【人】 小満末候 麦秋至蚕さんも紅さんもお疲れでしょうし、 何か欲しい食べ物があったらわたしが持ってきますよー。 [ゆるっと好きに動いているわたしと違って、 蚕さんは発言代行という大事な役目をこなしましたし、 紅さんは会合前に小満さまのお傍にいましたし、 こういう時にわたしが給仕パワーを発揮しなくていつ発揮するというのでしょう。 小満さまが入ってないって? あの方はあの方でわたしより自由にやるでしょう。そういう信頼がありますから。 もちろんわたし自身も何を食べようかなと絶賛思案中です*] (80) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 19:57:20 |
【独】 小満末候 麦秋至/* おお おお 誤字よ どうしてロルを投下したしばらく後に気付いてしまうの (処暑さまのログのアンカー先に誤字を見つけた) (-34) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 21:51:50 |
【人】 小満末候 麦秋至[わたしも分かってます、分かってますとも。>>93 小満さまがそういう人であるということは。 それでも蚕さんは――次の会合の折も色々言わずにはいられなくって胃(や喉)を痛めるでしょうし、 わたしはまた慰める役に回るのでしょう。 むしろそうならなかったら、すわ天変地異の前触れかと思うかもしれない。 そうこうしているうちに紅さんといえばちゃっかりと、 お休みするにはいい場所を確保しておりました。ナイスです] ……わかりました! 適当に食べ物持ってきたらあとはのんびりします! [これでおーけーでしょう。 なにせしょんぼりしていた最初の時とも、 がちがちに緊張していたその次の時とも違うのだ、今のわたしは] (110) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 22:04:16 |
【独】 小満末候 麦秋至/* そういえば今年は暖冬とはいいがたく ナカノヒトの住む地域では最低気温がマイナス9度とかそこらになってます HAHAHA まあ寒いと素敵なものが見れるので楽しみにしてるのですが (-36) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 22:08:25 |
【人】 小満末候 麦秋至[そんなわけで、かぐわしい香りの漂う中をずんずん進むわたしです。 途中で麦茶drinkをとって一息ついた後、 蚕さんと紅さんに持ってくものとしてふな寿司foodに目をつけました。 しげしげと眺めている途中で、ちょっとだけ鼻がむずむずした。 誰かわたしの噂でもしてます? お食事に向かってくしゃみするわけにはいかないので、 ぱっと口に手を当ててほどほどにおさえたのだけど] (112) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 22:16:46 |
【人】 小満末候 麦秋至[灯守りや彼ら彼女らを取り巻く方々は人の姿とは限らない。 雪兎の形をしていたり(冬至さまがそう)、 ぬいぐるみだったり(そういえば今回はいないような)、 立秋さまがお連れしている橙色の丸っこいいきものだったり。 彼(あるいは彼女?)たちといえば、 会合で出会うたびにつんつんしようと試みてはいる。 そっちはどうにか成し遂げられてたとしても、 言語を解したコミュニケーションについてはまだ成し遂げてはいない。 翻訳に特化した魔道具があればいいのだろうか。 あるいは立秋さまに通訳を頼めば……?] (113) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 22:32:53 |
【人】 小満末候 麦秋至[……ともあれ、ふな寿司なるメニューはわたしの目から見ていい感じだったので、 蚕さんと紅さんのところへ持っていきました。 わたしの分もちゃっかり取っていくのは忘れずに。 そうしてのんびりと、 普通のお寿司とも違う感じのお寿司の味を楽しんでいたのだけど、] シャオディエさんだ! やっぱり来てたんですね〜、 啓蟄さまともどもお元気そうで何よりです。 [お寿司の一切れをもぐもぐしつつ、おもむろに声をかけるわたしである。>>118 彼女――啓蟄さまの蛍のひとりである“菜虫化蝶”のことは知っている。 『慈雨』でお顔を見かけたこともある。 ……彼女が来店すると、お店の中が華やかになった気がして、 ついつい声をかけてしまう。 彼女の呼び方については、小満さまのそれをそっくり真似ている。 慣れ親しんでいない響きも、案外すんなり口に馴染んだものだ] (121) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 23:29:00 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a22) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 23:47:36 |
【人】 小満末候 麦秋至―― 会合前・処暑さまと ―― [わたしには処暑さまとお話しよう(一方的に)という気持ちはありますが、 処暑さまの一挙手一投足を逃さず観測しようという気持ちはありません。 手帳に何やら書きつけていることはわかるけど。>>102 内容はやはり、わたしの語ったことでしょうか。 わたしのお話はわたしの主観がばりばり入っていますが、 処暑さまに書かれたそれに処暑さまの主観は混ざるのでしょうか。 それともただの“記録”でしょうか。 こういう小難しいことも考えはするが、訊ねたことはない。 わたしの思いが誰かに渡るだけでじゅうぶんだからだ。 本当は景色をそのまま一枚のキャンバスに閉じ込めることができればいいのだけど、 あいにくわたしにはその才能がなかった] (209) Akatsuki-sm 2022/01/20(Thu) 22:35:44 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新