。つまり、 「 “お前好み” のタバコだって吸いたくなるんだよ」こちらが普段吸っているのは、甘ったるいと掛け離れた、 慣れてない人には辛いとでも言われそうな部類のもの。 それを吸いたくなる程度には、厄介だと感じていると言う事。 それにしても重さは言うほど変わらない辺り、もう『似た者同士』に言い訳が効かない。 何を言ってもブーメランで刺さる。笑うしかない。 /* 推定喫煙お嬢様これどうします?喫煙お嬢様2ですけど一服します?もう委員会爛れまくりですわ! (-388) poru 2021/10/31(Sun) 2:53:16 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「言ってお前、本っ当〜〜に、副会長がお飾りだと それはそれで文句と妬みタラタラだっただろ?」 性格を考えると、暇な雑用係よりは多忙な雑用係のほうがなんだかんだ向いてんじゃないだろうか。普川は思った。 「やったあ〜♡優しい友人を持てて尚久ちゃん嬉し〜!」 「…………。これ、新しい自傷法開発しちゃったかも……」 存外自分でやっておいて気持ち悪さにダメージが天元突破した。と言うか、こんな後ろめたく後ろ暗い景気付けがあるか?と思わず苦笑するも、励まされるのには違いない。 「いいけど。何、お前俺の銘柄の方が実は好きなの?」 自傷行為の極みをしあっていたのか? それなら「相手のを貰いたがる」時点で、もう二人揃っておしまいになってしまう。そりゃあ吸いたくもなるだろう。 「とりあえず寮戻る?風紀の取ってる空き部屋も近いな。 まず人こないように人払いはしてあるからいける」 (-399) poru 2021/10/31(Sun) 4:00:31 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖/* ハイライトお嬢様になってしまいましたわおしまいですわ。 これで好みが本当に逆だったらおしまいのおしまいですわ! 白茶でもう盛大に見せつけたくなりますけど間違いなく危険そうなので秘話が無難ですわね……行くとこまでヤサグレ不良副会長と風紀委員やってやりますわよ!!!!! (-401) poru 2021/10/31(Sun) 4:04:01 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「その手の真面目な忠告が一番キツイ……」 いっそ死ぬほど笑うか馬鹿にするか罵倒してくれたほうがマシだった。黒歴史がひとつまた増えてしまった。自傷ポイントは溜まった。 「まあな。……でも続けりゃ何でも鈍化する。 好きになるのもあるだろうけどよ、誘っといてなんだが、 俺みたいになる前に適度にやめとけよ。……」 「何で吸いだしたん」 敢えてそこを触れてないのには気付いてた。 知ってスルーもできたけれど、今日は不意にずっと考えてきたこともあって流せなかった。 求めてる答えが「惰性」じゃなく、 そうなった理由 の方を聞いてるのは明白だろう。最近の普川は妙に……いや、元々知りたがりではあったが、どうにも深入り…足を踏み入れがちだ。「これでも気ぃ使ってる。 寮の部屋ヤニ塗れにする訳にもいかんし。 あと秘密兵器がある。すげぇ勢いで換気するやつ、発明異能の奴に作ってもらってる。じゃないと吸えんよ部屋あっても」 「はいよ、じゃあ戻りますかぁ、我が寮へ」 学校で部屋までわざわざ確保してる時点で、こっちはもう手遅れの極みだ。自室でだってどうしても耐えられない時に、 そしてそれは大概、高2の演技が不慣れな頃によく見られて 依存するように吸って習慣化してしまっただけ。 (-413) poru 2021/10/31(Sun) 5:04:57 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖/* 本人達は悪と思ってるけど正直善ですわ…… やさぐれてるわ変なとこ素直じゃないわすぐ自虐自傷するくせに良心捨てきれないでそれでまた疲れてるのにでも辞めないまで同じ、あります?鏡ですの? 喫煙経験まで被っているの面白すぎますわ 好みが逆だと真に ポケットモ○スター 普川/柏倉 ですわよ 持ってるのが逆なのまで一緒で笑いますわよもう (-414) poru 2021/10/31(Sun) 5:19:56 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「疲れですかね?ここ体育館裏じゃないですよね?」 デジャヴを感じて溜息を隠さない。 女性からの誘いなのに失礼極まりない。 指し示された場所を見て一瞬目を細めたが。 「奢りませんからね?」 瞬きする合間にもいつも通りの表情だ。 (-432) poru 2021/10/31(Sun) 8:21:27 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「だってお前聞かなきゃ中々話さねぇもん。 デリカシーは捨てないと風紀できないんで?」 ある先輩についての話を聞きながら、 暫く相槌以外は黙りこくっていて。 「可愛い所はどの顔でって突っ込んでやるが。 お前、頼れるとか好きになれる相手いたんだなぁ」 卒業したら終わり。自然で当然の事。 唐突にポツリと呟いて「寂しくね?」と尋ねてくる。 「案外お前も後輩に似たようなこと思われてるかもな。 ……後輩で思い出したけど、お前、御旗とか若井とかとも知り合いだったの?」 ふと、不意に連鎖的に聞こうとしていた疑問が蘇る。結果的に何だか質問攻めになってしまったが仕方ない。こうやって道を歩きながら話す機会も、多忙になって減ってもいたから。 柏倉がそこまで自分から聞いてくるタイプではないのは知っている。そう言う意味で、ある種今の関係になってるのは割と珍しいことではないかと意識の片隅で考えた。 (-433) poru 2021/10/31(Sun) 8:38:42 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「奢らせる気だったんですかい」 この頻度で奢らされると財布がピンチになる。 風紀委員も金欠にはいつでも悩むものなので。 とはいえ自分のブラック珈琲はちゃっかり買ってる。 「いやいやどの資料ですか。 会議の内容すら不明な人間に用意させないで下さい」 言いながら今日配布されたばかりの体育祭についての注意書き的なプリントを手渡した。要らないのでとも言う。風紀をやってるとこんな物頭に叩きこまれてるからだ。 「で?此度のご用件は?」 (-436) poru 2021/10/31(Sun) 8:47:47 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ほう、さすが耳が早い……広いですかね? 放送部の後輩を心配に思う気持ちはあると。 まあ“説得”の担当は俺ですけど…… どう言うイメージを俺に持たれてるか知らないので念の為言っときますが、いきなり暴行とかそんなのはしませんからね?」 缶コーヒーを一口飲んでから、その視線に目を合わせる。 引く気はまるでなさそうだが、無闇に争う気もない。 「相談」の続きを促すように顎で指し示した。 (-441) poru 2021/10/31(Sun) 9:34:44 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「はぁ、…守屋女史が『心配』してる事ってなんですかね? 正しく説得が行われているか? あるいは無理強いされていないか? 俺が見る限りあの朝日後輩、気が弱そうな容姿して、 実際は普通に喋ってくるし舌戦も弱くなさ気でしょう? ご自分の後輩を信じてあげたらどうですかね?」 聞かれたくない話があるとかではない。 ただ純粋に複数人での話が面倒なのと…… 男は変な所でプライドを持つものだ。 先輩がいると、聞き出せたのが聞き出せなくなる。 何てこともないとは言い切れない。それは非常に困る。 「……しかもまた急に。はいどうぞで渡せませんよ。 誰に使ってどのような効果が出るかも含めた治験です。 いくら何でもそれも聞かずに二つ返事は無理です。そも、 ここで安易に渡す男の方がそれこそ不安になりません?」 (-443) poru 2021/10/31(Sun) 10:06:37 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「副会長は少々甘すぎると思いますわね〜」 風紀に染まり切った演技、下手。 「 そう、二つが合わさったサイコパスの恐怖の怪物かと毎日…… アホは置いといて、ついさっき「相談できる相手いる?」って聞いた時に「いない」つってたからだよ。まあ……その先輩だけは頼ってた、とかなら、今卒業したわけだからいないも間違ってねぇのかもだけど。 「そもそも作る気がない」って思ってたんよ、お前。頑固だし。格好つけだし。プライドだけ何チョモランマ?とにかく頼るなり相談なり何なりできる相手をさぁ」 後半何やら罵倒染みてる気がする。罵倒と言うよりもう本音駄々洩れで言いたい放題してるだけなのだが。……。なんとなく、 腹立つことを今相手が考えた気がして、 思わず強めに背を叩く、もといどついておいた。「はい。折角聞き返して貰った所大変申し訳ないのですが、 俺、アイツらについて何一つしらん。 しらんからお前がその位置なら逆に多少縁があるんかなってのと、まあ普通に手を組む相手の詳細知りたいからな。話せる範囲は聞きたかっただけ。っていうかね、お前以外にまともな意味で何かを詳しく知ってる知り合いなんて俺にはおらんよ。この喋りも今も昔も他ではした事ねぇわ」 わかりきっとる癖に、と、これは素でも普段の演技でもたまに出る方言。寮について鍵を開けて扉をあけてから椅子に座ってる。つまりはこの男、煙草を今日は持ち歩いてたと言う事。 (-449) poru 2021/10/31(Sun) 14:33:35 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「“自分”、ね……。…………」 珍しくペラペラ憎まれ口を叩く男の割には、長い間が空いた。 それに近い悩みを別の人間に向けて苛立ってたなんてとても言えないからそれは黙っているけれど、 自分はさておき彼女が後輩について悩む気持ちはわからなくない。サラリと選択肢から己を即座に外した時点で、もう染みつき切ってるのだが、それも思考を読める異能がいないから今まで無事だった。 「……はぁ。同席されると話もできなくなりかねないですから、普通に止めはしますよ。でも、気概の有無については俺はもう知りませんね」 守屋は強い女だから、恐らくそれでもやるのだろう。 不正をしてまでやろうとするなら、 自分はもう目を瞑る。ただ公式に聞かせることができない。 そう暗に伝える事が、この役職に就いた男にできる最大限の譲歩。「代わりに薬についてはいいですけど、もし飲む事があれば報告してくださいよ? そちらも万が一暴走した際に、フォローの有無があるかで安心感も違うでしょうから。」 懐から小さな無色透明の液体が入った小瓶を一つ。 小型容器なのに半分すら量は入ってない。 色んな形状があるだろうが、その程度で効く薬なのだろう。混ぜたりして使ったりもするので、1度の接種に使う量が多いと困るのもあるが。 (-451) poru 2021/10/31(Sun) 14:50:02 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* こんばんは、PLのうなうなダブルピースです。 普川が普通に頑固な上に、実はもう朝日くんとの秘話が開始してしまってるのもあって同席は出来ない形で、聞き耳を立てて頂く事になると思うのですが…… ここからはシステム的な問題になるのですが、襲撃ロールは普通の秘話でやりとりをしているので、守屋ちゃんが異能などを使って聞こえる設定だとしてそちらに会話内容を流す場合、朝日くんに送ってそれと同じものを守屋ちゃんに秘話で2回送る事になると思います。 うなぴとしましては全く問題ないのですが、朝日くん側は大丈夫か、もしそのような感じの手法で聞こうとしているなら朝日くん側への打診をお願いしてもよろしいでしょうか?許可が出たなら私は秘話横流しも全く問題ありません。よろしくお願いします。 (-453) poru 2021/10/31(Sun) 14:57:12 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「本当にそうなったら止めるか介錯してやるよ。 おっ、スタックを全パワー解放させるの、ここだな」 漫画でよくある展開と言う奴だ。冗談半分。本気半分。実際そうなったら?まあ、どの方面でもスタックを吐く事にはなる。 「あ、そなの?なら安心した。いや元々一切誰にも頼らんのかとですね。んじゃ来年になればまた大学なり何なりで先輩ができるから平気的な?……でもさあ……。 いや、後ででいいや。とりあえずはよ煙草」 素面(煙草は別に酔わないが)で言う話でもないと思ったので一度置いて、人選については「俺が聞きてえよ」と元気のいい返事が返ってきた。とてもじゃないが協力者の前では言えない。 いや、別に全然嫌ってるとかではないのだけれど。基本素直な二人だし。把握してる範囲も同じ程度と聞いて、知るにはやはり話に行くしかねぇかぁ。とぼやいた。 「多分かよ言い切れよそこはお前。 しかし……“理解者”ね。もう10月かぁ……。……」 煙草の箱を取り出して手で弄んでる。ここで誰かに侵入でもされたら問題──いや、「押収品です」とシレっと貫き通すかもしれない。何よりさすがに鍵もある。 (-455) poru 2021/10/31(Sun) 15:23:01 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親「はいどうも。労わって貰えるなら お話を調子よく進めて頂けるともっと助かりますね? またまた。外出する程度に元気なら会話もできるでしょ。 何なら熱でベッドで寝てても会話するんで安心して下さい」 普川も風紀委員とは言え、人の個室に口を出す程度……の時もあるが、少なくとも今はその気分じゃないのか、或いは特に嫌味を言うほどの部屋に感じなかったのか。 大人しく上がった後は、促されたソファに座る。 「見舞いで清涼飲料水持ってきた方がよかったですかね」 微妙なら嫌味なのか本音なのかラインの小言は出たが。 「まあさておき、朝のお話です。まず一つ確認しますけど、 あの時、 朝日くん何か異能使いました? ついでに、 “例の薬”の噂についてご存じな事あります?」 (-456) poru 2021/10/31(Sun) 15:31:00 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親「そうですか。いえ、それが聞けて良かった。 あの時、朝日後輩が“異能を使っていた”のか、 朝日後輩が“異能にかけられようとしていた”のか、 風紀委員としてはそちらを気にしていた物で。 なら後者と言う事ですね。勢喜後輩の“声”が聞こえたと」 既に勢喜光樹から彼の異能の詳細は聞いている。 あの現場、状況、朝日と勢喜の異能の不明度からして、 上記のどちらだったのかは非常に知りたい事だったからだ。 「まあまあもう少し聞いて下さいよ。 さて今朝の勢喜後輩の事件、“噂の薬の副作用”です。 絡んでるも何も、ガッツリイコールで繋がっていますね」 あれ、基本はあそこまで大事にならないんですけどねえ……うちが関与してないので何とも…… と、ややぼやきを入れて。「率直に言いましょう。 “例の薬の治験者”を探しています」 「『楽して強くなる薬』の噂、聞いた事ありません? まあ間違いではないんですけど、それは一部にすぎません。 効用は異能への作用。「変化・強化・弱化」のどれか」 「そんな訳でですね。薬に興味のある人を探しておりまして。 ──朝日後輩、飲んでくれたりしません?」 淡々と語る姿は、別に無理やり襲い掛かって飲ます──そんな雰囲気は特に見当たらない。今の所は。それどころか、質問があるならどうぞとばかりに手で促している。 (-491) poru 2021/10/31(Sun) 19:33:09 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親/* うなぴです。ご連絡ありがとうございます。薬の効果自体はキャラ達的には不明なので…朝日くん、頑張って強化か変質か何もなかったを掴み取れるよう普川は応援しております。 守屋ちゃんの提案についても把握しました。 朝日くんのロールもこちらがまとめて守屋ちゃんにまとめて横流ししたらいいでしょうか?或いは普川と朝日くんが会話するたびに、ついでに守屋ちゃんにも同じ文を送るという形式にしましょうか?(文字修飾も再現するなら当人が送る方が綺麗にコピーできそうなので) とりあえず、今発言した「31(Sun) 19:33:09」までの普川と朝日くんの会話は一気に送っておきますねと言う事をご連絡しておきます。 (-492) poru 2021/10/31(Sun) 19:39:17 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「本当ですよ。何で俺が説得されてるのか理解に苦しみます。 いいんですけどね、別に後ろ暗い事……いやまあ多少は?ある?かもですけど、ちゃんと対話してますよと言うの聞いててくださいよ?」 まあ、こんな事を言っていて結局拒否されまくった挙句、無理やり飲ます場合になると非常に面倒なのだが……そもそも彼女の異能的にも、その場合は一度仕切り直して協力者と相談案件だ。そこまで愚かでもない。 「えー…俺の前ですか?他の協力者の前でもいいですよ? 俺、止めるの向いて無くはないけど荒事になるんで女性相手だと後で傷がとか面倒な事言われたらいやなので…… ま、恐怖心は理解します。俺も全然言われたタイミングで飲む気ですけど、嫌って気持ちは当然ゼロじゃないんでね」 チラリと時計を確認する。さすがにそろそろ動く時間だ。 「では、朝日後輩をこちらも“説得”する必要があるので、 今日はこれで失礼しますね」 そう言って踵を返して立ち去る。 その後貴方がつけようと、何らかの方法で盗聴していようと気付いても特に咎めないだろう。最も見つけられる異能でもないのだが。 (-495) poru 2021/10/31(Sun) 19:49:41 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* うなぴです。了解しました! では先程、朝日くんに秘話を投げた所なので、そこまでの秘話の流れを一気にコピーで送信させて頂きますね。 今後朝日くんの発言も私経由からか、そちらは朝日くんから送ってもらうかは相談中ですがお任せください。よろしくお願いします。 と言う事で以下連続投下になりますが、今の所は「31(Sun) 19:33:09」までのが最新となります。 (-496) poru 2021/10/31(Sun) 19:51:13 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親 貴方の寮の部屋。来訪したけど不在。 居留守と言う雰囲気ではないので、そっと様子を見ながら近くの壁に身を隠している。 いかんせんただでさえ嫌われがちな風紀委員が扉の前に立っていれば、帰って来る者も帰って来なくなるだろうから。 貴方が部屋に帰宅して鍵を開ける際に、声を掛ける。 「はいこんにちは。或いはこんばんは。風紀委員です。 さてさて、朝は見逃しましたけど、そのまま何もなしとは言ってませんでしたよね?……お話、させて貰っても?」 さて、嫌とは言わせないと言う雰囲気が漂っている上に、ここで断り切れても明日以降も続くのは目に見えているだろう。 2021/10/31(Sun) 1:27:57 (-498) poru 2021/10/31(Sun) 19:53:10 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久 外出をしていた僕は、自室の前に差しかかる前、嗅いだことのある匂いに一瞬足を止めた。 「…………」 逃がしちゃくれなかったか。当然だけど。 諦めるように嘆息すると、声をかけられるのを待った。 「驚きましたね。わざわざこんなところまで。 お仕事お疲れ様です、普川先輩」 別に驚いちゃいない。 ただ本当のところがどうなのか、口ほどにものを言うと言われる目を前髪で隠していれば察することも難しいだろう。 「これでも学校を休んだ身の上なんですけどね。 まあいいです。上がりますか? 何もお構いはありませんが」 部屋の鍵を開けて扉を開く。 電気は当然消えているから、その向こうには薄闇が拡がっていた。 2021/10/31(Sun) 13:30:55 (-499) poru 2021/10/31(Sun) 19:55:23 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親 「はいどうも。労わって貰えるなら お話を調子よく進めて頂けるともっと助かりますね? またまた。外出する程度に元気なら会話もできるでしょ。 何なら熱でベッドで寝てても会話するんで安心して下さい」 普川も風紀委員とは言え、人の個室に口を出す程度……の時もあるが、少なくとも今はその気分じゃないのか、或いは特に嫌味を言うほどの部屋に感じなかったのか。 大人しく上がった後は、促されたソファに座る。 「見舞いで清涼飲料水持ってきた方がよかったですかね」 微妙なら嫌味なのか本音なのかラインの小言は出たが。 「まあさておき、朝のお話です。まず一つ確認しますけど、 あの時、 朝日くん何か異能使いました? ついでに、 “例の薬”の噂についてご存じな事あります?」 2021/10/31(Sun) 15:31:00 (-500) poru 2021/10/31(Sun) 19:56:19 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久 「……藪から棒ですね。僕の異能?」 何のことだかと僕はしらを切る。 名簿に載った僕の異能は残り物には福がある≠ニされているはずだ。 それを怪しんでいるからこその言葉だということも重々に理解している。 「あの騒ぎを抑えられるほどの力は持ってませんよ。 ……それ以上のことは、いくら先輩とはいえ答える義務はないはずですけど」 僕は真実を口にする。僕は異能を使って干渉はしていない。 寧ろ異能に干渉されかけた被害者であるというのに 、と。チクリとした苛立ちを隠すことに尽力した。 「それにしても薬についてですか。 先輩も守屋先輩と同じで、今朝の事件と噂の新薬が絡んでいると思ってるんですかね。 そちらについてもノータッチですよ。 見ての通り、そんなものを手に入れる伝があるほど交友関係も広くありませんので」 「知っているのは異能に作用する薬らしいと言うことくらいです。 ……ただ勢喜は、多分それを飲まされたって言ってた気もしますね」 知っていることはこれで全部とばかり、僕は軽く肩を竦めた。 「言われた通り協力はしましたけど。 他に何かありますか? 先輩」 2021/10/31(Sun) 15:55:17 (-501) poru 2021/10/31(Sun) 19:57:41 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/*【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親 「そうですか。いえ、それが聞けて良かった。 あの時、朝日後輩が“異能を使っていた”のか、 朝日後輩が“異能にかけられようとしていた”のか、 風紀委員としてはそちらを気にしていた物で。 なら後者と言う事ですね。勢喜後輩の“声”が聞こえたと」 既に勢喜光樹から彼の異能の詳細は聞いている。 あの現場、状況、朝日と勢喜の異能の不明度からして、 上記のどちらだったのかは非常に知りたい事だったからだ。 「まあまあもう少し聞いて下さいよ。 さて今朝の勢喜後輩の事件、“噂の薬の副作用”です。 絡んでるも何も、ガッツリイコールで繋がっていますね」 あれ、基本はあそこまで大事にならないんですけどねえ……うちが関与してないので何とも…… と、ややぼやきを入れて。「率直に言いましょう。 “例の薬の治験者”を探しています」 「『楽して強くなる薬』の噂、聞いた事ありません? まあ間違いではないんですけど、それは一部にすぎません。 効用は異能への作用。「変化・強化・弱化」のどれか」 「そんな訳でですね。薬に興味のある人を探しておりまして。 ──朝日後輩、飲んでくれたりしません?」 淡々と語る姿は、別に無理やり襲い掛かって飲ます──そんな雰囲気は特に見当たらない。今の所は。それどころか、質問があるならどうぞとばかりに手で促している。 2021/10/31(Sun) 19:33:09 (-502) poru 2021/10/31(Sun) 19:59:16 |
【人】 風紀委員 普川 尚久「ほ〜。会長と副会長だけで学園は廻ってないんですけど。 それかバトれと言う事でやんすか? 俺が勝つとその鍋の中身全部消えますよ?」 鍋が消えるくらいしか被害がない。 しかも没収後に食う気だ。 (175) poru 2021/10/31(Sun) 20:13:52 |
【人】 風紀委員 普川 尚久「ほう副会長殿。一つ致命的なご自身の弱点をお忘れの様だ。 今は鍋中。さてこの現場で全力を出せますかねぇ? 家族団らんテレビ時に〜 気まずいシーンが流れて平気なタイプならいいですけどぉ」 妙に詳細な例えだった。 売り言葉に買い言葉。いやどっちが売ったのだったか。 (184) poru 2021/10/31(Sun) 20:27:20 |
【人】 風紀委員 普川 尚久「……はぁ。ってか普通に調理室で申請出せばよかったのに。 全く今日は俺の気分が悪くない時で運がよかったですね。 俺が本気なら今その鍋を全部食べて終わりでした」 雑魚の幹部のような台詞を吐いているが、さておき本気で副会長とこんな所で異能格闘したくない。 自分の分を盛られたりどうどうされたり会長に指摘されたりくまさんが今日もふわふわだったり鏡沼が増えそうだったので止めた。 「もうややこしいから「鍋許可」って談話室に張り紙でもしといてくれません?そしたらさすがに見逃すのに」 (186) poru 2021/10/31(Sun) 20:29:16 |
【人】 風紀委員 普川 尚久「風評被害?知らない子ですね。 たださすがに盛られても今日は俺食いませんよ。ほら会長なり副会長なり、許可したなら残さず食って帰って下さいね」 では。と、手は付けないまま去っていく。これだけいたら誰かは食べてくれるだろう。 (195) poru 2021/10/31(Sun) 20:52:23 |
普川 尚久は、心底一人っ子でよかったなと兄弟の話題で思い出した。 (a98) poru 2021/10/31(Sun) 20:52:43 |
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